JPS6310739Y2 - - Google Patents

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JPS6310739Y2
JPS6310739Y2 JP3307682U JP3307682U JPS6310739Y2 JP S6310739 Y2 JPS6310739 Y2 JP S6310739Y2 JP 3307682 U JP3307682 U JP 3307682U JP 3307682 U JP3307682 U JP 3307682U JP S6310739 Y2 JPS6310739 Y2 JP S6310739Y2
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JP
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bag
bag body
stitches
edge
forming
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は縁部仕上がりが良好で製品外観ならび
に商品価値向上をもたらすバツグ構造、特に合成
樹脂製基材に糸条、テープ、布帛、皮革などを用
いて表面覆装を施した重合構造材を素材とするハ
ンドバツグ、肩掛けバツグ等に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来、ハンドバツグ、肩掛けバツグ等のバツグ
本体は布製、皮革製等種々の素材を使用して専用
的に製作されてきたが、近時、手芸に対する関心
が昂まり、種々の手芸技法が開発されると共に、
各人の趣味を活用して手芸によりバツグを製作す
ることが広く行なわれるに至つた。
しかし、手芸に携わる人の多くは素人であり、
殆どバツグ等を製作した経験を有しておらないた
め簡単な袋物は容易に製作することができるとし
ても、複雑な構造のものとか、商品価値的に高級
感のあるものには未だ充分取り組む余地はなく、
殆ど実施されるに至つていない。
ところが、時代感覚の変遷、流行の移り変わり
の激しい現在、次第に高級化志向が高まり、これ
と共に、かかる志向に適合した袋物類の製作が進
められるに伴つて手芸分野においても同じ風潮が
浸透し、より高級な製品の製作が望まれている。
そこで、本考案者はかかる時代の要請に応え、
かねてより種々の手芸技法と、その技法のバツグ
への適用について研究を重ねてきたが、その結
果、合成樹脂製の網状基材を芯材として使用し、
これに種々の糸を編みつけ、あるいは刺し通して
個人の趣味、趣向を活かしつつ多彩な変化に富む
手提バツグ等を作成することを開発し、これを発
展させて種々の製品の製作を行うと共に、更に一
層の変化と高級化を目指して前記網状基材を使用
し、その網目表面に編物組織素材を結合し新規な
複合重合構造材として使用することを提案した。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、かかる複合した重合構造材を使用して
ハンドバツグなどを製作する際の難点としてバツ
グ縁部の構成が極めて困難であることに直面し、
高級製品化へ、更に一段の改善努力が必要である
ことが感じられた。
とりわけ、ハンドバツグ等のバツグ本体はその
周縁縁辺部の構成が装飾効果に止まらず使用時に
おける耐用性の面でも重要な要素を占めており、
手芸製作によるとは云え、矢張りその重要度に変
わりはないことを知見した。
本考案は叙上の如き実状に鑑み、現代の風潮に
合致した斬新で、創作性に富み、かつ縁辺構造が
改善され商品価値の向上を期し得るハンドバツ
グ、肩掛けバツグその他のバツグ類本体を提供す
ることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) しかして、かかる目的に適合する本考案バツグ
本体の構成の特徴は、その本体片として合成樹脂
製基材を使用し、これに織物組織様生地又は皮革
その他のシート類を結合し覆装せしめると共に、
少なくとも周縁に小孔を設けた重合構造材を用い
ること、かかる重合構造材でバツグ本体を成形す
るに際し、その本体片縁辺部所要幅部分を帯状材
を二つ折りし、かつ、その表面端縁部を更に内方
に折り返してなるU字状被覆材で被覆し、該U字
状の内部に少なくとも2条の硬質フイラメント線
