JPS6236681A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPS6236681A
JPS6236681A JP60177201A JP17720185A JPS6236681A JP S6236681 A JPS6236681 A JP S6236681A JP 60177201 A JP60177201 A JP 60177201A JP 17720185 A JP17720185 A JP 17720185A JP S6236681 A JPS6236681 A JP S6236681A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
document
image forming
erasing
image
original
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60177201A
Other languages
English (en)
Inventor
Junji Watanabe
渡辺 順児
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP60177201A priority Critical patent/JPS6236681A/ja
Priority to DE19863626846 priority patent/DE3626846A1/de
Publication of JPS6236681A publication Critical patent/JPS6236681A/ja
Priority to US07/344,462 priority patent/US4884107A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/60Apparatus which relate to the handling of originals
    • G03G15/605Holders for originals or exposure platens
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/36Editing, i.e. producing a composite image by copying one or more original images or parts thereof

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、たとえば原稿送り装置を有する複写機等の
画像形成装置に関する。
C発明の技術的背蔚とその問題点] 一般に、複写機等の画像形成装置にあっては、原稿画&
の縮小、拡大握鮨を有するものの、原稿画像そのままを
複写するものであった。
しかしながら、上記のような装置では、原稿画像を編集
して複写する機能の開発が望まれており、特に、原稿画
像の不要部分を消去して複写する機能の開発が切望され
ている。
[発明の目的] この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、手順ミスなく、簡単な操作で、原稿画
像の画像形成部分の画像形成部分の指示または不要部分
を消去して画像形成することができ、原稿画像の編集等
に極めて便利な画像形成装置を提供することにある。゛ [発明の概要] この発明は、上記目的を達成するために、原稿送り装置
から供給され原稿台上に載置された原稿画像を光学的に
走査し、原稿画像に対応した画像を被転写材に転写する
転写手段を有するものにおいて、上記原稿送り装置の表
面に上記原稿台とほぼ一致する透光性部材を有する原稿
受は部を設け、上記透光性部材の表面側にセットされた
原稿の画像形成範囲を上記透光性部材の裏面に設けられ
た指定手段で指定し、上記転写手段に設けられた消去手
段で、上記指定手段で指定された画像形成範囲に対応す
る画像の形成を阻止するようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第1図および第2図はこの発明の原稿自動送り装置を有
する画像形成装置としての複写機を概略的に示すもので
ある。すなわち、1は複写機本体で、この本体1の上面
には原稿を自動的に供給する原稿自動送り装置60が装
着されている。
上記本体1の上面には上記原稿自動送り装置60により
送り込まれる原稿が+1!置される原稿載置部としての
原稿台(透明ガラス板)2が設けられている。
そして、上記原稿台2に載置された原稿は、矢印方向に
往復動する露光ランプ4、ミラー5.6.7、光軸方向
に移動可能なレンズブロック8および固定ミラー9とか
らなる露光光学系が設けられていて、この光学系によっ
て原稿面を光走査することにより、原稿の画像を表面に
結@(スリット露光)するようになっている。上記感光
体ドラム10は図示矢印C方向に回転し、まず帯電用帯
電器11によって表面が帯電され、しかるのち画像がス
リット露光されることにより、表面に静電潜像が形成さ
れる。この静電潜像は現像器12によってトナーが付着
されることにより可視像化されるようになっている。
一方、用紙(被画像形成体)Pは、選択された上段給紙
カセット13あるいは下段給紙カセット14から送出ロ
ーラ15あるいは16によって一枚ずつ取出され、用紙
案内路17あるいは18を通ってレジストローラ対19
へ案内され、このレジストローラ対19によって転写部
へ案内されるようになっている。ここに、上記給紙カセ
ット13.14は、本体1の右側下端部に着脱自在に設
けられていて、図示しない操作パネルにおいて、いずれ
か一方が選択できるようになっている。しかして、転写
部に送られた用紙Pは、転写用帯電器20の部分で感光
