JPS6240695A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPS6240695A
JPS6240695A JP60180785A JP18078585A JPS6240695A JP S6240695 A JPS6240695 A JP S6240695A JP 60180785 A JP60180785 A JP 60180785A JP 18078585 A JP18078585 A JP 18078585A JP S6240695 A JPS6240695 A JP S6240695A
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JP
Japan
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sense amplifier
bit line
signal
channel transistor
fet
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JP60180785A
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JPH0519793B2 (ja
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Kazutami Arimoto
和民 有本
Hiroshi Miyamoto
博司 宮本
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、MOSダイナミックRA Mに用いられる
センスアンプ回路に関し、特に、CMOSダイナミ’7
り型のセンスアンプ回路の改良に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は例えば1984年度の国際固体回路会議(l 
5SCC84)における講演番号18.3に示された従
来のダイナミックRA Mに用いられるC M OSダ
イナミック型のセンスアンプ回路を示したものである。
図において、第1.第2のPチャンネルFET(QPI
)、  (QP2)、第1゜第2のNチャンネルl;E
T(QNI)、(QN2)はそれぞれクロスカップル構
成をとっている。またFET (QP 1)、FET 
(QNI)のドレインは第1のピント線(BL)に接続
され、FET(QP2>、FET (QN2)のドレイ
ンは第2のビット線(BL)に接続され、FET (Q
P 1)。
FET (QNI)のゲートはピッ1−線(BL)と同
一のノード(N2)に接続されFET (QP2)。
FET (QN2)のゲートはビット線(BL)。
と同一のノード(N1)に接続されている。
FET (QP 1)、FET (QP2)のソースは
共にセンスアンプ駆動信号入力端子(Sl)に接続され
、FET (QNI)、FET (QN2)のソースは
共にセンスアンプ駆動信号入力端子(S2)に接続され
ている。なお、(WL)はワード線であり、FET (
QCI)及びキャパシタ(CI)はメモリセルを構成す
るものである。
またFET (QE)はビット線(BL)、  (B■
、)間をイコライズするためのものであり、そのゲー1
−に印加されるプリチャージ信号(Φp)がハイになっ
た時にビット線(B1.、)、  ビット線(BL)が
プリチャージされる。
次に上記CMOSダイナミックセンスアンプ回路の動作
を第3図のメモリセルの情報を読み出す場合について、
第3図及びタイミングチャート図である第4図を参照し
ながら説明する。ここではメモリセルに蓄えられた情報
がハイの場合の読出しについて説明する。
最初に、ビット線プリチャージ信号(Φp)がハイにな
り、ビット線(BL)及びビット線(BL)が電源電圧
の半分の電圧になるようにプリチャージされる。この際
FET (QPI)、FET(QP2)を介してセンス
アンプ駆動信号入力端子(Sl)は電源電圧の半分より
もνTHPだけ高い電圧にプリチャージされる事になる
。またFET(QNI)、FET (QN2)を介して
センスアンプ駆動信号入力端子(S2)は電源電圧の半
分よりもVTHNだけ低い電圧にプリチャージされる事
になる。次いでビット線のプリチャージ信号(Φp)が
ロウになった後、時刻t1においてワード線(WL)が
ハイになるとメモリセルキャパシタ(C1)に蓄積され
たハイの記憶情報がメモリセルトランジスタ(QCI)
を介してビット線(BL)に読み出される。この場合は
、ビット線(BL)の電位がビット線(B L)に比べ
て高くなり2つのビット線(BL)、  (BL)間に
は電位差が生じる。次いで時刻t2でセンスアンプ駆動
信号入力端子(Sl)、  (S2)がそれぞれハイ。
ロウになりセンスアンプが活性化される。するとノード
(N1)がノード(N2)より電位が高いために、FE
T (QPI)、FET (QN2)がオン、FET 
(QP2)、FET (QNI)がオフしてビット線(