条体を挿入し被覆材の上で両フイラメント線条体
間に表面より前記重合構造材の小孔を通して1条
又は複数条の引き抜き編等による飾り編目を含む
実用かつ装飾的縁辺部構造を施すことにある。
ここで、前記重合構造材とは合成樹脂製の網状
板材料などからなる基材に対し並列糸条、テー
プ、布帛、皮革シートなどの表面覆装材を重合し
覆装せしめたものを云い、バツグ本体の形成に使
用される素材である。
又、バツグ本体片の縁辺部とは上記重合構造材
でバツグ本体を作成した際において、該バツグ本
体を構成する本体片即ち、上記重合構造材の周縁
部を指す。
(作用) 本考案は前記の如く、表面被覆材と合成樹脂製
基材とからなる重合構造材の縁辺部にレザー等帯
状材によるU字状被覆を施すと共に、該部に引抜
き編み等による飾り編目を編みつけてなるバツグ
であるから、上記飾り編目と帯状材との編みつけ
によつてバツグ本体の縁辺部は強固に緊定され、
したがつてバツグ形態は安定的に保持されること
になる。
更に、上記U字状被覆材内部に適宜間隔を隔て
て長手方向に少なくとも2条の比較的硬質のフイ
ラメント線条体を挿入し、U字条被覆材の上で両
フイラメントの間において表面より前記飾り編目
で編みつけているので、バツグ本体の縁辺はフイ
ラメント線条体で補強、緊張せしめられて、しわ
等の生じる余地はなく、したがつてバツグ全体と
しての形態は常時、より安定的に保持されること
になる。
(実施例) 以下、添付図面にもとづいて更に本考案の実施
例を説明する。
第1図は本考案に係るハンドバツグの概観図で
あり、第2図図示の如き適宜大きさからなるバツ
グ本体片1を二つ折りし、その両側に形成された
U字部に扇体状襠片2を通常の連繋手段によつて
連繋すると共に、口部にはフアスナー3′を含む
係合布片3を連着することによつて構成してい
る。
勿論、本体片1は前記二つ折りする場合の外、
左右一対の略同形状片を用い、前記襠片の外、底
片を使用することもある。
なお、図中、4はバツグ本体片1の縁辺部、即
ち、バツグ本体を形成する後述素材からなる重合
構造材5の周縁編目形成用小孔を含む縁部を示
す。
しかして、上記の如きバツグ構成において、本
考案は、そのバツグ本体片の形成素材である重合
構造材5はもとよりとしてそのバツグ本体片の縁
辺部4の構成に重要な特徴を有しており、第3図
及び第4図は、かかる本考案の要部をなすバツグ
本体片1の重合構造材5の構成例ならびにバツグ
本体片1の縁辺部4の各詳細であり、第5図は第
4図の縁辺部断面図である。
即ち、第3図においては、図示の如くバツグ本
体片1を形成する重合構造材5は保形用の基材6
として少なくとも周縁部に編目形成用小孔6′を
有する網目枠状の合成樹脂製基材6が用いられ、
これにその網目を利用して並列糸条、テープから
なる経糸7、緯糸8が互いに織物組織様に交叉組
織されて覆装材として前記基材6表面を重合覆装
した構成となつている。
この重合構造材5は合成樹脂製基材6自身、所
要の大きさ、形状の網目枠材の外、小孔6′を一
部又は前面に穿設した合成樹脂製の発泡又は無発
泡の板状シート材でもよく、又、小孔6′の形状
も四角孔、丸孔その他任意の形状とすることがで
きるものであり、図示例に限らず種々の変形が可
能である。
そして、これらの場合、小孔6′の分布は一部
でもあるいは全面に亘つて存在していても差支え
ないが、少なくとも周縁には存在していることが
必要である。
一方、これに対する織物様覆装材は第3図図示
例において前記合成樹脂製基材6に対し、その各
網目列又は適宜間隔をおいて1乃至複数の網目列
毎に形成しようとする組織に応じて編目ループ9
をその中に網目枠状基材6の枠を潜通させて鎖状
に編みつけ、その基材6の各網目列に従つて並列
糸条経糸7を前記鎖編ループ9に挿通させて位置
を確保させて配置し、次いでテープ緯糸8を前記
並列糸条経糸7に対し平織組織に組織せしめた構
成として作られているが、しかし、この生地材の
経糸7及び緯糸8は並列糸条、テープの他、その
他適宜の材料を選定し、種々の変化を与えること
ができるものである。
なかでも並列糸条はその中に種々の異色の糸条
を混交することによりテープのみによる場合より
も、より多彩な外観を発揮させ、バツグの外観を
美観ならしめるのに好適である。そして並列糸条
を使用する場合は、テープと異なり各構成糸条の
バラツキ等による組織時の作業難を考え、予め前
述の如く鎖ループで位置を確保させるようにする
