JPS6236774B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236774B2 JPS6236774B2 JP54167646A JP16764679A JPS6236774B2 JP S6236774 B2 JPS6236774 B2 JP S6236774B2 JP 54167646 A JP54167646 A JP 54167646A JP 16764679 A JP16764679 A JP 16764679A JP S6236774 B2 JPS6236774 B2 JP S6236774B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel strip
- curved steel
- ring
- circumferential
- guide ring
- Prior art date
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- Expired
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 48
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 48
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 15
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 5
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
- B21D53/16—Making other particular articles rings, e.g. barrel hoops
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C37/00—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
- B21C37/06—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of tubes or metal hoses; Combined procedures for making tubes, e.g. for making multi-wall tubes
- B21C37/12—Making tubes or metal hoses with helically arranged seams
- B21C37/122—Making tubes or metal hoses with helically arranged seams with welded or soldered seams
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D51/00—Making hollow objects
- B21D51/16—Making hollow objects characterised by the use of the objects
- B21D51/18—Making hollow objects characterised by the use of the objects vessels, e.g. tubs, vats, tanks, sinks, or the like
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H7/00—Construction or assembling of bulk storage containers employing civil engineering techniques in situ or off the site
- E04H7/02—Containers for fluids or gases; Supports therefor
- E04H7/04—Containers for fluids or gases; Supports therefor mainly of metal
- E04H7/06—Containers for fluids or gases; Supports therefor mainly of metal with vertical axis
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はサイロ、タンク等の円筒形貯槽を構
築する場合に使用される周胴リングの製造方法に
関するものである。
築する場合に使用される周胴リングの製造方法に
関するものである。
従来この種の周胴リングの製造方法として、特
開昭49−120216号公報に記載のものが知られてい
る。これは第1図に示すように機台のペイオフリ
ール2に載置された帯鋼コイル1を巻き出しなが
ら、ベンダ3により所定の曲率を有する彎曲鋼帯
4に成形し、この彎曲鋼帯4の先端4aにロープ
6を結着して、このロープ6を牽引装置7により
引張ることによつて前記彎曲鋼帯4をタンク周胴
案内部材5に沿はせて巻回する。そして彎曲鋼帯
4の先端4aがタンク周胴案内部材5を1周した
所で彎曲鋼帯4を切断し、その切断端と巻き出し
端を溶接接合して周胴リングを製造するものであ
る。しかしながら、この製造方法は彎曲鋼帯4の
先端4aをロープ6で引張ることによつて、彎曲
鋼帯4をタンク周胴案内部材5に沿わせて巻回す
るものであるから、ベンダ3出口において彎曲鋼
