JPS6245727B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6245727B2 JPS6245727B2 JP56122267A JP12226781A JPS6245727B2 JP S6245727 B2 JPS6245727 B2 JP S6245727B2 JP 56122267 A JP56122267 A JP 56122267A JP 12226781 A JP12226781 A JP 12226781A JP S6245727 B2 JPS6245727 B2 JP S6245727B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- variable
- adder
- impedance
- impedance element
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- Expired
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/02—Details
- H04B3/04—Control of transmission; Equalising
- H04B3/14—Control of transmission; Equalising characterised by the equalising network used
- H04B3/143—Control of transmission; Equalising characterised by the equalising network used using amplitude-frequency equalisers
- H04B3/145—Control of transmission; Equalising characterised by the equalising network used using amplitude-frequency equalisers variable equalisers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Networks Using Active Elements (AREA)
Description
本発明は構成の簡単な広帯域可変等化器に関す
る。 可変等化器はH、K、Bodeにより発明され、
以後Oswald型、渡部、前園型など、種々の拡張
が行なわれてきた。 以下、Bode型の可変等化器の原理について説
明すると、第1図はその基本構成を示すもので、
この第1図において、1,1′は信号入力端子、
2,2′は信号出力端子、3は3端子対回路網、
4は可変抵抗、5,5′は可変抵抗の接続端子で
ある。 ところで、H・W・Bodeによれば、信号入力
端子1,1′より信号出力端子2,2′への伝達ア
ドミタンスYは Y=ZYs+RY0/Z+R ……(1) である。 ただし、この(1)式において、Rは可変抵抗値Y
sはR=0としたときの伝達アドミタンス、Y0は
R=∞としたときの伝達アドミタンス、Zは接続
端子5,5より3端子対回路網3をみたインピー
ダンス、である。 ここで、R0を基準抵抗値とし、Z=√0
s・R0を3対子対回路網3が満足している場合に
は、e-〓=Y、e-〓0=√0・s、x=R/
R0、e- (〓)=Z/R0と変数変換を行なえば、
上記式(1)式より、 Y=e-〓=e-〓01+xe− (〓)/x+e− (
〓)……(2) が得られる。 この(2)式のθを(ω)について(ω)=0
のまわりにテーラー展開すると、関数の対称性に
より、(ω)の高次の項は無視でき、 θ=θ0+x−1/x+1(ω) ……(3) と近似される。 この(3)式は、可変等化器としてのネーパーで表
示した所要の伝達特性、 F(ω)=F1(ω)+F2(R)・F3(ω) ……(4) を満足する。 ここで、F1(ω)は固定等化特性、F2(R)
は周波数によらない可変抵抗値のみの関数、F3
(ω)は可変等化特性、を表わす。 また、先に示したθ0は(1)式を(3)式に変換する
際に発生する定数項であり、先に示した変数変換 e-〓0=√0・s により定義される量である。 なお、Oswald型、渡部、前園型なども同様の
原理による。 以上、Bodeの示した可変等化の理論に基づ
き、高周波領域において、上記(2)式を実現する回
路が昭和45年電子通信学会全国大会1296および通
信方式専門委員会Cs74−85で発表されている
が、前者は2個の同一のインピーダンス素子なら
びに互いに逆向きに抵抗値を変化させることを要
する2個の可変抵抗素子を要し、制御法が難し
く、また、後者は回路規模が大きく、フイードバ
ツク回路を用いるため、高周波領域での安定性に
問題がある。 この発明は、上記の点にかんがみなされたもの
で、可変等化制御を行なう可変抵抗を1個有し、
かつ片側接地可能とした回路構成により、制御が
容易でしかも広帯域にわたり、安定な動作を行な
うことのできる可変等化器を提供するものであ
る。 本発明の可変等化器は、第1のトランジスタの
ベースとアースを信号入力端子とし、この第1の
トランジスタのエミツタと第2のトランジスタの
ベースを第1のインピーダンス素子を介して接続
するとともに、第2のトランジスタのベースを可
