JPS6237779Y2 - - Google Patents

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JPS6237779Y2
JPS6237779Y2 JP2193983U JP2193983U JPS6237779Y2 JP S6237779 Y2 JPS6237779 Y2 JP S6237779Y2 JP 2193983 U JP2193983 U JP 2193983U JP 2193983 U JP2193983 U JP 2193983U JP S6237779 Y2 JPS6237779 Y2 JP S6237779Y2
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shift
signal
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load
engine
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  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、手動変換機を備えた車両に適切なシ
フトアツプ指示を行なう車両用変速指示装置に関
する。
従来技術 従来の車両用変速指示装置としては、例えば特
開昭55−31671号公報に記載されたものが知られ
ている。この装置を第1,2図に基づき説明する
と、1は回転数センサであり、回転数センサ1は
エンジンの回転数Nを検出し、回転数Nに対応す
る周波数を有する第1回転数信号を回転数判定回
路2に出力する。回転数判定回路2は、第1回転
数信号を回転数Nに比例する電圧値を有する第2
回転数信号に変換するF/V変換回路3と、この
第2回転数信号を所定のシフトアツプ回転数NS
に対応する基準電圧VNSと比較する比較器4と、
から構成され、回転数NがN≧NSであるとき
(所定シフトアツプ回転範囲にあるとき)〔H〕レ
ベル(2値論理回路における〔H〕レベルを示
す、以下同じ)となる第1判定信号を変速指示判
別回路5に出力する。6は負荷センサであり、負
荷センサ6はアクセルペダルと連動する噴射ポン
プのコントロールレバーの開度Lを検出し、該開
度Lに比例する、すなわち負荷に比例する電圧値
を有する開度信号を負荷判定回路7に出力する。
負荷判定回路7は開度信号を所定下限開度(所定
下限負荷)L1対応する基準電圧VL1と比較する比
較器8と、開度信号を所定上限開度(所定上限負
荷)L2対応する基準電圧VL2と比較する比較器9
と、アンド回路10と、から構成されておりコン
トロールレバの開度LがL1≦L≦L2なる範囲に
あるとき、すなわちエンジンが所定負荷範囲にあ
るとき、〔H〕レベルとなる第2判定信号を変速
指示判別回路5に出力する。11はシフト位置セ
ンサであり、シフト位置センサ11は手動変速機
のシフトレバーが例えば前進4速の場合第1速、
第2速および第3速の何れかの位置にあるとき、
すなわちシフトレバーが車両を前進させる変速位
置(前進走行位置)にシフトされているときのみ
〔H〕レベルある走行信号を変速指示判別回路5
に出力する。変速指示判別回路5は〔H〕レベル
の第1,第2判定信号が共に入力されたときのみ
〔H〕レベルとなる信号を出力するアンド回路1
2と、このアンド回路12から出力される信号を
所定時間T遅延して出力する遅延回路13と、こ
の遅延回路13から〔H〕レベルの信号が入力さ
れるとともに走行信号が入力されたときのみ
〔H〕レベルの信号を出力するアンド回路14
と、から構成されている。したがつて、変速指示
判別回路5はシフトレバーが前進走行位置にある
とき、第2図に示すようにエンジンが回転数Nお
よび負荷に基づいて決定される所定のシフトアツ
プ指示領域A内で所定時間T以上継続して運転さ
れると、シフトレバーの変速位置の切換え、すな
わちシフトアツプ(シフトレバーを低速位置から
高速位置に切換える)を指示する変速指示信号を
表示器15に出力する。この場合、上記シフトア
ツプ指示領域Aは該領域A内にエンジンの運転状
態が至ると、直ちにシフトアツプすれば車両を経
済走行させることができる領域、すなわち燃費を
向上させることができる領域に設定されている。
表示器15は変速指示信号に基づいて車両の運転
者にエンジンがシフトを要求していることを表示
する。
このような車両用変速指示装置は、車両走行中
にエンジンがシフトアツプ指示領域A内で所定時
間T以上継続して運転されると、運転者にシフト
アツプするように指示をして常に適切な変速位置
で車両を運転し不必要な燃料消費を低減して経済
走行を図ろうとするものである。また、変速指示
判別回路5に遅延回路13を設けているのは、発
進あるいは急加速時など車両の走行に不可欠の条
件下では、シフトアツプ指示領域A内での運転を
許容し、車両の運転性を低下させないためであ
る。
しかしながら、このような従来の車両用変速指
示装置にあつては、エンジンが回転数Nおよび負
荷に基づいて決定される所定のシフトアツプ指示
領域A内で所定時間T以上継続して運転された場
合にのみシフトアツプ指示を行なう構成となつて
いたため、実際にシフトアツプされるまでにエン
ジンの回転数Nが不必要に上昇し、その結果燃費
が悪化するという問題点があつた。
すなわち、この装置はエンジンが所定シフトア
ツプ回転範囲にあることを判定した第1判定信号
と所定負荷範囲にあることを判定した第2判定信
号とをアンド回路12を介して遅延回路13によ
り共に所定時間T遅延させ、その遅延した信号に
基づいてシフトアツプ指示を行なつている。した
がつて、登坂時エンジン負荷が急増した場合に、
アクセルペダルを踏み込みコンロールレバーの開
度Lを大きくすると、コントロールレバーはアク
セルペダルと連動していることから開度信号は直
ちにその信号値が上昇し第2判定信号を〔H〕レ
ベルとするが、回転数Nは直ちに上昇せず、すな
わち回転数Nはコントロールバーの開度Lに比し
て上昇程度が緩やかであり、やや遅れて第1判定
信号が〔H〕レベルとなる。このため、第1判定
信号が〔H〕レベルとなる時点では、エンジンの
運転状態が既にシフトアツプ指示領域A内にあ
る、すなわちN≧NSとなつていることが多いに
も拘らず、第1,第2判定信号が共に〔H〕レベ
ルとなつてから所定時間Tが経過した時点でシフ
トアツプ指示が表示される。このシフトアツプ指
示が表示された時には、回転数Nがシフトアツプ
回転数NSから大幅に上昇している。この結果、
このシフトアツプ指示表示に応じてシフトアツプ
をすると、燃費が不必要な悪化することになる。
考案の目的 そこで本考案は、負荷信号のみを所定時間遅延
させ、この遅延させた負荷信号と速度信号に基づ
いてエンジンの所定の運転状態を判別することに
より、シフトアツプ指示を適切に行ない車両を経
済走行させる、すなわち燃費を向上させることが
できるようにすることを目的としている。
考案の構成 本考案による車両用変速指示装置は、エンジン
の回転数または車両の速度を検出し速度信号を出
力する速度検出手段と、エンジンの負荷状態を検
出し負荷信号を出力するエンジン負荷検出手段
と、手動変速機の変速位置を検出しシフトレバー
が所定の前進走行位置にあるときのみ走行信号を
出力する変速位置検出手段と、速度信号および負
荷信号に基づいてエンジンの所定の運転状態を判
別し、走行信号が入力されているとき変速指示信
号を出力する変速指示制御回路と、変速指示信号
に基づいて変速位置の切換指示を表示する表示手
段と、を備えている。そして、上記車両用変速指
示装置は前記変速指示制御回路が負荷信号のみを
所定時間遅延させる遅延回路を有し、該遅延回路
の出力および速度信号に基づいてエンジンの所定
の運転状態を判別することにより、シフトアツプ
指示を適切に行なうものである。
実施例 以下、本考案を図面に基づいて説明する。
第3,4図は本考案の第1実施例を示す図であ
る。
まず、構成を説明すると、21はエンジンの回
転数Nを検出する回転数センサ(速度検出手段)
であり、回転数センサ21は回転数Nに対応する
周波数を有する第1回転数信号(速度信号)SN1
を回転数判定回路22に出力する。回転数判定回
路22は第1回転数信号SN1を回転数N1に比例す
る電圧値を有する第2回転数信号SN2に変換する
F/V変換回路23と、F/V変換回路23から
出力される第2回転数信号SN2を所定のシフトア
ツプ回転数NS、例えば、2100〔rpm〕に対応す
る基準電圧VNSと比較する比較器24と、から構
成され、回転数NがN≧NSとなる式により決定
される所定シフトアツプ回転範囲にあるときのみ
〔H〕レベルとなる第1判定信号SH1を変速指示
判別回路25に出力する。26は開度センサ(エ
ンジン負荷検出手段)であり、開度センサ26は
デイーゼルエンジンに燃料を供給する噴射ポンプ
のコントロールレバー(このレバーは、アクセル
ペダルと連動している)の開度L(すなわち、エ
ンジンの負荷状態)を検出し、該開度Lに比例す
る電圧値を有する開度信号(負荷信号)SLを負
荷判定回路27に出力する。負荷判定回路27
は、例えばタイマ等を内蔵し開度信号SLを所定
時間T遅延させる。すなわち、開度信号SLが入
力されると該所定時間T経過後にその開度信号
SLを出力する遅延回路28と、遅延回路28か
ら出力される開度開度SLを所定下限開度(所定
下限負荷)L1に対応する基準電圧VL1と比較する
比較器29と、同じく遅延回路28から出力され
る開度開度SLを所定上限開度(所定上限負荷)
L2に対応する基準電圧VL2と比較する比較器30
と、アンド回路31と、から構成され、コントロ
ールレバーの開度Lが所定負荷範囲、すなわち
L1≦L≦L2なる範囲に至ると、その時点から所
定時間T経過後に〔H〕レベルとなる第2判定信
号SH2を変速指示判別回路25に出力する。な
お、上記所定時間Tは車両加速時点、すなわちア
クセルペダルが踏み込まれた時点から回転数Nが
上昇して第1判定信号SH1が〔H〕レベルとなる
時間内で最小時間、車種で異なるが例えば0.5〜
1.0秒間に設定される。また、上記所定上・下限
開度L2,L1はL2=80%開度、L1=10%開度に設
定される。32は手動変速機のシフト位置(変速
位置)を検出するシフト位置センサ(変速位置検
出手段)であり、シフト位置センサ32は例えば
前進4速手動変速機のシフトレバーが第1速(低
速)、第2速および第3速(高速)の何れかの位
置にあるとき、すなわちシフトレバーが所定前進
走行位置にシフトされているときのみ〔H〕レベ
ルである走行信号SRを変速指示判別回路25に
出力する。したがつて、シフト位置センサ32は
シフトレバーが上記前進走行位置にシフトされて
いなければ、走行信号SRを出力しないことにな
る。変速指示判別回路25は〔H〕レベルの第
1,第2判定信号SH1,SH2が共に入力されたと
きのみ〔H〕レベルとなる信号を出力するアンド
回路33と、このアンド回路33から〔H〕レベ
ルの信号が入力されるとともに走行信号SRが入
力されたときのみ〔H〕レベルの信号、すなわち
変速指示信号SVを出力するアンド回路34と、
から構成されている。上記アンド回路33は第
1,第2判定信号SH1,SH2により、言い換えれ
ば速度信号および遅延回路28によつて遅延され
た負荷信号に基づいてエンジンの運転状態が第4
図に示す所定のシフトアツプ指示領域Aにあるか
否かを判別している。この場合、シフトアツプ指
示領域Aは第4図に示すようにエンジンの回転数
NがN≧NSなる範囲にあり、かつコントロール
レバーの開度LがL1≦L≦L2なる範囲にあるよ
うな領域に設定されており、エンジンの運転状態
が該領域A内にあればシフトレバーを低速側から
高速側にシフトアツプ(変速位置を高速側に切換
える)する必要があることを示している。すなわ
ち、車両を経済走行させるために上記シフトアツ
プすべき領域Aが予め設定されている。したがつ
て、変速指示判別回路25は走行信号SRが入力
されているとき、第1,第2判定信号SH1,SH2
によりエンジンの運転状態を判別し、その運転状
態がシフトアツプ指示領域Aにあれば変速指示信
号SVを表示器(表示手段)35に出力する。な
お、上記回転数判定回路22、変速指示判別回路
25および負荷判定回路27は全体として変速指
示制御回路36を構成している。表示器35は、
例えばパイロツトランプ等から構成され運転者が
容易に見ることができる場所に配置されている。
そして、この表示器35は変速指示判別回路25
から変速指示信号SVが入力されると、シフトア
ツプ指示(変速位置の切換指示)を表示する。
次に、作用を説明する。
車両加速時、例えば平地走行から登坂走行に移
りシフトレバーを低速位置にしてアクセルペダル
を踏み込むと、コントロールレバーの開度Lはア
クセルペダルの踏み込みと連動して直ちに所定負
荷範囲に至るが、所定時間T経過後に第2判定信
号SH2を〔H〕レベルとする。一方、アクセルペ
ダルの踏み込み操作に対してその値が緩慢に上昇
する回転数Nは所定時間Tが略経過した時点で所
定シフトアツプ回転範囲に至り、第1判定信号
SH1を〔H〕レベルとする。これにより、変速指
示判別回路25が変速指示信号SVを表示器35
に出力して、運転者にシフトアツプを促す。この
とき、回転数Nはシフトアツプ回転数NSをわず
かに越えた程度である。このシフトアツプ指示に
応じて直ちにシフトアツプされると、回転数Nが
シフトアツプ回転数NSをわずかに越えた程度で
シフトアツプされることとなり、回転数Nが不必
要に上昇しておらず無駄な燃料の消費が低減され
る。また、所定時間T経過後も回転数Nが未だシ
フトアツプ回転数NS以下である、例えば急坂登
坂の場合には、回転数Nがシフトアツプ回転数N
Sに至ると同時に第1判定信号SH1が〔H〕レベ
ルとなりシフトアツプ指示が表示される。すなわ
ち、回転数Nが不必要に上昇しておらず、極めて
適切にシフトアツプ指示が表示される。
このように、加速時には適切にシフトアツプ指
示が表示されるので、この表示に対応してシフト
アツプを行えば車両を経済走行させることができ
る。また、開度信号SL、すなわち、負荷信号の
みは所定時間T遅延されているとともに、該所定
時間Tが回転数Nの上昇程度を考慮して設定され
ているため、瞬時の加速等に対し不必要なシフト
アツプ指示表示を防ぐことができるとともに、回
転数Nに対するシフトアツプ指示表示の精度を向
上させることができる。
第5図は本考案の第2実施例を示す図であり、
この実施例の説明にあたり前記実施例と同一構成
部分には同一符号を附しその説明を省略する。こ
の実施例では変速指示制御回路41、特にエンジ
ン負荷検出手段42および負荷判定回路43の構
成が前記実施例と異なる。すなわち、エンジン負
荷検出手段42はエンジン、例えばガソリンエン
ジンのマニホールド負圧を検出し全加速時にのみ
〔L〕レベル(2値論理回路における〔L〕レベ
ルを示す、以下同じ)、それ以外は〔H〕レベル
となる第1負荷信号SM1を出力する負圧センサ4
4と、絞り弁の開度を検出し、絞り弁が略全閉
