JPS6236703A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS6236703A JPS6236703A JP17584185A JP17584185A JPS6236703A JP S6236703 A JPS6236703 A JP S6236703A JP 17584185 A JP17584185 A JP 17584185A JP 17584185 A JP17584185 A JP 17584185A JP S6236703 A JPS6236703 A JP S6236703A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- index
- monitor
- mode
- function
- mute
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は磁気記録再生装置におけるミュート方式に係り
特に番組頭出モード時の使い勝手の改善の一方式に関す
る。
特に番組頭出モード時の使い勝手の改善の一方式に関す
る。
従来この種の頭出しモードを有するＶＴＲでは頭出し動
作中でも早送り又巻戻し中はいわゆるＥＥモードでモニ
タＴＶには受信中のＴＶ面画像送りており頭出し動作が
完了すると同時に再生画面に切換る方式であるが、この
方式だと令兄ている画面がＥＥ画面か再生画面か一瞬と
まどう場合があり、不具合を感するため頭出し動作中は
強制的にモニタカットする方式を提案する。
作中でも早送り又巻戻し中はいわゆるＥＥモードでモニ
タＴＶには受信中のＴＶ面画像送りており頭出し動作が
完了すると同時に再生画面に切換る方式であるが、この
方式だと令兄ている画面がＥＥ画面か再生画面か一瞬と
まどう場合があり、不具合を感するため頭出し動作中は
強制的にモニタカットする方式を提案する。
本発明の目的は使いやすい頭出し機能付ＶＴＲを提供す
るＫある。
るＫある。
頭出し動作中は強制的に出力信号なミ為−卜する機能を
設けたことによりＥＥ画面と再生画面の識別を容易にす
る。
設けたことによりＥＥ画面と再生画面の識別を容易にす
る。
第一図に従来例を示す。２０は１”ｒＲ等の磁気記録再
生装置、２１はＶＴＲ２０と接続されて絵及び音声な出
ＴＶ等のモニタ装置を示す。（イ）は再虫取外のモニタ
モードであり通常は受信中のチャンネルの映像及び音声
を写し出している。ｉａｌは頭出し動作中であるが通常
の早送り巻戻し中と同様に受信中の映像がモニタに写し
出される。
生装置、２１はＶＴＲ２０と接続されて絵及び音声な出
ＴＶ等のモニタ装置を示す。（イ）は再虫取外のモニタ
モードであり通常は受信中のチャンネルの映像及び音声
を写し出している。ｉａｌは頭出し動作中であるが通常
の早送り巻戻し中と同様に受信中の映像がモニタに写し
出される。
（ハ）は頭出しモード完了した状態で再生モードで所望
の映像が得られる。第２図は本発明の実施例であり、ビ
）は従来と同様であるが（ロ）の頭出し動作中はモニタ
出力端子を強制的にミュートしモニタ画面及び音声をカ
ットしていることを表す。（ハ）は従来と同様で頭出し
モード児了し再生状態にあることを示す。第３図に具体
的なシステム構成例を示す。図中１はインデックス信号
の記録されているビデオテープを、２．３は再生ヘッド
と復調回路を含む再生系を示す。４は再生信号をミュー
トするモニタカット回路、５は出力端子、６は出力端子
につながれるＴＶ等のモニタ一部を示す。７．８はイン
デックス信号の検知ヘッドと増幅器を、９はＶＴＲの動
作全体を制御するマイコン等によるシステム制御回路の
一部を示し、インデックス選択スイッチ１０にインデッ
クス動作時と通常動作時の２種類の異なったミエート割
御信号を出すものであり、インデックス側には前記した
動作を満足するシーケンスのミュート信号を出すものと
する。従ってインデックス動作をさせた時はスイッチ１
ｃをインデックス側にセレクトすることにより頭出し中
はモニタカット回路４が動作し所望の機能が得られる。
の映像が得られる。第２図は本発明の実施例であり、ビ
）は従来と同様であるが（ロ）の頭出し動作中はモニタ
出力端子を強制的にミュートしモニタ画面及び音声をカ
ットしていることを表す。（ハ）は従来と同様で頭出し
モード児了し再生状態にあることを示す。第３図に具体
的なシステム構成例を示す。図中１はインデックス信号
の記録されているビデオテープを、２．３は再生ヘッド
と復調回路を含む再生系を示す。４は再生信号をミュー
トするモニタカット回路、５は出力端子、６は出力端子
につながれるＴＶ等のモニタ一部を示す。７．８はイン
デックス信号の検知ヘッドと増幅器を、９はＶＴＲの動
作全体を制御するマイコン等によるシステム制御回路の
一部を示し、インデックス選択スイッチ１０にインデッ
クス動作時と通常動作時の２種類の異なったミエート割
御信号を出すものであり、インデックス側には前記した
動作を満足するシーケンスのミュート信号を出すものと
する。従ってインデックス動作をさせた時はスイッチ１
ｃをインデックス側にセレクトすることにより頭出し中
はモニタカット回路４が動作し所望の機能が得られる。
本発明によれば頭出し動作中はモニタ画像及び音声がカ
ットされるため、従来方式の場合の如く５２画面と再生
画面と間ちがえるようなことがな（使い勝手が一段と向
上する効果がある。
ットされるため、従来方式の場合の如く５２画面と再生
画面と間ちがえるようなことがな（使い勝手が一段と向
上する効果がある。
第１図は従来のＶＴＲの再生方式の例を示す概略図、第
２図は本発明の実施例を示す概略図、第５図は本発明の
実施例を示すブロック図である。
２図は本発明の実施例を示す概略図、第５図は本発明の
実施例を示すブロック図である。
Claims (1)
- 記録開始時にインデックス信号を記録し、早送り又は巻
戻し時にこの信号を検知し番組の頭出しを行う機能を備
えた磁気記録再生装置において、通常早送り巻戻し時は
本装置に接続されている映像源及び音源からの得られる
信号をそのまま出力端子に出すのに対してインデックス
信号による番組頭出しモードを選択した場合、早送り又
は巻戻し動作の開始から頭出し動作完了するまでの期間
、出力端子への信号を強制的にミュートする機能を付加
したことを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17584185A JPS6236703A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17584185A JPS6236703A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6236703A true JPS6236703A (ja) | 1987-02-17 |
Family
ID=16003151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17584185A Pending JPS6236703A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6236703A (ja) |
-
1985
- 1985-08-12 JP JP17584185A patent/JPS6236703A/ja active Pending
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