JPS6246031A - クランプロールフリーホイールクラッチのためのケージの製造方法 - Google Patents
クランプロールフリーホイールクラッチのためのケージの製造方法Info
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- JPS6246031A JPS6246031A JP61127383A JP12738386A JPS6246031A JP S6246031 A JPS6246031 A JP S6246031A JP 61127383 A JP61127383 A JP 61127383A JP 12738386 A JP12738386 A JP 12738386A JP S6246031 A JPS6246031 A JP S6246031A
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D41/00—Freewheels or freewheel clutches
- F16D41/06—Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface
- F16D41/064—Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface the intermediate members wedging by rolling and having a circular cross-section, e.g. balls
- F16D41/066—Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface the intermediate members wedging by rolling and having a circular cross-section, e.g. balls all members having the same size and only one of the two surfaces being cylindrical
- F16D41/067—Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface the intermediate members wedging by rolling and having a circular cross-section, e.g. balls all members having the same size and only one of the two surfaces being cylindrical and the members being distributed by a separate cage encircling the axis of rotation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ルクラッチのためのケージ、特に、１つのリング状側盤
を有し、該側盤からケージ軸の軸方向に横バーがのびて
おりそして各クランブロールには折りたたみバネが旧居
している形式のケージに関する。
を有し、該側盤からケージ軸の軸方向に横バーがのびて
おりそして各クランブロールには折りたたみバネが旧居
している形式のケージに関する。
この秤のケージはたとえば西独特言１公報第２３４４９
６０号から公知である。この公知ケージの場合では、側
盤から横バーがのびており、その末端にクランプロール
を保持するだめの足が設けられている．さらに加えて折
たたみバネを保持するための横バーが存在する。このケ
ージの剛性は必ずしも十分ではない。それは第二側盤が
ない場合には顕著である。
６０号から公知である。この公知ケージの場合では、側
盤から横バーがのびており、その末端にクランプロール
を保持するだめの足が設けられている．さらに加えて折
たたみバネを保持するための横バーが存在する。このケ
ージの剛性は必ずしも十分ではない。それは第二側盤が
ない場合には顕著である。
金属プレス部材から組立てられており、２つの側盤が、
それらとは別個に製造された軸方向結合バーで結合され
ている構成のケージはより大きい結合強度を有している
。しかしながらこの形式のケージは製造コストがかなり
高くなる。
それらとは別個に製造された軸方向結合バーで結合され
ている構成のケージはより大きい結合強度を有している
。しかしながらこの形式のケージは製造コストがかなり
高くなる。
したがって、本発明の目的は−［：記した欠点の無い、
ずなわぢ、高い安定性を有すると共に簡屯に製造できる
クランプロール−フライホイールクラッチのためのケー
ジを提供することである。
ずなわぢ、高い安定性を有すると共に簡屯に製造できる
クランプロール−フライホイールクラッチのためのケー
ジを提供することである。
本発明によればこの目的は、側盤から離隔した方のバ一
端部に一体的に結合された側輪を設けることによって達
成される。
端部に一体的に結合された側輪を設けることによって達
成される。
このように構成することで、ケージを簡単に製造できる
という特徴は保持される。
という特徴は保持される。
