JPS623664A - F−v変換器 - Google Patents
F−v変換器Info
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- JPS623664A JPS623664A JP60141575A JP14157585A JPS623664A JP S623664 A JPS623664 A JP S623664A JP 60141575 A JP60141575 A JP 60141575A JP 14157585 A JP14157585 A JP 14157585A JP S623664 A JPS623664 A JP S623664A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- signal
- output
- input
- monostable multivibrator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、モータの回転制御装置における回転速度検出
装置に関し、特に、パルスエンコーダより出力された信
号より、その回転速度に比例したアナログ電圧を発生す
るF−V変換器に関する。
装置に関し、特に、パルスエンコーダより出力された信
号より、その回転速度に比例したアナログ電圧を発生す
るF−V変換器に関する。
工作機械の主軸制御等に使用されているモータの回転速
度制御装置としては第5図のブロック図に示すものが知
られている。
度制御装置としては第5図のブロック図に示すものが知
られている。
この回転速度制御装置は、制御対象のモータ5にギヤや
カップリングを介して連結され、その回転角に応じたパ
ルス列信号PAおよびPBを出力するパルスエンコーダ
6と、パルス列信号PAおよびPBを入力し、これを弁
別してパルス列信号子xPおよび−xPを出力するパル
ス弁別器7と、パルス列信号子xPおよび−xPを入力
し、パルスエンコーダ6の回転速度、即ちモータ5の回
転速度に比例した速度検出電圧VFを出力するF−V変
換器7と、回転速度指令電圧VRと速度検出電圧Vpが
一致するようにモータ5の端子電圧VMを制御するサー
ボ増幅器8で構成されている。
カップリングを介して連結され、その回転角に応じたパ
ルス列信号PAおよびPBを出力するパルスエンコーダ
6と、パルス列信号PAおよびPBを入力し、これを弁
別してパルス列信号子xPおよび−xPを出力するパル
ス弁別器7と、パルス列信号子xPおよび−xPを入力
し、パルスエンコーダ6の回転速度、即ちモータ5の回
転速度に比例した速度検出電圧VFを出力するF−V変
換器7と、回転速度指令電圧VRと速度検出電圧Vpが
一致するようにモータ5の端子電圧VMを制御するサー
ボ増幅器8で構成されている。
第6図はF−V変換器7の従来例の概略ブロック図で、
パルス列信竹子XP、−XPを入力し、これをトリガと
して、一定波高、一定幅のパルス+MP、−MPをそれ
ぞれ出力する単安定マルチバイブレータ9ど、単安定マ
ルチバイブレータ9の出カパルス十〇P、−1lPを入
力し、これらを平滑し、アナログ電圧VFを出力する平
滑器10で構成されている。
パルス列信竹子XP、−XPを入力し、これをトリガと
して、一定波高、一定幅のパルス+MP、−MPをそれ
ぞれ出力する単安定マルチバイブレータ9ど、単安定マ
ルチバイブレータ9の出カパルス十〇P、−1lPを入
力し、これらを平滑し、アナログ電圧VFを出力する平
滑器10で構成されている。
第7図は単安定マルチバイブレータ9の具体的回路図、
第10図はその基本動作のタイミングチャートである。
第10図はその基本動作のタイミングチャートである。
この単安定マルチバイブレータ9は、パルス列信竹子x
p、−xpを入力するノアゲー) NORと、ノアゲ
ートNORの出力OLDをロード信号とするカウンタ
CNT、 (741B!3)と、カウンタCNT 、の
パルス幅設定用端子A、B、C,Dと+5■電源の間に
それぞれ設けられ、パルス幅を設定するためのスイッチ
SW+ 、 SWz 、 SW3. SWa (スイ
ッチSW、 。
p、−xpを入力するノアゲー) NORと、ノアゲ
ートNORの出力OLDをロード信号とするカウンタ
CNT、 (741B!3)と、カウンタCNT 、の
パルス幅設定用端子A、B、C,Dと+5■電源の間に
それぞれ設けられ、パルス幅を設定するためのスイッチ
SW+ 、 SWz 、 SW3. SWa (スイ
ッチSW、 。
51113はオン、スイッチsw、 、 sw4はオフ
している)と、パルス幅設定用端子A、B、C,Dに”
0″レベルを与えるための抵抗R1,R2,R3+ R
4と、カウンタCNT 、のポロー信号Rcoを反転し
、カウンタCNT 、のカウントイネーブル入力Pに出
力するインバータ INV、と、ノアゲー) NOR
の出力とクロックパルスCPを入力するオアゲートOR
と、トリガ信竹子TRGをデータ入力、オアゲートOR
の出力をクロック入力とするDフリップフロップOFF
と、ポロー信号RCOとDフリップフロップOFFのQ
出力を入力するナンドゲー)NANDI と、ポロー信
号RODとDフリップフロップOFFのQ出力を入力す
るナントゲートNAND2と、入力端子IIIがOV、
入力端子110が基準電圧−REFに接続され、ナント
ゲートNANDIの出力信号S、が”0”レベルの時、
出力端子Y1が入力端子110と接続され、出力信号S
1が”1”レベルの時、出力端子Y、が入力端子Ill
と接続されてパルス十肝を出力するアナログスイッチA
SW1と、入力端子121がQV、入力端子I2゜が基
準電圧+REFに接続され、ナントゲートNAND2の
出力信号S2が″O″レベルの時、出力端子Y2が入力
端子I2゜と接続され、出力信号S2が”1“レベルの
時、出力端子Y2が入力端子I21と接続されてパルス
−MPを出力するアナログスイッチASW、で構成され
ている。
している)と、パルス幅設定用端子A、B、C,Dに”
0″レベルを与えるための抵抗R1,R2,R3+ R
4と、カウンタCNT 、のポロー信号Rcoを反転し
、カウンタCNT 、のカウントイネーブル入力Pに出
力するインバータ INV、と、ノアゲー) NOR
の出力とクロックパルスCPを入力するオアゲートOR
と、トリガ信竹子TRGをデータ入力、オアゲートOR
の出力をクロック入力とするDフリップフロップOFF
と、ポロー信号RCOとDフリップフロップOFFのQ
出力を入力するナンドゲー)NANDI と、ポロー信
号RODとDフリップフロップOFFのQ出力を入力す
るナントゲートNAND2と、入力端子IIIがOV、
入力端子110が基準電圧−REFに接続され、ナント
ゲートNANDIの出力信号S、が”0”レベルの時、
出力端子Y1が入力端子110と接続され、出力信号S
1が”1”レベルの時、出力端子Y、が入力端子Ill
と接続されてパルス十肝を出力するアナログスイッチA
SW1と、入力端子121がQV、入力端子I2゜が基
準電圧+REFに接続され、ナントゲートNAND2の
出力信号S2が″O″レベルの時、出力端子Y2が入力
端子I2゜と接続され、出力信号S2が”1“レベルの
時、出力端子Y2が入力端子I21と接続されてパルス
−MPを出力するアナログスイッチASW、で構成され
ている。
この単安定マルチバイブレータ9では、パルス列信竹子
XPまたは−xPが入力後、カウンタCNT。
XPまたは−xPが入力後、カウンタCNT。
からポロー信号RCO(パルスはクロックパルスCPの
5周期分)が出力されている間、パルス十MPまたは−
MPが出力される。
5周期分)が出力されている間、パルス十MPまたは−
MPが出力される。
第9図は平滑器10の具体例の回路図、第10図は、そ
の基本動作のタイミングチャートである。
の基本動作のタイミングチャートである。
この平滑器10は、演算増幅器OPと、抵抗器R5゜R
6,R,と、コンデンサC1で構成されている。
6,R,と、コンデンサC1で構成されている。
この平滑器lOの伝達関数は。
ただし、Sは微分演算子
となることが一般的に知られている。
そこで、
R? / R5= R? / R6= KH2・C,=
τ とおくと となる。
τ とおくと となる。
したがって、パルス+にP、−MPの平均電圧をそれぞ
れ(+l4P) at、 (−MP) ayとすると
、出力電圧VFの平均電圧(Vp)avは (Vp) av=−K ((+MP) av+ (−M
P) av)となる。
れ(+l4P) at、 (−MP) ayとすると
、出力電圧VFの平均電圧(Vp)avは (Vp) av=−K ((+MP) av+ (−M
P) av)となる。
いま、パルス+MPのみが、パルス幅W+9周期T十で
与えられたとすると、パルスの波高値は前述したように
−REFであるので、パルス+MPの平均電圧(+MP
)at士は 一七 (+ MP) av = −(−REF)T± となり、出力VFの平均電圧(Vp)avすはW十 (VF) av+= −K * −(−REF)とな
る。
与えられたとすると、パルスの波高値は前述したように
−REFであるので、パルス+MPの平均電圧(+MP
)at士は 一七 (+ MP) av = −(−REF)T± となり、出力VFの平均電圧(Vp)avすはW十 (VF) av+= −K * −(−REF)とな
る。
次に、パルス−にPのみが、パルス幅W−、周期T−で
与えられたとすると、パルスの波高値は前述したように
+REFであるので、 パルス−MPの平均電圧(−MP)aマーは(−MP)
av= −(+ REF)となり、出力VFの平均電
圧(Vp)aマーはト (VF) av−= −K ・−(+REF)となる、
第10図(1)、 (2)はパルス+1.−xpとアナ
ログ電圧Vpの関係を示している。
