JPS6239220A - アスフアルトシ−トの成形方法 - Google Patents
アスフアルトシ−トの成形方法Info
- Publication number
- JPS6239220A JPS6239220A JP60178023A JP17802385A JPS6239220A JP S6239220 A JPS6239220 A JP S6239220A JP 60178023 A JP60178023 A JP 60178023A JP 17802385 A JP17802385 A JP 17802385A JP S6239220 A JPS6239220 A JP S6239220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- asphalt sheet
- work
- asphalt
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
主粟上災■且立艷
本発明は、防音機能を具備した自動車用鋼板の製作工程
において、アスファルトシートをパネル状ワークにそっ
て成形する方法に関するものである。
において、アスファルトシートをパネル状ワークにそっ
て成形する方法に関するものである。
従土勿伎否
一般に自動車の前部エンジン室と運転室とを仕切るダッ
シュパネル等の鋼板は、パネル状ワークに防音機能を有
するアスファルトシートが溶着一体化されており、エン
ジンの騒音が運転室に伝わるのを極力防止している。と
ころで、上記アスファルトシートをパネル状ワークに溶
着一体化するのに、車体外装面の焼付塗装工程での焼付
熱を利用する方法が特開昭58−22765号公報で知
られている。
シュパネル等の鋼板は、パネル状ワークに防音機能を有
するアスファルトシートが溶着一体化されており、エン
ジンの騒音が運転室に伝わるのを極力防止している。と
ころで、上記アスファルトシートをパネル状ワークに溶
着一体化するのに、車体外装面の焼付塗装工程での焼付
熱を利用する方法が特開昭58−22765号公報で知
られている。
1朋J ゛しよ°と る、占
上記従来の方法は、アスファルトシートとパネルとの位
置決めをパネルに設けた突起にて行っているが、この方
法では突起部周辺はパネルと密着するが、突起から離れ
た部位はパネルとの密着が完全でない。
置決めをパネルに設けた突起にて行っているが、この方
法では突起部周辺はパネルと密着するが、突起から離れ
た部位はパネルとの密着が完全でない。
アスファルトシートとパネルとの間に空間が形成された
状態では防音効果が低下するし、また、アスファルトシ
ートを2枚のパネルで挟み込む構造のものにしか通用で
きないという問題点があった。
状態では防音効果が低下するし、また、アスファルトシ
ートを2枚のパネルで挟み込む構造のものにしか通用で
きないという問題点があった。
皿 るための二一
本発明は、上記問題点に鑑み、提案されたもので、上型
(19)と下型(17)とを具備したアスファルトシー
ト成形[(13)の下型(17)の上面に、所定形状に
成形され、かつ、■側面(11a )にアスファルトシ
ート(11)が載置されたパネル状ワーク(11)を位
置決め保持した後、上記上型(19)と下型(17)の
衝合によりアスファルトシート (11)をパネル状ワ
ーク(11)の1111面(ila)の全面にそって密
着成形させたものである。
(19)と下型(17)とを具備したアスファルトシー
ト成形[(13)の下型(17)の上面に、所定形状に
成形され、かつ、■側面(11a )にアスファルトシ
ート(11)が載置されたパネル状ワーク(11)を位
置決め保持した後、上記上型(19)と下型(17)の
衝合によりアスファルトシート (11)をパネル状ワ
ーク(11)の1111面(ila)の全面にそって密
着成形させたものである。
作置
アスファルトシー1〜成形機でアスファルトシーl−を
パネル状ワークの全面に密着させ、該アスファル1シー
トをパネル状ワークに確実に仮止めして、アスファルi
・シートとパネル状ワークとの間に空間が形成されない
ようにしたゆ夫止皿 第1図は本発明の実施例を示すものである。
パネル状ワークの全面に密着させ、該アスファル1シー
トをパネル状ワークに確実に仮止めして、アスファルi
・シートとパネル状ワークとの間に空間が形成されない
ようにしたゆ夫止皿 第1図は本発明の実施例を示すものである。
同図において、(a)は板金工程、(b)はパネル状ワ
ーク(11)にアスファルトシー) (11)をプレス
