JPS6238040A - トランスポンディングカードによる位置検出システム - Google Patents
トランスポンディングカードによる位置検出システムInfo
- Publication number
- JPS6238040A JPS6238040A JP60177011A JP17701185A JPS6238040A JP S6238040 A JPS6238040 A JP S6238040A JP 60177011 A JP60177011 A JP 60177011A JP 17701185 A JP17701185 A JP 17701185A JP S6238040 A JPS6238040 A JP S6238040A
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- Japan
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- signals
- pol
- fixed
- fixed radio
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、ＩＣ（集積回路）カードに蓄積されたＩＤ（
個別認識）コードやデータを無線により収集することの
できる無線応答ンステムにおける移動体の位置検出方法
に関するものである。
個別認識）コードやデータを無線により収集することの
できる無線応答ンステムにおける移動体の位置検出方法
に関するものである。
（従来の技術）
従来、移動無線通信を行う場合は、例えば、以下のよう
な方式によっている。即ち、第５図は車両などの移動体
の位置検出に用いられるＡＶＭシステムの分散受信方式
を示す構成図である。
な方式によっている。即ち、第５図は車両などの移動体
の位置検出に用いられるＡＶＭシステムの分散受信方式
を示す構成図である。
この図に示されるように、無線送信機１から電波として
送出されたポーリング信号（ＰＯＬ）に対して各移動体
ａ −ｂに取り付けられる携帯無線機が個別認識（ＩＤ
）信号を受信機２に返すとその信号の受信されたゾーン
にその移動体が存在することで位置の判別ができるよう
になっている。
送出されたポーリング信号（ＰＯＬ）に対して各移動体
ａ −ｂに取り付けられる携帯無線機が個別認識（ＩＤ
）信号を受信機２に返すとその信号の受信されたゾーン
にその移動体が存在することで位置の判別ができるよう
になっている。
第６図はその通信信号のタイムチャートであり、ポーリ
ング信号に対して予め付与されたＩＤ信号を含む応答信
号が移動体の携帯無線機から受信機２に受信される。こ
の応答信号がどの受信機２で受信されたか分かれば、処
理装置３で処理することによりディスプレイ４に移動体
の位置を表示させることができる。
ング信号に対して予め付与されたＩＤ信号を含む応答信
号が移動体の携帯無線機から受信機２に受信される。こ
の応答信号がどの受信機２で受信されたか分かれば、処
理装置３で処理することによりディスプレイ４に移動体
の位置を表示させることができる。
高度な情報通信機能とビル管理機能を併せ持つインテリ
ジェントビルにこの通信システムを採用すると・、例え
ば、第７図に示されるようになる。
ジェントビルにこの通信システムを採用すると・、例え
ば、第７図に示されるようになる。
即ち、ビルの各部屋などに固定無線機（ＴＲＸ）５．６
を設置し、この固定無線機５，６からボー・リング信号
（ＰＯＬ）が発信されると、移動体７〜９の携帯無線機
からＩＤコードを含む応答信号が戻り、その応答信号が
固定無線機５，６によって受信され、処理装置３に送ら
れる。第８図はその通信信号のタイムチャートであり、
第５図に示されるものと同様に移動体の携帯無線機から
の■Ｄ傷信号含む応答信号がどの固定無線機によって受
信されたかが分かれば、移動体７〜９の位置が認識でき
るため、移動体の行先が分かり各種の応用システムを構
成することができる。
を設置し、この固定無線機５，６からボー・リング信号
（ＰＯＬ）が発信されると、移動体７〜９の携帯無線機
からＩＤコードを含む応答信号が戻り、その応答信号が
固定無線機５，６によって受信され、処理装置３に送ら
れる。第８図はその通信信号のタイムチャートであり、
第５図に示されるものと同様に移動体の携帯無線機から
の■Ｄ傷信号含む応答信号がどの固定無線機によって受
信されたかが分かれば、移動体７〜９の位置が認識でき