与えられたとすると、パルスの波高値は前述したように
+REFであるので、 パルス−MPの平均電圧(−MP)aマーは(−MP)
av= −(+ REF)となり、出力VFの平均電
圧(Vp)aマーはト (VF) av−= −K ・−(+REF)となる、
第10図(1)、 (2)はパルス+1.−xpとアナ
ログ電圧Vpの関係を示している。
そこで、
Wす = 冒−= 讐
(REF ) =(+ REF ) =−8゜G=に@
W@ep トオくト、出力VF(7)平均電圧(Vp) av 、
(Vp) avはそれぞれ (1#)aマ十 = G 番 − T十 (VF)aマー=−G・ニ となり、入力パルス+MPおよび−)4Pの周期T+、
T−に反比例、すなわち周波数に比例し、入力パルス+
l’lPに対しては正の電位、入力パルス−肝に対して
は負の電位を持つことがわかる。また、入力パルス−肝
に対しては負の電位を持つことがわかる。また、入力パ
ルス十MP、 −MPはそれぞれパルス列信号+XP、
−XPをトリがとした信号であるので、出力VFはパル
列信竹子xPの周波数に比例した正の電位、またはパル
ス列信号−xPの周波数に比例した負の電位であり、F
−V変換器としての機能を満足している。
W@ep トオくト、出力VF(7)平均電圧(Vp) av 、
(Vp) avはそれぞれ (1#)aマ十 = G 番 − T十 (VF)aマー=−G・ニ となり、入力パルス+MPおよび−)4Pの周期T+、
T−に反比例、すなわち周波数に比例し、入力パルス+
l’lPに対しては正の電位、入力パルス−肝に対して
は負の電位を持つことがわかる。また、入力パルス−肝
に対しては負の電位を持つことがわかる。また、入力パ
ルス十MP、 −MPはそれぞれパルス列信号+XP、
−XPをトリがとした信号であるので、出力VFはパル
列信竹子xPの周波数に比例した正の電位、またはパル
ス列信号−xPの周波数に比例した負の電位であり、F
−V変換器としての機能を満足している。
ところで、パルスエンコーダ6の出力信号PA。
PBは、パルスエンコーダ6の使用状況等により第11
図(1)、 (2)、 (3)に示すような乱れを生じ
ることがある。第11図(1)はパルスエンコーダ6の
使用部品の湿度特性や経時変化等により、パルス幅や位
相が変化した場合を示しており、第11図(2)はパル
スエンコーダ6の出力信号PA、 PBにノイズが重量
された場合を示しており、第11図(3)はパルスエン
コーダ6の出力信号PA、PBが変化するところでリン
グキングを生じている(これは信号線の長さや負荷条件
等により生ずる)場合を示している。F−V変換器8で
は、パルスエンコーダ6の出力信号PA、 PBにこの
ような乱れが生じると入力パルス+XPと次の入力パル
ス+XPまたは入力パルス−XPと次の入力パルス−X
Pの間隔が短かく、単安定マルチバイブレータ10から
パルス+MPまたはパルス−MPが出力されているとき
に入力パルス+XPまたは−XPが入力されたとすると
、単安定マルチバイブレータ10のカウンタCNT、に
新にパルス幅設定用データがロードされ、先に出力して
いたパルスの幅が狭くなり、精度が悪くなるという欠点
がある。
図(1)、 (2)、 (3)に示すような乱れを生じ
ることがある。第11図(1)はパルスエンコーダ6の
使用部品の湿度特性や経時変化等により、パルス幅や位
相が変化した場合を示しており、第11図(2)はパル
スエンコーダ6の出力信号PA、 PBにノイズが重量
された場合を示しており、第11図(3)はパルスエン
コーダ6の出力信号PA、PBが変化するところでリン
グキングを生じている(これは信号線の長さや負荷条件
等により生ずる)場合を示している。F−V変換器8で
は、パルスエンコーダ6の出力信号PA、 PBにこの
ような乱れが生じると入力パルス+XPと次の入力パル
ス+XPまたは入力パルス−XPと次の入力パルス−X
Pの間隔が短かく、単安定マルチバイブレータ10から
パルス+MPまたはパルス−MPが出力されているとき
に入力パルス+XPまたは−XPが入力されたとすると
、単安定マルチバイブレータ10のカウンタCNT、に
新にパルス幅設定用データがロードされ、先に出力して
いたパルスの幅が狭くなり、精度が悪くなるという欠点
がある。
従来、これを防止するために、単安定マルチ八イブレー
タ10の出力パルス+MP、 −MPの幅を狭くするこ
とで対処されていたが、ノイズの影響等を考えると、こ
の方法でも無理がある。しかも、パルス幅を狭くすると
、上記のGを大きくする必要が生じ、演算増幅器OPの
動作電圧範囲(ダイナミックレンジ)を大きくする必要
も生じ、演算増幅器OPのスルーレートやドリフトの影
響を受は易くなり、精度の低下を招く。
タ10の出力パルス+MP、 −MPの幅を狭くするこ
とで対処されていたが、ノイズの影響等を考えると、こ
の方法でも無理がある。しかも、パルス幅を狭くすると
