JPS6244039A - 電動機鉄心 - Google Patents
電動機鉄心Info
- Publication number
- JPS6244039A JPS6244039A JP18242185A JP18242185A JPS6244039A JP S6244039 A JPS6244039 A JP S6244039A JP 18242185 A JP18242185 A JP 18242185A JP 18242185 A JP18242185 A JP 18242185A JP S6244039 A JPS6244039 A JP S6244039A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- straight
- motor core
- electric motor
- straight line
- steel plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
この発明は鉄心材料の節約をはかった電動機鉄心の改良
に関する。
に関する。
（ロ）従来の技術
従来の電動機鉄心は例えば特公昭６０−１６１８３号公
報に示されているよう忙構成されている。
報に示されているよう忙構成されている。
ここで、この公報を参考に従来例を説明する。第５図及
び第６図において、（１）は帯状鋼板で、この帯状鋼板
は電動機鉄心（２）が２列に打抜かれている。
び第６図において、（１）は帯状鋼板で、この帯状鋼板
は電動機鉄心（２）が２列に打抜かれている。
この打抜かれた電動機鉄心（２）はその外周部が、比較
的長さＬＩが長く、かつ、互いに平行な２つの第１直線
部（３ａ）（３ｂ）と、この第１直線部に対して直角を
なし互いに平行で、かつ、長さり、が第１ｉ［線部（３
ａ）（３ｂ）の長さより短い第２直線部（４ａ）（４ｂ
）と、この第２直線部の各両端より第２直線部（４ａ
） （４ｂ）と第１直線部（３ａ）（３ｂ）の間にわた
って形成された４つの第３直線部（５ａ）（５ｂ）（５
ｃ）（５ｄ）と、第１直線部（３ａ）（３ｂ）の両端よ
り第３直線部（５ａ）（５ｂ）（５ｃ）＜５ｄ） の
端部にわたって形成された４つの弧状部（６ａ）（６ｂ
）（６ｃ）（６ｄ）とからなる。そして、第３直線部（
５ａ） （５ｂ） （５ｃ）（５ｄ）において、電動機
鉄心（２）の中心Ｏをはさんで互いに対向するものどう
しく５ａと５ｃ、 ５ｂと５ｄ）は互い忙平行をなして
いる。弧状部（６ａ）（６ｂ）（６ｃ）（６ｄ）は点Ｏ
を中心とする直径りの円弧状にあり、直線部（４ａ）と
（４ｂ）との幅Ｗ（３ａと３５についても同じ）は、直
径りより小である。
的長さＬＩが長く、かつ、互いに平行な２つの第１直線
部（３ａ）（３ｂ）と、この第１直線部に対して直角を
なし互いに平行で、かつ、長さり、が第１ｉ［線部（３
ａ）（３ｂ）の長さより短い第２直線部（４ａ）（４ｂ
）と、この第２直線部の各両端より第２直線部（４ａ
） （４ｂ）と第１直線部（３ａ）（３ｂ）の間にわた
って形成された４つの第３直線部（５ａ）（５ｂ）（５
ｃ）（５ｄ）と、第１直線部（３ａ）（３ｂ）の両端よ
り第３直線部（５ａ）（５ｂ）（５ｃ）＜５ｄ） の
端部にわたって形成された４つの弧状部（６ａ）（６ｂ
）（６ｃ）（６ｄ）とからなる。そして、第３直線部（
５ａ） （５ｂ） （５ｃ）（５ｄ）において、電動機
鉄心（２）の中心Ｏをはさんで互いに対向するものどう
しく５ａと５ｃ、 ５ｂと５ｄ）は互い忙平行をなして
いる。弧状部（６ａ）（６ｂ）（６ｃ）（６ｄ）は点Ｏ
を中心とする直径りの円弧状にあり、直線部（４ａ）と
（４ｂ）との幅Ｗ（３ａと３５についても同じ）は、直
径りより小である。
この構造の電動機鉄心では中心０をはさんで対向するも
のどうしが互いに平行をなす４つの第３直線部（５ａ
） （５ｂ） （５ｃ） （５ｄ）の内の２つが他の列
の電動機鉄心（２）の第３直線部（５ｃ）（５ｄ）と一
致するように打抜き、千鳥状の２列抜きが材料の節約を
はかった形で行なわれるようにしたものである。
のどうしが互いに平行をなす４つの第３直線部（５ａ
） （５ｂ） （５ｃ） （５ｄ）の内の２つが他の列
の電動機鉄心（２）の第３直線部（５ｃ）（５ｄ）と一
致するように打抜き、千鳥状の２列抜きが材料の節約を
はかった形で行なわれるようにしたものである。
１→ 発明が解決しようとする問題点
しかしながら、千鳥状に２列抜きされた電動機鉄心（２
）は直線部が長く、弧状部が短いため、電動機をケース
に焼嵌め又は圧入する場合に接触面積が少なく騒音や振
動が増加する問題があった。
）は直線部が長く、弧状部が短いため、電動機をケース
に焼嵌め又は圧入する場合に接触面積が少なく騒音や振
動が増加する問題があった。
この発明は上記の問題を解決するために、２列抜きによ