るため、移動体の行先が分かり各種の応用システムを構
成することができる。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、上記システムの場合、第９図及び第１０
図に示されるように、移動体１０の携帯無線機からの電
波が複数の固定無線機５．６に受信される可能性があり
、固定無線機５と固定無線機６の両方の位置信号が処理
装置３に送信されるために、移動体の位置検出が不正確
になる。これを防ぐために施設の壁面のシールドを完全
にしたり、固定無線機の位置を細かく調整することも考
えられるが、技術的に難しく、しかも費用がかさむとい
った問題があった。
図に示されるように、移動体１０の携帯無線機からの電
波が複数の固定無線機５．６に受信される可能性があり
、固定無線機５と固定無線機６の両方の位置信号が処理
装置３に送信されるために、移動体の位置検出が不正確
になる。これを防ぐために施設の壁面のシールドを完全
にしたり、固定無線機の位置を細かく調整することも考
えられるが、技術的に難しく、しかも費用がかさむとい
った問題があった。
また、移動体はＩＤコードを発信するためには携帯無線
機を必要とし、持ち運びが煩わしいと共にその取扱いも
面倒であった。
機を必要とし、持ち運びが煩わしいと共にその取扱いも
面倒であった。
本発明は上記問題点を除去し、移動体の位置を正確に、
しかも容易に検出することができるトランスポンディン
グカードによる位置検出方法を提供することを目的とす
る。
しかも容易に検出することができるトランスポンディン
グカードによる位置検出方法を提供することを目的とす
る。
（問題点を解決するための手段〉
本発明は、上記問題点を解決するために、ポーリング信
号を送出する固定無線機に各々の位置を示す信号を送出
させ、トランスポンディングカードによってこの位置信
号を蓄積し、該トランスポンディングカードからの応答
信号にこの位置信号を含めて固定無線機へ送出するよう
にしたものである。
号を送出する固定無線機に各々の位置を示す信号を送出
させ、トランスポンディングカードによってこの位置信
号を蓄積し、該トランスポンディングカードからの応答
信号にこの位置信号を含めて固定無線機へ送出するよう
にしたものである。
（作用）
本発明によれば、移動体に取り付けられるトランスポン
ディングカードに固定無線機から構成される装置情報を
蓄積し、そのトランスポンディングカードからの応答信
号の中にその位置情報を含めて固定無線機に送出する。
ディングカードに固定無線機から構成される装置情報を
蓄積し、そのトランスポンディングカードからの応答信
号の中にその位置情報を含めて固定無線機に送出する。
従って、各固定無線機からの送出信号を処理装置によっ
て処理することにより、移動体の位置を正確にしかも容
易に検出することができる。
て処理することにより、移動体の位置を正確にしかも容
易に検出することができる。
（実施例）
以下、本発明の実施例について図面に基づいて詳細に説
明する。
明する。
なお、ここでトランスポンディングカード（以下、ＴＲ
Ｃという）とはＩＣカードに無線通信機能を付加したも
のをいう。
Ｃという）とはＩＣカードに無線通信機能を付加したも
のをいう。
第１図は本発明に係るＴＲＣによる位置検出システム構
成図であり、第２図はその位置検出システムにおける通
信信号のタイムチャート、第３図はＴＲＣの構成図であ
る。
成図であり、第２図はその位置検出システムにおける通
信信号のタイムチャート、第３図はＴＲＣの構成図であ
る。
図中、１１．１２は施設の部屋などに設置される固定無
線機、１３．１４は固定無線機１１．１２にそれぞれ接
続されるアンテナ、１５は人や動物などの移動体に取り
付けられるＴＲＣ，１６は施設のセンタなどに設けられ
る処理装置であり、各固定無線機１１゜１２から送信さ
れる信号を処理する。
線機、１３．１４は固定無線機１１．１２にそれぞれ接
続されるアンテナ、１５は人や動物などの移動体に取り
付けられるＴＲＣ，１６は施設のセンタなどに設けられ
る処理装置であり、各固定無線機１１゜１２から送信さ
れる信号を処理する。
ここで、まず、ＴＲＣの構成について説明する。
第３図において、１５−１はＴＲＣ全体の管理・制御を
行う制御部、１５−２は無線通信の制御手順やＴＲＣ自
体のＩＤコード及び位置情報を記憶するメモリ、１５−
３は固定無線機との無線送受信を行う無線送受信部、１
５−４はＩＤコードなどのデータを入力するためのキー
