JPS6237905A - 抵抗体のトリミング方法 - Google Patents
抵抗体のトリミング方法Info
- Publication number
- JPS6237905A JPS6237905A JP60177954A JP17795485A JPS6237905A JP S6237905 A JPS6237905 A JP S6237905A JP 60177954 A JP60177954 A JP 60177954A JP 17795485 A JP17795485 A JP 17795485A JP S6237905 A JPS6237905 A JP S6237905A
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- JP
- Japan
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- resistor
- trimming
- resistance value
- amount
- shape
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- Pending
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- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はセラミック基板上などに作製された膜抵抗体素
子のトリミング方法に関するものである。
子のトリミング方法に関するものである。
従来の技術
近年、機器の小型化が進むにつれ、電子部品実装も高密
度化の傾向にある。その実装方法の1つにハイブリッド
IC(以下HICと呼ぶ。)がある。このHIGに用い
られる抵抗体の製造方法はセラミック基板上に抵抗体電
極ならびに配線パターンの形成後、印刷捷たは描画によ
り抵抗体を形成する。しかし、作製された抵抗体の抵抗
値は印21・−ノ 刷・焼成条件などによりバラツキが生じる。そのため抵
抗体にトリミングをおこない、抵抗値を増大させ所望抵
抗値を得ている。この抵抗値調整には抵抗体単体の抵抗
値そのものを所定値にトリミングする素子トリミングと
、回路を動作させ、所定の回路特性(発振周波数etc
)を得る寸で調整用抵抗体をトリミングする機能トリ
ミングの2種類がある。近年、抵抗体実装も高密度化お
よび抵抗体の小型化の傾向にあるため、ます捷すトリミ
ングによる抵抗値調整が重要となりつつある。
度化の傾向にある。その実装方法の1つにハイブリッド
IC(以下HICと呼ぶ。)がある。このHIGに用い
られる抵抗体の製造方法はセラミック基板上に抵抗体電
極ならびに配線パターンの形成後、印刷捷たは描画によ
り抵抗体を形成する。しかし、作製された抵抗体の抵抗
値は印21・−ノ 刷・焼成条件などによりバラツキが生じる。そのため抵
抗体にトリミングをおこない、抵抗値を増大させ所望抵
抗値を得ている。この抵抗値調整には抵抗体単体の抵抗
値そのものを所定値にトリミングする素子トリミングと
、回路を動作させ、所定の回路特性(発振周波数etc
)を得る寸で調整用抵抗体をトリミングする機能トリ
ミングの2種類がある。近年、抵抗体実装も高密度化お
よび抵抗体の小型化の傾向にあるため、ます捷すトリミ
ングによる抵抗値調整が重要となりつつある。
以下、図面を参照しながら、従来の抵抗体の素子トリミ
ングについて説明する。捷だ簡単のためにトリミングす
べき抵抗体個数を2個として説明する。第3図は従来の
抵抗体のトリミング方法を説明するだめのブロック図で
、1はHIG基板、2.3は抵抗値Ro1・R[12を
有する印刷抵抗体、4.5,6.7は抵抗体電極部に圧
接されたプローブ、8は抵抗体2.3の抵抗値を測定す
る初期抵抗値計測手段、9は初期抵抗値計測手段8より
得られた抵抗体の初期抵抗値R,it 1=112 )
3、、7 と抵抗体2,3の形状寸法ならびに所望抵抗値R11(
1−1,2)からトリミング量ei(i=1.2)を計
算するトリミング量割算手段、10は抵抗体2.3上に
レーザ光11の集光点12をトリミング量e1 だけ移
動させトリミングをおこなうトリミング手段である。捷
だ、第3図中の破線部Aは抵抗値計測位置決めステージ
、破線部Bはトリミング位置決めステージである。
ングについて説明する。捷だ簡単のためにトリミングす
べき抵抗体個数を2個として説明する。第3図は従来の
抵抗体のトリミング方法を説明するだめのブロック図で
、1はHIG基板、2.3は抵抗値Ro1・R[12を
有する印刷抵抗体、4.5,6.7は抵抗体電極部に圧
接されたプローブ、8は抵抗体2.3の抵抗値を測定す
る初期抵抗値計測手段、9は初期抵抗値計測手段8より
得られた抵抗体の初期抵抗値R,it 1=112 )
3、、7 と抵抗体2,3の形状寸法ならびに所望抵抗値R11(
1−1,2)からトリミング量ei(i=1.2)を計
算するトリミング量割算手段、10は抵抗体2.3上に
レーザ光11の集光点12をトリミング量e1 だけ移
動させトリミングをおこなうトリミング手段である。捷
