JPS6242790B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6242790B2 JPS6242790B2 JP53128888A JP12888878A JPS6242790B2 JP S6242790 B2 JPS6242790 B2 JP S6242790B2 JP 53128888 A JP53128888 A JP 53128888A JP 12888878 A JP12888878 A JP 12888878A JP S6242790 B2 JPS6242790 B2 JP S6242790B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- cylinder
- plate
- plate cylinder
- transmission mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 31
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 21
- 230000008859 change Effects 0.000 description 11
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rotary Presses (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は紙、合成樹脂、布等の帯状物に所定の
間隔で反覆して印刷を施す装置に関するものであ
る。
間隔で反覆して印刷を施す装置に関するものであ
る。
例えばインフレーシヨン法によつて連続的に生
産される袋状またはシート状の合成樹脂フイルム
を一定速度で引取りながら印刷機の中を通過させ
反覆して印刷を施すことは既知である。この場合
印刷機として版胴の外側周面に版板を取付け圧胴
との間に被印刷物を通過させると共にその引取速
度と同調させて版胴を回転駆動する凸版または凹
版印刷機が用いられるのが普通であるが、このよ
うな印刷機によつて印刷間隔を変えるときは所望
の印刷間隔に対応する直径の版胴に交換しなけれ
ばならないかまたは別の印刷機を準備しなければ
ならず、印刷能率の低下、作業の煩雑化、設備の
大規模化等の問題があるばかりか、前述のように
連続的に生産される合成樹脂フイルムを引取りな
がらその途中で印刷を施す場合は設備全体を停止
しなければならないため印刷間隔の変更は実質的
に不可能であつた。
産される袋状またはシート状の合成樹脂フイルム
を一定速度で引取りながら印刷機の中を通過させ
反覆して印刷を施すことは既知である。この場合
印刷機として版胴の外側周面に版板を取付け圧胴
との間に被印刷物を通過させると共にその引取速
度と同調させて版胴を回転駆動する凸版または凹
版印刷機が用いられるのが普通であるが、このよ
うな印刷機によつて印刷間隔を変えるときは所望
の印刷間隔に対応する直径の版胴に交換しなけれ
ばならないかまたは別の印刷機を準備しなければ
ならず、印刷能率の低下、作業の煩雑化、設備の
大規模化等の問題があるばかりか、前述のように
連続的に生産される合成樹脂フイルムを引取りな
がらその途中で印刷を施す場合は設備全体を停止
しなければならないため印刷間隔の変更は実質的
に不可能であつた。
本発明は印刷機の版胴の版板が取付けられてい
ない部分が圧胴との対向個所を通るときその回転
速度を変えさせることによつて前記の諸問題を解
決したものであつて、定常伝動機構と変速伝動機
構とを有しこれらが選択的に切換え可能な変速装
置を版胴の駆動側へ設けたものである。
ない部分が圧胴との対向個所を通るときその回転
速度を変えさせることによつて前記の諸問題を解
決したものであつて、定常伝動機構と変速伝動機
構とを有しこれらが選択的に切換え可能な変速装
置を版胴の駆動側へ設けたものである。
以下本発明の実施例を図面に就いて説明する
と、第１図において１はインキ溜め、２はインキ
胴、３は中間胴、４は版胴、５は圧胴を示し、帯
状物Ｗはこの印刷機６の圧胴５に巻掛けられて版
胴４との間を通り一定速度で巻取芯等へ引取られ
る。インキ胴１、版胴４および圧胴５はそれぞれ
同一円周速度で駆動され、版胴４の外側周面には
ゴムまたは合成樹脂で作つた版板７が取付けてあ
る。
と、第１図において１はインキ溜め、２はインキ
胴、３は中間胴、４は版胴、５は圧胴を示し、帯
状物Ｗはこの印刷機６の圧胴５に巻掛けられて版
胴４との間を通り一定速度で巻取芯等へ引取られ
る。インキ胴１、版胴４および圧胴５はそれぞれ
同一円周速度で駆動され、版胴４の外側周面には
ゴムまたは合成樹脂で作つた版板７が取付けてあ
る。
版胴４を駆動する原動軸８は図示しない原動機
により回転させられ、この原動軸８と版胴４の支
軸９との間に変速装置１０が設けられ、変速装置
１０の出力軸１１の回転が鎖式の伝動装置１２を
