JPS6236139Y2 - - Google Patents
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- JPS6236139Y2 JPS6236139Y2 JP11979586U JP11979586U JPS6236139Y2 JP S6236139 Y2 JPS6236139 Y2 JP S6236139Y2 JP 11979586 U JP11979586 U JP 11979586U JP 11979586 U JP11979586 U JP 11979586U JP S6236139 Y2 JPS6236139 Y2 JP S6236139Y2
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims 1
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は集積回路の電気的特性を検査、測定を
行なう際にプローブカード(商品名、以下同じ)
等に取付けて用いる多探針形プローブステーシヨ
ンに関するものである。
行なう際にプローブカード(商品名、以下同じ)
等に取付けて用いる多探針形プローブステーシヨ
ンに関するものである。
従来、集積回路の製造工程において、その電気
的特性を検査、測定する際は、プローブカードに
取付けた探針をウエハ上に形成された回路のパツ
ド等に接触させて行なつていた。このプローブカ
ードは、プリント回路基板の中に大きな穴をあ
け、この穴の周辺から多数のアームを放射状にの
ばし、このアームの先端に探針を固定したもので
ある。この探針はアーム、プリント回路を経て基
板の端部に形成された端子から外部の測定器に電
気的に接続されている。
的特性を検査、測定する際は、プローブカードに
取付けた探針をウエハ上に形成された回路のパツ
ド等に接触させて行なつていた。このプローブカ
ードは、プリント回路基板の中に大きな穴をあ
け、この穴の周辺から多数のアームを放射状にの
ばし、このアームの先端に探針を固定したもので
ある。この探針はアーム、プリント回路を経て基
板の端部に形成された端子から外部の測定器に電
気的に接続されている。
しかし、集積回路の集積度が増すにしたがつ
て、アームの数が増加してくるため、互いにアー
ムが接触するという問題が起こつてくる。このた
めカードの基板の上下各面からアームを出した
り、基板を2枚重ねて立体的に構成したりしてア
ームの数を増加する改良が行なわれている。
て、アームの数が増加してくるため、互いにアー
ムが接触するという問題が起こつてくる。このた
めカードの基板の上下各面からアームを出した
り、基板を2枚重ねて立体的に構成したりしてア
ームの数を増加する改良が行なわれている。
しかし、さらに集積度が増して1個のウエハ上
に100個程度の集積回路が形成されるようになる
と、必要とする探針の数が多くなり、もはや従来
の構造のものではアームを配置することはできな
い。
に100個程度の集積回路が形成されるようになる
と、必要とする探針の数が多くなり、もはや従来
の構造のものではアームを配置することはできな
い。
本考案はこのような点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、探針の設置数を増
やして集積度の高い集積回路が形成されたウエハ
でも容易に検査、測定が可能となるような多探針
形プローブステーシヨンを提供することにある。
で、その目的とするところは、探針の設置数を増
やして集積度の高い集積回路が形成されたウエハ
でも容易に検査、測定が可能となるような多探針
形プローブステーシヨンを提供することにある。
このような目的を達成するために、本考案は、
基板からのびその先端がほぼ同一面にかつ重なら
ないように所定範囲内に配置された複数のアーム
の先に絶縁板の中央部を固定し、この絶縁板の周
辺部に複数個のパイプを貫通して固定し、このパ
イプ内に移動自在に探針を挿入するとともにこの
探針をスプリングで下方に付勢し、このスプリン
グの一端と基板の対応する端子回路とをリード線
で接続したものである。
基板からのびその先端がほぼ同一面にかつ重なら
ないように所定範囲内に配置された複数のアーム
の先に絶縁板の中央部を固定し、この絶縁板の周
辺部に複数個のパイプを貫通して固定し、このパ
イプ内に移動自在に探針を挿入するとともにこの
探針をスプリングで下方に付勢し、このスプリン
グの一端と基板の対応する端子回路とをリード線
で接続したものである。
複数のアームの先端の周囲にさらに複数の探針
が互いにぶつからないように配列され、探針を高
密度に配置することができる。
が互いにぶつからないように配列され、探針を高
密度に配置することができる。
以下、本考案を実施例によつて詳細に説明す
る。
る。
第1図は本考案に係る多探針形プローブステー
シヨンの一実施例の正面図、第2図はその平面図
である。図において、1は上下に移動するととも
に前後左右に微細寸法で位置調整可能に移動自在
に取付けられた基台、2はこの基台1上にセツト
されたウエハ、3,4,5は支柱ねじ6によつて
一定間隔に保持され図示しない本体に取付けられ
