JPS6241020A - 熱修復可能なシ−ト - Google Patents

熱修復可能なシ−ト

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JPS6241020A
JPS6241020A JP61191806A JP19180686A JPS6241020A JP S6241020 A JPS6241020 A JP S6241020A JP 61191806 A JP61191806 A JP 61191806A JP 19180686 A JP19180686 A JP 19180686A JP S6241020 A JPS6241020 A JP S6241020A
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JP
Japan
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sheet
repairable
heat
edge
repair
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JP61191806A
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English (en)
Inventor
ウイリアム アルバ ホーロツク
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3M Co
Original Assignee
Minnesota Mining and Manufacturing Co
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • B32BLAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G15/00Cable fittings
    • H02G15/08Cable junctions
    • H02G15/18Cable junctions protected by sleeves, e.g. for communication cable
    • H02G15/1806Heat shrinkable sleeves
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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    • B29C61/00Shaping by liberation of internal stresses; Making preforms having internal stresses; Apparatus therefor
    • B29C61/06Making preforms having internal stresses, e.g. plastic memory
    • B29C61/10Making preforms having internal stresses, e.g. plastic memory by bending plates or sheets
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B4/00Shrinkage connections, e.g. assembled with the parts at different temperature; Force fits; Non-releasable friction-grip fastenings
    • F16B4/006Shrinkage connections, e.g. assembled with the parts being at different temperature
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)
  • Fireproofing Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上の利用分野 本発明は、巻き付け保護閉鎖部分として有用な、熱修復
可能なシートにかかわる。さらに詳しくは、本発明は、
巻き付け保護閉鎖部分として使用されるとき1、シート
の一つのへりが材料の密封特性を改良するように作られ