、上記のGを大きくする必要が生じ、演算増幅器OPの
動作電圧範囲(ダイナミックレンジ)を大きくする必要
も生じ、演算増幅器OPのスルーレートやドリフトの影
響を受は易くなり、精度の低下を招く。
本発明の目的は、入力パルス列信号の周期が異常に短か
くなっても、精度良<F−V変換を行なうF−V変換器
を提供することである。
くなっても、精度良<F−V変換を行なうF−V変換器
を提供することである。
本発明のF−V変換器は、一定波高、かつ一定幅のパル
スおよび、該パルスが出力中であることを示す、一定波
高、かつ一定幅のパルス出力中信号を出力する単安定マ
ルチ八イブレータと、前記パルスを平滑し、平均値電圧
を出力する平滑器と、前記パルス出力中信号が無効のと
きはパルス列信号が入力する毎に前記単安定マルチバイ
ブレータに対してトリが信号を出力し、前記パルス出力
中信号が有効のときはパルス列信号が入力されても、前
記パルス出力中信号が無効になるまで前記パルス列信号
のパルス数を蓄え、前記パルス出力中信号が無効になる
毎に前記単安定マルチバイブレータに対して、蓄えられ
たパルス数が零になるまでトリが信号を1パルスずつ出
力するパルスバッファ回路を有する。
スおよび、該パルスが出力中であることを示す、一定波
高、かつ一定幅のパルス出力中信号を出力する単安定マ
ルチ八イブレータと、前記パルスを平滑し、平均値電圧
を出力する平滑器と、前記パルス出力中信号が無効のと
きはパルス列信号が入力する毎に前記単安定マルチバイ
ブレータに対してトリが信号を出力し、前記パルス出力
中信号が有効のときはパルス列信号が入力されても、前
記パルス出力中信号が無効になるまで前記パルス列信号
のパルス数を蓄え、前記パルス出力中信号が無効になる
毎に前記単安定マルチバイブレータに対して、蓄えられ
たパルス数が零になるまでトリが信号を1パルスずつ出
力するパルスバッファ回路を有する。
このように、パルス出力中信号がアクティブの間はパル
ス列信号+xPまたは−XPが入力してもこれをパルス
バッファ回路に一時蓄積しておき、パルス出力中信号が
ノンアクティブになって単安定マルチバイブレータにト
リが信号を出力することにより、パルス列信号子XP、
−XPの周期が異常に短かくなっても単安定マルチバイ
ブレータのカウンタにパルス幅設定用データが新たにロ
ードされ、先に出力していたパルスの幅が狡くなること
がなくなり、精度の良いF−V変換が可能となる。
ス列信号+xPまたは−XPが入力してもこれをパルス
バッファ回路に一時蓄積しておき、パルス出力中信号が
ノンアクティブになって単安定マルチバイブレータにト
リが信号を出力することにより、パルス列信号子XP、
−XPの周期が異常に短かくなっても単安定マルチバイ
ブレータのカウンタにパルス幅設定用データが新たにロ
ードされ、先に出力していたパルスの幅が狡くなること
がなくなり、精度の良いF−V変換が可能となる。
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明のF−V変換器の一実施例のブロック図
である。
である。
本実施例のF−V変換器は、パルスバッファ回路1と単
安定マルチバイブレータ2と平滑器3より構成されてい
る。
安定マルチバイブレータ2と平滑器3より構成されてい
る。
平滑器3は第6図の従来の平滑器11と同じであるが、
単安定マルチバイブレータ2は、一定波高、一定幅のパ
ルス+MPまたは−MPを出力している間はパルス出力
中信号BUSYを出力する点が第7図の従来の単安定マ
ルチバイブレータ10と異なる。パルスバッファ回路1
はパルス列信号子xPおよび−XPと単安定マルチバイ
ブレータ2からのパルス出力中信号BUSYを入力し、
単安定マルチバイブレータ2のトリガ信号子TRG 、
−TRGを出力する回路で、パルス列信号子xPまた
は−XPが入力されてもパルス出力中信号BUSYがア
クティブ(”1”レベル)の間は一時蓄積しておき、パ
ルス出力中信号BUSYがノンアクティブ(″0″レベ
ル)になってからトリガ信号子TRG、 −TRGを出
力する。
単安定マルチバイブレータ2は、一定波高、一定幅のパ
ルス+MPまたは−MPを出力している間はパルス出力
中信号BUSYを出力する点が第7図の従来の単安定マ
ルチバイブレータ10と異なる。パルスバッファ回路1
はパルス列信号子xPおよび−XPと単安定マルチバイ
ブレータ2からのパルス出力中信号BUSYを入力し、
単安定マルチバイブレータ2のトリガ信号子TRG 、
−TRGを出力する回路で、パルス列信号子xPまた
は−XPが入力されてもパルス出力中信号BUSYがア
クティブ(”1”レベル)の間は一時蓄積しておき、パ
ルス出力中信号BUSYがノンアクティブ(″0″レベ
ル)になってからトリガ信号子TRG、 −TRGを出
力する。
第2図は単安定マルチバイブレータ2の具体例の回路図
である。
である。