帯4に作用する引張り力が、彎曲鋼帯4とタンク
周胴案内部材5との摩擦力の変動に伴つて変化す
るので、ベンダ3によつて成形した彎曲鋼帯4の
所定の曲率を周胴リング全周に亘つて一様にする
ことは殆んど不可能に近い。また引張ロープ6が
結着されている彎曲鋼帯4の先端4a近傍におい
ても上記と同様に一定の曲率に保つことは難かし
い。更に彎曲鋼帯4の内面にはタンク周胴案内部
材5外面との摩擦によりすり疵がつく等多くの問
題がある。
開昭49−120216号公報に記載のものが知られてい
る。これは第1図に示すように機台のペイオフリ
ール2に載置された帯鋼コイル1を巻き出しなが
ら、ベンダ3により所定の曲率を有する彎曲鋼帯
4に成形し、この彎曲鋼帯4の先端4aにロープ
6を結着して、このロープ6を牽引装置7により
引張ることによつて前記彎曲鋼帯4をタンク周胴
案内部材5に沿はせて巻回する。そして彎曲鋼帯
4の先端4aがタンク周胴案内部材5を1周した
所で彎曲鋼帯4を切断し、その切断端と巻き出し
端を溶接接合して周胴リングを製造するものであ
る。しかしながら、この製造方法は彎曲鋼帯4の
先端4aをロープ6で引張ることによつて、彎曲
鋼帯4をタンク周胴案内部材5に沿わせて巻回す
るものであるから、ベンダ3出口において彎曲鋼
帯4に作用する引張り力が、彎曲鋼帯4とタンク
周胴案内部材5との摩擦力の変動に伴つて変化す
るので、ベンダ3によつて成形した彎曲鋼帯4の
所定の曲率を周胴リング全周に亘つて一様にする
ことは殆んど不可能に近い。また引張ロープ6が
結着されている彎曲鋼帯4の先端4a近傍におい
ても上記と同様に一定の曲率に保つことは難かし
い。更に彎曲鋼帯4の内面にはタンク周胴案内部
材5外面との摩擦によりすり疵がつく等多くの問
題がある。
この発明は上記従来技術の問題点を解消するた
めになされたものであつて、その目的は、曲げ成
形機により所定曲率に形成された彎曲鋼帯を製品
周胴リングの内径と同じ外径を有して上記曲げ成
形機から離間させて配設された回転自在な案内環
の外周に沿つて案内させ周胴リングを形成するこ
とによつて、全円周に亘つて一様な曲率で真円度
の高い、しかもすり疵のつかない円筒形貯槽構築
用周胴リングを得るようにした製造方法を提供し
ようとするものである。
めになされたものであつて、その目的は、曲げ成
形機により所定曲率に形成された彎曲鋼帯を製品
周胴リングの内径と同じ外径を有して上記曲げ成
形機から離間させて配設された回転自在な案内環
の外周に沿つて案内させ周胴リングを形成するこ
とによつて、全円周に亘つて一様な曲率で真円度
の高い、しかもすり疵のつかない円筒形貯槽構築
用周胴リングを得るようにした製造方法を提供し
ようとするものである。
以下に、この発明の製造方法を実施例と共に説
明する。まず、この発明の製造方法を実施すため
の周胴リング製造設備の一実施例を第2図を参照
しながら説明する。1はペイオフリール2の上に
載置された帯鋼コイルで、リール回転によつて巻
き出された帯鋼は曲げ成形機3に送給される。こ
の曲げ成形機3はロール方式の堅形曲げ成形機で
ある。12は水平支持ローラで所定半径の円周上
に適当な間隔をおいて配置され、曲げ成形機3か
ら送り出されてくる成形彎曲鋼帯4の自重を支え
円周方向に誘導すると共に、案内環10を回転自
在に支持する。この案内環10は製品周胴リング
の内径と同じ外径を有し、その回転中心は、周囲
に配置された3本の竪形案内ロール11によつて
決められるようになつている。そして、この回転
中心は成形彎曲鋼帯の巻き出し端が曲げ成形機3
に当らないようにするため、案内環が曲げ成形機
に当らない位置にくるよう定められている。次
に、案内環10及び竪形案内ロール11の好まし
い実施態様を第3図に従い説明する。案内環10
にはその下端にフランジ10aを設け、また竪形
案内ロール11には、上記フランジ10aを支え
る鍔11aを設ける。こうすれば案内環10の剛
性を高めて変形を防止でき、また彎曲鋼帯4をフ
ランジ10a面に乗せて案内することにより水平
支持ローラ12の数を減少させることができる。
さらに彎曲鋼帯4を案内環10に一周後、案内環
10から抜き出す際に、案内環10が一緒に吊り
上げられることがない。なお案内環10を駆動さ
せることが必要な場合には、第4図に示すよう
に、案内環10のフランジ10aを利用してピン
チロール14で駆動すればよい。
明する。まず、この発明の製造方法を実施すため
の周胴リング製造設備の一実施例を第2図を参照
しながら説明する。1はペイオフリール2の上に
載置された帯鋼コイルで、リール回転によつて巻
き出された帯鋼は曲げ成形機3に送給される。こ
の曲げ成形機3はロール方式の堅形曲げ成形機で
ある。12は水平支持ローラで所定半径の円周上
に適当な間隔をおいて配置され、曲げ成形機3か
ら送り出されてくる成形彎曲鋼帯4の自重を支え
円周方向に誘導すると共に、案内環10を回転自
在に支持する。この案内環10は製品周胴リング
の内径と同じ外径を有し、その回転中心は、周囲
に配置された3本の竪形案内ロール11によつて
決められるようになつている。そして、この回転
中心は成形彎曲鋼帯の巻き出し端が曲げ成形機3
に当らないようにするため、案内環が曲げ成形機
に当らない位置にくるよう定められている。次
に、案内環10及び竪形案内ロール11の好まし
い実施態様を第3図に従い説明する。案内環10
にはその下端にフランジ10aを設け、また竪形
案内ロール11には、上記フランジ10aを支え
る鍔11aを設ける。こうすれば案内環10の剛
性を高めて変形を防止でき、また彎曲鋼帯4をフ
ランジ10a面に乗せて案内することにより水平
支持ローラ12の数を減少させることができる。