のが好都合である。
なお、覆装材は前述の外、糸又はテープ、並列
糸条等の材料を用いて別個に構成した生地材をそ
のまま止着することなしに第4図図示した如く重
合使用することもあり、又、重合表布として合成
皮革も同様に使用することができる。
更に所要形状の合成樹脂製基材6の周縁所要幅
にわたり予め粘着テープを粘着し、テープなどか
らなる経糸の端部を固定し、これに緯糸を組織せ
しめて夫々の端部を固定しておき、粘着テープ内
側に沿つて仮綴じを行つて組織された織物様生地
材を基材6と一体とした後、粘着テープを除去す
ることによつて重合構造材5を得ることもでき
る。
叙上の如き各構造からなる重合構造材5はバツ
グ本体片としてバツグを形成するに際し、縁辺部
4に本考案の特徴をなす縁辺部構成が施される
が、バツグ本体片縁辺部構成は先ず、第4図及び
第5図に図示する如くバツグ本体片を形成する重
合構造材5の縁辺に沿い、該縁辺部4を被覆する
ための被覆材14を使用することによつて構成さ
れている。
即ち、この被覆材14は好ましくは天然又は人
造のレザーからなる帯状材をその長手方向軸線に
沿つて一方を長く、他方を短かくして二つ折りに
し、断面変形U字状に折り曲げると共に、一方の
長い折り曲げ辺である表面側端縁を更にその先端
を内方に折り返して、その折り返し部分内に長手
方向に延びる少なくとも2条の比較的硬質のフイ
ラメント線条体15,16を適宜所要間隔を隔て
て挿入した、全体として表面側がフイラメントを
含む二重で、裏面側が一重のU状構造からなる。
この場合、表面側二重部分の内方への折り返し
端はそのままでも良いが、フイラメントの移動を
阻止し、両フイラメントの間隔を確実に保持する
上から部分的に仮止め17しておくことが好まし
い。
なお、両フイラメント線条体15,16間の間
隔は通常第5図に示す如く縁辺部4に被着したと
き合成樹脂製基材6の網目度隔に適合した間隔で
ある。
勿論、図示例はフイラメント線条体5,16を
2条使用した場合であるが、被覆するバツグ本体
片縁辺部の幅の大きさにより更に間隔をおいて1
条又は複数条増加し、3条又はそれ以上として構
成することもできる。
このフイラメント線条体15,16は被覆材1
4をバツグ本体片縁辺部に被着した場合、特に隅
部において曲折するとき、しわが生じ易いのを伸
延し、仕上がりを良くする上に効果的であり、従
つて、比較的硬質の線条体であることが有利で、
大さは1mm径前後が最も有効である。しかし、こ
れは必ずしも拘泥されるものではない。
しかして、通常、かかる効果を発揮するフイラ
メント線条体としては、合成樹脂製のモノフイラ
メントが最も好適であるが、針金等の金属線条体
も使用可能である。
そして、上記被覆材14はその取り付けに際し
ては、二重部分側を第1図における前記重合構造
材5からなるバツグ本体片の縁辺部4表面側に当
て表面より裏面側に跨らせて該縁辺部4をU字条
に被覆するようにして被着し、表面側の両フイラ
メント線条体15,16間の間隔部分に表面より
針を通し、基材である合成樹脂製基材6周縁の編
目形成用小孔6′を通して引抜き編等を施し、そ
の飾り編目18により図示の如き被覆構造とす
る。
このとき、両フイラメント線条体間で基材の小
孔を通して引抜き編等を施すことはバツグ本体に
おける縁部を緊定化する上に頗る好結果を生じ、
単に被覆材14を被覆し縫止めを施した場合とは
比較にならない安定性を付加する。
なお、被覆材14の裏面側は適宜、糊剤等によ
り固定する。しかし、裏面は通常、合成樹脂製基
材6の裏面側がバツグを開口したとき、直接露出
するのを防止するため、織布等を重合するので製
品の外観に直接影響を及ぼすことはない。
又、上述の如きバツグ本体片縁辺部4における
引抜き編等により編目を形成する糸条は、適宜、
任意の糸条が使用可能であるが、前記表面覆装材
ならびに被覆材14の柄、色彩と適合した色糸を
使用することによつてより一層、外観の意匠効果
を高めることができる。
かくして上記の如き構成をもつて本考案の斬新
性に富む表面覆装材と合成樹脂製基材とからなる
重合構造材のハンドバツグ、手提げバツグ、肩掛
けバツグを始め、各種袋物類のバツグが構成さ
れ、手芸による創作の楽しみを倍加させる。
(考案の効果) 以上の如き本考案は表面覆装材と合成樹脂製基
材とからなる重合構造材によつて形成されるバツ
グ本体片の縁辺部にレザー等によるU状被覆を施