この単安定マルチバイブレータ2は第7図の従来の単安
定マルチバイブレータ10において、カウンタCNT、
のポロー信号節をパルス出カ中信舟BUSYとしてたも
のである。
定マルチバイブレータ10において、カウンタCNT、
のポロー信号節をパルス出カ中信舟BUSYとしてたも
のである。
第3図はパルスバッファ回路1の具体例の回路図である
。
。
このパルスバッファ回路1は、パルス列信号+xPを反
転するインバータINV2と、パルス列信号−xPを反
転するインバータINV3と、単安定マルチバイブレー
タ2からのパルス出力中信号BUSYを反転するインバ
ータINV、と、カウンタCNT2と、カウンタGNT
2の出力信号B。* Bl、B2+ 83を入力とする
ナンドゲー) NANDsと、カウンタCWT2の出力
信号B3を反転するインバータエNV、と、インバータ
INV3 、 INVa 、 INVs(7)出カドナ
ントゲートNANDs ノ出力EMPを入力とするナン
ドゲー) NAND&と、インバータINV2. IN
Vaの出力とカウンタCNT2の出力信号B3とナンド
ゲーhNANDsの出力〒を入力とするナントゲートN
ANO,と、インバータINV2゜INV3 トナ7ド
ゲートNAND6 、 NaNO2(7)出力を入力と
するナントゲートNAND3と、インバータエNV2の
出力とナントゲートNAN[l、の出力を入力とし、カ
ウンタCN T2のカウントアツプ入力Uに出力するナ
ントゲートNAN[14と、ナントゲートNAND3の
出力を反転し、カウンタCNT2のカウントイネーブル
入力P、Tに出力するインバータエNV6と、ナントゲ
ートNAND6の出力を反転して単安定マルチバイブレ
ータ2にトリが信号子TRGを出力するインバータ I
NV、と、ナンドゲー) NaNO2の出力を反転して
単安定マルチバイブレータ2にトリが信号−TRGを出
力するインバータ INV、より構成されている。
転するインバータINV2と、パルス列信号−xPを反
転するインバータINV3と、単安定マルチバイブレー
タ2からのパルス出力中信号BUSYを反転するインバ
ータINV、と、カウンタCNT2と、カウンタGNT
2の出力信号B。* Bl、B2+ 83を入力とする
ナンドゲー) NANDsと、カウンタCWT2の出力
信号B3を反転するインバータエNV、と、インバータ
INV3 、 INVa 、 INVs(7)出カドナ
ントゲートNANDs ノ出力EMPを入力とするナン
ドゲー) NAND&と、インバータINV2. IN
Vaの出力とカウンタCNT2の出力信号B3とナンド
ゲーhNANDsの出力〒を入力とするナントゲートN
ANO,と、インバータINV2゜INV3 トナ7ド
ゲートNAND6 、 NaNO2(7)出力を入力と
するナントゲートNAND3と、インバータエNV2の
出力とナントゲートNAN[l、の出力を入力とし、カ
ウンタCN T2のカウントアツプ入力Uに出力するナ
ントゲートNAN[14と、ナントゲートNAND3の
出力を反転し、カウンタCNT2のカウントイネーブル
入力P、Tに出力するインバータエNV6と、ナントゲ
ートNAND6の出力を反転して単安定マルチバイブレ
ータ2にトリが信号子TRGを出力するインバータ I
NV、と、ナンドゲー) NaNO2の出力を反転して
単安定マルチバイブレータ2にトリが信号−TRGを出
力するインバータ INV、より構成されている。
次に、本実施例のF−V変換器の動作を第2図〜第4図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
まず、このF−V変換器は定常状態にあって、パルス列
信号子xp、−xpがノンアクティブ(”0″レベル)
で、パルス出力中信号BUSYもノンアクティブ(”0
”レベル)とすると、カウンタCNT2の出力信号BO
r81 + 82 + 83は全て”l”レベルになっ
ている。この状態から、時刻t1にバルス列信竹子xP
が1パルス(1クロック周期)入力する(“1”レベル
になる)と、カウンタCNT2のカウントイネーブル端
子P、Tが′0″レベル、カウントアツプ端子U5(”
1”レベルとなり、カウンタCNT2は1だけカウント
アツプする。すると、カウンタCN T2の内容(出力
信号)BO,BI。
信号子xp、−xpがノンアクティブ(”0″レベル)
で、パルス出力中信号BUSYもノンアクティブ(”0
”レベル)とすると、カウンタCNT2の出力信号BO
r81 + 82 + 83は全て”l”レベルになっ
ている。この状態から、時刻t1にバルス列信竹子xP
が1パルス(1クロック周期)入力する(“1”レベル
になる)と、カウンタCNT2のカウントイネーブル端
子P、Tが′0″レベル、カウントアツプ端子U5(”
1”レベルとなり、カウンタCNT2は1だけカウント
アツプする。すると、カウンタCN T2の内容(出力
信号)BO,BI。