体ドラム10の表面と密着することにより、上記帯電器
20の作用で感光体ドラム1o上のトナー像が転写され
る。この転写された用紙Pは、剥離用帯電器21の作用
で感光体ドラム10から静電的に剥離されて搬送ベルト
22を搬送され、その終端部に設けられた定着器として
のヒートローラ23へ送られ、ここを通過することによ
り転写像が定着される。そして、定着後の用紙Pは、排
紙ローラ対24によって本体1外のトレイ25にされる
ようになっている。また、転写後の感光体ドラム10は
、除電用帯電器26によって除電された後、クリーナ2
7で表面の残留トナーが除去され、ざらに除電ランプ2
8によって残像が消去されることにより、初期状態に戻
るようになっている。なお、29は本体1内の濃度上昇
を防止するための冷却ファンである。
第14図は本体1の上面前端縁部に設けられた操作パネ
ル30を示すものである。30!は複写開始を指令する
複写キー、302は複写枚数の設定などを行うテンキー
、303は各部の動作状態や用紙のジャム等を表示する
表示部、304は上段、下段給紙カセット13.14を
選択するカセット選択キー、305は選択されたカセッ
トを表示するカセット表示部、306は複写の拡大、縮
小倍率を所定の関係で設定する倍率設定キー、307は
拡大、縮小倍率を無段階に設定するズームキー、30+
+は設定された倍率を表示する表示部、309は複写濃
度を設定する濃度設定部である。
第15図は上記のように構成された複写機の各駆動部の
駆1IJlIIvA成例を示すもので、以下のようなモ
ータで構成される。すなわち、31はレンズ用モータで
、変倍を行わせるための前記レンズブロック8の位置を
移動させるためのモータである。
32はミラー用モータで、変倍を行なわせるための前記
ミラー5とミラー6.7との間の距l1l(光路長)を
変更させるためのモータである。33は走査用モータで
、前記露光ランプ4およびミラー5、前記ミラー6.7
を原稿走査のために移動させるためのモータである。3
4はシャッタ用モータで、変倍時の感光体ドラム10へ
の帯電器11による帯電幅を調整するためのシャッタ(
図示しない)を移動させるためのモータである。35は
現像用モータで前記現象器12の現像ローラなどを駆動
するためのモータである。36はドラム用モータで、前
記感光体ドラム10を駆動するためのモータである。3
7は定着用モータで、前記用紙搬送路22、定着ローラ
対23および排紙ローラ対24を駆動するためのモータ
である。38は給紙用モータで、前記送出ローラ15,
16を駆動するためのモータである。39は紙送り用モ
ータで、前記レジストローラ対19を駆動するためのモ
ータである。40はファン用モータで、前記冷却ファン
29を駆動するためのモータである。
第16図は前記光学系3を往復移動させるための駆動機
構を示すものである。すなわち、ミラー5および露光ラ
ンプ4は第1キヤリツジ411に、ミラー6.7は第2
キヤリツジ422にそれぞれ支持されており、これらキ
ャリッジ411゜412は案内レール421.422に
案内されて矢印a方向に平行移動自在となっている。す
なわち、4相パルスモーク33はプーリ43を駆動する
。このプーリ43とアイドルプーリ44との間には無端
ベルト45が掛渡されており、このベルト45の中途部
にミラー5を支持する第1キヤリツジ41rの一端が固
定されている。一方、ミラー6.7を支持する第2キヤ
リツジ422の案内部46には、レール422の軸方向
に離fljL、て2つのプーリ47.47が回転自在に
設けられており、これらプーリ47.47間にワイヤ4
8が掛渡されている。このワイヤ48の一端は固定部4
9に、他端はコイルスプリング50を介して上記固定部
49にそれぞれ固定されている。また、上記ワイヤ48
の中途部には第1キヤリツジ411の一端が固定されて
いる。したがって、パルスモータ33が回転することに
より、ベルト45が回転して第1キヤリツジ41rが移
動し、それにともなって第2キヤリツジ422も移動す
る。このとき、プーリ47.47が動滑車の役目をする
ため、第1キヤリツジ411に対して第2キヤリツジ4
22が17/2のmlにて同一方向へ移動する。なお、
第1、第2キヤリツジ411.412の移動方向は、パ
ルスモータ33の回転方向を切替えることにより制即す
る。
また、前記原稿台2には指定された用紙に対応する複写
可能範囲が表示される。すなわち、カセット選択キー3
04によって指定された用紙サイズを(Px、Py)と
し、倍率設定キー306.307によって指定された複
写倍率を1くとすると、複写可能範囲(x、y)、rx
−Px/Kl 。
rV−PV/Klとなる。この複写可能範囲(x、y)
のうち、X方向は第17図に示すように、原稿台2の裏
面に配設された指針51.52によって表示され、y方
向は前記第1キヤリツジ411の上面部に設けられたス
ケール53によって表示されるようになっている。
上記指針51.52は第17図に示すように、プーリ5
5.55との間にスプリング56を介して掛渡されたワ
イヤ57に設けられている。前記プーリ55はモータ5
8によって回転されるようになっており、このモータ5
8の回転が用紙サイズおよび倍率に応じて駆動されるこ
とにより、指針51.52の相互間距離が変えられるよ
うになっている。
また、第1キヤリツジ411は用紙サイズおよび倍率に
応じてモータ33が駆動されることにより、所定の位置
(倍率に応じたホームポジション)へ移動するようにな
っている。そして、複写キー30+が押されると、第1
キヤリツジ411は、まず、第2キヤリツジ412方向
へ移動され、その後ランプ4が点灯されて第2キヤリツ
ジ412から離れる方向に移動される。原稿の走査が完
了すると、ランプ4が消灯され、第1キヤリツジ411
は前記ボームポジションに復帰される。
前記原稿自動送り装@60は、第1図、第2図および第
