JPH0238515Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0238515Y2
JPH0238515Y2 JP1984113919U JP11391984U JPH0238515Y2 JP H0238515 Y2 JPH0238515 Y2 JP H0238515Y2 JP 1984113919 U JP1984113919 U JP 1984113919U JP 11391984 U JP11391984 U JP 11391984U JP H0238515 Y2 JPH0238515 Y2 JP H0238515Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printed circuit
circuit board
tuner
tuner device
television
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984113919U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6129545U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1984113919U priority Critical patent/JPS6129545U/ja
Publication of JPS6129545U publication Critical patent/JPS6129545U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0238515Y2 publication Critical patent/JPH0238515Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
  • Structure Of Receivers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はテレビジヨン用チユーナ装置に係り、
特に超小型のテレビジヨン受像機に適用しうる超
小型のチユーナ装置に係る。
従来の技術 近年、テレビジヨン画像の表示装置として、ブ
ラウン管の代わりに、ドツトマトリクス表示型の
液晶がエレクトロルミネセンス等のパネル型画像
表示装置が利用されるようになつてきており、こ
れに伴なつてテレビジヨン受像機自体の超小型化
が図られつゝある。
テレビジヨン受像機自体を超小型にするために
は、上記のパネル型画像表示装置を利用する他
に、内部に組込まれる部品及び装置の小型化を図
る必要があり、チユーナ装置についても小型化が
要求されていた。
従来、テレビジヨン用の小型のチユーナ装置と
して、第9図に示すチユーナ装置1がある。この
チユーナ装置1は、小型の矩形状の枠体2内にプ
リント基板3が組込まれ、シールド板4により画
成されたVHFチユーナ部5とUHFチユーナ部6
とを有し、複数の信号入出力用ピン端子7を有す
る。この端子7は、枠体2より側方に、即ちプリ
ント基板3と平行に突出している。この構成のチ
ユーナ装置2は、第10図に併せて示すように、
側方に並んでいるピン端子7をプリント基板8に
立設してあるコネクタ9と半田付け接続された状
態で支持板10上に載置されてチユーナ受像機内
に組込まれている。
考案が解決しようとする問題点 上記のチユーナ装置1は、装置自体としては相
当小型ではあるが、ピン端子7が側方に突設して
いるため、テレビジヨン受像機内に組込んだ場合
には、枠体2の側方に、ピン端子7とコネクタ9
との接続のための第2図中二点鎖線で囲んで示す
スペース11を必要とする。即ち、チユーナ装置
1は、テレビジヨン受像機内への組込みに当つて
は、側方に接続用スペース11を余分に必要と
し、テレビジヨン受像機内に複数の装置等を高密
度に実装する上で好ましくないという問題点があ
つた。また、接続をチユーナ装置1の側方で行な
う関係上、コネクタ9の先端の孔を対応するピン
端子7に嵌合せる作業が各ピン端子について必要
となり、半田付けも各ピン端子毎に別々に行なう
必要があり、テレビジヨン受像機内への組込みの
作業性が悪いという問題点があつた。
本考案は上記問題点を解決したチユーナ装置を
提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本考案のチユーナ装置は、入出力端子群を、プ
リント基板に対して直角方向に延在して、枠体の
下面を覆う下面カバーの開口より突出するように
設けた構成としたものである。
作 用 この下方に突出した入出力端子群は、チユーナ
装置とテレビジヨン受像機との接続を、煩雑な作
業を必要とすることなくしかも特別のスペースを
必要とすることなく可能とし、組込み作業性の向
上及び実装の高密度化を実現しうる。
実施例 次に本考案のテレビジヨン用チユーナ装置の各
実施例について説明する。
第1図乃至第5図は本考案のテレビジヨン用チ
ユーナ装置の第1実施例を示す。
第1図乃至第3図に示すように、テレビジヨン
用チユーナ装置20は、ケース21内にプリント
基板組立体22を組込んでなる構造である。
ケース21は、コ字形の第1の枠体部材23と
細長板状の第2の枠体部材24とを組合わせてな
る矩形状の枠体25と、枠体25に取付けられこ
の上面及び下面を覆う上側カバー26及び下側カ
バー27とよりなる。
プリント基板組立体22は、特に第3図に示す
ように、コイル等の回路構成要素28が組付けら
れており、枠体25内に水平に固定されたプリン
ト基板29と、プリント基板29に立設してある