たプリント基板、7,8,9はプリント基板3,
4,5の端に取付体10,11,12を介してそ
れぞれ固定されたアームである。アーム7,8,
9は取付体10,11,12から水平にのびた水
平部分とこの先端から下方にほぼ垂直にのびた垂
直部分とからなり、一つのプリント基板に複数本
設けられている。また、プリント基板3,4,5
の反対側に配置されたプリント基板(図示せず)
からも同様にアーム17,18,19がのびてい
る。各アームは水平部分、垂直部分とも固定する
プリント基板によつてその長さが異なり、アーム
の先端がほぼ同一平面上に、しかもウエハ2の表
面上に形成された集積回路の位置に応じて互いに
重ならないように配置されるようになつている。
シヨンの一実施例の正面図、第2図はその平面図
である。図において、1は上下に移動するととも
に前後左右に微細寸法で位置調整可能に移動自在
に取付けられた基台、2はこの基台1上にセツト
されたウエハ、3,4,5は支柱ねじ6によつて
一定間隔に保持され図示しない本体に取付けられ
たプリント基板、7,8,9はプリント基板3,
4,5の端に取付体10,11,12を介してそ
れぞれ固定されたアームである。アーム7,8,
9は取付体10,11,12から水平にのびた水
平部分とこの先端から下方にほぼ垂直にのびた垂
直部分とからなり、一つのプリント基板に複数本
設けられている。また、プリント基板3,4,5
の反対側に配置されたプリント基板(図示せず)
からも同様にアーム17,18,19がのびてい
る。各アームは水平部分、垂直部分とも固定する
プリント基板によつてその長さが異なり、アーム
の先端がほぼ同一平面上に、しかもウエハ2の表
面上に形成された集積回路の位置に応じて互いに
重ならないように配置されるようになつている。
各アームの先端には角形の絶縁板20がそれぞ
れ固定されている。この絶縁板20にはその周辺
部に複数個の探針パイプ21が固定されている。
各探針パイプ21からはリード線(第1図、第2
図には図示せず)が引出され、このリード線の先
端はプリント基板3,4,5の回路にはんだ付け
されている。この回路はプリント基板3,4,5
の外端部に形成された端子に接続されており、こ
の端子にはそれぞれソケツト13,14,15が
はめ込まれている。13a,14a,15aはソ
ケツト13,14,15のフレキシブルフラツト
ケーブルである。したがつて、各探針パイプ21
はこのフレキシブルフラツトケーブルによつて外
部の測定器等に電気的に接続されることになる。
れ固定されている。この絶縁板20にはその周辺
部に複数個の探針パイプ21が固定されている。
各探針パイプ21からはリード線(第1図、第2
図には図示せず)が引出され、このリード線の先
端はプリント基板3,4,5の回路にはんだ付け
されている。この回路はプリント基板3,4,5
の外端部に形成された端子に接続されており、こ
の端子にはそれぞれソケツト13,14,15が
はめ込まれている。13a,14a,15aはソ
ケツト13,14,15のフレキシブルフラツト
ケーブルである。したがつて、各探針パイプ21
はこのフレキシブルフラツトケーブルによつて外
部の測定器等に電気的に接続されることになる。
次に、探針部分の構造について詳細に説明す
る。
る。
第3図は探針パイプ21を固定した絶縁板20
の部分の斜視図、第4図は探針パイプ21の断面
図である。第3図において、アーム7の先端は絶
縁板20のほぼ中央部に固着され、絶縁板20の
周辺部にはニツケル、ステンレススチール等の薄
板からなる探針パイプ21が複数個貫通して固定
されている。そして、探針パイプ21にはタング
ステン、リン青銅、銀パラジウム等の細線からな
る探針22が上下に移動自在に挿入されている。
また、探針パイプ21の上端には、絶縁被覆を施
した金、銅、ニツケル等の細線からなるリード線
23がそれぞれはんだ付けされている。このリー
ド線23は束ねてプリント基板の回路まで引のば
されている。
の部分の斜視図、第4図は探針パイプ21の断面
図である。第3図において、アーム7の先端は絶
縁板20のほぼ中央部に固着され、絶縁板20の
周辺部にはニツケル、ステンレススチール等の薄
板からなる探針パイプ21が複数個貫通して固定
されている。そして、探針パイプ21にはタング
ステン、リン青銅、銀パラジウム等の細線からな
る探針22が上下に移動自在に挿入されている。
また、探針パイプ21の上端には、絶縁被覆を施
した金、銅、ニツケル等の細線からなるリード線
23がそれぞれはんだ付けされている。このリー
ド線23は束ねてプリント基板の回路まで引のば
されている。
第4図において、探針パイプ21の中にはスプ
リング24が収容されており、その上端はリード
線23とともに探針パイプ21にはんだ付けさ
れ、その下端は探針22の頭にはんだ付けされて
いる。探針22はスプリング24によつて下方に
付勢され、かつリード線23とは電気的に接続さ
れる。探針22は直径が250μm、細くなつた先
端部は直径が30〜50μmに作られ、これを収容す
る探針パイプ21は直径が300〜350μmに作ら
れ、また、各探針パイプ21の間隔は中心間で
500μm程度に保たれる。