変抵抗を介して接地し、第1のトランジスタのコ
レクタを第1の固定抵抗を介して接地し、第2の
トランジスタのコレクタを第2のインピーダンス
素子を介して接地し、さらに第2のトランジスタ
のエミツタを第2の固定抵抗を介して接地し、前
記第1のトランジスタのコレクタを加算器の一方
の入力端子に接続し、前記第2のトランジスタの
コレクタを前記加算器の他の一方の入力端子に接
続し、前記第1のインピーダンス素子と、前記第
2のインピーダンス素子は、互いのインピーダン
スが等しいか、又は、インピーダンスレベルのみ
が異なるように設定し、前記加算器の出力から可
変等化信号出力を得るよう構成し、前記可変抵抗
により等化特性を可変することを特徴とする。 次に、図面を参照してこの発明の可変等化器の
実施例について説明すると、第2図はその一実施
例を示す回路図であつて、同図における6,6′
は信号入力端子である。 信号入力端子6はトランジスタ7のベースに接
続されており、また、信号入力端子6′は接地さ
れている。 トランジスタ7のコレクタは固定抵抗8を介し
て接地されている。また、トランジスタ7のエミ
ツタはインピーダンス素子9を介してトランジス
タ13のベースに接続されている。そして、この
トランジスタ13のベースは可変抵抗10を介し
て接地されている。 トランジスタ13のエミツタは固定抵抗14を
経て接地されている。 トランジスタ13のコレクタはインピーダンス
素子12を経て接地されている。トランジスタ7
のコレクタは加算器11の一方の入力端子Aに接
続され、トランジスタ13のコレクタは加算器1
1の他の一方の入力端子Bに接続されている。加
算器11のアース端子Eは接地されている。1
5,15′は信号出力端子で信号出力端子15は
加算器11の出力端子Cに接続され、出力端子1
5′は接地されている。 いまこの第2図に於て、固定抵抗8の抵抗値を
R0、固定抵抗14の抵抗値をR1、インピーダン
ス素子9のインピーダンスをZ0(ω)、インピー
ダンス素子12のインピーダンスをZ1(ω)と
し、可変抵抗10の抵抗値をRとし加算器11の
一方の入力端子Aに信号SAを入力し、加算器1
1の他の一方の入力端子Bに信号SBを入力した
時加算器11の出力端子Cに得られる出力信号S
Cが(5)式で与えられる場合について、入力信号端
子6,6′から出力信号端子15,15′への伝達
関数を求めると(7)式を得る。但し、(5)式のKa、
Kbは加算重み係数である。 SC=Ka・SA+Kb・SB ……(6) G(ω)=Ka・R0/R+Z0(ω)+Kb・R/R+Z0(ω)・Z1(ω)/R1 ……(7) インピーダンス素子9とインピーダンス素子1
2は互いのインピーダンスが等しいか又は、イン
ピーダンスレベルのみが異なる様に選び(8−
1)式でインピーダンスレベルの比αを定義し、
又固定抵抗8と固定抵抗14の抵抗比βを(8−
2)式で定義し、このα及びβを用いて(7)式を整
理すると(9)式を得る。(9)式はさらに(10)式として書
き直せる。 α=Z1(ω)/Z0(ω) ……(8−1) β=R1/R0 ……(8−2) G(ω)=Ka・R0/R+Z0(ω)+Kb・α/β・R/R+Z0(ω)・Z0(ω)/R0 ……(9) とおけば上記(10)式から(12)式を得る。 e-〓=e-〓0・1+x・e−〓(〓)/x+e−〓(
〓)……(12) この(12)式より本発明の構成による回路の伝達関
数は、H・W・Bodeの示した可変等化器として
の所要特性(2)式を満足していることがわかる。 従つて
る。 可変等化器はH、K、Bodeにより発明され、
以後Oswald型、渡部、前園型など、種々の拡張
が行なわれてきた。 以下、Bode型の可変等化器の原理について説
明すると、第1図はその基本構成を示すもので、
この第1図において、1,1′は信号入力端子、
2,2′は信号出力端子、3は3端子対回路網、
4は可変抵抗、5,5′は可変抵抗の接続端子で
ある。 ところで、H・W・Bodeによれば、信号入力
端子1,1′より信号出力端子2,2′への伝達ア
ドミタンスYは Y=ZYs+RY0/Z+R ……(1) である。 ただし、この(1)式において、Rは可変抵抗値Y
sはR=0としたときの伝達アドミタンス、Y0は
R=∞としたときの伝達アドミタンス、Zは接続
端子5,5より3端子対回路網3をみたインピー
ダンス、である。 ここで、R0を基準抵抗値とし、Z=√0
s・R0を3対子対回路網3が満足している場合に
は、e-〓=Y、e-〓0=√0・s、x=R/
R0、e- (〓)=Z/R0と変数変換を行なえば、
上記式(1)式より、 Y=e-〓=e-〓01+xe− (〓)/x+e− (
〓)……(2) が得られる。 この(2)式のθを(ω)について(ω)=0
のまわりにテーラー展開すると、関数の対称性に
より、(ω)の高次の項は無視でき、 θ=θ0+x−1/x+1(ω) ……(3) と近似される。 この(3)式は、可変等化器としてのネーパーで表
示した所要の伝達特性、 F(ω)=F1(ω)+F2(R)・F3(ω) ……(4) を満足する。 ここで、F1(ω)は固定等化特性、F2(R)
は周波数によらない可変抵抗値のみの関数、F3
(ω)は可変等化特性、を表わす。 また、先に示したθ0は(1)式を(3)式に変換する
際に発生する定数項であり、先に示した変数変換 e-〓0=√0・s により定義される量である。 なお、Oswald型、渡部、前園型なども同様の
原理による。 以上、Bodeの示した可変等化の理論に基づ
き、高周波領域において、上記(2)式を実現する回
路が昭和45年電子通信学会全国大会1296および通
信方式専門委員会Cs74−85で発表されている
が、前者は2個の同一のインピーダンス素子なら
びに互いに逆向きに抵抗値を変化させることを要
する2個の可変抵抗素子を要し、制御法が難し
く、また、後者は回路規模が大きく、フイードバ
ツク回路を用いるため、高周波領域での安定性に
問題がある。 この発明は、上記の点にかんがみなされたもの
で、可変等化制御を行なう可変抵抗を1個有し、
かつ片側接地可能とした回路構成により、制御が
容易でしかも広帯域にわたり、安定な動作を行な
うことのできる可変等化器を提供するものであ
る。 本発明の可変等化器は、第1のトランジスタの
ベースとアースを信号入力端子とし、この第1の
トランジスタのエミツタと第2のトランジスタの
ベースを第1のインピーダンス素子を介して接続
するとともに、第2のトランジスタのベースを可
変抵抗を介して接地し、第1のトランジスタのコ
レクタを第1の固定抵抗を介して接地し、第2の
トランジスタのコレクタを第2のインピーダンス
素子を介して接地し、さらに第2のトランジスタ
のエミツタを第2の固定抵抗を介して接地し、前
記第1のトランジスタのコレクタを加算器の一方
の入力端子に接続し、前記第2のトランジスタの
コレクタを前記加算器の他の一方の入力端子に接
続し、前記第1のインピーダンス素子と、前記第
2のインピーダンス素子は、互いのインピーダン
スが等しいか、又は、インピーダンスレベルのみ
が異なるように設定し、前記加算器の出力から可
変等化信号出力を得るよう構成し、前記可変抵抗
により等化特性を可変することを特徴とする。 次に、図面を参照してこの発明の可変等化器の
実施例について説明すると、第2図はその一実施
例を示す回路図であつて、同図における6,6′
は信号入力端子である。 信号入力端子6はトランジスタ7のベースに接
続されており、また、信号入力端子6′は接地さ
れている。 トランジスタ7のコレクタは固定抵抗8を介し
て接地されている。また、トランジスタ7のエミ
ツタはインピーダンス素子9を介してトランジス
タ13のベースに接続されている。そして、この
トランジスタ13のベースは可変抵抗10を介し
て接地されている。 トランジスタ13のエミツタは固定抵抗14を
経て接地されている。 トランジスタ13のコレクタはインピーダンス
素子12を経て接地されている。トランジスタ7
のコレクタは加算器11の一方の入力端子Aに接
続され、トランジスタ13のコレクタは加算器1
1の他の一方の入力端子Bに接続されている。加
算器11のアース端子Eは接地されている。1
5,15′は信号出力端子で信号出力端子15は
加算器11の出力端子Cに接続され、出力端子1
5′は接地されている。 いまこの第2図に於て、固定抵抗8の抵抗値を
R0、固定抵抗14の抵抗値をR1、インピーダン
ス素子9のインピーダンスをZ0(ω)、インピー
ダンス素子12のインピーダンスをZ1(ω)と
し、可変抵抗10の抵抗値をRとし加算器11の
一方の入力端子Aに信号SAを入力し、加算器1
1の他の一方の入力端子Bに信号SBを入力した
時加算器11の出力端子Cに得られる出力信号S
Cが(5)式で与えられる場合について、入力信号端
子6,6′から出力信号端子15,15′への伝達
関数を求めると(7)式を得る。但し、(5)式のKa、
Kbは加算重み係数である。 SC=Ka・SA+Kb・SB ……(6) G(ω)=Ka・R0/R+Z0(ω)+Kb・R/R+Z0(ω)・Z1(ω)/R1 ……(7) インピーダンス素子9とインピーダンス素子1
2は互いのインピーダンスが等しいか又は、イン
ピーダンスレベルのみが異なる様に選び(8−
1)式でインピーダンスレベルの比αを定義し、
又固定抵抗8と固定抵抗14の抵抗比βを(8−
2)式で定義し、このα及びβを用いて(7)式を整
理すると(9)式を得る。(9)式はさらに(10)式として書
き直せる。 α=Z1(ω)/Z0(ω) ……(8−1) β=R1/R0 ……(8−2) G(ω)=Ka・R0/R+Z0(ω)+Kb・α/β・R/R+Z0(ω)・Z0(ω)/R0 ……(9) とおけば上記(10)式から(12)式を得る。 e-〓=e-〓0・1+x・e−〓(〓)/x+e−〓(
〓)……(12) この(12)式より本発明の構成による回路の伝達関
数は、H・W・Bodeの示した可変等化器として
の所要特性(2)式を満足していることがわかる。 従つて
【式】を所望の等化特性
に等しく選べば可変等化器として動作する。
第3図、第4図、第5図は加算器11の具体的
な構成例を図示したものであり、トランジスタ2
0,21、抵抗22〜27により簡単に構成でき
る。また、いずれの回路も、その入出力特性が前
記(6)式を満足する事は、同業者に於て容易に理解
できるであろうから詳細な説明を省略する。 以上のように、この発明による可変等化器は回
路構成が簡単で、フイードバツク回路を含まず、
また、可変抵抗が1個でしかも片側接地できると
云う特徴を有しているため、制御が簡単で広帯域
にわたり安定な動作を行なうと云う利点を有して
いる。また、可変等化器としての出力インピーダ
ンスは可変等化動作に必要なインピーダンス素子
(第2図9,12)および固定抵抗(第2図8,
14)の値とは独立任意に設定可能となる。
な構成例を図示したものであり、トランジスタ2
0,21、抵抗22〜27により簡単に構成でき
る。また、いずれの回路も、その入出力特性が前
記(6)式を満足する事は、同業者に於て容易に理解
できるであろうから詳細な説明を省略する。 以上のように、この発明による可変等化器は回
路構成が簡単で、フイードバツク回路を含まず、
また、可変抵抗が1個でしかも片側接地できると
云う特徴を有しているため、制御が簡単で広帯域
にわたり安定な動作を行なうと云う利点を有して
いる。また、可変等化器としての出力インピーダ
ンスは可変等化動作に必要なインピーダンス素子
(第2図9,12)および固定抵抗(第2図8,
14)の値とは独立任意に設定可能となる。
第1図は従来の可変等化器を示す回路図、第2
図はこの発明の可変等化器の一実施例を示す回路
図、第3図〜第5図は加算器の構成例を示す回路
図である。 6,6′……信号入力端子、7,13,20,
21……トランジスタ、8,14,22〜27…
…固定抵抗、9,12……インピーダンス素子、
10……可変抵抗、11……加算器、A,B……
加算器の入力端子、C……加算器の出力端子、1
5,15′……信号出力端子。
図はこの発明の可変等化器の一実施例を示す回路
図、第3図〜第5図は加算器の構成例を示す回路
図である。 6,6′……信号入力端子、7,13,20,
21……トランジスタ、8,14,22〜27…
…固定抵抗、9,12……インピーダンス素子、
10……可変抵抗、11……加算器、A,B……
加算器の入力端子、C……加算器の出力端子、1
5,15′……信号出力端子。
Claims (1)
- 1 第1のトランジスタのベースとアースを信号
入力端子とし、この第1のトランジスタのエミツ
タと第2のトランジスタのベースを第1のインピ
ーダンス素子を介して接続するとともに、第2の
トランジスタのベースを可変抵抗を介して接地
し、第1のトランジスタのコレクタを第1の固定
抵抗を介して接地し、第2のトランジスタのコレ
クタを第2のインピーダンス素子を介して接地
し、さらに第2のトランジスタのエミツタを第2
の固定抵抗を介して接地し、前記第1のトランジ
スタのコレクタを加算器の一方の入力端子に接続
し、前記第2のトランジスタのコレクタを前記加
算器の他の一方の入力端子に接続し、前記第1の
インピーダンス素子と、前記第2のインピーダン
ス素子は、互いのインピーダンスが等しいか、又
は、インピーダンスレベルのみが異なるように設
定し、前記加算器の出力から可変等化信号出力を
得るよう構成し、前記可変抵抗により等化特性を
可変することを特徴とする可変等化器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12226781A JPS5824221A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 可変等化器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12226781A JPS5824221A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 可変等化器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5824221A JPS5824221A (ja) | 1983-02-14 |
JPS6245727B2 true JPS6245727B2 (ja) | 1987-09-29 |
Family
ID=14831724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12226781A Granted JPS5824221A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 可変等化器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5824221A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5534612A (en) * | 1978-08-30 | 1980-03-11 | Nisshin Steel Co Ltd | Bearing for sink roller of continuous molten zinc plating apparatus |
-
1981
- 1981-08-04 JP JP12226781A patent/JPS5824221A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5534612A (en) * | 1978-08-30 | 1980-03-11 | Nisshin Steel Co Ltd | Bearing for sink roller of continuous molten zinc plating apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5824221A (ja) | 1983-02-14 |
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