B2.B3)はr 0OOOJとなり、ナントゲートN
ANDsの出力信号E)IPは″0″レベルから″1″
レベルに変化する。このとき、パルス列信号−xPおよ
びパルス出力中信号BUSYは″0″レベルであるので
、ナンドゲーFNAND&の出力が″O″レベルとなり
、これがインバータINV、で反転されてトリが信号子
TRGがnl”レベルとなる。このトリガ信号子TRG
により、時刻t2に単安定マルチバイブレータ2からパ
ルス+MPが出力されるとともに、パルス出力中信号B
USYがアクティブ(”1” レベル)状態になる。一
方、トリが信号子TRGが1”レベルになると、カウン
タCNT2のカウントイネーブル入力PおよびTとカウ
ントアツプ入力Uが0”レベルになり、カウンタ(:N
T2は1だけカウントダウンする。すると、カウンタC
NT2の内容はr IIIIJとなり、ナントゲートN
ANDsの出力EMPは”l”レベルから”0”レベル
となり、トリガ信号子TRGは″1″レベルからno″
レベルになる。その後、時刻L3+t4にパルス列信号
子xPが続いて入力すると、カウンタCNT2は入力さ
れたパルス数だけカウントアツプする。そしてパルレス
出力中信号BUSYがノンアクティブ(″0″レベル)
になる毎にトリガ信号子TRG (”1”レベル)が
1パルス出力され、トリガ信号子TRGが1パルス出力
される毎にカウンタCNT2はカウントダウンされ、カ
ウンタCNT2の内容がrllllJになる時刻t5ま
で繰返される。
ANDsの出力信号E)IPは″0″レベルから″1″
レベルに変化する。このとき、パルス列信号−xPおよ
びパルス出力中信号BUSYは″0″レベルであるので
、ナンドゲーFNAND&の出力が″O″レベルとなり
、これがインバータINV、で反転されてトリが信号子
TRGがnl”レベルとなる。このトリガ信号子TRG
により、時刻t2に単安定マルチバイブレータ2からパ
ルス+MPが出力されるとともに、パルス出力中信号B
USYがアクティブ(”1” レベル)状態になる。一
方、トリが信号子TRGが1”レベルになると、カウン
タCNT2のカウントイネーブル入力PおよびTとカウ
ントアツプ入力Uが0”レベルになり、カウンタ(:N
T2は1だけカウントダウンする。すると、カウンタC
NT2の内容はr IIIIJとなり、ナントゲートN
ANDsの出力EMPは”l”レベルから”0”レベル
となり、トリガ信号子TRGは″1″レベルからno″
レベルになる。その後、時刻L3+t4にパルス列信号
子xPが続いて入力すると、カウンタCNT2は入力さ
れたパルス数だけカウントアツプする。そしてパルレス
出力中信号BUSYがノンアクティブ(″0″レベル)
になる毎にトリガ信号子TRG (”1”レベル)が
1パルス出力され、トリガ信号子TRGが1パルス出力
される毎にカウンタCNT2はカウントダウンされ、カ
ウンタCNT2の内容がrllllJになる時刻t5ま
で繰返される。
時it6にパルス列信号−XPが1パルス入力する(”
1”レベルになる)と、カウンタCNT2のカウントイ
ネーブル人力Yおよび下が”O”レベル、カウントアツ
プ入力Uが′1”レベルになり、カウンタCNT2は1
だけカウントアツプする。すると、カウンタCNT2の
内容はr 0OOOJとなり、ナントゲートNAND5
の出力可は“0”レベルから”1”レベルに変化する。
1”レベルになる)と、カウンタCNT2のカウントイ
ネーブル人力Yおよび下が”O”レベル、カウントアツ
プ入力Uが′1”レベルになり、カウンタCNT2は1
だけカウントアツプする。すると、カウンタCNT2の
内容はr 0OOOJとなり、ナントゲートNAND5
の出力可は“0”レベルから”1”レベルに変化する。
このときパルス列信号+XPおよびパルス出力中信号B
USYは”0″レベルであるので、トリガ信号−TRG
が″1″レベルとなる。このトリガ信号−TRGにより
、時刻t7に単安定マルチバイブレータ2からパルス−
HPが出力されるとともに、パルス出力中信号BUSY
がアクティブ(”1”レベル)状態になる。以後、前述
した、パルス列信号子xPの場合と同様の動作が行なわ
れる。
USYは”0″レベルであるので、トリガ信号−TRG
が″1″レベルとなる。このトリガ信号−TRGにより
、時刻t7に単安定マルチバイブレータ2からパルス−
HPが出力されるとともに、パルス出力中信号BUSY
がアクティブ(”1”レベル)状態になる。以後、前述
した、パルス列信号子xPの場合と同様の動作が行なわ
れる。
以上説明したように本発明は、単安定マルチバイブレー
タからパルス出力中信号を出力し、このパルス出力中信
号がアクティブの間はパルス列信 □号+xPまたは−
XPが入力してもこれをパルスバッファ回路に一時、蓄
積しておき、パルス出力中信号がノンアクティブになっ
て単安定マルチバイブレークニトリが信号を出力するこ
とにより、パルス列信号子XP、 −XPの周期が異常
