JPS6248199A - リモコン受信器 - Google Patents
リモコン受信器Info
- Publication number
- JPS6248199A JPS6248199A JP60188054A JP18805485A JPS6248199A JP S6248199 A JPS6248199 A JP S6248199A JP 60188054 A JP60188054 A JP 60188054A JP 18805485 A JP18805485 A JP 18805485A JP S6248199 A JPS6248199 A JP S6248199A
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
- output
- load
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
本発明は光、電波、超音波等を用いて発信された発イざ
信号にて照明器具等の負荷の動作を制御するリモコン受
信器に関するものである。
信号にて照明器具等の負荷の動作を制御するリモコン受
信器に関するものである。
し背景技術］
従来、この種のリモコン送受信器においては第５図（、
）に示すように発（ｉτ器より負荷の各種動作状態に対
応した複数種のＰＣＭ信号である発信（１（号イ１口を
発信し、この発信信号４２口を受信したリモコン受信器
で信号処理を行い、その信号に対応して同図（ｂ）、（
Ｃ）に示すように異なる出力を負荷に出力する。また、
この種のリモコン受信器においてはｒｊＳＧ図（、）に
示すように同一コードの発信信号イが複数回受Ｍされた
ときでも同図（ｂ）に示すようにリモコン受Ｍ器側では
その発信信号イが受信される毎に発信信号イに対応した
出力を生じるようになっている。このように同一内容の
発信信号を使用者が複数回発信する一例としては、負荷
がグロー、α灯方式の蛍光灯である場合があり、このグ
ロ一点灯方式の蛍光灯ではリモコン受信器にて送イ３信
号が受信されて出力回路が動作したとしても、負荷が動
作するまでには時間のずれが生じるので、使用者がリモ
コン受信器が発信４８号を正常に受信しなかったと判断
して再度発信器を毘作するものである。このような負荷
の動作を制御し赤外線にてＰＣＭ信号を伝送するリモコ
ン機器の場合を例として考えると、例えば外米ノイズ（
蛍光灯など）の影響が少なく、発信信号の発イ、１強度
が充分に強いときにはＳ／Ｎ比が充分に得られ、上記の
ように同一コードの発信信号がｙ、数回リモコン受信器
にて受信、されたとしても、一旦所定動作した負荷は何
等影響がないので問題は生じない。
）に示すように発（ｉτ器より負荷の各種動作状態に対
応した複数種のＰＣＭ信号である発信（１（号イ１口を
発信し、この発信信号４２口を受信したリモコン受信器
で信号処理を行い、その信号に対応して同図（ｂ）、（
Ｃ）に示すように異なる出力を負荷に出力する。また、
この種のリモコン受信器においてはｒｊＳＧ図（、）に
示すように同一コードの発信信号イが複数回受Ｍされた
ときでも同図（ｂ）に示すようにリモコン受Ｍ器側では
その発信信号イが受信される毎に発信信号イに対応した
出力を生じるようになっている。このように同一内容の
発信信号を使用者が複数回発信する一例としては、負荷
がグロー、α灯方式の蛍光灯である場合があり、このグ
ロ一点灯方式の蛍光灯ではリモコン受信器にて送イ３信
号が受信されて出力回路が動作したとしても、負荷が動
作するまでには時間のずれが生じるので、使用者がリモ
コン受信器が発信４８号を正常に受信しなかったと判断
して再度発信器を毘作するものである。このような負荷
の動作を制御し赤外線にてＰＣＭ信号を伝送するリモコ
ン機器の場合を例として考えると、例えば外米ノイズ（
蛍光灯など）の影響が少なく、発信信号の発イ、１強度
が充分に強いときにはＳ／Ｎ比が充分に得られ、上記の
ように同一コードの発信信号がｙ、数回リモコン受信器
にて受信、されたとしても、一旦所定動作した負荷は何
等影響がないので問題は生じない。
しかし、実使用に際しては発信器とリモコン受信器とノ
イズ源との位置関係などにより、外米ノイズの影響を受
は易く、充分に良好な信号を得られない場合がある。こ
のような場合、ＰＣＭ信号の一部が欠落して発信器側で
は同一コード信号を発信しでいるのにリモコン受信器側
では第７図（ａ）に示すように別の信号として本来なら
同図（ｃ）に示すように動作する筈の負荷が、同図（ｂ
