JPS6238385A - スケジユ−ル管理装置 - Google Patents
スケジユ−ル管理装置Info
- Publication number
- JPS6238385A JPS6238385A JP60177855A JP17785585A JPS6238385A JP S6238385 A JPS6238385 A JP S6238385A JP 60177855 A JP60177855 A JP 60177855A JP 17785585 A JP17785585 A JP 17785585A JP S6238385 A JPS6238385 A JP S6238385A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- schedule
- display
- field
- date
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/62—Hybrid vehicles
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスケジュールとこのスケジュールを実行すべき
日時を記憶し、現時刻におけるスケジュールを使用者に
知らしめるようにしたスケジュール管理装置に関する。
日時を記憶し、現時刻におけるスケジュールを使用者に
知らしめるようにしたスケジュール管理装置に関する。
〈従来の技術〉
スケジュール管理装置は、一定期間におけるスケジュー
ルとこのスケジュールを実行すべき日時を予め記憶する
とともに表示し、さらに、時計機能を有して現時刻にお
いて実行すべきスケジュールを使用者に知らしめるもの
である。従来のスケジュール管理装置では、現時刻を表
示させる場合、使用者がいったん時計モードを選択する
ことにより、第5図に示す時計の数値表示あるいは第6
図に示す時計のアナログ図形表示が行なわれていた。
ルとこのスケジュールを実行すべき日時を予め記憶する
とともに表示し、さらに、時計機能を有して現時刻にお
いて実行すべきスケジュールを使用者に知らしめるもの
である。従来のスケジュール管理装置では、現時刻を表
示させる場合、使用者がいったん時計モードを選択する
ことにより、第5図に示す時計の数値表示あるいは第6
図に示す時計のアナログ図形表示が行なわれていた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
上述のように、従来のスケジュール管理装置では、現時
刻の表示に際して時計モードを選択するという煩雑な操
作が必要であった。また、時計の数値表示あるいはアナ
ログ図形表示が表示画面上の大きい面積を占有するとい
う問題点があった。
刻の表示に際して時計モードを選択するという煩雑な操
作が必要であった。また、時計の数値表示あるいはアナ
ログ図形表示が表示画面上の大きい面積を占有するとい
う問題点があった。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は、スケジュールとこのスケジュールを実行すべ
き日時を記憶し現時刻におけるスケ−ジュールを表示す
るスケジュール管理装置おいて、日付毎に上記スケジュ
ールとともに現時刻をドツト列で表示する表示手段を備
えたことを特徴としている。
き日時を記憶し現時刻におけるスケ−ジュールを表示す
るスケジュール管理装置おいて、日付毎に上記スケジュ
ールとともに現時刻をドツト列で表示する表示手段を備
えたことを特徴としている。
〈実施例〉
第1図はスケジュール管理装置における表示例を示す。
日付欄1では1週間の日付、曜日並びに六曜を表示し、
時刻欄2は時刻を表示する。スケジュール欄3は、日付
欄1の各日付毎に設けられ、時刻欄2の時刻表示の中の
実行する時刻に対応した位置にスケジュールを表示する
。
時刻欄2は時刻を表示する。スケジュール欄3は、日付
欄1の各日付毎に設けられ、時刻欄2の時刻表示の中の
実行する時刻に対応した位置にスケジュールを表示する
。
現時刻表示欄4は、日付欄1の各日付毎に設けられ、時
刻欄2の時刻に対応した1列のドツト列からなる。この
現時刻表示欄4の現時刻に対応した位置のドツトが点滅
することにより、現時刻において実行すべきスケジュー
ルを使用者に知らしめる。例えば、現在の日付が12月
17日で時刻が午後1時21分であると、現時刻表示欄
4のドツト4aが点滅し、スケジュールは「客先との打
合せ」であることを知ることができる。
刻欄2の時刻に対応した1列のドツト列からなる。この
現時刻表示欄4の現時刻に対応した位置のドツトが点滅
することにより、現時刻において実行すべきスケジュー
ルを使用者に知らしめる。例えば、現在の日付が12月
17日で時刻が午後1時21分であると、現時刻表示欄
4のドツト4aが点滅し、スケジュールは「客先との打
合せ」であることを知ることができる。
5はメモを呼び出すコマンドのシンボル表示であり、6
.7は各々画面の左側と右側にキーシンボルを呼び出す
コマンドのシンボル表示である。
.7は各々画面の左側と右側にキーシンボルを呼び出す
コマンドのシンボル表示である。
第2図はスケジュール管理装置のシステム構成を示す。
ドツトマトリクス液晶表示装置11は、上述の日付、時
刻、スケジュール等を表示する数百ドツトX数百ドツト
