JPS6239542A - マロン酸の製造方法 - Google Patents
マロン酸の製造方法Info
- Publication number
- JPS6239542A JPS6239542A JP17764485A JP17764485A JPS6239542A JP S6239542 A JPS6239542 A JP S6239542A JP 17764485 A JP17764485 A JP 17764485A JP 17764485 A JP17764485 A JP 17764485A JP S6239542 A JPS6239542 A JP S6239542A
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- Japan
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- copper
- hydroxide
- catalyst
- carbonate
- malonic acid
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- Pending
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、エチレンシアンヒドリンからマロン酸を製造
する方法に関し、更に詳しくは銅含有触媒の存在下エチ
レンシアンヒドリンとアルカリ金属及び/又はアルカリ
土類金属の水酸化物もしくは炭酸塩及び水とを反応させ
て、マロン酸塩を得て、その後、鉱酸で中和しマロン酸
を得るマロン酸の製造方法に係る0 マロン酸は農薬、医籠等の有機化学物質の原料として広
く利用されている。
する方法に関し、更に詳しくは銅含有触媒の存在下エチ
レンシアンヒドリンとアルカリ金属及び/又はアルカリ
土類金属の水酸化物もしくは炭酸塩及び水とを反応させ
て、マロン酸塩を得て、その後、鉱酸で中和しマロン酸
を得るマロン酸の製造方法に係る0 マロン酸は農薬、医籠等の有機化学物質の原料として広
く利用されている。
マロン酸の工業的製法としては、古くはモノクロル酢酸
、シアン化ナトリウムから誘導されるシアノ酢酸を加水
分解して得られていた。
、シアン化ナトリウムから誘導されるシアノ酢酸を加水
分解して得られていた。
(文献名: organic 5ynthesis c
oll、 VOIII P376)また近年ではC+(
シーワン)化学の進歩により、−酸化炭素を用い、モノ
クロル酢酸を出発物質として製造する方法が、企業化さ
れている。
oll、 VOIII P376)また近年ではC+(
シーワン)化学の進歩により、−酸化炭素を用い、モノ
クロル酢酸を出発物質として製造する方法が、企業化さ
れている。
(文献名:特開昭54−112818 、特開昭50−
111015 、特開昭54−128512 >〔発明
が解決しようとする問題点〕 マロン酸の古い製造方法では毒性の強い、シアン化ナト
リウムを用いるため、立地、設備、取扱い、排水等で厳
しい規制を受ける。そのため近年は、C1(シーワン)
化学を利用した方法に代りつつある。しかし、この方法
も高価なモノクロル酢酸を原料に、高価なパラジウム、
コバルト等の触媒を使用し、また高圧下の一酸化炭素が
必要等、小規模生産には不利な面が多い0 〔問題点を解決するための手段〕 本発明者らは、これらの問題を解決すべく努力した結果
。
111015 、特開昭54−128512 >〔発明
が解決しようとする問題点〕 マロン酸の古い製造方法では毒性の強い、シアン化ナト
リウムを用いるため、立地、設備、取扱い、排水等で厳
しい規制を受ける。そのため近年は、C1(シーワン)
化学を利用した方法に代りつつある。しかし、この方法
も高価なモノクロル酢酸を原料に、高価なパラジウム、
コバルト等の触媒を使用し、また高圧下の一酸化炭素が
必要等、小規模生産には不利な面が多い0 〔問題点を解決するための手段〕 本発明者らは、これらの問題を解決すべく努力した結果
。
原料としては、アクリロニトリルの水利により容易に入
手可能なエチレンシアンヒドリンを用い。
手可能なエチレンシアンヒドリンを用い。
触媒としては、一般に市販で入手出来、かつ安価な銅含
有触媒を用いて温和な条件下でマロン酸塩を製造し、出
来たマロン酸塩を中和して、マロン酸を製造する方法を
見い出した。
有触媒を用いて温和な条件下でマロン酸塩を製造し、出
来たマロン酸塩を中和して、マロン酸を製造する方法を
見い出した。
すなわち9本発明は銅含有触媒の存在下、エチレンシア
ンヒドリンとアルカリ金属及び/又はアルカリ土類金属
の水酸化物もしくは炭酸塩及び水とを反応させることを
特徴とする。マロン酸の製造方法、である。
ンヒドリンとアルカリ金属及び/又はアルカリ土類金属
の水酸化物もしくは炭酸塩及び水とを反応させることを
特徴とする。マロン酸の製造方法、である。
例えば、銅含有触媒としては、(1)銅線、銅粉等の形
の銅と銅イオンを触媒として用いる方法、(2)酸化銅
、水酸化銅、銅塩等の銅化合物を水素または一酸化炭素
などで100〜400℃のよ゛うな高温で還元して得ら
れる還元銅を触媒さして用いる方法。
の銅と銅イオンを触媒として用いる方法、(2)酸化銅
、水酸化銅、銅塩等の銅化合物を水素または一酸化炭素
などで100〜400℃のよ゛うな高温で還元して得ら
れる還元銅を触媒さして用いる方法。
(3)酸化銅、水酸化鋼、銅塩等の銅化合物を液相でヒ
ドラジン、アルカリ金属またはアルカリ土類金属の硼水
素化合物、及びホルムアルデヒドなどの還元剤を用いて
還元して得られる還元銅を触媒として用いる方法、(4
)酸化銅、水酸化銅、銅塩等の銅化合物を液相で亜鉛、
アルミニウム、鉄、錫等の銅よりイオン化傾向の大きい
金属で処理して得られる還元鋼を触媒として用いる方法
、(5)アルミニウム、亜鉛またはマグネシウムなどと
銅からなるラネー合金を展開して得られるラネー銅を触
媒として用いる方法、(6)蟻酸鋼、シュウ酸銅のよう
な有機鉛化合物を2例えば100〜400℃のような温
度範囲で、熱分解して得られる金属銅を触媒として用い
る方法、(7)あるいは、水素化銅の熱分解物を触媒と
して用いる等の方法に見られる金属銅ないしは、金属銅
を含有する触媒があげられる。
ドラジン、アルカリ金属またはアルカリ土類金属の硼水
素化合物、及びホルムアルデヒドなどの還元剤を用いて
還元して得られる還元銅を触媒として用いる方法、(4
)酸化銅、水酸化銅、銅塩等の銅化合物を液相で亜鉛、
アルミニウム、鉄、錫等の銅よりイオン化傾向の大きい
金属で処理して得られる還元鋼を触媒として用いる方法
、(5)アルミニウム、亜鉛またはマグネシウムなどと
銅からなるラネー合金を展開して得られるラネー銅を触
媒として用いる方法、(6)蟻酸鋼、シュウ酸銅のよう
な有機鉛化合物を2例えば100〜400℃のような温
度範囲で、熱分解して得られる金属銅を触媒として用い
る方法、(7)あるいは、水素化銅の熱分解物を触媒と
して用いる等の方法に見られる金属銅ないしは、金属銅
を含有する触媒があげられる。
かくしてこれらの銅含有触媒には通常用いられる担体の
他、銅基外の金属2例えばクロムまたはモリブデン等の
通常用いられる他の金属が含まれていても差支えない。
他、銅基外の金属2例えばクロムまたはモリブデン等の
通常用いられる他の金属が含まれていても差支えない。
本発明の特徴は、エチレンシアンヒドリンからマロン酸
を製造することであり、かつ製造に際し。
を製造することであり、かつ製造に際し。
安価な銅含有触媒をアルカリ金属、アルカリ土類金属の
水酸化物もしくは炭酸塩の水溶液中で100〜180℃
という非常に温和な条件で、また小規模生産でも安全、
有利に製造することが可能となったことである。
水酸化物もしくは炭酸塩の水溶液中で100〜180℃
という非常に温和な条件で、また小規模生産でも安全、
有利に製造することが可能となったことである。
本発明に用いられる触媒は、前述のとおり銅を必須成分
として含有するものであり、使用形態はどんな形でも良
いが、固体触媒として使用する方が回収等が容易であり
好ましい。
として含有するものであり、使用形態はどんな形でも良
いが、固体触媒として使用する方が回収等が容易であり
好ましい。
触媒の使用量は、エチレンシアンヒドリンに対して1〜
50重景係、好ましくは10〜30重量%の範囲である
。
50重景係、好ましくは10〜30重量%の範囲である
。
触媒の製造方法は、特に限定するものではないが、金属
銅を空気、酸素中または適当な酸化剤で表面を酸化した
後、水素雰囲気で還元したもの。
銅を空気、酸素中または適当な酸化剤で表面を酸化した
後、水素雰囲気で還元したもの。
銅のラネー合金をアルカリなどで展開した後、水洗した
もの及び蟻酸銅その他の銅塩を熱分解して作ったもの等
、銅を活性化したものが好適に用いられる。
もの及び蟻酸銅その他の銅塩を熱分解して作ったもの等
、銅を活性化したものが好適に用いられる。
本発明で使用するアルカリ金属及び/又はアルカリ土類
金属の水酸化物及び炭酸塩は、水酸化リチウム、水酸化
ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化ベリリウム、水酸
化マグネシウム、水酸化カルシウム、水酸化バリウム等
及び炭酸リチウム。
金属の水酸化物及び炭酸塩は、水酸化リチウム、水酸化
ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化ベリリウム、水酸
化マグネシウム、水酸化カルシウム、水酸化バリウム等
及び炭酸リチウム。
炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸ベリリウム。
炭酸マグネシウム、炭酸カルシウム、炭酸バリウム等で
あり、!¥fに経済性及び反応系への溶解性等から、水
酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム及び
炭酸カリウムが好適である。
あり、!¥fに経済性及び反応系への溶解性等から、水
酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム及び
炭酸カリウムが好適である。
アルカリ金属及び/又はアルカリ土類金属の水 ・
酸化物及び炭酸塩の使用量は、エチレンシアンヒドリン
の当量以上、好ましくは、水酸化物の場合1.0〜2.
0描量、炭酸塩の場合1.5〜2.5当量である。
酸化物及び炭酸塩の使用量は、エチレンシアンヒドリン
の当量以上、好ましくは、水酸化物の場合1.0〜2.
0描量、炭酸塩の場合1.5〜2.5当量である。
エチレンシアンヒドリンは特に限定するものでなく、市
販の純度のもので良い。
販の純度のもので良い。
反応温度は、原料エチレンシアンヒドリンの熱分解を生
じない温度以下であり、かつ銅触媒のシンタリングを防
ぐ温度、また生成したマロン酸塩の分解を抑止出来る温
度以下が必要であり2通常100〜200℃、好ましく
は120〜180℃の温度範囲である。
じない温度以下であり、かつ銅触媒のシンタリングを防
ぐ温度、また生成したマロン酸塩の分解を抑止出来る温
度以下が必要であり2通常100〜200℃、好ましく
は120〜180℃の温度範囲である。
反応圧力は、できるだけ下げる方が好ましいが。
反応を液相で進めるための最低圧力以上、好ましくは0
〜20 Ky / cr/l G ?さらに好ましくは
5〜15Kq/ ad Gの範囲である。
〜20 Ky / cr/l G ?さらに好ましくは
5〜15Kq/ ad Gの範囲である。
反応時間は、触媒の活性1反応温度2反応圧力によって
決まるが、4〜6時間が好適である。
決まるが、4〜6時間が好適である。
反応形式は、バッチ、セミパッチ及び連続反応のいずれ
の方法をも用いることが出来るが、連続反応では、触媒
を適当な方法で反応器内に懸濁させ、かつ系外への逃散
を出来る限り抑制出来る反応装置を用いて実施するのが
良い。
の方法をも用いることが出来るが、連続反応では、触媒
を適当な方法で反応器内に懸濁させ、かつ系外への逃散
を出来る限り抑制出来る反応装置を用いて実施するのが
良い。
次に実施例をあげて2本発明の実施態様を具体的に例示
して説明する。
して説明する。
本発明は、これらの実施例に限定されるものではない。
(実施例1)
エチレンシアンヒドリン202.Of 、水酸化ナトリ
ウム121.8 y 、水1676.2 F及び展開ラ
ネー銅(市販品)を内容積3tのチタン製オートクレー
ブに仕込み、水素ガスで置換後2反応温度160℃。
ウム121.8 y 、水1676.2 F及び展開ラ
ネー銅(市販品)を内容積3tのチタン製オートクレー
ブに仕込み、水素ガスで置換後2反応温度160℃。
反応圧カフ、OKmi Gで4時間反応を行った。反応
終了後の反応液の分析結果、エチレンシアンヒドリンの
転化率97.4 % 、マロン酸塩の選択率30.8%
であった。その後2反応液を塩酸で中和するとマロン酸
が収率29.5%で得られた。
終了後の反応液の分析結果、エチレンシアンヒドリンの
転化率97.4 % 、マロン酸塩の選択率30.8%
であった。その後2反応液を塩酸で中和するとマロン酸
が収率29.5%で得られた。
(実施例2)
実施例1において、水酸化ナトリウムの代りに当量の水
酸化バリウムを用いる以外、同様な条件下で反応を行っ
た結果、エチレンシアンヒドリンの転化率98.2 %
、マロン酸塩の選択率は62.2 %であった。その
後2反応液を塩酸で中和するとマロン酸が収率60.5
%で得られた。
酸化バリウムを用いる以外、同様な条件下で反応を行っ
た結果、エチレンシアンヒドリンの転化率98.2 %
、マロン酸塩の選択率は62.2 %であった。その
後2反応液を塩酸で中和するとマロン酸が収率60.5
%で得られた。
(実施例3)
実施例1において、展開ラネー銅(市販品)の、代りに
、蟻酸鋼を水素気流中200℃、3時間、熱分解して得
た金属銅を用いる以外、同様な条件下で反応を行った結
果、エチレンシアンヒドリン転化率96.5%、マロン
酸塩の選択率は46.7%であった0 その後2反応液を硫酸で中和するとマロン酸が収率44
.6チで得られた。
、蟻酸鋼を水素気流中200℃、3時間、熱分解して得
た金属銅を用いる以外、同様な条件下で反応を行った結
果、エチレンシアンヒドリン転化率96.5%、マロン
酸塩の選択率は46.7%であった0 その後2反応液を硫酸で中和するとマロン酸が収率44
.6チで得られた。
(実施例4)
実施例1において、水酸化ナトリウムの代りに水酸化ナ
トリウムの1.5倍当量の炭酸ナトリウムを用いる以外
同様な条件下で反応を行った結果。
トリウムの1.5倍当量の炭酸ナトリウムを用いる以外
同様な条件下で反応を行った結果。
エチレンシアンヒドリン転化率82.0 % 、 マo
y酸塩の選択率56.5 %であった。
y酸塩の選択率56.5 %であった。
その後2反応液を硫酸で中和するとマロン酸が収率45
.6%で得られた。
.6%で得られた。
エチレンシアンヒドリンからマロン酸を製造する新規な
方法が実施例に示す通り工業的に価値がある発明である
ことが確認された。
方法が実施例に示す通り工業的に価値がある発明である
ことが確認された。
Claims (1)
- 1)銅含有触媒の存在下、エチレンシアンヒドリンとア
ルカリ金属及び/又はアルカリ土類金属の水酸化物もし
くは炭酸塩及び水とを反応させることを特徴とする、マ
ロン酸の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17764485A JPS6239542A (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | マロン酸の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17764485A JPS6239542A (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | マロン酸の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6239542A true JPS6239542A (ja) | 1987-02-20 |
Family
ID=16034595
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17764485A Pending JPS6239542A (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | マロン酸の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6239542A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN117486706A (zh) * | 2024-01-02 | 2024-02-02 | 山东国邦药业有限公司 | 一种2,4,5-三氟苯乙酸的合成方法 |
-
1985
- 1985-08-14 JP JP17764485A patent/JPS6239542A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN117486706A (zh) * | 2024-01-02 | 2024-02-02 | 山东国邦药业有限公司 | 一种2,4,5-三氟苯乙酸的合成方法 |
CN117486706B (zh) * | 2024-01-02 | 2024-04-19 | 山东国邦药业有限公司 | 一种2,4,5-三氟苯乙酸的合成方法 |
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