さらに彎曲鋼帯4を案内環10に一周後、案内環
10から抜き出す際に、案内環10が一緒に吊り
上げられることがない。なお案内環10を駆動さ
せることが必要な場合には、第4図に示すよう
に、案内環10のフランジ10aを利用してピン
チロール14で駆動すればよい。
次に、上記設備で円筒形貯槽構築用の周胴リン
グを製造する方法について述べる。まずペイオフ
リール2に帯鋼コイル1を載装し、且つコイル巻
き出し用のダミー鋼板21を、第5図aに示す如
く成形機3に装入して、このダミー鋼板21の後
端とコイル先端とを接合する。次に成形機3を駆
動してコイル1を巻き出し成形し、彎曲鋼帯4が
第5図bに示すように案内環10に接した時点で
ダミー鋼板21を切断除去し、更に彎曲鋼帯4を
前進させて彎曲鋼帯4の先端近傍の曲率の不安定
の部分を切断除去する。ついで成形機3を連続的
に稼動させ、帯鋼コイル1を所定曲率の彎曲鋼帯
4へと連続的に成形しながら、彎曲鋼帯4を回転
自在な案内環10の外周に沿つて案内させる。こ
の場合彎曲鋼帯4の巻き出し端は、案内環10に
沿つて案内、保持されるので曲げ成形機3に当る
ことはない。
グを製造する方法について述べる。まずペイオフ
リール2に帯鋼コイル1を載装し、且つコイル巻
き出し用のダミー鋼板21を、第5図aに示す如
く成形機3に装入して、このダミー鋼板21の後
端とコイル先端とを接合する。次に成形機3を駆
動してコイル1を巻き出し成形し、彎曲鋼帯4が
第5図bに示すように案内環10に接した時点で
ダミー鋼板21を切断除去し、更に彎曲鋼帯4を
前進させて彎曲鋼帯4の先端近傍の曲率の不安定
の部分を切断除去する。ついで成形機3を連続的
に稼動させ、帯鋼コイル1を所定曲率の彎曲鋼帯
4へと連続的に成形しながら、彎曲鋼帯4を回転
自在な案内環10の外周に沿つて案内させる。こ
の場合彎曲鋼帯4の巻き出し端は、案内環10に
沿つて案内、保持されるので曲げ成形機3に当る
ことはない。
かくして、第2図に示す如く所定のリング周長
の彎曲鋼帯4を得た所で前記鋼帯の巻き出し成形
作業を停止する。そして成形彎曲鋼帯4を所定の
リング周長に等しくなる位置で切断する。しかる
後、切断された彎曲鋼帯4を吊上装置によつて上
方に吊り出し、成形装置から抜き外す。そして鋼
帯巻き出し端と切断端を突き合せて溶接すること
により周胴リングを製作することができる。なお
彎曲鋼帯4を案内環10に沿わせて案内する際、
案内環10の回転が円滑でないと、成形機3から
送り出されてくる彎曲鋼帯4が座屈するおそれが
あるので、案内環10を成形機3の速度にほぼ同
期させて駆動することが望ましい。
の彎曲鋼帯4を得た所で前記鋼帯の巻き出し成形
作業を停止する。そして成形彎曲鋼帯4を所定の
リング周長に等しくなる位置で切断する。しかる
後、切断された彎曲鋼帯4を吊上装置によつて上
方に吊り出し、成形装置から抜き外す。そして鋼
帯巻き出し端と切断端を突き合せて溶接すること
により周胴リングを製作することができる。なお
彎曲鋼帯4を案内環10に沿わせて案内する際、
案内環10の回転が円滑でないと、成形機3から
送り出されてくる彎曲鋼帯4が座屈するおそれが
あるので、案内環10を成形機3の速度にほぼ同
期させて駆動することが望ましい。
以上のようにして最初の1個の周胴リングを製
造したら、以後2個目、3個目…のリング製造は
ダミー鋼板21の接合を行なわないで、前記と同
様の工程を繰り返すことにより順次製造して行く
ことができる。
造したら、以後2個目、3個目…のリング製造は
ダミー鋼板21の接合を行なわないで、前記と同
様の工程を繰り返すことにより順次製造して行く
ことができる。
この発明の円筒貯槽構築用周胴リングの製造方
法は上記のようなものであり、所定の曲率にベン
ダ曲げされた彎曲鋼帯を製品周胴リングの内径と
同じ外径を有する回転自在な案内環に沿つて案
内、保持周胴リングを形成するので、すり疵のな
い、全円周に亘つて一様な曲率の真円度の高い周
胴リングを能率よく製造することができる。
法は上記のようなものであり、所定の曲率にベン
ダ曲げされた彎曲鋼帯を製品周胴リングの内径と
同じ外径を有する回転自在な案内環に沿つて案
内、保持周胴リングを形成するので、すり疵のな
い、全円周に亘つて一様な曲率の真円度の高い周
胴リングを能率よく製造することができる。
第1図は従来の周胴リング製造方法に用いる装
置の概略説明図、第2図は本発明方法を実施する
に適した製造設備一実施例の概略平面図、第3図
は第2図の案内環及び竪形案内ロール部の斜視
図、第4図は同じく案内環の駆動装置部分の斜視
図、第5図a及びbは成形作業開始時の手順説明
図である。 1…帯鋼コイル、3…竪形曲げ成形機、4…成
形彎曲鋼帯、10…案内環、11…竪形案内ロー
ル、12…水平支持ローラ。
置の概略説明図、第2図は本発明方法を実施する
に適した製造設備一実施例の概略平面図、第3図
は第2図の案内環及び竪形案内ロール部の斜視
図、第4図は同じく案内環の駆動装置部分の斜視
図、第5図a及びbは成形作業開始時の手順説明
図である。 1…帯鋼コイル、3…竪形曲げ成形機、4…成
形彎曲鋼帯、10…案内環、11…竪形案内ロー
ル、12…水平支持ローラ。
Claims (1)
- 1 コイル状に巻回された帯鋼を巻き出して、堅
形曲げ成形機により所定の曲率を有する彎曲鋼帯
に成形すると共に、この成形彎曲鋼帯の先端を、
製品周胴リングの内径と同じ外径を有して上記曲
げ成形機から離間させて配設された回転自在な案
内環に、その外方より進入させて、この成形彎曲
鋼帯を前記案内環の外周に沿つて案内させ、所定
のリング周長の彎曲鋼帯を得た所で、この成形作
業を停止して、所定のリング周長に等しくなる位
