JPS6238788B2 - - Google Patents

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JPS6238788B2
JPS6238788B2 JP1204179A JP1204179A JPS6238788B2 JP S6238788 B2 JPS6238788 B2 JP S6238788B2 JP 1204179 A JP1204179 A JP 1204179A JP 1204179 A JP1204179 A JP 1204179A JP S6238788 B2 JPS6238788 B2 JP S6238788B2
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JP
Japan
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pcm
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word
signal
sequence
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JP1204179A
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JPS55105811A (en
Inventor
Masato Tanaka
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Sony Corp
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Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPS55105811A publication Critical patent/JPS55105811A/ja
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えばオーデイオ信号をPCM変調
することで形成されたPCM信号を固定ヘツドに
よつて磁気テープに多トラツクとして記録するの
に適用されるPCM信号の記録方法に関する。
固定ヘツド方式のPCM信号記録再生装置は、
回転ヘツド方式と比較して、磁気テープを垂直に
切断してつなげるスプライス編集や、垂直方向の
同一位置でもとの信号と新たな信号とをつなげて
記録する簡易電子編集を行ない易い特徴がある。
固定ヘツド方式のPCM信号記録再生装置の一
例として、オーデイオ信号をPCM変調し、磁気
テープに2本の平行するトラツクとして記録する
ものが「日本音響学会講演論文集」(昭和53年10
月)269頁〜270頁「固定ヘツド方式PCM磁気録
音機における符号誤り訂正法について」に記載さ
れている。これを第1図ないし第7図を用いて詳
細に説明する。
記録系の構成は第1図に示されるようにして成
り、入力端子1にアナログオーデイオ信号が供給
され、このアナログオーデイオ信号がローパスフ
イルタ2を介してサンプリングホールド回路3に
供給される。サンプリングホールド回路3のサン
プリング出力がAD変換器4に供給され、1サン
プルが例えば16ビツトの1ワードに変換された1
チヤンネルのPCM信号系列が出力される。AD変
換器4の出力が後述するエンコーダ5に供給され
る。エンコーダ5から誤り検出及び訂正が可能な
コード構成とされた2つの信号系列が現れ、この
信号系列の夫々が変調回路6a,6bと記録アン
プ7a,7bとを夫々介して記録ヘツド8a,8
bに加えられ、平行する2本のトラツクとして磁
気テープに記録される。なお、変調回路6a,6
bは、バイナリコードの信号系列を3PM,
MFM,NRZI等の所定の記録方式に変換するもの
である。
再生系の構成は第2図に示されるようにして成
り、再生ヘツド9a,9bから再生信号の夫々が
再生アンプ10a,10bと復調回路11a,1
1bとを夫々介して同期分離回路12a,12b
に供給される。同期分離回路12a,12bから
再生データが後述するデコーダ13に供給され
る。デコーダ13より、誤りが訂正されて1チヤ
ンネルに戻されたPCM信号系列が得られ、これ
がDA変換器14に供給され、そのアナログ出力
がローパスフイルタ15を介して出力端子16に
取り出される。
第3図は、上述のエンコーダ5の一例の構成を
示し、入力端子17にAD変換器4からのPCM信
号系列H0が供給される。このPCM信号系列H0
は、第4図Aに示すように、W-1,W0,W1
W2,……と各ワードが連続してなるものであ
る。PCM信号系列H0が分配回路18に供給さ
れ、第4図Bに示すように奇数番目のワードが連
続してなるPCM信号系列H1aと偶数番目のワード
が連続してなるPCM信号系列H1bとに分けられ
る。この2つのPCM信号系列H1a及びH1bの夫々
から1ワードずつが取り出されてチエツクコード
発生回路19に供給される。チエツクコード発生