た、熱修復可能なシートにかかわる。
口、従来の技術 エバンスその他への米国特許第3.770.556号は
、へりに沿ってスリーブの修復性を減らずために処理さ
れ、そしてスリーブを形成された閉鎖部分の外部に露出
するスリーブの材料の座町を防ぐために、スリーブの一
つの横方向のへりの中に空所を有する、熱修復可能なス
リーブを開示している。
ホームズその他への米国特許第4,448.824号は
、横方向のへりの一つが、繰り返す構造ユニットで外形
を作られた、寸法的に修復可能なシートを開示している
。寸法的に修復可能なシートは、外形をつくられたへり
が同じシートの重なる部分の下に横たわるように、基材
の周りに巻かれる。寸法的に修復可能なシートが修復さ
せられるとき、輪郭づけられたへりは、修復可能な材料
の重なるフラップの内側に付けられたホットメルト接着
剤の中の漏れ道の中に破壊を生じる。漏れ道の破壊は、
いっそう堅固な閉鎖部分にする。というのは、継ぎ目の
いずれかの端のホットメル1−接着剤の中の破壊は、そ
れが連続する漏れ道に沿ってするように、不連続の漏れ
道にずっと沿ってシールを破壊しないからである。
不連続の漏れ道をつくることは有利であるが、寸法的に
修復可能なシートの収縮によって生じるホットメルト接
着剤の中の空所の全体を最小にすることが望ましい。
ハ、梵明を解決するための手段 本発明は、第1と第2の向かい合った外部の横方向のへ
りと、第1の外部の横方向のへりから延びる複数個の内
部のへりを有する、熱修復可能なシートにかかわり、そ
こでは各内部のへりの長さの少なくとも一部分は、シー
トの修復の方向に対して横方向になっている。好ましい
一実施例では、第1の横方向のへりはその中に複数個の
スリットを有し、そこでは各スリットの長さの少なくと
も一部分は、第1の外部のへりから、シートの修復の方
向に対して横方向に第2の外部のへりへ向かつて延びて
いる。本発明はまた、シートの片側にホットメルト接着
剤の被覆を右する、上記熱修復可能な材料のシートから
成る巻き付け保護閉鎖部分に係る。
本発明はまた、上記保護閉鎖部分を、第1のへりが基材
とシート材料の間に覆い隠されるように基材の周りに巻
くことから成る、基材を囲む方法にかかわる。本発明は
また、シートの第1のへりが基材とシートの間に覆い隠
され、そして第1のへりに隣接し、そしてr111部分
の中に覆い隠された、シートの部分がホットメルト接着
剤の被覆に接触するように、シートを基材の周りに巻く
ことを含む、シート材料の片側にホットメルト接着剤の
被覆を有する、上記熱修復可能な材料のシートで基材を
囲む方法に係る。
複数個の内部のへりは、シートが基材の周りに巻かれぞ
して、修復されるとき、ブレーキをかけるへりと指状突
起を形成し、それは指状突起の間のホラ1−メルト接着
剤の中のいかなる空所をも効果的に隔離する。
本発明の熱修復可能なシートは、向かい合った外部の横
方向のへりを有し、そして好ましくし長方形の形である
。横方向のへりは、シートの修復の方向に対して横方向
に延びるへりである。外部のヘリは、シートのだいたい
の外部の輪郭、すなわち周囲を作るへりである。上記の
ようにシートはまた、各内部のへりの少なくとも一部分
がシートの修復の方向に対して横方向であるように、一
つの外部の横方向のへりから延びる複数個の内部のへり
を有している。ここに使用されるように、用語「内部の
へり」は、それが延び出る外部の横方向のへりの少なく
とも一部分と向かい合うシートのへりを意味する。「向
かい合う」ということは、へりがシートの広がりの小さ
い表面と向かい合うように、そのようなへりの間にシー
トのある広がりが存在することを意味する。シートのこ
の広がりは、好ましくも、他の点では、シートの残りの
部分と全く同じである。すなわち、それは著しい引張り
なしに修復させられるとき、シートの残りの部分とほぼ
同じ修復率を有する。ここに使用されるように、へりの
「横方向の良さ」は、へりがシートの修復の方向に対し
て垂直方向に延びる距離である。例えば、修復の方向に
対して45°の角度で35.9ミリ(1,414インチ
)延びるまっすぐなへりは、約25.4ミリ(1インチ
)の横の長さを有している。逆に、へりの「修復の長さ
」は、へりがシートの修復の方向と平行に延びる距離で
ある。
好ましい諸実施例では、内部のへりは、シートの修復の
方向に対して横方向にもう一つの外部の横方向のへりへ
向かつて延びる、外部の横方向のへりの中の簡単なスリ