）に示すようにビットが欠落した信号により発信器側が
操作しようとした負荷の動作状態とは異なる動作を行う
問題があった。
イズ源との位置関係などにより、外米ノイズの影響を受
は易く、充分に良好な信号を得られない場合がある。こ
のような場合、ＰＣＭ信号の一部が欠落して発信器側で
は同一コード信号を発信しでいるのにリモコン受信器側
では第７図（ａ）に示すように別の信号として本来なら
同図（ｃ）に示すように動作する筈の負荷が、同図（ｂ
）に示すようにビットが欠落した信号により発信器側が
操作しようとした負荷の動作状態とは異なる動作を行う
問題があった。
［発明の目的１
本発明は上述の魚に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、短期間に複数回同一内容の発信信号
が発信されても誤動作を生じないリモコン受信器を提供
することにある。
的とするところは、短期間に複数回同一内容の発信信号
が発信されても誤動作を生じないリモコン受信器を提供
することにある。
［発明の開示］
（実施例）
第１図乃至第４図は本発明の一実施例を示す図であり、
この〜リモコン受信器は第１図のブロック図に示すよう
に発信信号を受光するホトダイオード等の受光素子１と
、受光索子１にて受光された信号を増幅する増幅回路２
と、該増幅回路２出力より送信信号を検波する検波回路
３と、該検波回路３出力より負荷の動作内容を検出する
信号処理回路４と、該信号処理回路４出力にて負荷りを
動作さ′せる出力回路５とからなり、本実施例では受光
素子１にて最初の発信信号が受信されたとき所定時間だ
け負荷りの動作制御をできないようにするために、出力
回路５出力が生じたときから限時動作を開始する限時手
段としてのタイマ回路６と、該タイマ回路６が限時動作
を行っている間の出力にて検波回路３出力が信号処理回
路４に入力されないようにする制御手段としての入力キ
ャンセル回路７とを備えたものである。上述の第１図ブ
ロック図の具体回路を第２図に示す。ここで、検波回路
３は検波後の信号を一旦波形整形する波形整形回路８を
備え、出力回路５は有極ラッチングリレー等のリレーＲ
ｙとリレーＲｙｗＡ勤用トランノスタＱ２とで構成され
ている。尚、他の回路の具体回路構成としては通常多用
される回路と同様であるので説明は省略する。次に、本
実施例の特徴とするタイマ回路６及び入力キャンセル回
路７の構成について説明する。本実施例のタイマ回路６
はグイオードＤ、抵抗Ｒ，、−Ｒ、、及びコンデンサＣ
にて構成され、ダイオードＤと直列に挿入された抵抗Ｒ
２の抵抗値は小さく、ダイオードＤと抵抗Ｒ３との直列
回路に並列に接続された抵抗Ｒ、の抵抗値は大きくしで
ある。また入力キャンセル回路７はタイマ回路６出力が
所定レベル以上の期間にハイレベル信号を出力するシュ
ミツ））す〃回路１０と、このシュミットトリが回路１
０のハイレベル出力にて検波回路３出力が信号処理回路
４に入力されないように抵抗Ｒ１を介した検波回路３出
力をほは零電圧に引き下げるトランノスタＱ２等からな
るスイッチング回路１１とで構成されている。尚、第２
図においては信号処理回路４出力を用いてタイマ回路６
が限時動作を開始しているが、上記構成と異なるタイマ
回路を用いる場合には出力回路５出力で限時動作を開始
しても良いことは言うまでもない。
この〜リモコン受信器は第１図のブロック図に示すよう
に発信信号を受光するホトダイオード等の受光素子１と
、受光索子１にて受光された信号を増幅する増幅回路２
と、該増幅回路２出力より送信信号を検波する検波回路
３と、該検波回路３出力より負荷の動作内容を検出する
信号処理回路４と、該信号処理回路４出力にて負荷りを
動作さ′せる出力回路５とからなり、本実施例では受光
素子１にて最初の発信信号が受信されたとき所定時間だ
け負荷りの動作制御をできないようにするために、出力
回路５出力が生じたときから限時動作を開始する限時手
段としてのタイマ回路６と、該タイマ回路６が限時動作
を行っている間の出力にて検波回路３出力が信号処理回
路４に入力されないようにする制御手段としての入力キ
ャンセル回路７とを備えたものである。上述の第１図ブ
ロック図の具体回路を第２図に示す。ここで、検波回路
３は検波後の信号を一旦波形整形する波形整形回路８を
備え、出力回路５は有極ラッチングリレー等のリレーＲ
ｙとリレーＲｙｗＡ勤用トランノスタＱ２とで構成され
ている。尚、他の回路の具体回路構成としては通常多用