経て支軸９へ伝えられる。
により回転させられ、この原動軸８と版胴４の支
軸９との間に変速装置１０が設けられ、変速装置
１０の出力軸１１の回転が鎖式の伝動装置１２を
経て支軸９へ伝えられる。
原動軸８と出力軸１１とは定常伝動機構１３と
変速伝動機構１４とのいずれかによつて結合され
るもので、定常伝動機構１３は電磁式のクラツチ
１５およびこのクラツチ１５を挾んだ二つの歯車
１６，１７を有する中間軸１８と、クラツチ１５
の入力側歯車１６に噛合つた原動軸８の歯車１９
と、クラツチ１５の出力側歯車１７に噛合つた出
力軸１１の歯車２０とからなり、入力側で噛合つ
た歯車１６，１９は歯数が等しい。また変速伝動
機構１４は電磁式のクラツチ２１およびこのクラ
ツチ２１を挾んだ二つの歯車２２，２３を有する
中間軸２４と、クラツチ２１の入力側歯車２２に
噛合つた原動軸８の歯車２５と、クラツチ２１の
出力側歯車２３に噛合つた出力軸１１の前記と同
じ歯車２０とからなり、入力側で噛合つた歯車２
２，２５は各軸８，１１，１８，２４を架設支承
した台２６の外側で交換可能に中間軸２４，原動
軸８に取付けられ、例えば歯数比が３：１乃至
３：２の範囲のものが二組以上準備されていて減
速歯車を構成し、その歯数比に応じた減速を行
う。
変速伝動機構１４とのいずれかによつて結合され
るもので、定常伝動機構１３は電磁式のクラツチ
１５およびこのクラツチ１５を挾んだ二つの歯車
１６，１７を有する中間軸１８と、クラツチ１５
の入力側歯車１６に噛合つた原動軸８の歯車１９
と、クラツチ１５の出力側歯車１７に噛合つた出
力軸１１の歯車２０とからなり、入力側で噛合つ
た歯車１６，１９は歯数が等しい。また変速伝動
機構１４は電磁式のクラツチ２１およびこのクラ
ツチ２１を挾んだ二つの歯車２２，２３を有する
中間軸２４と、クラツチ２１の入力側歯車２２に
噛合つた原動軸８の歯車２５と、クラツチ２１の
出力側歯車２３に噛合つた出力軸１１の前記と同
じ歯車２０とからなり、入力側で噛合つた歯車２
２，２５は各軸８，１１，１８，２４を架設支承
した台２６の外側で交換可能に中間軸２４，原動
軸８に取付けられ、例えば歯数比が３：１乃至
３：２の範囲のものが二組以上準備されていて減
速歯車を構成し、その歯数比に応じた減速を行
う。
版胴４の支軸９にはリミツト・スイツチ２７を
押す作動腕２８が固着突設してあり、第２図矢印
方向へ回転する版胴４の外側周面に取付けた版板
７の後端縁７ａが圧胴５との接点Ｐを通過すると
きリミツト・スイツチ２７が押されるように配置
されている。版板７が圧胴５と接触し、従つてそ
れらの間を通過する帯状物Ｗに印刷が施される領
域では原動軸８の回転は定常伝動機構１３、出力
軸１１、伝動装置１２を経て版胴４に伝えられ版
胴４は定常速度ＶNで回転する。版板７の後端縁
７ａが接点Ｐを通過し印刷を終ると同時にリミツ
ト・スイツチ２７が作動腕２８に押されて作動
し、図示しないタイマで設定した時間だけ定常伝
動機構１３のクラツチ１５を切ると共に変速伝動
機構１４のクラツチ２１を入れる。このため原動
軸８の回転は変速伝動機構４、出力軸１１、伝動
装置１２を経て版胴４に伝えられ歯車２２，２５
の歯数比に応じ減速した速度ＶRで回転する。
押す作動腕２８が固着突設してあり、第２図矢印
方向へ回転する版胴４の外側周面に取付けた版板
７の後端縁７ａが圧胴５との接点Ｐを通過すると
きリミツト・スイツチ２７が押されるように配置
されている。版板７が圧胴５と接触し、従つてそ
れらの間を通過する帯状物Ｗに印刷が施される領
域では原動軸８の回転は定常伝動機構１３、出力
軸１１、伝動装置１２を経て版胴４に伝えられ版
胴４は定常速度ＶNで回転する。版板７の後端縁
７ａが接点Ｐを通過し印刷を終ると同時にリミツ
ト・スイツチ２７が作動腕２８に押されて作動
し、図示しないタイマで設定した時間だけ定常伝
動機構１３のクラツチ１５を切ると共に変速伝動
機構１４のクラツチ２１を入れる。このため原動
軸８の回転は変速伝動機構４、出力軸１１、伝動
装置１２を経て版胴４に伝えられ歯車２２，２５
の歯数比に応じ減速した速度ＶRで回転する。
帯状物Ｗは圧胴５に巻掛けられて一定速度で引
取られて居り、版板７の後端縁７ａが接点Ｐを通
過した後は版胴４は帯状物Ｗおよび圧胴５との対
向四所から離れるので自由な速度で回転させるこ
とができ、版板７の先端縁７ｂが接点Ｐに接近し
たときタイマで設定した時間が経過して定常伝動
機構１３のクラツチ１５が入ると共に変速伝動機
構１４のクラツチ２１が切れ、版胴４は定常速度
ＶNで回転して版板７が帯状物Ｗに接し印刷を施
す。
取られて居り、版板７の後端縁７ａが接点Ｐを通
過した後は版胴４は帯状物Ｗおよび圧胴５との対
向四所から離れるので自由な速度で回転させるこ
とができ、版板７の先端縁７ｂが接点Ｐに接近し
たときタイマで設定した時間が経過して定常伝動
機構１３のクラツチ１５が入ると共に変速伝動機
