JPS624763Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS624763Y2 JPS624763Y2 JP1981187712U JP18771281U JPS624763Y2 JP S624763 Y2 JPS624763 Y2 JP S624763Y2 JP 1981187712 U JP1981187712 U JP 1981187712U JP 18771281 U JP18771281 U JP 18771281U JP S624763 Y2 JPS624763 Y2 JP S624763Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- lever
- control lever
- shift
- pusher
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 12
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/18—Preventing unintentional or unsafe shift, e.g. preventing manual shift from highest gear to reverse gear
- F16H2061/185—Means, e.g. catches or interlocks, for preventing unintended shift into reverse gear
Landscapes
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本考案は変速レバーのセレクト操作と続くシフ
ト操作とにより変速段を切換える自動車などの歯
車変速機の変速操作機構に関するものである。
ト操作とにより変速段を切換える自動車などの歯
車変速機の変速操作機構に関するものである。
［従来の技術］
この種の変速機のシフトパターンは、前進５速
段の場合、第２図に示すように、３つのセレクト
位置を備えており、その内の２つのセレクト位置
に１速段から４速段が配置され、残りのセレクト
位置に５速段と後進段Ｒとが配置されている。車
両の走行中に５速段から他の変速段へシフトダウ
ンするために変速レバーを中立位置に戻す時、無
意識に後進段へオーバーシフトしてしまうことが
あり、この場合ギア鳴りとともに歯車を損傷させ
たり、あるいは逆転による急激な制動力が加わ
り、非常に危険である。
段の場合、第２図に示すように、３つのセレクト
位置を備えており、その内の２つのセレクト位置
に１速段から４速段が配置され、残りのセレクト
位置に５速段と後進段Ｒとが配置されている。車
両の走行中に５速段から他の変速段へシフトダウ
ンするために変速レバーを中立位置に戻す時、無
意識に後進段へオーバーシフトしてしまうことが
あり、この場合ギア鳴りとともに歯車を損傷させ
たり、あるいは逆転による急激な制動力が加わ
り、非常に危険である。
従来、このような問題を解決する歯車変速機の
変速操作機構として、例えば特公昭第52−1458号
公報に開示されるように、３速・４速段のシフト
ブロツクと５速・後進段のシフトブロツクに、互
いに接近する方向への相対運動を制限する突片を
設け、これによつて５速段からシフトダウンする
場合に、中立位置を行き過ぎようとすると、係合
片が互いに係合して、変速レバーが３速・４速段
シフトブロツクと５速・後進段シフトブロツクの
両方に当り、両者の間に設けられている公知のイ
ンタロツク機構が働いて、ミスシフトを防止する
ものがある。
変速操作機構として、例えば特公昭第52−1458号
公報に開示されるように、３速・４速段のシフト
ブロツクと５速・後進段のシフトブロツクに、互
いに接近する方向への相対運動を制限する突片を
設け、これによつて５速段からシフトダウンする
場合に、中立位置を行き過ぎようとすると、係合
片が互いに係合して、変速レバーが３速・４速段
シフトブロツクと５速・後進段シフトブロツクの
両方に当り、両者の間に設けられている公知のイ
ンタロツク機構が働いて、ミスシフトを防止する
ものがある。
ところが、上述した変速操作機構は、シフトブ
ロツク相互間の間隔が突片分だけ従来のものより
も広くなり、変速レバーのセレクト操作ストロー
クが大きくなり、操作性が悪くなるばかりでな
く、従来の変速操作機構にそのまま取り付けるこ
とができないなどの問題がある。
ロツク相互間の間隔が突片分だけ従来のものより
も広くなり、変速レバーのセレクト操作ストロー
クが大きくなり、操作性が悪くなるばかりでな
く、従来の変速操作機構にそのまま取り付けるこ
とができないなどの問題がある。
また、特公昭48−40260号公報に開示されるも
のでは、変速レバーの５速・後進段へのセレクト
位置で変速レバーの爪により出没子がばねの力に
抗して引つ込められ、変速レバーを５速段へシフ
トすると爪との係合が外れて出没子が再び突出
し、変速レバーのセレクト位置への戻し操作時、
爪が再び出没子に当ると、回動が制限されている