される回路と同様であるので説明は省略する。次に、本
実施例の特徴とするタイマ回路６及び入力キャンセル回
路７の構成について説明する。本実施例のタイマ回路６
はグイオードＤ、抵抗Ｒ，、−Ｒ、、及びコンデンサＣ
にて構成され、ダイオードＤと直列に挿入された抵抗Ｒ
２の抵抗値は小さく、ダイオードＤと抵抗Ｒ３との直列
回路に並列に接続された抵抗Ｒ、の抵抗値は大きくしで
ある。また入力キャンセル回路７はタイマ回路６出力が
所定レベル以上の期間にハイレベル信号を出力するシュ
ミツ））す〃回路１０と、このシュミットトリが回路１
０のハイレベル出力にて検波回路３出力が信号処理回路
４に入力されないように抵抗Ｒ１を介した検波回路３出
力をほは零電圧に引き下げるトランノスタＱ２等からな
るスイッチング回路１１とで構成されている。尚、第２
図においては信号処理回路４出力を用いてタイマ回路６
が限時動作を開始しているが、上記構成と異なるタイマ
回路を用いる場合には出力回路５出力で限時動作を開始
しても良いことは言うまでもない。
以下、上述の実施例の動作について第３図及１第４図に
従って説明する。ここで＃Ｓ３図輸）〜（ｆ）及び第４
図（ａ）〜（ｆ）はｍ２図中に同一符号を付した各部の
信号波形を示すものである。まず、第３図に従って正常
な発信信号が受信されたときの動作についで説明する。
従って説明する。ここで＃Ｓ３図輸）〜（ｆ）及び第４
図（ａ）〜（ｆ）はｍ２図中に同一符号を付した各部の
信号波形を示すものである。まず、第３図に従って正常
な発信信号が受信されたときの動作についで説明する。
同図（ａ）に示す発４ｉ１号が発光素子１にて受光され
たとき、この信号は増１唱回路２にで増幅された後、検
波回路３にて検波及び波形整形され、この検波回路３出
力には同図（ｂ）に示すように発（！信号と同様の波形
の信号が出力される。この検波回路３出力は信号処理回
路４にて信号処理され、どのように負荷を動作させるが
等の内容が検出される。そして、この信号処理回路４出
力にはたとえば同図（ｅ）に示すようにハイレベル信号
が生じる。このハイレベル出力にて出力回路５のトラン
ジスタＱ２がオンしてリレーＲｙに励磁電流を流し、こ
のリレーＲｙの接点の開閉にて負荷を動作させる。また
、同時に信号処理回路４出力は同［Ｊ（ｄ）に示すよう
にダイオードＤ及び抵抗Ｒ２を介してコンデンサＣに供
給される。
たとき、この信号は増１唱回路２にで増幅された後、検
波回路３にて検波及び波形整形され、この検波回路３出
力には同図（ｂ）に示すように発（！信号と同様の波形
の信号が出力される。この検波回路３出力は信号処理回
路４にて信号処理され、どのように負荷を動作させるが
等の内容が検出される。そして、この信号処理回路４出
力にはたとえば同図（ｅ）に示すようにハイレベル信号
が生じる。このハイレベル出力にて出力回路５のトラン
ジスタＱ２がオンしてリレーＲｙに励磁電流を流し、こ
のリレーＲｙの接点の開閉にて負荷を動作させる。また
、同時に信号処理回路４出力は同［Ｊ（ｄ）に示すよう
にダイオードＤ及び抵抗Ｒ２を介してコンデンサＣに供
給される。
このコンデンサＣの充電は抵抗Ｒ２が低抵抗値であるの
で急速に行なわれる。そして、このコンデンサＣの両端
電圧がシュミットトリが回路１０のしきい値電圧Ｖｔｈ
に達すると、同図（ｅ）に示すようにシュミットトリガ
回路１０出力にハイレベル信号が生じる。すると、スイ
ッチング回路１１のトランジスタＱ１がバイアスされて
導通状態となり、検波回路３出力をローレベルに引き下
げる。
で急速に行なわれる。そして、このコンデンサＣの両端
電圧がシュミットトリが回路１０のしきい値電圧Ｖｔｈ
に達すると、同図（ｅ）に示すようにシュミットトリガ
回路１０出力にハイレベル信号が生じる。すると、スイ
ッチング回路１１のトランジスタＱ１がバイアスされて
導通状態となり、検波回路３出力をローレベルに引き下
げる。
したがって、同図（ｆ’）に示すように信号処理回路４
人力には検波回路３の出力が入力されなくなる。
人力には検波回路３の出力が入力されなくなる。
そしてタイマ回路６のコンデンサＣに充電された電荷は
信号処理回路４出力がローレベルになったときから抵抗
Ｒ３を介して徐々に放電されていく。
信号処理回路４出力がローレベルになったときから抵抗
Ｒ３を介して徐々に放電されていく。
つまり、タイマ回路６の限時動作期間はコンデンサＣと
抵抗Ｒ３どの時定数で決まる。したがって、コンデンサ
Ｃの両端電圧がシュミットトリが回路１０のしきい値電