時、例えば開度が6゜以下であるとき〔L〕レベ
ル、それ以外は〔H〕レベルとなる第2負荷信号
SM2を出力するアイドルスイツチ45と、から構
成されている。一方、負荷判定回路43は第1,
第2負荷信号SM1,SM2が共に〔H〕レベルであ
るとき、すなわち、エンジン負荷が負圧センサ4
4およびアイドルスイツチ45により決定される
所定負荷範囲にあるとき〔H〕レベルとなる信号
を出力するアンド回路46と、このアンド回路4
6の出力を前記実施例同様に所定時間T遅延させ
第2判定信号SH2として変速指示判別回路25に
出力する遅延回路47と、から構成されている。
したがつて、この実施例においても前記実施例
同様に車両加速時、適切にシフトアツプ指示を表
示することができる。
なお、上述した各実施例では速度信号をエンジ
ンの回転数に基づいて検出しているが、例えば車
両の速度に基づいて検出するようにしてもよい。
効 果 本考案によれば、車両加速時シフトアツプ指示
を適切に行なうことができ、その結果、この指示
に応じて車両を走行させれば燃費を向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1,2図は従来の車両用変速指示装置を示す
図であり、第1図はそのブロツク図、第2図はそ
のシフトアツプ指示領域を回転数と負荷との関係
で示すグラフ、第3,4図は本考案の第1実施例
を示す図であり、第3図はそのブロツク図、第4
図はそのシフトアツプ指示領域を回転数と負荷と
の関係を示すグラフ、第5図は本考案の第2実施
例を示すそのブロツク図である。 21…回転数センサ(速度検出手段)、26…
開度センサ(エンジン負荷検出手段)、28,4
7…遅延回路、32…シフト位置センサ(変速位
置検出手段)、35…表示器(表示手段)、36,
41…変速指示制御回路、42…エンジン負荷検
出手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エンジンの回転数または車両の速度を検出し速
    度信号を出力する速度検出手段と、エンジンの負
    荷状態を検出し負荷信号を出力するエンジン負荷
    検出手段と、手動変速機の変速位置を検出しシフ
    トレバーが所定の前進走行位置にあるときのみ走
    行信号を出力する変速位置検出手段と、速度信号
    および負荷信号に基づいてエンジンの所定の運転
    状態を判別し、走行信号が入力されているとき変
    速指示信号を出力する変速指示制御回路と、変速
    指示信号に基づいて変速位置の切換指示を表示す
    る表示手段と、を備えた車両用変速指示装置にお
    いて、前記変速指示制御回路が負荷信号のみを所
    定時間遅延させる遅延回路を有し、該遅延回路の
    出力および速度信号に基づいてエンジンの運転状
    態を判別するようにしたことを特徴とする車両用
    変速指示装置。
JP2193983U 1983-02-16 1983-02-16 車両用変速指示装置 Granted JPS59126730U (ja)

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JP2193983U JPS59126730U (ja) 1983-02-16 1983-02-16 車両用変速指示装置

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JP2193983U JPS59126730U (ja) 1983-02-16 1983-02-16 車両用変速指示装置

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Publication Number Publication Date
JPS59126730U JPS59126730U (ja) 1984-08-25
JPS6237779Y2 true JPS6237779Y2 (ja) 1987-09-26

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ID=30153060

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JP2193983U Granted JPS59126730U (ja) 1983-02-16 1983-02-16 車両用変速指示装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59187142A (ja) * 1983-04-06 1984-10-24 Toyota Motor Corp 車両の変速指示装置

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JPS59126730U (ja) 1984-08-25

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