出没子により変速レバーの行き過ぎが阻止され
る。
のでは、変速レバーの５速・後進段へのセレクト
位置で変速レバーの爪により出没子がばねの力に
抗して引つ込められ、変速レバーを５速段へシフ
トすると爪との係合が外れて出没子が再び突出
し、変速レバーのセレクト位置への戻し操作時、
爪が再び出没子に当ると、回動が制限されている
出没子により変速レバーの行き過ぎが阻止され
る。
しかし、この従来技術では、出没子は単に引
退・突出動作をするだけでなく、球面で摩擦摺動
しながら所定の範囲で傾くようになつているが、
この球面での摺動摩擦により出没子が中立位置へ
戻りにくいことがあり、このため、ばねのセツト
荷重を大きくすれば操作抵抗が大きくなるという
問題がある。
退・突出動作をするだけでなく、球面で摩擦摺動
しながら所定の範囲で傾くようになつているが、
この球面での摺動摩擦により出没子が中立位置へ
戻りにくいことがあり、このため、ばねのセツト
荷重を大きくすれば操作抵抗が大きくなるという
問題がある。
［考案が解決しようとする問題点］
本考案の目的はこのような問題に鑑み、変速操
作ストロークが従来のとおりで、また、従来の変
速操作機構に簡単な部材を付加するだけで、所定
の変速段から後進段へのミスシフトを防止できる
歯車変速機の変速操作機構を提供することにあ
る。
作ストロークが従来のとおりで、また、従来の変
速操作機構に簡単な部材を付加するだけで、所定
の変速段から後進段へのミスシフトを防止できる
歯車変速機の変速操作機構を提供することにあ
る。
［問題を解決するための手段］
上記目的を達成するために、本考案の構成は所
定の変速段と後進段へのセレクト位置で変速レバ
ーの先端に係合する制御レバーをケース壁部に軸
をもつて回動可能に支持し、前記制御レバーの先
端を変速レバーの前記セレクト位置よりも後進段
側へ回動付勢するばねを前記軸に装架するととも
に、前記制御レバーの先端を変速レバーの前記セ
レクト位置よりも所定の変速段側へ僅かに偏倚し
た位置へ回動させるプツシヤと、該プツシヤを押
動するばねとをケース壁部に設け、前記制御レバ
ーが前記セレクト位置よりも後進段側へ僅かに回
動偏倚したところで前記制御レバーの回動を阻止
する停止壁をケース壁部に設けたものである。
定の変速段と後進段へのセレクト位置で変速レバ
ーの先端に係合する制御レバーをケース壁部に軸
をもつて回動可能に支持し、前記制御レバーの先
端を変速レバーの前記セレクト位置よりも後進段
側へ回動付勢するばねを前記軸に装架するととも
に、前記制御レバーの先端を変速レバーの前記セ
レクト位置よりも所定の変速段側へ僅かに偏倚し
た位置へ回動させるプツシヤと、該プツシヤを押
動するばねとをケース壁部に設け、前記制御レバ
ーが前記セレクト位置よりも後進段側へ僅かに回
動偏倚したところで前記制御レバーの回動を阻止
する停止壁をケース壁部に設けたものである。
［作用］
プツシヤ３８はばね３７の力により所定の位置
へ突出され、この突出位置で制御レバー３２がば
ね３５の力に抗して回動され、変速レバーの５
速・後進段へのセレクト位置から５速段側へ偏倚
されている。したがつて、５速段へシフトした時
変速レバー（カム３２）により、制御レバー３２
が回動されて変速レバーの通過（シフト）を許す
とともに、ばね３５の力により制御レバー３２が
元の位置へ戻される。
へ突出され、この突出位置で制御レバー３２がば
ね３５の力に抗して回動され、変速レバーの５
速・後進段へのセレクト位置から５速段側へ偏倚
されている。したがつて、５速段へシフトした時
変速レバー（カム３２）により、制御レバー３２
が回動されて変速レバーの通過（シフト）を許す
とともに、ばね３５の力により制御レバー３２が
元の位置へ戻される。
変速レバーを５速段からセレクト位置へ戻す時
変速レバー（カム３１）が再び制御レバー３２に
当り、プツシヤ３８に作用するばね３７の力に抗
して制御レバー３２が押し戻される。この時、制
御レバー３２が停止壁３９に当り、後進段へのミ
スシフトを阻止する。カム３１は必ずしも必要で
なく、変速レバー１０がセレクト位置で制御レバ
ー３２の後進段側側面に係合するよう構成されれ
ばよい。
変速レバー（カム３１）が再び制御レバー３２に
当り、プツシヤ３８に作用するばね３７の力に抗
して制御レバー３２が押し戻される。この時、制
御レバー３２が停止壁３９に当り、後進段へのミ
スシフトを阻止する。カム３１は必ずしも必要で
なく、変速レバー１０がセレクト位置で制御レバ
ー３２の後進段側側面に係合するよう構成されれ
ばよい。
［考案の実施例］
第１図に示すように、歯車箱ないしケースの壁
部３０に設けた球面座２６に、変速レバー１０の
中間部分が前後・左右に揺動可能に支持されてお
り、この下端部はシフトブロツク１２〜１４の溝
１５〜１７に選択的に係合されるようになつてい
る。シフトブロツク１２〜１４は互いに平行に配
列される３個のシフトロツド２２〜２４に一体的
に構成されるもので、これらのシフトロツド２２
〜２４はケース壁部３０に軸方向摺動可能に支持
される。溝１５，１６，１７は中立位置において
一直線に配列される。以上の構成は従来のものと