3図に示すように、原IAを給紙する給紙部61と原稿
を搬送する搬送部62とから構成されている。上記給紙
部61は原稿Aをa置する原稿給紙台63、この原稿給
紙台63に載置された原稿Aを給紙する給紙ローラ64
、搬送ローラ65、分離ローラ66、アライニングロー
ラ対67.67によって構成されている。また、上記搬
送ローラ65の近傍には、原稿給紙台63上の原mAの
空く無し)を検知する検知器69が設けられ、上記搬送
ロー565と上記アライニングロー565の間には、給
紙異常を検知する検知器70が設けられ、上記アライニ
ングローラ65の近傍には、給紙された原稿Aのサイズ
を検知する検知器71が設けられている。これらの検知
器69.70.71はたとえば検知レバーとマイクロス
イッチ等で構成されている。また、上記原稿給紙台63
上には挿入する原稿Aの幅に対応する幅に設定する原稿
ガイド72.72が設けられている。
また、上記搬送部62は、トリミング(消去)する原稿
Aが載置される透明ガラスで形成されている原稿受は部
73、この原稿受は部73からの原稿Aを取込む取込み
ローラ対74.74、この取込みローラ対74.74に
よって取込まれた原稿Aを下方へガイドするガイド75
、このガイド75によって導かれた原mAあるいは前記
給紙部61から供給された原稿Aを搬送する原稿搬送手
段としての無端ベルト76、この無端ベルト76を装架
するローラ77.77、上記ベルト76を原稿台2上に
押圧するローラ78.78.78゜78、原稿台2上に
送られて来た原稿Aを一時停止保持する原稿停止手段と
してのストッパ79、上記ベルト76の終端から搬送さ
れる原稿Aを上方へガイドするガイド80、このガイド
80によって導かれた原mAを原稿受は部73に排出す
る排出ローラ対81.81によって構成されている。
上記搬送ベルト76と原稿台2によって搬送路76aが
形成されている。上記取込みローラ対74.74の近傍
には、原稿受は部73から原稿挿入口82に原MAが押
込まれたこと(挿入されたこと)を検知する検知器83
が設けられ、上記排紙ローラ対81.81の近傍には排
紙される原稿Aの搬送異常を検知する検知器84が設け
られている。これらの検知器83.84はたとえば検知
レバーとマイクロスイッチ等で構成されている。
また、上記搬送部62には、搬送部62の開閉を光学的
に検知する検知器85が設(ブられている。
さらに、上記原稿受は部73の端部には、原稿受は部7
3の短手方向に沿って原稿のセット基準が示される固定
スケール89が設けられている。
また、上記原稿受は部73の下部には移動自在のスポッ
ト光源86が設けられている。このスポット光+[18
6は、第4図に示すように、原稿受は部73に対向して
設けられ、たとえば発光ダイオードあるいはランプ等の
発光素子87およびレンズ88から構成され、発光素子
8−7から発光された光はレンズ88によって原稿受は
部73に直径dになるスポット光として照射されるよう
になっている。このスポット光は原稿受は部73にセッ
トされた葉書程度の厚みの原稿Gを透過可能な輝度を有
している。
上記スポット光源86は、第5図に示すような駆動機構
により図示X方向、y方向へ移動されるものである。す
なわち、スポット光源86はキャリッジ90上に設けら
れているガイド軸91により支持されており、このスポ
ット光源86はガイド軸91に沿って配設されたタイミ
ングベルト(歯付きベルト)92に連結されている。こ
のタイミングベルト92はパルスモータ93の回転軸に
設けられたプーリ94と従動プーリ95とに掛渡されて
いる。したがって、パルスモータ93が回転することに
より、スポット光源86は図示X方向に移動される。
また、上記キャリッジ90は案内レール96a。
案内ガイド96bに案内されて矢印y方向に平行移動自
在となっている。上記キャリッジ90には、タイミング
ベルト(歯付きベルト)97が連結されている。このタ
イミングベル1−97はパルスモータ98の回転軸に設
けられたプーリ9つと従動プーリ(図示しない)とに掛
渡されている。したがって、パルスモータ98が回転す
ることにより、スポット光源86は図示y方向に移動さ
れる。また、ガイド軸91のパルスモータ93側端部に
位置するキャリッジ90上にはスポット光源86の初期
位置を検出するマイクロスイッチからなる位置センサ9
0aが設けられている。例えばスポット光11i86が
移動される場合、先ず、スポット光#i86が位置セン
サ90aに当接して初期位置が検知されるようになって
いる。
また、上記給紙部61の上部には、第6図に示すように
、消去操作を行う操作パネル100が設けられている。
100a、100b、100c。
100dはそれぞれ上記スポット光源86を移動させる
操作キー、100eはスポット光源86が示す座標位置
を入力する位置指定キー、100f。
100Qはそれぞれ指定された位置における消去範囲を
指定する消去範囲指定キーである。
第18図は全体的な制御回路を示すものである。
まず、複写機本体1の制御回路について説明する。
すなわち、上記メインプロセッサ群101は、操作パネ
ル30および各種スイッチあるいはセンサなどの入力機
器102からの入力を検知し、前記各種帯電器を駆動す
る高圧トランス103、前記除電ランプ28、前記クリ
ーナ27のプレードソレノイド27a、前記定着ローラ
対23のヒータ23a、前記露光ランプ4、および前記
各モータ31〜40.58などを制御して、前述の複写
動作を行うとともに、消去アレイ1501アレイ駆動部
160、メモリ106などを制御して原稿の不要な部分
を消去する動作を行う。上記消去アレイ1501アレイ
駆動部1601メモリ106は後述する。
上記モータ31〜40.58のうち、モータ35.37
.40および現像器12に1−ナーを供給する1−ナー
