JPS624091B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS624091B2
JPS624091B2 JP54115313A JP11531379A JPS624091B2 JP S624091 B2 JPS624091 B2 JP S624091B2 JP 54115313 A JP54115313 A JP 54115313A JP 11531379 A JP11531379 A JP 11531379A JP S624091 B2 JPS624091 B2 JP S624091B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slot
cooperating members
stop button
cooperating
locking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54115313A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5537200A (en
Inventor
Roorando Buusu Harisun Kurisutofuaa
Kenesu Pitsutauei Aran
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Wilkinson Sword Ltd
Original Assignee
Wilkinson Sword Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Wilkinson Sword Ltd filed Critical Wilkinson Sword Ltd
Publication of JPS5537200A publication Critical patent/JPS5537200A/ja
Publication of JPS624091B2 publication Critical patent/JPS624091B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01GHORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
    • A01G3/00Cutting implements specially adapted for horticultural purposes; Delimbing standing trees
    • A01G3/02Secateurs; Flower or fruit shears

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
  • Ecology (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Scissors And Nippers (AREA)
  • Shearing Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、2つの協働部材がこれら協働部材そ
れぞれに結合された柄によつて互いに相対的に旋
回される形式の手工具に関し、特に園芸用の剪定
ばさみに有利に適用されるもので、製作コストを
削減することを目的とする。
本発明による手工具は、2つの協働部材と、こ
れらの協働部材にそれぞれ固定された2つの柄
と、これらの柄によつて協働部材を互いに相対的
に旋回させるために協働部材を重ね合わせに連結
している部材とから成つており、一方の協働部材
には1つのスロツトが形成されていて、他方の協
働部材には1つのおう所が形成されており、両方
の協働部材を互いにロツクするために前記おう所
と係合する1つの止めピンが前記スロツト内に可
動に挿入されている形式のものにおいて、前記止
めピンは1つの止めボタン機構の一部をなしてお
り、この止めボタン機構はスロツトを有する1つ
の支承プレートと、この支承プレートの一方の面
上で滑動可能な1つの止めボタンと、この止めボ
タンとは反対側の支承プレート面にばね式に係合
していて滑動可能である1つのばね板と、支承プ
レートのスロツトを貫通して前記止めボタンを前
記ばね板に固定している部材とから成つており、
この止めボタン機構は前記協働部材の一方に組み
付けられており、前記止めピンが前記止めボタン
に係合していることを特徴とする。
このような構成によれば、2つの協働部材を閉
じ位置にロツクするための止めボタン機構が著し
く簡単な構造になり、手工具の製作コストが削減
される。
次に図面に示した実施例について本発明を詳述
する: 図示の実施例は剪定ばさみとして構成された手
工具である。符号10はおす刃、符号11はおす
刃10と一体のタング、符号12はめす刃、符号
13はめす刃12と一体のタング、符号14,1
5は両方のタング、11,13にそれぞれ固定さ
れている柄である。両方の刃はボルトおよびナツ
トから成る締結部材によつて互いに相対的に旋回
可能に連結されている。めす刃12および柄15
には閉鎖位置でおす刃10および柄14に係合し
ておす刃10およびめす刃12をロツクするため
の1つの止めピン17が支承されており、両方の
刃に開放方向での負荷を及ぼす1つの筒形の圧縮
ばね18が両方のタング間に支承されている。
ピン17について先ず詳述するが、第8図の側
面図によつて判るようにいずれも円形横断面を呈
している1つのヘツド部分17a、シヤンク部分
17b、下端部分17cおよびヘツド部分17a