リング24が収容されており、その上端はリード
線23とともに探針パイプ21にはんだ付けさ
れ、その下端は探針22の頭にはんだ付けされて
いる。探針22はスプリング24によつて下方に
付勢され、かつリード線23とは電気的に接続さ
れる。探針22は直径が250μm、細くなつた先
端部は直径が30〜50μmに作られ、これを収容す
る探針パイプ21は直径が300〜350μmに作ら
れ、また、各探針パイプ21の間隔は中心間で
500μm程度に保たれる。
このような構成において、第1図で基台1を上
方に移動すると、ウエハ2上の集積回路のパツド
に各探針22の先端が接触し、スプリング24に
よつて所定の接触圧が与えられる。これによつ
て、集積回路の各チツプは外部の測定器等に接続
され、その電気特性の検査、測定が行なわれる。
1個のアームの先端には数10個の探針を取付けら
れるので高密度の集積回路ウエハでも取扱うこと
ができる。
方に移動すると、ウエハ2上の集積回路のパツド
に各探針22の先端が接触し、スプリング24に
よつて所定の接触圧が与えられる。これによつ
て、集積回路の各チツプは外部の測定器等に接続
され、その電気特性の検査、測定が行なわれる。
1個のアームの先端には数10個の探針を取付けら
れるので高密度の集積回路ウエハでも取扱うこと
ができる。
第5図は他の実施例の正面図である。図におい
て、30は取付具で、アーム31を調整つまみ3
0a,30b,30cをまわすことにより3方向
に位置調整することができる。取付具30は底に
固定した磁石32によつて鉄板の本体33に取付
けられるようになつている。アーム31は水平部
31aと垂直部31bが別体になつており、接続
部34で角度や取付位置を調整できるようになつ
ている。垂直部31bの先端には探針パイプ21
を有する絶縁板20が固着されている。この実施
例によると、磁石32によつて取付具30を本体
33上の任意の位置に取付けることができ、ま
た、探針パイプ21の位置を接続部34によつて
大きく、調整つまみ30a,30b,30cによ
つて細かく調整することができる。
て、30は取付具で、アーム31を調整つまみ3
0a,30b,30cをまわすことにより3方向
に位置調整することができる。取付具30は底に
固定した磁石32によつて鉄板の本体33に取付
けられるようになつている。アーム31は水平部
31aと垂直部31bが別体になつており、接続
部34で角度や取付位置を調整できるようになつ
ている。垂直部31bの先端には探針パイプ21
を有する絶縁板20が固着されている。この実施
例によると、磁石32によつて取付具30を本体
33上の任意の位置に取付けることができ、ま
た、探針パイプ21の位置を接続部34によつて
大きく、調整つまみ30a,30b,30cによ
つて細かく調整することができる。
第6図は他の実施例の正面図である。図におい
て、第3図と同一部分には同一符号を付してあ
る。40はアームの水平部としての機能を有する
アーム板、41はアーム板40に立設された支
柱、42は支柱41に支持されたプリント基板で
ある。アーム板40にはねじ孔40aと貫通孔4
0b,40cが形成されており、ねじ孔40aに
はアームの垂直部としての機能を有するアーム棒
43が螺合されている。このアーム棒43をまわ
してその先端に固定された絶縁板20の上下位置
が調整される。探針パイプ21から引出されたリ
ード線23は貫通孔40b,40cを通つてプリ
ント基板42に接続される。
て、第3図と同一部分には同一符号を付してあ
る。40はアームの水平部としての機能を有する
アーム板、41はアーム板40に立設された支
柱、42は支柱41に支持されたプリント基板で
ある。アーム板40にはねじ孔40aと貫通孔4
0b,40cが形成されており、ねじ孔40aに
はアームの垂直部としての機能を有するアーム棒
43が螺合されている。このアーム棒43をまわ
してその先端に固定された絶縁板20の上下位置
が調整される。探針パイプ21から引出されたリ
ード線23は貫通孔40b,40cを通つてプリ
ント基板42に接続される。
第7図はプリント基板の他の実施例の平面図で
ある。プリント基板50は中央部に開口51が設
けられ、周辺部には端子52が多数形成されてい
る。開口51の周辺からはアーム53が複数個内
方に向つて取付けられ、アーム53の先端には絶
縁板20が固定されている。絶縁板20に設けら
れた探針パイプからはリード線23が引出され端
子52にはんだ付けされている。プリント基板5
0の全周辺に端子を形成できるので、端子の数を
十分に増やすことができる。同様のプリント基板
を何枚か重ねると開口内に全般に絶縁板20を配
置させることができる。
ある。プリント基板50は中央部に開口51が設
けられ、周辺部には端子52が多数形成されてい
る。開口51の周辺からはアーム53が複数個内
方に向つて取付けられ、アーム53の先端には絶
縁板20が固定されている。絶縁板20に設けら
れた探針パイプからはリード線23が引出され端
子52にはんだ付けされている。プリント基板5
0の全周辺に端子を形成できるので、端子の数を
十分に増やすことができる。同様のプリント基板