すなわち、ケージは型打抜きとその複数の部分を所定の
形に折曲げることによって製造できる。これによって、
同時に非常に安定した側輪が伺加されることとなり、こ
の側輪がケージに格別に高い安定性を与える。この側輪
は複数の側盤と横バーとから構成される公知ケージの場
合の第二側盤に相当するものであるが、しかし本発明の
場合、側輪は横バ一端部に一体的に結合されている。こ
の−・体結合はさらに他方の側のリング状側盤において
も与えられる。
形に折曲げることによって製造できる。これによって、
同時に非常に安定した側輪が伺加されることとなり、こ
の側輪がケージに格別に高い安定性を与える。この側輪
は複数の側盤と横バーとから構成される公知ケージの場
合の第二側盤に相当するものであるが、しかし本発明の
場合、側輪は横バ一端部に一体的に結合されている。こ
の−・体結合はさらに他方の側のリング状側盤において
も与えられる。
本発明では１個である側盤にはクラ・ンチ板のクランプ
縁部内に挿入可能な突起が設けられている。これによっ
てクラ・ンチ板に対する側盤の位置関係が一定化される
。
縁部内に挿入可能な突起が設けられている。これによっ
てクラ・ンチ板に対する側盤の位置関係が一定化される
。
なお、ここでクラッチ板とは内輪または外輪を意味し，
クラッチスロープの位置によって内輪または外輪となる
。
クラッチスロープの位置によって内輪または外輪となる
。
上記側盤の形状に対して、側輪は波形につくられる。こ
の波形は型抜きの詩にあらかじめ与えられ、平板状態の
時にもケージ部分を折曲げた後でもその波形は実質的に
保持される。しかし元の状態に比較して、折り曲げ後で
は波形はかなり平べったくなる。
の波形は型抜きの詩にあらかじめ与えられ、平板状態の
時にもケージ部分を折曲げた後でもその波形は実質的に
保持される。しかし元の状態に比較して、折り曲げ後で
は波形はかなり平べったくなる。
側輪の、クラッチリングまたはクラッチ軸の円筒形面の
方を向いた部分−これは下側を向いた部分といってもよ
い一において、その側輪はクラッチ軸の外表面と接触し
うる。これによってケージの伺加的な心合わせがなされ
る。
方を向いた部分−これは下側を向いた部分といってもよ
い一において、その側輪はクラッチ軸の外表面と接触し
うる。これによってケージの伺加的な心合わせがなされ
る。
一ｌ二記したように、側盤の突起はクランプ縁部内に挿
入されるが、他方、側輪の半径方向突出部分はクラッチ
リングまたはクラッチ軸の該当する外面と接触する。こ
の場合、側輪の半径方向突出部分の内面の形状をクラッ
チリングまたはクラッチ軸の形状に合わせるのが好まし
い。
入されるが、他方、側輪の半径方向突出部分はクラッチ
リングまたはクラッチ軸の該当する外面と接触する。こ
の場合、側輪の半径方向突出部分の内面の形状をクラッ
チリングまたはクラッチ軸の形状に合わせるのが好まし
い。
すなわち、その内面形の半径がクラッチリングまたはク
ラッチ軸の半径に合致するようにするのである。このよ
うにすれば接触面積が著しく大きくなり、したがって特
定個所に圧力が集中するのが避けられる。
ラッチ軸の半径に合致するようにするのである。このよ
うにすれば接触面積が著しく大きくなり、したがって特
定個所に圧力が集中するのが避けられる。
構バーをケージの軸線と並行にするのが好ましい。本発
明の別の実施態様として、側輪の波形を適当に選択する
ことによって、かつ場合によっては横バーをわずかに傾
斜させることによって、半径方向突出波形部分がクラッ
チリングともクラッチ板とも接触するように側輪を形成
することも可能である。この場合クランプ縁部面と係合
する波形部分はそのクランプ縁部の形状に対応させる。
明の別の実施態様として、側輪の波形を適当に選択する
ことによって、かつ場合によっては横バーをわずかに傾
斜させることによって、半径方向突出波形部分がクラッ
チリングともクラッチ板とも接触するように側輪を形成
することも可能である。この場合クランプ縁部面と係合
する波形部分はそのクランプ縁部の形状に対応させる。
横バーは側盤の下側から側輪の上側までのびているのが
好ましい。この場合、側盤の突起と側輪の波形の底との
間に横バーを位置させるのが一層好ましい。
好ましい。この場合、側盤の突起と側輪の波形の底との
間に横バーを位置させるのが一層好ましい。
突起と波の数は同数とし、各１つのロールに１つの突起
と１つの波が関係するようにする。
と１つの波が関係するようにする。
ケージは折たたみバネを具備しており、このバネは構バ
ーにクリップ式に取付は１１丁能である。このバネがク
リップ固定される横バーのほかにイ・１加的にさらに横
バーをケージに設けることもできる。伺加的な横バーは
第１の横バーと同様に側盤の突起間に、ただし側盤の上
側に配置される。２つの横バーが、その中でロールがバ
ネによって押しつけられ１つのロール保持部を提供する
。
ーにクリップ式に取付は１１丁能である。このバネがク
リップ固定される横バーのほかにイ・１加的にさらに横
バーをケージに設けることもできる。伺加的な横バーは
第１の横バーと同様に側盤の突起間に、ただし側盤の上
側に配置される。２つの横バーが、その中でロールがバ
ネによって押しつけられ１つのロール保持部を提供する
。
本発明に係るケージの製造はそれ自体公知の方法で金属
帯からケージの輪郭を型抜きし、そして横バーの両端領
域で側盤と側輪を折曲げることにより実施される。
帯からケージの輪郭を型抜きし、そして横バーの両端領
域で側盤と側輪を折曲げることにより実施される。
以下例示した本発明に係る２つの実施例を添イ１図面に
基づき説明する。
基づき説明する。
第１図は型抜き後のケージｌの一部分を示す。ケージｌ
は実質的に側盤２、横バー３および側輪４からなる。側
盤２は突起５を看する。この突起はその形状がクラッチ
板のクランプ縁部の形状に一致しており、そしてそのク
ランプ縁部内に挿入される。
は実質的に側盤２、横バー３および側輪４からなる。側
盤２は突起５を看する。この突起はその形状がクラッチ
板のクランプ縁部の形状に一致しており、そしてそのク
ランプ縁部内に挿入される。
側輪４は波形の形状を有する。側盤２と側輪４は横バー
３によって一体的に結合されている。
３によって一体的に結合されている。
横バー３の両端部６と７は破線で示されている。型抜き
されたケージをさらに成形する際に、側盤２と側輪４と
は破線で示した構バ一端６と７のところで折曲げられる
。
されたケージをさらに成形する際に、側盤２と側輪４と
は破線で示した構バ一端６と７のところで折曲げられる
。
ただし、側盤２は図でみて−に方にモして側輪４は下方
に折曲げられる。ケージの完成状態では、側輪の下側部
分８が、第２図にみられるように、クラッチ軸１０の外
面９に接触する。
に折曲げられる。ケージの完成状態では、側輪の下側部
分８が、第２図にみられるように、クラッチ軸１０の外
面９に接触する。
第２図は横バ一端６と７のところで側盤２と側輪４を折
曲げた後の第１図のケージ部分を示している。部分８の
内面１１はクラッチ軸の半径に適合させることができる
。すなわち、同じ半径を持たせることができる。横バー
３はケージの軸（図示してない）と並行な方向にのびて
いる。横ツク−３は側盤２のド側１２から側輪４の上側
１３までのひている。突起５と側輪の波の」一部分１４
とは互いに対応しており、したがって該当するクランプ
ロールは両側から突起５と波の−Ｌ部分１４とにより案
内される。横バー３は側盤の突起５と突起５とのほぼ中
間で側輪４の波の谷１５のところに位置している。
曲げた後の第１図のケージ部分を示している。部分８の
内面１１はクラッチ軸の半径に適合させることができる
。すなわち、同じ半径を持たせることができる。横バー
３はケージの軸（図示してない）と並行な方向にのびて
いる。横ツク−３は側盤２のド側１２から側輪４の上側
１３までのひている。突起５と側輪の波の」一部分１４
とは互いに対応しており、したがって該当するクランプ
ロールは両側から突起５と波の−Ｌ部分１４とにより案
内される。横バー３は側盤の突起５と突起５とのほぼ中
間で側輪４の波の谷１５のところに位置している。
第３図は第２図に示したケージの平面図である。この図
からケージが実質的に側盤２、側輪４および横バー３か
ら構成されていることがよく分かる。従来の横バーで連
結された２つの側盤から構成される装置ケージとの相違
点は、本発明のケージでは３つの部分すべてが一体的に
結合されていることである。そしてケージ自体は型抜き
と、折曲げによってそれらの部分から形成される。
からケージが実質的に側盤２、側輪４および横バー３か
ら構成されていることがよく分かる。従来の横バーで連
結された２つの側盤から構成される装置ケージとの相違
点は、本発明のケージでは３つの部分すべてが一体的に
結合されていることである。そしてケージ自体は型抜き
と、折曲げによってそれらの部分から形成される。
第４図、第５図及び第６図に示した第２実施例は第１図
乃至第３図に示した第１実施例の構成と実質的に同じで
ある。
乃至第３図に示した第１実施例の構成と実質的に同じで
ある。
したがって、同様部材には同じ参照数字が与えられてい
る。第１実施例に対する第２実施例の相違点は、さらに
付加的横パー２７が側盤２の上側に配置されていること
である。折曲げられた状態において、この付加的横バー
はクランブロールのための支持を与える。
る。第１実施例に対する第２実施例の相違点は、さらに
付加的横パー２７が側盤２の上側に配置されていること
である。折曲げられた状態において、この付加的横バー
はクランブロールのための支持を与える。
第１図は、型抜き後のケージの基本輪郭の一部を示す図
であり、 第２図は、折曲げ後のそのケージの一部を示す側面図で
あり、 第３図は、第２図のケージの一部の平面図であり。 第４図は、型抜き後の付加的横バーを有する実施例の一
部を示す図であり、 第５図は、折曲げ後の第４図のケージ部分を示す図であ
り、 第６図は、第５図に示したケージ部分の平面図である。 ［主要部分の符号の説明］ １ ・・・・・・・・・ ケージ ２ ・・・・・・・・・ 側 盤３ ・・・・・
・・・・ 横バー ４ ・・・・・・・・・ 側 輪５ ・・・・
・・・・・ 突 起１０ ・・・・・・・・・ ク
ラッチ軸２７ ・・・・・・・・・ 伺加的横バーＦｉ
ｇ、１ Ｆｉｇ、 ２ Ｄ９五 Ｆｉｇ、６
であり、 第２図は、折曲げ後のそのケージの一部を示す側面図で
あり、 第３図は、第２図のケージの一部の平面図であり。 第４図は、型抜き後の付加的横バーを有する実施例の一
部を示す図であり、 第５図は、折曲げ後の第４図のケージ部分を示す図であ
り、 第６図は、第５図に示したケージ部分の平面図である。 ［主要部分の符号の説明］ １ ・・・・・・・・・ ケージ ２ ・・・・・・・・・ 側 盤３ ・・・・・
・・・・ 横バー ４ ・・・・・・・・・ 側 輪５ ・・・・
・・・・・ 突 起１０ ・・・・・・・・・ ク
ラッチ軸２７ ・・・・・・・・・ 伺加的横バーＦｉ
ｇ、１ Ｆｉｇ、 ２ Ｄ９五 Ｆｉｇ、６
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、クランプロール−フライホイールクラッチのための
ケージであって、１つのリング 状側盤を有し、該側盤からケージ軸の軸方 向に横バーがのびておりそして各クランプ ロールには折りたたみバネが付属している ケージにおいて、該横バーの側盤から離隔 した方の端部と一体的に結合された側輪を 有することを特徴とするケージ。 ２、該側盤にクラッチ板のクランプ縁部内に挿入可能な
突起が設けられていることを特 徴とする特許請求の範囲第１項に記載の ケージ。 ３、該側輪が波状に形成されていることを特徴とする特
許請求の範囲第１項または第２ 項に記載のケージ。 ４、該側輪がその内側の部分でクラッチ軸の外面と接触
していることを特徴とする特許 請求の範囲第１項乃至第３項のいずれかに 記載のケージ。 ５、該横バーがケージの軸と並行であることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項乃至第 ４項のいずれかに記載のケージ。 ６、該横バーが側盤の下側から側輪の上側までのびてい
ることを特徴とする特許請求の 範囲第１項乃至第５項のいずれかに記載の ケージ。 ７、該横バーが側盤の突起と側輪の波の底との間に位置
していることを特徴とする特許 請求の範囲第１項乃至第６項のいずれかに 記載のケージ。 ８、突起の数と波の数が同じであることを特徴とする特
許請求の範囲第１項乃至第７項 のいずれかに記載のケージ。 ９、折たたみバネが横バーにクリップ固定可能であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲 第１項乃至第８項のいずれかに記載のケー ジ。 １０、側盤の上側の突起間にさらに別の横バーが配設さ
れていることを特徴とする特許請 求の範囲第１項乃至第９項のいずれかに記 載のケージ。 １１、金属帯からケージの輪郭を型抜きしそして横バー
端の領域で側盤と側輪とを折曲げ ることを特徴とする特許請求の範囲第１項 乃至第１０項のいずれかに記載のケージの 製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3519812 | 1985-06-03 | ||
| DE3519812.5 | 1985-06-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6246031A true JPS6246031A (ja) | 1987-02-27 |
| JPH068654B2 JPH068654B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=6272282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61127383A Expired - Lifetime JPH068654B2 (ja) | 1985-06-03 | 1986-06-03 | クランプロールフリーホイールクラッチのためのケージの製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4819776A (ja) |
| JP (1) | JPH068654B2 (ja) |
| FR (1) | FR2582762B1 (ja) |
| GB (1) | GB2176257B (ja) |
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| DE102004062080A1 (de) * | 2004-12-23 | 2006-07-06 | Zf Friedrichshafen Ag | Hydrodynamischer Drehmomentwandler |
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- 1986-06-03 JP JP61127383A patent/JPH068654B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| FR2582762A1 (fr) | 1986-12-05 |
| GB2176257A (en) | 1986-12-17 |
| GB8613329D0 (en) | 1986-07-09 |
| GB2176257B (en) | 1989-04-12 |
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