からなる表示画面を有し、セグメントドライバ12及び
コモンドライバ13によって駆動される。
刻、スケジュール等を表示する数百ドツトX数百ドツト
からなる表示画面を有し、セグメントドライバ12及び
コモンドライバ13によって駆動される。
表示用メモリ14は、表示すべき日付、時刻並びにスケ
ジュールのパターンをビットイメージで記憶する。また
、この表示用メモリ14は、キャラクタコードも記憶す
る。文字や記号は、上記キャラクタコードとROM15
内のキャラクタパターンから予め定まったパターンとし
て発生する。
ジュールのパターンをビットイメージで記憶する。また
、この表示用メモリ14は、キャラクタコードも記憶す
る。文字や記号は、上記キャラクタコードとROM15
内のキャラクタパターンから予め定まったパターンとし
て発生する。
表示制御回路16は、表示用メモリ14の出力に応じて
液晶表示装置11の表示制御を行なう。
液晶表示装置11の表示制御を行なう。
液晶表示装置11の背面には電磁誘導方式のタブレッ)
17が配置される。液晶表示袋装置11に当接されたス
タイラスペン(タブレット用ペン)から発生する磁力線
は、液晶表示装置11を通過し、よって、タブレット1
7はスタイラスペンの位置を検出する。
17が配置される。液晶表示袋装置11に当接されたス
タイラスペン(タブレット用ペン)から発生する磁力線
は、液晶表示装置11を通過し、よって、タブレット1
7はスタイラスペンの位置を検出する。
タブレッ)17と接続された非同期データ転送用インタ
ーフェース18は、タブレット17からシリアルで出力
される座標データをパラレルに変換してパスライン19
に出力する。
ーフェース18は、タブレット17からシリアルで出力
される座標データをパラレルに変換してパスライン19
に出力する。
ROM15は、上述のようにキャラクタパターンを記憶
するとともに、システム制御用プログラムを記憶する。
するとともに、システム制御用プログラムを記憶する。
ROM20は、アプリケーションプログラムや文字認識
制御プログラムを記憶する。
制御プログラムを記憶する。
なお、RAM21.RAM22は、それぞれシステム制
御用メモリ、プログラム実行用メモリである。
御用メモリ、プログラム実行用メモリである。
CPU23は、システムの主たる制御を行なう。
このCPU23には、キー人力装置24.ブザー25、
パスライン19並びに外部キーボード接続用コネクタ2
6が接続され、また、パスライン19を介して時計回路
27やゲートアレイ回路28が接続される。ゲートアレ
イ回路28は、時計回路27とのインターフェースや図
示しないI10アドレスデコーダ、メモリチップセレク
ト、割込み制御回路、電源制御回路、その他の制御信号
生成回路を含有している。
パスライン19並びに外部キーボード接続用コネクタ2
6が接続され、また、パスライン19を介して時計回路
27やゲートアレイ回路28が接続される。ゲートアレ
イ回路28は、時計回路27とのインターフェースや図
示しないI10アドレスデコーダ、メモリチップセレク
ト、割込み制御回路、電源制御回路、その他の制御信号
生成回路を含有している。
パスライン19は、外部機器との間でパスラインを接続
するためのコネクタ29に接続され、また、外一部の通
信用インターフェースとのインターフェース回路30、
コネクタ31を介して外部装置と接続できる。
するためのコネクタ29に接続され、また、外一部の通
信用インターフェースとのインターフェース回路30、
コネクタ31を介して外部装置と接続できる。
電源回路32は、ACアダプタ接続用コネクタ33を介
して外部電源と接続され、本システムの電源となる。
して外部電源と接続され、本システムの電源となる。
第3図と第4図はスケジュール管理装置の処理手順を示
す。キー人力装置24でのONキー人力(ステップSl
)により、当日を含む1週間表示か否かを判定しくステ
ップS2)、当日を含む場合は現時刻TOを呼び出しく
ステップS3)、当日の現時刻表示欄4のその時刻の座
標Xo(D)を算出しくステップS4)、現時刻表示欄
4の現時刻に対応したドツトを点滅させて実行すべきス
ケジュールを表示する(ステップS5)。また、計時処
理(ステップS6)は、時刻Tをカウントしくステップ
S7)、時刻TがT o + 1ならば(ステップS8
)、現時刻TOをTO+1として(ステップS9)割込
みをかけ、ステップS2ないしS5を実行する。
す。キー人力装置24でのONキー人力(ステップSl
)により、当日を含む1週間表示か否かを判定しくステ
ップS2)、当日を含む場合は現時刻TOを呼び出しく
ステップS3)、当日の現時刻表示欄4のその時刻の座
標Xo(D)を算出しくステップS4)、現時刻表示欄
4の現時刻に対応したドツトを点滅させて実行すべきス
ケジュールを表示する(ステップS5)。また、計時処
理(ステップS6)は、時刻Tをカウントしくステップ
S7)、時刻TがT o + 1ならば(ステップS8
)、現時刻TOをTO+1として(ステップS9)割込
みをかけ、ステップS2ないしS5を実行する。
〈効果〉
本発明においては、日付毎にスケジュールとともに現時
刻をドツト列で表示することにより現時刻におけるスケ
ジュールを知らしめるようにしたので、従来のよう時計
モードを呼び出すという煩雑な操作が不要になるととも
