JPS6244398A - 走間切断機におけるプリンタの同期制御装置 - Google Patents
走間切断機におけるプリンタの同期制御装置Info
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- JPS6244398A JPS6244398A JP18161385A JP18161385A JPS6244398A JP S6244398 A JPS6244398 A JP S6244398A JP 18161385 A JP18161385 A JP 18161385A JP 18161385 A JP18161385 A JP 18161385A JP S6244398 A JPS6244398 A JP S6244398A
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- cutting
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は加工材料を所定の方向に移動させて、即ち所謂
走間切断ライン（シャーライン）で予め設定された切断
長に切断するための走間切断機の制御方式、特に切断さ
れるべき加工材料の予め定められた位置に所定のマーク
の印字を行う走間切断機におけるプリンタ同期制御方式
に関する。
走間切断ライン（シャーライン）で予め設定された切断
長に切断するための走間切断機の制御方式、特に切断さ
れるべき加工材料の予め定められた位置に所定のマーク
の印字を行う走間切断機におけるプリンタ同期制御方式
に関する。
（従来の技術）
走間切断機は所定の方向に移動する加工材料を予め設定
された切断長に切断するために用いられる。即ち、走間
切断ライン上を移動する加工材料（以下ストリップとい
う）を予め設定された切断長に切断している。ストリッ
プの送り量、即ち移動量の計測は所謂メジャリングｐ−
ルによって行われており、ストリップの送り量に同期し
て、メジャリングツールが回転し、メジャリングｐ−ル
はこの回転に応じてパルスを送出する。そして、このパ
ルス数を計測することによってストリップの送り量を検
知して、ストリップを予め設定された切断長に切断して
いる。
された切断長に切断するために用いられる。即ち、走間
切断ライン上を移動する加工材料（以下ストリップとい
う）を予め設定された切断長に切断している。ストリッ
プの送り量、即ち移動量の計測は所謂メジャリングｐ−
ルによって行われており、ストリップの送り量に同期し
て、メジャリングツールが回転し、メジャリングｐ−ル
はこの回転に応じてパルスを送出する。そして、このパ
ルス数を計測することによってストリップの送り量を検
知して、ストリップを予め設定された切断長に切断して
いる。
ところで、ストリップから切断された切板には一般に製
品管理上、所定のマークが印字される必要があり、スト
リップにマークを印字した後、切板がマークを有するよ
うにストリップを切断している。即ち、マークを印字す
るためのプリンタは走間切断ラインにおいて、走間切断
機の前段に配設されている。
品管理上、所定のマークが印字される必要があり、スト
リップにマークを印字した後、切板がマークを有するよ
うにストリップを切断している。即ち、マークを印字す
るためのプリンタは走間切断ラインにおいて、走間切断
機の前段に配設されている。
（発明が解決しようとする問題点）
従来、走間切断機とプリンタとの距離は予め設定されて
おり（通常、１５００ｍ程度）、しかもストリップの切
断目標をメジャリングーールでトラッキングして、プリ
ンタの駆動タイミングを出力する際に、次の切断目標を
トラッキングしている。従って、ストリップの長さが走
間切断機とプリンクとの距離以下である場合、印字制御
ができないという問題点がある。
おり（通常、１５００ｍ程度）、しかもストリップの切
断目標をメジャリングーールでトラッキングして、プリ
ンタの駆動タイミングを出力する際に、次の切断目標を
トラッキングしている。従って、ストリップの長さが走
間切断機とプリンクとの距離以下である場合、印字制御
ができないという問題点がある。
（問題点を解決するための手段）
本発明は所定方向に走行する加工材料にプリンタによっ
てマークを印字した後、予め設定された切断長に走間切
断機によって切断して加工物を得る走間切断機の制御方
式において第一の板材の走行距離を実測するための測定