圧Ｖｔｌ＋以上である間シュミットトリガ回路１０出力
にはハイレベル信号が出力され続け、トランジスタＱが
導通状態を保持して同図（ｆ）に示すように最初の発信
信号が受信されシュミツ））す〃回路１０出力がノ）イ
レベルである間は信号処理回路４に検波回路３出力が入
力されることがない。即ち、負荷の動作制御ができない
ことになる。そして、タイマ回路６のコンデンサＣの両
端電圧がシュミットトリ〃回路１０のしきい値組・圧ｖ
ｔｈ以下の電圧となった後に発信イバ号が受信されたと
きには、信号処理回路４に上述と同様にして信号が入力
され、負荷が動作制御可能状態となる。
抵抗Ｒ３どの時定数で決まる。したがって、コンデンサ
Ｃの両端電圧がシュミットトリが回路１０のしきい値電
圧Ｖｔｌ＋以上である間シュミットトリガ回路１０出力
にはハイレベル信号が出力され続け、トランジスタＱが
導通状態を保持して同図（ｆ）に示すように最初の発信
信号が受信されシュミツ））す〃回路１０出力がノ）イ
レベルである間は信号処理回路４に検波回路３出力が入
力されることがない。即ち、負荷の動作制御ができない
ことになる。そして、タイマ回路６のコンデンサＣの両
端電圧がシュミットトリ〃回路１０のしきい値組・圧ｖ
ｔｈ以下の電圧となった後に発信イバ号が受信されたと
きには、信号処理回路４に上述と同様にして信号が入力
され、負荷が動作制御可能状態となる。
次に複数回発信された発信信号の一発信イδ号の一部ビ
ットが欠落した場合について第４図に従って説明する。
ットが欠落した場合について第４図に従って説明する。
同図（ａ）に示す発信信号が例えば伝送路のノイズによ
って欠落し、検波回路３出力に同図（ｂ）の右から２番
目に示す出力が生じたとする。このビット欠落信号は信
号処理回路４にて信号内容が検出され、この信号内容に
よって第２図には図示していないが信号処理回路４の他
の出力端子から上記ビット欠落信号に対応した信号が出
力され、この信号にて負荷を他の動作状態に制御する他
の出力回路に入力される。したがって、この場合、従来
回路においては同図（ｃ）の破線で示すように信号処理
回路４出力が生じる。そして、たとえば負荷の動作が図
中左から第２番目の発信信号にて動作が停止されたとす
ると、第３番目の発信信号にて再び負荷が動作すること
になる。しかし、本実施例においては上述したようにタ
イマ回路６及び入力キャンセル回路７にて信号処理回路
４の入力信号が同図（「）に示すようにタイマ回路６が
限時動作を行っている期間は入力されないので、たとえ
同図（ｂ）に示すように検波回路３出力に一部ビットが
欠落した信号が出力されたとしても負荷が一部ビットの
欠落した信号によって誤動作することがないものである
。
って欠落し、検波回路３出力に同図（ｂ）の右から２番
目に示す出力が生じたとする。このビット欠落信号は信
号処理回路４にて信号内容が検出され、この信号内容に
よって第２図には図示していないが信号処理回路４の他
の出力端子から上記ビット欠落信号に対応した信号が出
力され、この信号にて負荷を他の動作状態に制御する他
の出力回路に入力される。したがって、この場合、従来
回路においては同図（ｃ）の破線で示すように信号処理
回路４出力が生じる。そして、たとえば負荷の動作が図
中左から第２番目の発信信号にて動作が停止されたとす
ると、第３番目の発信信号にて再び負荷が動作すること
になる。しかし、本実施例においては上述したようにタ
イマ回路６及び入力キャンセル回路７にて信号処理回路
４の入力信号が同図（「）に示すようにタイマ回路６が
限時動作を行っている期間は入力されないので、たとえ
同図（ｂ）に示すように検波回路３出力に一部ビットが
欠落した信号が出力されたとしても負荷が一部ビットの
欠落した信号によって誤動作することがないものである
。
［発明の効果］
本発明は上述のように、最初の発信信号を受信した時か
ら限時動作を開始する限時手段と、該限時手段が限時動
作している間の出力にて負荷の動作制御をできなくする
制御手段とを備えているので、最初の発信信号が受信さ
れた時がら限時手段の限時動作期間の開は制御手段にて
負荷の動作制御を行うことができないようにでき、一旦
発信信号が受信されたときにはその発信信号の信号内容
に従って負荷を所定時間は一定動作状態に保て、このた
めグロー７慨灯方式の蛍光灯のように負荷の応答速度の
遅い場合で使用者が複数回同一内容の発信信号を発信し
ても、最初に受信された発信信号の信号内容に応じて負
荷が駆動され、複数回発イイされた発（ｉｆ倍信号内の