用モータ107は、モータドライバ108を介してメイ
ンプロセッサ群101で制御され、モータ31〜34は
、パルスモータドライバ109を介して第1サブブロセ
ツザ群110で制御され、モータ36.38.39.5
8は、パルスモータドライバ111を介して第2サブプ
ロセッサ群112で制御される。また、露光ランプ4は
ランプレギュレータ113を介してメインプロセッサ群
101で制御され、ヒータ23aはヒータ制御部114
で制御され、ヒータ23aの状態信号がメインプロセッ
サ群101に供給される。
そして、メインプロセッサ群101から第1、第2サブ
プロセッサ群110.112へは各モータの駆動、停止
命令が送られ、第1、第2サブプロセッサ群110.1
12からメインプロセッサ群101へは各モータの駆動
、停止状態を示すステータスが送られる。また、第1サ
ブプロセッサ群110には、モータ31〜34の各初期
位置を検出する位置センサ113からの位置情報が入力
されている。
また、メインプロセッサ群101には、インターフェイ
ス114を介して原稿自動送り装置60側の制御回路1
20と接続されている。
上記制御回路120は第19図に示すように構成されて
いる。すなわち、121は原稿送り装置60全体を制御
する制御部である。この制御部121は、前記操作パネ
ル10oからの信号に応じて消去モードと消去範囲を判
断し、消去モード信号と消去範囲を示す信号をメインプ
ロセッサ101へ出力するものである。また、上記制御
部121は、上記消去モード時、操作キーi ooa。
、・・からの信号に応じてドライバ122.123を駆
動することにより、モータ93.98を回転し、前記ス
ポット光源87を第5図、第7図および第8図に示すよ
うに、X方向、X方向へ移動するものである。さらに、
上記制御部121は、前記スイッチ群69,70.71
.83,84.85からの信号に応じてドライバ124
を駆動することにより、搬送用モータ125を回転し、
航記各ローラを回転するものである。
次に、上記スポット光源86を用いて原稿の消去範囲を
指定する方法について説明する。このスポット光源86
は前述した操作キー100a〜100dを操作すること
により、発光素子87が点灯した状態で移動される。す
なわち、操作キー100b、100dを押スト、−E−
’398が駆動され、キャリッジ90およびスポット光
1l186がX方向に移動される。また、操作キー10
0a、100Cを押すと、モータ93が駆動され、スポ
ット光源86がX方向に移動される。
操作者は原稿Aを透過したスポット光を目視しながら操
作キー100a〜100dを操作し、たとえば第10図
<a)に示す原稿A上のS1点にスポット光を移動した
状態で位置指定キー100eを押す。すると、このSl
で指定された座標位置が制御部121内の内部メモリ(
図示しない)に記憶される。同様にして原稿Aの82点
にスポット光を移動した状態で位置指定キー100eを
押すと、82点の位置が制御部121内の内部メモリに
記憶される。このスポット光の位置は例えばパルスモー
タ98.93の駆動パルス数を計数することにより検知
することができる。
この後、消去範囲指定キー100fを押すと、第10図
(a)に示すようにSl、32点を対角点とする長方形
の領域〈斜線で示す)が消去範囲として指定される。ま
た、第10図(b)に示すように原稿Aの83点、84
点を指定し、消去範囲指定キー100oを押すと、83
.84点を対角点とする正方形以外の部分が消去範囲と
して指定される°。このように、消去範囲指定キー10
0f、100Qを押すと、指定された2点の位置が制御
部121からインターフェイス114を介してメインプ
ロセッサ群101へ供給される。
これにより、指定された2点の位置および複写倍率に基
づいてメインプロセッサ群101で演算が行われ、前記
メモリ106には消去範囲部分にハイレベル信号”1″
、それ以外の部分にローレベル信号II O11が記憶
される。
すなわち、このメモリ106は例えば各列方向の容量が
スポット光源8GのX方向の移動距離÷yX方向位置解
像度とほぼ一致されたRAMによって構成されており、
メインプロセッサ群101より供給されるデータにより
、第10図<a)の場合であれば第11図(a)に示す
ように、また、第10図(b)の場合であれば第11図
(b)に示すように、斜線部に対応するアドレスにハイ
レベル信号、それ以外のアドレスにローレベル信号が記
憶されるようになっている。
一方、第20図に示すように、感光体ドラム10のたと
えば帯電器11と露光部Phの間には消去手段としての
消去アレイ150が近接して設けられている。この消去
アレイ150は第21図、第22図に示すように、感光
体10の回転方向と直交する方向に複数個の遮光用セル
151が配設され、これら遮光用セル151の内部にそ
れぞれ第23図(a)(b)に示すような、たとえば発
光ダイオードからなる発光素子152が設けられている
。また、各セル151の感光体ドラム10と対向する開
口部には発光素子152の光を感光体ドラム10の表1
面に集光するレンズ153が設けられている。この消去
アレイ150に配設される発光素子の数はたとえば前記
スポット光源86のX方向の移動距離に対応した解像度
の数と一致されている。ここで、発光素子152相互間
の距離をPとし、個数をNとすると消去アレイ150の
全長はQ=NXPとなる。
上記消去アレイ150は前述したアレイ駆動部160に
よって駆動される。このアレイ駆動部160は第24図
に示すように、前記メモリ106の列方向のビット数と
同一ビット数を有するシフトレジスタ161、このシフ
トレジスタ111の内容が保持されるストアレジスタ1
12、このストアレジスタ162の各出力信号によって
オン、オフ制御される複数のスイッチ素子163からな
るスイッチ回路164によって構成されており、これら