に、時計表示のために画面の大きい面積が占有されると
いうこともない。
刻をドツト列で表示することにより現時刻におけるスケ
ジュールを知らしめるようにしたので、従来のよう時計
モードを呼び出すという煩雑な操作が不要になるととも
に、時計表示のために画面の大きい面積が占有されると
いうこともない。
第1図は本発明実施例の表示例を示す図、第2図は本発
明実施例のシステム構成を示すブロック図、第3図と第
4図は本発明実施例の処理手順を示すフローチャート、
第5図と第6図は従来例の時計表示パターンを示す図で
ある。 1・・・日イ寸欄 3・・・スケジュール欄 4・・・現時刻表示欄 特許出願人 シャープ株式会社 代 理 人 弁理士 西1) 新 築δ図 第6図
明実施例のシステム構成を示すブロック図、第3図と第
4図は本発明実施例の処理手順を示すフローチャート、
第5図と第6図は従来例の時計表示パターンを示す図で
ある。 1・・・日イ寸欄 3・・・スケジュール欄 4・・・現時刻表示欄 特許出願人 シャープ株式会社 代 理 人 弁理士 西1) 新 築δ図 第6図
Claims (1)
- スケジュールとこのスケジュールを実行すべき日時を記
憶し現時刻におけるスケジュールを表示するスケジュー
ル管理装置において、日付毎に上記スケジュールととも
に現時刻をドット列で表示する表示手段を備えたことを
特徴とするスケジュール管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60177855A JPS6238385A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | スケジユ−ル管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60177855A JPS6238385A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | スケジユ−ル管理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6238385A true JPS6238385A (ja) | 1987-02-19 |
JPH0577038B2 JPH0577038B2 (ja) | 1993-10-25 |
Family
ID=16038269
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60177855A Granted JPS6238385A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | スケジユ−ル管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6238385A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03120689A (ja) * | 1989-10-04 | 1991-05-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 表示装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5590894A (en) * | 1978-12-28 | 1980-07-09 | Mitsubishi Electric Corp | Indication system for program timer using bar graph display |
JPS57166660A (en) * | 1981-04-06 | 1982-10-14 | Seiko Epson Corp | Electronic device for schedule control |
-
1985
- 1985-08-12 JP JP60177855A patent/JPS6238385A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5590894A (en) * | 1978-12-28 | 1980-07-09 | Mitsubishi Electric Corp | Indication system for program timer using bar graph display |
JPS57166660A (en) * | 1981-04-06 | 1982-10-14 | Seiko Epson Corp | Electronic device for schedule control |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03120689A (ja) * | 1989-10-04 | 1991-05-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 表示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0577038B2 (ja) | 1993-10-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |