JPS6242606A - 分波器の製法 - Google Patents
分波器の製法Info
- Publication number
- JPS6242606A JPS6242606A JP61168659A JP16865986A JPS6242606A JP S6242606 A JPS6242606 A JP S6242606A JP 61168659 A JP61168659 A JP 61168659A JP 16865986 A JP16865986 A JP 16865986A JP S6242606 A JPS6242606 A JP S6242606A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feeder
- protrusion
- core wire
- hole
- vhf
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えばテレビ受信等に使用される電子機器
に関する。
に関する。
この種の機器にあって筺体に端子を備えさせると共にフ
ィーダーの芯線をその端子に接続するようにしたものは
、その接続の位置関係に設計上予定された位置関係から
の狂いがあると、接続後の電気的特性が当初予定された
特性から大きく狂ってしまう問題があった。
ィーダーの芯線をその端子に接続するようにしたものは
、その接続の位置関係に設計上予定された位置関係から
の狂いがあると、接続後の電気的特性が当初予定された
特性から大きく狂ってしまう問題があった。
そこで本発明は上記問題点を除くようにしたもので、上
記端子と芯線との位置関係を正しくした状態でそれらの
接続を行なうことができて設計上予定された良好な電気
的特性を1与ることができ、その上そのように接続すべ
きフィーダーを2種類備えるものであっても、上記芯線
と端子との位置関係を正確ならしめる為の突起と透孔と
を利用して、それら2種のフィーダーと各々を接続する
為の端子との対応関係をも正確ならしめ得るようにした
電子機器を長浜しようとするものである。
記端子と芯線との位置関係を正しくした状態でそれらの
接続を行なうことができて設計上予定された良好な電気
的特性を1与ることができ、その上そのように接続すべ
きフィーダーを2種類備えるものであっても、上記芯線
と端子との位置関係を正確ならしめる為の突起と透孔と
を利用して、それら2種のフィーダーと各々を接続する
為の端子との対応関係をも正確ならしめ得るようにした
電子機器を長浜しようとするものである。
以下本願の実施例を示す図面について説明する。
第1図において、1は分波器で、アンテナから送られて
来たテレビ信号をUHFの信号とVHFの信号とに分け
て取り出したり1、またその逆にUHFア:/テナとV
HFアンテナからそれぞれ別々に送られて来た信号を混
合して送り出したりするために用いられるものである。
来たテレビ信号をUHFの信号とVHFの信号とに分け
て取り出したり1、またその逆にUHFア:/テナとV
HFアンテナからそれぞれ別々に送られて来た信号を混
合して送り出したりするために用いられるものである。
2は筺体で、例えば合成樹脂等の絶縁材料で成形される
。3はプリント基板で、該基板上に形成されたプリント
コイル。
。3はプリント基板で、該基板上に形成されたプリント
コイル。
7’ IJントコンデンサーで、ローパスフィルター4
、バイパスフィルター5による分波回路(混合回路)が
構成されている。4はVHFの信号を通過させるための
ローパスフィルターである。5はU HFの信号を通過
させるためのバイパスフィルターである。6,7は、プ
リント基板の回路とフィーダーの芯線とを接続するため
の芯線固定端子で、図示のようにプリントパターンでラ
ンドを形成して芯線とランドを半田付けして固定しても
よいし、ネジ端子やラグ端子等で構成してもよい。8は
第1の突起で、筺体2の内側に円柱状に設けである。
、バイパスフィルター5による分波回路(混合回路)が
構成されている。4はVHFの信号を通過させるための
ローパスフィルターである。5はU HFの信号を通過
させるためのバイパスフィルターである。6,7は、プ
リント基板の回路とフィーダーの芯線とを接続するため
の芯線固定端子で、図示のようにプリントパターンでラ
ンドを形成して芯線とランドを半田付けして固定しても
よいし、ネジ端子やラグ端子等で構成してもよい。8は
第1の突起で、筺体2の内側に円柱状に設けである。
9は第2の突起で、筺体2の内側に角柱状に設けである
。尚突起8,9は筺体と一体に成形してもよく、また別
体に設けてもよい。10,1!は筺体2の側壁に設けら
れた切欠部で、それぞれ第1のフィーダー12と第2の
フィーダー13がはまるようにしである。12は第1の
フィーダーで、UHFのテレビ信号を通すためのもの。
。尚突起8,9は筺体と一体に成形してもよく、また別
体に設けてもよい。10,1!は筺体2の側壁に設けら
れた切欠部で、それぞれ第1のフィーダー12と第2の
フィーダー13がはまるようにしである。12は第1の
フィーダーで、UHFのテレビ信号を通すためのもの。
13は第2のフィーダーで、VHFのテレビ信号を通す
ためのもの。14.15はそれぞれ第1のフィーダー1
2、第2のフィーダー13における間隙保持用の薄板で
ある。i6,17はそれぞれ第1のフィーダー12.第
2のフィーダー13における被覆導体である。18はU
HFテレビ信号の出力端子で、ラグ端子または圧着端子
等により成る。19はVHFテレビ信号の出力端子で、
出力端子18と同様の端子により成る。20.21はそ
れぞれ第1のフィーダー12、第2のフィーダー13に
おける芯線双ある。22は第1のフィーダー12の表示
部で、打ち抜き、凹み、盛り上げ、印刷等によりUHF
と表示しである。23は第2のフィーダー13の表示部
で、表示部22と同様の方法でVHFと表示しである。
ためのもの。14.15はそれぞれ第1のフィーダー1
2、第2のフィーダー13における間隙保持用の薄板で
ある。i6,17はそれぞれ第1のフィーダー12.第
2のフィーダー13における被覆導体である。18はU
HFテレビ信号の出力端子で、ラグ端子または圧着端子
等により成る。19はVHFテレビ信号の出力端子で、
出力端子18と同様の端子により成る。20.21はそ
れぞれ第1のフィーダー12、第2のフィーダー13に
おける芯線双ある。22は第1のフィーダー12の表示
部で、打ち抜き、凹み、盛り上げ、印刷等によりUHF
と表示しである。23は第2のフィーダー13の表示部
で、表示部22と同様の方法でVHFと表示しである。
24は第1の透孔で、間隙保持用の薄板14を円形に打
ち抜いて構成されている。25は第2の透孔で、間隙保
持用の薄板15を角形に打ち抜いて構成されている。2
6は入力端子で、筺体2の側壁に固定されており、外部
にフィーダーの芯線をネジ止め固定できる周知の構造と
なっている。27はプリント基板3の回路と端子26を
接続するためのリード線で、ビニル被覆銅線やポリエチ
レン被覆銅線等が用いられる。尚、入力端子26が同軸
接栓の如き不平衡インピーダンス型の端子である場合に
は平衡インピーダンスを不平衡インピーダンスに変換す
るためのバルンを介して、プリント基板3の回路と周知
の如(接続してもよい。
ち抜いて構成されている。25は第2の透孔で、間隙保
持用の薄板15を角形に打ち抜いて構成されている。2
6は入力端子で、筺体2の側壁に固定されており、外部
にフィーダーの芯線をネジ止め固定できる周知の構造と
なっている。27はプリント基板3の回路と端子26を
接続するためのリード線で、ビニル被覆銅線やポリエチ
レン被覆銅線等が用いられる。尚、入力端子26が同軸
接栓の如き不平衡インピーダンス型の端子である場合に
は平衡インピーダンスを不平衡インピーダンスに変換す
るためのバルンを介して、プリント基板3の回路と周知
の如(接続してもよい。
次に第2図において、28は蓋体で、合成樹脂。
または金属板等から成り、接着剤、ネジ等により周知の
方法で筺体2に取り付は固定される。
方法で筺体2に取り付は固定される。
次にフィーダー12.13の、プリント基板3への組み
付けについて説明する。図示のようにUHFのテレビ信
号を通すための第1のフィーダー12には、円形の第1
の透孔24が設けられているため、円柱状の第1の突起
8に差込むことはできるが角柱状の第2の突起9には差
込めない。同様にVHFのテレビ信号を通すための第2
のフィーダー13には角形の第2の透孔25が設けられ
ているため、角柱状の第2の突起9に差込むことはでき
るが円柱状の第1の突起8には差込めない。
付けについて説明する。図示のようにUHFのテレビ信
号を通すための第1のフィーダー12には、円形の第1
の透孔24が設けられているため、円柱状の第1の突起
8に差込むことはできるが角柱状の第2の突起9には差
込めない。同様にVHFのテレビ信号を通すための第2
のフィーダー13には角形の第2の透孔25が設けられ
ているため、角柱状の第2の突起9に差込むことはでき
るが円柱状の第1の突起8には差込めない。
このため作業者は表示部をいちいち読んで碓認つ−る必
要がなく、図形合わせの要領で迅速かつ正確(1,フィ
〜づ1〜の位置決めをすることができ、芯線20,21
と芯線固定端子6,7との接続にさほどの手間を要さな
い。、 し1かも第2図に示されるように、フィーダー12゜1
3をH方向へ引張ってもまた逆方向に押しても第1の突
起・第2の突起がフィーダー12.13が抜けるあるい
は押されるのを制止するため芯線20.21と芯線固定
端子6,7の接合部は無理な力を受けず安定なまま保持
される。
要がなく、図形合わせの要領で迅速かつ正確(1,フィ
〜づ1〜の位置決めをすることができ、芯線20,21
と芯線固定端子6,7との接続にさほどの手間を要さな
い。、 し1かも第2図に示されるように、フィーダー12゜1
3をH方向へ引張ってもまた逆方向に押しても第1の突
起・第2の突起がフィーダー12.13が抜けるあるい
は押されるのを制止するため芯線20.21と芯線固定
端子6,7の接合部は無理な力を受けず安定なまま保持
される。
以上の構成にあって、UHFとVHFの両方のテレビ信
号がフィーダー等により入力端子まで伝送されると、そ
の信号はリード線27を通り、分波回路においてVHF
テレビ信号はローパスフィルター4を、またUHFテレ
ビ信号はバイパスフィルター5をそれぞれ通過して、フ
ィーダー13の出力端子19からはVHFテレビ信号の
みが、またフィーダー12の出力端子18からはUHF
テレビ信号のみが、それぞれテレビ受像機等に供g合さ
れる。
号がフィーダー等により入力端子まで伝送されると、そ
の信号はリード線27を通り、分波回路においてVHF
テレビ信号はローパスフィルター4を、またUHFテレ
ビ信号はバイパスフィルター5をそれぞれ通過して、フ
ィーダー13の出力端子19からはVHFテレビ信号の
みが、またフィーダー12の出力端子18からはUHF
テレビ信号のみが、それぞれテレビ受像機等に供g合さ
れる。
一方端子18にUHFアンテナからのテレビ信号が、ま
た端子19にVHFアンテナからのテレビ信号がそれぞ
れ伝送されて来た場合には、上記と逆の経路で入力端子
26からUHFとVHF両方のテレビ信号が送り出され
る。
た端子19にVHFアンテナからのテレビ信号がそれぞ
れ伝送されて来た場合には、上記と逆の経路で入力端子
26からUHFとVHF両方のテレビ信号が送り出され
る。
第3図は第1の突起8と第2の突起9の異なる形状を示
す平面図で、Aは円柱と角柱の組み合わせ、Bは向きの
異なる三角柱同志の組み合わせ、Cは底面積や異なる角
柱同志の組み合わせ、Dは底面がナベブタ形の向きの異
なる角柱同志の組み合わせ、Eは底面が7字形・U字形
をした角柱の組み合わせを示すものである。このときフ
ィーダー12.13における第1の透孔24.第2の透
以上のように本発明にあっては、U HF用の第1のフ
ィーダー12の芯線20とVHF用の第2のフィーダー
13の芯線21を圧体2に備えた夫々の芯線固定端子6
.7に接読する場合、各フィーダー12.13の各々の
元部に穿設した透孔24.25を、筺体2において各フ
ィーダー元部の存置予定場所に設けた突起8.9に夫々
嵌合さゼることにより、筺体2に対する各フィーダー1
2.13の位置決ができ、各フィーダーの芯線と筺体の
芯線固定端子とを設計上予定された位置関係で接続でき
て設計上予定通りの電気的特性が得られる特長がある。
す平面図で、Aは円柱と角柱の組み合わせ、Bは向きの
異なる三角柱同志の組み合わせ、Cは底面積や異なる角
柱同志の組み合わせ、Dは底面がナベブタ形の向きの異
なる角柱同志の組み合わせ、Eは底面が7字形・U字形
をした角柱の組み合わせを示すものである。このときフ
ィーダー12.13における第1の透孔24.第2の透
以上のように本発明にあっては、U HF用の第1のフ
ィーダー12の芯線20とVHF用の第2のフィーダー
13の芯線21を圧体2に備えた夫々の芯線固定端子6
.7に接読する場合、各フィーダー12.13の各々の
元部に穿設した透孔24.25を、筺体2において各フ
ィーダー元部の存置予定場所に設けた突起8.9に夫々
嵌合さゼることにより、筺体2に対する各フィーダー1
2.13の位置決ができ、各フィーダーの芯線と筺体の
芯線固定端子とを設計上予定された位置関係で接続でき
て設計上予定通りの電気的特性が得られる特長がある。
しかも上記の場合、第1の突起と透孔及び第2の突起と
透孔は夫々対応形状に形成する一方、第1の突起と第2
の突起の形状は互いに異ならしめであるから、上記のよ
うに透孔を突起に差込むことによって、U)(Fのテレ
ビ信号を通す為の、UHFの表示部が備えられている第
1のフィーダーと、V HFのテレビ信号を通す為の、
VHFの表示部が備えられている第2のフィーダーとの
2種類のフィーダーと、UHFのテレビ信号を通過させ
る為のフィルターが接続されている、第1フィーダーの
芯線接続用の芯線固定端子、及TJvHFのテレビ信号
を通過させる為のフィルターが接続されている、第2フ
ィーダーの芯線接続用の芯線固定端子の2種類の芯線固
定端子との対応関係を正しく定めて正しい対応関係での
接続を促すことができ、それら相互の入れ違い状態での
接続を防止できる効果がある。
透孔は夫々対応形状に形成する一方、第1の突起と第2
の突起の形状は互いに異ならしめであるから、上記のよ
うに透孔を突起に差込むことによって、U)(Fのテレ
ビ信号を通す為の、UHFの表示部が備えられている第
1のフィーダーと、V HFのテレビ信号を通す為の、
VHFの表示部が備えられている第2のフィーダーとの
2種類のフィーダーと、UHFのテレビ信号を通過させ
る為のフィルターが接続されている、第1フィーダーの
芯線接続用の芯線固定端子、及TJvHFのテレビ信号
を通過させる為のフィルターが接続されている、第2フ
ィーダーの芯線接続用の芯線固定端子の2種類の芯線固
定端子との対応関係を正しく定めて正しい対応関係での
接続を促すことができ、それら相互の入れ違い状態での
接続を防止できる効果がある。
しかも上記のようにして芯線固定端子にフィーダーの芯
線を接続した状態においてフィーダーに引張力がかかっ
ても、その引張力を透孔に嵌合している突起で受けるこ
とができて、端子と芯線との接続部分に大きい引張力が
加わることを阻止でき、上記接続状態を堅固に維持でき
る効果がある。
線を接続した状態においてフィーダーに引張力がかかっ
ても、その引張力を透孔に嵌合している突起で受けるこ
とができて、端子と芯線との接続部分に大きい引張力が
加わることを阻止でき、上記接続状態を堅固に維持でき
る効果がある。
図面は実施例を示すもので、第1図は分波器の組み立て
状態を示す図。第2図は分波器の組み上りの状態を、蓋
体の一部を破断して示す図。第3図は第1の突起8と第
2の突起9の異なる形状を示す平面図。 3・・・プリント基板、8・・・第1の突起、9・・・
第2の突起、10.11・・・切欠部、24・・・第1
の透孔、25・・・第2の透孔。 第3図 A B D E
状態を示す図。第2図は分波器の組み上りの状態を、蓋
体の一部を破断して示す図。第3図は第1の突起8と第
2の突起9の異なる形状を示す平面図。 3・・・プリント基板、8・・・第1の突起、9・・・
第2の突起、10.11・・・切欠部、24・・・第1
の透孔、25・・・第2の透孔。 第3図 A B D E
Claims (1)
- UHFのテレビ信号を通過させる為のフィルターが接続
されている、第1フィーダーの芯線接続用の芯線固定端
子、及びVHFのテレビ信号を通過させる為のフィルタ
ーが接続されている、第2フィーダーの芯線接続用の芯
線固定端子を備える筺体と、UHFのテレビ信号を通す
為の、UHFの表示部が備えられている第1のフィーダ
ーと、VHFのテレビ信号を通す為の、VHFの表示部
が備えられている第2のフィーダーとから成り、上記筺
体において、上記第1のフィーダー用の芯線固定端子の
近傍における第1のフィーダーの元部の存置予定場所に
は第1の突起を突設させると共に、上記第2のフィーダ
ー用の芯線固定端子の近傍における第2のフィーダーの
元部の存置予定場所には第2の突起を突設させ、しかも
それらの突起の平面形状は相互に異ならしめ、一方上記
第1のフィーダーの元部における間隔保持用の薄板には
、上記第2の突起には差込めないが第1の突起には差込
むことができるよう、第1の突起の平面形状と対応形状
の第1の透孔を穿設し、第2のフィーダーの元部におけ
る間隔保持用の薄板には、上記第1の突起には差込めな
いが第2の突起には差込むことができるよう、第2の突
起の平面形状と対応形状の第2の透孔を穿設したことを
特徴とする分波器の製法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61168659A JPS6242606A (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | 分波器の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61168659A JPS6242606A (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | 分波器の製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6242606A true JPS6242606A (ja) | 1987-02-24 |
JPH0315364B2 JPH0315364B2 (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=15872119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61168659A Granted JPS6242606A (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | 分波器の製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6242606A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000013569A1 (de) | 1998-09-08 | 2000-03-16 | Etm Endoskopische Technik Gmbh München | Schnellverschluss für ein endoskop |
-
1986
- 1986-07-17 JP JP61168659A patent/JPS6242606A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000013569A1 (de) | 1998-09-08 | 2000-03-16 | Etm Endoskopische Technik Gmbh München | Schnellverschluss für ein endoskop |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0315364B2 (ja) | 1991-02-28 |
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