から軸線方向で突出したスピゴツト部分17dに
区分されている。下端部分17cの直径はシヤン
ク部分17bおよびスピゴツト部分17dの直径
よりも大きいが、ヘツド部分17aの直径よりは
小さい。シヤンク部分17bの長さはめす刃12
およびそのタング13をなす金属材の厚さをすべ
り運動用の空隙との和に等しくされている。この
止めピン17は一本の棒材から旋削によつて製作
される。
この止めピン17をめす刃12に装着する場
合、止めピン17がめす刃12に形成されている
1つのスロツト19(第5図参照)に挿入され
る。このスロツト19は、締結部材用に形成され
ている穴12aに対してほぼその半径方向に延び
ている。このスロツト19の幅は止めピン17の
シヤンク部分17bのすべり嵌めを行なえる寸法
であり、締結部材用の穴12aに近い方が幅を大
きくされて拡大端部19aをなしていて、その大
きさは止めピン17の下端部分17cが貫通でき
る寸法である。止めピン17のこの下端部分17
cを先ずスロツト19の拡大端部19aを貫通さ
せてシヤンク部分17bをこの拡大端部19a内
に位置させ、次いで止めピン17をずらしてシヤ
ンク部分17bをこの拡大端部19a内に位置さ
せ、次いで止めピン17をずらしてシヤンク部分
17bをこの拡大端部19a内に位置させ、次い
で止めピン17をずらしてシヤンク部分17bを
本来のスロツト19内へすべり嵌める。おす刃1
0は1つの後縁部10aを有しており、この後縁
部10aはおす刃10をめす刃12上に組み付け
た状態ではスロツト19を横切る位置を占める。
この後縁部10aには中間部に1つのおう所10
bが形成されており、このおう所10b内へ剪定
ばさみの閉鎖位置で止めピン17の下端部分17
cが係合してロツク状態を生ずる。このロツク位
置では下端部分17cがスロツト19の拡大端部
19aから間隔をおいた位置を占めており(第1
図参照)、従つて、止めピン17はスロツト19
内でロツクされたままであつて、両方の刃の組付
けを解かない限り動いてしまうようなことはな
い。おす刃10の後縁部10aの形状は、両方の
刃の相対的な旋回運動幅の全域にわたつて、スロ
ツト19の外方端部へスライドさせた止めピン1
7に当たることがないように設計されている。他
面においてこの後縁部10aのおう所10bがそ
のタング11から遠い方の一点において両方の刃
の最大開放位置を限定する止めピンのストツパと
して働く。必要とあればおう所10bに段部を形
成して両方の刃の開放の制限範囲を設けてもよ
い。このおう所10bはわずかにアンダーカツト
されており、これによつて、止めピン17をロツ
ク位置からはずす際に両方の柄14,15を閉鎖
方向でわずかに押し合わせることを必要とする1
つの安全ロツクが構成される。
止めピン17は、第1図に示されているよう
に、剪定ばさみの表側、つまりめす刃12の柄1
5に設けられたおう所に支承されている1つの止
めボタン機構と協働する。柄15は締結部材を包
囲するめす刃区域全体にわたつて重なつて延びて
いる。
止めボタン機構(第9図〜第12図参照)は1
つの装飾的な支承プレート20、1つの止めボタ
ン21、1つのばね板22から成つている。支承
プレート20はプラスチツク材料によつて射出成
形され、柄の縦方向で並んで位置する2つのスロ
ツト20a,20bを有している。止めボタン2
1は平面図で見れば方形をなしているが屋根形の
横断面であつて、親指一本で操作し易い形状を有
している。この止めボタン21はその裏側から突
出した1つのスピゴツト21aを有しており、こ
のスピゴツト21aはその最初の部分が方形横断
面をなしていて支承プレート20のスロツト20
aにすべり嵌まる。この方形部分に続く残りの部
分は円形横断面をなしている。このスピゴツト2
1aは止めボタン21のスライド方向と平行な中
心線から片側へずらして設けられている。この中
心線の反対側には支承プレート20のスロツト2
0bに重なる位置に1つのおう所21bが形成さ
れており、これらのスロツト20bおよびおう所
21bには止めピン17のヘツド部分17aから
突出しているスピゴツト部分17dが嵌まる。
第10図および第12図に示されているよう
に、ばね板22はプラスチツク材料から射出成形
されていて支承プレート20の裏側のおう所20
c内に位置している。このばね板22は止めボタ
ン21のスピゴツト21aの円形部分の形に適合
した1つの穴22aを有していて、止めボタン機
構の製作時にスピゴツトがこの穴22a内に溶着
される。ばね板22はさらに、止めピン17のス
ピゴツト部分17dの基端部を受け入れる第2の
穴22bを有している。このばね板22はその4
つのコーナにばね作用を呈するフインガ22cを
有している。
支承プレート20は縦方向の両縁に沿つてフラ
ンジ20d,20eを有していて、これによつて
おう所20cが形成されていると共に、ばね板2
2のフインガ22cと係合するためのしゆう動部
が構成されている。フランジ20d,20eのい
ずれも2対のノツチ20fを有しており、これら
のノツチ20f内へばね板22のフインガ22c
が係合して止めボタン21を止めピン17、ひい
ては両方の刃の閉鎖位置又は開放位置に位置止め
する。
おす刃10に止めピン17を受容するための段
部付きのおう所が形成されているならば、3対の
ノツチをフインガ22cを係合させるために形成
し、止めピンを全開位置、半開位置、閉鎖位置に
相応して選択的に止めボタンを位置止めするよう
にしてもよい。
このような止めボタン機構の各部の組立ての
際、先ず止めボタン21を支承プレート20の上
面に位置させてばね板22を反対側から支承プレ
ート20のおう所20cに嵌め込む。ばね板22