シールド板30と、枠体25の長辺の内側面に取
付けられた長方形状のハイブリツドIC31,3
2とよりなる。
チユーナ装置20は、シールド板30により画
成された広い幅W1のVHFチユーナ部33と狭い
幅W2のUHFチユーナ部34とを有する。こゝ
で、VHFチユーナ部33はUHFチユーナ部34
に比べて多くの部品を必要とする関係上、W1
W2としてある。
シールド板30は、長方形のシールド板本体3
0aと、中央の切欠30bにより相対的に形成さ
れた板状脚部30c,30dを有する。この板状
脚部30c,30dに対応して、プリント基板2
9に一対の細長の開口29a,29b、下側カバ
ー27に一対の細長の開口27a,27bが形成
してある。シールド板30は、板状脚部30c,
30dを開口29a,29bに最大嵌入させてプ
リント基板29と組合わされている。シールド板
本体30aはプリント基板29の上方に垂立して
おり、板状脚部30c,30dはプリント基板2
9より垂下して、その下端側は開口27a,27
bを通つて下側カバー27より下方に突出してい
る。
またシールド板30の両面のうち、部品点数が
少なくて済むUHFチユーナ部34に対向する面
30A全体にシールド用のアースパターン35
(第1図中ハツチングで示す)が設けてあり、こ
れとは反対側の多くの部品を必要とするVHFチ
ユーナ部33に対向する面30Bは部品実装面と
して利用され、電子部品36が取付けられてい
る。また一の板状脚部30cの面30B側には、
アンテナ入力端子40、AGC電圧端子41、
UHFチユーナ電源端子42、VHFチユーナ電源
端子43が設けてあり、別の板状端子30dの面
30B側には、VLB入力端子44、中間周波出
力端子45、混合回路電源端子46、アース端子
47、Vt端子48及びAFC電源端子49が設け
てある。
なお、シールド板30の板状脚部30c,30
dは分離しているため、プリント基板29及び下
側カバー27は夫々開口29aと29bとの間及
び開口27aと27bとの間がブリツジ部29
c,27cにより連結された構成となり、連結し
た細長開口を設けた場合に比べて、強度の低下が
少なくて済み、強度上好ましい。このことは、チ
ユーナ装置20が取付けられる後述する基板につ
いてもいえることである。また、プリント基板2
9のブリツジ部29cは、第3図Dに示すよう
に、UHFチユーナ部34の中間周波出力をVHF
チユーナ部33の中間周波増幅器へ導くためのパ
ターン50を形成するためにも利用される。ブリ
ツジ部29cが悪い場合には、上記パターン50
に対応するパターンとして板状脚部の両端側を通
るように引き廻わされた長いパターンとする必要
があるが、上記のパターン50は短くて済み浮遊
容量の影響を受けにくゝなる。なお、プリント基
板29の下面にも第3図Dに示すように電子部品
37が取付けられている。
また上記端子40〜49は、UHFチユーナ部
33とVHFチユーナ部34との間に配されてい
る。このため各端子40〜49より電子部品まで
のパターンの長さはUHFチユーナ部33及び
VHFチユーナ部34の両者について平均化され
て共に短くなつており、浮遊容量の影響を受けに
くゝなつている。
ハイブリツドIC31は、セラミツク基板31
a上に能動素子31bを固定してなるVHFチユ
ーナ用のものであり、小孔31c,31bを第2
の枠体部材24の一対の切り起こし片24a,2
4bに挿通し半田付けされて、第2の枠体部材2
4の内側に取付けられている。また別のハイブリ
ツドIC32は、セラミツク基板32a上に能動
素子32bを固定してなるUHFチユーナ用のも
のであり、上記と同様に第1の枠体部材23の内
側に取付けられている。なお、VHF用のハイブ
リツドIC31とUHF用のハイブリツドIC32と
は、組立ての際の間違いを無くすために色を違え
てある。
また、上記のチユーナ装置20は、UHFチユ
ーナ部34についてみると、プリント基板29の
上下面に加えて枠体25の内側面も部品実装面と
して利用され、VHFチユーナ部33についてみ
ると、枠体25の内側面に加えてシールド板30
の面30Bが部品実装面として利用された構造で
あり、部品の高密度実装が最大限に図られてお
り、超小型となつている。更には、UHFチユー
ナ部33とVHFチユーナ部34とは、プリント
基板29の上側についてはシールド板本体30a
のアースパターン35によりシールドされ、プリ
ント基板29の下側についても板状脚部30c,
30dのアースパターン35によりシールドさ
れ、プリント基板29の上側部と下側部の両方に
ついてシールドされている。これにより、UHF
チユーナ部33とVHFチユーナ部34とは良好
にシールドされ、チユーナ装置20は良好な特性
を呈する。
また第3図Dに示すように、下側カバー27の
開口27a,27bは、板状脚部30c,30d
の中心よりずれて配してあり、アースパターン側
は接触しており、端子40〜49に対向する側は
寸法W3の〓間52a,52bがある。これによ
り、端子40〜49と下側カバー27との短絡が
確実に防止されている。
上記構成のチユーナ装置20とこれが取付けら
れるテレビジヨン受像機内のプリント基板53と
を対応させて示すと第4図に示す如くになる。チ
ユーナ装置20においては、ケース21の下側カ
バー27の開口27a,27aよりシールド板3
0の板状脚部30c,30dが突出している。プ
リント基板53は、板状脚部30c,30dが嵌
合する細長開口53a,53b、及び枠体25よ
り突出している取付用ラグ23a〜23dが嵌入
する小孔53c〜53fを有する。細長開口53
aと53bとの間はブリツジ部53gにより連結
されており、プリント基板53は、強度的には問
題はない。
