JPS624237Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS624237Y2 JPS624237Y2 JP1978141357U JP14135778U JPS624237Y2 JP S624237 Y2 JPS624237 Y2 JP S624237Y2 JP 1978141357 U JP1978141357 U JP 1978141357U JP 14135778 U JP14135778 U JP 14135778U JP S624237 Y2 JPS624237 Y2 JP S624237Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curved
- knitted
- base material
- warp
- leather
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 35
- 239000010985 leather Substances 0.000 claims description 20
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 15
- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 9
- 238000009944 hand knitting Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002649 leather substitute Substances 0.000 description 1
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment And Processing Of Natural Fur Or Leather (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は皮革、合成皮革の模様編地に関するも
のであり、とくに所望するデザインを有する曲線
的な編地模様を容易に得ることができるようにし
たことを特長とする。
のであり、とくに所望するデザインを有する曲線
的な編地模様を容易に得ることができるようにし
たことを特長とする。
従来、単体の直線(全体が同幅)紐条に切断し
た多数本の皮革を経緯として格子状に編み、財布
やハンドバツグの外皮として用いたり、或いはメ
ツシユの靴として用いている。このような皮革の
編地を製作するには、機械編みと手編みの二種類
あるが、いずれにあつても用いる紐条は直線状
で、かつすべて同幅のものしか使用することがで
きず、したがつて編地に表現できる模様はごく単
純な同じ大きさの升目状模様だけあり、曲線状の
模様を表現することはできなかつた。なぜなら、
皮革は切離すると収縮し、かつ丸まる性質を有す
るが、広、狭の幅部を有し、かつ各紐毎に幅寸法
が異なる皮紐にあつては各紐毎に伸び縮みの差が
出て、予定した通りに編込むことは到底不可能だ
からである。
た多数本の皮革を経緯として格子状に編み、財布
やハンドバツグの外皮として用いたり、或いはメ
ツシユの靴として用いている。このような皮革の
編地を製作するには、機械編みと手編みの二種類
あるが、いずれにあつても用いる紐条は直線状
で、かつすべて同幅のものしか使用することがで
きず、したがつて編地に表現できる模様はごく単
純な同じ大きさの升目状模様だけあり、曲線状の
模様を表現することはできなかつた。なぜなら、
皮革は切離すると収縮し、かつ丸まる性質を有す
るが、広、狭の幅部を有し、かつ各紐毎に幅寸法
が異なる皮紐にあつては各紐毎に伸び縮みの差が
出て、予定した通りに編込むことは到底不可能だ
からである。
さらに、機械編みによる場合は、まず一枚の皮
革を同幅の直線状に、かつそれぞれをバラバラに
栽断し、この紐条をそれぞれ経緯とし格子状に編
むものである。また、手編みによる場合は、一枚
の皮革に断続的かつ平行でしかも同じ長さの多数
の切込みを入れ、この切込みに対し直角方向から
同幅の直線状で、かつ上記と同様それぞれバラバ
ラに裁断された紐条を切り込みの1つおきに表と
裏側から通して格子状に編込むものである。
革を同幅の直線状に、かつそれぞれをバラバラに
栽断し、この紐条をそれぞれ経緯とし格子状に編
むものである。また、手編みによる場合は、一枚
の皮革に断続的かつ平行でしかも同じ長さの多数
の切込みを入れ、この切込みに対し直角方向から
同幅の直線状で、かつ上記と同様それぞれバラバ
ラに裁断された紐条を切り込みの1つおきに表と
裏側から通して格子状に編込むものである。
上記のように従来は機械編み、または手編みの
いずれにあつても紐条は直線状に裁断したものし
