JPS6246034A - デイスクブレ−キ - Google Patents
デイスクブレ−キInfo
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- JPS6246034A JPS6246034A JP61180941A JP18094186A JPS6246034A JP S6246034 A JPS6246034 A JP S6246034A JP 61180941 A JP61180941 A JP 61180941A JP 18094186 A JP18094186 A JP 18094186A JP S6246034 A JPS6246034 A JP S6246034A
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- reaction force
- pad
- caliper
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はパッドの偏摩耗を極力抑えたディスクブレーキ
に関するものである。
に関するものである。
制動作用によってパッドが回転しているディスクに対し
、直角方向から押し付けられると、ピストンの押圧力と
ディスクの回転力が合成されて、斜めの方向に力が作用
する。このためブラケット1のトルク受部がディスクの
一側において車体に固定された片持式であり、かつキャ
リパがブラケットに対し摺動ピンを介してディスク軸方
向に1習動するものにおいては、パッド全面の押圧力が
一=・定の場合には、この合成力によって、アウタパッ
ドのトルク受部がディスクを跨いで形成されているので
、インナパッドのトルク受部よりも剛↑ノ1が小さいこ
とから、アウタパッドのトルク受部はディスク回出側に
変形し易く、これに伴いキャリパが変化した摺動ピンに
案内されてたわみ、ディスクと平行でなくなり、以って
ピストンに直接押動されるパッドはディスク回入側が、
又役作動部によって押動されるパッドはディスク回出側
が夫々摩耗量が増大し、偏摩耗が生じる。殊に作動部に
複数のシリンダを形成し、複数のピストンによってパッ
ドを押動し、かつキャリパのディスク側をブラケットに
摺動白イ1に支持したディスクプレー4に、1りいては
、制動114にお(Jる1ヤリパのたわみが一層顕茗ど
なりビス1ヘンがア゛イスクに対し、斜め方向から押動
するようになり一層パッドの偏pJ耗を助長1」−るこ
とどなる。
、直角方向から押し付けられると、ピストンの押圧力と
ディスクの回転力が合成されて、斜めの方向に力が作用
する。このためブラケット1のトルク受部がディスクの
一側において車体に固定された片持式であり、かつキャ
リパがブラケットに対し摺動ピンを介してディスク軸方
向に1習動するものにおいては、パッド全面の押圧力が
一=・定の場合には、この合成力によって、アウタパッ
ドのトルク受部がディスクを跨いで形成されているので
、インナパッドのトルク受部よりも剛↑ノ1が小さいこ
とから、アウタパッドのトルク受部はディスク回出側に
変形し易く、これに伴いキャリパが変化した摺動ピンに
案内されてたわみ、ディスクと平行でなくなり、以って
ピストンに直接押動されるパッドはディスク回入側が、
又役作動部によって押動されるパッドはディスク回出側
が夫々摩耗量が増大し、偏摩耗が生じる。殊に作動部に
複数のシリンダを形成し、複数のピストンによってパッ
ドを押動し、かつキャリパのディスク側をブラケットに
摺動白イ1に支持したディスクプレー4に、1りいては
、制動114にお(Jる1ヤリパのたわみが一層顕茗ど
なりビス1ヘンがア゛イスクに対し、斜め方向から押動
するようになり一層パッドの偏pJ耗を助長1」−るこ
とどなる。
そこで、本発明はキトリパ15゛1動部の)仝方のパッ
ド押圧力を小さくシ″(、に17リバのたわみを減少ざ
Uてパッドの偏S耗の助I(を防止したディスクブレー
キを提11tリ−ることを目的とする。
ド押圧力を小さくシ″(、に17リバのたわみを減少ざ
Uてパッドの偏S耗の助I(を防止したディスクブレー
キを提11tリ−ることを目的とする。
〔発明の構成〕
本発明は上記目的を達成するため、一対のパッドの1〜
ルク受部を備えかつディスクの一側で車体に固定したブ
ラケツ1へに、一対の1習動部によってディスクの軸方
向に摺動案内されるキャリパを支持し、該キャリパはデ
ィスクを跨ざ一側の伯〃J部に複数のシリンダを、他側
の役作動部に3本以」−の反力片を夫々形成してなるデ
ィスクブレーキにおいて、ディスク回入側と回出側どの
間に配設される反力片を、ディスク回出側に偏寄させて