の4つのフインガ22cは支承プレート20のフ
ランジ20d,20eの対をなすノツチ20f内
に位置することになる。止めボタン21のスピゴ
ツト21aを支承プレート20内を貫通させてば
ね板22内へ通し、溶着する。これによつて、止
めボタンをスロツトに沿つてしゆう動させればフ
インガ22cが一対のノツチ20fからばね作用
のもとに支承プレートのフランジに沿つて別の一
対のノツチへ嵌まり込めることになる。この場合
ノツチによつて止めボタンのための確実な位置ぎ
めがなされる。4つのフインガ22cによる4つ
の位置ぎめ点が設けられていることによつて、止
めボタンへ偏心的に力が加えられても機構全体は
安定している。止めボタンのスピゴツト21aが
ばね板22に溶着されるので安定性が増し、止め
ピン17を中心とした不都合な回動が防止され
る。止めピン17はばね板22を貫通して止めボ
タン内へ達していて、ばね板内でわずかな遊びを
有している。この止めピンのためのおう所21b
は止めボタンの移動方向と直角なスロツトをな
し、これによつて止めピンに対する止めボタン機
構の公差が考慮されている。
ボルト16の頭部は支承プレート20の穴20
g内に座金(図示せず)と共に位置する。座金自
体は支承プレート20のウエブ20hの上に乗つ
て柄15内での止めボタン機構の固定を助ける。
この座金はボルトの頭部の運動から柄を防護する
ための摩擦面をなす。柄に対して相対的な座金の
運動はウエブ20jが阻止する。
第1図に示す剪定ばさみの場合、両方の刃を互
いに押し離す作用を及ぼすばね18は1つのコイ
ルばねであつて、めす刃12に形成されたスロツ
ト12b内に配置されている。全長にわたつてば
ね18の可動の端部が動かされることになるスロ
ツト12bは締結部材を中心として円弧をなす区
分を有しており、残る区分はばねの摩擦を少なく
するために直線をなしている。おす刃10の1つ
の穴10c内に嵌められている1つのピン23が
このスロツト12bの円弧区分内へ延びており、
両方の刃が開放状態にある時この円弧区分の終端
部に位置を占めている。両方の刃が閉鎖方向へ相
対的に旋回されるに伴つてピン23はスロツト1
2bに沿つて移動してばね18を圧縮し、両方の
刃に開放方向での負荷を及ぼす。ばね18は初張
力のもとにスロツト12b内へ装着されねばなら
ないので、1つの肩部12cが円弧区分の終端部
から間隔をおいて形成されている。この肩部12
cへばねの伸張状態でばね端が支えられてスロツ
ト12bの末端にピン挿入を助けるスペースが残
されることになる。
第4図〜第7図に示す両方の刃、タング、柄に
ついて次に述べる。
タング11,13は互いに同様の形状であるの
で、一方のタング11についてのみ述べることに
する。このタング11は第4図に示されているよ
うに前縁部、即ちおす刃10の刃先側に位置する
前縁部に1つの肩部11aを有し、下端近くに1
つのおう所11bを有している。後縁部は、肩部
11aとおう所11bとの間に相当する個所に方
形の切欠き11cを有している。
このようなタングの形状によつて種種の柄の装
着を有利に行なえる。柄は1つのダイカスト製品
であつてもよく、この柄は取はずし可能にタング
上へ嵌められて、めす刃12および柄15の穴1
2a,15aを貫通するボルト16によつて固定
される。穴12a,15aはタング13が柄15
内に適正に挿入されれば互いに合致する。肩部1
1aとおう所11bとの間の平面部11dは柄1
5のための位置ぎめ面をなす。タング11を受け
入れるための柄内のおう所14a(第6図)もタ
ング11の切欠き11cに対応する個所が開放さ
れていて、これによつて緩衝用のストツパ24を
受容する開口部14bが形成される。
さらに別の形式の柄として、タングに直接にプ
ラスチツク材料を射出成形することによつて一体
に製作してもよい。この場合プラスチツク材料が
おう所11bを満たすことによつてタングと柄と
の結合が固持される。成形型は、切欠き11cに
合致する個所に開口部が残されると共に(第6図
参照)、切欠き11cの底から突出する部分が成
形されて1つのスピゴツトが得られるように設計
される。このスピゴツト上にストツパが位置する
とよい。このストツパは必要とあればたんに一方
の柄に設けるだけでもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による剪定ばさみを裏側から示
した平面図、第2図は第1図の剪定ばさみを裏か
ら見て示した平面図、第3図は剪定ばさみの端面
図、第4図はおす刃並びにそのタングの平面図、
第5図はめす刃並びにそのタングの平面図、第6
図はおす刃用の柄の平面図、第7図はめす刃用の
柄の平面図、第8図はおす刃とめす刃とを閉鎖位
置でロツクする止めピンの側面図、第9図は止め
ボタン機構の平面図、第10図は第9図中の―
線による断面図、第11図は第1図中のXI―XI
線による断面図、第12図は止めボタン機構のば
ね板の平面図である。 10……おす刃、10a……後縁部、10b…
…おう所、11……タング、11a……肩部、1
1b……おう所、11c……切欠き、11d……
平面部、12……めす刃、12a……穴、13…
…タング、14,15……柄、14a……スピゴ
ツト、14b……ストツパ、16……締結部材、
17……止めピン、17a……ヘツド部分、17
b……シヤンク部分、17c……下端部分、18
……圧縮ばね、19……スロツト、19a……拡
大端部、20……支承プレート、20a,20b
……スロツト、20c……おう所、20d,20
e……フランジ、21……止めボタン、21a…
…スピゴツト、21b……おう所、22……ばね
板、22a,22b……穴、22c……フイン
