JPS6245339A - 有機溶剤の脱水方法 - Google Patents

有機溶剤の脱水方法

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JPS6245339A
JPS6245339A JP18642885A JP18642885A JPS6245339A JP S6245339 A JPS6245339 A JP S6245339A JP 18642885 A JP18642885 A JP 18642885A JP 18642885 A JP18642885 A JP 18642885A JP S6245339 A JPS6245339 A JP S6245339A
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JP
Japan
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water
composite body
resin
rubber
organic solvent
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JP18642885A
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Inventor
Masashi Watanabe
渡辺 正支
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Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は有機溶剤の脱水方法に関するO有機溶剤中に含
まれる水を除去することは、化学工業のみならず各種の
分野において非常に重要な操作であり、従来、かかる有
機溶剤の脱水法としては■蒸留による方法お二び■塩化
シカルシウムゼメライト、珪藻土、モレキュラーシープ
などの無機質脱水4]を用いる方法がその代表的なもの
として知られているa しかしながら、かかる公知方法において、自iI者の方
法では設や1°;1に多額の費用を要するという問題が
あシ、まk ’e者の方法では面単に脱水処理ができる
という利点がある反面、脱水能力が比較的小さいため脱
水剤としての寿命が短かく、更には長期間使用の場合に
連続脱水装置を使用して脱水を行うと装置内の圧ノコ損
失が大きくなシ、脱水効率が低下してV期間にわたって
安定した脱水処理ができないなどの間卯がある。
このようなことから、本発明者らは上記間東を解決し、
有機溶剤の脱水法として簡単に、かつ長期間にわたって
安定して脱水処理し得る方法について検11士の結果、
本発明に特定するり合体を脱水剤として使用することに
よシ、極めて簡単に、しかも長期間安定して脱水処理で
きる方法を見出し、本発明に至った。
すなわち本発明は、含水有機溶剤を、斬質樹脂もしくは
ゴム類に水不溶性の高吸水性樹脂を混合せしめてなる複
合体と接触させることを特?々とする有機溶剤の脱水方
法を提供するものである。
本発明における複合体の構成成分として使用される軟V
樹l旨としては、たとえばポリ塩化ビニル、塩化ビニル
−酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル−エチレン共重合体
、エチレン−アクリル酸共重合体、エチレン−ブチレン
共重合体、塩素化ポリエチレン、塩素化ポリプロピレン
、塩素化ポリスチレンなどを挙げることができる0また
、ゴム類としては、たとえば天然ゴム、スチレン−ブタ
ジェンゴム(ブロック共重合体モ含ム)、イソプレンゴ
ム、ブチルゴム、クロロブレンゴム、エチレン−プロピ
レンゴム(ジエン共重合体も含む)、ニトリルゴム、フ
ッ素ゴム、シリコンゴムなと通常使用されているゴムで
あればなんでも使用できる0 これら、軟質樹脂またはゴム類は1種のみであってもよ
いし、2種以上を混合して使用してもよい。
このような中でも、塩化ビニ/l/系樹脂、天然ゴムま
たは合成ゴムが有機溶剤に対する耐薬品性にすぐれ、長
期間安定した脱水効果が得られるため特に好ましい。
また、もう一つの構成成分である水に不法性の高吸水性
樹脂としては特に制限されることな〈従来より公知の各
種の高吸水性樹脂が使用され、具体的には酢酸ビニル−
アクリル酸エステル共重合体ケン化物、イソブチレン−
無水マレイン酸共重合体変性物の架橋物、架橋構造を有
するポリアクリル酸(塩)、デンプン−アクリル酸(塩
)グラフト重合体、ポリエチレンオキサイドの変成物な
どが例示されるが、これらのうちでも酢酸ビニル−アク
リル酸メチル共重合体ケデ化物、イソブチレン−無水マ
レイン酸共重合体変性物の架橋体などの分子中にカルボ
ン酸塩を含む高分子化合物またはポリエチレンオキサイ
ドの変性物は、耐久性、耐熱性にすぐれるため特に好ま
しく使用される。
これら高吸水性樹脂は1秋のみでもよいし、2種以上を
併用してもよい。
本発明に用いる複合体は、軟質樹脂もしくはゴム類と水
不溶性の高吸水性樹脂を、たとえばロー#型またはバン
バリー型混棟機またはダルメージスクリューなどを備え
た押出混、掠桟によるホ件あるいは加圧ニーダ−混練な
どの機械的混抄法により混討することKよシ容易に星t
;【造することができる。
かかる複合体を製造するにあたり、使1¥Jする水不溶
性の高吸水性樹脂の粒径が大きいと、得られた複合体の
水分吸着性や機蛾的強度が低下したり、吸水によって高
吸水性樹脂が複合体から19.落することかあるため、
高吸水性樹脂の平均粒径Id小さいことが好ましく、一
般的・には平均粒径が300μ以下、特に60αである
ことが好ましい。
また、做質樹脂もしくけゴム類と水不溶性高吸水性樹脂
との混合割合は、使用対象とする有機溶剤の含水量ある
いは吸水速度等の条件によって適宜決定され、特に制限
あるものではないが・一般には軟質樹脂もしくはゴム類
100重量部あたシ高吸水性樹脂が10〜400重量部
、好ましくは20〜800重量部である。
なお、本発明に使用される複合体は、前記成分以外に必
要に応じて吸水能を有するゼオフィト、活性炭、珪藻土
や可塑剤、着色剤、フィラー、防パイ剤、安定剤、バル
ブ、オガクズなどを含有していてもよく、また、その使
用に際してゼオライト、活性炭、珪藻土、パルプ、オガ
クズなどを併用使用してもよい。
また、複合体の吸水速度を上げたり、圧力損失をよシ低
下させたシ、軽量化などのために軟質樹脂もしくはゴム
類を発泡化させることもでき、更にはマトリックス樹脂
の耐溶剤性を向上させるために、過酸化物や放射線など
によシマトリックス樹脂を三次元的に架橋してもよい0
かかる複合体の形状および大きさはそれぞれの目的、用
途に応じて適宜決定され、特に制限されないが、一般的
には簡単に使用でき、かつ吸水速度がすぐれている形状
として、たとえば球状、円筒状、角状(サイコロ状など
)、板状、ヒモ状などが例示される。
このような複合体による有機溶剤の脱水方法としては、
従来より公知の脱水剤による脱水方法と同様に、含水有
機溶剤を複合体と接触せしめることにより行われ、その
方法自体は任意である。具体的には有機溶剤中に複合体
を添加する方法、複合体上に有機溶剤を加える方法、こ
れらを更に攪拌する方法、複合体を充填した充填層に有
機溶剤を通過せしめる方法などが例示される。かかる処
理は回分式であっても連続式であってもよく、これらを
組合わせてもよい。
本発明に適用し得る有機溶剤は、複合体が溶解されない
ものであれば特に限定されず、4g系有り溶剤、芳香族
系有機溶剤、脂肪族系有機溶剤、ア〃コーlv系有機溶
剤、エーテ/l/系有機溶剤、エヌテ/l’系有機溶剤
、石油系有機溶剤など殆んどの有機溶剤が適用可能であ
る。
かくして、本発明の脱水方法によるとKIJ事な操作で
、容易に、効率よく有機溶剤の脱水が可能となシ、また
、複合体を充填した充填層を利用しで長期m〕連続して
使用しても圧力損失が少なく、更には、本発明に用いる
複合体は脱水処理による吸水後これを乾燥することによ
シ再度脱水処理に使用できるため、繰り返し使用できる
こととなって極めて経済的である。
以1、実施例により本発明を説明するが、本発明はこれ
に限定されるものではない。
なお、例中の膨潤率は、試験片(20X20x2m)を
20℃のイオン交換水中に浸し、8日後の車量を測定し
て、次の計算式によって求めたものである。
住友化学社品〕100重足部、ジオクチルフタV−) 
100ffiffi部、カルシウムステアレート0.8
重h1部、三塩基性硫酸船1重景部および高吸水性樹脂
(スミカゲAI” 5P−510、住友化学社品:酢酸
ビニルーアクリル酸エステ〃共重合体のケン化物、平均
粒径1oμ)100重量部をヘンシェルミキサーに投入
し、90〜100℃、1・OOOr、p、m・で15分
間捜押して、半ゲル状のポリ塩化ビニ/’L/Mi成物
を得た。
これを150℃の6インチオープンロールで5分間混練
したのち取出し、170℃、ゲージ圧100に−の圧力
下で10分間加熱溶融し、厚さ約2職のプレスシートラ
<D fc。
このプレスシートを約2日角のサイコロ状に切U「シて
脱水剤とした。
ガラス製ビーカーに第1表に示す水分を含む有機シタ剤
を入れ、これに含水有機溶剤に対して51(量%となる
ように上記サイコロ状脱水剤を加え、8時間攪拌して脱
水処理した〇 脱水処理前後の有機溶剤中の水分量を分析し、以下の式
よシ脱水率を求めた。
第1表にプレスシートの膨潤率およびこの脱水処理の結
果を示す。
実施例2 天然ゴムと高吸水性高分子からなる膨潤性ゴムコンパウ
ンド(アクアケp■500.王子ゴム化成社品)を、プ
レスによシ150℃で15分間加硫を行って厚さ約2m
のプレスシートを作成した。
このプレスシートを用い、実施例1と同様にして有機溶
剤の脱水処理を行った。
第1表にこのプレスシートの膨潤率および脱水処理の結
果を示す〇 実施例8 スミカゲA/”5P−510に代えてKIゲル(タフレ
イソプレンケミカル社品、グレードKI201K。
平均粒径35.7μ)を用いる以外は実施例1と同様に
して厚さ約2鶏のプレスシートを作成したO このプレスシートを用い、実施例1と同様にして有機溶
剤の脱水処理を行った。
第1表にこのプレスシートの膨潤率および脱水処理の結
果を示す。
実施例4 スミリット■5X−11Fに代えて塩化ビニル−酢酸ピ
ニp共重合体(酢酸ビニ/M含量5重景%、戸=1,1
50)を用いる以外は実施例1と同様にして厚さ約2日
のプレスシートを作成した。
このプレスシートを用い、実施例1と同様にして有機溶
剤の脱水処理を行った。
第1表にこのプレスシートの膨潤率およヒ脱水処理の結
果を示す。
第   1   表 実施例5 実施例1で得た約2W角のサイコロ状脱水41を便用し
、内容積約50!の吸水樗を設備した脱水装置によシバ
−、クロロエチレン(含水量86ppm)  の脱水処
理を3日間連続して行ったが、その間圧力損失は殆んど
認められ、ず、3日後の脱水処理後のパークロロエチレ
ン中の含水量は21 ppmであシ、脱水率は75.6
%であった。
尚、この間適宜抜き取り検査を行ったが、各調査時点に
おける脱水率はほぼ同等であシ、連続処理による脱水率
の低下は認められなかった。
比較例1.2 脱水剤として無水塩化カルシウムおよびモレキュラーシ
ープを用いる以外は実施例1と同様の方法で脱水試験を
行ったところ、第2表に示す結果を得た。
!、j2表

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)含水有機溶剤を、軟質樹脂もしくはゴム類と水不
    溶性の高吸水性樹脂を混合せしめてなる複合体と接触さ
    せることを特徴とする有機溶剤の脱水方法。
  2. (2)軟質樹脂が塩化ビニル系樹脂である特許請求の範
    囲第1項に記載の脱水方法。
  3. (3)ゴム類が天然ゴムまたは合成ゴムである特許請求
    の範囲第1項に記載の脱水方法。
  4. (4)高吸水性樹脂が分子中にカルボン酸塩を含む高分
    子化合物またはポリエチレンオキサイドの変性物である
    特許請求の範囲第1項に記載の脱水方法。
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