JPS6242962A - アジドスルホニル安息香酸の製造法 - Google Patents

アジドスルホニル安息香酸の製造法

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JPS6242962A
JPS6242962A JP61189722A JP18972286A JPS6242962A JP S6242962 A JPS6242962 A JP S6242962A JP 61189722 A JP61189722 A JP 61189722A JP 18972286 A JP18972286 A JP 18972286A JP S6242962 A JPS6242962 A JP S6242962A
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08CTREATMENT OR CHEMICAL MODIFICATION OF RUBBERS
    • C08C19/00Chemical modification of rubber
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C303/00Preparation of esters or amides of sulfuric acids; Preparation of sulfonic acids or of their esters, halides, anhydrides or amides
    • C07C303/02Preparation of esters or amides of sulfuric acids; Preparation of sulfonic acids or of their esters, halides, anhydrides or amides of sulfonic acids or halides thereof
    • C07C303/22Preparation of esters or amides of sulfuric acids; Preparation of sulfonic acids or of their esters, halides, anhydrides or amides of sulfonic acids or halides thereof from sulfonic acids, by reactions not involving the formation of sulfo or halosulfonyl groups; from sulfonic halides by reactions not involving the formation of halosulfonyl groups

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はアジドスルホニル安息香酸の製造法、そのよう
にして製造されたアジドスルホニル安息香酸、並びにエ
ラストマーにおけるカルボキシ化剤としてのその使用に
関する。
〔従来の技術〕
[ハウヘンーヴ工・イル(Houben−Weyl) 
+ メトデン・デア・オルガニツクェン・ヘミ−(Me
thodender Organischen Che
mie)、 X I jの第653頁から、クロロスル
ボニルベンゼンをナトリウムアジドと反応さセることに
よりあるいはヒドラジノスルボニルベンゼンを・ノート
リウムニトリルト反応させることにより、アジドスルホ
ニルベンゼンが製造されることが知られる。更に、[ジ
ェイ・ケム・ツク(J、Chem、Soc、) (C)
 、  1968 Jの第11〜16頁から、クロロス
ルホニル安息香酸をヒドラジン水和物とエタノール又は
ジオキサン中で低温例えば0℃にて反応させることによ
り、アジドスルホニル安息香酸が製造されることが知ら
れる。慎重なる酸性化及び一般に再結晶を行った後、対
応するヒドラジノスルホニル安息香酸が結晶として得ら
れる(これらのヒドラジノスルホニル安息香酸は、融点
において分解する。)。該ヒドラジノスルホニル安息香
酸は、対応するアジドスルホニル安息香酸に変換される
〔発明が解決しようとする問題点〕
アジドスルホニル安息香酸を製造するためのかかる方法
の不利な点は、有機溶媒例えばエタノール又はジオキサ
ンの使用、ヒドラジド中間体の再結晶による単離、二工
程法及びヒドラジンのモル過剰である。ナトリウムアジ
ドの使用の不利な点は、入手性が制限されること並びに
ナトリウムアジドが高価であることである。
本発明の目的は、アジドスルホニル安息香酸を製造する
ためのはるかに簡単な方法を提供することである。
〔解決手段、作用及び効果〕
本発明は、アジドスルホニル安息香酸の製造法において
、クロロスルホニル安息香酸の水溶性塩を水性媒質中で
ヒドラジン(NzHa)と反応させ、得られたヒドラジ
ノスルホニル安息香酸塩を同じ水性媒質中で亜硝酸と反
応させ、アジドスルホニル安息香酸塩を含む生じた水溶
液を酸性化してアジドスルホニル安息香酸を沈殿させ、
そしてアジドスルホニル安息香酸を分離する、ことを特
徴とする上記製造法に関する。本発明による方法は前記
二工程法よりもはるかに経済的である、ということがわ
かった。
本発明による方法において出発化合物として用いられ得
るクロロスルホニル安息香酸は、一般式(ここで、−C
OOH基は一3O2CI基に対してオハ用・、メタ又は
バラに位置し、Xはアルキル基、アルコキシ基、ニトロ
基、カルボキシル基、エステル基、ハロゲン又はヒドロ
キシ基であり、nはO,I。
2.3又は4である。) を有する。かくして、出発化合物は唯1個の−COOH
4(−sogc+4に対してオルト、メタ又はパラの位
置)を含有するクロロスルホニル安息香酸であり得、あ
るいは他の残りの位置において十記の基によって置換さ
れていてもよい。それらは、種々の位置において種々の
基によって置換され得る。出発化合物はずべて、安息香
酸から誘導されると考えられる。アルキル基又はアルコ
キシ基ば、好ましくは1〜20個の炭素原子を有し得、
線状でも分岐状でもよい。エステル基は、好ましくは\
OR 子を有する低級アルキル基である。)の基である。
出発化合物は、1個よりも多い−C(1011基を有し
得る。最も好ましい出発化合物は、3−クロロスルホニ
ル安息香酸である。更に、好ましい出発化合物は、3−
クロロスルホニル安息香酸のメチル−、メトキシ−、ヒ
ドロキシ−、クロロ−及びブロモ−誘導体である。
クロロスルホニル安息香酸の水溶性塩は、好ましくはア
ンモニウム塩又はアルカリ金属塩、一層好ましくはすト
ウム塩又はカリウム塩である。水溶性塩は、クロロスル
ホニル安息香酸をナトリウム又はカリウムの炭酸塩ある
いはナトリウム又はカリウムの重炭酸塩又はホウ酸塩の
存在下で水に溶解させるごとにより得られる。重炭酸ナ
トリウムが好ましく、重炭酸ナトリウムは他の反応成分
即ちヒドラジン(一般に、ヒドラジン水和物の形態で存
在)とともに存在し得る。クロロスルボニル安息香酸は
、ヒドラジン水和物及び重炭酸ナトリウムの水溶液に少
量ずつ又は滴下的に添加され得る。反応中の温度は、一
般に低く例えば25℃未満である。得られたヒドラジノ
スルホニル安息香酸塩は次いで亜硝酸と反応せしめられ
、しかして後者の化合物は一般にナトリウムニトリルを
強酸例えば塩化水素又は硫酸と反応させることによりそ
の場で調製される。ナトリウムニトリルは、得られたヒ
ドラジノスルホニル安息香酸塩の水溶液に一度に添加さ
れ得る。亜硝酸を放出させるために、該水溶液に強酸が
少量ずつ又は滴下的に添加される。反応温度は、一般に
08ないし15℃である。溶液をpH2〜3に酸性化し
た後、生じたアジドスルホニル安息香酸が沈殿する。そ
の化合物が溶液から分離され、そして所望なら洗浄され
そして乾燥される(好ましくは、真空中、室温にて)。
出発化合物である3−クロロスルボニル安息香酸は、下
記の反応式 に従い、3モルのクロロスルホン酸を1モルのベンゾイ
ルクロライドと反応させることにより得られ得る。
アジドスルホニル安息香酸特に3−アジドスルホニル安
息香酸は、カルボキシル化エラストマーの製造のための
カルボキシル化剤として適する。
後者の例はエテンープロペンゴムであり、約190”C
すいし210℃の温度にてアジドスルホニル安息香酸と
容易に反応する。
〔実施例〕
エレンメイヤーガラス(三角フラスコ)中に、1.5リ
ツトルの水、1モルのヒドラジン水和物(水中80χ−
溶液として)及び2モルのNaHCO,を入れた。この
混合物に、1モルの3−クロロスルホニル安息香酸を、
5℃の温度にてかくはんしながら少しずつ添加した。生
じた溶液を更に2時間5℃の温度にてかくはんした。そ
の溶液に1゜1モルのNaN01を添加し、次いで2時
間で2,1モルのHct(Hct/Hg0.1/1)を
添加した。該エレンメイヤーガラスを水浴中に保持しな
がら、温度を5℃に維持した。
該溶液をIIcIで約2〜3のpuに酸性化した後、3
−アジドスルホニル安息香酸が沈殿した。沈殿物を水で
洗浄し、そして真空中で20℃にて乾燥した。2160
ai−’及び1690cm−’の赤外吸収を有する3−
アジドスルホニル安息香酸(融点122〜127℃、分
解)0.85モルが得られた。
収率は85%である。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アジドスルホニル安息香酸の製造法において、ク
    ロロスルホニル安息香酸の水溶性塩を水性媒質中でヒド
    ラジン(N_2H_4)と反応させ、得られたヒドラジ
    ノスルホニル安息香酸塩を同じ水性媒質中で亜硝酸と反
    応させ、アジドスルホニル安息香酸塩を含む生じた水溶
    液を酸性化してアジドスルホニル安息香酸を沈殿させ、
    そしてアジドスルホニル安息香酸を分離する、ことを特
    徴とする上記製造法。
  2. (2)クロロスルホニル安息香酸が一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ここで、−COOH基は−SO_2Cl基に対してオ
    ルト、メタ又はパラに位置し、Xはアルキル基、アルコ
    キシ基、ニトロ基、カルボキシル基、エステル基、ハロ
    ゲン又はヒドロキシ基であり、nは0、1、2、3又は
    4である。)を有する、特許請求の範囲第1項に記載の
    製造法。
  3. (3)酸が3−クロロスルホニル安息香酸である、特許
    請求の範囲第1項又は第2項に記載の製造法。
  4. (4)クロロスルホニル安息香酸の水溶性塩がアルカリ
    金属塩又はアンモニウム塩である、特許請求の範囲第1
    〜3項のいずれか1つの項に記載の製造法。
  5. (5)アルカリ金属塩がナトリウム塩又はカリウム塩で
    ある、特許請求の範囲第4項に記載の製造法。
  6. (6)クロロスルホニル安息香酸の水溶性塩が、クロロ
    スルホニル安息香酸をナトリウム又はカリウムの炭酸塩
    又は重炭酸塩の存在下で水に溶解させることにより得ら
    れたものである、特許請求の範囲第1〜5項のいずれか
    1つの項に記載の製造法。
  7. (7)亜硝酸が、亜硝酸ナトリウムを強酸と反応させる
    ことによりその場で調製される、特許請求の範囲第1〜
    6項のいずれか1つの項に記載の製造法。
  8. (8)強酸が塩化水素又は硫酸である、特許請求の範囲
    第7項に記載の製造法。
  9. (9)強酸を反応溶液に滴下的に添加して、亜硝酸を反
    応溶液中でゆつくり放出させる、特許請求の範囲第7項
    又は第8項に記載の製造法。
  10. (10)反応温度が0°〜15℃である、特許請求の範
    囲第9項に記載の製造法。
  11. (11)カルボキシル化エラストマーの製造法において
    、エラストマーを特許請求の範囲第1〜10項のいずれ
    か1つの項に記載の製造法によつて製造されたアジドス
    ルホニル安息香酸と反応させる、ことを特徴とするカル
    ボキシル化エラストマーの製造法。
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DE (1) DE3667276D1 (ja)
ES (1) ES2001518A6 (ja)
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