機構と、切断長さの待行列を備え、該待行列に基づいて
走間切断機を制御する制御機構と、加工材料の切断、あ
るいは加工材料への印字の完了を知り、上記の待行列に
ある切断長さから、印字位置までの加工材料の送り量を
算出する演算機構と、この送ｔ）ｆと測定機構で実測さ
れた実測送り量とを比較して、上記の送り量と実測送り
量とが一致すると、駆動信号を送出するトラッキングＦ
Ａ４１１と、この駆動信号を受け、上記のプリンタに印
字を行わせるプリンタ制御！！ｉ構とを有し、前期測定
機構からの送り盆と前期切断長さの待行列により前期印
字位置までの加工材料の送り量を算出して、走間切断機
による切断とプリンタによる印字とが同期制御されるよ
うにしたことを特徴とする走間切断機におけるプリンタ
同期制御方式である。
てマークを印字した後、予め設定された切断長に走間切
断機によって切断して加工物を得る走間切断機の制御方
式において第一の板材の走行距離を実測するための測定
機構と、切断長さの待行列を備え、該待行列に基づいて
走間切断機を制御する制御機構と、加工材料の切断、あ
るいは加工材料への印字の完了を知り、上記の待行列に
ある切断長さから、印字位置までの加工材料の送り量を
算出する演算機構と、この送ｔ）ｆと測定機構で実測さ
れた実測送り量とを比較して、上記の送り量と実測送り
量とが一致すると、駆動信号を送出するトラッキングＦ
Ａ４１１と、この駆動信号を受け、上記のプリンタに印
字を行わせるプリンタ制御！！ｉ構とを有し、前期測定
機構からの送り盆と前期切断長さの待行列により前期印
字位置までの加工材料の送り量を算出して、走間切断機
による切断とプリンタによる印字とが同期制御されるよ
うにしたことを特徴とする走間切断機におけるプリンタ
同期制御方式である。
（実施例）
以下５本発明について実施例によって説明する。
まず、第１図を参照して、走間切断ラインを移動するス
トリップはメジャリングロール１によってその送りｆｔ
（移動量）が計測され、後述するように、この送り量に
基づいて、予め設定された切断長でストリップを走間切
断機２で切断している。
トリップはメジャリングロール１によってその送りｆｔ
（移動量）が計測され、後述するように、この送り量に
基づいて、予め設定された切断長でストリップを走間切
断機２で切断している。
図示のように、メジャリングｐ−ル１と走間切断機２と
の間にはストリップにマークを印字するためのプリンタ
３が配設されている。
の間にはストリップにマークを印字するためのプリンタ
３が配設されている。
図示のように、本発明による走間切断機の制御方式では
、後述する走間切断機制御機構４．板送り量演算機構５
．トラッキング機構６．及びプリンタ制御機構を備えて
いる。
、後述する走間切断機制御機構４．板送り量演算機構５
．トラッキング機構６．及びプリンタ制御機構を備えて
いる。
走間切断機２は駆動モータ２ａＫよって駆動され、この
駆動モータ２ａ、即ち走間切断機２は切断制御装置４１
によって制御される。この切断制御装置４１は設定切断
長によって規定される複数の切断長Ｌｔ（１＝１．λ・
・・＋ｎ）の待行列４２′を後述するよ５に更新制御す
る待行列制御装置４２に連結されており、一方、この待
行列制御装置４２には切断長設定器４３が接続されてい
る。上述の待行列４２／は後述する手順に従って、即ち
、待行列制御装置４２に制御されて、切断制御装置４１
゜第１の送り全演算装置１１５１．及び第２の送り全演
算装置５２に入力される。また第２の送り全演算装置５
２には切断制御装置４１が接続されている。
駆動モータ２ａ、即ち走間切断機２は切断制御装置４１
によって制御される。この切断制御装置４１は設定切断
長によって規定される複数の切断長Ｌｔ（１＝１．λ・
・・＋ｎ）の待行列４２′を後述するよ５に更新制御す
る待行列制御装置４２に連結されており、一方、この待
行列制御装置４２には切断長設定器４３が接続されてい
る。上述の待行列４２／は後述する手順に従って、即ち
、待行列制御装置４２に制御されて、切断制御装置４１
゜第１の送り全演算装置１１５１．及び第２の送り全演
算装置５２に入力される。また第２の送り全演算装置５
２には切断制御装置４１が接続されている。
第４及び第２の演算装置１５１及び５２は送り全選択器
５３を介してカウンタ６１に連結されている。
５３を介してカウンタ６１に連結されている。
カウンタ６１の出力は第１の送り全演算装置５１に入力