BL)、ビット線(BL)の電位が第4図に示すされる
様にハイ及びロウレベルになるように増11され、メモ
リセルのハイの情報がビット線(BL)上に読出される
事となる。
またメモリセルの記憶情報がロウの場合は前述のハイ情
報の読出しと同様でビット線(BL)。
(BL)がブリリチャージされた後、ワード線(WL)
がハイになりビット線(B L)に情報が読出される。
この場合は、ビット線(BL)の電位が下がり、ピント
線(BL)とビット線(BL)との間に電位差が生じる
。次いで前述の場合と同様に時刻t2においてセンスア
ンプ駆動信号入力端子(SL)、  (N2)がそれぞ
れハイ、ロウになりセンスアンプが活性化されるが、今
回はノード(N1)がノード(N2)より電位が低いた
めに、FET (QP 1)、FET (CN2)がオ
フ、FET (CP2)、FET (QNI)がオンし
、前述の場合とは全く逆にビット線(BL)がIロウ、
ビット線(BL)がハイになり、メモリセルのロウ情報
がビット線(BI、)上に読出される事となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のCMOSグイナミノクセンスアンプ回路は以上の
様に構成されているので、上記のセンスアンプ駆動信号
入力端子(Sl)のプリチャージ電位はビット線のプリ
チャージ電位よりFET(QPI’)及びFET (C
P2)のしきい値分だけ高い電位となり、またセンスア
ンプ駆動信号入力端子(N2)のプリチャージ電位はビ
ット線のプリチャージ電位よりFET (QNI)及び
EFT(CN2)のしきい値分だけ低い電位となる。こ
の様な場合センスアンプ駆!lI信号に雑音が乗る事に
より、例えばセンスアンプ駆動信号入力端子(N2)の
電位がVCC/ 2−VTIIN (VCC/ 2はビ
ット線プリチャージ電位、 VTIINはFET (Q
NI)及びF ET (QN 2)のしきい値電圧を示
す)の状態から雑音によりVCC/2−シTlN−Δ■
に下がるとき、もしメモリセルがハイ続出し状態になっ
ていればビット線(BL)の電位はビット線(BL)の
電位より高(なっているのでFET (CN2)がオン
して不必要なセンス動作を開始してしまう恐れがある。
またセンスアンプを構成するトランジスタの特性のばら
つきに起因するセンスアンプの感度の劣化を起こし易い
と考えられる。
本発明は、上記の様な問題点を解消するためになされた
もので、不必要なセンス動作を除去できるとともに感度
の劣化を除去してより高感度なものとすることのできる
センスアンプ回路を得ることを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るセンスアンプ回路は、2つのセンスアン
プ駆動信号のそれぞれの入力端子の電位をイコライズす
るイコライズ手段を設けたものであり、該イコライズ手
段に印加される信号をコントロールする事で、ビット線
プリチャージ終了後から、センスアンプを活性化させる
までの間上記両駆動信号線をイコライズする様にしたも
のである。
〔作用〕
この発明においては、イコライズ手段がピント線プリチ
ャージ終了後からセンスアンプを活性化させるまでの間
センスアンプ駆動信号線が接続されるノード(N3)、
  (N4)をイコライズする事により、ノード(N3
)、  (N4)の電位はVEQになる。この場合 (CP:ノード(N3)の容量 CN二ノード(N4)
の容量) この時ビット線イコライズ電位であるVCC/2jVE
Qとの間の電位差はノード(N3)においては、VCC
/2 + IVHP  l >VEQ >νCC/2な
る関係が成立し、ノード(N4)においては Vcc / 2−VTHN  <VEQ <νCC/2
なる関係が成立する為に、ノード(N3)、  (N4
)におぼろ雑音に対する余裕度はそれぞれ以下の様にな
る。
即ち、ノード(N4)に注目した場合ではメモリセルが
ハイ読み出しになっているので雑音によりノード(N4
)(7)電位がVCC/ 2−VTHNより下がった場
合FFT (CN2)がオンしてセンスを開始してしま
うが、雑音の値がVEQ −(VCC/ 2−VTHN
)より小さい場合にはFFT (CN2)はオンしない
から、センスを開始する事はない。またノード(N3)
に注目した場合も同様に雑音の値がVCC/ 2 + 
l VTHP 1−VEQより小さい場合には、FFT
(QPI)はオンしない。
またノード(N3)、  (N4)がイコライズされ、
トランジスタの特性に起因するしきい値VTHP。
VTHNの差が吸収されるから、感度の劣化が除去され
る。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は本発明の一実施例によるセンスアンプ回路を示した
ものである。図において、第1゜第2のPチャンネルF
ET(QPI)、(QP2)及び第1.第2のNチャン
ネルFET (QNI)。
(QN2)はそれぞれクロスカップル構成をとっている
。このFET (QP 1)、FET (QNI)のド
レインはビット線(BL)に接続され、FET (QP
2)、FET (QN2)のドレインはビット線(BL
)に接続され、FET (QPI)。
FET (QNI)のゲートはピント線(B L)と同
一のノード(N2)に接続され、FET (QP2)、
FET (QP2)のゲートはピッ1−線(BL)と同
一のノード(N1)に接続されている。
FET (QPl)、  FET (QP2)のソース
は共にセンスアンプ駆動信号の入力端子(Sl)に接続
され、FET (QNI)、FET (QN2)のソー
スは共にセンスアンプ駆動信号の入力端子(S2)に接
続されている。
なお(WL)はワード線であり、FET (QCl)及
びキャパシタ(C1)はメモリセルを構成するものであ
る。またFET (QE)はビット線(BL)、  (
BL)間をイコライズするためのものであり、そのゲー
トに印加されるプリチャージ信号(φP)がハイになっ
た時ビット線(BL)。
ビット線(BL)がプリチャージされる。
FET (QE)はセンスアンプ駆動信号入力端子(S
l)、  (S2)にそれぞれ対応するノード(N3)
、  (N4)をイコライズするイコライズ手段を構成
するもので、そのゲートにはイコライズ信号(φWQ)
が印加されていて、該イコライズ信号φEQのレベルが
ハイの時だけ、 ノード(N3)、  (N4)がイコ
ライズされる、このイコライズ信号(φEQ)はビット
線(BL)、  (BL)がプリチャージされた事を感
知してハイになる様に設定されている。
次に上記の様に構成された本発明の一実施例によるセン
スアンプ回路の動作を、第1図のメモリセルの容fit
(CI>の記憶情報を読み出す場合について、第1図及
びタイミングチャート図でhる第2図を参照しながら説
明する。ここでは容量(C1)の記憶情報がハイの場合
について詳しく説明する。
最゛初にビット線プリチャージ信号(φP)がハイにな
り、ビット線(BL)及びビット線(BL)が電源電圧
(VCC)の半分の電圧にプリチャージされる。この際
従来例と同様にノード(N3)はνCC/2 + IV
TIIP + 、 /−ド(N4)はVCC/2− V
THNにプリチャージされる。その後ビット線がイコラ
イズした事を感知して(詳細は後述する)イコライズ信
号(φEQ)をハイにしてノード(N3)、  (N4
)が共に電圧fiffVEQになるようにイコライズさ
れる。
次にプリチャージ信号(φP)がロウになった後にワー
ド線(WL)が立ち上がり以後従来例と同様にメモリセ
ルの情報がビット線に読出されビット線(BL)、ビッ
ト線(BL)間に電位差が生じることとなる。その後イ
コライズ信号(φEQ)がロウになり、それを受けてセ
ンスアンプ駆動信号入力端子(Sl)をハイに(S2)
をロウにすると、従来例と同様の動作を行ない、ビット
線(B L)がハイにビット線(B L)がロウになる
ように増巾する。
またロウの記憶データを読み出す場合にも前述のハイ読
み出しの場合とほぼ同一の動作を行なう。
但しこの場合にはビット線(BL)がワード線(WL)
が立ち上がった後ビット線(BL)より電位が下がり、
以後センスアンプ駆動信号入力端子(Sl)、  (S
2)を活性化する事により前述と同様な過程を経てビッ
ト線(B L)にロウ、ビット線(BL)にハイが読み
出される。
ここで第5図にイコライズ信号(φEQ)の発生回路の
一例を示す。図において、(QNA)。
(QNB)はNチャネルMO3FET、(QPA)はP
チャネルMO3FETSDBLはダミービット線、1〜
3はCMOSインバータである。なお(φ0)はノード
(N5)のプリチャージ信号である。
まずプリチャージ信号(φ0)によりFET(QPA)
を通してノード(N5)をハイにする。
この時イコライズ信号(φEQ)はロウである。
次いでビット線プリチャージ信号(φP)がハイになる
と、ノード(N5)はロウになりダミービット線(DB
L)の時定数を経た後イコライズ信号(φEQ)のレベ
ルがハイになる。この際ダミービット線(DBL)は実
際のビット線と全(同じ容量、抵抗をもつ様に設計して
いる。以上の様に構成する事でビア)線のプリチャージ
完了を感知するイコライズ信号φEQを発生できるもの
である。
このように、本実施例ではビット線プリチャージ終了後
からセンスアンプを活性化させるまでの間ノード(N3
)、  (N4)をイコライズするようにしたので、セ
ンスアンプ駆動信号に雑音が乗り、かつメモリセル続出
し時となった場合でもセンスアンプを構成するトランジ
スタがオンして不必要なセンス動作を開始することはな
く、またセンスアンプを構成するトランジスタ特性ばら
つきに起因するセンスアンプ感度の劣化も解消される。
なお上記実施例ではノード(N3)、  (N4)のイ
コライズ用トランジスタ(QF)はNチャンネルトラン
ジスタで形成されているが、Pチャンネルトランジスタ
で形成してもよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
但しこの場合FET (QF)に印加するイコライズ信
号(φEQ)は上記実施例のものと逆相にしなければな
らない。
〔発明の効果〕
以上の様に、この発明に係るセンスアンプ回路によれば
、2つのセンスアンプ駆動信号をイコライズするように
したので、不必要なセンス動作が除去され、しかもトラ
ンジスタ特性のばらつきに基づく感度の劣化が除去され
、非常に高感度なセンスアンプ回路が得られる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるセンスアンプ回路と
メモリセルとの接続を示す図、第2図は第1図に示した
回路の動作波形図、第3図は従来のCMOSダイナミッ
クセンスアンプとメモリセルとの接続を示す図、第4図
は第3図に示した回路の動作波形図、第5図はイコライ
ズ信号を発生する回路の一例を示す図である。 (QPI)・・・第1のPチャンネルトランジスタ、(
QF2)・・・第2のPチャンネルトランジスタ、(Q
NI)・・・第1のNチャンネルトランジスタ、(QN
2)・・・第2のNチャンネルトランジスタ、(BL)
・・・第1のビット線、 (BL)・・・第2のピッ1−線、 (Sl)・・・第1のセンスアンプ駆動信号入力端子、
(S2)・・・第2のセンスアンプ駆動信号入力端子、
(Φp)・・・ビット線プリチャージ信号、(QF)・
・・第3のトランジスタ、 (ΦEQ)・・・イコライズ信号、 (DBL)・・・ダミービット線。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1のPチャネルトランジスタのドレインと第2
    のPチャネルトランジスタのゲート、第1のNチャネル
    トランジスタのドレインと第2のNチャネルトランジス
    タのゲートを第1のビット線に接続し、 上記第1のPチャネルトランジスタのゲートと上記第2
    のPチャネルトランジスタのドレイン、上記第1のNチ
    ャネルトランジスタのゲートと上記第2のNチャンネル
    トランジスタのドレインを上記第1のビット線と対をな
    す第2のビット線に接続し、 上記第1及び第2のPチャンネルトランジスタのソース
    を第1のセンスアンプ駆動信号の入力端子に接続し、 上記第1及び第2のNチャンネルトランジスタのソース
    を第2のセンスアンプ駆動信号の入力端子に接続してな
    り、上記第1及び第2のビット線は電源電圧の半分の電
    圧にプリチャージされ、上記第1及び第2のセンスアン
    プ駆動信号により活性化され駆動されるCMOSダイナ
    ミック型のセンスアンプ回路において、 センスアンプを駆動する前に、上記第1及び第2のセン
    スアンプ駆動信号の入力端子を同一電圧にするイコライ
    ズ手段を備えたことを特徴とするセンスアンプ回路。
  2. (2)上記イコライズ手段は、ドレイン及びソースが上
    記第1及び第2のセンスアンプ駆動信号の入力端子にそ
    れぞれ接続され、ゲートにイコライズ信号が印加される
    第3のトランジスタからなるものであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のセンスアンプ回路。
  3. (3)上記イコライズ信号は、上記第1及び第2のビッ
    ト線のプリチャージが完了した時に印加される事を特徴
    とする特許請求の範囲第1項または第2項記載のセンス
    アンプ回路。
  4. (4)上記第1、第2のビット線プリチャージの完了は
    該第1、第2のビット線と同一容量、抵抗のダミービッ
    ト線を設けプリチャージされた該ダミービット線を上記
    プリチャージ信号を使用して放電しその出力レベルの変
    化により検出する事を特徴とする特許請求の範囲第1項
    ないし第3項のいずれかに記載のセンスアンプ回路。
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JPS6240695A true JPS6240695A (ja) 1987-02-21
JPH0519793B2 JPH0519793B2 (ja) 1993-03-17

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63211191A (ja) * 1987-02-26 1988-09-02 Nec Corp センスアンプ回路

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6013394A (ja) * 1983-07-01 1985-01-23 Hitachi Micro Comput Eng Ltd Mos記憶装置

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JPS63211191A (ja) * 1987-02-26 1988-09-02 Nec Corp センスアンプ回路

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