か用いることができず、予め所望するデザインに
合せて曲線状に裁断した広幅部と狭幅部を有する
紐条を経緯糸として編むことにより特殊なかつ所
望するデザインの模様を表現させることは実際上
殆んど不可能であつた。その理由は、バラバラに
裁断した紐条は、その編込み位置がそれぞれ経緯
のどの位置に編込まれても何ら問題なく格子状に
編むことができるが、これに対し、曲線状に裁断
した広幅部と狭幅部を有する紐条を用いて格子状
に編むときは、これら紐条が経、緯のいずれに編
込まれるとしても、それぞれにおいて各紐条の編
込まれる位置は所定の場所に定まつており、その
位置以外に編込むことはできない。また、このよ
うに広幅部と狭幅部を有する曲線状の紐を経緯糸
として編むことは所定の順序によつて行なわなけ
ればならず、その編込み順序が間違うと曲線状紐
の広幅部がこれと直角な紐の狭幅間隔を挿通でき
ず、無理に通そうとすると皮革が伸びて良質の製
品は到底製作不可能であつた。
いずれにあつても紐条は直線状に裁断したものし
か用いることができず、予め所望するデザインに
合せて曲線状に裁断した広幅部と狭幅部を有する
紐条を経緯糸として編むことにより特殊なかつ所
望するデザインの模様を表現させることは実際上
殆んど不可能であつた。その理由は、バラバラに
裁断した紐条は、その編込み位置がそれぞれ経緯
のどの位置に編込まれても何ら問題なく格子状に
編むことができるが、これに対し、曲線状に裁断
した広幅部と狭幅部を有する紐条を用いて格子状
に編むときは、これら紐条が経、緯のいずれに編
込まれるとしても、それぞれにおいて各紐条の編
込まれる位置は所定の場所に定まつており、その
位置以外に編込むことはできない。また、このよ
うに広幅部と狭幅部を有する曲線状の紐を経緯糸
として編むことは所定の順序によつて行なわなけ
ればならず、その編込み順序が間違うと曲線状紐
の広幅部がこれと直角な紐の狭幅間隔を挿通でき
ず、無理に通そうとすると皮革が伸びて良質の製
品は到底製作不可能であつた。
このように、従来の経緯の紐条の少なくとも一
方または両方がバラバラに裁断されたものにあつ
ては、各多数本の紐条を所定の位置に編込むこと
は不可能であり、したがつて、従来の編み方では
曲線状に裁断した紐条を経緯に用いて予定したテ
ザインの皮革の模様編地を編成することはできな
かつた。
方または両方がバラバラに裁断されたものにあつ
ては、各多数本の紐条を所定の位置に編込むこと
は不可能であり、したがつて、従来の編み方では
曲線状に裁断した紐条を経緯に用いて予定したテ
ザインの皮革の模様編地を編成することはできな
かつた。
本考案は以上のような従来の欠点を除去したも
のであり、極めて容易に予定したデザインの曲線
編地模様を得ることができる皮革の模様編地を提
供するものである。
のであり、極めて容易に予定したデザインの曲線
編地模様を得ることができる皮革の模様編地を提
供するものである。
以下、図面に示す実施例と共に本考案の詳細を
説明する。
説明する。
第1図は本考案になる皮革の編地をサイフに適
用した場合を例示するもので、全体を符号1で示
すサイフは二つ折りにして使用するものとして例
示してあるが、その一側面2には中心に向つて歪
んだ形状の曲線模様3が形成されている。
用した場合を例示するもので、全体を符号1で示
すサイフは二つ折りにして使用するものとして例
示してあるが、その一側面2には中心に向つて歪
んだ形状の曲線模様3が形成されている。
曲線模様3は側面2を構成する皮革の基材7に
所望するデザインに合せた曲線の切込みを入れて
なる経紐4と、基材7とは別体の皮革からなる編
材10にこれも所望するデザインに合せた曲線状
に切つた緯紐5との組合わせからなる。
所望するデザインに合せた曲線の切込みを入れて
なる経紐4と、基材7とは別体の皮革からなる編
材10にこれも所望するデザインに合せた曲線状
に切つた緯紐5との組合わせからなる。
このような編地模様3を形成するには第2図お
よび第3図のようにすればよい。
よび第3図のようにすればよい。
即ち、第2図において前記の皮革等からなる基
材7には鎖線で示す範囲13内において縦方向に
予定したデザインを形成するためのカーブに沿つ
た曲線状の切込み9及び端部の直線状の切込み8
が形成されており、これら切込み9によつて広幅
部と狭幅部を有する経紐4が複数本形成されてい
る。
材7には鎖線で示す範囲13内において縦方向に
予定したデザインを形成するためのカーブに沿つ
た曲線状の切込み9及び端部の直線状の切込み8
が形成されており、これら切込み9によつて広幅
部と狭幅部を有する経紐4が複数本形成されてい
る。
第3図は前記編材10を示すもので、この編材
10は、基材7とほぼ同一の大きさか、あるいは
1回り小さい皮革等から形成されており、前記基
材7の切込み9と交差する方向に切込み11が予
定したデザインを形成するためのカーブに沿つて
曲線状に形成されている。これら切込み11はそ
の一端縁10′が編材10と連続して残されてい
るが他端は編材10の端部にまで切りはなされて
いる。そして、これら切込みを形成することによ
つて広幅部と狭幅部を有する緯紐5が形成され
る。点線で示す12は前記基材7の範囲13と同
一の大きさの編地の範囲を表わしている。
10は、基材7とほぼ同一の大きさか、あるいは
1回り小さい皮革等から形成されており、前記基
材7の切込み9と交差する方向に切込み11が予
定したデザインを形成するためのカーブに沿つて
曲線状に形成されている。これら切込み11はそ
の一端縁10′が編材10と連続して残されてい
るが他端は編材10の端部にまで切りはなされて
いる。そして、これら切込みを形成することによ
つて広幅部と狭幅部を有する緯紐5が形成され
る。点線で示す12は前記基材7の範囲13と同
一の大きさの編地の範囲を表わしている。
以上のような2枚の皮革からなる基材7と編材
10とを用意し、編材10を基材7の下側に配置
し、編材10側の緯紐5を基材7側の切込み9中
に下から上、上から下へと順次経紐4の1本おき
に通し、第4図に示すように緯紐5の自由端側を
基材7の側縁部の下側に位置させミシンまたは接
着剤によつて固定する。また、編地10の基端側
も基材7に対してミシン縫13あるいは接着剤な
どにより固定する。
10とを用意し、編材10を基材7の下側に配置
し、編材10側の緯紐5を基材7側の切込み9中
に下から上、上から下へと順次経紐4の1本おき
に通し、第4図に示すように緯紐5の自由端側を
基材7の側縁部の下側に位置させミシンまたは接
着剤によつて固定する。また、編地10の基端側
も基材7に対してミシン縫13あるいは接着剤な
どにより固定する。
この結果、第1図からも明らかなように、予定
したデザインを形成するためのカーブに沿つた曲
線状の切込み9,11によつて形成される広幅部
と狭幅部を有する経紐4と緯紐5の幅の連続的な
変化が、そのまま編まれたときの模様の変化とな
つて表われ、モザイク模様が中央部に収れんした
ような曲線模様3を得ることができる。
したデザインを形成するためのカーブに沿つた曲
線状の切込み9,11によつて形成される広幅部
と狭幅部を有する経紐4と緯紐5の幅の連続的な
変化が、そのまま編まれたときの模様の変化とな
つて表われ、モザイク模様が中央部に収れんした
ような曲線模様3を得ることができる。
なお、以上の実施例においては、経紐4、緯紐
5とが相互にほぼ直交する状態で配置して編まれ
ており、一方の基材7は周囲に縁部分7′を残し
て切込み9,8が入れられているが、これは第4
図に示すように、第3図示の基材10と同様基材
7aの一端縁7″を残して他端は端部まで切込
み、前述の場合と同様に経紐4と緯紐5を編込ん
でもよい。
5とが相互にほぼ直交する状態で配置して編まれ
ており、一方の基材7は周囲に縁部分7′を残し
て切込み9,8が入れられているが、これは第4
図に示すように、第3図示の基材10と同様基材
7aの一端縁7″を残して他端は端部まで切込
み、前述の場合と同様に経紐4と緯紐5を編込ん
でもよい。
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、両端が切断されないで残された状態で、しか
も予定するデザインを形成するためのカーブに沿
つた曲線状に切込みを入れて広幅部と狭幅部が連
続するように形成された経紐を有する基材と、一
端が切断されないで残された状態でしかも予定す
るデザインを形成するためのカーブに沿つた曲線
状に切込みを入れて前記同様広幅部と狭幅部が連
続するように形成された緯紐を有する編材とから
なり、編材の緯紐を基材の経紐に対して一本おき
に上下にくぐらすことによつて曲線状の編地模様
を形成することができるため、各経緯紐はバラバ
ラになることなく、したがつて編込まれる位置が
定まつている曲線の経緯を用いて適正量引伸しな
がら皮革の模様編地を製作でき、従来方法では実
際上製作が不可能であつた曲線状の模様が得ら
れ、しかも前記曲線状の切込みは、所望するデザ
インに合せたカーブに沿つて切込むだけの作業で
予定したデザインの模様編地を極めて容易に得る
ことができる。
ば、両端が切断されないで残された状態で、しか
も予定するデザインを形成するためのカーブに沿
つた曲線状に切込みを入れて広幅部と狭幅部が連
続するように形成された経紐を有する基材と、一
端が切断されないで残された状態でしかも予定す
るデザインを形成するためのカーブに沿つた曲線
状に切込みを入れて前記同様広幅部と狭幅部が連
続するように形成された緯紐を有する編材とから
なり、編材の緯紐を基材の経紐に対して一本おき
に上下にくぐらすことによつて曲線状の編地模様
を形成することができるため、各経緯紐はバラバ
ラになることなく、したがつて編込まれる位置が
定まつている曲線の経緯を用いて適正量引伸しな
がら皮革の模様編地を製作でき、従来方法では実
際上製作が不可能であつた曲線状の模様が得ら
れ、しかも前記曲線状の切込みは、所望するデザ
インに合せたカーブに沿つて切込むだけの作業で
予定したデザインの模様編地を極めて容易に得る
ことができる。
図は本考案の一実施例を説明するもので、第1
図は本考案になる皮革の模様編地を適用したサイ
フの平面図、第2図は基材の平面図、第3図と第
4図は編材及び基材の平面図、第5図は編地の一
部縦断側面図である。 1……サイフ、2……側面、3……曲線模様、
4……広幅部と狭幅部を有する経紐、5……広幅
部と狭幅部を有する緯紐、7……基材、8……範
囲、9……切込み、10……編材、11……切込
み、12,13……ミシン。
図は本考案になる皮革の模様編地を適用したサイ
フの平面図、第2図は基材の平面図、第3図と第
4図は編材及び基材の平面図、第5図は編地の一
部縦断側面図である。 1……サイフ、2……側面、3……曲線模様、
4……広幅部と狭幅部を有する経紐、5……広幅
部と狭幅部を有する緯紐、7……基材、8……範
囲、9……切込み、10……編材、11……切込
み、12,13……ミシン。
Claims (1)
- 両端を切断しないで残しておくことにより周縁
部に連続した縁が形成される状態で複数本の予定
したデザインを形成するカーブに沿つた曲線状の
切込み9を入れることにより広幅部と狭幅部を有
する曲線状経紐4…を形成した皮革の基材7と、
一端を切断しないでこれも予定したデザインを形
成するカーブに沿つた曲線状の切込み11を入れ
て他端は自由端とした広幅部と狭幅部を有する曲
線状の緯紐5を形成した皮革の編材10とからな
り、経紐4と緯紐5が直角に配置されるように基
材7と編材10を重ね合わせ、各経紐4と緯紐5
は互に交差した状態で1本おきに上から下へと編
込まれており、基材7と編材10とはそれぞれ相
異する色に着色されていることを特徴とする皮革
の模様編地。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978141357U JPS624237Y2 (ja) | 1978-10-13 | 1978-10-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978141357U JPS624237Y2 (ja) | 1978-10-13 | 1978-10-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5557400U JPS5557400U (ja) | 1980-04-18 |
JPS624237Y2 true JPS624237Y2 (ja) | 1987-01-30 |
Family
ID=29117101
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978141357U Expired JPS624237Y2 (ja) | 1978-10-13 | 1978-10-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS624237Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS595440Y2 (ja) * | 1979-11-02 | 1984-02-17 | 株式会社 豊島 | 皮革地材 |
JP5830209B2 (ja) * | 2013-09-03 | 2015-12-09 | 共路 民谷 | 革織物製造方法および織物 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS444456Y1 (ja) * | 1964-05-12 | 1969-02-18 | ||
JPS5031153U (ja) * | 1973-07-12 | 1975-04-07 |
-
1978
- 1978-10-13 JP JP1978141357U patent/JPS624237Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS444456Y1 (ja) * | 1964-05-12 | 1969-02-18 | ||
JPS5031153U (ja) * | 1973-07-12 | 1975-04-07 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5557400U (ja) | 1980-04-18 |
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