されるとともに、プリンタ３を駆動制御するプリンタ制
御機構７に入力される。一方、メジャリングロール１の
出力はカウンタ６１に入力される。
されるとともに、プリンタ３を駆動制御するプリンタ制
御機構７に入力される。一方、メジャリングロール１の
出力はカウンタ６１に入力される。
ここで、走間切断機２とプリンタとの距離なｄ。
ストリップの先端から所定のプリント位置までの距離な
Ｐとする。切断長設定器４３から切断長をＬと設定する
。
Ｐとする。切断長設定器４３から切断長をＬと設定する
。
切断制御装置４１は走間切断機２がストリップの切断を
完了すると、切断完了信号を送出する。待行列制御装置
４２はこの切断完了信号を受信する毎に設定切断長の待
行列４２ ’ （Ｌｉ （１＝１．２．− ＋ ｎ）
）を第２図に示す手順で制御する。即ち１番目からｎ番
目にそれぞれ格納されている切断長Ｌｉ（１＝１．２．
・・・＋ｎ）が順次シフトされる。
完了すると、切断完了信号を送出する。待行列制御装置
４２はこの切断完了信号を受信する毎に設定切断長の待
行列４２ ’ （Ｌｉ （１＝１．２．− ＋ ｎ）
）を第２図に示す手順で制御する。即ち１番目からｎ番
目にそれぞれ格納されている切断長Ｌｉ（１＝１．２．
・・・＋ｎ）が順次シフトされる。
待行列制御装置４２は待行列４２′を制御して、待行列
４２′の先頭（１番目）にある切断長Ｌ１を切断制御装
置４１に切断指令として送出する。
４２′の先頭（１番目）にある切断長Ｌ１を切断制御装
置４１に切断指令として送出する。
一方、第１の送り量演算装！１５２は切断完了信号を受
けると、待行列４２′の先頭（１番目）にある切断長Ｌ
１を入力し、次の＠（１１弐によってストシップの送り
量を算出する。
けると、待行列４２′の先頭（１番目）にある切断長Ｌ
１を入力し、次の＠（１１弐によってストシップの送り
量を算出する。
ｑ １ ＝Ｌ１ ＋Ｐ ｄ ・・・・・・
（１）第３図に示１ようにＬ＋Ｐ≧ｄの場合、この
送りｉｑｌ は送り量選択器５３を介して、即ち、送り
量選択器５３に選択されて、カウンタ６１にプリセット
される。カウンタ６１にプリセットされた送り量ｑ１は
メジャリングｐ−ル１からのパルス信号、即ちストリッ
プの送り怪に応じてＩｔｃ算され、カウンタ６１の値が
ゼｐとなると、即ちストリップの送り量が９１となると
、カウンタ６１から駆動パルスが送出される。プリンタ
制御機構７はこの駆動パルスを受げると、ノリ／り３を
駆動してストリップに印字（マーク）を行う。
（１）第３図に示１ようにＬ＋Ｐ≧ｄの場合、この
送りｉｑｌ は送り量選択器５３を介して、即ち、送り
量選択器５３に選択されて、カウンタ６１にプリセット
される。カウンタ６１にプリセットされた送り量ｑ１は
メジャリングｐ−ル１からのパルス信号、即ちストリッ
プの送り怪に応じてＩｔｃ算され、カウンタ６１の値が
ゼｐとなると、即ちストリップの送り量が９１となると
、カウンタ６１から駆動パルスが送出される。プリンタ
制御機構７はこの駆動パルスを受げると、ノリ／り３を
駆動してストリップに印字（マーク）を行う。
プリンタ３は第４図に示すように、印字ドラム３ｍ。
クラッチ３ｂ、及び走間切断ラインに同期して回転する
駆動輪３Ｃを備えている。駆動輪３Ｃは走間切断ライン
上のピンチローラ８ａを回転するモータ８ｂの出力軸に
連結された駆動輪群８Ｃと接触している。プリンタ制御
機構７はクラッチ３ｂＫよって駆動輪３Ｃと印字ドラム
（局長６００鵡程度）を連結することによって印字ドラ
ム３ａを一回転させて、ストリップに印字を行う。
駆動輪３Ｃを備えている。駆動輪３Ｃは走間切断ライン
上のピンチローラ８ａを回転するモータ８ｂの出力軸に
連結された駆動輪群８Ｃと接触している。プリンタ制御
機構７はクラッチ３ｂＫよって駆動輪３Ｃと印字ドラム
（局長６００鵡程度）を連結することによって印字ドラ
ム３ａを一回転させて、ストリップに印字を行う。
上述の駆動パルスは第１の送り値演算装置５１に送られ
、第１の送り値演算装置５１はこの駆動パルスによって
プリント完了を検知し、（即ち、この場合には駆動パル
スはプリント完了となる）待行列４２′の最後（ｎ番目
）にある切断長Ｌｎを入力し、ストシップの送り１ｌｑ
２＝Ｌｎとする。ところが前述のように、Ｌ十Ｐ≧ｄの
場合は第１の送り値演算装置５１は送り量を送出しない
。
、第１の送り値演算装置５１はこの駆動パルスによって
プリント完了を検知し、（即ち、この場合には駆動パル
スはプリント完了となる）待行列４２′の最後（ｎ番目
）にある切断長Ｌｎを入力し、ストシップの送り１ｌｑ
２＝Ｌｎとする。ところが前述のように、Ｌ十Ｐ≧ｄの
場合は第１の送り値演算装置５１は送り量を送出しない
。
第３図に示すように、Ｌ十Ｐ＜ｄの場合、前述のように
、第１の送り値演算装置５１はプリント完了信号を受け
ると、待行列４２′の最後（ｎ番目）にある切断長Ｌｎ
を入力し、ストリップの送り量ｑ２を４２＝Ｌｎとする
。Ｉ、＋Ｐ＜ｄの場合、送り鎗選択器５３はｑ２を選択
して、カウンタ６ムに送る。カウンタ６１にプリセット
された送り量ｑ２はメジャソングロール１からのパルス
信号、即ちストリップの送り量に応じて減算され、カウ
ンタ６１の値がゼロとなると、即ちストリップの送り量
が９２となると、カウンタ６１から駆動パルスが送出さ
れ、プリンタ制御機構４によってプリンタ２０が駆動さ
れて、ストリップにマークを施す。
、第１の送り値演算装置５１はプリント完了信号を受け
ると、待行列４２′の最後（ｎ番目）にある切断長Ｌｎ
を入力し、ストリップの送り量ｑ２を４２＝Ｌｎとする
。Ｉ、＋Ｐ＜ｄの場合、送り鎗選択器５３はｑ２を選択
して、カウンタ６ムに送る。カウンタ６１にプリセット
された送り量ｑ２はメジャソングロール１からのパルス
信号、即ちストリップの送り量に応じて減算され、カウ
ンタ６１の値がゼロとなると、即ちストリップの送り量
が９２となると、カウンタ６１から駆動パルスが送出さ
れ、プリンタ制御機構４によってプリンタ２０が駆動さ
れて、ストリップにマークを施す。
なお、Ｌ＋Ｐ＜ｄの場合、運転開始時にはプリント完了
信号は得られないので待行列制御機構４２が最初の切断
信号を受けると、第４の送り量演算装このｑ２を用いて
制御を開始する。
信号は得られないので待行列制御機構４２が最初の切断
信号を受けると、第４の送り量演算装このｑ２を用いて
制御を開始する。
（発明の効果）
以上説明したように、本発明による走間切断機の制御方
式によればストリップがプリンタの印字ドラムの周長（
５Ｑ Ｑｍ程度）以上の長さであれば、走間切断機とプ
リンタとの距離に無関係に、印字を行うことができ、ま
た印字位置を任意に設定することができるという利点が
あり、自動的に指定された位置へ７−クを印刷すること
ができる。
式によればストリップがプリンタの印字ドラムの周長（
５Ｑ Ｑｍ程度）以上の長さであれば、走間切断機とプ
リンタとの距離に無関係に、印字を行うことができ、ま
た印字位置を任意に設定することができるという利点が
あり、自動的に指定された位置へ７−クを印刷すること
ができる。
第１図は本発明による制御方式の一実施例を示すブロッ
ク図、第２図は待行列の制御手順を示すフローチャート
、第３図はストリップ（板材）ノ送り量演算を示すフル
ーチャートである。第４図はノ替ンタの構成の概略を示
す図である。 １・・・メジャリングロール ２・・・走間切断機３・
・・プリンタ ４・・・走間切断機制御ｊＩ
ｉ構５・・・板送り量演算機構 ６・・・トラッキン
グ機構７・・・プリンタ制御機構 ４１・・・切断：
’ｏＩＩ御装置４２・・・待行列制御機構 ４２′
・・・待行列４３・・・切断長設定器 ５１・・・第１の送り量演算装置 ５２・・・第２の送り量演算装置 ５３・・・送り量選択器 ６１・・・カウンタ；
Ｖ人（５８４１）ゴ１理士戸 １） 坦第３図 手続補正書（方式） 昭和７６年７Ｚ月／／臼 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 昭和６０年特許願第１８１６１３号 ２、発明の名称 走間切断機におけるプリンタの同期 制御方式 ６、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 （２１０）住友重機械工業株式会社４、代理
人 〒１０５ ５、補正命令の日付 昭和６０年１１月６日 （発送日 ６０．ｉｌ、２６
）６、補正の対象 １）明細書全文
ク図、第２図は待行列の制御手順を示すフローチャート
、第３図はストリップ（板材）ノ送り量演算を示すフル
ーチャートである。第４図はノ替ンタの構成の概略を示
す図である。 １・・・メジャリングロール ２・・・走間切断機３・
・・プリンタ ４・・・走間切断機制御ｊＩ
ｉ構５・・・板送り量演算機構 ６・・・トラッキン
グ機構７・・・プリンタ制御機構 ４１・・・切断：
’ｏＩＩ御装置４２・・・待行列制御機構 ４２′