スイッチ素子163の可動接片163a1.を設置され
、固定接点163bはそれぞれ抵抗Rを介して消去アレ
イ150を構成する発光素子152の各カソードに接続
されている。これら各発光素子152のアノードは電流
制限用抵抗Rをそれぞれ介して電源VCCに接続されて
いる。
しかして、前述したように原稿の消去範囲を指定した後
、操作者は原稿へを原稿挿入口92に挿入する。これに
より、検知器83が原fiAの挿入を検知している。こ
の状態において、操作者は複写キー301を投入する。
すると、原稿Aは取込みローラ対74.74で取込まれ
、ガイド75および搬送路76aを搬送され、原稿台2
上に載置される。この載置模、第1キヤリツジ411お
よび感光体ドラム10が動作されるとともに、前記メモ
リ106より行方向く第11図に示す)に1列分のデー
タが順次読出される。この読出されたデータDlはクロ
ック信号CLKにより、アレイ駆動部160のシフトレ
ジスタ161に転送される。
シフトレジスタ161に1列分のデータが転送された後
、感光体ドラム10の帯電された部分が消去アレイ15
0に到達すると、メインプロセッサ群101よりラッチ
信号LTHが出力され、この信号に応じてシフトレジス
タ161の記憶データがストアレジスタ162に供給さ
れる。すなわち、消去アレイ150は帯電器11と露光
部phとの間に配置されているため、前記メモリ106
により出力される1行分のデータは、たとえば消去アレ
イ150と露光部Phの角度が01であり、感光体ドラ
ム10が各速度で回転しているとすると、θl/ωより
以前にストアレジスタ162に供給されるようラッチ信
号LTHの出力タイミングが制御されている。
スイッチ回路164の各スイッチ素子163はこのスト
アレジスタ162の出力信号によって制御される。つま
り、ストアレジスタ162の出力レベルがハイレベルで
ある場合はオンとされ、ローレベルである場合はオフと
される。この結果、各スイッチ素子163に接続された
発光素子152はスイッチ素子163がオンの場合点灯
され、オフの場合消灯される。したがって、感光体ドラ
ム10の帯電部分のうち、発光素子152が点灯された
部分は除電され、この除電された部分はその後露光され
ても静電潜像が形成されず、原稿画像の消去が行われた
ことになる。以下、同様にして、メモリ106のデータ
が1列づつ読出され、画像の消去が行われる。
次に、このような構成において動作を説明する。
まず、原稿の所定部分を消去して複写を行う場合につい
て説明する。たとえば今、第7図および第8図に示すよ
うに、操作者は原mAを表側が目視できるようにして(
表面を上側にして)、シかも第9図に示すように、固定
スケール83に合せて原稿受は部73上に載置する。そ
して、操作者は原稿Aを透過したスポット光を目視しな
がら操作キー100a〜100dを操作し、たとえば第
1o図(a)に示す原稿A上のS1点にスボッ1−光を
移動した状態で位置指定キー100eを押す・すると、
この$1で指定された座標位置が制御部121内の内部
メモリ(図示しない)に記憶される。同様にして原稿A
の82点にスポット光を移動した状態で位置指定キー1
00eを押すと、82点の位置が制御部121内の内部
メモリに記憶される。
この後、消去範囲指定キー100fを押すと、第10図
(a)に示すように81.82点を対角点とする長方形
の領域(斜線で示す)が消去範囲として指定され、この
指定された2点の位置が消去範囲として制御部121か
らインターフェイス114を介してメインプロセッサ群
101へ供給される。これにより、指定された2点の位
置および複写倍率に基づいてメインプロセッサ群101
で演算が行われ、前記メモリ106には消去範囲部分に
ハイレベル信号II i I+、それ以外の部分にロー
レベル信号II OI+が記憶される。すなわち、メモ
リ106には、 第11図(a)に示すように、消去範
囲に対応するアドレスにハイレベル信号IT I 11
が書込まれ、その他のアドレスにローレベル信号+10
1+が書込まれる。
この後、操作者は第12図に示すように、原稿Aの右端
を原稿挿入口82に挿入し、複写キー301を投入する
。すると、メインプロセッサ群101は再び搬送ローラ
対74.74.1112送ベルト76を作動せしめる。
これにより、原1iAは取込みローラ対74.74、搬
送ベルトアロよって搬送ガイド75および搬送路76a
を搬送される。
そして、原稿Aの先端が原稿台2上のストッパ79を通
過した時間が経過した際、メインプロセッサ群101は
搬送ベルト76を停止し、原fiAの先端(左端部)を
第13図に示すように、ストッパ79で停止せしめる。
この原稿台2への原稿Aの載置後、第1キヤリツジ41
1および感光体ドラム10が動作されるとともに、前記
メモリ106より行方向く第11図に示t)に1列分の
データが順次読出される。
この読み出されたデータDlはクロック信号CLKによ
り、アレイ駆動部160のシフトレジスタ161に転送
される。シフl−レジスタ161に1列分のデータが転
送された後、感光体ドラム10の帯電された部分が消去
アレイ150に到達すると、メインプロセッサ群101
よりラッチ信号LT)(が出力され、この信号に応じて
シフトレジスタ162に供給される。このストアレジス
タ162の出力信号によってスイッチ回路164の各ス
イッチ素子163が制御される。つまり、ストアレジス
タ162の出力レベルがハイレベルである場合はオンと
され、ローレベルである場合はオフとされる。この結果
、各スイッチ素子163がオンの場合点灯され、オフの
場合消灯される。
したがって、感光体ドラム10の帯電部分のうち、発光
素子152が点灯された部分は除電され、この除電され
た部分はその後露光されても静電潜像が形成されず、原
稿画像の消去が行われたことになる。以下、同様にして
