JPS6243258Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6243258Y2 JPS6243258Y2 JP8159083U JP8159083U JPS6243258Y2 JP S6243258 Y2 JPS6243258 Y2 JP S6243258Y2 JP 8159083 U JP8159083 U JP 8159083U JP 8159083 U JP8159083 U JP 8159083U JP S6243258 Y2 JPS6243258 Y2 JP S6243258Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- humidity
- moisture
- refrigerator
- timer
- temperature characteristic
- Prior art date
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- Expired
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- 239000002250 absorbent Substances 0.000 claims description 14
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 10
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- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 6
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 5
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Chemical compound O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は吸湿剤の動きによつて庫内を低湿度に
保つ防湿庫に関する。
保つ防湿庫に関する。
従来、吸湿剤を定期的に加熱再生する機能をも
つた防湿庫が知られている。第1図乃至第3図を
参照して従来装置を説明する。
つた防湿庫が知られている。第1図乃至第3図を
参照して従来装置を説明する。
第1図は従来装置のドライユニツト(吸湿再生
装置)近傍の概要を説明する図で、第1図aは再
生状態を示し第1図bは吸湿状態を示している。
防湿庫のキヤビネツト1の一部に固定されたドラ
イユニツト2には、吸湿剤3および吸湿剤3を加
熱再生する正温度特性抵抗素子(半導体加熱素
子)4が収納されている。そして、ドライユニツ
ト2の庫外側には開閉自在の庫外シヤツタ5が設
けられ、庫内側には庫内シヤツタ6が設けられて
いる。
装置)近傍の概要を説明する図で、第1図aは再
生状態を示し第1図bは吸湿状態を示している。
防湿庫のキヤビネツト1の一部に固定されたドラ
イユニツト2には、吸湿剤3および吸湿剤3を加
熱再生する正温度特性抵抗素子(半導体加熱素
子)4が収納されている。そして、ドライユニツ
ト2の庫外側には開閉自在の庫外シヤツタ5が設
けられ、庫内側には庫内シヤツタ6が設けられて
いる。
第2図は正温度特性抵抗素子4への通電を
ON,OFFさせる回路図で、第1図と同一要素は
同一符号で示してある。正温度特性抵抗素子4は
タイマ7とヒユーズ8を介して交流電源に接続さ
れる。タイマ7は一定時間間隔でスイツチをA,
Bに交互に切り換える。スイツチがAにあるとき
は正温度特性抵抗素子4には通電しないが、スイ
ツチがBにあるときは正温度特性抵抗素子4に通
電され吸湿剤3は加熱再生される。
ON,OFFさせる回路図で、第1図と同一要素は
同一符号で示してある。正温度特性抵抗素子4は
タイマ7とヒユーズ8を介して交流電源に接続さ
れる。タイマ7は一定時間間隔でスイツチをA,
Bに交互に切り換える。スイツチがAにあるとき
は正温度特性抵抗素子4には通電しないが、スイ
ツチがBにあるときは正温度特性抵抗素子4に通
電され吸湿剤3は加熱再生される。
第3図は第1図および第2図に示す装置の動作
を示すタイムチヤートである。タイマ7は一定時
間間隔でON,OFFを繰り返す。タイマ7がON
しているときは正温度特性抵抗素子4はONにな
り庫外シヤツタ5は開、庫内シヤツタ6は閉にな
る。従つて、吸湿剤3は加熱再生され水分は水蒸
気になつて第1図aの矢印9に沿つて庫外に出
る。タイマ7がOFFすると正温度特性抵抗素子
4もOFFになり庫外シヤツタ5は閉、庫内シヤ
ツタ6は開になる。従つて庫内の水分は第1図b
の矢印10に沿つてドライユニツトに流れ込み吸
湿される。
を示すタイムチヤートである。タイマ7は一定時
間間隔でON,OFFを繰り返す。タイマ7がON
しているときは正温度特性抵抗素子4はONにな
り庫外シヤツタ5は開、庫内シヤツタ6は閉にな
る。従つて、吸湿剤3は加熱再生され水分は水蒸
気になつて第1図aの矢印9に沿つて庫外に出
る。タイマ7がOFFすると正温度特性抵抗素子
4もOFFになり庫外シヤツタ5は閉、庫内シヤ
ツタ6は開になる。従つて庫内の水分は第1図b
の矢印10に沿つてドライユニツトに流れ込み吸
湿される。
上記の如く従来装置は、吸湿剤を定期的に加熱
再生させる機能を持つているが、庫内の湿度を一
定に保つということは行なつていない。そのた
め、庫内が必要以上に乾燥してしまうことが多
い。
再生させる機能を持つているが、庫内の湿度を一
定に保つということは行なつていない。そのた
め、庫内が必要以上に乾燥してしまうことが多
い。
本考案は上記の従来技術の欠点に鑑みてなされ
たもので、庫内の湿度を一定に保つことのできる
防湿庫を提供することを目的とする。
たもので、庫内の湿度を一定に保つことのできる
防湿庫を提供することを目的とする。
上記の目的を実現するため本考案は、庫内に湿
度センサを設けると共に検出された実際の湿度と
設定湿度を比較する手段を設け、高湿状態ではタ
イマに従つて従来と同様の吸湿再生動作をする一
方で、低湿状態では吸湿剤の再生加熱のサイクル
を高湿状態とは逆にして加湿動作をする防湿庫を
提供するものである。
度センサを設けると共に検出された実際の湿度と
設定湿度を比較する手段を設け、高湿状態ではタ
イマに従つて従来と同様の吸湿再生動作をする一
方で、低湿状態では吸湿剤の再生加熱のサイクル
を高湿状態とは逆にして加湿動作をする防湿庫を
提供するものである。
第4図および第5図を参照して本考案の一実施
例を説明する。第4図は同実施例の正温度特性抵
抗素子4への通電のON,OFFを制御する回路の
回路図で、第1図および第2図と同一要素は同一
符号で示してある。発振回路11より発せられた
交流波形は湿度センサHDおよび一端を接地した
抵抗R1を介してAC/DC変換回路12に与えら
れ、ここで直流信号v1に変換される。直流信号v1
は、温度センサTDと抵抗R2の直列回路により検
出され演算増幅器(AMP)13により増幅され
た温度信号v2によつて温度補正され、湿度信号
V3として抵抗R3,R4の接続点からコンパレータ
(COMP)14の端子に与えられる。
例を説明する。第4図は同実施例の正温度特性抵
抗素子4への通電のON,OFFを制御する回路の
回路図で、第1図および第2図と同一要素は同一
符号で示してある。発振回路11より発せられた
交流波形は湿度センサHDおよび一端を接地した
抵抗R1を介してAC/DC変換回路12に与えら
れ、ここで直流信号v1に変換される。直流信号v1
は、温度センサTDと抵抗R2の直列回路により検
出され演算増幅器(AMP)13により増幅され
た温度信号v2によつて温度補正され、湿度信号
V3として抵抗R3,R4の接続点からコンパレータ
(COMP)14の端子に与えられる。
抵抗R5,R6および可変抵抗VRにより設定され
た電圧は抵抗R7を介してCOMP14の端子に
与えられ、ここで湿度信号v3と比較される。
COMP14の出力v4は抵抗R8を介して端子に帰
還されると共に排他的論理和(EX−OR)回路1
5に与えられる。抵抗R9と直列接続された接点
16はタイマ(TM)7により開閉され、出力は
EX−OR回路15に与えられる。
た電圧は抵抗R7を介してCOMP14の端子に
与えられ、ここで湿度信号v3と比較される。
COMP14の出力v4は抵抗R8を介して端子に帰
還されると共に排他的論理和(EX−OR)回路1
5に与えられる。抵抗R9と直列接続された接点
16はタイマ(TM)7により開閉され、出力は
EX−OR回路15に与えられる。
EX−OR回路15の出力は抵抗R10および一端
を接地した抵抗R11を介してトランジスタQのベ
ースに与えられ、トランジスタQがON,OFFさ
れるとダイオードDと並列接続された正温度特性
抵抗素子通電用のリレー17の励磁がON,OFF
される。リレー17がON,OFFされると正温度
特性抵抗素子4への通電がON,OFFされる。
を接地した抵抗R11を介してトランジスタQのベ
ースに与えられ、トランジスタQがON,OFFさ
れるとダイオードDと並列接続された正温度特性
抵抗素子通電用のリレー17の励磁がON,OFF
される。リレー17がON,OFFされると正温度
特性抵抗素子4への通電がON,OFFされる。
第5図は第4図に示す実施例の動作のタイムチ
ヤートである。ここで、COMP14の出力v4は抵
抗R8を介して端子に帰還されているため、設
定湿度Tsには第5図に示す如く幅△Tsのヒステ
リシスが現れる。すなわちCOMP14の出力v4は
点9までの高湿の領域T1ではローレベル(以下
“L”という)になり、点aから点bまでの低湿
の領域T2ではハイレベル(以下“H”という)
になり、点b以降の領域T3では再び“L”にな
る。
ヤートである。ここで、COMP14の出力v4は抵
抗R8を介して端子に帰還されているため、設
定湿度Tsには第5図に示す如く幅△Tsのヒステ
リシスが現れる。すなわちCOMP14の出力v4は
点9までの高湿の領域T1ではローレベル(以下
“L”という)になり、点aから点bまでの低湿
の領域T2ではハイレベル(以下“H”という)
になり、点b以降の領域T3では再び“L”にな
る。
このようにCOMP14の出力v4は高湿状態と低
湿状態で反転するため、正温度特性抵抗素子4へ
の通電のサイクルは第5図に示す如く反転するこ
とになる。なお、庫外シヤツタ5および庫内シヤ
ツタ6の開閉動作は高湿状態でも低湿状態でも同
一である。
湿状態で反転するため、正温度特性抵抗素子4へ
の通電のサイクルは第5図に示す如く反転するこ
とになる。なお、庫外シヤツタ5および庫内シヤ
ツタ6の開閉動作は高湿状態でも低湿状態でも同
一である。
高湿の領域T1においては、正温度特性抵抗素
子4が吸湿中は庫外シヤツタ5が閉で庫内シヤツ
タ6が開になり、正温度特性抵抗素子4が通電再
生中は庫外シヤツタ5が開で庫内シヤツタ6が閉
になる。従つて庫内の水分は吸湿剤3に吸い取ら
れ、加熱再生により庫外に排出される(除湿動
作)。
子4が吸湿中は庫外シヤツタ5が閉で庫内シヤツ
タ6が開になり、正温度特性抵抗素子4が通電再
生中は庫外シヤツタ5が開で庫内シヤツタ6が閉
になる。従つて庫内の水分は吸湿剤3に吸い取ら
れ、加熱再生により庫外に排出される(除湿動
作)。
低湿の領域T2においては、正温度特性抵抗素
子4が吸湿中は庫外シヤツタ5が開で庫内シヤツ
タ6が閉になり、正温度特性抵抗素子4が通電再
生中は庫外シヤツタ5が閉で庫内シヤツタ6が開
になる。従つて庫外の水分は吸湿剤3に吸い取ら
れ、加熱再生により庫内の入れられる(加湿動
作)。
子4が吸湿中は庫外シヤツタ5が開で庫内シヤツ
タ6が閉になり、正温度特性抵抗素子4が通電再
生中は庫外シヤツタ5が閉で庫内シヤツタ6が開
になる。従つて庫外の水分は吸湿剤3に吸い取ら
れ、加熱再生により庫内の入れられる(加湿動
作)。
点bを過ぎて再び高湿の領域T3に入ると、上
記の除湿動作がなされる。
記の除湿動作がなされる。
上記の如く本考案によれば、庫内に設けた湿度
センサの検出値を設定値と比較する手段を設け、
高湿のときはタイマに従つて正温度特性抵抗素
子、シヤツタ等を制御して吸湿再生動作をする一
方で、低湿のときは吸湿剤の再生可熱サイクルを
逆にして加湿動作をするようにしたので、庫内の
湿度を設定湿度の近傍に保つことのできる防湿庫
が得られる。特に庫内の湿度を所望の値に設定で
きるので、必要以上の乾燥を防止することができ
る。
センサの検出値を設定値と比較する手段を設け、
高湿のときはタイマに従つて正温度特性抵抗素
子、シヤツタ等を制御して吸湿再生動作をする一
方で、低湿のときは吸湿剤の再生可熱サイクルを
逆にして加湿動作をするようにしたので、庫内の
湿度を設定湿度の近傍に保つことのできる防湿庫
が得られる。特に庫内の湿度を所望の値に設定で
きるので、必要以上の乾燥を防止することができ
る。
第1図は従来装置のドライユニツトの概要を示