り材料の節約をはかりつつ、弧状部の長さを長くして電
動機をケースに焼嵌め又は圧入する際の接触面積が大き
く取れるようにすることを目的としたものである。
り材料の節約をはかりつつ、弧状部の長さを長くして電
動機をケースに焼嵌め又は圧入する際の接触面積が大き
く取れるようにすることを目的としたものである。
に）問題点を解決するための手段
この発明は外縁の一部に鉄心の中心を挾んで対向する平
行な第１直線部を形成し、この第１直線部で挾まれた一
方の外縁に１本の直線部を、他方の外縁に少なくとも２
本の直線部を形成し、前記１本の直線部が第１直線部と
直交する方向に形成されていることにより、電動機鉄心
を帯状鋼板から２列に打抜く時の材料の節約がはかれ、
かつ、電動機鉄心の外縁の円弧の長さが長くなり、電動
機のケースへの焼嵌め又は圧入する時の接触面積が多く
なるようにしたものである。
行な第１直線部を形成し、この第１直線部で挾まれた一
方の外縁に１本の直線部を、他方の外縁に少なくとも２
本の直線部を形成し、前記１本の直線部が第１直線部と
直交する方向に形成されていることにより、電動機鉄心
を帯状鋼板から２列に打抜く時の材料の節約がはかれ、
かつ、電動機鉄心の外縁の円弧の長さが長くなり、電動
機のケースへの焼嵌め又は圧入する時の接触面積が多く
なるようにしたものである。
（へ）実施例
以下この発明を第１図乃至第３図に示す実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
帯状鋼板Ｑｌから２列に打抜かれた電動機鉄心（１１）
はその外周部が、互いに平行な２つの第１直線部（１２
ａＨ１２ｂ）と、この第１直線部に挾まれて直交すると
ともに、帯状鋼板Ｑ（ｌの側辺と一致する第２直線部ａ
３と、この第２直線部の反対側で第１直線部（１２ａ）
（１２ｂ）とある角度傾けて形成された第３直線部（１
４３）（１４ｂ）と、この第３直線部と電動機鉄心αｌ
）の中心Ｏを挾んで対向し、かつ、第１直線部（１２ａ
）（１２ｂ）の端部と第２直線部（１３１の両端とにわ
たって形成された第１弧状部（１５ａ） （１５ｂ）と
、第１直線部＜１２ａ）（１２ｂ）の端部と第３直線部
（１４ａ）（１４ｂ）の端部とにわたって形成された第
２弧状部（１６ａ） （１６ｂ）と、第３直線部（１４
ａ）（１４ｂ）の間で、第２直線部Ｑ３１と中心を挾ん
で平行する第４直線部ａηとにより構成されている。第
１直線部（１２ａ）（１２ｂ）は同一列の電動機鉄心（
ＩＱ＋の切離し辺で。
はその外周部が、互いに平行な２つの第１直線部（１２
ａＨ１２ｂ）と、この第１直線部に挾まれて直交すると
ともに、帯状鋼板Ｑ（ｌの側辺と一致する第２直線部ａ
３と、この第２直線部の反対側で第１直線部（１２ａ）
（１２ｂ）とある角度傾けて形成された第３直線部（１
４３）（１４ｂ）と、この第３直線部と電動機鉄心αｌ
）の中心Ｏを挾んで対向し、かつ、第１直線部（１２ａ
）（１２ｂ）の端部と第２直線部（１３１の両端とにわ
たって形成された第１弧状部（１５ａ） （１５ｂ）と
、第１直線部＜１２ａ）（１２ｂ）の端部と第３直線部
（１４ａ）（１４ｂ）の端部とにわたって形成された第
２弧状部（１６ａ） （１６ｂ）と、第３直線部（１４
ａ）（１４ｂ）の間で、第２直線部Ｑ３１と中心を挾ん
で平行する第４直線部ａηとにより構成されている。第
１直線部（１２ａ）（１２ｂ）は同一列の電動機鉄心（
ＩＱ＋の切離し辺で。
他の列の電動機鉄心（ＩＧの中心に位置している。第３
直線部（１４ａ）（１４ｂ）は他の列の電動機鉄心Ｏａ
ｔの第３直線部に一致し、各電動機鉄心ααを残留鋼板
部ｕ８に食い込ませて帯状鋼板（１（Ｉの巾が狭くなる
ようにしている。また、第１、第２弧状部（１５ａ）（
１５ｂ）（１６ａ）（１６ｈ）は同心円で、かつ、同一
の曲率で形成されている。
直線部（１４ａ）（１４ｂ）は他の列の電動機鉄心Ｏａ
ｔの第３直線部に一致し、各電動機鉄心ααを残留鋼板
部ｕ８に食い込ませて帯状鋼板（１（Ｉの巾が狭くなる
ようにしている。また、第１、第２弧状部（１５ａ）（
１５ｂ）（１６ａ）（１６ｈ）は同心円で、かつ、同一
の曲率で形成されている。
このよう忙構成された電動機鉄心において、帯状鋼板ａ
αから２列に打抜かれる電動機鉄心αυは第３直線部（
１４８）（１４ｂ）を他の列の電動機鉄心の第３直線部
に一致させるようにして残留鋼板部（ＩＮＫ食い込ませ
ること釦より、帯状鋼板αＣの巾を狭くして材料の節約
をはかれるよう忙している。第３直線部（１４ａ）（１
４ｂ）と対向している第１弧状部（１５ａ）（１５ｂ）
は残留鋼板部ａ＆に接しており、帯状鋼板０αの巾を変
えないようにしている。また、第１直線部（１２ａ）（
１２ｂ）の端部と第３直線部（１４ａ）（１４ｂ）の端
部とにわたって形成された第２弧状部（１６ａ）（１６
ｂ）も同様に残留鋼板部αＳに接しており。