チユーナ装置20は、第5図に示すように、板
状脚部30c,30dを対応する細長開口53
a,53b、取付用ラグ23a〜23dを対応す
る小孔53c〜53fに嵌合させてプリント基板
53上に載置し、プリント基板53の下面に突出
した取付用ラグ23a〜23dを折り曲げて半田
付けすると共に、端子40〜49をプリント基板
53の下面に形成してある対応するパターン54
〜62に半田付けされて取付けられる。この半田
付け作業は半田デイツプにより作業性良く行なわ
れる。なお半田付け部は梨地で示す。
これにより、チユーナ装置20とテレビジヨン
受像機との電気的接続はチユーナ装置20の下側
の部分でなされることになり、チユーナ装置20
は電気的接続用の特別のスペースを必要とするこ
となくテレビジヨン受像機内に組込まれ、テレビ
ジヨン受像機内への高密度実装に好適となる。
また、チユーナ装置20は、取付用ラグ23a
〜23dを利用してプリント基板53に強固に取
付けられており、衝撃が加わつたような場合に不
要にずれたりする危険性が無くなり、取付けに関
しても優れた信頼性を有する。
次に本考案チユーナ装置の第2実施例につい
て、第6図乃至第8図を参照して説明する。各図
中、第1図乃至第5図に示す構成部分と対応する
部分には同一符号、実質上対応する部分には添字
Aを付した同一符号を付し、その説明は省略す
る。
第6図及び第7図に示すチユーナ装置70は、
プリント基板29Aの上面に金属板製のシールド
板71が第6図中二点鎖線で示すように立設さ
れ、複数のピン端子72がプリント基板29の下
面のうちシールド板71に対応する個所に植設さ
れ、ピン端子72の下端側が下側カバー27Aの
対応する開口27Aaより突出した構成である。
このチユーナ装置70は、第8図に併せて示す
ように、ピン端子72がプリント基板53Aの小
径円孔53Aaに挿入され、下面のパターン73
と半田付けされて電気的に接続されて取付けられ
る。このチユーナ装置70も上記のチユーナ装置
20の場合と同様に特別の接続用スペースを必要
とすることなく接続されてプリント基板53A上
に取付けられる。
考案の効果 上述の如く、本考案のテレビジヨン用チユーナ
装置によれば、端子群の先端側が枠体を覆う下面
カバーの開口より突出した構成であるため、端子
群とテレビジヨン受像機内の他の回路との電気的
接続が取付けられたチユーナ装置の下面側で特別
のスペースを必要とすることなくなされることに
なり、電気的接続のための専用のスペースが不要
となり、実装の高密度化が図られてテレビジヨン
受像機を更に小型にすることが出来、またチユー
ナ装置を例えばプリント基板上に載置する操作に
より端子群はプリント基板のパターンに接続可能
な状態となるため、取付け作業の面倒が無く、ま
た半田デイツプも適用し易く、組込み作業性の向
上を図り得るという特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のテレビジヨン用チユーナ装置
の第1実施例の分解斜視図、第2図A乃至Dは
夫々第1図のチユーナ装置の平面図、正面図、側
面図、底面図、第3図A乃至Dは夫々第1図のチ
ユーナ装置内部のプリント基板組立体22を取り
出して示す平面図、第3図A中B−B線に沿
う断面矢視図、側面図、底面図、第4図は第2図
のチユーナ装置とこれが取付けられるプリント基
板とを対応させて示す斜視図、第5図は第2図の
チユーナ装置がプリント基板上に取付けられ、端
子がプリント基板の下面側で接続された状態を示
す下方よりみた斜視図、第6図は本考案のチユー
ナ装置の第2実施例の分解斜視図、第7図は第6
図のチユーナ装置とこれが取付けられるプリント
基板とを対応させて示す斜視図、第8図は第6図
のチユーナ装置がプリント基板上に取付けられ、
ピン端子がプリント基板の下面側で接続された状
態を示す下方よりみた斜視図、第9図及び第10
図は夫々従来のテレビジヨン用チユーナ装置の1
例の取付け状態を示す斜視図及び正面図である。 20,70……テレビジヨン用チユーナ装置、
21……ケース、22……プリント基板組立体、
23a〜23d……取付用ラグ、25……枠体、
26……上側カバー、27,27A……下側カバ
ー、27Aa,27a,27b……開口、29…
…プリント基板、30……シールド板、30a…
…シールド板本体、30c,30d……板状脚
部、31……VHF用ハイブリツドIC、32……
UHF用ハイブリツドIC、35……アースパター
ン、40〜49……端子、72……ピン端子。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 矩形状の枠体内に回路構成要素が組付けられ
    たプリント基板を組込んで且つ該枠体の上面を
    覆う上側カバー及び下面を覆う下側カバーを取
    り付けてなり、シールド板により画成された
    VHFチユーナとUHFチユーナ部とを有するテ
    レビジヨン用チユーナ装置において、 該チユーナ装置が取付用基板上に実装された
    状態で取付用基板と電気的に接続される端子群
    を上記シールド板又は上記プリント基板に取り
    付けて上記プリント基板に対して直角方向に延
    在させて設け、 且つ上記下側カバーに上記端子群が挿通する
    開口を設け、 上記端子群の先端側が上記下側カバーの開口
    より突出してなる構成のテレビジヨン用チユー
    ナー装置。 (2) 該シールド板は、該プリント基板を貫通して
    該枠体の下面を覆う該カバーの開口より突出す
    る板状脚部を有し、該板状脚部に、上記端子群
    が設けられてなる実用新案登録請求の範囲第1
    項記載のテレビジヨン用チユーナ装置。 (3) 該端子群は、該プリント基板のうち立設され