回路19では、例えばWi+Wi+1=Pi(但し、
iは奇数)なる演算式によつて17ビツトの全加算
コードPiがチエツクコードとして生成され、この
チエツクコード系列が2つに分けられ、第4図C
に示すように、P-3,P1,P5,……と続くチエツ
クコード系列H2aと、P-1,P3,P7,……と続く
チエツクコード系列H2bとが出力される。
それぞれのチエツクコード系列H2a,H2bが遅
延回路20a,20bに供給され、第4図Dに示
すようにもとのタイミングから例えば10ブロツク
分の時間だけ遅延されたチエツクコード系列H4
,H4bが出力される。そして合成回路21aに
よりPCM信号系列H1aとチエツクコード系列H4a
とが1チヤンネルに合成され、合成回路21bに
よりPCM信号系列H1bとチエツクコード系列H4b
とが1チヤンネルに合成される。これらの合成回
路21a,21bの出力に現れる信号系列が
CRC、同期付加回路22a,22bに供給さ
れ、第4図Eに示すようなコード構成の信号系列
5a,H5bが出力端子23a,23bに取り出さ
れる。これらの信号系列H5aおよびH5bは、同期
信号で規定される1ブロツク内に、14ワードの
PCMデータと、その2ワード毎に挿入され計7
ワードの全加算カードと、このPCMデータ及び
全加算コードに対して付加されたCRCコードQj
(但しjは整数)とが含まれるコード構成とされ
ている。これらの信号系列H5a,H5bが変調、増
幅され記録ヘツド8a,8bによつて磁気テープ
の各トラツクとして記録される。
第5図は上述のデコーダ13の構成の一例を示
し、入力端子24a,24bに加えられる各トラ
ツクからの再生信号系列が夫々時間軸補正回路2
5a,25bを介してCRCチエツカ26a,2
6bに供給される。CRCチエツカ26a,26
bにおいて、各ブロツクのPCM信号或いは全加
算コードが誤つているか否かがチエツクされ、そ
の判定結果が誤り訂正回路29に与えられると共
にPCM信号及び全加算コードは分配回路27
a,27bに供給される。
分配回路27aによつて一方のトラツクから再
生された信号系列がPCM信号系列とチエツクコ
ード系列とに分けられ、同様に分配回路27bに
よつて他方のトラツクから再生された信号系列が
PCM信号系列とチエツクコード系列とに分けら
れる。分配回路27a,27bからのPCM信号
系列は夫々遅延回路28a,28bによつて10ブ
ロツク遅延され、これによつてPCM信号及び全
加算コードが第4図BおよびCに示すようなもと
のタイミング関係に戻され、誤り訂正回路29に
供給される。CRCチエツカ26a,26bの判
別結果にしたがつて、誤り訂正回路29によつて
誤りの訂正又は補正がなされた2つのPCM信号
系列が合成回路30に供給され、その出力端子3
1に1チヤンネルに戻されたPCM信号系列を得
ることができる。
上述のように記録することによつて、誤り訂正
用の全加算コードとその対象とするPCM信号と
が離れて位置し、且つ全加算コードを生成する2
つのPCM信号が2つのトラツクに分かれて記録
されるので、これらが全て誤つて、訂正が不可能
となる場合を少なくすることができる。一例とし
てPCM信号W1,W3の2ワードが誤つたときに
は、正しい2ワードW2,W4と全加算コードP1
P3とによつて誤りを完全に訂正することができ
る。また、PCM信号のW1及びW2又はW3及びW4
の2ワードが誤つたときには、夫々全加算コード
P1又はP3の1/2の値で補正することができる。
ところで、2種類の磁気テープ#1および#2
をスプライス編集して新たな磁気テープを作製す
る場合、編集点の近傍では、テープ#1のPCM
信号とテープ#2のPCM信号との間でレベル飛
びが存在することがあるので、これを緩和するた
めの種々の処理が行なわれる。例えば先行再生ヘ
ツド或いはシフトレジスタによつて各トラツクか
らの再生信号を、時間的なずれを有する2つの信
号に変換し、編集点のやや前から、先行する一方
の再生PCM信号のレベルを徐々に増大(フエー
ドイン)させると共に、遅れた他方の再生PCM
信号のレベルを徐々に減少(フエードアウト)さ
せるクロスフエード処理が行なわれる。このよう
な処理は、(0→1)に相対的レベルがステツプ
的に増加する定数α及び(1→0)に相対的レベ
ルがステツプ的に減少する定数(1−α)を発生
する定数発生器と、2つのPCM信号に対して定
数α及び(1−α)を夫々掛ける2つの乗算器
と、2つの乗算器の出力を加え合わせる加算器と
からなる構成により実現することができる。
しかし、2つのトラツクの略同一位置に連続す
るワードを記録し、チエツクコード系列を10ブロ
ツク分遅延して各トラツクのPCM信号に対して
付加して記録された磁気テープ#1および#2を
第4図EにTで示すような同期信号で区切られた
ブロツクの境界近傍の編集点でスプライス編集し
た場合、編集後のテープは、第4図Fに示すよう
にデータが記録されていることになる。
この場合PCM信号W1,W2,W3,W4に着目す