人力部、１５−５はＴＲＣ内の各部に電力を供給するｉ
ｉ源部である。
行う制御部、１５−２は無線通信の制御手順やＴＲＣ自
体のＩＤコード及び位置情報を記憶するメモリ、１５−
３は固定無線機との無線送受信を行う無線送受信部、１
５−４はＩＤコードなどのデータを入力するためのキー
人力部、１５−５はＴＲＣ内の各部に電力を供給するｉ
ｉ源部である。
なお、図示されていないが、各種の情報を表示する表示
部、時刻信号を発生させる時計部などを設けることもで
きる。
部、時刻信号を発生させる時計部などを設けることもで
きる。
また、このＴＲＣは軽薄短小なカード状に構成され簡単
に身に付けることができる。
に身に付けることができる。
次に、このＴＲＣによる位置検出方法について説明する
。
。
施設の所定の部屋などに設けられる固定無線機（ＴＲＸ
）１１．１２からポーリング信号（ＰＯＬ）と共に各々
の固定無線機の位置を示すアドレス信号（ＡＤｌ、ＡＤ
２）を付加して送信する。この場合、各無線機ＴＲＸか
らの送信信号は全て同じタイミングで送出する。従って
、ＴＲＣｌ３には複数のポーリング信号とアドレス信号
、つまり、ＰＯＬ４−ＡＤＩとＰＯＬ＋ＡＤ２のどちら
でも到達することがあるが、電波の強い方の信号ＰＯＬ
＋ＡＤＩが電波の弱い信号ＰＯＬ＋ＡＤ２をマスクする
ため、Ｔ’ＲＣ１５にはアドレスＡＤＩのみが蓄積され
ることになる。その後、ＴＲＣｌ３は応答信号としてＩ
Ｄ信号と位置信号ＩＤ＋ＡＤ１を送出する。この応答信
号は各固定無線機で受信され、その受信された信号は処
理装置１６によって処理されＴＲＣｌ３の位置が検出さ
れる。この場合に、ＩＤ＋ＡＤ１の信号が固定無線機１
１と１２に同時に受信された場合にも受信信号内に位置
信号を含んでいるため、処理装置１６は位置を誤って判
定することはない。
）１１．１２からポーリング信号（ＰＯＬ）と共に各々
の固定無線機の位置を示すアドレス信号（ＡＤｌ、ＡＤ
２）を付加して送信する。この場合、各無線機ＴＲＸか
らの送信信号は全て同じタイミングで送出する。従って
、ＴＲＣｌ３には複数のポーリング信号とアドレス信号
、つまり、ＰＯＬ４−ＡＤＩとＰＯＬ＋ＡＤ２のどちら
でも到達することがあるが、電波の強い方の信号ＰＯＬ
＋ＡＤＩが電波の弱い信号ＰＯＬ＋ＡＤ２をマスクする
ため、Ｔ’ＲＣ１５にはアドレスＡＤＩのみが蓄積され
ることになる。その後、ＴＲＣｌ３は応答信号としてＩ
Ｄ信号と位置信号ＩＤ＋ＡＤ１を送出する。この応答信
号は各固定無線機で受信され、その受信された信号は処
理装置１６によって処理されＴＲＣｌ３の位置が検出さ
れる。この場合に、ＩＤ＋ＡＤ１の信号が固定無線機１
１と１２に同時に受信された場合にも受信信号内に位置
信号を含んでいるため、処理装置１６は位置を誤って判
定することはない。
第４図は本発明の第２の実施例を示す通信信号のタイム
チャートであり、常時は一定時間毎に位置信号（ＡＤＩ
、ＡＤ２）が送出され、必要な時にのみポーリング信号
（ＰＯＬ）が送出されるようにしている。
チャートであり、常時は一定時間毎に位置信号（ＡＤＩ
、ＡＤ２）が送出され、必要な時にのみポーリング信号
（ＰＯＬ）が送出されるようにしている。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
（発明の効果）
以上、詳細に説明したように本発明によれば、ポーリン
グ信号と位置信号とを同期をとって送信する複数の固定
無線機と、移動体に取り付けられ、かつ該固定無線機か
らの発信信号を受けて該位置信号を記憶するトランスポ
ンディングカードと、該トランスポンディングカードか
ら応答信号として自己を特定する信号及び記憶された前
記位置信号を送信し、該応答信号を固定無線機で受信し
、該受信信号に基づいて移動体の位置を検出するように
したので、施設における各部屋のシールドの強化や固定
無線局の位置の細かい調整を行うことなく移動体の位置
を正確にしかも容易に把握することができる。
グ信号と位置信号とを同期をとって送信する複数の固定
無線機と、移動体に取り付けられ、かつ該固定無線機か
らの発信信号を受けて該位置信号を記憶するトランスポ
ンディングカードと、該トランスポンディングカードか
ら応答信号として自己を特定する信号及び記憶された前
記位置信号を送信し、該応答信号を固定無線機で受信し
、該受信信号に基づいて移動体の位置を検出するように
したので、施設における各部屋のシールドの強化や固定
無線局の位置の細かい調整を行うことなく移動体の位置