構１４のクラツチ２１が切れ、版胴４は定常速度
ＶNで回転して版板７が帯状物Ｗに接し印刷を施
す。
第７図は帯状物Ｗに施された印刷の状態を示す
もので、タイマの設定時間を短くするかまたは歯
車２２，２５による減速比を小さくするときは印
刷面Ｍの間隔p1は比較的小さい。タイマの設定時
間を長くするかまたは歯車２２，２５による減速
比を大きくするときは余白部分が長くなつて印刷
面Ｍの間隔p2は大きい。
もので、タイマの設定時間を短くするかまたは歯
車２２，２５による減速比を小さくするときは印
刷面Ｍの間隔p1は比較的小さい。タイマの設定時
間を長くするかまたは歯車２２，２５による減速
比を大きくするときは余白部分が長くなつて印刷
面Ｍの間隔p2は大きい。
尚、タイマの代りに変速伝動機構１４から定常
伝動機構１３へ切換えるように働くリミツト・ス
イツチを追加附設し、減速歯車として働く歯車２
２，２５を交換して印刷面Ｍの間隔を変えてもよ
く、この場合は或る長さの帯状物Ｗに一定間隔で
印刷を施し終つて新しい帯状物Ｘを装備する際に
歯車交換を行い前記と異なる一定間隔で印刷を施
す。図示実施例で説明したように設定時間可変の
タイマを用いるときは連続して生産される合成樹
脂フイルムのように実質的に無限長の帯状物Ｗへ
連続的に印刷を施しながらその間隔を無段階に変
えることができる。尚また出力軸１１は版胴４の
支軸９と同一であつてもよいことは勿論である。
更に前記では減速する場合のみを説明したが、印
刷面Ｍの長さと間隔によつては増速するように変
速させることもある。
伝動機構１３へ切換えるように働くリミツト・ス
イツチを追加附設し、減速歯車として働く歯車２
２，２５を交換して印刷面Ｍの間隔を変えてもよ
く、この場合は或る長さの帯状物Ｗに一定間隔で
印刷を施し終つて新しい帯状物Ｘを装備する際に
歯車交換を行い前記と異なる一定間隔で印刷を施
す。図示実施例で説明したように設定時間可変の
タイマを用いるときは連続して生産される合成樹
脂フイルムのように実質的に無限長の帯状物Ｗへ
連続的に印刷を施しながらその間隔を無段階に変
えることができる。尚また出力軸１１は版胴４の
支軸９と同一であつてもよいことは勿論である。
更に前記では減速する場合のみを説明したが、印
刷面Ｍの長さと間隔によつては増速するように変
速させることもある。
以上のように本発明は版胴と圧胴との間に帯状
物を通過させ所定の間隔で印刷を施す印刷機の版
胴の駆動側へ変速装置を設けたものであるから、
版胴に取付けた版板が印刷を行つているときは変
速装置の定常伝動機構によつて所定の定常速度で
版胴を回させ、版板の取付けられていない部分が
版胴との対向個所を通るとき帯状物から離れてい
ることを利用して変速伝動機構に切換えて減速ま
たは増速した速度で版胴を回転させることによ
り、帯状物に印刷を施しながら任意の時間に任意
の区間に互つて印刷間隔を変更できるのである。
即ち、本発明によると版胴を交換しまたは別の印
刷機を準備するという必要が一切なくなるもので
あり、更に変速伝動機構の減速歯車を交換するこ
とにより或いはタイマによつて変速運動時間を任
意に設定することにより一台の印刷機で帯状物を
交換する間を利用し或いは連続して印刷を行いな
がら任意所望の時間に印刷間隔を多様に変更する
ことができるものである。
物を通過させ所定の間隔で印刷を施す印刷機の版
胴の駆動側へ変速装置を設けたものであるから、
版胴に取付けた版板が印刷を行つているときは変
速装置の定常伝動機構によつて所定の定常速度で
版胴を回させ、版板の取付けられていない部分が
版胴との対向個所を通るとき帯状物から離れてい
ることを利用して変速伝動機構に切換えて減速ま
たは増速した速度で版胴を回転させることによ
り、帯状物に印刷を施しながら任意の時間に任意
の区間に互つて印刷間隔を変更できるのである。
即ち、本発明によると版胴を交換しまたは別の印
刷機を準備するという必要が一切なくなるもので
あり、更に変速伝動機構の減速歯車を交換するこ
とにより或いはタイマによつて変速運動時間を任
意に設定することにより一台の印刷機で帯状物を
交換する間を利用し或いは連続して印刷を行いな
がら任意所望の時間に印刷間隔を多様に変更する
ことができるものである。
第１図は本発明の実施例を示す断面略図、第２
図は版胴の側面図、第３図は変速装置の正面図、
第４図、第５図および第６図は第３図Ａ−Ａ線、
Ｂ−Ｂ線およびＣ−Ｃ線に沿う断面図、第７図は
帯状物に施された印刷の状態を示す正面部分図で
ある。 ４……版胴、５……圧胴、６……印刷機、７…
…版板、８……原動軸、１０……変速装置、１１
……出力軸、１３……定常伝動機構、１４……変
速伝動機構、１５，２１……クラツチ、１６，１
７，１９，２０，２２，２３，２５……歯車、１
８，２４……中間軸、２７……リミツト・スイツ
チ。
図は版胴の側面図、第３図は変速装置の正面図、
第４図、第５図および第６図は第３図Ａ−Ａ線、
Ｂ−Ｂ線およびＣ−Ｃ線に沿う断面図、第７図は