配置したことを特徴とするものである。
ルク受部を備えかつディスクの一側で車体に固定したブ
ラケツ1へに、一対の1習動部によってディスクの軸方
向に摺動案内されるキャリパを支持し、該キャリパはデ
ィスクを跨ざ一側の伯〃J部に複数のシリンダを、他側
の役作動部に3本以」−の反力片を夫々形成してなるデ
ィスクブレーキにおいて、ディスク回入側と回出側どの
間に配設される反力片を、ディスク回出側に偏寄させて
配置したことを特徴とするものである。
以下本発明を図示の実施例について説明でJる。
先ず第1図乃至第4図に示す−・実施例についで説明す
る。
る。
1は車輪(図示せず)と一体に回転するディスク、2は
ブリッジ部3によりディスク1を跨いで作動部4と役作
動部5とを一体に形成した↑ヤリパで、作動部4には2
個のシリンダ6.6が形成され、夫々にピストン7が摺
動可能に設()られ、7スタシリンダ(図示′t!f)
から小−ス8を介してシリンダ6.6内に供給される液
汁によりビス1〜ン7,7は前進Mる。
ブリッジ部3によりディスク1を跨いで作動部4と役作
動部5とを一体に形成した↑ヤリパで、作動部4には2
個のシリンダ6.6が形成され、夫々にピストン7が摺
動可能に設()られ、7スタシリンダ(図示′t!f)
から小−ス8を介してシリンダ6.6内に供給される液
汁によりビス1〜ン7,7は前進Mる。
一方、役作動部5は3本の反カバ5a、5b。
5Gが形成されている。この反力1〒5a、5b。
5cLま、第3図及び第4図に示す如く、ディスク回入
側の廃力片5aとディスク回出側の反力片5Cの間に配
設される反力115bを、ディスク回出側の反力片5C
側に偏寄させて配置してあり、反力片5b、5cの間隔
fzJ、すb反力片5a、5bの間隔、!1を広くし、
役作動部!′5のディスク回入側の剛性を小さくしたも
のである。
側の廃力片5aとディスク回出側の反力片5Cの間に配
設される反力115bを、ディスク回出側の反力片5C
側に偏寄させて配置してあり、反力片5b、5cの間隔
fzJ、すb反力片5a、5bの間隔、!1を広くし、
役作動部!′5のディスク回入側の剛性を小さくしたも
のである。
9はインナパッド、10はぞの裏板、11はアウタパッ
ド、12はその裏板、13.13は両バッド9,11の
ハンガーピンで、裏板10.12を摺動可能に挿通し、
4:ヤリパ2に両パッド9゜11を吊持する。14はパ
ッドスプリングである。
ド、12はその裏板、13.13は両バッド9,11の
ハンガーピンで、裏板10.12を摺動可能に挿通し、
4:ヤリパ2に両パッド9゜11を吊持する。14はパ
ッドスプリングである。
15は自動二輪のフロン1〜フオーク16にポルI・孔
17.17に挿通した固定ポル1へにより締結されたブ
ラケッI・で、キャリパ2の作動部1のディスク回入側
土部H部18及び中央F部11部19に夫々設【ノた震
動ピン20.20を摺動可能に支持する。21はインナ
パッド9の制動i−ルク支承面、22はアウタパッド1
1の制動1〜ルク支承而である。
17.17に挿通した固定ポル1へにより締結されたブ
ラケッI・で、キャリパ2の作動部1のディスク回入側
土部H部18及び中央F部11部19に夫々設【ノた震
動ピン20.20を摺動可能に支持する。21はインナ
パッド9の制動i−ルク支承面、22はアウタパッド1
1の制動1〜ルク支承而である。
次に上記のディスクブレーキの作動について説明すると
、ブラケット15に摺動ピン20.20によりディスク
回出側を摺動可能に支持されたキャリパ2は、制動操作
によりシリンダ6,6内の液汁が昇圧するどピストン7
.7が前進し、インノーパッド9を押動し−Cディスク
1を押圧づ−る。この押1F作動にJ、ってキ(lリパ
2は摺動ピン20゜20によりビス1−ン7,7の前進
方向と反対方向に摺動じ、役作動部j〕の反カバ5a、
5b、5cでアウタパッド11を押動し、ディスク1に
押L「(ハ両バッド9,11の挟圧(’+川ににって制
動が行われる。
、ブラケット15に摺動ピン20.20によりディスク
回出側を摺動可能に支持されたキャリパ2は、制動操作
によりシリンダ6,6内の液汁が昇圧するどピストン7
.7が前進し、インノーパッド9を押動し−Cディスク
1を押圧づ−る。この押1F作動にJ、ってキ(lリパ
2は摺動ピン20゜20によりビス1−ン7,7の前進
方向と反対方向に摺動じ、役作動部j〕の反カバ5a、
5b、5cでアウタパッド11を押動し、ディスク1に
押L「(ハ両バッド9,11の挟圧(’+川ににって制
動が行われる。
この実施例の場合には、ディスク回入側の反力片5aと