すと共に、該部に引抜き編による装飾部を形成し
た素材を用いてバツグ本体を作成したものである
から、引抜き編等の飾り編目とレザー等との結合
によつてバツグ本体片縁辺部を強固に緊定し、バ
ツグ形態を安定的に保持することができると共
に、構成に使用する引抜き編目及び編糸の異色性
によつて織物様生地材の多彩な変化と相俟つて製
品の外観並びに装飾効果を高め、更に合成樹脂製
基材の編目形成用小孔により飾り編目作成時の針
の挿通を容易にし、編目形成を簡易ならしめ、表
面覆装材と合成樹脂製基材とからなる重合構造材
の利用と、該重合構造材による製品の開発、高級
化に貢献し、新規なバツグ類創作に大きな意義を
有するものである。しかも、更に本考案構造はバ
ツグ本体片においてU字状被覆材内部に比較的硬
質のフイラメント線条体がその縁辺部に沿つて挿
入されているのでバツグ類の重要な部分をなす周
縁部を著しく強化し、その破損を防止し得るのみ
ならず、従来、とかくしわが生じ勝ちであつた隅
角部の弯曲部分に対してもその弯曲形状に対応し
てよく伸延適合し、形態を整えて従来とかく不体
裁であつたしわの発生を阻止して変化に富む美麗
な周縁構造を施すことができ、従来のバツグ類の
感覚を現代の趨勢に合致させバツグ製品の商品価
値を大幅に向上させることができる。
なお、本考案バツグ構造は特に手芸製品として
極めて好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るハンドバツグ概観図、第
2図は第1図におけるハンドバツグのバツグ本体
片の展開平面図、第3図はバツグ本体片の一例を
示す一部解放部分拡大概要図、第4図は本考案に
係るバツグ本体の本体片縁辺部構成例を示す一部
切欠部分拡大図、第5図は同第4図における縁部
断面図である。 1……バツグ本体片、2……襠片、4……縁辺
部、5……重合構造材、6……合成樹脂製基材、
6′……編目形成用小孔、7……経糸、8……緯
糸、14……被覆材、5,16……フイラメント
線条体、18……引抜き編による装飾部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. バツグ本体両側部に夫々襠片を介装せしめたバ
    ツグ構成において、バツグ本体片を、合成樹脂製
    基材に表面覆装を施すと共に、少なくとも周縁に
    編目形成用小孔を具有せしめた重合構造材で形成
    し、該バツグ本体片の上記編目形成用小孔部分を
    含む縁辺部を、帯状材を長手方向軸線に沿つて二
    つ折りし、その表面側端縁部を更に内方に折り返
    してなるU字状被覆材で被覆すると共に、前記被
    覆材端縁の折り返しにより形成されたU字状折り
    返し袋部内に適宜間隔を隔てて長手方向に延びる
    少なくとも2条の比較的硬質のフイラメント線条
    体を挿入し、U字状被覆材の上で両フイラメント
    線条体間において表面より前記バツグ本体形成重
    合構造材の編目形成用小孔を通してバツグ本体片
    縁辺に沿い1条又は複数条の引抜き編等による飾
    り編目を編みつけてなることを特徴とするハンド
    バツグ、肩掛けバツグ等のバツグ構造。
JP3307682U 1982-03-08 1982-03-08 Expired JPS6310739Y2 (ja)

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JPS57169130U JPS57169130U (ja) 1982-10-25
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005218736A (ja) * 2004-02-09 2005-08-18 Harue Takahashi 布地/紙複合基材を用いた籠バッグ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005218736A (ja) * 2004-02-09 2005-08-18 Harue Takahashi 布地/紙複合基材を用いた籠バッグ
JP4518809B2 (ja) * 2004-02-09 2010-08-04 晴江 高橋 布地/紙複合基材を用いた籠バッグ

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