帯状物に施された印刷の状態を示す正面部分図で
ある。 ４……版胴、５……圧胴、６……印刷機、７…
…版板、８……原動軸、１０……変速装置、１１
……出力軸、１３……定常伝動機構、１４……変
速伝動機構、１５，２１……クラツチ、１６，１
７，１９，２０，２２，２３，２５……歯車、１
８，２４……中間軸、２７……リミツト・スイツ
チ。
Claims (1)
- １ 版胴４および圧胴５を有しそれらの間に通過
させた帯状物を一定速度で引取りながら版胴４に
取付けた版板７により所定の間隔で反覆して印刷
を施す印刷機６と、版胴４の駆動側へ設けられ選
択的に切換え可能な定常伝動機構１３および変速
伝動機構１４を有する変速装置１０とを具えたこ
とを特徴とする帯状物への印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12888878A JPS5555865A (en) | 1978-10-19 | 1978-10-19 | Device for print on narrow strip piece |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12888878A JPS5555865A (en) | 1978-10-19 | 1978-10-19 | Device for print on narrow strip piece |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5555865A JPS5555865A (en) | 1980-04-24 |
| JPS6242790B2 true JPS6242790B2 (ja) | 1987-09-10 |
Family
ID=14995826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12888878A Granted JPS5555865A (en) | 1978-10-19 | 1978-10-19 | Device for print on narrow strip piece |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5555865A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0435792U (ja) * | 1990-07-20 | 1992-03-25 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5829674A (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-21 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 輪転印刷機 |
| JPH02120674A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-08 | Yamatake Honeywell Co Ltd | ブリツジバランス回路 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51492A (ja) * | 1974-06-15 | 1976-01-06 | Dennison Mfg Co | Tomegu |
| JPS5224887A (en) * | 1975-08-15 | 1977-02-24 | Ishibashi Shoten:Kk:Kk | Bird cage device for raising young birds |
-
1978
- 1978-10-19 JP JP12888878A patent/JPS5555865A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51492A (ja) * | 1974-06-15 | 1976-01-06 | Dennison Mfg Co | Tomegu |
| JPS5224887A (en) * | 1975-08-15 | 1977-02-24 | Ishibashi Shoten:Kk:Kk | Bird cage device for raising young birds |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0435792U (ja) * | 1990-07-20 | 1992-03-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5555865A (en) | 1980-04-24 |
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