ットによってできたものである。ここに使用されるよう
に、用語「スリット」は、外部の横方向のへりから延び
る割れ目をいう。
一般にそのようなスリットは、幅約3.17ミリ(1/
8インチ)より小さい。好ましくは、そのようなスリッ
トは、修復されないシートの厚さより広くない。最も好
ましくは、そのようなスリットは、シートの中への簡単
な切り込み、すなわちシートからなにも材料を切除しな
い切り込みから生じる割れ目より幅が大きくない。これ
らスリットは、各スリットの長さの少なくとも一部分が
、シートの修復の方向に対して横方向にあるかぎり、多
くの形をとることができる。
上記のように、本発明の好ましい諸実施例は、一つの外
部のへりから延びる簡単なスリットを有するシートであ
る。本発明のある実施例では、ほぼすべてのスリットの
おのおのの全長は、シートの修復の方向に対して横方向
である。これらスリットは、以下に斜めのスリットと呼
ばれる。これらスリットは、以下に述べる第1図に示さ
れている。これら実施例の好ましい一例では、各スリッ
トは好ましくも、スリットが中につくられた横方向のへ
りの外部の線と好ましくも約15°から約45″までの
角度を成すほぼ直線をつくっている。
他の実施例では、各スリットの一部分は第1の外部のへ
りの外部の線と平行であり、そして一部分はそうでない
。これら実施例の好ましい一例では、スリットの一部分
は向かい合った横方向のへりに垂直であり、そしてこの
部分は、第1の外部のへりから、垂直のスリットに対し
て横方向に延びそして第1のへりと平行のスリットの中
点に延びている。これらスリットは、以下にT−スリッ
トと呼ばれる。これらスリットは、以下に述べる第3図
に示されている。
他の実施例では、内部のへりはシートを貫く複数個の穴
によってできたものであり、そこではスリットは各穴か
ら第1の外部の横のへりに延びている。これらスリット
は、以下に述べる第4図に示されている。シートの修復
の方向に対して垂直の方向の各穴の幅は、好ましくも修
復されないシートの厚さの約4倍より大きい。これらの
穴は、シートの中のここに述べたような内部の横方向の
へりとなるかぎり、多くの形、例えば円形、三角形、正
方形、長方形などをとることができる。
いかなる特殊の理論にも束縛されることを望まずに、内
部の横方向のへりは、以下に述べるように基材の周りに
巻かれるとき、シートの修復中ブレーキをかけるへりを
作らせると信じられ、それは覆い隠されたへりが修復す
る距離を減らすために働く。このブレーキをかける現象
は、熱修復可能な材料のシートの重なるフラップに対す
る、内部の横方向のへりの座屈から生じる摩擦の結果と
して起こるものと思われる。
さらにイ内部の横方向のへりと外部の横方向のへりの罰
のシートの部分は、シートが巻かれて、第1の外部のへ
りと複数個の内部のへりが基材の周りに囲まれて修復さ
せられるとき、細長く伸びた突起、すなわち指状突起を
作る。ホットメルト接着剤の中のいかなる空所も、・各
空所が介在するホットメルトによるだけでなく、シート
の隣接する指状突起によって効果的に隔離されるように
、隣接する指状突起の間に、各指状突起の底部の近くに
生じることがわかった。シートの指状突起の介在による
この隔離は、ホットメルト接着剤の介在だけよりも、あ
らゆる空所の隔離のよい保証である。というのは、ホッ
トメルト接着剤は熱で軟化するように設計されている。
すなわち、ホットメルト接着剤を軟化するために圧力を
加えると、ホットメルトを流れさせることができ、そし
てそれによってあらゆる空所を合着させるからである。
内部のへりの累加した長さ、すなわち、すべての内部の
へりのすべての横方向の部分の全体の長さは、シートの
修復中、内部のへりが延び出る外部の横方向のへりの運
動にブレーキをかける程度と、修復中につくられる指状
突起の長さに影響を与える。特に、内部のへりの累加し
た横方向の艮さが長ければ長いほど第1の外部のへりに
多くのブレーキをかけ、そして修復中により長い指状突
起が作られる。したがって、内部のへりの累加した横方
向の長さは、シートの修復中、それが外部の横のへりの
運動にブレーキをかける望みの程度と、修復中作られる
指状突起の望みの長さを与えるに十分であるかぎり、重
大でない。したがって、内部のへりの累加した横方向の
長さは、基材の周りにシートの修復中、外部の横方向の
へりの運動を最小にし、モして修復中、分離した指状突
起を作るのに十分でなければならない。特に、内部のへ
りの累加した横方向の長さは、重要なブレーキ効果を与