αから２列に打抜かれる電動機鉄心αυは第３直線部（
１４８）（１４ｂ）を他の列の電動機鉄心の第３直線部
に一致させるようにして残留鋼板部（ＩＮＫ食い込ませ
ること釦より、帯状鋼板αＣの巾を狭くして材料の節約
をはかれるよう忙している。第３直線部（１４ａ）（１
４ｂ）と対向している第１弧状部（１５ａ）（１５ｂ）
は残留鋼板部ａ＆に接しており、帯状鋼板０αの巾を変
えないようにしている。また、第１直線部（１２ａ）（
１２ｂ）の端部と第３直線部（１４ａ）（１４ｂ）の端
部とにわたって形成された第２弧状部（１６ａ）（１６
ｂ）も同様に残留鋼板部αＳに接しており。
帯状鋼板α〔の巾を変えないようにしている。電動機鉄
心ααを積層して形成された固定子鉄心Ｑ９は円筒状の
ケース■に焼嵌め又は圧入して内接させると、第１弧状
部（１５ａ） （１５ｂ）の対向側がこの第１弧状部側
に比べて第３直線部（１４ａ）（１４ｂ）の分だけ円弧
部が少なく、かつ、この第３直線部と第４直線部（１７
１とが連続しているため、倒れやすくなっていた。その
ため、積層した固定子鉄心Ｑ９を略中間で１８０° 回
転させて積層することにより、第１弧状部（１５ａ）（
１５ｂ）が両側に位宣し、固定子鉄心住９はケース■に
内接させても倒れが起こらないようにしている。
心ααを積層して形成された固定子鉄心Ｑ９は円筒状の
ケース■に焼嵌め又は圧入して内接させると、第１弧状
部（１５ａ） （１５ｂ）の対向側がこの第１弧状部側
に比べて第３直線部（１４ａ）（１４ｂ）の分だけ円弧
部が少なく、かつ、この第３直線部と第４直線部（１７
１とが連続しているため、倒れやすくなっていた。その
ため、積層した固定子鉄心Ｑ９を略中間で１８０° 回
転させて積層することにより、第１弧状部（１５ａ）（
１５ｂ）が両側に位宣し、固定子鉄心住９はケース■に
内接させても倒れが起こらないようにしている。
尚、第４図に示すように第１図の第４直線部（１７１を
第１弧状部（１５ａ）（１５ｂ）と同心円で、かつ、同
一の曲率な有する第３弧状部回にすることにより、第１
弧状部（１５ａ）（１５ｂ）の対向側の円弧部が増え、
固定子鉄心を略中間で１８０°回転させて積層しな（て
もよく、モータの積層工程の自動化をはかれるという効
果を有する。
第１弧状部（１５ａ）（１５ｂ）と同心円で、かつ、同
一の曲率な有する第３弧状部回にすることにより、第１
弧状部（１５ａ）（１５ｂ）の対向側の円弧部が増え、
固定子鉄心を略中間で１８０°回転させて積層しな（て
もよく、モータの積層工程の自動化をはかれるという効
果を有する。
（ト）発明の効果
この発明の電動機鉄心は外縁の一部に鉄心の中心を挾ん
で対向する平行な第１直線部を形成し。
で対向する平行な第１直線部を形成し。
この第１直線部で挾まれた一方の外縁に１本の直線部を
、他方の外縁に少なくとも２本の直線部を形成し、前記
１本の直線部が第１直線部と直交する方向に形成されて
いるのであるから、電動機鉄心を２列の千鳥状に打抜く
こと罠より、帯状鋼板の材料を節約できる。しかも、電
動機鉄心の外縁の円弧部を増やすように２列抜きしたの
で、固定子をケースに内接させても騒音や振動を低減で
きる。
、他方の外縁に少なくとも２本の直線部を形成し、前記
１本の直線部が第１直線部と直交する方向に形成されて
いるのであるから、電動機鉄心を２列の千鳥状に打抜く
こと罠より、帯状鋼板の材料を節約できる。しかも、電
動機鉄心の外縁の円弧部を増やすように２列抜きしたの
で、固定子をケースに内接させても騒音や振動を低減で
きる。
第１図乃至第３図はこの発明を示し、第１図は帯状鋼板
から打抜かれる電動機鉄心な示す平面図、第２図は電動
機鉄心を積層した固定子鉄心の平面図、第３図は固定子
鉄心をケース内に内接させた状態を示す断面図、第４図
は他の電動機鉄心の平面図、第５図及びｗＪ６図は従来
例を示し、第５図は帯状鋼板から打抜かれる電動機鉄心
を示す平面図、第６図は’ｌｔ動機鉄心の平面図である
。 αＧ・・・帯状鋼板、 αＤ・・・電動機鉄心、 （
１２ａ）（１２ｂ）・＠１直線部、 （１３１・・・第
２直線部、 （１４ａ）（１４ｂ）・・・第３直線部
。 出願人 三洋電機株式会社 外１名 代理人 弁理士 佐 野 靜 夫 第１図 第４図 第５図
から打抜かれる電動機鉄心な示す平面図、第２図は電動
機鉄心を積層した固定子鉄心の平面図、第３図は固定子
鉄心をケース内に内接させた状態を示す断面図、第４図
は他の電動機鉄心の平面図、第５図及びｗＪ６図は従来
例を示し、第５図は帯状鋼板から打抜かれる電動機鉄心
を示す平面図、第６図は’ｌｔ動機鉄心の平面図である
。 αＧ・・・帯状鋼板、 αＤ・・・電動機鉄心、 （
１２ａ）（１２ｂ）・＠１直線部、 （１３１・・・第
２直線部、 （１４ａ）（１４ｂ）・・・第３直線部
。 出願人 三洋電機株式会社 外１名 代理人 弁理士 佐 野 靜 夫 第１図 第４図 第５図