ガ、23……ピン、24……ストツパ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 手工具であつて、2つの協働部材と、これら
    の協働部材にそれぞれ固定された2つの柄と、こ
    れらの柄によつて協働部材を互いに相対的に旋回
    させるために協働部材を重ね合わせに連結してい
    る部材とから成つており、一方の協働部材には1
    つのスロツトが形成されていて、他方の協動部材
    には1つのおう所が形成されており、両方の協働
    部材を互いにロツクするために前記おう所と係合
    する1つの止めピンが前記スロツト内に可動に挿
    入されている形式のものにおいて、前記止めピン
    は1つの止めボタン機構の一部をなしており、こ
    の止めボタン機構はスロツトを有する1つの支承
    プレートと、この支承プレートの一方の面上で滑
    動可能な1つの止めボタンと、この止めボタンと
    は反対側の支承プレート面にばね式に係合してい
    て滑動可能である1つのばね板と、支承プレート
    のスロツトを貫通して前記止めボタンを前記ばね
    板に固定している部材とから成つており、この止
    めボタン機構は前記協働部材の一方に組み付けら
    れており、前記止めピンが前記止めボタンに係合
    していることを特徴とする、手工具。 2 一方の協働部材に1つのおう所が形成されて
    いて、このおう所内に止めボタン機構が配置され
    ている特許請求の範囲第1項記載の手工具。 3 ばね板はその周囲から突出した複数のフイン
    ガを有しており、支承プレートは多数のノツチを
    有しており、これらのノツチへ前記フインガが止
    めボタンを支承プレートに沿つて選択された位置
    でばね作用のもとに保持するために係合可能であ
    る特許請求の範囲第1項記載の手工具。 4 止めピンはヘツド部分と、下端部分と、これ
    らのヘツド部分および下端部分を互いに結合して
    いるシヤンク部分とを有しており、このシヤンク
    部分は一方の協働部材のスロツトにすべり嵌まる
    寸法を有していて、前記下端部分は両方の協働部
    材を互い連結する前に一方の協働部材のスロツト
    の拡大端部を貫通することができる寸法を有して
    おり、組立て状態での両方の協働部材の重なりに
    よつて前記スロツトの拡大端部内への止めピンの
    移動が阻止されている特許請求の範囲第1項記載
    の手工具。 5 止めピンはそのヘツド部分から突出した1つ
    のスピゴツト部分を有しており、止めボタンはこ
    のスピゴツト部分が係合する1つのおう所を有し
    ている特許請求の範囲第4項記載の手工具。 6 両方の協働部材を連結する部材は1つのボル
    トであり、支承プレートは1つの穴を有してお
    り、この穴を前記ボルトが一方の協働部材への止
    めボタン機構の固定を助けるために貫通している
    特許請求の範囲第1項記載の手工具。
JP11531379A 1978-09-09 1979-09-10 Hand tool Granted JPS5537200A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB7836250 1978-09-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5537200A JPS5537200A (en) 1980-03-15
JPS624091B2 true JPS624091B2 (ja) 1987-01-28

Family

ID=10499567

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11531379A Granted JPS5537200A (en) 1978-09-09 1979-09-10 Hand tool
JP60048472A Pending JPS60236680A (ja) 1978-09-09 1985-03-13 手工具

Family Applications After (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60048472A Pending JPS60236680A (ja) 1978-09-09 1985-03-13 手工具

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4341016A (ja)
JP (2) JPS5537200A (ja)
GB (1) GB2081635B (ja)
HK (1) HK39986A (ja)

Families Citing this family (45)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3426577A1 (de) * 1983-09-09 1985-03-28 Gardena Kress + Kastner Gmbh, 7900 Ulm Schere, insbesondere gartenschere
JPS6072150U (ja) * 1983-10-25 1985-05-21 石田 公一 園芸用鋏
US5020222A (en) * 1987-02-10 1991-06-04 Fiskars Oy Ab Variable force compound action leverage tool