ディスク回出側の1シ力片5Gの間の反力片5bを反力
片5′5c側に1扇寄さゼたから、ディスク同人側の剛
(4+が小さく l、z−)でいる。したがって制動作
用が行われると、ピストン7の押圧力がインナパッド9
を介してディスク1に加わり、制動初期にはインナパッ
ド9のディスク回入側のビス1〜ン7の推力が助良し、
ブラケットがハ持式であ一/− るが故に傾いた摺動ピンに添ってキャリパが同方向、即
ちディスク回出側方向に傾こうとするが、ディスク回入
側の反力片5aの剛性を小さくしであることから、又シ
リンダ側には油圧に」;ってディスク回出入側にある液
汁室胃圧によるビス1−ン押出作用からして、反力片5
aが開き方向にたわみ、以ってキャリパの傾きを抑える
ことができ、インナパッド9はディスク1にほぼ均圧接
することになり、又これに伴いアウタパッド11も均圧
接が達せられる。
ディスク回出側の1シ力片5Gの間の反力片5bを反力
片5′5c側に1扇寄さゼたから、ディスク同人側の剛
(4+が小さく l、z−)でいる。したがって制動作
用が行われると、ピストン7の押圧力がインナパッド9
を介してディスク1に加わり、制動初期にはインナパッ
ド9のディスク回入側のビス1〜ン7の推力が助良し、
ブラケットがハ持式であ一/− るが故に傾いた摺動ピンに添ってキャリパが同方向、即
ちディスク回出側方向に傾こうとするが、ディスク回入
側の反力片5aの剛性を小さくしであることから、又シ
リンダ側には油圧に」;ってディスク回出入側にある液
汁室胃圧によるビス1−ン押出作用からして、反力片5
aが開き方向にたわみ、以ってキャリパの傾きを抑える
ことができ、インナパッド9はディスク1にほぼ均圧接
することになり、又これに伴いアウタパッド11も均圧
接が達せられる。
次に役作動部5のディス回入側の剛111を小さくした
他の実施例を第5図に基づいて説明する。
他の実施例を第5図に基づいて説明する。
第5図に示す実施例は、ディスク回出側の反力片5Gに
伯の反力片5a、5bを等間隔で偏寄させ、反力片5a
、5bがアウタパッド11の中心に対しオフセラ1−に
し、役作動部5のディスク回入側の剛性を小ざくしたし
のである。
伯の反力片5a、5bを等間隔で偏寄させ、反力片5a
、5bがアウタパッド11の中心に対しオフセラ1−に
し、役作動部5のディスク回入側の剛性を小ざくしたし
のである。
尚、上記実施例では、反力片を3本設けたものについて
説明したが、4本以上設【Jたムのであっても同様のf
1用を秦づることができる。
説明したが、4本以上設【Jたムのであっても同様のf
1用を秦づることができる。
本発明は以トのように、キャリパの役作動部の反力片を
3本以上設(J、ディスク回入側と回出側の反力片との
間の反力片をディスク回出側の反カバ側に偏寄させて役
作動部のディスク回入側の剛Mを小さくしたから、制動
初期はビス1〜ンの押力によってキャリパがたわんでデ
ィスク回入側のピストンの押力が助長され、ブラケッ1
−が片持式であるが故に傾いた摺動部に添ってキャリパ
がディスク回出側方向に傾こうとするが、役作動部のデ
ィスク回入側の反力片が開き方向にたわみ、以ってキャ
リパの傾きを抑えることができ、インナパッドはディス
クに対して(Jぼ均圧接することになり、アウタパッド
もインナパッドの均圧接に伴いディスクに均圧接し、両
パッドの偏摩耗を減少させることができる。さらに役作
動部のディスク回入側の剛性を小さくすることは、一般
にディスク回出側より摩耗量が大となるリーディング側
としての影響が減少することとなり、アウタパッドの均
圧接が達成される。
3本以上設(J、ディスク回入側と回出側の反力片との
間の反力片をディスク回出側の反カバ側に偏寄させて役
作動部のディスク回入側の剛Mを小さくしたから、制動
初期はビス1〜ンの押力によってキャリパがたわんでデ
ィスク回入側のピストンの押力が助長され、ブラケッ1
−が片持式であるが故に傾いた摺動部に添ってキャリパ
がディスク回出側方向に傾こうとするが、役作動部のデ
ィスク回入側の反力片が開き方向にたわみ、以ってキャ
リパの傾きを抑えることができ、インナパッドはディス
クに対して(Jぼ均圧接することになり、アウタパッド
もインナパッドの均圧接に伴いディスクに均圧接し、両
パッドの偏摩耗を減少させることができる。さらに役作
動部のディスク回入側の剛性を小さくすることは、一般
にディスク回出側より摩耗量が大となるリーディング側
としての影響が減少することとなり、アウタパッドの均
圧接が達成される。
しかも、ディスク回入側の反力片のパッド押圧面の先端
側の肉を取除いてディスク回入側の剛性を小さくしたも
のではないから、反力片によってアウタパッドをディス
クに対してディスク軸に平行に押動できるので、ディス
ク半径方向の偏摩耗1j41しにくい。
側の肉を取除いてディスク回入側の剛性を小さくしたも
のではないから、反力片によってアウタパッドをディス
クに対してディスク軸に平行に押動できるので、ディス
ク半径方向の偏摩耗1j41しにくい。
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図iJlディスクプレー4:の正面図、第2図は第1
図rr−n断百図、第3図は第2図In −、I11断
面図、第4図は要部平面図、第5図は他の実7+lIi
例を示り一要部平面図−Cある。 1・・・ディスク 2・・・4−ヤリパ 4・・・
作v)部5・・・役作動部 5 a、 5 F) 、
5 C・・・反力片6・・・シリンダ 7・・・ビ
ス1〜ン 9・・・インナパッド 10・・・実根
11・・・アウタパッド12・・・男根 15・
・・ブラケッ1−特 許 出 願 人 口信二[業株式
会社第4N
1図iJlディスクプレー4:の正面図、第2図は第1
図rr−n断百図、第3図は第2図In −、I11断
面図、第4図は要部平面図、第5図は他の実7+lIi
例を示り一要部平面図−Cある。 1・・・ディスク 2・・・4−ヤリパ 4・・・
作v)部5・・・役作動部 5 a、 5 F) 、
5 C・・・反力片6・・・シリンダ 7・・・ビ
ス1〜ン 9・・・インナパッド 10・・・実根
11・・・アウタパッド12・・・男根 15・
・・ブラケッ1−特 許 出 願 人 口信二[業株式
会社第4N
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一対のパッドのトルク受部を備えかつディスクの一
側で車体に固定したブラケットに、一対の摺動部によっ
てディスクの軸方向に摺動案内されるキャリパを支持し
、該キャリパはディスクを跨ぎ一側の作動部に複数のシ
リンダを、他側の反作動部に3本以上の反力片を夫々形
成してなるディスクブレーキにおいて、ディスク回入側
と回出側との間に配設される反力片を、ディスク回出側
に偏寄させて配置したことを特徴とするディスクブレー
キ。 2、前記反力片は、その間隔をディスク回出側よりディ
スク回入側を広くしたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のディスクブレーキ。 3、前記反力片は、ディスク回出側の反力片に他の反力
片を等間隔で寄せたことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のディスクブレーキ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61180941A JPS6246034A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | デイスクブレ−キ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61180941A JPS6246034A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | デイスクブレ−キ |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55129660A Division JPS5754738A (en) | 1980-09-18 | 1980-09-18 | Disc brake |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6246034A true JPS6246034A (ja) | 1987-02-27 |
JPH0112974B2 JPH0112974B2 (ja) | 1989-03-02 |
Family
ID=16091953
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61180941A Granted JPS6246034A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | デイスクブレ−キ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6246034A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02150433U (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-26 | ||
US5472068A (en) * | 1991-04-04 | 1995-12-05 | Itt Automotive Europe Gmbh | Floating-caliper spot-type disc brake with a light-metal brake housing |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5013091U (ja) * | 1973-06-01 | 1975-02-10 | ||
JPS5124468A (ja) * | 1974-08-23 | 1976-02-27 | Aisin Seiki | Jidoshayodeisukubureeki |
JPS5432686U (ja) * | 1977-08-08 | 1979-03-03 | ||
JPS54144554A (en) * | 1978-04-28 | 1979-11-10 | Nisshin Kogyo Kk | Caliper body for disc brake |
JPS54179380U (ja) * | 1978-06-08 | 1979-12-18 | ||
JPS5590825U (ja) * | 1978-12-15 | 1980-06-23 | ||
JPS6334326A (ja) * | 1986-07-26 | 1988-02-15 | ハツクフオルト・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフトウング・ウント・コンパニ・コマンデイ−トゲゼルシヤフト | 軸の結合用▲撓▼み継手 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5117556A (ja) * | 1974-08-06 | 1976-02-12 | Fuji Electric Co Ltd | Kaiheiseigyogatadenatsuanteikasochi |
-
1986
- 1986-07-31 JP JP61180941A patent/JPS6246034A/ja active Granted
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5013091U (ja) * | 1973-06-01 | 1975-02-10 | ||
JPS5124468A (ja) * | 1974-08-23 | 1976-02-27 | Aisin Seiki | Jidoshayodeisukubureeki |
JPS5432686U (ja) * | 1977-08-08 | 1979-03-03 | ||
JPS54144554A (en) * | 1978-04-28 | 1979-11-10 | Nisshin Kogyo Kk | Caliper body for disc brake |
JPS54179380U (ja) * | 1978-06-08 | 1979-12-18 | ||
JPS5590825U (ja) * | 1978-12-15 | 1980-06-23 | ||
JPS6334326A (ja) * | 1986-07-26 | 1988-02-15 | ハツクフオルト・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフトウング・ウント・コンパニ・コマンデイ−トゲゼルシヤフト | 軸の結合用▲撓▼み継手 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02150433U (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-26 | ||
US5472068A (en) * | 1991-04-04 | 1995-12-05 | Itt Automotive Europe Gmbh | Floating-caliper spot-type disc brake with a light-metal brake housing |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0112974B2 (ja) | 1989-03-02 |
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