ほぼ同様である。
部３０に設けた球面座２６に、変速レバー１０の
中間部分が前後・左右に揺動可能に支持されてお
り、この下端部はシフトブロツク１２〜１４の溝
１５〜１７に選択的に係合されるようになつてい
る。シフトブロツク１２〜１４は互いに平行に配
列される３個のシフトロツド２２〜２４に一体的
に構成されるもので、これらのシフトロツド２２
〜２４はケース壁部３０に軸方向摺動可能に支持
される。溝１５，１６，１７は中立位置において
一直線に配列される。以上の構成は従来のものと
ほぼ同様である。
本考案によれば、好ましくは変速レバー１０の
中間部分にカム３１が一体的に形成されるととも
に、このカム３１に衝合して変速レバー１０のシ
フト動作を制御する制御レバー３２が、ケース壁
部３０に支軸３３をもつて支持される。この制御
レバー３２は第２図に示すように、ケース壁部３
０に設けたくぼみの内部に臨むようになつてお
り、かつ支軸３３に巻き付けられ、一端を停止壁
３９に、他端を制御レバー３２にそれぞれ係止し
たばね３５により、反時計方向に回転付勢されて
いる。
中間部分にカム３１が一体的に形成されるととも
に、このカム３１に衝合して変速レバー１０のシ
フト動作を制御する制御レバー３２が、ケース壁
部３０に支軸３３をもつて支持される。この制御
レバー３２は第２図に示すように、ケース壁部３
０に設けたくぼみの内部に臨むようになつてお
り、かつ支軸３３に巻き付けられ、一端を停止壁
３９に、他端を制御レバー３２にそれぞれ係止し
たばね３５により、反時計方向に回転付勢されて
いる。
第２，３図に示すように、ケース壁部３０には
停止壁３９に向つて延びる円筒部３６が設けら
れ、これにばね３７により付勢されるプツシヤ３
８が嵌装され、プツシヤ３８の先端は制御レバー
３２に付勢衝合される。そして、通常は制御レバ
ー３２の先端が変速レバー１０のセレクト位置
（中立位置）から５速段側に少し偏つた状態に位
置決めされている。
停止壁３９に向つて延びる円筒部３６が設けら
れ、これにばね３７により付勢されるプツシヤ３
８が嵌装され、プツシヤ３８の先端は制御レバー
３２に付勢衝合される。そして、通常は制御レバ
ー３２の先端が変速レバー１０のセレクト位置
（中立位置）から５速段側に少し偏つた状態に位
置決めされている。
本考案は上述のように構成することにより、５
速段へ変速する場合には、第２図に鎖線で示すシ
フトブロツク１３に係合する中立位置から、第２
図に実線で示すように、変速レバー１０をセレク
ト操作によりシフトブロツク１４の溝へ係合す
る。そして、変速レバー１０を第２図において上
方へシフトすると、カム３１により制御レバー３
２が押し除けられ、５速段へ変速される。
速段へ変速する場合には、第２図に鎖線で示すシ
フトブロツク１３に係合する中立位置から、第２
図に実線で示すように、変速レバー１０をセレク
ト操作によりシフトブロツク１４の溝へ係合す
る。そして、変速レバー１０を第２図において上
方へシフトすると、カム３１により制御レバー３
２が押し除けられ、５速段へ変速される。
５速段からシフトダウンする場合は、変速レバ
ー１０を第２図において下方へシフトするのであ
るが、この時カム３１が制御レバー３２に当り、
これをばね３７の力に抗して、支軸３３を中心と
して反時計方向に回転させる。そして、第３図に
示すように、制御レバー３２が停止壁３９に当る
と、それ以上変速レバー１０を下方へシフトする
ことはできなくなり、後進段へのミスシフトが防
止される。
ー１０を第２図において下方へシフトするのであ
るが、この時カム３１が制御レバー３２に当り、
これをばね３７の力に抗して、支軸３３を中心と
して反時計方向に回転させる。そして、第３図に
示すように、制御レバー３２が停止壁３９に当る
と、それ以上変速レバー１０を下方へシフトする
ことはできなくなり、後進段へのミスシフトが防
止される。
このように、変速レバー１０が中立位置Ｎにあ
る時、制御レバー３２は５速段側に偏つている
が、所定の範囲で中立位置から５速段側と後進段
側に回動可能で、制御レバー３２を５速段側に傾
ける役目をプツシヤ３８が果し、後進段側への傾
きを制限する役目を停止壁３９が果す。
る時、制御レバー３２は５速段側に偏つている
が、所定の範囲で中立位置から５速段側と後進段
側に回動可能で、制御レバー３２を５速段側に傾
ける役目をプツシヤ３８が果し、後進段側への傾
きを制限する役目を停止壁３９が果す。
したがつて、５速段から後進段へ変速する場合
は、変速レバー１０を一旦中立位置Ｎ（第１図）
に戻してからでないとできない。
は、変速レバー１０を一旦中立位置Ｎ（第１図）
に戻してからでないとできない。
［考案の効果］
本考案は上述のように、変速レバーの所定変速
段・後進段シフト経路内に突出していて、通常は
中立位置（変速レバーのセレクト位置）よりも所
定変速段側へ僅かに偏倚した位置にあつて、この
位置よりも所定変速段側へは自由に回動するが、
後進段側への回動は停止壁により制限される制御
レバーを軸をもつてケース壁部に回動可能に支持
したので、従来の変速操作機構を改造することな
く、容易に実施することができ、コスト増加を最
小限に抑えることができる。そして、シフトブロ
ツクの溝の長さないし間隔を同寸に構成すること
ができるので、変速レバーのセレクト操作量が少
なく、狭い空間にも取り付けられる。
段・後進段シフト経路内に突出していて、通常は
中立位置（変速レバーのセレクト位置）よりも所
定変速段側へ僅かに偏倚した位置にあつて、この
位置よりも所定変速段側へは自由に回動するが、
後進段側への回動は停止壁により制限される制御
レバーを軸をもつてケース壁部に回動可能に支持
したので、従来の変速操作機構を改造することな
く、容易に実施することができ、コスト増加を最
小限に抑えることができる。そして、シフトブロ
ツクの溝の長さないし間隔を同寸に構成すること
ができるので、変速レバーのセレクト操作量が少
なく、狭い空間にも取り付けられる。
制御レバーが軸をもつてケース壁部に回動可能
に支持したので、摩擦抵抗が少なく、プツシヤに
より制御レバーが通常の中立位置へ押動されるの
で、制御レバーの中立位置への復帰動作が確実で
信頼性が高い。
に支持したので、摩擦抵抗が少なく、プツシヤに
より制御レバーが通常の中立位置へ押動されるの
で、制御レバーの中立位置への復帰動作が確実で
信頼性が高い。
第１図は本考案に係る変速操作機構の正面断面
図、第２図は同平面断面図、第３図は同機構の５
速段からシフトダウンした状態を示す平面断面図
である。 １０：変速レバー、１２〜１４：シフトブロツ
ク、２２〜２４：シフトロツド、３０：ケース壁
部、３１：カム、３２：制御レバー、３３：支
軸、３５：ばね、３７：ばね、３８：プツシヤ、
３９：停止壁。
図、第２図は同平面断面図、第３図は同機構の５
速段からシフトダウンした状態を示す平面断面図
である。 １０：変速レバー、１２〜１４：シフトブロツ
ク、２２〜２４：シフトロツド、３０：ケース壁
部、３１：カム、３２：制御レバー、３３：支
軸、３５：ばね、３７：ばね、３８：プツシヤ、
３９：停止壁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 所定の変速段と後進段へのセレクト位置で変速
レバーの先端に係合する制御レバーをケース壁部
に軸をもつて回動可能に支持し、 前記制御レバーの先端を変速レバーの前記セレ
クト位置よりも後進段側へ回動付勢するばねを前
記軸に装架するとともに、 前記制御レバーの先端を変速レバーの前記セレ
クト位置よりも所定の変速段側へ僅かに偏倚した
位置へ回動させるプツシヤと、該プツシヤを押動
するばねとをケース壁部に設け、 前記制御レバーが前記セレクト位置よりも後進
段側へ僅かに回動偏倚したところで前記制御レバ
ーの回動を阻止する停止壁をケース壁部に設けた
ことを特徴とする歯車変速機の変速操作機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18771281U JPS5891052U (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | 歯車変速機の変速操作機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18771281U JPS5891052U (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | 歯車変速機の変速操作機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5891052U JPS5891052U (ja) | 1983-06-20 |
| JPS624763Y2 true JPS624763Y2 (ja) | 1987-02-03 |
Family
ID=29990750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18771281U Granted JPS5891052U (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | 歯車変速機の変速操作機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5891052U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4840260A (ja) * | 1971-09-21 | 1973-06-13 |
-
1981
- 1981-12-16 JP JP18771281U patent/JPS5891052U/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4840260A (ja) * | 1971-09-21 | 1973-06-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5891052U (ja) | 1983-06-20 |
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