KR910004462Y1 (ko) * 1988-07-23 1991-06-29 반도산업 주식회사 전지 가위
DE9110772U1 (de) * 1991-08-30 1991-11-14 Wolf - Geräte GmbH Vertriebsgesellschaft KG, 5240 Betzdorf Gartenschere
WO1994010829A1 (en) * 1992-11-09 1994-05-26 Raymond Drummond Thomas Improvements in or relating to cutting tools
US5475927A (en) * 1993-04-08 1995-12-19 Dorma; Edward Cutting tool
US5367774A (en) * 1993-06-29 1994-11-29 Fiskars Inc. Resilient lock for a hand tool
GB2337955B (en) * 1998-06-03 2002-05-15 Cheng Hsiung Shih Shear device having double security mechanism
USD420555S (en) * 1998-08-22 2000-02-15 Jung-Hsien Chang Shears
USD426755S (en) * 1999-05-12 2000-06-20 Shih-Piao Wu Shear
USD422856S (en) * 1999-05-12 2000-04-18 Shih-Piao Wu Shear
US6301787B2 (en) * 1999-08-13 2001-10-16 Cooper Brands, Inc. Shear with sliding lock mechanism
JP3420539B2 (ja) * 1999-10-08 2003-06-23 株式会社サボテン
US6752054B2 (en) 2000-12-28 2004-06-22 Irwin Industrial Tool Company Utility cutting tool having toggle link mechanism field of the invention
US6643937B1 (en) * 2002-03-04 2003-11-11 Jiin Haur Industrial Co., Ltd. Gardening shears
US20050126014A1 (en) * 2003-12-11 2005-06-16 Mohammed Yamin Cutting device with integral spring and lock screw
TWM300031U (en) * 2006-05-16 2006-11-01 Wise Ct Prec Appliance Co Ltd Flower clipper
US7716840B2 (en) * 2006-12-15 2010-05-18 Emerson Electric Co Tubing cutter
ES1064839Y (es) * 2007-02-16 2007-08-01 Bellota Herramientas Sa Tope amortiguador para herramientas manuales de corte
US8997359B2 (en) 2007-09-07 2015-04-07 Ideal Industries, Inc. Handheld cable cutter with stabilizing base
US8181351B1 (en) 2007-09-25 2012-05-22 Brim Iii J Croswell Pruning clipper for dispensing a chemical treatment
US8621752B1 (en) 2007-09-25 2014-01-07 J. Croswell Brim, III Pruning clipper for dispensing a chemical treatment
US20090151170A1 (en) * 2007-12-18 2009-06-18 Corona Clipper, Inc. Multi-function hand operated pruning clippers
US20090320300A1 (en) * 2008-06-25 2009-12-31 Success & Tech Industrial Co. ,Ltd. Pruning shears
US8109003B2 (en) * 2008-06-25 2012-02-07 Success & Tech Industrial Co., Ltd. Pruning shears
US8701294B2 (en) * 2009-09-13 2014-04-22 Acme United Corporation Cutting implement with interchangeable/replaceable blades
JP2011062275A (ja) * 2009-09-16 2011-03-31 Saboten:Kk 鋏の緩衝部材固定構造
TW201144005A (en) * 2010-06-04 2011-12-16 Allprofessional Meg Co Ltd Clipper
US9003667B2 (en) * 2013-01-18 2015-04-14 Ho Cheng Garden Tools Co., Ltd. Pair of garden scissors with an adjustable cutting