２回目以降の発信信号がノイズにより異なる信号となっ
ても負荷の動作制御用の信号としては用いられないので
、このＨＱ信号にて負荷が誤動作することがなく、安定
な動作が可能となる効果を奏する。
ら限時動作を開始する限時手段と、該限時手段が限時動
作している間の出力にて負荷の動作制御をできなくする
制御手段とを備えているので、最初の発信信号が受信さ
れた時がら限時手段の限時動作期間の開は制御手段にて
負荷の動作制御を行うことができないようにでき、一旦
発信信号が受信されたときにはその発信信号の信号内容
に従って負荷を所定時間は一定動作状態に保て、このた
めグロー７慨灯方式の蛍光灯のように負荷の応答速度の
遅い場合で使用者が複数回同一内容の発信信号を発信し
ても、最初に受信された発信信号の信号内容に応じて負
荷が駆動され、複数回発イイされた発（ｉｆ倍信号内の
２回目以降の発信信号がノイズにより異なる信号となっ
ても負荷の動作制御用の信号としては用いられないので
、このＨＱ信号にて負荷が誤動作することがなく、安定
な動作が可能となる効果を奏する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロンク図、第２図は
同上の具体回路構成図、第３図及び第４図は同上の動作
説明図、第５図乃至１７図は従来例の動作説明図である
。 ６はタイマ回路、７は入力キャンセル回路である。 代理人 弁理士 石 １）長 七 −一−Ｉ−Ｎ −−Ｎ
″ Ｎ〇
−Ω ０ ０ｆｌ
Ｎ−ｖ ＮＩ
同上の具体回路構成図、第３図及び第４図は同上の動作
説明図、第５図乃至１７図は従来例の動作説明図である
。 ６はタイマ回路、７は入力キャンセル回路である。 代理人 弁理士 石 １）長 七 −一−Ｉ−Ｎ −−Ｎ
″ Ｎ〇
−Ω ０ ０ｆｌ
Ｎ−ｖ ＮＩ
Claims (1)
- （１）発信器の発信信号を受信し該発信信号に基づき照
明器具等の負荷の動作を制御するリモコン受信器におい
て、最初の発信信号を受信した時から限時動作を開始す
る限時手段と、該限時手段が限時動作している間に発信
信号が受信されても負荷の動作制御をできなくする制御
手段とを備えてなるリモコン受信器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60188054A JPS6248199A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | リモコン受信器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60188054A JPS6248199A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | リモコン受信器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6248199A true JPS6248199A (ja) | 1987-03-02 |
Family
ID=16216878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60188054A Pending JPS6248199A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | リモコン受信器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6248199A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10326679A (ja) * | 1997-05-27 | 1998-12-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明制御装置 |
-
1985
- 1985-08-27 JP JP60188054A patent/JPS6248199A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10326679A (ja) * | 1997-05-27 | 1998-12-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明制御装置 |
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