だ、第3図中の破線部Aは抵抗値計測位置決めステージ
、破線部Bはトリミング位置決めステージである。
以下、第3図を参照しながらその動作を説明する。寸ず
HIC基板1を抵抗値計測ステージAに位置決めしてプ
ローブ4,5,6.7を抵抗体電極部に圧接し、抵抗体
2.3の初期抵抗値RDi(i=1.2)を初期抵抗値
計測手段8にて計測する。次にプローブ4,5,6.7
を外した後、HIC基板1をトリミングステージBに移
動して位置決めすると共に、トリミング量di(i=1
゜2)をトリミング量計算手段9にて計算する。トリミ
ング手段10はレーザ集光点12を前記計算で求めたト
リミング量e1 だけ抵抗体2上を、またトリミング
量e2 だけ抵抗体3上をそれぞれ移動させトリミング
は完了する。第4図はトリミング後の抵抗体の平面図を
示す。13a、13bは抵抗体に付加された電極、14
はトリミング溝である。またWは抵抗体幅、Lは抵抗体
長を表す。
HIC基板1を抵抗値計測ステージAに位置決めしてプ
ローブ4,5,6.7を抵抗体電極部に圧接し、抵抗体
2.3の初期抵抗値RDi(i=1.2)を初期抵抗値
計測手段8にて計測する。次にプローブ4,5,6.7
を外した後、HIC基板1をトリミングステージBに移
動して位置決めすると共に、トリミング量di(i=1
゜2)をトリミング量計算手段9にて計算する。トリミ
ング手段10はレーザ集光点12を前記計算で求めたト
リミング量e1 だけ抵抗体2上を、またトリミング
量e2 だけ抵抗体3上をそれぞれ移動させトリミング
は完了する。第4図はトリミング後の抵抗体の平面図を
示す。13a、13bは抵抗体に付加された電極、14
はトリミング溝である。またWは抵抗体幅、Lは抵抗体
長を表す。
なお、el は次式で求まる。
・・・・・・・・■
但し、πは円周率、iは整数
発明が解決しようとする問題点
、 しかしながら、」二記の抵抗体のトリミング方法
では抵抗体幅Wを設計寸法(通常印刷マスク寸法)およ
び抵抗体膜厚を一定としてトリミング量eを計算してい
るが、厚膜抵抗体は印刷スクリーンの網線、および印刷
状態(印刷にじみなど)により抵抗体上・ンジが第6図
aに示すように直線にならず、しだがって抵抗体幅Wの
長さが印刷マスク寸法とならず不明確であり、捷だ第5
図すの断面図で明らかなとおり抵抗体膜厚は抵抗体エツ
ジ部において一定でない。ゆえに所望抵抗値を得るだめ
6ペーノ のトリミング量は正確に算出することが困難である。そ
の上、第6図に示すように抵抗体を印刷する際、HIG
基板の位置決め精度、印刷マスクの取り付は精度により
、抵抗体の位置バラツキが生じるため作成された抵抗体
のエツジより算出されたトリミング量をほどこすことが
困難である。したがって所望抵抗値からの誤差が大きく
なるという問題点を有していた。
では抵抗体幅Wを設計寸法(通常印刷マスク寸法)およ
び抵抗体膜厚を一定としてトリミング量eを計算してい
るが、厚膜抵抗体は印刷スクリーンの網線、および印刷
状態(印刷にじみなど)により抵抗体上・ンジが第6図
aに示すように直線にならず、しだがって抵抗体幅Wの
長さが印刷マスク寸法とならず不明確であり、捷だ第5
図すの断面図で明らかなとおり抵抗体膜厚は抵抗体エツ
ジ部において一定でない。ゆえに所望抵抗値を得るだめ
6ペーノ のトリミング量は正確に算出することが困難である。そ
の上、第6図に示すように抵抗体を印刷する際、HIG
基板の位置決め精度、印刷マスクの取り付は精度により
、抵抗体の位置バラツキが生じるため作成された抵抗体
のエツジより算出されたトリミング量をほどこすことが
困難である。したがって所望抵抗値からの誤差が大きく
なるという問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、従来の問題点を排除した抵
抗体のトリミング方法を提供するものである。
抗体のトリミング方法を提供するものである。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するだめの本発明の抵抗体のトリミン
グ方法は絶縁基板上に作製された膜抵抗体を規定形状に
した後、前記規定形状の抵抗体の形状寸法、初期抵抗値
および所望抵抗値からトリミング量を算出する抵抗体の
トリミング方法である。
グ方法は絶縁基板上に作製された膜抵抗体を規定形状に
した後、前記規定形状の抵抗体の形状寸法、初期抵抗値
および所望抵抗値からトリミング量を算出する抵抗体の
トリミング方法である。
作用
本発明は抵抗体の膜厚が一定でない部分、抵抗6ヘー7
体端が直線的でない部分をカットし、抵抗体を規定形状
にし、その規定形状の抵抗体の形状寸法、初期抵抗値お
よび所望抵抗値からトリミング量を算出するものである
から、抵抗値誤差を大幅に減少させることができるもの
である。
にし、その規定形状の抵抗体の形状寸法、初期抵抗値お
よび所望抵抗値からトリミング量を算出するものである
から、抵抗値誤差を大幅に減少させることができるもの
である。
実施例
以下本発明の一実施例の抵抗体のトリミング方法につい
゛C図面を参照しながら説明する。第1図は本発明の抵
抗体のトリミング方法を説明するだめのブロック図であ
り、16は絶縁基板上に作製された抵抗体を規定形状に
カットする抵抗体形状規定手段である。第2図は本発明
の抵抗体のトリミング方法の一実施例をおこなった抵抗
体の平面図である。第2図において17.18は抵抗体
を規定形状にするだめのトリミング溝であり、19は所
望抵抗値を得るだめのトリミング溝である。
゛C図面を参照しながら説明する。第1図は本発明の抵
抗体のトリミング方法を説明するだめのブロック図であ
り、16は絶縁基板上に作製された抵抗体を規定形状に
カットする抵抗体形状規定手段である。第2図は本発明
の抵抗体のトリミング方法の一実施例をおこなった抵抗
体の平面図である。第2図において17.18は抵抗体
を規定形状にするだめのトリミング溝であり、19は所
望抵抗値を得るだめのトリミング溝である。
ここでは簡単のために第1図のブロック図では抵抗体形
状を2個としている。捷ず、HIC基板を位置決めステ
ージCに位置決めする。抵抗体形状規定手段16はHI
C基板上の抵抗体に対し、あ77、−7 らかしめ規定された抵抗体形状になるようにトリミング
をおこなう。この工程後の抵抗体の平面図を第2図aに
示す、このトリミングにより抵抗体は膜厚が均一とみな
せる部分のみが抵抗値を示す。
状を2個としている。捷ず、HIC基板を位置決めステ
ージCに位置決めする。抵抗体形状規定手段16はHI
C基板上の抵抗体に対し、あ77、−7 らかしめ規定された抵抗体形状になるようにトリミング
をおこなう。この工程後の抵抗体の平面図を第2図aに
示す、このトリミングにより抵抗体は膜厚が均一とみな
せる部分のみが抵抗値を示す。
その初期抵抗値をR’gi (i=1 、2 )とす
る。
る。
ここで1対のトリミング溝17の間隔をW’i (i−
1,2)とする。つぎにHIC基板を抵抗値計測ステー
ジAに送り位置決めする。プローブ4゜6を抵抗体2に
、プローブ6.7を抵抗体3の電極に圧接し、初期抵抗
値R’oi(i=1.2 )を測定する。次の計算手段
9により所望抵抗値RtiFi=1.2)を得るだめの
トリミング量e’1(i−1,2)を算出するとともに
HIC基板をトリミングステージ已に位置決めする。こ
のe′lは抵抗体長をLi(i=1.2)とすれば次式
で求捷る。
1,2)とする。つぎにHIC基板を抵抗値計測ステー
ジAに送り位置決めする。プローブ4゜6を抵抗体2に
、プローブ6.7を抵抗体3の電極に圧接し、初期抵抗
値R’oi(i=1.2 )を測定する。次の計算手段
9により所望抵抗値RtiFi=1.2)を得るだめの
トリミング量e’1(i−1,2)を算出するとともに
HIC基板をトリミングステージ已に位置決めする。こ
のe′lは抵抗体長をLi(i=1.2)とすれば次式
で求捷る。
・・・・・・・・・■
但し、πは円周率、iは整数
このようにして求められたe′1はトリミング手段10
に送られ、トリミング手段10は第2図すに示すa点か
ら、レーザ光11の集光点12をe 11だけ移動させ
トリミングは完了する。
に送られ、トリミング手段10は第2図すに示すa点か
ら、レーザ光11の集光点12をe 11だけ移動させ
トリミングは完了する。
なお、ここでは抵抗体規定形状手段16を用いて抵抗体
を規定形状にカットするとしたが、トリミング手段1o
と兼用し、捷ずHIG基板をトリミング位置決めステー
ジBに位置決めし、トリミング手段10を用いて、抵抗
体を規定形状にトリミングし、次に抵抗値測定ステージ
AKH:t c基板1を送出し、位置決めをおこない初
期抵抗値を測定したのちトリミングステージBに位置決
めするとともにトリミング量計算手段9でトリミング量
を計算し、そのトリミング量だけレーザ集光点を抵抗体
上を移動させてもよいことは明らかである。捷だトリミ
ング量e′ はa点から必ずしもほどこす必要は々く、
1対のトリミング溝18内でかつ抵抗体長の中央近傍で
e′のトリミング量のトリミング溝を形成できればよい
ことは明らかである。また規定形状とは第2図aの形状
に限った9べ一/ ものではなく、たとえば第2図Cのようにトリミングを
おこなってもよい。
を規定形状にカットするとしたが、トリミング手段1o
と兼用し、捷ずHIG基板をトリミング位置決めステー
ジBに位置決めし、トリミング手段10を用いて、抵抗
体を規定形状にトリミングし、次に抵抗値測定ステージ
AKH:t c基板1を送出し、位置決めをおこない初
期抵抗値を測定したのちトリミングステージBに位置決
めするとともにトリミング量計算手段9でトリミング量
を計算し、そのトリミング量だけレーザ集光点を抵抗体
上を移動させてもよいことは明らかである。捷だトリミ
ング量e′ はa点から必ずしもほどこす必要は々く、
1対のトリミング溝18内でかつ抵抗体長の中央近傍で
e′のトリミング量のトリミング溝を形成できればよい
ことは明らかである。また規定形状とは第2図aの形状
に限った9べ一/ ものではなく、たとえば第2図Cのようにトリミングを
おこなってもよい。
発明の効果
以上の説明から明らかなように膜厚が一定でない部分、
抵抗体端が直線的でない部分をカットし、抵抗体形状を