えるために、それらが延び出る外部の横方向のへりの長
さの約5%より大きく、好ましくは約25%より大きく
、そして最も好ましくは約50%より大きくなければな
らない。
シートが保護閉鎖部分として使用されるとき、それは、
内部の横方向のへりが延び出る外部の横方向のへりが閉
鎖部分の中に隠されるように、基材の周りに巻かれる。
第1図は、スリーブ1を支持層2に密封するホットメル
ト接着剤の層3を有する、円筒形支持層2の回りに固く
巻かれた、修復前の本発明のスリーブ1を示す。スリー
ブ1の重なるフラップ5によって隠された斜めのスリッ
ト4は破線で示される一方、中央部分の切除部分6によ
って露出されたスリット4は、実線で示されている。ス
リーブ1が[させられ、そしてホットメルトがそれに熱
を加えることによって軟化されるとき、スリー   ブ
の内部のへり7は、重なるフラップ5の内面に対して座
屈し、それによってスリーブ1の下に横たわるへり8の
、9へ向かう戻り運動を遅らせ、それはスリーブ1の修
復中、それを基材2の周りに固く保持する。
第2図は、スリーブ1が基材2の周りに修復させられた
のちの、第1図の閉鎖部分を示す。第1図の下に横たわ
るへり8のスリット4は、指状突起11をつくっており
、それらの間にホットメルト接着剤の層3の中の空所1
2が隔離されている。
第3図は、修復前の第1図のものに似た閉鎖部分を示し
、そこでは、スリット13は第1図に示すような斜めの
スリット4でなくて、■−スリットである。
第4図は、修復前の第1図のものに似た閉鎖部分を示し
、そこでは、内部のへり14は、外部の横方向のへり1
つに延びるスリット18が延び出る円形の穴17によっ
てできたものである。
第1図に示すように巻かれて固く取り付けられたとき、
隠された第1の外部のへり8は、重なるシートの第2の
外部のへり16によって作られた線から、隠されたへり
8に延びる材料のフラップのへりである。修復の方向の
この隠されたフラップの正確な長さは重大でないが、修
復の方向のシートの長さのだいたい約25%である。内
部のへりは、隠されたフラップに局限されねばならない
したがって、スリーブの内部の各へりのほぼすべての修
復の長さは、シートの修復前の長さの約25%より以上
超えてはならない。すなわち内部のへりは、第1の外部
のへりから修復の方向と平行の方向に、シートの修復前
の長さの約25%より以上風びてはならず、さらに好ま
しくは約20%より以下、そして最も好ましくは約15
%より以下でなければならない。
本発明の熱修復可能なシートの有用な材料は、紫外線と
酸化による品質低下に対して安定させられた、ポリオレ
フィン(例えばポリエチレン)、ポリエステル(例えば
ポリエチレンテレフタレート)、またはポリアミド(例
えばナイロン)のような、半量質の橋かけさせることの
できる重合体から典型的に成っている。著しい品質低下
なしに放射によって橋かけさせることのできるポリエチ
レンおよび他の重合体の場合、電子ビーム橋かけは、ウ
ェアまたは管の処理、および橋かけ化学の精密制御に非
常に望ましい。放OA橋かけされた材料は一般に、線R
/率の応答を高めるためにブローテド(多官能アクリレ
ートまたはアリル単良体)を、そして補強と熱伝動率を
増すためにカーボンブラックを含んでいる。化学的に橋
かけされた重合体、例えばシラン、過酸化物などの使用
によって橋かけされたものも有用である。そのような材
料の配向は典型的に、押し出しと橋かけの段階に続き、
そして調合品の結晶溶融温度より以上の温度で行なわれ
ねばならない。材料がその伸びた状態で冷却されるとき
、配向は適所に固着する。一般に、約8までの修復率は
、毎リニアインチ約6゜8キロ(15ボンド)までに達
する修復力で直径の変化に適応させることができ、それ
は伸張率と橋かけ密度によって制御されることができる
上記のように、ホットメルト接着剤は、シート材料の修
復ののち、シート材料を基材に密封するために使用され
る。ホットメルト接着剤は、効果的密封を確実に゛する
いかなる方法によっても、基材とシート材料の間に置か
れることができる。好ましい一実施例では、熱修復可能
なシート材料の一つの表面は、その巻き付けと熱で活性
化された修復ののち、閉鎖部分を密封するために働くホ
ットメルト接着剤の薄い層で好ましくも被覆される。
そのようなホットメルト接着剤は、米国特許第4゜01
8.733号によって例示されたように当該分野で周知
であり、その開示は参考としてここに組み入れられてい
る。特に好ましいホットメルト接着剤は、1985年7
月8日T、J、ボンクによって出願された米国特許願第
753.016号に開示され、その開示は参考としてこ
こに組み入れられており、そこでは、ホットメルト接着
剤は、(2)二量体の酸から引き出されたアミンで終わ
るポリアミド、および0基材の周りにシートを修復させ
るために熱を加えると、接着剤が接着して橋かけされる
、酸性エチレン共重合体の混合物であるように開示され
ている。
熱修復可能なシートの修復中、閉鎖部分の安全を保つ装
置は本発明に重大でなく、そして多くの適当な装置が当
該分野で周知である。特に好ましい装置は、参考として
ここに組み入れられた、1985年7月8日ボンクその
他によって出願された米l特許願第752.946号に
開示されており、それは閉鎖部分の修復中、その安全を
保つために熱修復可能なシートに付けられることのでき
る橋かけされた感圧接着剤の使用を述べている。
囲まれる基材は、管、導管、ケーブルなど、および特に
次いで通信伝送用の装置を囲むものを含んでいる。これ
らの基材は典型的に、金属または合成重合体、例えば鉛
またはポリエチレンから成る表面を有している。閉鎖部
分は、支持層の内部を周囲の環境から隔離するために支
持層の中の破壊を密封するに特に有用である。
二、実施例 倒 乳−ユ スリーブは以下に示す特性を有するポリエチレンの熱修
復可能なシートがつくられた。
背俣を、なず特性: 押し出された厚さ−2,54ミリ(0,100インチ) 伸張した厚さ=0.41ミリ(0,020インチ) 修復した厚さ=2.29ミリ(0,090インヂ) 収縮率b4.5 収縮力=50.0キロ/メートル(2,8ボンド/リニ
アインチ) M−200=1.68キロ/平方センチ(24ボンド/
平方・インチ) %ゲル−95% シートは裏の側に、押し出されたホットメルトの20ミ
ルの層を持っていた。シートはスリーブをつくるために
、「ケーブルの長さ」の方向に304ミリ(12インチ
)、そして[周囲1すなわち修復の方向に322.6ミ
リ(12,ツイン千)の長方形に切られた。一連の斜め
のスリットは、次に304ミリ(12インチ)の外部の
横方向のへりの一つの中に切られた。スリットは、スリ
ットがおのおの約17.8ミリ(0,ツイン千)から2
0.3ミリ(0,8インチ)までの長さであり、おのお
の向かい合った外部の横方向のへりへ向かつて約7.6
ミリ(0,3インチ)延び、そしておのおの外部の横方
向のへりに沿って約17゜3ミリ(0,68インチ)延
びるような角度で、外部のへりに沿って25.4ミリ(
1インチ)の間隔に切られた。この例と次の例のスリッ
トは、シート材料が切除されないように、市販のかみそ
りの刃でシートに簡単に切り込むことによって作られた
。もちろん、材料は例3のシートから切除されたが、円
形の穴を作るに必要な範囲だけ切除された。
シートは、次に重なる裏打ちを、下に横たわるシートの
表面にしつかり取り付ける前に、101゜6ミリ(4イ
ンチ)囲まれた第1の外部のへりで、直径48.3ミリ
(1,9インチ)のケーブルの周りに周囲の方向巻かれ
、こうして直径68.6ミリ(2,ツインT)の囲まれ
て重なったスリーブをつくった。プツシ−な炎を有する
MΔPPにュージャージー州マリヒルのエアコ社から発
売の安定させられたメチルアセチレンプロパジエン)ガ
ストーチは、スリーブを下へケーブルの上に収縮させる
ために使用された。図示の幾何学は、スリーブを、スリ
ーブを堅固に取り付けるために使用されるrj1鎖樹長
片が保有せねばならない約40.0キロ/メートルの残
留修復力を残して、約25%修復させた。使用された閉
鎖llI長片は、1985年7月8日出願の、米国特許
願第752゜946号の開示によって用意された。スリ
ーブは、ホットメルトの活性化を確実にするために約3
分から5分まで加熱された。スリーブが完全に冷部した
のち、それはケーブルの長さに沿って隠された外部のへ
りの向かい合う側を切除することによって開かれ、そし
て隠された外部の横のへりは目視検査された。へりは、
指11の長さが平均して38.1ミリ(1,5インチ)
から50.8ミリ(2インチ)までの、第2図に示す外
観であった。
例  2 例1は、スリットが第3図に示すようなT−スリットで
あることを除いて繰り返され、そこでは王の各底部は隣
接する■−スリットの底部から50.8ミリ(2インチ
)だけ離され、各底部は長さ7.6ミリ(0,3インチ
)であり、そして各Tの横のスリットは長さ25.4ミ
リ(1インチ)であった。(すなわち、スリーブの25
.4ミリ(1インチ)の広がりが各隣接する横のスリッ
トを分離した)。シートは、指状突起がブロックの端を
有し、そして長さが20.3ミリ(0,8インチ)から
25.4ミリ(1インチ)までであったことを除いて、
似た結果で例1におけるように巻かれて修復させられた
例  3 例1は、内部のへりは第4図に示すように円形の穴とス
リットからできたことを除いて繰り返され、そこでは各
スリット18は長さ2.5ミリ(0,1インチ)であり
、そしそ各隣接するスリット18から19.1ミリ(0
,75インチ)であり、そして各円形の穴17は直径1
0.2ミリ(0,4インチ)であった。すなわち、シー
トの8.9ミリ(0,35インチ)の広がりが、各円形
の穴をそれらの最も近い点で分離した。シートは、指状
突起がブロックの端を有し、そして長さが12.7ミリ
(0,5インチ)から2063ミリ(0,8インチ)ま
でであったことを除いて、似た結果で朝1におけるよう
に巻かれて修復させられた。′
【図面の簡単な説明】
第1図は、シートの適当な外部の横方向のへりから延び
る斜めのスリットを有する、本発明の修復可能なシート
を周りに取り付けられた基材の透視図、 第2図は本発明のシートが修復させられたのちの、第1
図に示す閉鎖部分の透視図、 第3図はシートの適当な外部の横方向のへりから延びる
T−スリットを有する、本発明の修復可能なシートを周
りに取り付けられた基材の透視図、および 第4図はシートを貫く円形の穴と、各穴からシートの適
当な外部の横方向のへりに延びるスリットの結果として
複数個の内部のへりを有する、本発明の修復可能なシー
トを周りに取り付けられた基材の透視図である。 図において、 1・・・熱修復可能なシート、またはスリーブ、2・・
・円筒形の基材、3・・・ホットメルト接着剤、4・・
・斜めのスリット、5・・・重なるフラップ、7.14
・・・内部のへり、8.19・・・第1の向かい合った
外部の横方向のへり、11・・・指状突起、12・・・
空所、13・・・T−スリット、16・・・第2の向が
い合った外部の横方向のヘリ、17・・・円形の穴、1
8・・・外部のへりに垂直のスリット。

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1と第2の向かい合つた外部の横のへりと、前
    記第1の外部の横方向のへりから延びる複数個の内部の
    へりを有する熱修復可能なシートにして、各内部のへり
    の長さの少なくとも一部分が前記シートの修復の方向に
    対して横方向にあることを特徴とする熱修復可能なシー
    ト。
  2. (2)特許請求の範囲第1項に記載の熱修復可能なシー
    トにおいて、前記内部のへりの累加した横方向の長さが
    前記第1の外部の横方向のへりの長さの約5%より大き
    いことを特徴とする熱修復可能なシート。
  3. (3)特許請求の範囲第1項に記載の熱修復可能なシー
    トにおいて各内部のへりと前記第1の外部の横方向のへ
    りの間の前記シートの材料は、著しい引張りなしに修復
    させられるとき、前記シートの残りの部分とほぼ同じ修
    復率を有することを特徴とする熱修復可能なシート。
  4. (4)特許請求の範囲第1項記載の熱修復可能なシート
    において、前記内部の各へりのほぼすべての修復の長さ
    は、修復の方向の前記シートの長さの25%より大きく
    ないことを特徴とする熱修復可能なシート。
  5. (5)特許請求の範囲第1項に記載の熱修復可能なシー
    トにおいて、前記内部のへりは、各スリットの長さの少
    なくとも一部分が前記シートの修復の方向に対して横方
    向に延びるように、前記第1のへりから前記第2のへり
    の方へ延びる複数個のスリットによつて画成されること
    を特徴とする熱修復可能なシート。
  6. (6)特許請求の範囲第5項に記載の熱修復可能のシー
    トにおいて、各スリットの幅がシートの厚さより小さい
    ことを特徴とする熱修復可能なシート。
  7. (7)特許請求の範囲第6項に記載の熱修復可能のシー
    トにおいて、ほぼすべてのスリットの中の各スリットの
    幅は、前記シート材料をなにも切除せずに前記シートの
    中に簡単に切り込むことから生じるすきまより大きくな
    いことを特徴とする熱修復可能なシート。