を正確にしかも容易に把握することができる。
本発明に係るＴＲＣによる位置検出をインテリジェント
ビルのコントロールシステムのサブシステムとして用い
る時は、そのビルの一層の機能向上を図ることができる
。また、このシステムを採用するにあたり施設側に格別
の改造を加える必要がないため既設ビルへの適用も極め
て容易に行うことができる。
ビルのコントロールシステムのサブシステムとして用い
る時は、そのビルの一層の機能向上を図ることができる
。また、このシステムを採用するにあたり施設側に格別
の改造を加える必要がないため既設ビルへの適用も極め
て容易に行うことができる。
このように本発明は種々の利点を有しそれによってもた
らされる効果は大である。
らされる効果は大である。
第１図は本発明に係るトランスポンディングカードによ
る位置検出システム構成図、第２図はその通信信号のタ
イムチャート、第３図はトランスポンディングカードの
構成図、第４図は本発明の他の実施例を示す通信信号の
タイムチャート、第５図は従来の移動無線システムの構
成図、第６図は同移動無線システムの通信信号のタイム
チャート、第７図は従来の施設内の移動無線システム構
成図、第８図は同移動無線通信システムにおける通信信
号のタイムチャー１・、第９図は従来技術の問題点の説
明図、第１０図は第９図における通信信号のタイムチャ
ートである。 １１、１２・・・固定無線機、１３．１４・・・アンテ
ナ、１５・・・トランスポンディングカード（ＴＲＣ）
、１５−１・・・制御部、１５−２・・・メモリ、１
５−３・・・無線送受信部、１５−４・・・キー人力部
、１５−５・・・電源部、１６・・・処理装置。 特許出願人 沖電気工業株式会社 （外１名）
る位置検出システム構成図、第２図はその通信信号のタ
イムチャート、第３図はトランスポンディングカードの
構成図、第４図は本発明の他の実施例を示す通信信号の
タイムチャート、第５図は従来の移動無線システムの構
成図、第６図は同移動無線システムの通信信号のタイム
チャート、第７図は従来の施設内の移動無線システム構
成図、第８図は同移動無線通信システムにおける通信信
号のタイムチャー１・、第９図は従来技術の問題点の説
明図、第１０図は第９図における通信信号のタイムチャ
ートである。 １１、１２・・・固定無線機、１３．１４・・・アンテ
ナ、１５・・・トランスポンディングカード（ＴＲＣ）
、１５−１・・・制御部、１５−２・・・メモリ、１
５−３・・・無線送受信部、１５−４・・・キー人力部
、１５−５・・・電源部、１６・・・処理装置。 特許出願人 沖電気工業株式会社 （外１名）
Claims (1)
- ポーリング信号と位置信号とを同期をとって送信する複
数の固定無線機と、移動体に取り付けられ、かつ該固定
無線機からの送信信号を受けて該位置信号を記憶するト
ランスポンディングカードと、該トランスポンディング
カードから応答信号として自己を特定する信号及び記憶
された前記位置信号を送信し、該応答信号を固定無線機
で受信し、該受信信号に基づいて移動体の位置を検出す
るようにしたことを特徴とするトランスポンディングカ
ードによる位置検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60177011A JPS6238040A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | トランスポンディングカードによる位置検出システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60177011A JPS6238040A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | トランスポンディングカードによる位置検出システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6238040A true JPS6238040A (ja) | 1987-02-19 |
| JPH0535935B2 JPH0535935B2 (ja) | 1993-05-27 |
Family