によって仮止めするためのアスファルトシート成形工程
、(c)は組付工程、(d)は塗装工程である。第2図
および第3図は上記アスファルトシート成形工程(b)
に設置したアスファルトシート成形機(13)を示すも
ので、同図において、(14)はコーナ部(16)に立
設した4本の支柱で、この4本の支柱(14)の上端に
天Fi(15)を設けである。 (17)は支柱(1
4)に取付固定された下型で、この下型(17)の上面
(17a)は、上記板金工程(a)で所定 ゛形状
に成形されたパネル状ワーク(11)を位置決め(呆持
し得るように構成しである。(18)は上記天板(15
)の下面の略中央部に取付けた油圧シリンダであり、(
19)は上記油圧シリンダ(18)のロンド(20)の
先端に取付けられた上型で、この上型(19)の下面(
19a)は上記パネル状ワーク(11)の111I面(
Ila)に対応する形状に形成しである。(21)は上
記下型(17)のコーナ部(21)にそれぞれ立設した
4本のガイド捧で、このガイド捧(21)で上記上型(
19)を上下F−動可能に安定保持している。(23)
ハ上記アスファルトシート(11)を上型(19)から
容易に離型させるためのエジェクタである。
ーク(11)にアスファルトシー) (11)をプレス
によって仮止めするためのアスファルトシート成形工程
、(c)は組付工程、(d)は塗装工程である。第2図
および第3図は上記アスファルトシート成形工程(b)
に設置したアスファルトシート成形機(13)を示すも
ので、同図において、(14)はコーナ部(16)に立
設した4本の支柱で、この4本の支柱(14)の上端に
天Fi(15)を設けである。 (17)は支柱(1
4)に取付固定された下型で、この下型(17)の上面
(17a)は、上記板金工程(a)で所定 ゛形状
に成形されたパネル状ワーク(11)を位置決め(呆持
し得るように構成しである。(18)は上記天板(15
)の下面の略中央部に取付けた油圧シリンダであり、(
19)は上記油圧シリンダ(18)のロンド(20)の
先端に取付けられた上型で、この上型(19)の下面(
19a)は上記パネル状ワーク(11)の111I面(
Ila)に対応する形状に形成しである。(21)は上
記下型(17)のコーナ部(21)にそれぞれ立設した
4本のガイド捧で、このガイド捧(21)で上記上型(
19)を上下F−動可能に安定保持している。(23)
ハ上記アスファルトシート(11)を上型(19)から
容易に離型させるためのエジェクタである。
上記エジェクタ(23)は、上型(19)に固設した取
付板(24)に支軸(25)を介して押出杆(26)を
下方に回動可能に取付けたもので、上記押出杆(26)
は上型(19)に形成された溝部(27)に収容されて
いる。また上記エジェクタ(23)の押出杆(26)は
、アスファルトシート(11)の押出を容易にするため
下端面(28)に多数の山形状の突起(29)が形成さ
れている。
付板(24)に支軸(25)を介して押出杆(26)を
下方に回動可能に取付けたもので、上記押出杆(26)
は上型(19)に形成された溝部(27)に収容されて
いる。また上記エジェクタ(23)の押出杆(26)は
、アスファルトシート(11)の押出を容易にするため
下端面(28)に多数の山形状の突起(29)が形成さ
れている。
尚、(30)は支柱(14)間に架設した止板で、この
止板(30)により上型(19)の上界を規制する。
止板(30)により上型(19)の上界を規制する。
而して、第1図に示す板金工程(a)でパネル状ワーク
(11〉が所定形状に成形され、がっ、1側面(lla
)にピン(31)が突設される。
(11〉が所定形状に成形され、がっ、1側面(lla
)にピン(31)が突設される。
また防音機能を有する未成形のゴム板状のアスファルト
シート(11)がパネル状ワーク(11)に対応して所
定の形状、大きさに裁断される。
シート(11)がパネル状ワーク(11)に対応して所
定の形状、大きさに裁断される。
上記パネル状ワーク(11)が成形工程(b)に送られ
てアスファルトシート成形i (13)の下型(17)
の上面(17a)に位置決め保持されると、該パネル状
ワーク(11)の1側面(11a )にアスファルトシ
ート(11)が載置される。すると上記成形fi (1
3)の油圧シリンダ(18)のロンド(20)が伸長し
て上型(19)が下降し、パネル状ワーク(11)上に
載置されたアスファルトシート(11)を押圧する。こ
のとき上型(19)の下面(19a)はパネル状ワーク
