JPS6236798A - ダイナミツクランダムアクセスメモリ - Google Patents

ダイナミツクランダムアクセスメモリ

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JPS6236798A
JPS6236798A JP60176333A JP17633385A JPS6236798A JP S6236798 A JPS6236798 A JP S6236798A JP 60176333 A JP60176333 A JP 60176333A JP 17633385 A JP17633385 A JP 17633385A JP S6236798 A JPS6236798 A JP S6236798A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bit line
potential
mosfet
sense amplifier
random access
Prior art date
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Pending
Application number
JP60176333A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichiro Masuko
益子 耕一郎
Narihito Yamagata
整人 山形
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPS6236798A publication Critical patent/JPS6236798A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はダイナミックランダムアクセスメモリ(dRA
M)に関し、特にCMOS構成の場合のビット線及びセ
ンスアンプ回路の構成に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は、例えば国際固体回路会ill (l5SCC
84)における講演番号18.4に示された従来のdR
AMのビット線とセンスアンプの構成を示したものであ
る。なお、この図ではビット線BLi及びBLIについ
ての接続のみを示している。図において、Pチャンネル
MO3FET  (QP i l) 、  (QP 1
2)及びnチャンネルMOS FET  (QN i 
1 ) 。
(QN i2)はセンスアンプを構成するFETであり
、該FET (QP i 1)及び(QNII)のドレ
インにはビット線BLiが接続され、またFET (Q
P i 2)及び(QN12)のドレインにはピッ)&
1lBLtが接続され、さらにFET (QPit)及
び(QNil)のゲートにはビット線BLlが接続され
る。またFET (QP i 2)及び(QNi2)の
ゲートにはビット線BLlが接続されている。さらにF
ET (QP i 1)及び(QPi2)のソースには
センスアンプ駆動信号S1が接続され、FET (QN
 i 1)及び(QNi2)のソースにはセンスアンプ
駆動信号S2が接続されている。
またWLO及びWLnはワード線であり、QClO及び
Cil、QCin及びC1nはメモリセルを構成するF
ET及びコンデンサ、QEiはビット線BLiとBLl
をプリチャージするためのFETである。FET (Q
SI)はドレインをセンスアンプ駆動信号S1に、ソー
スを電源電圧Vccに、ゲートを制御信号φs1に接続
したPチャンネルトランジスタ、FET (QN2)は
ドレインをセンスアンプ駆動信号S2に、ソースをグラ
ンド電圧Vssに、ゲートを制御信号φs2に接続した
Nチャンネルトランジスタである。
YiはYデコーダ(図示されていない)の出力であり、
QTI、QT2は転送用のトランジスタであり、選択さ
れたビット線BL、Tτと■10゜T7T線との間のス
イッチングを行なう。
次に、上記のように構成されたダイナミックセンスアン
プの動作を、第3図のメモリセルのコンデンサQCi 
Oの記憶内容を読み出す場合について、第3図及びビッ
ト線の動作波形図である第4図を参照しながら説明する
。ここではまずコンデンサQCiOの記憶内容が“1”
であるとする。
CMOSダイナミックセンスアンプ回路は、第3図のよ
うにビット線BLi、BL1の両端に配置されることが
多い、これはセンスアンプのレイアウトピッチ内にPチ
ャンネルトランジスタとNチャンネルトランジスタとを
混在させることが困難なことによる。
第4図に示す外部丁τ丁信号(Ex、TTT)の立下り
により、dRAMは活性状態に入る。活性状態に入ると
、Ex、FD′″の立下りにより外部アドレス信号(B
x、Add)がチップ内部にラッチされる。同時に信号
φ31が高レベルになり、信号φ32が低レベルとなる
。これにより、センスアンプ駆動信号S1と32はとも
に高抵抗状態となる。
次にプリチャージ信号φpが高レベルとなり、トランジ
スタQEtが導通状態となり、ビット線BLi、BLi
の電位は前サイクルの増幅されたレベル、即ち電源電圧
VccとグランドVssを中和した1/2Vccレベル
となる。センスアンプ活性化信号S1は(1/ 2 ・
Vcc+ l Vth (P)  l )レベル、S2
は(1/ 2 ・Vcc −I Vth (N)  l
 )レベルとなる。ここでVth(P)はPチャンネル
トランジスタのスレッショルド電圧、Vth(N)はN
チャンネルトランジスタのスレッショルド電圧である。
このビット線電位イコライズが完了すると、信号φpは
低レベルとなる。
次にf!x、NTT信号の立下りによりチップ内部にラ
ッチされたXアドレス信号に応じて選択されたワード線
の電位が立ち上がる。第3図ではWLoが選択されたと
する。ワード線WLOが選択されると、トランジスタQ
CiOが導通状態となり、記憶容量CiOが蓄えられた
電荷がビット線TIIT丁に転送され、■r下の電位が
1/2VCCより高くなる。次に信号φslを低レベル
にし、φs2を高レベルにすることにより、センスアン
プ駆動信号S1が高レベル、32が低レベルとなり、P
チャンネル及びNチャンネルのセンスアンプが駆動され
、ビット線間の電位差が増幅される。
また外部でτ子信号(Ex、CAS)の立下りによりチ
ップ内部にラッチされた外部アドレス信号(Bx、Ad
d)の状態はYアドレス信号となり、チップ外部に選択
出力すべきビット線対を決定する。選択されたビット線
対がBL i、丁τ下である場合、信号Yiが高レベル
となり、Ilo、17丁線にトランジスタQT1.QT
2を介して増幅されたメモリセルのデータが転送される
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のCMOSダイナミックセンスアンプにおいては、
上記のようにセンスアンプ駆動信号S1のプリチャージ
電圧はビット線のプリチャージ電圧に対してFET (
QP i 1)及び(QPi2)のしきい値電圧分だけ
高いだけであり、またセンスアンプ駆動信号s2のプリ
チャージ電圧はビット線のプリチャージ電圧に対してF
ET(QNil)及び(QNi2)のしきい値電圧分だ
け低いだけである。このような場合、例えば昭和57年
度電子通信学会総合全国大会 講演論文番号439に示
されるように、センスアンプ駆動信号に雑音がのること
によりセンスアンプの活性化を不必要に早めたり、セン
スアンプを構成するトランジスタの特性のバラつきに起
因する、センスアンプの感度の劣化を起こし易いと考え
られる。
本発明は上記のような問題点を解消するためになされた
もので、製造プロセス変動や内部雑音に依存しない高感
度なCMOSセンスアンプとビット線を有するダイナミ
ックランダムアクセスメモリを得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係るダイナミックランダムアクセスメモリは、
Pチャンネルトランジスタにより構成されるセンスアン
プの駆動信号のプリチャージ電位を、ビット線のプリチ
ャージ電位にPチャンネルトランジスタのスレッショル
ド電圧の絶対値を加えた電位より低くプリチャージし、
Nチャンネルトランジスタにより構成されるセンスアン
プの駆動信号のプリチャージ電位を、ビット線のプリチ
ャージ電位からNチャンネルトランジスタのスレッショ
ルド電圧の絶対値を減じた電位より高い電位にプリチャ
ージするプリチャージ手段と、プリチャージ期間にビッ
ト線対とNチャンネル及びPチャンネルセンスアンプと
の間を電気的に分離するスイッチング手段とを設けたも
のである。
〔作用〕
本発明においては、センスアンプ駆動信号のプリチャー
ジとビット線対のイコライズ・プリチャージを電気的に
絶縁して行なうので、センスアンプの雑音電圧に対する
余裕や製造プロセス変動に対する余裕が確保されるとと
もに、ビット線対のプリチャージ電位が製造プロセス変
動やセンスアンプ駆動信号やセンスアンプの負荷容量に
よらず常に電源電圧の1/2を保ち、センスアンプの高
感度が保持される。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は本発明によるダイナミックランダムアクセスメモリ
のCMOSセンスアンプとビット線対を示す回路図であ
る。この第1図では、i番目のビット線対BL1.NT
Tについてのみ示している0図において、Pチャンネル
MOS FET  (QPil)、  (QPi2)及
びNチャンネルMOS FET(QNil)、  (Q
Ni2)はセンスアンプを構成するFETであり、FE
T (QP i 1)のドレイン及びFET (QP 
i 2)のゲートにはPチャンネルセンスアンプのセン
スノードSPiが接続され、FET (QP i 2)
のドレイン及びFET(QPil)のゲートにはPチャ
ンネルセンスアンプのセンスノードSP1が接続され、
またFET(QPil)及び(QP i 2)のソース
はセンスアンプ駆動信号Slに接続されている。FET
(QNil)のドレイン及びFET(QNi2)のゲー
トはNチャンネルセンスアンプのセンスノードSNiに
接続され、FET (QN i 2)のドレイン及びF
ET (QN i 1)のゲートにはNチャンネルセン
スアンプのセンスノード丁XTが接続され、またFET
 (QNi 1)及び(QNi2)のソースはセンスア
ンプ駆動信号S2に接続されている。
ノードSPiとビット線BL i、  ノードτ下Tと
ピッ1,918丁Tとは、それぞれFET(QPi4)
及びFET (QP i 3)を介して接続され、該F
ET (QP i 4)及び(QPi3)のゲートには
制御信号φS3が接続されている。ノードSNiとビッ
ト線BLi、ノードSNIとビット線丁r下とは、それ
ぞれFET (QN i 4)及び(QNi3)を介し
て接続され、該FET (QNi4)及び(QNi3)
のゲートには制御信号(φ34)が接続されている。W
LO〜WLnはワード線であり、QC10及びCiO,
QCin及びC1nはメモリセルを構成するFET及び
コンデンサである。FET (QE i 1)はビット
線対BLi及びBLtをイコライズ・プリチャージする
トランジスタ、FET (QE i 2)はノードs 
p iとに7Tと;f:、FET  (QE i 3)
  はSNiとτMTとをイコライズ・プリチャージす
るトランジスタである。FET (QSI)及び(QN
3)は信号φ31の反転増幅回路をなし、FET(QN
2)と(QN4)は信号φs2の反転増幅回路をなし、
それぞれの出力はセンスアンプ駆動信号31.S2に接
続される。
次に以上のように構成されたセンスアンプとビット線対
の作用効果を第1図の回路図及び第2図の波形図をもと
に説明する。
まず、(Ex、NTT)信号の立下りにより、外部アド
レス信号(Ex、Add)をXアドレス信号としてチッ
プ内部に取り込む、同時に信号φS3を立ち上がらせ、
信号φS4を立ち下がらせることにより、トランジスタ
QPi3.QP14.QNi3.QNi4を全て非導通
状態とし、ノードSPi、SNiをビット線BLiから
、またノード丁丁T、τπ丁をビット線1]7丁から、
それぞれ電気的に分離する。
続いて信号φpが立ち上がり、ビット線対BLi、 T
17r、−1=7ス/−F対SP t、 TrrとsN
i、丁v下が各々イコライズ・プリチャージされる。ピ
ッ)W対は電気的にバランスよく設計されるので、その
プリチャージ電位は電源電圧の1/2になる。一方、プ
リチャージ電位変動の原因となるセンスアンプ駆動信号
S1及びS2はビット線対BLl、TT′rと電気的に
絶縁された上でSlはVssに、S2はvCCにプリチ
ャージされ、それと平行してセンスノード対S P i
 + I7下とS N ’s + IX丁)がそれぞれ
トランジスタQEt2、QEi3を介してイコライズさ
れ1/2Vccにプリチャージされる。従って、従来の
ように、センスアンプ駆動信号S1.32の負荷容量や
センスアンプ駆動信号発生回路の出力インピーダンスの
変動やタイミングにより、ビット線のプリチャージ電位
が変動することがなくなる。
イコライズ・プリチャージが完了すれば、信号φS3が
立ち下がり、信号φs4が立ち上がって、ビット線対B
Lt、BLiとセンスノード対SPi、SP+及びSN
 t、  SN 1が電気的に接続される。このように
、Pチャンネルセンスアンプ側にPチャンネルMOS 
FET QP i 3.  QP i 4を、Nチャン
ネルセンスアンプ側にNチャンネルMO3FET QN
i3.QN14を配置することにより、センスアンプで
増幅されたセンスノードの電位がスレッショルド電圧分
の損失なしにビット線に伝達されるのである。
これ以後の、信号φpが立ち下がり、WLが立ち上がっ
ての動作は従来例と同様なので省略する。
なお、上記実施例では、センスアンプ駆動信号31、S
2の発生回路として、単一の信号をCMO8反転増幅さ
せて発生させているが、PチャンネルMOS FETと
NチャンネルMOS FET (7)ゲートに異なる信
号を印加して発生させてもよい。
またセンスアンプ駆動信号S1のプリチャージ電位とし
てV3sを採用しているが、(1/2・■cc+ l 
Vth (P)  lより低い電圧であれば何Vでもよ
く、S2のプリチャージ電位も、同様に(1/ 2 ・
Vcc −I Vth (N)  lより高い電圧であ
ればよい。
さらに上記実施例におけるFET (QE i 2)。
(QEi3)は必ずしも必要でなく、ビット線対とセン
スノードの接続後、十分に時間が立った後イコライズ信
号φpを立ち下げれば問題ない。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば、ビット線をセンスアン
プから電気的に絶縁し、ビット線のイコライズ・プリチ
ャージと、センスアンプ駆動信号のプリチャージを独立
して行なうようにしたので、ビット線のプリチャージ電
位が常に電源電圧の半分となり、センス感度が常にバラ
ンスされると共に内部雑音や製造プロセス変動に対する
余裕の大きいCMOSセンスアンプを有するダイナミッ
クランダムアクセスメモリが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるダイナミックランダム
アクセスメモリのCMOSセンスアンプとビット線対の
接続を示す回路図、第2図は第1図の動作を示す動作波
形図、第3図は従来のダイナミックランダムアクセスメ
モリのCMOSセンスアンプとビット線対の接続を示す
回路図、第4図は第3図の動作を示す動作波形図である
。 WLO〜WLn・−ワード線、B L i 、 TUT
・・−ビット線対、QCi O,Ci O,QCi n
、 Cin・・・メモリセル、QNil・・・第1のF
ET、QN12・・・第2のFET、QP i 1・・
・第3のFET。 QPi2・・・第4のFET、丁N下・・・第1のノー
ド、SNI・・・第2のノード、SPi・・・第3のノ
ード、SPl・・・第4のノード、Sl・・・第2のセ
ンスアンプ駆動信号、S2・・・第1のセンスアンプ駆
動信号、Vcc・・・電源電位、VS!・・・グランド
電位、QEil・・・イコライズ用トランジスタ、Q 
N t 3 * Q N i4・・・第1のスイッチン
グ手段、QPt3.QPi4・・・第2のスイッチング
手段、QS4・・・第1のプリチャージ手段、QS3・
・・第2のプリチャージ手段、QEi2.QE13・・
・ノード間イコライズ用トランジスタ。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)複数のワード線と、複数のビット線対と、該各ビ
    ット線対間に設けられたイコライズ用トランジスタと、
    ワード線とビット線の交点に存在するメモリセルと、上
    記各ビット線対毎に設けられ該ビット線対に読み出され
    たメモリセル情報を増幅する第1、第2のNチャンネル
    MOSFETからなる第1のセンスアンプ及び第3、第
    4のPチャンネルMOSFETからなる第2のセンスア
    ンプとを備えたダイナミックランダムアクセスメモリに
    おいて、 前記第1のセンスアンプの駆動信号を電源電位とグラン
    ド電位の中間電位からNチャンネルMOSFETのスレ
    ッショルド電圧の絶対値を減じた電位より高電位である
    第1の電位にプリチャージする第1のプリチャージ手段
    と、 前記第2のセンスアンプの駆動信号を前記中間電位にP
    チャンネルMOSFETのスレッショルド電圧の絶対値
    を加えた電位より低電位である第2の電位にプリチャー
    ジする第2のプリチャージ手段と、 プリチャージ期間にビット線対と前記第1、第2のセン
    スアンプとの間を電気的に分離する第1、第2のスイッ
    チング手段とを備えたことを特徴とするダイナミックラ
    ンダムアクセスメモリ。(2)前記第1の電位が電源電
    位であり、前記第2の電位がグランド電位であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のダイナミックラ
    ンダムアクセスメモリ。 (3)前記第1のスイッチング手段がNチャンネルMO
    SFETであり、前記第2のスイッチング手段がPチャ
    ンネルMOSFETであることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項または第2項記載のダイナミックランダムア
    クセスメモリ。 (4)前記第1のMOSFETのゲートと第2のMOS
    FETのドレインが接続されて第1のノードを形成し、 前記第2のMOSFETのゲートと第1のMOSFET
    のドレインとが接続されて第2のノードを形成し、前記
    第3のMOSFETのゲートと第4のMOSFETのド
    レインとが接続されて第3のノードを形成し、前記第4
    のMOSFETのゲートと第3のMOSFETのドレイ
    ンとが接続されて第4のノードを形成し、前記第1と第
    2のノード間及び第3と第4のノード間に前記イコライ
    ズ用トランジスタと同タイミングで導通するトランジス
    タを設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
    し第3項のいずれかに記載のダイナミックランダムアク
    セスメモリ。 (5)前記第1、第2のスイッチング手段の非導通とな
    るタイミングが、前記イコライズ用トランジスタの導通
    となるタイミングより速いことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載のダイナミッ
    クランダムアクセスメモリ。 (6)前記第1、第2のプリチャージ手段がそれぞれP
    チャンネルMOSFET、NチャンネルMOSFETよ
    りなることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第
    5項のいずれかに記載のダイナミックランダムアクセス
    メモリ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0276194A (ja) * 1988-09-12 1990-03-15 Toshiba Corp ダイナミック型メモリ
US6645427B1 (en) 1999-06-02 2003-11-11 Honeywell International Inc. Copper sputtering target assembly and method of making same
US6758920B2 (en) 1999-11-24 2004-07-06 Honeywell International Inc. Conductive integrated circuit metal alloy interconnections, electroplating anodes; metal alloys for use as a conductive interconnection in an integrated circuit; and physical vapor deposition targets
US6849139B2 (en) 1999-06-02 2005-02-01 Honeywell International Inc. Methods of forming copper-containing sputtering targets

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