・・・待行列４３・・・切断長設定器 ５１・・・第１の送り量演算装置 ５２・・・第２の送り量演算装置 ５３・・・送り量選択器 ６１・・・カウンタ；
Ｖ人（５８４１）ゴ１理士戸 １） 坦第３図 手続補正書（方式） 昭和７６年７Ｚ月／／臼 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 昭和６０年特許願第１８１６１３号 ２、発明の名称 走間切断機におけるプリンタの同期 制御方式 ６、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 （２１０）住友重機械工業株式会社４、代理
人 〒１０５ ５、補正命令の日付 昭和６０年１１月６日 （発送日 ６０．ｉｌ、２６
）６、補正の対象 １）明細書全文
Claims (1)
- １、所定の方向に走行する加工材料にプリンタによって
マークを印字した後、予め設定された切断長に走間切断
機によって切断して加工物を得る走間切断機の制御方式
において、前記第１の板材の走行距離を実測するための
測定機構と、切断長さの待行列を備え、該待行列に基づ
いて前記走間切断機を制御する制御機構と、前記加工材
料の切断、あるいは前記加工材料の印字の完了を知り、
前記待行列にある切断長さから、印字位置までの前記加
工材料の送り量を算出する演算機構と、該送り量と前記
測定機構で実測された実測送り量とを比較して、前記送
り量と前記実測送り量とが一致すると、駆動信号を送出
するトラッキング機構と、該駆動信号を受け、前記プリ
ンタに印字を行わせるプリンタ制御機構とを有し、前記
測定機構からの送り量と前記切断長さの待行列により前
記印字位置までの加工材料の送り量を算出して、前記走
間切断機による切断と前記プリンタによる印字とが同期
制御されるようにしたことを特徴とする走間切断機にお
けるプリンタ同期制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18161385A JPS6244398A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | 走間切断機におけるプリンタの同期制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18161385A JPS6244398A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | 走間切断機におけるプリンタの同期制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6244398A true JPS6244398A (ja) | 1987-02-26 |
| JPH0415080B2 JPH0415080B2 (ja) | 1992-03-16 |
Family
ID=16103862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18161385A Granted JPS6244398A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | 走間切断機におけるプリンタの同期制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6244398A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6062499A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-10 | ジューキ株式会社 | テ−プ切断装置 |
-
1985
- 1985-08-21 JP JP18161385A patent/JPS6244398A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6062499A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-10 | ジューキ株式会社 | テ−プ切断装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0415080B2 (ja) | 1992-03-16 |
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