    ている該シールド板に対応する個所に植設して
    ある複数のピンである実用新案登録請求の範囲
    第1項記載のテレビジヨン用チユーナ装置。
JP1984113919U 1984-07-26 1984-07-26 テレビジヨン用チユ−ナ装置 Granted JPS6129545U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984113919U JPS6129545U (ja) 1984-07-26 1984-07-26 テレビジヨン用チユ−ナ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984113919U JPS6129545U (ja) 1984-07-26 1984-07-26 テレビジヨン用チユ−ナ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6129545U JPS6129545U (ja) 1986-02-22
JPH0238515Y2 true JPH0238515Y2 (ja) 1990-10-17

Family

ID=30672945

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984113919U Granted JPS6129545U (ja) 1984-07-26 1984-07-26 テレビジヨン用チユ−ナ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6129545U (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5789331A (en) * 1980-11-25 1982-06-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd Tuner device
JPS57171846A (en) * 1981-04-15 1982-10-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd Tuner
JPS6318187U (ja) * 1986-07-18 1988-02-06

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56102138U (ja) * 1979-12-31 1981-08-11
JPS5780925U (ja) * 1980-10-31 1982-05-19
JPS58158485U (ja) * 1982-04-18 1983-10-22 日本ケミコン株式会社 回路装置
JPS58164343U (ja) * 1982-04-26 1983-11-01 ミツミ電機株式会社 コンビネ−シヨンチユ−ナのアンテナ構造

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5789331A (en) * 1980-11-25 1982-06-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd Tuner device
JPS57171846A (en) * 1981-04-15 1982-10-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd Tuner
JPS6318187U (ja) * 1986-07-18 1988-02-06

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6129545U (ja) 1986-02-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20000052821A (ko) 회로 기판상의 전자 부품의 차폐 방법 및 장치
JPH04368785A (ja) 同軸マルチ混在コネクタ
JPH0238515Y2 (ja)
US8169787B2 (en) Terminal structure of an electronic component
US7342800B2 (en) High frequency module
JP3090812U (ja) 高周波モジュール
JP3362269B2 (ja) 電子機器の回路ユニット
JP2004319384A (ja) 電子回路ユニット
KR100329056B1 (ko) Rf통신유닛및그의검사방법
US6707687B2 (en) Connection structure for radio frequency circuit that exceeds in RF characteristics
JP3558852B2 (ja) コンピュータ用チューナボード及びその製造方法
JPS5935026Y2 (ja) 高周波回路部品の取り付け構造
JPH0141240Y2 (ja)
JPH08228088A (ja) シールド装置
JPH0332116Y2 (ja)
JPH1197876A (ja) モジュール部品
JPH0210672Y2 (ja)
JP2937151B2 (ja) 表面実装部品用グランドケース及び半導体装置
JPH0246074Y2 (ja)
JPH0141239Y2 (ja)
JPH1065567A (ja) 無線通信装置
JPH10190273A (ja) 高周波電子機器
JPH10335881A (ja) 電子機器
JPS6245732B2 (ja)
JPH04286193A (ja) 高周波部品