、メモリ106のデータが1列づつ読出され、画像の消
去を行いながら複写が行われる。この複写が終了した後
、メインプロセッサ群101は搬送ベルト76、排紙ロ
ーラ対81.81を作動せしめる。これにより、原稿A
はガイド80、排紙ローラ対81.81を介して原稿受
は部73上に排出される。
また、操作者が原稿Aを原稿給紙台63に載置して、複
写キー301を投入した場合、メインプロセッサ群10
1は通常の複写と判断し、原稿Aを給紙部61で1枚ず
つ給紙して原稿台2上に搬送し、通常の複写を行う。
上記したように、原稿自動送り装置に設けたスポット光
源によって原稿画像の消去範囲を指定し、この指定され
た範囲を感光体ドラムに対向して配置された発光素子を
点灯して消去するようにしている。したがって、原稿画
像を所望に応じて消去して複写を行うことができるため
、原稿の編集等を行う上で極めて便利である。また、消
去時と実際の複写開始時に原稿を裏返したりする必要が
無いため、操作が簡単であり、しかも誤った消去を行う
可能性もないようにできる。
また、消去範囲の指定は原稿の消去範囲に対応するスポ
ット光源を移動するだけで良いため、その操作が簡単で
あり、しかも原稿画像上で消去範囲を指定できるため、
原稿画像消去範囲がずれることがないという利点を有し
ている。
なお、前記実施例では、消去アレイの配設位置が帯電器
と露光部との間であったが、これに限らず、第25図に
示すように、露光部と現像器との間に配設し、形成され
た静電潜像を指定に応じて消去する構成としても同様に
実施できる。
また、この発明は静N複写に限らず、感熱複写、熱転写
複写等に適用することも可能である。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、手順ミスなく、
簡単な操作で、原稿画像の画像形成部分の画像形成部分
の指示または不要部分を消去して画像形成することがで
き、原稿画像のl!i:m等に極めて便利な画像形成装
置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は外観
斜視図、第2図は側断面図、第3図は原稿自動送り装置
の構成を示す側断面図、第4図はスポット光源の構成を
示す側断面図、第5図はスポット光源の駆動機構を示す
斜視図、第6図は原稿自動送り装置の操作パネルを示す
平面図、第7図および第8図はスポット光源の移動状態
を説明するための図、第9図、第12図および第13図
は原稿の載置状態、搬送状態を説明するための図、第1
0図は消去範囲指定操作を説明するための図、第11図
はメモリの記憶例を説明するための図、光学系の駆動機
構を概略的に示す斜視図、第17図は指針の駆動機構を
概略的に示す斜視図、第18図は全体的な制御回路を示
す構成図、第19図は原稿自動送り装置の制御回路を示
す構成図、第20図は消去アレイの配置を示す要部の側
断面図、第21図および第22図は消去アレイと感光体
ドラムの関係を説明するための図、第23図(a)(b
)は消去アレイの構成を示す図、第24図はアレイ駆動
部の構成を示す回路構成図、第25図は消去アレイの他
の配置例を示す要部の側断面図である。 2・・・原稿台、10・・・感光体ドラム、60・・・
原稿自動送り装置、61・・・給紙部、62・・・搬送
部、A・・・原稿、73・・・原稿受は部、74.74
・・・取込みローラ対、75.80・・・ガイド、76
・・・無端ベルト、81.81・・・排紙ローラ対、8
3.84・・・検知器、86・・・スポット光源、87
・・・発光素子。 88・・・レンズ、89・・・固定スケール、93.9
8・・・パルスモータ、101・・・メインプロセッサ
群、106・・・メモリ、114・・・インターフェイ
ス、120・・・制御回路、121・・・制罪部、12
2゜123.124・・・ドライバ、150・・・消去
アレイ、152・・・発光素子、160・・・アレイ駆
動部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第4図 第5図 第6図 第7図 第15図 第17図 第19図 第20図 第25図 第22図・ 竿23図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿送り装置から供給され原稿台上に載置された
    原稿画像を光学的に走査し、原稿画像に対応した画像を
    被転写材に転写する転写手段を有する画像形成装置にお
    いて、前記原稿送り装置の表面に設けられ、前記原稿台
    とほぼ一致する透光性部材を有する原稿受け部と、前記
    透光性部材の裏面に設けられ前記透光性部材の表面側に
    セットされた原稿の画像形成範囲を指定する指定手段と
    、前記転写手段に設けられ、前記指定手段で指定された
    画像形成範囲に対応する画像の形成を阻止する消去手段
    とを具備したことを特徴とする画像形成装置。
  2. (2)前記透光性部材は透明ガラスであること特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の画像形成装置。
  3. (3)前記指定手段はスポット光源とこのスポット光源
    を移動する移動手段とからなることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の画像形成装置。
  4. (4)前記転写手段は感光体ドラムからなり、前記消去
    手段は感光体ドラムの近傍にドラムの回転方向と直交す
    る方向に配設された複数の発光素子からなることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の画像形成装置。
  5. (5)前記複数の発光素子は感光体ドラムの帯電部と露
    光部の間に配設されることを特徴とする特許請求の範囲