(11)の1 (111面(11a )に対応する形状
に形成されてイルので、上型(19)の押圧によりアス
ファルトシート(11)は第4図に示すようにパネル状
ワーク(11)の1側面(11a )にそって確実に密
着し、かつ、ビン(31)がアスファルトシート(11
)に食い込む。上記アスファルトシート(11)の成形
が終わると、成形機(13)に設けたエジェクタ(23
)の押圧杆(26)が上型(19)の溝部(27)より
突出し、これによりアスファルトシー1− (11)は
上型(19)がら離型され、該アスファルトシート(1
1)の仮止めされたパネル状ワーク(11)が下型(1
7)に保持される。その後、上記パネル状ワーク(11
)は組付工程(c)に送られ、車体(31)の所定部位
、例えば前部エンジン室と運転室との仕切部位にダッシ
ュパネルとして組付けられる。このとき仮止めされたア
スファルトシート(11)は上述のようにパネル状ワー
ク (11)に確実に密着しているので、該アスファル
トシート(11)が位置ずれしたり、あるいはパネル状
ワーク(11)との間に空間を形成するよ・うなことは
ない。そして、上記パネル状ワーク(11)の組付が完
了すると、車体(31)は塗装工程(d)に送られ、該
車体(31)の外装面(32a)が焼付塗装される。こ
の焼付塗装時、車体(31)は複数の加熱ヒータ(33
)で加熱され、この加熱によりアスファルトシート (
11)はパネル状ワーク (11)の1側面(11a
)に溶着され、防音機能を具備した1枚板構造の網板が
でき上がる。
てアスファルトシート成形i (13)の下型(17)
の上面(17a)に位置決め保持されると、該パネル状
ワーク(11)の1側面(11a )にアスファルトシ
ート(11)が載置される。すると上記成形fi (1
3)の油圧シリンダ(18)のロンド(20)が伸長し
て上型(19)が下降し、パネル状ワーク(11)上に
載置されたアスファルトシート(11)を押圧する。こ
のとき上型(19)の下面(19a)はパネル状ワーク
(11)の1 (111面(11a )に対応する形状
に形成されてイルので、上型(19)の押圧によりアス
ファルトシート(11)は第4図に示すようにパネル状
ワーク(11)の1側面(11a )にそって確実に密
着し、かつ、ビン(31)がアスファルトシート(11
)に食い込む。上記アスファルトシート(11)の成形
が終わると、成形機(13)に設けたエジェクタ(23
)の押圧杆(26)が上型(19)の溝部(27)より
突出し、これによりアスファルトシー1− (11)は
上型(19)がら離型され、該アスファルトシート(1
1)の仮止めされたパネル状ワーク(11)が下型(1
7)に保持される。その後、上記パネル状ワーク(11
)は組付工程(c)に送られ、車体(31)の所定部位
、例えば前部エンジン室と運転室との仕切部位にダッシ
ュパネルとして組付けられる。このとき仮止めされたア
スファルトシート(11)は上述のようにパネル状ワー
ク (11)に確実に密着しているので、該アスファル
トシート(11)が位置ずれしたり、あるいはパネル状
ワーク(11)との間に空間を形成するよ・うなことは
ない。そして、上記パネル状ワーク(11)の組付が完
了すると、車体(31)は塗装工程(d)に送られ、該
車体(31)の外装面(32a)が焼付塗装される。こ
の焼付塗装時、車体(31)は複数の加熱ヒータ(33
)で加熱され、この加熱によりアスファルトシート (
11)はパネル状ワーク (11)の1側面(11a
)に溶着され、防音機能を具備した1枚板構造の網板が
でき上がる。
尚、上記実施例では1重構造の鋼板を製作する場合につ
いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、第5図に示すようにパネル状ワーク(11) (
34)との間にアスファルトシー) (11)を介在さ
せた2重構造の鋼板を製作する場合にも適用可能である
。
いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、第5図に示すようにパネル状ワーク(11) (
34)との間にアスファルトシー) (11)を介在さ
せた2重構造の鋼板を製作する場合にも適用可能である
。
主皿災処来
本発明によれば、防vf機能を有する自動車用鋼板の製
作工程において、アスファルトシー1−をパネル状ワー
クに確実に密着させて仮止めすることができるから、車
体の適所にパネル状ワークを組付けるときに、アスファ