ると第6図に示す編集後のテープ34には、編集
点Tの前のテープ#132の各トラツク32a,
32bにはPCM信号W1,W2,W3,W4が残る
が、編集点Tの後のテープ#233の各トラツク
33a,33bには全加算コードP1′,P3′しか残
らない。従つて、上述のようなクロスフエード処
理を行なう場合、第7図Aに示すように、テープ
#132のPCM信号W1,W2,W3,W4は忠実に
再現できるのに対し、第7図Bに示すようにテー
プ#233のPCM信号W1′,W2′,W3′,W4′は失
われてしまつており、上述したように、P1′/
2,P1′/2,P3′/2,P3′/2で補正しなければ
ならず、このことはテープ#233のPCM信号
が良好に再現できないことを意味する。
このような問題を解決するためには、信号系列
5bを信号系列H5aに対してさらに遅延して2つ
のトラツクの略同一位置に連続するワードが記録
されないようにする必要があるが、その場合、遅
延量が非常に多くなり遅延回路28a,28bの
ハードウエアの構成が増大するため好ましくな
い。
本発明の目的は、このような欠点を解決し、上
述したようなスプライス編集或いは簡易電子編集
を行なう場合に好適な記録方法を提案せんとする
ものである。
以下、本発明が適用されたPCM信号記録再生
装置のエンコーダ及びデコーダの一実施例につい
て説明する。
第8図は、第1図に示されたエンコーダ5とし
て本発明が適用されたエンコーダ5′の構成の一
例を示し、入力端子17からチエツクコード発生
回路19までは第3図の構成と同一であり、第9
図AないしCに示されるその各出力も第4図Aな
いしCと同一である。第8図において、一方の
PCM信号系列H1bが遅延回路20b′に供給され、
第9図Dに示すようにもとのタイミングから例え
ば10ブロツク分の時間だけ遅延されたPCM信号
系列H3bが出力される。また、一方のチエツクコ
ード系列H2aが遅延回路20aに供給され、第9
図Eに示すようにもとのタイミングから10ブロツ
ク分の時間だけ遅延されたチエツクコード系列H
4aが出力される。そして合成回路21aにより
PCM信号系列H1aとチエツクコード系列H4aとが
1チヤンネルに合成され、合成回路21bにより
PCM信号系列H3bとチエツクコード系列H2bとが
1チヤンネルに合成される。これらの合成回路2
1a,21bの出力に現れる信号系列がCRC、
同期付加回路22a,22bに供給され、第9図
Fに示すようなコード構成の信号系列H5a,H5b
が出力端子23a,23bに取り出される。
信号系列H5aは、PCMデータに対して全加算コ
ードが遅延した位置を占める関係とされ、これと
は逆に、信号系列H5bは、全加算コードに対して
PCMデータが遅延した位置を占める関係とされ
ている。
第10図は、第2図に示されたデコーダ13と
して実施例のようにして記録された信号が再生さ
れて復調された後に供給されるデコーダ13′の
構成の一例を示し、入力端子24a,24bから
分配回路27a,27bまでは第3図の構成と同
一である。分配回路27aからのPCM信号系列
が遅延回路28aによつて10ブロツク遅延され、
分配回路27bからのチエツクコード系列が遅延
回路28b′によつて同様に10ブロツク遅延され
る。これによつてPCM信号及び全加算コードが
第9図BおよびCに示すようなもとのタイミング
関係に戻され、誤り訂正回路29に供給される。
CRCチエツカ26a,26bの判別結果にした
がつて、誤り訂正回路29によつて誤りの訂正又
は補正がなされた2つのPCM信号系列が合成回
路30に供給され、その出力端子31に1チヤン
ネルに戻されたPCM信号系列を得ることができ
る。
上述のように記録することによつて、同一トラ
ツク上における誤り訂正用の全加算コードとその
対象とするPCM信号とが、テープ長手方向に第
4図Eに示された例と同程度に離れて位置し、且
つ全加算コードを生成する2つのPCM信号が2
つのトラツクに分かれて記録されるのみならず、
テープ長手方向にも離れて位置するので、これら
が全て誤つて、訂正が不可能となる場合をより少
なくすることができる。
また、本発明によつてPCM信号が記録されて
いれば、スプライス編集又は簡易電子編集を行な
つた場合に、誤り訂正用の全加算コードとその対
象とするPCM信号のうち夫々異なる信号が編集
点の前後に同程度の割合で残ることになり、編集
された磁気テープを再生したときの編集点処理が
容易にできる利益がある。本発明によつて記録さ
れた磁気テープ#1および#2を第9図FにTで
示すような同期信号で区切られたブロツクの境界
近傍の編集点でスプライス編集した場合、編集後
のテープは第9図Gに示すようにデータが記録さ
れていることになる。この場合PCM信号W1
W2,W3,W4に着目すると、第11図に示すよう
に編集後のテープ34には編集点Tの前のテープ
#132の各トラツク32a,32bにはPCM
信号W1,W3の2ワードと全加算コードP3とが残
り、編集点Tの後のテープ#233の各トラツク
33a,33bにはPCM信号W2′,W4′の2ワー