    第4項記載の画像形成装置。
  6. (6)前記複数の発光素子は感光体ドラムの露光部と現
    像部の間に配設されることを特徴とする特許請求の範囲
    第4項記載の画像形成装置。
JP60177201A 1985-08-12 1985-08-12 画像形成装置 Pending JPS6236681A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60177201A JPS6236681A (ja) 1985-08-12 1985-08-12 画像形成装置
DE19863626846 DE3626846A1 (de) 1985-08-12 1986-08-08 Abbildungseinrichtung
US07/344,462 US4884107A (en) 1985-08-12 1989-04-28 Image forming apparatus for blanking portions of a document

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60177201A JPS6236681A (ja) 1985-08-12 1985-08-12 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6236681A true JPS6236681A (ja) 1987-02-17

Family

ID=16026941

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60177201A Pending JPS6236681A (ja) 1985-08-12 1985-08-12 画像形成装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4884107A (ja)
JP (1) JPS6236681A (ja)
DE (1) DE3626846A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0316168U (ja) * 1989-06-29 1991-02-18

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3626932A1 (de) * 1985-08-09 1987-03-05 Canon Kk Papiervorschubvorrichtung mit bildbereichsbestimmungsvorrichtung
GB2191176B (en) * 1986-05-20 1990-10-03 Canon Kk Original handling apparatus
JP2709967B2 (ja) * 1989-11-28 1998-02-04 三田工業株式会社 自動原稿搬送装置
US5850585A (en) * 1996-10-16 1998-12-15 Mita Industrial Co., Ltd. Destaticizer and image forming apparatus employing the same
US6330413B1 (en) * 1998-11-24 2001-12-11 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus having an LED charge erasing device
JP2005309829A (ja) * 2003-06-13 2005-11-04 Canon Inc 文書管理装置および文書管理方法およびコンピュータが読み取り可能なプログラムを格納した記憶媒体および文書管理プログラム
JP6402989B2 (ja) * 2014-07-25 2018-10-10 株式会社リコー 画像形成装置

Family Cites Families (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1416062A (en) * 1973-03-30 1975-12-03 Xerox Corp Electrostatography
DE2460544A1 (de) * 1974-02-22 1975-08-28 Xerox Corp Elektrostatisches kopiergeraet
US4046471A (en) * 1975-11-03 1977-09-06 International Business Machines Corporation Dual mode electrophotographic apparatus having dual function printing beam
US4215929A (en) * 1977-09-17 1980-08-05 Canon Kabushiki Kaisha Image forming method and apparatus capable of controlling an electrostatic image formation area
US4256400A (en) * 1977-10-08 1981-03-17 Canon Kabushiki Kaisha Copying machine provided with means for selectively setting original base line
JPS55111958A (en) * 1979-02-20 1980-08-29 Konishiroku Photo Ind Co Ltd Original let-off device in automatic original feeder