ルl−シートが位置ずれしたり、あるいはパネル状ワー
クとの間に空隙が生じることもない。その結果、焼付塗
装工程においてアスファルトシートをパネル状ワークに
全面に亘って完全に溶着さゼることかでき、高い防音性
を得ることができる。
作工程において、アスファルトシー1−をパネル状ワー
クに確実に密着させて仮止めすることができるから、車
体の適所にパネル状ワークを組付けるときに、アスファ
ルl−シートが位置ずれしたり、あるいはパネル状ワー
クとの間に空隙が生じることもない。その結果、焼付塗
装工程においてアスファルトシートをパネル状ワークに
全面に亘って完全に溶着さゼることかでき、高い防音性
を得ることができる。
第1図は本発明の実施例を示した説明図、第2図は本発
明の方法に使用するアスファルトシート成形機の家゛1
視図、第3図はエジェクタの斜視説明図、第4図および
第5図は本発明の方法によりアスファルトシートを仮止
めしたパネル状ワークの断面説明図である。 (11) −パネル状ワーク、(11a ) −1(f
f面、(11)−アスファルl−シート、(13) −
アスファルトシート成形機、(17)−下型、(19)
−上型。
明の方法に使用するアスファルトシート成形機の家゛1
視図、第3図はエジェクタの斜視説明図、第4図および
第5図は本発明の方法によりアスファルトシートを仮止
めしたパネル状ワークの断面説明図である。 (11) −パネル状ワーク、(11a ) −1(f
f面、(11)−アスファルl−シート、(13) −
アスファルトシート成形機、(17)−下型、(19)
−上型。
Claims (1)
- (1)上型と下型とを具備したアスファルトシート成形
機の下型上面に、所定形状に成形され、かつ、1側面に
アスファルトシートが載置されたパネル状ワークを位置
決め保持した後、上記上型と下型との衝合によりアスフ
ァルトシートをパネル状ワークの1側面にそって密着さ
せることを特徴とするアスファルトシートの成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60178023A JPS6239220A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | アスフアルトシ−トの成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60178023A JPS6239220A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | アスフアルトシ−トの成形方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6239220A true JPS6239220A (ja) | 1987-02-20 |
JPH0374897B2 JPH0374897B2 (ja) | 1991-11-28 |
Family
ID=16041226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60178023A Granted JPS6239220A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | アスフアルトシ−トの成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6239220A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01306535A (ja) * | 1988-06-06 | 1989-12-11 | Mitsubishi Atom Power Ind Inc | ジルコニウム基合金とその製造方法 |
-
1985
- 1985-08-13 JP JP60178023A patent/JPS6239220A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01306535A (ja) * | 1988-06-06 | 1989-12-11 | Mitsubishi Atom Power Ind Inc | ジルコニウム基合金とその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0374897B2 (ja) | 1991-11-28 |
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