規定形状にするととにより、その規定形状の抵抗体の形
状寸法、初期抵抗値および所望抵抗値からトリミング量
を算出するものであるから、所望抵抗値からの抵抗値誤
差を大幅に減少させることができる。寸だ抵抗体端をカ
ットし、あらたに生じた抵抗体端から算出したトリミン
グ量をほどこすことにより、抵抗体印刷位置ずれの影響
をなくすことができる。以上のことから高精度の抵抗体
トリミングをおこなえるため、その生産性にあたえる効
果は犬である。
抵抗体端が直線的でない部分をカットし、抵抗体形状を
規定形状にするととにより、その規定形状の抵抗体の形
状寸法、初期抵抗値および所望抵抗値からトリミング量
を算出するものであるから、所望抵抗値からの抵抗値誤
差を大幅に減少させることができる。寸だ抵抗体端をカ
ットし、あらたに生じた抵抗体端から算出したトリミン
グ量をほどこすことにより、抵抗体印刷位置ずれの影響
をなくすことができる。以上のことから高精度の抵抗体
トリミングをおこなえるため、その生産性にあたえる効
果は犬である。
第1図は本発明の抵抗体のトリミング方法を示すブロッ
ク図、第2図は本発明の抵抗体のトリミ10へ−2 第4図、第6図は従来の抵抗体のトリミング方法をおこ
なった抵抗体の外観図、第6図は抵抗体の平面図および
断面図である。 1・・・・・・HIC基板、2.3・・・・・・抵抗体
、4I5゜6.7・・・・・・プローブ、8・・・・初
期抵抗値測定手段、9・・・・・・トリミング量計算手
段、10・・・・・・トリミング手段、11・・・・・
・レーザ光、12・・・・・・レーザ集光点、13a、
13b・・・・・・電極+14.17.18゜19・・
・・・・トリミング溝、16・・・・・・厚膜抵抗体。 16・・・・・・抵抗体形状規定手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第5
図 (のシ バ1 ハ′ (b)
ク図、第2図は本発明の抵抗体のトリミ10へ−2 第4図、第6図は従来の抵抗体のトリミング方法をおこ
なった抵抗体の外観図、第6図は抵抗体の平面図および
断面図である。 1・・・・・・HIC基板、2.3・・・・・・抵抗体
、4I5゜6.7・・・・・・プローブ、8・・・・初
期抵抗値測定手段、9・・・・・・トリミング量計算手
段、10・・・・・・トリミング手段、11・・・・・
・レーザ光、12・・・・・・レーザ集光点、13a、
13b・・・・・・電極+14.17.18゜19・・
・・・・トリミング溝、16・・・・・・厚膜抵抗体。 16・・・・・・抵抗体形状規定手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第5
図 (のシ バ1 ハ′ (b)
Claims (1)
- 絶縁基板上に作製された膜抵抗体を規定形状にした後
、前記規定形状の抵抗体の形状寸法、初期抵抗値および
所望抵抗値からトリミング量を算出する抵抗体のトリミ
ング方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60177954A JPS6237905A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | 抵抗体のトリミング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60177954A JPS6237905A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | 抵抗体のトリミング方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6237905A true JPS6237905A (ja) | 1987-02-18 |
Family
ID=16039985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60177954A Pending JPS6237905A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | 抵抗体のトリミング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6237905A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017147404A (ja) * | 2016-02-19 | 2017-08-24 | Koa株式会社 | 金属板抵抗器の製造方法 |
-
1985
- 1985-08-13 JP JP60177954A patent/JPS6237905A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017147404A (ja) * | 2016-02-19 | 2017-08-24 | Koa株式会社 | 金属板抵抗器の製造方法 |
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