JPS6243105Y2 - - Google Patents

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JPS6243105Y2
JPS6243105Y2 JP1981027314U JP2731481U JPS6243105Y2 JP S6243105 Y2 JPS6243105 Y2 JP S6243105Y2 JP 1981027314 U JP1981027314 U JP 1981027314U JP 2731481 U JP2731481 U JP 2731481U JP S6243105 Y2 JPS6243105 Y2 JP S6243105Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は建造物壁体例えば出隅コーナー部に
装着するコーナーサツシに関し、その目的はコー
ナー部の両壁体部に開設した窓開口部に対し、極
めて省力的に装着することのできるコーナーサツ
シを提供することにある。
次に、本考案の一実施例を図にしたがつて説明
すると、図中Sは建造物壁体のコーナー部Rを形
成する壁体21,21′に開設した窓開口部W
1,W2に対し一体的に装着したコーナーサツシ
であつて、窓開口部W1に装着される枠体S1と
窓開口部W2に装着される枠体S2とが連結縦枠
20を介して図示屈曲枠状に一体状に連結されて
コーナー部Rに装着されている。
なお、このコーナーサツシSの枠体S1,S2
は同じ枠部材を使用して図示対称形状に枠組みさ
れているので枠体S1について詳述する。
この枠体S1は窓開口部W1に装着される窓枠
体1と、窓開口部W1の壁体21の屋外側に装着
される雨戸収納部2とが一体状に連結枠組みされ
ている。
窓枠体1は上枠3、下枠4および左右の摺動部
縦枠5,6とが方形状の枠組体に形成され、同窓
枠体1の屋内側には障子摺動部7が形成され、そ
の屋外側には雨戸摺動部8が形成されている。
3は窓枠体1の上枠であつて、窓開口部W1の
周縁枠の鴨居22の屋外面に沿つて取付けられる
もので、その断面において3Aは上枠3の上縁で
あつて、鴨居22の屋外面に沿つて延設する取付
片3Eの一部より屋外側へ段差状にやや下傾して
張出す基ウエブ3Bと水平状に所定の張出幅で張
出す屋外ウエブ3Cとが形成され、屋外ウエブ3
Cの外端には前縁3Dが形成されている。また、
屋外ウエブ3Cの図示下面には接続片3Fが垂設
されて同ウエブ3Cの長手方向に沿つて雨戸摺動
部8を構成する雨戸溝3Gが形成されている。3
Hは障子摺動部7を構成する摺動ウエブであつ
て、取付片3Eと接続片3Fとの間に水平状に設
けられ、同ウエブ3Hの下面には下方開放の障子
溝3J,3Kおよび網戸溝3Lが形成されてい
る。このように形成された上枠3には中空部3M
が一体に形成されている。なお、3Nは上枠3の
長手方向に沿つて形成したビス受けである。
4は窓枠体1の下枠であつて、上枠3と対応し
て窓開口部W1の敷居23の屋外面に沿つて取付
けられるもので、その断面において、4Aは下枠
4の上縁であつて、障子摺動部7を構成するもの
で、屋外側へ下降する階段状に障子ウエブ4B,
4Cおよび網戸ウエブ4Dが形成され、雨戸ウエ
ブ4Dの屋外端には上枠3の接続片3Fと対応す
る接続片4Eが垂設され、同片4Eは下縁4Gに
接続されている。また、各ウエブ4B,4C,4
Dの上面にはその長手方向に沿つてレール4Fが
条設されている。また、下縁4Gは接続片4Eと
の接続部より上枠3の雨戸溝3Gと対応して屋外
側へ張出して雨戸ウエブ4Hが形成され、その外
端には前縁4Jが形成されて雨戸ウエブ4Hの上
面側には上枠3の雨戸溝3Gとにより雨戸摺動部
8を構成する雨戸溝4Kが形成されている。ま
た、下縁4Gの屋内側は図示段差状に形成れて敷
居23の屋外面に沿つて延設する取付片4Lに接
続され、この下縁4Gの段差部には水切片4Mが
垂設されている。また、上縁4Aの屋内端は取付
片4Lの上端部に接続され、その障子ウエブ4B
の屋内端部寄りには上垂片4Nが垂設されるとと
もに、同片4Nの上端には敷居23の上面に沿つ
て屋内側へ張出す係止片4Pが形成されている。
このように形成された下枠4には中空部4Rが一
体に形成されている。なお、4Tは下枠4の長手
方向に沿つて形成したビス受けである。
5は窓枠体1の図示左側の摺動部縦枠で、窓開
口部W1の左縦柱24の屋外面に沿つて取付けら
れ、障子摺動部7の図示左側の戸当り壁を形成す
るもので、その戸当片5Aと補強片5Bとが平行
して屋外方向へ張出しその内外端部は接続片5
C,5Dにより接続されて中空部5Eが一体に形
成されている。また戸当片5Aおよび補強片5B
の屋内端部には取付片5F,5Gが形成されてい
る。また、戸当片5Aには図示右方向へ仕切片5
H,5Jが突設され、仕切片5Jの屋外面には気
密部材を嵌着するあり溝が形成されている。ま
た、接続片5Dには屋外方向へかぎ型状に突出し
て網戸27の戸当りとなる係止片5Kが突設され
ている。なお、5Lは摺動部縦枠5の長手方向に
沿つて形成されたビス受けである。
6は、窓枠体1の図示右側の摺動部縦枠で、前
記左側の摺動部縦枠5と対応してコーナー部Rの
隅縦柱25の図示屋外面に沿つて取付けられ、前
記摺動部縦枠5の仕切片5Jに設けたあり溝が縦
枠6においては屋内側に設けられた点が相違する
のみで、他は対称の断面形状に形成されているの
で、番号6に同位の部位の符号A〜Lを附してそ
の説明は省略する。
このように形成された上枠3、下枠4および左
右の摺動部縦枠5,6はそれぞれその端部がビス
受け5L,6Lを介して相互に結合されて方形状
に枠組みされて窓枠体1が形成され、この窓枠体
1の一側には雨戸収納部2が一体的に連設されて
いる。
2は上記した雨戸収納部であつて、戸袋上枠
9、戸袋下枠12および戸尻縦枠15と戸口縦枠
16とにより方形状に枠組みされている。
9は雨戸摺動部2の戸袋上枠であつて、窓枠体
1の上枠3と連結部材18′を介して同位に連設
されるもので、上部基枠10と上皿板11とがね
じ等にぐり連結形成されている。上部基枠10は
窓開口部W1の側壁屋外面に延設する取付片10
Aと、同取付片10Aの一部より上枠3の上縁3
Aと対応して屋外側へ下降する階段状の断面形状
を有する上縁10Bと、同上縁10Bの下側に取
付片10Aの一部より上枠3の摺動ウエブ3Hと
対応して屋外側へ水平状に張出す下縁10Cと、
上枠3の接続片3Fと対応して上縁10Bと下縁
10Cとの外端を接合する雨戸案内片10Dとが
一体に形成されて上枠3の中空部3Mとほぼ同一
形状の中空部10Eが形出されている。
11は上記した戸袋上枠9の上皿板であつて、
そのウエブ11Aの内端は上部基枠10の上縁1
0Bの屋外段部に重合当接されねじ等により止着
され、屋外方向へ複数枚の雨戸28(本例では2
枚の場合を例示した)を収納するに足る張出幅で
水平状に張出し、その屋外側には鏡板29を装着
する下方開放の溝部11Bが形成されている。ま
た、ウエブ11Aの下面側にはビス受け11C〜
11Cがその長手方向に沿つて形成され、その屋
外側の2本のビス受け11Cには係合突片11D
が突設されている。
12は雨戸収納部2の戸袋下枠であつて、窓枠
体1の下枠4と連結部材19′を介して同位に連
設されるもので、下部基枠13と下皿板14とが
ねじ等により一体状に連結されて戸袋上枠9と対
応する屋外張出幅に形成されている。
13は上記した下部基枠であつて、取付片13
Aの一部より屋外方向へ下枠4の上縁4Aと対応
して屋外側へ下降する階段状の上縁13Bと、同
上縁13Bの下側に位置し下枠4の下縁4Gと対
応して屋内側が段差状に形成された下縁13C
と、下枠4の接続片4Dと対応する雨戸案内片1
3Dとが一体に形成されて下枠4に形成した中空
部4Rとほぼ同形状の中空部13Eが一体に形成
されている。また、下縁13Cの段差部より下枠
4の水切片4Mと同一断面形状の水切片13Fが
垂下されている。
14は上記した下皿板であつて、そのウエブ1
4Aの内端には下部基枠13の下縁13Cの屋外
面に重合当接する取付片14Bが形成されてねじ
等により止着され、同ウエブ14Aは上皿板11
のウエブ11Aと対応して屋外方向へ水平に張出
して同屋外端部には上皿板11の溝部11Bと対
応して鏡板29を装着する上方開放の溝部14C
が形成されている。また、ウエブ14Aの下面に
はその長手方向に沿つてビス受け14D〜14D
が形成され、その屋外側の2本のビス受け14D
には係合突片14Eが穿設されている。
このようにして形成された戸袋上枠9および戸
袋下枠12の図示左端面には延長ブロツク17が
それぞれ取付けられるとともに戸口縦枠16の上
下両端部がビス受け11C,14Dを介して取付
けられ、また、図示左端面側においては中空部1
0E,13Eに内嵌する連結部材18,19が嵌
着されて、同連結部材18,19およびビス受け
11C,14Dを介して戸尻縦枠15が取付けら
れて収納部2Aを有する方形状の雨戸収納部2が
形成され、戸口縦枠16の屋内側には窓枠体1の
雨戸摺動部8と連通して雨戸28を出入れする出
入口2Bが形成されている。このようにして形成
された雨戸収納部2を窓枠体1に連設するときに
は窓枠体1の図示左側の中空部3M,4Rに連結
部材18,19より若干長い連結部材18′,1
9′が相互の中空部3M,10Eおよび中空部4
R,13Eに嵌着されて窓枠体1と雨戸収納部2
とは一体状に連設されて雨戸摺動部8と収納部2
Aとは連通形成されて枠体S1が形成されてい
る。なお、窓開口部W2に装着される枠体S2は
上記した枠体S1と対称に形成され、この両枠体
S1,S2は連結縦枠20を介して連結されて図
示のように屈曲枠状のコーナーサツシSが形成さ
れている。
20は上記した連結縦枠20であつて、コーナ
ー部Rの角度に沿つて枠体S1,S2を所定の角
度β(本例ではほぼ直角状に連結して例示した)
に連結して両枠体S1,S2の雨戸摺動部8の戸
当壁を形成するもので、その断面において、20
A,20Bは戸当ウエブであつて、枠体S1,S
2の摺動部縦枠6,5に重合当接されるとともに
雨戸摺動部8の戸当壁を形成するもので、図示の
ように連結片20Cを介して図示のように所定の
角度(本例では直角状に例示した)αで一体に連
結されている。また、両戸当ウエブ20A,20
Bの屋外端には対称状に前縁20C,20Dが形
成され、また、ウエブ20A,20Bの一部には
枠体S1,S2の摺動部縦枠6,5の係止片6
K,5Kに係する係合片20E,20Fが対称状
に形成されている。また、戸当ウエブ20A,2
0Bの屋内端には摺動部縦枠6,5の取付片6
G,5Gに重合状に当接する取付片20G,20
Hが形成され、こ両取付片20G,20Hの端部
間には隅縦性25の図示角部に沿う断面略かぎ形
状の連結片20Jが一体に設けられて連結縦枠2
0には中空部20Kが一体に形成されている。
このように形成された連結縦枠20を取付ける
先立ち両枠体S1,S2の上枠4および下枠5の
摺動部縦枠6,5側の中空部3M,4Rにはそれ
ぞれ連結部材18,19が嵌着され、連結縦枠2
0の戸当ウエブ20Aは枠体S1の摺動部縦枠6
に重合当接されるとともに係止片6Kと係合片2
0Eとが係合されてビス受け3N,4Tおよび連
結部材18,19を介して取付けられ、また、一
方戸当ウエブ20Bは枠体S2の摺動部縦枠5に
重合当接されるとともに係止片5Kと係合片20
Fと係合されてビス受け3N,4Tおよび連結部
材18,19を介して取付けられて両枠体S1,
S2は直角状に屈曲する屈曲枠のコーナーサツシ
Sが形成されている。
このように形成されたコーナーサツシSはその
連結縦枠20の断面略かぎ形状の連結片20Jが
隅縦柱25の図示角部に係合状に当接されて両枠
体S1,S2の壁体21,21′の外壁面に一体
的に取付けられている。
なお、図中26は障子摺動部7に建付けられた
ガラス障子、27は同じく網戸、28は雨戸摺動
部8に建付けた雨戸、29は雨戸収納部2の屋外
側に装着した鏡板、30は雨戸28の案内ブロツ
ク、31は雨戸28の倒れ止め部材である。
次に、上記のように構成された本実施例の作用
および効果について説明する。
さて、本実施例は建造物壁体の出隅のコーナー
部Rの両壁体21,21′に開設した窓開口部W
1,W2に装着するコーナーサツシでSあつて、
窓開口部W1,W2に外付けする二つの枠体S
1,S2をコーナー部Rの角部において、両枠体
S1,S2の縦枠20A,20Bを構成し、かつ
両縦枠20A,20Beを隅縦柱25の屋外側の
二面に位置して設けるとともに、コーナー部Rの
隅縦柱25に当接する断面略かぎ形状の連結片2
0Jにより連結し、さらに、連結片20Jの屋外
側に隅縦柱25の屋外側の二面に亘る屈曲中空部
20Kを形成して、両枠体S1,S2をコーナー
部Rに沿う屈曲枠状に一体状に連結する連結縦枠
20を附設してコーナー部Rに一体的に装着する
構成としたものである。したがつて、コーナー部
Rの両壁体21,21′の窓開口部W1,W2に
装着する枠体S1,S2を連結縦枠20を介して
所定のコーナー部Rに沿う屈曲枠状に一体状に連
結してコーナー部Rに装着するものであるから、
窓開口部W1,W2に対し枠体S1,S2を同時
に装着することができ、しかも両枠体S1,S2
相互間の上下方向および左右方向への取付位置が
ずれることがなく、極めて省力的に装着施工を行
うことができる。とくに、コーナー部Rにおいて
隅縦柱25の屋外側二面に沿う連結片20Jの屋
外側に屈曲中空部20Kを一体状に設けたもので
あるから、連結強度に優れたコーナーサツシSを
得ることができ、また、隅縦柱25の屋外面を覆
うので化粧部材等が不要となる等多くの特長があ
る。
なお、上記実施例においては、枠体S1,S2
を外付けする枠体S1,S2で例示したがこれに
限定するものではなく、例えば障子摺動部7がそ
れぞれ窓開口部W1,W2内に位置する枠体であ
つてもよい。また、連結縦枠20の戸当ウエブ2
0A,20Bを直角状に設けて例示したがこれに
限定するものではなく、コーナー部Rの所定の角
度βに応じて戸当ウエブ20A,20Bの所定の
角度αを選択すればよい。なお、本実施例におい
て例示した各枠部材はアルミニウム等の軽合金材
を押出成形した型材により全て形成されている。