ID=16023600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60177011A Granted JPS6238040A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | トランスポンディングカードによる位置検出システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6238040A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01278134A (ja) * | 1988-04-30 | 1989-11-08 | Oki Electric Ind Co Ltd | 赤外線と電波の組合わせによるデータ通信方式 |
| JPH01292916A (ja) * | 1988-05-19 | 1989-11-27 | Honda Denshi Giken:Kk | 移動体へのポーリングシステム |
| JPH01305631A (ja) * | 1988-06-02 | 1989-12-08 | Oki Electric Ind Co Ltd | Ｉｄカードを具備する移動体の位置検出装置 |
| JPH0340609A (ja) * | 1989-07-07 | 1991-02-21 | Nippondenso Co Ltd | 移動体識別装置 |
| JPH0420020A (ja) * | 1990-05-14 | 1992-01-23 | Sharp Corp | 移動体通信管理システム |
| JPH0420021A (ja) * | 1990-05-14 | 1992-01-23 | Sharp Corp | Ｉｄシステム |
| JPH05167471A (ja) * | 1991-12-12 | 1993-07-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 移動体識別装置 |
| JPH06215003A (ja) * | 1992-11-12 | 1994-08-05 | Nec Corp | 入場者所在検知システム |
| US5444886A (en) * | 1993-09-03 | 1995-08-29 | Fuji Oil Co., Ltd. | Apparatus for cleaning a piping |
| JPH08151123A (ja) * | 1994-11-29 | 1996-06-11 | Yunipetsuku:Kk | ピグ式払出し方法及び払出し管路 |
| JP2006048399A (ja) | 2004-08-05 | 2006-02-16 | Matrix:Kk | 動態管理システム、受信器および動態管理方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITUD20120108A1 (it) | 2012-06-08 | 2013-12-09 | Visa S P A | Gruppo elettrogeno |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52116187A (en) * | 1976-03-26 | 1977-09-29 | Mitsubishi Electric Corp | Whereabouts searching system |
| JPS59118497A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-09 | コンピユ−タ−サ−ビス株式会社 | 交信機能を持つ情報カ−ド |
| JPS60129A (ja) * | 1983-06-15 | 1985-01-05 | Mitsubishi Electric Corp | 位置検出装置 |
-
1985
- 1985-08-13 JP JP60177011A patent/JPS6238040A/ja active Granted
Patent Citations (3)
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| JP2006048399A (ja) | 2004-08-05 | 2006-02-16 | Matrix:Kk | 動態管理システム、受信器および動態管理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0535935B2 (ja) | 1993-05-27 |
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