  8. (8)特許請求の範囲第5項に記載の熱修復可能のシー
    トにおいて、ほぼすべてのスリットの各スリットの全長
    は、修復の方向に対して横方向にあることを特徴とする
    熱修復可能なシート。
  9. (9)特許請求の範囲第5項に記載の修復可能なシート
    において、各スリットの長さの少なくとも一部分は前記
    第1のへりの外部の線と15°と45°の間の角度を成
    すほぼ真直な線であることを特徴とする熱修復可能なシ
    ート。
  10. (10)特許請求の範囲第5項に記載の熱修復可能なシ
    ートにおいて、前記スリットの長さの少なくとも一部分
    が前記第1のへりの外部の線と平行であることを特徴と
    する熱修復可能なシート。
  11. (11)特許請求の範囲第5項に記載の熱修復可能なシ
    ートにおいて、各スリットの一部分が前記第1と第2の
    向かい合つた横方向のへりと垂直であることを特徴とす
    る熱修復可能なシート。
  12. (12)特許請求の範囲第1項に記載の熱修復可能なシ
    ートにおいて、前記内部のへりは、前記シートを貫く複
    数個の穴によつて画成され、そこでは、スリットは各穴
    から前記第1の外部の横方向のへりに延びることを特徴
    とする熱修復可能なシート。
  13. (13)特許請求の範囲第12項に記載の熱修復可能な
    シートにおいて、修復の方向に対して垂直方向の各穴の
    幅が前記シートの厚さの約4倍より大きいことを特徴と
    する熱修復可能なシート。
  14. (14)特許請求の範囲第1項に記載の熱修復可能のシ
    ートにおいて、前記シートの一つの主要表面の上にホッ
    トメルト接着剤の被覆をさらに含むことを特徴とする熱
    修復可能なシート。
  15. (15)特許請求の範囲第14項に記載の熱修復可能の
    シートにおいて、前記ホットメルト接着剤は、a)二量
    体の酸から引き出されたアミンで終わるポリアミド、お
    よび b)基材の周りに前記シートを修復させるために熱を加
    えると、前記接着剤が接着して橋かけされる酸性エチレ
    ン共重合体、 の混合物から成ることを特徴とする熱修復可能なシート
  16. (16)基材を囲む方法にして、 a)シートの第1のへりを、前記基材と前記シートの間
    に覆い隠し、そして b)ホットメルト接着剤を、前記支持層と前記シートの
    間に置き、そして前記シートの修復ののち閉鎖部分を効
    果的に密封する ように、特許請求の範囲第1項による熱修復可能なシー
    トを、基材の周りに巻くことを含むことを特徴とする基
    材を囲む方法。
  17. (17)特許請求の範囲第16項に記載の方法において
    、前記シートはその一つの主要表面の上にホットメルト
    接着剤の被覆を有し、そして前記閉鎖部分の中に覆い隠
    された前記シートの少なくとも一部分が、前記ホットメ
    ルト接着剤の被覆に接触するように、前記シートを巻く
    ことを特徴とする支持層を囲む方法。
  18. (18)巻き付け保護閉鎖部分として使用するために、
    第1と第2の向かい合つた外部の横方向のへりを有する
    熱修復可能なシートを調製する方法にして、内部の各へ
    りの長さの少なくとも一部分が、前記シートの修復の方
    向に対して横方向になるように、前記第1の外部の横方
    向のへりから延びる、前記シートの中の複数個の前記内
    部のへりを形成することを含むことを特徴とする熱修復
    可能なシートを調製する方法。
JP61191806A 1985-08-19 1986-08-18 熱修復可能なシ−ト Pending JPS6241020A (ja)

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JP (1) JPS6241020A (ja)
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CN (1) CN86105059A (ja)
AT (1) ATE53443T1 (ja)
AU (1) AU6088586A (ja)
BR (1) BR8603931A (ja)
DE (1) DE3671792D1 (ja)
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