Claims (1)
- １、外縁の大半を円弧で形成した電動機鉄心において、
その外縁の一部に鉄心の中心を挟んで対向する平行な第
１直線部を形成し、この第１直線部で挟まれた一方の外
縁には１本の直線部を、他方の外縁には少なくとも２本
の直線部を形成し、前記１本の直線部は第１直線部と直
交する方向に形成されていることを特徴とする電動機鉄
心。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18242185A JPS6244039A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 電動機鉄心 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18242185A JPS6244039A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 電動機鉄心 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6244039A true JPS6244039A (ja) | 1987-02-26 |
Family
ID=16117986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18242185A Pending JPS6244039A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 電動機鉄心 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6244039A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH104656A (ja) * | 1996-06-14 | 1998-01-06 | Sanyo Electric Co Ltd | ステータ鉄心用部材およびそれを用いたステータ鉄心の製造方法、ステータ鉄心用部材およびそれを用いたステータ鉄心 |
| JP2009195031A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-27 | Mitsubishi Electric Corp | 電動機の固定子及び電動機及び圧縮機及び送風機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54113007A (en) * | 1978-02-24 | 1979-09-04 | Hitachi Ltd | Stator core for rotary electric machine |
| JPS58201549A (ja) * | 1982-05-20 | 1983-11-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 電動機の固定子鉄心 |
-
1985
- 1985-08-20 JP JP18242185A patent/JPS6244039A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54113007A (en) * | 1978-02-24 | 1979-09-04 | Hitachi Ltd | Stator core for rotary electric machine |
| JPS58201549A (ja) * | 1982-05-20 | 1983-11-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 電動機の固定子鉄心 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH104656A (ja) * | 1996-06-14 | 1998-01-06 | Sanyo Electric Co Ltd | ステータ鉄心用部材およびそれを用いたステータ鉄心の製造方法、ステータ鉄心用部材およびそれを用いたステータ鉄心 |
| KR100520137B1 (ko) * | 1996-06-14 | 2006-03-24 | 산요덴키가부시키가이샤 | 스테이터철심용부재및이를사용한스테이터철심의제조방법과,스테이터철심용부재및이를사용한스테이터철심 |
| JP2009195031A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-27 | Mitsubishi Electric Corp | 電動機の固定子及び電動機及び圧縮機及び送風機 |
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