す図、第2図は第1図の正温度特性抵抗素子の通
電をON,OFFする回路の回路図、第3図は第1
図および第2図の装置の動作のタイムチヤート、
第4図は本考案の一実施例の正温度特性抵抗素子
の通電をON,OFFする回路の回路図、第5図は
第4図に示す実施例の動作のタイムチヤートであ
る。 1……キヤビネツト、2……ドライユニツト、
3……吸湿剤、4……正温度特性抵抗素子、5…
…庫外シヤツタ、6……庫内シヤツタ、7……タ
イマ、HD……湿度センサ、TD……温度センサ、
13……演算増幅器、14……コンパレータ、1
5……排他的論理和回路、17……リレー。
す図、第2図は第1図の正温度特性抵抗素子の通
電をON,OFFする回路の回路図、第3図は第1
図および第2図の装置の動作のタイムチヤート、
第4図は本考案の一実施例の正温度特性抵抗素子
の通電をON,OFFする回路の回路図、第5図は
第4図に示す実施例の動作のタイムチヤートであ
る。 1……キヤビネツト、2……ドライユニツト、
3……吸湿剤、4……正温度特性抵抗素子、5…
…庫外シヤツタ、6……庫内シヤツタ、7……タ
イマ、HD……湿度センサ、TD……温度センサ、
13……演算増幅器、14……コンパレータ、1
5……排他的論理和回路、17……リレー。
Claims (1)
- 加熱再生の可能な吸湿剤を収納するドライユニ
ツトと、庫内の湿度を検出する湿度検出器と、一
定時間間隔でON,OFFを繰り返すタイマと、前
記湿度検出器の出力を設定値と比較して庫内が高
湿であるか低湿であるかを示す信号を出力する比
較手段と、この比較手段の出力が高湿を示しかつ
前記タイマがONしているときおよび低湿を示し
かつOFFしているときにのみ前記吸湿剤を加熱
再生させる加熱手段と、前記ドライユニツトの庫
外側に設けてなり、前記タイマがONしていると
きに開にされOFFしているときに閉にされる庫
外シヤツタと、前記ドライユニツトの庫内側に設
けてなり前記タイマがONしているときに閉にさ
れOFFしているときに開にされる庫内シヤツタ
とを備え、庫内の湿度が設定値よりも高湿である
ときは除湿動作をし、庫内の湿度が設定値よりも
低湿であるときは加湿動作をする防湿庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8159083U JPS59186792U (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 防湿庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8159083U JPS59186792U (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 防湿庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59186792U JPS59186792U (ja) | 1984-12-11 |
JPS6243258Y2 true JPS6243258Y2 (ja) | 1987-11-09 |
Family
ID=30211555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8159083U Granted JPS59186792U (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 防湿庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59186792U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7284977B2 (ja) * | 2018-12-05 | 2023-06-01 | 東洋リビング株式会社 | 除湿ユニットおよび防湿庫 |
-
1983
- 1983-05-30 JP JP8159083U patent/JPS59186792U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59186792U (ja) | 1984-12-11 |
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