を何枚か重ねると開口内に全般に絶縁板20を配
置させることができる。
このように、本考案に係る多探針形プローブス
テーシヨンによると、各アームの先端に絶縁板の
中央部を固定し、絶縁板の周辺部に複数のパイプ
を固定してこの内に探針を挿入することにより、
簡単な構造によつて探針を高密度に配置すること
ができ、集積度の高い集積回路が形成されたウエ
ハでも容易に検査、測定が可能になり生産性が向
上する効果がある。
テーシヨンによると、各アームの先端に絶縁板の
中央部を固定し、絶縁板の周辺部に複数のパイプ
を固定してこの内に探針を挿入することにより、
簡単な構造によつて探針を高密度に配置すること
ができ、集積度の高い集積回路が形成されたウエ
ハでも容易に検査、測定が可能になり生産性が向
上する効果がある。
第1図は本考案に係る多探針形プローブステー
シヨンの一実施例の正面図、第2図はその平面
図、第3図は絶縁板の部分の斜視図、第4図は探
針パイプの断面図、第5図、第6図はそれぞれ他
の実施例の正面図、第7図はプリント基板の他の
実施例の平面図である。 1……基台、2……ウエハ、3,4,5……プ
リント基板、6……支柱ねじ、7,8,9……ア
ーム、10,11,12……取付体、13,1
4,15……ソケツト、20……絶縁板、21…
…探針パイプ、22……探針、23……リード
線、24……スプリング。
シヨンの一実施例の正面図、第2図はその平面
図、第3図は絶縁板の部分の斜視図、第4図は探
針パイプの断面図、第5図、第6図はそれぞれ他
の実施例の正面図、第7図はプリント基板の他の
実施例の平面図である。 1……基台、2……ウエハ、3,4,5……プ
リント基板、6……支柱ねじ、7,8,9……ア
ーム、10,11,12……取付体、13,1
4,15……ソケツト、20……絶縁板、21…
…探針パイプ、22……探針、23……リード
線、24……スプリング。
Claims (1)
- 複数の端子回路を有する基板からのびて形成さ
れ、その先端がほぼ同一面にかつ重ならないよう
に所定範囲内に配置された複数のアームと、各ア
ームの先端にそのほぼ中央部がそれぞれ固定され
た絶縁板と、絶縁板の周辺部に貫通して固定され
た複数のパイプと、各パイプの内に上下に移動自
在に挿入された導電材からなる探針と、探針を下
方に付勢するとともに、一端がパイプの上端に固
定され他端が探針の上端に接触するスプリング
と、各スプリングの一端と基板の対応する端子回
路とをそれぞれ接続するリード線とを備えた多探
針形プローブステーシヨン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11979586U JPS6236139Y2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11979586U JPS6236139Y2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6225877U JPS6225877U (ja) | 1987-02-17 |
JPS6236139Y2 true JPS6236139Y2 (ja) | 1987-09-14 |
Family
ID=31007502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11979586U Expired JPS6236139Y2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6236139Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009113183A1 (ja) * | 2008-03-11 | 2009-09-17 | 株式会社東京精密 | マルチチッププロ-バ |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2575013B2 (ja) * | 1987-01-29 | 1997-01-22 | 東京エレクトロン株式会社 | 液晶表示体検査装置 |
JPH083496B2 (ja) * | 1988-07-26 | 1996-01-17 | 松下電器産業株式会社 | プローバー |
JP2011117767A (ja) * | 2009-12-01 | 2011-06-16 | Unitechno Inc | コンタクトプローブ及びそれを備えた検査用プローバ |
-
1986
- 1986-08-06 JP JP11979586U patent/JPS6236139Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009113183A1 (ja) * | 2008-03-11 | 2009-09-17 | 株式会社東京精密 | マルチチッププロ-バ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6225877U (ja) | 1987-02-17 |
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