置で前記彎曲鋼帯を切断し、該彎曲鋼帯を前記案
内環から抜き出し、その切断端と巻き出し端を溶
接接合することにより所定円周長の周胴リングを
順次製造することを特徴とする円筒形貯槽構築用
周胴リングの製造方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16764679A JPS5691939A (en) | 1979-12-25 | 1979-12-25 | Production of circumferential barrel ring for construction of cylindrical storage tank |
GB8040284A GB2068799B (en) | 1979-12-25 | 1980-12-16 | Device and method for forming the rings of cylindrical storage tanks |
PH25030A PH21207A (en) | 1979-12-25 | 1980-12-23 | Device and method for forming the rings of cylindrical storage tanks |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16764679A JPS5691939A (en) | 1979-12-25 | 1979-12-25 | Production of circumferential barrel ring for construction of cylindrical storage tank |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5691939A JPS5691939A (en) | 1981-07-25 |
JPS6236774B2 true JPS6236774B2 (ja) | 1987-08-08 |
Family
ID=15853617
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16764679A Granted JPS5691939A (en) | 1979-12-25 | 1979-12-25 | Production of circumferential barrel ring for construction of cylindrical storage tank |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5691939A (ja) |
GB (1) | GB2068799B (ja) |
PH (1) | PH21207A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2551370B1 (fr) * | 1983-09-06 | 1987-02-06 | Coteau Const Soudees | Procede et installation pour la fabrication de gros appareils cylindriques metalliques |
NL8700554A (nl) * | 1987-03-09 | 1988-10-03 | Oostwouder Silo Service | Werkwijze voor het vervaardigen van een cilindrische metalen bouwconstructie alsmede inrichting voor het uitvoeren van deze werkwijze. |
FR2730652B1 (fr) * | 1995-02-17 | 1997-03-28 | Stcm | Procede et dispositif de realisation semi-automatique de reservoirs et de viroles |
BE1020762A3 (nl) * | 2012-06-21 | 2014-04-01 | Polyvision Nv | Werkwijze voor het bouwen van geemailleerde opslagtanks en silo's. |
IT201600109813A1 (it) * | 2016-10-31 | 2018-05-01 | NoForm Srl | Impianto e metodo per produrre virole per contenitori cilindrici di fermentazione e/o stoccaggio |
-
1979
- 1979-12-25 JP JP16764679A patent/JPS5691939A/ja active Granted
-
1980
- 1980-12-16 GB GB8040284A patent/GB2068799B/en not_active Expired
- 1980-12-23 PH PH25030A patent/PH21207A/en unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
PH21207A (en) | 1987-08-19 |
GB2068799B (en) | 1983-03-16 |
GB2068799A (en) | 1981-08-19 |
JPS5691939A (en) | 1981-07-25 |
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