JPS625480B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS625480B2
JPS625480B2 JP55180827A JP18082780A JPS625480B2 JP S625480 B2 JPS625480 B2 JP S625480B2 JP 55180827 A JP55180827 A JP 55180827A JP 18082780 A JP18082780 A JP 18082780A JP S625480 B2 JPS625480 B2 JP S625480B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
leather
horizontal
mesh
cord
serrations
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55180827A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57106754A (en
Inventor
Hisao Yamazaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PIISU SHUUZU JUGEN
Original Assignee
PIISU SHUUZU JUGEN
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by PIISU SHUUZU JUGEN filed Critical PIISU SHUUZU JUGEN
Priority to JP55180827A priority Critical patent/JPS57106754A/ja
Publication of JPS57106754A publication Critical patent/JPS57106754A/ja
Publication of JPS625480B2 publication Critical patent/JPS625480B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Treatment And Processing Of Natural Fur Or Leather (AREA)
  • Decoration Of Textiles (AREA)
  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は編み目が四角で単調な平織状を呈する
ことなく、多種多様な編み目が形成可能に編み紐
に鋸歯状やウロコ型その他任意な形状をしたいわ
ゆるギザギザを設けることによるギザ付きメツシ
ユ皮革の製造方法に関する。
従来メツシユ皮革の製造方法としては、皮革を
細長の革紐状に形成して、平織りの織布状に編み
上げる方法と、皮革面に直接皮革紐を平織り状に
編み込む方法とがあり、その編み上げに機械を使
用した機械編みと、人手で一つ一つ編み込む手編
みとに大別される。
しかしながら、これらの従来のメツシユ皮革の
製造方法としての編み上げ方法においては、ギザ
付きメツシユ皮革は編み上げが技術的に不可能な
いしは、いちじるしく困難であつた。
即ち、機械編みにおいては、メツシユ皮革の編
み上げ能率はきわめて高いが、高速で革紐を引張
つて交互に織り込んで行くため、革紐に鋸歯状や
ウロコ型等のギザギザが形成されていると革紐が
ギザの部分で、相互に引掛かかりスムーズに織り
上げられないばかりか革紐が切断されたキ裂を生
じたり、革紐の表面に無数の傷が付き商品として
の価値が全くなくなり、あるいは編上機械目体が
故障するという技術問題があるため、機械編みに
おいてはギザ付きメツシユ皮革は製造不可能であ
つた。
特に機械編に用いる皮革紐は、編み上げ工程に
おいて、相互に強い力で引張るため皮革が硬質化
された渋なめし皮革即ち、植物タンニンめなし法
により製された硬質皮革紐が用いられるから、上
述のような技術課題が特に大きい問題となる。
これを解決するものとして、柔軟性を有する皮
革としてクロムなめし法による皮革の革紐を用い
ることも考えられるが、このクロムなめし法によ
る柔軟性を有する革紐は伸縮性に富み、引張ると
ゴムの如く、相当に伸びてしまい機械編みにする
と形崩れを生じ、このため機械編みに適さないと
いう問題がある。
また手編みによるときは、一応従来の方法にお
いても全く不可能ではないが、ギザギザの形成さ
れた革紐を手で一つ一つ平織り状に編み込むこと
は製造能率がきわめて低く大量生産は不可能であ
りさらに皮革面に革紐を平織り状に織り込んで行
くもので、一本の革紐を皮革面に上から下へ下か
ら上へと一つ一つ通しながら織込んで行くもので
あるから、生産能率がきわめて低いと同時に、ギ
ザ付き革紐が引掛かり織み込みにくく、かつ皮革
面や革紐の表面に無数の傷が付き、商品としての
価値がなくなるという欠点があつた。
本発明は、これらの問題点を解決して硬質性を
有する、いわゆる渋なめし革紐であろうと、柔軟
性を有するクロムなめし革紐であろうと、その皮
革の性質を問わず自由にギザ付きメツシユ皮革が
製造できるばかりでなく、編み上げたメツシユ皮
革の表面を傷付けたりする恐れが全くなく、かつ
手編みであつても、生産能率が高く大量生産に十
分適する製造方法を提供するものである。
本発明のギザ付きメツシユ皮革の製造方法をそ
の実施例を示す図面に基づいて説明する。
第1図において1は皮革面であつて、その全面
には鋸歯状の多数のギザ2を設けた切込目3が切
込方向を同一方向に揃えて点線状に縦、横方向に
平行に、かつ複数本を所定間隔に設けている。
切込目3は、第1図に示す如く、皮革面1に一
定の間隔をもつて対称位置にギザ2を設けた同一
形状で同一の長さをする2本の刻切線12に相対
して刻切することにより形成する。
4はギザ付き横通紐で皮革を適宜の幅の細長に
裁断した偏平な革紐で、その長さ方向の両側辺に
は鋸歯状の多数のギザが連続して形成されてい
る。該横通紐4を第2図に示す如く、皮革面1の
表面上において点線状に平行して設けられた全て
の切込目3に切込方向から横糸状に順次に挿通す
る。この場合、切込目3の切込の長さは横通紐4
が容易に挿通できる程度に横通紐4の幅と略同一
の大きさに形成されている。
次に第3図第4図に示す如く、皮革面1の切込
目3に横糸状に挿通した横通紐4と皮革面1との
間を、即ち横通紐4の下側において、かつ切込目
3の相互の間に縦方向(点線状に設けた切込目3
に対して直交方向をいう)から縦糸状に縦通紐6
を挿通する。
この場合、点線状に平行に複数本設けられた切
込目3相互の間隔(切込目3の横方向において隣
合つた切込目3相互の間隔)は、縦通紐6の幅と
略同一に形成されている。
縦通紐6は横通紐4と同一資料の細長の革紐
で、その長さ方向の両側辺には鋸歯状のギザ7が
連続して設けられている。
次に第5図第6図に示す如く、皮革面1の切込
目3に横系状に挿通した横通紐4の相互の間にお
いて、即ち横通紐4の一本おきに横通紐4と同方
向に縦通紐6の下側を横糸状に横通仕上紐8を挿
通する。
この場合横通仕上紐8は、横通紐4を同一資料
でかつ同一形状に形成されたギザ9が両側辺に連
続的に形成された細長の革紐である。
また、横通紐4相互の間隔、即ち横通紐4を挿
通した点線状に設けたギザ付きの切込目3の縦方
向における相互の間隔と、横通仕上紐8との幅は
略同一に形成されている。
このようにして第6図に示す如くギザ付きのメ
ツシユ皮革を編み上げて製造するものである。
本発明におけるギザ付きメツシユ皮革のギザ付
きの編み目を形成する切込目3と横通紐4と縦通
紐6と横通仕上紐8とに形成されるギザは、これ
らの切込目3と横通紐4と縦通紐6と横通仕上紐
8の全部に設けてもよいが、これらのうちの一つ
例へば、切込目3のみにあるいは横通紐4か縦通
紐6が横通仕上紐8のうちいずれか一つのみに、
ギザを設けることによつてもギザ付きメツシユ皮
革が製造でき、またはこれらのうちの二つ以上の
複数にギザを設けることによつても、ギザ付きメ
ツシユ皮革を製造することができる。
切込目3や横通紐4縦通紐6及び横通仕上紐8
に設けるギザ2,5,7,9,の形状は、鋸歯状
に限らず半円形状のウロコ型や富士山形等あらゆ
る任意な形状に設けることにより多種多様な編目
を有するメツシユ皮革が得られる。
この場合、ギザ2,5,7,9,の形状は、
各々同一の形状に限られず各々互いに違つた形状
に形成することにより、さらに多様な編目のメツ
シユ皮革を得ることができ、また横通紐4と縦通
紐6と横通仕上紐8との幅や形状または色彩を相
互に相違したものに形成すれば形状模様や色分模
様のすぐれたメツシユ皮革を得ることができる。
皮革面1横通紐4縦通紐6横通仕上紐8の皮革
は硬質性の植物タンニンなめし皮革(いわゆる渋
なめし皮革をいう)、柔軟性を有するクロムなめ
し皮革とを問わず、即ち皮革の性質を問わず、い
かなる皮革も自由に用いることができる。
本発明のギザ付きのメツシユ皮革を製造するた
めの皮革面1の切込目3に横通紐4を、また横通
紐4に縦通紐6を、さらに縦通紐6に横通仕上紐
8を各々挿通するためには、先端が尖つた平偏体
で尾端面が二つに分割され、かつこの分割された
尾端面に革紐を挾持可能に形成された、いわゆる
畳通針状の挿通針(図示せず)を用いるメツシユ
皮革を容易に編み上げて製造することができる。
第7図は本発明の他の実施態様を示すものであり
皮革面1を予め靴用の甲皮形10に裁断して形成
したものである。
このように皮革面1を甲皮形10に形成したの
ちその全面に切込目3を設けて上述の方法で横通
紐4縦通紐6横通仕上紐8とを用いてメツシユ皮
革に製造すればきわめて容易に、かつ多種多様の
編目を形状模様を有するメツシユ靴が製造できる
というすぐれた効果がある。
また従来のメツシユ靴製造においては、メツシ
ユに織り上げたメツシユ皮革面から甲皮形に裁断
して甲皮形を形成するものであるが、このメツシ
ユ皮革面から甲皮形を裁断するとメツシユ皮革面
に多量の裁断屑が生じてしまい、さらにメツシユ
皮革面から裁断した甲皮形はその周側縁から折角
編み込んだメツシユ皮革がほぐれてしまうので、
これを防止するためには、甲皮形をメツシユ皮革
面から裁断する前に裁断する甲皮形と同一形状に
メツシユ皮革面にミシン掛けをしておき、そのミ
シン縫目の外周縁に沿つて裁断しなければならな
いという欠点があつた。
しかし本発明のこの方法によるときは、メツシ
ユ皮革面を形成する前に皮革面から甲皮形を裁断
するものであるから折角編み上げたメツシユ皮革
を無駄にする必要がなく、またメツシユを形成す
る革紐(横通紐、縦通紐、横通仕上紐)が切込目
3により皮革面1に固定状に取付けられているた
め、その周側縁からほぐれる恐れが全くないから
ミシン掛を全く必要とせず、したがつてメツシユ
靴がその分安価に提供できるという効果がある。
第8図は、さらに本発明の他の実施態様を示すも
ので皮革面1がハンドバツクその他の物品の成型
形に裁断して形成されたものである。
このように皮革面1をハンドバツク、その他の
物品の成型形に裁断して形成することにより、従
来におけるこの種物品のメツシユ皮革製品を得る
ために必要とした裁断に伴うメツシユ皮革の裁断
屑の発生が全くなくなると共に裁断された成型形
の周側縁からほぐれるのを防止するために必要と
したミシン掛けが不要となり、その分生産工程が
簡素化されると共に安価に提供できるという効果
がある。
本発明は上記の如く構成し、皮革面にギザ付き
切込目を設け、ギザ付きの横通紐とギザ付き縦通
紐とギザ付きの横通仕上紐とを編み上げて行くも
のであるから、編み上がつたメツシユ皮革の編み
目の形状がきわめて変化に富み装飾価値が高いメ
ツシユ皮革が得られるという効果がある。
ギザ付きメツシユ皮革のギザ付き編み目を形成
するギザは切込目3、横通紐4、縦通紐6及び横
通仕上紐8の全部にまたはこれらのうちの一つあ
るいは複数に形成することにより、ギザ付きのメ
ツシユ皮革を製造することができるため、ギザを
これらのいずれに形成するかの選択により多種多
様な変化に富むギザ付きの編み目模様を有するギ
ザ付きメツシユ皮革を得ることができるという効
果がある。
皮革面に設けたギザ付き切込目に多数本のギザ
付き横通紐を一度に同方向から挿通したのち、こ
のギザ付き横通紐の下側に多数本のギザ付き縦通
紐を一度に同方向から挿通したのち、この縦通紐
の下側に多数本のギザ付き横通仕上紐を一度に同
一方向から挿通するものであるから手編みにより
皮革紐を一本一本平織り状に編み込むものや、皮
革面に一本一本革紐を上から下へ下から上へ通し
ながら織り込んで行くものに比較して、生産能率
が飛躍的に向上し、十分に大量生産に適するとい
う効果があり、またギザ付きの革紐たる横通紐や
縦通紐、横通仕上紐は切込目や相互の革紐を交互
して織り込み編み上げるものではなく、単に皮革
面の表面上において、切込目や横通紐、縦通紐、
横通仕上紐の下側を挿通するのみであるから、引
掛つたり、ギザが欠落したり、あるいは皮革表面
を傷付けるというような恐れが全くないというす
ぐれた効果がある。
また、手編みであつても上述の如く生産能率が
高く十分大量生産が可能であるため従来、事実上
製造不可能とされたクロムなめし法による柔軟な
皮革を使用したメツシユ皮革を用いた靴や、ハン
ドバツク、その他の物品が容易に製造できるとい
うすぐれた効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の製造方法の実施例を示すもの
で第1図、第2図はギザ付き切込目にギザ付き横
通紐を挿通する状態を示す一部切欠の平面図。第
3図、第4図はギザ付き横通紐にギザ付き縦通紐
を挿通する状態を示す一部切欠の平面図、第5
図、第6図はギザ付き縦通紐にギザ付き横通仕上
紐を挿通する状態を示す一部切欠の平面図、第7
図は本発明の製造方法により編み上げたメツシユ
皮革面を示す第6図の一部拡大の平面図。第8図
は本発明の他の実施態様を示す甲皮形の平面図。
第9図は本発明のさらに他の実施態様を示すハン
ドバツクの成型形の一部省略の平面図である。 1…皮革面、2…切込目のギザ、3…切込目、
4…横通紐、5…横通紐のギザ、6…縦通紐、7
…縦通紐のギザ、8…横通仕上紐、9…横通仕上
紐のギザ、10…甲皮形、11…成型形、12…
刻切線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 皮革面に多数の切込目を点線状に同一方向に
    平行してかつ相互に所定間隔を置いて複数本を設
    けた後、平行な点線状に設けた全ての切込目に直
    交方向からかつ隣合つた切込目を順次に横糸状に
    多数本の横通紐を挿通し、次に多数本の縦通紐を
    複数本の平行な点線状に設けた切込目の相互の間
    における横通紐に直交方向から縦糸状に挿通し、
    さらに横通仕上紐を切込目に挿通した多数本の横
    通紐の相互の間における縦通紐に横糸状に挿通し
    てなり前記切込目と横通紐と横通仕上紐とのうち
    のいずれか一つまたは複数あるいはこれらの全て
    にギザを設けてなることを特微とするギザ付きメ
    ツシユ皮革の製造方法。 2 皮革面が靴用の甲皮形に形成されてなる特許
    請求の範囲第1項記載のギザ付きメツシユ皮革の
    製造方法。 3 皮革面がハンドバツクの成形型に形成されて
    なる特許請求の範囲第1項記載のギザ付きメツシ
    ユ皮革の製造方法。
JP55180827A 1980-12-20 1980-12-20 Production of mesh leather with notches Granted JPS57106754A (en)

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JPS57106754A JPS57106754A (en) 1982-07-02
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ITUB20152014A1 (it) * 2015-07-08 2017-01-08 Melissa S R L Procedimento per la realizzazione di un materiale composito in foglio in particolare per la pelletteria, e materiale in foglio così ottenuto
CN107048642A (zh) * 2016-12-27 2017-08-18 刘亚飞 一种手工编织箱包生产方法
GB2569308B (en) * 2017-12-12 2022-12-21 Bayerische Motoren Werke Ag Leather Embroidery

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