JPS5748860A (en) * 1980-09-08 1982-03-20 Canon Inc Picture synthesizer
JPS57204066A (en) * 1981-06-11 1982-12-14 Canon Inc Reader
JPS587667A (ja) * 1981-07-08 1983-01-17 Fuji Xerox Co Ltd 任意倍率拡大複写装置
JPS5810771A (ja) * 1981-07-13 1983-01-21 Canon Inc 画像形成装置
IL69055A0 (en) * 1982-06-28 1983-10-31 Coulter Systems Corp Electrostatic field control method and apparatus
JPS5988754A (ja) * 1982-11-12 1984-05-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子写真装置
US4640601A (en) * 1983-12-20 1987-02-03 Sanyo Electric Co., Ltd. Patent image reproducing electrophotographic machine
US4627707A (en) * 1984-06-16 1986-12-09 Ricoh Company, Ltd. Copier with image editing function
US4707109A (en) * 1984-07-06 1987-11-17 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Electrophotographic apparatus capable of editing a copy picture image
JPS6195665A (ja) * 1984-10-17 1986-05-14 Fuji Xerox Co Ltd 画像読取り装置
US4655580A (en) * 1984-11-06 1987-04-07 Kabushiki Kaisha Toshiba Image forming apparatus with image forming area selection
US4611906A (en) * 1985-01-22 1986-09-16 Sanyo Electric Co., Ltd. Electrophotographic copying apparatus
DE3626932A1 (de) * 1985-08-09 1987-03-05 Canon Kk Papiervorschubvorrichtung mit bildbereichsbestimmungsvorrichtung
JPH06235337A (ja) * 1993-02-08 1994-08-23 Toyota Motor Corp 内燃機関のスロットル弁制御装置
JPH06251870A (ja) * 1993-02-24 1994-09-09 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd コンストリクタ型アークヒータの始動方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0316168U (ja) * 1989-06-29 1991-02-18

Also Published As

Publication number Publication date
US4884107A (en) 1989-11-28
DE3626846C2 (ja) 1990-04-12
DE3626846A1 (de) 1987-02-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4685794A (en) Image forming apparatus
US4666288A (en) Image forming apparatus with area selection and confirmation
US4720729A (en) Image forming apparatus with editing function
US4634260A (en) Image forming apparatus
JPS6236681A (ja) 画像形成装置
US5126792A (en) Image forming apparatus having erasing means for erasing an electrical charge in a non-image region of an image bearing member
US4711557A (en) Image forming apparatus
JPS6236680A (ja) 画像形成装置
JP2666957B2 (ja) 画像形成装置
JPS6271977A (ja) 画像形成装置
JPS6221174A (ja) 画像形成装置
JPS6262351A (ja) 画像形成装置
JPS6261084A (ja) 画像形成装置
JPS6262350A (ja) 画像形成装置
JPS61238071A (ja) 画像形成装置
JPS61190359A (ja) 画像形成装置
JPS61215568A (ja) 画像形成装置
JPS61272764A (ja) 画像形成装置
JPS6286373A (ja) 画像形成装置
JPS62222277A (ja) 画像形成装置
JPS62200375A (ja) 画像形成装置
JPS62222278A (ja) 画像形成装置
JPH01270077A (ja) 画像形成装置
JPS62129876A (ja) 画像形成装置
JPH0685043B2 (ja) 画像形成装置