さて、本考案は建造物壁体の出隅のコーナー部
の両壁体に開設した窓開口部に装着するコーナー
サツシであつて、前記窓開口部に外付けする二つ
の枠体を前記コーナー部の角部において、前記両
枠体の縦枠を構成し、かつ両縦枠を隅縦柱の屋外
側の二面に位置して設けるとともに、前記コーナ
ー部の隅縦柱に当接する断面略かぎ形状の連結片
により連結し、さらに、連結片の屋外側に隅縦柱
の屋外側の二面に亘る屈曲中空部を形成して、両
枠体を前記コーナー部に沿う屈曲枠状に一体状に
連結する連結縦枠を附設して前記コーナー部に一
体的に装着する構成としたことにより、コーナー
部の両壁体に開設した窓開口部に対し、それぞれ
枠体を同時装着することができ、しかも、コーナ
ー部の隅縦柱の角部に当接する構成であるからそ
の両枠体相互間の上下方向および左右方向への取
付位置のずれることがなく、簡単かつ正確に位置
決めすることができて極めて省力的に装着施工を
行うことができるとともに、とくに、コーナー部
において隅縦柱の屋外側二面に沿う連結片の屋外
側に屈曲中空部を一体状に設けたものであるか
ら、連結強度に優れたコーナーサツシを得ること
ができ、また、隅縦柱の屋外面を覆うので化粧部
材が不要となる経済性を有するので、コーナーサ
ツシとして極めて実用性に優れた考案である。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示し、第1図は水平断
面図、第2図は第1図の−線拡大縦断面図、
第3図は第1図の−線拡大縦断面図である。 S……コーナーサツシ、S1,S2……枠体、
R……コーナー部、20……連結縦枠、21,2
1′……壁体、W1,W2……窓開口部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 建造物壁体の出隅のコーナー部の両壁体に開設
    した窓開口部に装着するコーナーサツシであつ
    て、前記窓開口部に外付けする二つの枠体を前記
    コーナー部の角部において、前記両枠体の縦枠を
    構成し、かつ両縦枠を隅縦柱の屋外側の二面に位
    置して設けるとともに、前記コーナー部の隅縦柱
    に当接する断面略かぎ形状の連結片により連結
    し、さらに、連結片の屋外側に隅縦柱の屋外側の
    二面に亘る屈曲中空部を形成して、両枠体を前記
    コーナー部に沿う屈曲枠状に一体状に連結する連
    結縦枠を附設して前記コーナー部に一体的に装着
    する構成としたことを特徴とするコーナーサツ
    シ。
JP1981027314U 1981-02-26 1981-02-26 Expired JPS6243105Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981027314U JPS6243105Y2 (ja) 1981-02-26 1981-02-26

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JP1981027314U JPS6243105Y2 (ja) 1981-02-26 1981-02-26

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Publication Number Publication Date
JPS57139574U JPS57139574U (ja) 1982-09-01
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ID=29825033

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JPS5960277U (ja) * 1982-10-14 1984-04-19 新日軽株式会社 連続窓
JPS5960276U (ja) * 1982-10-14 1984-04-19 新日軽株式会社 コ−ナ−サツシ

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JPS5754587B2 (ja) * 1979-01-29 1982-11-18

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JPS5754587U (ja) * 1980-09-16 1982-03-30

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JPS5754587B2 (ja) * 1979-01-29 1982-11-18

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