に短かくなっても単安定マルチバイブレータのカウンタ
にパルス幅設定用データが新にロードされ、先に出力し
ていたパルスの幅が狭くなることがなくなり、精度の良
いF−V変換が可能となり、また、入力パルス列+XP
、 −XPの最高平均周波数に対処できるパルス幅を考
慮すればよいだけとなり、単安定マルチバイブレータの
出力パルスのパルス巾を広くすることが可能となり、前
述したように、平滑器の演算増幅器のダイナミックレン
ジを小さくでき、さらに精度の向上が期待でき、その結
果、パルスエンコーダの出力パルスの幅や位相が変化し
たり、その出力信号にノイズが重畳されたり、リンギン
グを生じたりしても、精度良くモータの回転速度を制御
することができるという効果がある。
タからパルス出力中信号を出力し、このパルス出力中信
号がアクティブの間はパルス列信 □号+xPまたは−
XPが入力してもこれをパルスバッファ回路に一時、蓄
積しておき、パルス出力中信号がノンアクティブになっ
て単安定マルチバイブレークニトリが信号を出力するこ
とにより、パルス列信号子XP、 −XPの周期が異常
に短かくなっても単安定マルチバイブレータのカウンタ
にパルス幅設定用データが新にロードされ、先に出力し
ていたパルスの幅が狭くなることがなくなり、精度の良
いF−V変換が可能となり、また、入力パルス列+XP
、 −XPの最高平均周波数に対処できるパルス幅を考
慮すればよいだけとなり、単安定マルチバイブレータの
出力パルスのパルス巾を広くすることが可能となり、前
述したように、平滑器の演算増幅器のダイナミックレン
ジを小さくでき、さらに精度の向上が期待でき、その結
果、パルスエンコーダの出力パルスの幅や位相が変化し
たり、その出力信号にノイズが重畳されたり、リンギン
グを生じたりしても、精度良くモータの回転速度を制御
することができるという効果がある。
第1図は本発明のF−V変換器の一実施例のブロック図
、第2図は第1図のパルスバッファ回路1の具体例の回
路図、第3図は第1図の単安定マルチ八イブレータ2の
具体例の回路図、第4図は第1図のF−V変換器の基本
動作のタイミングチャート、第5図はF−V変換器を用
いたモータの回転制御装置のブロック図、第6図はF−
V変換器の従来例のブロック図、第7図は第6図の単安
定マルチ八イブレータ10の具体例の回路図、第8図は
第6図の単安定マルチバイブレータlOの基本動作のタ
イミングチャート、第9図は第6図の平滑器11の具体
例の回路図、第10図(1)、 (2)は第6図の平滑
器11の基本動作のタイミングチャート、第11図(1
)、 (2)、 (3)はパルスエンコーダ6の出力信
号の波形図である。 1:パルスバッファ回路 2二単安定マルチバイブレータ。 3:平滑器、 NOR:ノアゲート、OR=オア
ゲート、 OFF:D7リツプ7 CI−/ズ、 ASWl、 ASW2:アナログスイッチNAND1
〜NANDT7:ナンドゲート、INV、 〜INVB
: イア/<−’)、SW+ ”SW4:スイッチ
、 R1−R4:抵抗、 CNT+ 、 CNT2 :
カウンタ゛+XP、 −XP:パルス列信号、 + TRG、 −TRG ニトリガ信号、BUSY
:パルス出力中信号。 +MP、 −MP:パルス VFニア−)0グ電圧C
P:クロー、クパルス、 RC:0 :カウンタCNT2のポロー信号。
、第2図は第1図のパルスバッファ回路1の具体例の回
路図、第3図は第1図の単安定マルチ八イブレータ2の
具体例の回路図、第4図は第1図のF−V変換器の基本
動作のタイミングチャート、第5図はF−V変換器を用
いたモータの回転制御装置のブロック図、第6図はF−
V変換器の従来例のブロック図、第7図は第6図の単安
定マルチ八イブレータ10の具体例の回路図、第8図は
第6図の単安定マルチバイブレータlOの基本動作のタ
イミングチャート、第9図は第6図の平滑器11の具体
例の回路図、第10図(1)、 (2)は第6図の平滑
器11の基本動作のタイミングチャート、第11図(1
)、 (2)、 (3)はパルスエンコーダ6の出力信
号の波形図である。 1:パルスバッファ回路 2二単安定マルチバイブレータ。 3:平滑器、 NOR:ノアゲート、OR=オア
ゲート、 OFF:D7リツプ7 CI−/ズ、 ASWl、 ASW2:アナログスイッチNAND1
〜NANDT7:ナンドゲート、INV、 〜INVB
: イア/<−’)、SW+ ”SW4:スイッチ
、 R1−R4:抵抗、 CNT+ 、 CNT2 :
カウンタ゛+XP、 −XP:パルス列信号、 + TRG、 −TRG ニトリガ信号、BUSY
:パルス出力中信号。 +MP、 −MP:パルス VFニア−)0グ電圧C
P:クロー、クパルス、 RC:0 :カウンタCNT2のポロー信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一定波高、かつ一定幅のパルスおよび、該パルスが出力