ドと全加算コードP3′とが残る。テープ#132
のPCM信号W2,W4は失われてしまつているが、
上述したように、P3−W3の演算式による訂正動
作によつて、W4が正しく訂正でき、(W1+W3)/
2の全加算平均値を求めることでW2が補正で
き、テープ#233のPCM信号W1′,W3′は失わ
れてしまつているが、P1′−W2′の演算式による訂
正動作によつて、W1′が正しく訂正でき、(W2′+
W4′)/2の全加算平均値を求めることでW3′が
補正できる。この関係は編集点Tの前後10ブロツ
クについて同様に成立する。このことはクロスフ
エード処理を行なう場合、第12図A及びBに示
すように、編集点Tの前後において、テープ#1
32のPCM信号とテープ#233のPCM信号が
同程度の高品質で再現できることを意味する。
編集点の処理方法としては、以上の他に、編集
点の後の信号として、編集点の前の信号に対し
て、なるべくレベル差のない信号を接続する方法
もあるが、いずれの編集点処理を行なううえで
も、編集点の前後で同程度の高品質のPCM信号
が再生されることが望ましい。
本発明によれば、回路規模を増加させることな
く、スプライス編集又は簡易電子編集を行なつた
磁気テープを再生したときに、編集点処理を行な
い易い状態にPCM信号を記録することができ
る。
なお、1チヤンネルの信号を3トラツク以上に
分配して記録するようにしても良い。また、
PCM信号系列とチエツクコード系列との遅延量
は、各トラツク間で全く等しく選ぶ必要はない。
更にチエツクコード系列としては、パリテイコー
ドを用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は記録系の構成を示すブロツク図、第2
図はその再生系の構成を示すブロツク図、第3図
はエンコーダの一例のブロツク図、第4図はエン
コーダの動作及びコード構成の説明に用いる略線
図、第5図はデコーダの一例のブロツク図、第6
図及び第7図は従来の説明に用いる略線図、第8
図は本発明の一実施例のエンコーダを示すブロツ
ク図、第9図は本発明によるエンコーダの動作及
びコード構成の説明に用いる略線図、第10図は
本発明の一実施例のデコーダを示すブロツク図、
第11図及び第12図は夫々本発明の説明に供す
る略線図である。 5′はエンコーダ、8a,8bは記録ヘツド、
9a,9bは再生ヘツド、13′はデコーダ、2
0a,20b′,28a,28b′は遅延回路、32
はもとの磁気テープ、34は新たな磁気テープ、
33a,33b,35a,35bはトラツクであ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 少なくとも1チヤンネルのPCM信号の所定
    数ごとのワードよりチエツクコードを形成し、上
    記ワードと上記チエツクコードとを夫々第一、第
    二のワード系列と第一、第二のチエツクコード系
    列を含む複数のワード系列と複数のチエツクコー
    ド系列に分配し、上記第二のワード系列の各ワー
    ドを該ワードに近接する上記第一のワード系列の
    各ワードに対して相対的に遅延させるとともに、
    上記第一のチエツクコード系列の各チエツクコー
    ドが該チエツクコードを形成した第一のワード系
    列の各ワードに対して相対的に遅延され、上記第
    二のワード系列の各ワードが該ワードから形成さ
    れた第二のチエツクコード系列の各チエツクコー
    ドに対して相対的に遅延されることによつて、上
    記第一のチエツクコード系列の各チエツクコード
    が、該チエツクコードを形成した第一のワード系
    列の各ワードに近接する上記第二のワード系列の
    各ワードから形成された第二のチエツクコード系
    列の各チエツクコードに対して相対的に遅延する
    ようになし、これらワードおよびチエツクコード
    を記録することを特徴とするPCM信号の記録方
    法。
JP1204179A 1979-02-05 1979-02-05 Recording method for pcm signal Granted JPS55105811A (en)

Priority Applications (1)

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JP1204179A JPS55105811A (en) 1979-02-05 1979-02-05 Recording method for pcm signal

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JPS55105811A JPS55105811A (en) 1980-08-13
JPS6238788B2 true JPS6238788B2 (ja) 1987-08-19

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