JPS6246313B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6246313B2 JPS6246313B2 JP59275596A JP27559684A JPS6246313B2 JP S6246313 B2 JPS6246313 B2 JP S6246313B2 JP 59275596 A JP59275596 A JP 59275596A JP 27559684 A JP27559684 A JP 27559684A JP S6246313 B2 JPS6246313 B2 JP S6246313B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating body
- polished
- abrasive
- shaped
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 26
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 15
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000006061 abrasive grain Substances 0.000 description 4
- 239000004567 concrete Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000006748 scratching Methods 0.000 description 1
- 230000002393 scratching effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、金属、樹脂、木材あるいはコンクリ
ート等を素材としたワーク(被研磨物)の表面研
磨に用いられる研磨ホイールに関するものであ
る。
ート等を素材としたワーク(被研磨物)の表面研
磨に用いられる研磨ホイールに関するものであ
る。
従来の技術
一般に金属、樹脂、木材あるいはコンクリート
等を素材としたワーク(被研磨物)の表面研磨に
は研磨ホイールが使用されている。第8図および
第9図はこの種の従来の研磨ホイール1を示した
もので、これは円板状の回転体2の外周面3に所
定の大きさで、かつ、短冊状の研磨布紙4が多数
枚放射状に植立固定されている。そして、上記回
転体2を所定方向に回転させ、その遠心力を利用
して研磨布紙4の砥粒面5でワークの被研磨面を
叩いて研削研磨していた。しかしながら、これで
あるとワークの被研磨面と研磨布紙4との接触時
間がきわめて短く両者間で大きな摩擦が生じない
ので、研削研磨性が非常に悪いという欠点があつ
た。
等を素材としたワーク(被研磨物)の表面研磨に
は研磨ホイールが使用されている。第8図および
第9図はこの種の従来の研磨ホイール1を示した
もので、これは円板状の回転体2の外周面3に所
定の大きさで、かつ、短冊状の研磨布紙4が多数
枚放射状に植立固定されている。そして、上記回
転体2を所定方向に回転させ、その遠心力を利用
して研磨布紙4の砥粒面5でワークの被研磨面を
叩いて研削研磨していた。しかしながら、これで
あるとワークの被研磨面と研磨布紙4との接触時
間がきわめて短く両者間で大きな摩擦が生じない
ので、研削研磨性が非常に悪いという欠点があつ
た。
そこで、上記の欠点を解決するため第10図お
よび第11図に示す如く研磨ホイール6が提供さ
れた。すなわち、この研磨ホイール6は、回転体
7の外周面に所定の大きさの多数の研磨布紙8を
周方向に植立固定したものである。ところが、こ
の研磨ホイール6であると、研磨布紙8はワーク
の被研磨面に連続的に当接し、上記従来例に比べ
て研削研磨性を向上するが、研磨布紙8はワーク
の被研磨面に垂直状態で当接するので、ワークに
傷がつくという問題があつた。しかも、研削研磨
性が向上するとはいえ、研磨布紙の布又は紙等の
基材も被研磨物に当接するので、研削研磨性の大
幅な向上は期待できない。
よび第11図に示す如く研磨ホイール6が提供さ
れた。すなわち、この研磨ホイール6は、回転体
7の外周面に所定の大きさの多数の研磨布紙8を
周方向に植立固定したものである。ところが、こ
の研磨ホイール6であると、研磨布紙8はワーク
の被研磨面に連続的に当接し、上記従来例に比べ
て研削研磨性を向上するが、研磨布紙8はワーク
の被研磨面に垂直状態で当接するので、ワークに
傷がつくという問題があつた。しかも、研削研磨
性が向上するとはいえ、研磨布紙の布又は紙等の
基材も被研磨物に当接するので、研削研磨性の大
幅な向上は期待できない。
そこで上記第2の従来例の改良として第12図
乃至第14図に示す如く研磨ホイール9が提供さ
れた。この研磨ホイール9は研磨布紙10を円周
方向に対して少し斜め方向にずらせて回転体11
の外周面に植立固定したものである。
乃至第14図に示す如く研磨ホイール9が提供さ
れた。この研磨ホイール9は研磨布紙10を円周
方向に対して少し斜め方向にずらせて回転体11
の外周面に植立固定したものである。
発明が解決しようとする問題点
上記研磨ホイール9は、研磨布紙10を円周方
向に対して少し斜め方向にずらせて回転体11の
外周面に取付けたとは云え、研磨布紙10はワー
クの被研磨面に垂直状態で当接するので、ワーク
に傷がつくのを完全に防止することは困難であ
り、しかも、研磨布紙10の布又は紙等の基材が
ワークに当接するので、研削研磨性がほとんど良
くないという問題があつた。
向に対して少し斜め方向にずらせて回転体11の
外周面に取付けたとは云え、研磨布紙10はワー
クの被研磨面に垂直状態で当接するので、ワーク
に傷がつくのを完全に防止することは困難であ
り、しかも、研磨布紙10の布又は紙等の基材が
ワークに当接するので、研削研磨性がほとんど良
くないという問題があつた。
問題点を解決するための手段
本発明は、ロール状の回転体と、上記回転体の
外周面に帯状ベースを介して螺旋状に巻着され、
かつ、該帯状ベースに、斜辺状の貼付端部を有す
る多数の研磨布紙片を、その貼付端部を回転体の
軸線と斜交させると共に、所定寸法ずつ回転体の
外周方向にずらせて重層貼着した帯状部材とで構
成し、上記回転体の外周面に、帯状部材にそつて
螺旋溝を形成したものである。
外周面に帯状ベースを介して螺旋状に巻着され、
かつ、該帯状ベースに、斜辺状の貼付端部を有す
る多数の研磨布紙片を、その貼付端部を回転体の
軸線と斜交させると共に、所定寸法ずつ回転体の
外周方向にずらせて重層貼着した帯状部材とで構
成し、上記回転体の外周面に、帯状部材にそつて
螺旋溝を形成したものである。
作 用
ロール状の回転体の外周面にそわせて設けた多
数の研磨布紙片の砥粒面のみが被研磨物に当接す
るようにしたものである。
数の研磨布紙片の砥粒面のみが被研磨物に当接す
るようにしたものである。
実施例
第1図乃至第5図は本発明の実施例を示す。同
図において、21は本発明に係る研磨ホイール
で、この研磨ホイール21は、ロール状の回転体
22とこの回転体22に巻着した帯状部材23と
から構成されている。回転体22は、両端部に軸
部24,24を有するロール状の回転体本体25
にゴム等からなる筒状弾性部材26を嵌着したも
のである。上記帯状部材23は、布等の帯状ベー
ス27に、菱形状の多数の研磨布紙片28を所定
寸法ずつずらせて重層させながら舌片状に貼着し
たもので、研磨布紙片28の貼付端部29は回転
体22の軸線と斜交するように斜辺に形成されて
いる。尚、上記研磨布紙片28は布又は紙等の基
材に研磨砥粒を接着剤で固着したものである。そ
して、研磨布紙片28を外側にして上記帯状部材
23を回転体22の外周面30に螺旋状に巻着
し、上記研磨布紙片28を回転体22の外周面3
0にそわせて一体構造にすると共に、該回転体2
2の外周面30に、帯状部材23にそつて所定幅
寸法の螺旋溝31を形成する。このとき、各研磨
布紙片28は、その斜辺状の貼付端部29が回転
体22の外周面30にそつて円弧状に湾曲するの
で、捻ねられて回転体22の外周面30に沿うよ
うな力が作用し、研磨布紙片28が立ち上がつた
りすることがない。
図において、21は本発明に係る研磨ホイール
で、この研磨ホイール21は、ロール状の回転体
22とこの回転体22に巻着した帯状部材23と
から構成されている。回転体22は、両端部に軸
部24,24を有するロール状の回転体本体25
にゴム等からなる筒状弾性部材26を嵌着したも
のである。上記帯状部材23は、布等の帯状ベー
ス27に、菱形状の多数の研磨布紙片28を所定
寸法ずつずらせて重層させながら舌片状に貼着し
たもので、研磨布紙片28の貼付端部29は回転
体22の軸線と斜交するように斜辺に形成されて
いる。尚、上記研磨布紙片28は布又は紙等の基
材に研磨砥粒を接着剤で固着したものである。そ
して、研磨布紙片28を外側にして上記帯状部材
23を回転体22の外周面30に螺旋状に巻着
し、上記研磨布紙片28を回転体22の外周面3
0にそわせて一体構造にすると共に、該回転体2
2の外周面30に、帯状部材23にそつて所定幅
寸法の螺旋溝31を形成する。このとき、各研磨
布紙片28は、その斜辺状の貼付端部29が回転
体22の外周面30にそつて円弧状に湾曲するの
で、捻ねられて回転体22の外周面30に沿うよ
うな力が作用し、研磨布紙片28が立ち上がつた
りすることがない。
そうして、上記研磨ホイール21を使用して被
研磨物を研削研磨すると、上述のように研磨布紙
片28は回転体22の外周面30に沿うように設
けられているので、該研磨布紙片28の砥粒面2
8aのみが被研磨物に連続に当接し、布又は紙等
の基材が被研磨物に当接することがない。しか
も、筒状弾性部材26の存在により研磨ホイール
21の被研磨物に対する追従性が良好であるの
で、研削研磨性が大幅に向上する。そして、上記
被研磨物の研削研磨時には研磨布紙片28は熱を
もつが、この熱は重層する各研磨布紙片28間の
僅かの隙間から放熱される。また、被研磨物の研
削研磨により生じた研磨粉は、帯状部材23間の
螺旋溝31に集まつた後除去される。
研磨物を研削研磨すると、上述のように研磨布紙
片28は回転体22の外周面30に沿うように設
けられているので、該研磨布紙片28の砥粒面2
8aのみが被研磨物に連続に当接し、布又は紙等
の基材が被研磨物に当接することがない。しか
も、筒状弾性部材26の存在により研磨ホイール
21の被研磨物に対する追従性が良好であるの
で、研削研磨性が大幅に向上する。そして、上記
被研磨物の研削研磨時には研磨布紙片28は熱を
もつが、この熱は重層する各研磨布紙片28間の
僅かの隙間から放熱される。また、被研磨物の研
削研磨により生じた研磨粉は、帯状部材23間の
螺旋溝31に集まつた後除去される。
尚、研磨布紙片の先端部の形状は、上記実施例
において示した研磨布紙片28の先端部32の形
状に限定されるわけではなく、第6図および第7
図に示した研磨布紙片33,34の如く被研磨物
の被研磨面の形状に応じて先端部35,36の形
状を適宜変更すればよい。また、回転体22は外
周に筒状弾性部材26を設けたが、これは省略し
てもよい。
において示した研磨布紙片28の先端部32の形
状に限定されるわけではなく、第6図および第7
図に示した研磨布紙片33,34の如く被研磨物
の被研磨面の形状に応じて先端部35,36の形
状を適宜変更すればよい。また、回転体22は外
周に筒状弾性部材26を設けたが、これは省略し
てもよい。
発明の効果
本発明によれば、帯状ベースを介して回転体に
研磨布紙片を、その斜辺状の貼付端部を回転体の
軸線と斜交させて貼着してあるので、研磨布紙片
の貼付端部は回転体の外周面にそつて円弧状に湾
曲し、その結果、研磨布紙片は捻られて回転体の
外周面に添い、立ち上がつたりすることがない。
したがつて、被研磨物の研削研磨時には研磨布紙
片の砥粒面のみが被研磨物に当接し、布又は紙等
の基材が被研磨物に当接することがないので、従
来に比べて研削研磨性が大幅に向上し、しかも被
研磨物に傷のつくおそれが全くない。また、被研
摩物の研削研磨により生じた研磨粉は、回転体の
外周面の帯状部材にそつて形成された螺旋溝に集
まつたのち除去されるので、該研摩粉が研磨布紙
片間に滞留することがなく、常に良好な研削研磨
性を確保することができる。さらに、長尺な被研
磨物でも簡単、かつ、容易に研削研磨することが
でき、作業性の大幅な向上を図ることができる。
研磨布紙片を、その斜辺状の貼付端部を回転体の
軸線と斜交させて貼着してあるので、研磨布紙片
の貼付端部は回転体の外周面にそつて円弧状に湾
曲し、その結果、研磨布紙片は捻られて回転体の
外周面に添い、立ち上がつたりすることがない。
したがつて、被研磨物の研削研磨時には研磨布紙
片の砥粒面のみが被研磨物に当接し、布又は紙等
の基材が被研磨物に当接することがないので、従
来に比べて研削研磨性が大幅に向上し、しかも被
研磨物に傷のつくおそれが全くない。また、被研
摩物の研削研磨により生じた研磨粉は、回転体の
外周面の帯状部材にそつて形成された螺旋溝に集
まつたのち除去されるので、該研摩粉が研磨布紙
片間に滞留することがなく、常に良好な研削研磨
性を確保することができる。さらに、長尺な被研
磨物でも簡単、かつ、容易に研削研磨することが
でき、作業性の大幅な向上を図ることができる。
第1図は本発明に係る研磨ホイールの正面図、
第2図は側面図、第3図は研磨布紙片の取付状態
を示した展開正面図、第4図は展開平面図、第5
図a,bは研磨布紙片の形状を示した説明図、第
6図及び第7図は研磨布紙片の他の実施例を示し
た説明図である。第8図は研磨ホイールの第1の
従来例を示した正面図、第9図はその右側面図、
第10図は第2の従来例を示した正面図、第11
図はその側断面図、第12図は第3の従来例を示
した正面図、第13図はその右側面図、第14図
は第12図の研磨布紙の取付状態を示した展開図
である。 22……回転体、23……帯状部材、27……
帯状ベース、28……研磨布紙片、30……外周
面。
第2図は側面図、第3図は研磨布紙片の取付状態
を示した展開正面図、第4図は展開平面図、第5
図a,bは研磨布紙片の形状を示した説明図、第
6図及び第7図は研磨布紙片の他の実施例を示し
た説明図である。第8図は研磨ホイールの第1の
従来例を示した正面図、第9図はその右側面図、
第10図は第2の従来例を示した正面図、第11
図はその側断面図、第12図は第3の従来例を示
した正面図、第13図はその右側面図、第14図
は第12図の研磨布紙の取付状態を示した展開図
である。 22……回転体、23……帯状部材、27……
帯状ベース、28……研磨布紙片、30……外周
面。
Claims (1)
- 1 ロール状の回転体と、上記回転体の外周面に
帯状ベースを介して螺旋状に巻着され、かつ、該
帯状ベースに、斜辺状の貼付端部を有する多数の
研磨布紙片を、その貼付端部を回転体の軸線と斜
交させると共に、所定寸法ずつ回転体の外周方向
にずらせて重層貼着した帯状部材とで構成し、上
記回転体の外周面に、帯状部材にそつて螺旋溝を
形成したことを特徴とする研磨ホイール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27559684A JPS61159379A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 研磨ホイ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27559684A JPS61159379A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 研磨ホイ−ル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61159379A JPS61159379A (ja) | 1986-07-19 |
JPS6246313B2 true JPS6246313B2 (ja) | 1987-10-01 |
Family
ID=17557646
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27559684A Granted JPS61159379A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 研磨ホイ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61159379A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH077322Y2 (ja) * | 1990-08-27 | 1995-02-22 | 新日本製鐵株式会社 | 溶融金属めっき設備のトップロール付着金属除去装置 |
US5722881A (en) * | 1996-08-30 | 1998-03-03 | Merit Abrasive Products, Inc. | Flap wheel |
CN101913119A (zh) * | 2010-08-23 | 2010-12-15 | 杭州祥生砂光机制造有限公司 | 可重复使用的螺旋抛光芯及制作方法 |
JP2013059828A (ja) * | 2011-09-13 | 2013-04-04 | Jfe Steel Corp | トップロール研磨装置 |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP27559684A patent/JPS61159379A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61159379A (ja) | 1986-07-19 |
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