TWI613957B (zh) * 2015-10-16 2018-02-11 剪具的控制裝置
US9789614B2 (en) * 2016-01-07 2017-10-17 Ching-Lu Lee Pair of scissors
US11235399B2 (en) 2016-08-23 2022-02-01 Stanley Black & Decker, Inc. Metal snips
US10219441B2 (en) * 2017-01-24 2019-03-05 Barnel International, Inc. Multi-position lock for pruning device
USD875483S1 (en) 2018-03-06 2020-02-18 Fiskars Finland Oy Ab Pruner
USD897167S1 (en) * 2018-04-03 2020-09-29 Barnel International, Inc. Pruning shear lock control
USD939907S1 (en) 2019-09-24 2022-01-04 Fiskars Finland Oy Ab Pruner
USD921456S1 (en) 2019-10-28 2021-06-08 Fiskars Finland Oy Ab Pruner
USD951040S1 (en) * 2019-10-28 2022-05-10 Fiskars Finland Oy Ab Pruner
USD921457S1 (en) 2019-10-28 2021-06-08 Fiskars Finland Oy Ab Pruner
USD958614S1 (en) 2019-10-28 2022-07-26 Fiskars Finland Oy Ab Pruner
USD922163S1 (en) 2019-10-28 2021-06-15 Fiskars Finland Oy Ab Pruner
USD924645S1 (en) 2019-12-02 2021-07-13 Fiskars Finland Oy Ab Pruner
US11497173B2 (en) * 2021-01-07 2022-11-15 Jiin Haur Industrial Co., Ltd. Garden shears
USD982445S1 (en) 2021-01-21 2023-04-04 Graham Packaging Company, L.P. Grooved container

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2626460A (en) * 1948-04-19 1953-01-27 Wahl Clipper Corp Scissors
GB639386A (en) * 1948-07-28 1950-06-28 Anthony Joseph Marek Improvements in or relating to secateurs and like cutting appliances
FR1102180A (fr) * 1954-04-01 1955-10-18 Perfectionnements aux sécateurs et outils analogues
DE1107556B (de) * 1960-01-22 1961-05-25 Friedrich Kilian Schere mit auswechselbaren Scherenblaettern
JPS5123895B2 (ja) * 1974-03-23 1976-07-20

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60236680A (ja) 1985-11-25
GB2081635A (en) 1982-02-24
GB2081635B (en) 1983-01-19
JPS5537200A (en) 1980-03-15
US4341016A (en) 1982-07-27
HK39986A (en) 1986-06-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS624091B2 (ja)
JPS6161763B2 (ja)
JPH0135989B2 (ja)
US4031621A (en) Hand tools
JP3639990B2 (ja) 折り畳み工具
US3324549A (en) Pruning shears
GB2030502A (en) Hand tools
US4598477A (en) Cutting device
JPS6320391Y2 (ja)
EP1801326A1 (en) Bolt arrangement and lockable window handle
JPH034206Y2 (ja)
KR200148879Y1 (ko) 가위
JPS6313628Y2 (ja)
JPH0430123Y2 (ja)
KR200384943Y1 (ko) 접철손잡이식 스크류
JPS61197208A (ja) 型開き装置
JPH0525976Y2 (ja)
JPS597700Y2 (ja) 連動ロツク押釦スイツチのロツク押杆解除機構
JPH088211Y2 (ja) 平面ハンドル装置
JPH0352Y2 (ja)
JPS5926995Y2 (ja) スイッチ装置
GB2309926A (en) Gardening shears
JPS642233Y2 (ja)
JPH0231109Y2 (ja)
JPH0716577Y2 (ja) パック類のカッター