中であることを示す、一定波高、かつ一定幅のパルス出
力中信号を出力する単安定マルチバイブレータと、 前記パルスを平滑し、平均値電圧を出力する平滑器と、 前記パルス出力中信号が無効のときはパルス列信号が入
力する毎に前記単安定マルチバイブレータに対してトリ
ガ信号を出力し、前記パルス出力中信号が有効のときは
パルス列信号が入力されても、前記パルス出力中信号が
無効になるまで前記パルス列信号のパルス数を蓄え、前
記パルス出力中信号が無効になる毎に前記単安定マルチ
バイブレータに対して、蓄えられたパルス数が零になる
までトリガ信号を1パルスずつ出力するパルスバッファ
回路を有するF−V変換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60141575A JPS623664A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | F−v変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60141575A JPS623664A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | F−v変換器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS623664A true JPS623664A (ja) | 1987-01-09 |
JPH0528346B2 JPH0528346B2 (ja) | 1993-04-26 |
Family
ID=15295165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60141575A Granted JPS623664A (ja) | 1985-06-29 | 1985-06-29 | F−v変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS623664A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6704999B2 (en) * | 1997-10-02 | 2004-03-16 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method of and apparatus for processing photographic photosensitive film |
US11295873B2 (en) | 2018-06-25 | 2022-04-05 | Nissei Electric Co., Ltd | Coaxial cable |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5784469U (ja) * | 1980-11-13 | 1982-05-25 | ||
JPS59168373A (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-22 | Mitsubishi Electric Corp | 自動車用電子式エンジン回転計 |
-
1985
- 1985-06-29 JP JP60141575A patent/JPS623664A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5784469U (ja) * | 1980-11-13 | 1982-05-25 | ||
JPS59168373A (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-22 | Mitsubishi Electric Corp | 自動車用電子式エンジン回転計 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6704999B2 (en) * | 1997-10-02 | 2004-03-16 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method of and apparatus for processing photographic photosensitive film |
US11295873B2 (en) | 2018-06-25 | 2022-04-05 | Nissei Electric Co., Ltd | Coaxial cable |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0528346B2 (ja) | 1993-04-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |