JPS6235939A - 履歴取得方式 - Google Patents

履歴取得方式

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JPS6235939A
JPS6235939A JP60175420A JP17542085A JPS6235939A JP S6235939 A JPS6235939 A JP S6235939A JP 60175420 A JP60175420 A JP 60175420A JP 17542085 A JP17542085 A JP 17542085A JP S6235939 A JPS6235939 A JP S6235939A
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JP
Japan
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history
plan
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planning
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Pending
Application number
JP60175420A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Kawashima
一宏 川嶋
Norihisa Komoda
薦田 憲久
Masahiro Oba
大場 雅博
Shunichi Harada
俊一 原田
Sadamichi Mimori
三森 定道
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS6235939A publication Critical patent/JPS6235939A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、履歴取得方式、つまり計画作成時に履歴を取
得する方式に関し、特に生産計画のように多様な要求が
あり、その要求を満足させるために既存のソフトウェア
に修正を加えて計画を立案する装置に関するものである
〔発明の背景〕
近年、生産計画などの各種計画の立案においては、ニー
ズの多様化に対応したきめ細か<ad=hoeな(特に
そのための)計画の迅速な立案か要求されている。この
ため前もって開発された計画ソフトをそのまま実行する
だけではなく、担当省が自分自身のもっている専門知識
を利用し、計画作成の情報や論理(計画作成装置内にあ
、る計画作成の論理)そのものを修正して計画を作成し
、実際の計画として使用しているのが実情である。
しかも、その修正は頻繁かつ多量に行われている。
ところが、このようにa d −h o cな計画の迅
速な立案が要求されると修正内容を記録しなくなってい
る。そのため担当省がどのような修正を行ったかがあと
から分らないため、作成した計画に不備があっても、ど
こが原因であるのかが分からないという問題があった。
また、使用している論理をより良いものに更新しようと
しても、そのための情報が得られないという問題があっ
た。従来。
この種の文献としては、[多品種少量パッケージ生産の
CAMシステムJ  (NEC技報Vo1.37、No
、3.1984.p49−54参照)があり、多品種少
量の電子機器装置の主要構成品となるパッケージの生産
に対応するために、生産ラインに関する各種情報の自動
生成、供給、および多品種少量生産における自動組立機
の段取り換え作業の無人化を計ることが記載されている
〔発明の目的〕
本発明の目的は、このような従来の問題点を解決し、機
器のスケジューリング等の各種計画の立案において、担
当省がどのような修正を行ったかを自動記録し、計画の
失敗の原因や計画の最適化の方法を発見する資料を取得
できる履歴取得方式を提供することにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するため1本発明の履歴取得方式は、計
画を作成するための情報を格納する計画情報格納手段と
、上記計画を作成するための論理プログラムを格納する
計画論理格納手段と5上記情報あるいは論理を修正する
手段とを有する計画作成システムにおいて、計画作成に
用いられた情報および論理あるいは計画作成において情
報や論理に対して施こされた修正内容の中で履歴を取得
すべき項目を指定するテークを保持する取得項目記憶手
段と、該取得項目記憶手段により指定された取得項目の
内容だけを取得する履歴内容取得手段と、取得した履歴
内容を格納する履歴格納手段とを設けることに特徴があ
る。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す部品加工ステージョ
ンの制御システム図である。
本実施例に示す部品加工ステージョンは、注文や材料な
どの情報(以下、この情報を計画作成情報と呼ぶ)によ
って、どの注文から加工するか、加工順序をどうするか
などの計画を計画担当者が計算機を用いて立案し、その
計画によって自動的に設備群を制御し、部品の加工を行
う作業ステーションである。また、計画立案では、計画
担当者は計画作成情報や計画作成論理を修正して計画を
立案する。ここで、計画作成情報とは計画作成装置の外
部から与えられる情報(例えば、注文の情報としては注
文NO0,注文個数、納期などのいくつかの項目があり
、それぞれの項目はいくつかの値をもっている)である
また、計画作成論理とは計画作成装置の内部にある論理
(例えば、計画作成プログラムであり、本実施例ではそ
の中にある項目の定数について修゛ 正か行われる)で
ある。
本発明では、計画作成過程において、担当者が行った修
正が後で明らかとなるために、自動的に修正内容を残し
ておくのであるが、計画作成においては必要となる情報
量が膨大であり、修正が頻繁であるため、修正内容をす
べて残そうとすると、取得すべき量が膨大となること、
またすべてを残しても後で見ない不要な情報が多いこと
を考慮して、取得すべき内容を必要に応じて自由に指定
できる方法をとる。
本実施例では、計画作成情報と計画作成論理を修正して
、開側を作成し、設備群を制御して、部品を加工する処
理と、その修正内容を履歴として記憶装置に格納する処
理がある。
次に、第1図に示す部品加工ステージョンの構成および
その動作を説明する。
計画の作成、設備群の制御を行うため、各装置が設けら
れる。9は計画作成装置、15は計画作成用端末、17
は計画作成情報ファイル、25は統括制御装置、26.
2’7.28は設備群(26はロボット1.27はロボ
ット2.28はコンベア)である。また、計画作成装置
9内部の14は計画作成論理情報修正部、16は計画作
成論理ファイル、18は修正内容ファイル、23は計画
作成部である。
14画作成の手順は以下のとうりである。まず、計画作
成用端末15を用いて、計画作成論理情報修正部14が
計画作成情報ファイル17の内容および計画作成装置9
内部の計画作成論理ファイル16の内容を修正する(信
号線56,57,58゜59.60.6+を通して修正
を行う)。修正と同時に、修正内容の変更ログを修正内
容ファイル】8に自動的に格納する。次に、修正された
計画作成情報ファイルI7および計画作成論理ファイル
16の内容を、信号線70.71を通して計画作成部2
3に読み込むことにより、計画作成部23は計画を作成
して計画ファイル24に格納する。
このようにして作成された計画によって、統括制御装置
25は、設備群26〜28に信号$74〜79を通して
制御信号を送ることにより、設備群26〜28を制御し
、部品を加工する。
また、計画作成用情報および計画作成論理の修正が終了
すると、履歴取得部19が自動的に起動する。履歴取得
部19によって、修正内容ファイル18に格納された変
更ログ(修正内容)は、取得すべき項目が指定されてい
る取得項目ファイル12の内容と比較されて、該当する
項目の変更ログ(修正内容)が履歴として履歴ファイル
20に格納される。
次に、計画修正内容を指定し、その履歴を取得して表示
する装置として、計画作成装置9内部の修正内容ファイ
ル18と履歴取得部19、および、計画作成装置外部の
取得項目入力装置110、取得項目入力用端末11、お
よび取得指定用の取得項目ファイル12がある。また、
計画作成装置9の外部には、履歴表示装置21.g暦表
示用端末22、および履歴ファイル20がある。また1
本実施例の計画作成装置9内の履歴取得機能として、論
理情報修正部14、計画作成用論理ファイル16、修正
内容ファイル18.および履歴取得部19が動作する。
最初に、履歴の取得を行う業務、作業者、取得する期間
、および取得する項目を取得項目入力用端末11より入
力し、取得項目人力装[210により取得項目ファイル
12内に、履歴を取得する業務、作業者、期間を相定し
た指定キーテーブルと、項目を指定した指定項目テーブ
ルとを作成する。
ここでキーとは、参考情報となる項目であり、本実施例
では業務名1作業者名9作業日時を採用した。
第2図は、第1図で作成される指定キーテーブルを示す
図である。指定キーテーブルは、部品加工ステージョン
で行われる計画業務(例えば、工程計画、振当計画・・
・・)、その業務を行う作業者(銘木、田中、山本・・
・・)のうちで、どの業務の誰が行う作業の履歴を取得
する期間を指定したものである。業務名100は履歴を
取得する業務の名称、作業者名101は履歴を取得する
作業者の名称9期間102,103は履歴を取得する開
始日と終了日を示している。例えば、第2図、第1行目
の例では、工程計画業務を銘木作業省が60゜1.1か
ら60.12.31の間に行った修正を履歴として指定
することを示している。
第3図は、第1図において作成される指定項目テーブル
を示す図である。業務名+04は、本実施例で示す部品
加工ステージョンで履歴取得の必要がある計画業務の名
称である。履歴取得項目名105は、業務名104で指
定された業務で履歴を取得しておく必要のある項目の名
称である。
第3図の第1行目の例では工程計画業務で、作業時間2
作業者数2作業コストの項目について履歴を取得するこ
とを指定している。
次に、計画作成装置9内部の計画作成論理情報修正部1
4、履歴取得部19の動作を、それぞれ第4図、第6@
の処理フローチャートを用いて説明する。
計画作成論理情報修正部14および、履歴取得部19は
、前述の計画作成、設備群の制御の過程で、計画作成論
理ファイル16および計画作成情報ファイル17の内容
を修正する必要がある時に起動する。
計画作成論理情報修正部I4は、計画作成川端末15よ
り起動要求信号が信号線57によって入力されることで
起動する(第4図ボックス150)。
第4図は、計画作成論理情報修正部14の処理フローチ
ャートである。計画作成論理情報修正部14は、計画作
成論理ファイル16および計画作成情報ファイル17の
内容を信号NyA60および61を通して読み込み、信
号線56を通して計画作成用端末11に表示する(ボッ
クス151)。計画担当者の修正要もしくは修正不要の
信号を計画作成用端末15より信号線57を通して受信
し、修正が必要であるかを判定する(ボックス152)
。修正が不要であれば計画作成部23を起動させ(ボッ
クス157)、処理を終了する(ボックス158)。
修正が必要であれは、計画担当者の修正内容を計画作成
用端末15より信号線57を通して受信し。
計画作成論理ファイル16および、計画作成情報ファイ
ル17の内容を信号1IJA61,59を通して修正す
る(ボックス153)。その修正内容を項目名、修正位
置、被修正値、修正値(第5図参照。
詳細後述)の形で修正内容ファイル18に信号線62を
通して格納する(ボックス154)。計画作成用端末1
5より修正終了信号を信号線57を通して受信すれば、
修正終了として判定しくボックス155)、履歴取得部
19および計画作成部23を起動させて、修正を終了す
る(ボックス156)。修正終了信号が受信されなけれ
ば、修正。
修正内容の格納(ボックス153,154)を修正が終
了するまで繰返し行う。
このように、計画作成論理ファイル16および計画作成
情報ファイル17の内容が、計画作成論理情報修正部1
4によって修正され、修正内容ファイル18に修正内容
テーブルが自動的に作成される。
第5図は、第1図の修正内容ファイル内の修正内容テー
ブルの図である。項目名106は、修正された値の項目
名称である。修正値@107は、項目によってはいくつ
かの値をもっているので、その項目内で修正された値の
位置を示すものである。被修正値108は修正された値
であり、修正値109は修正した値である。第5図の第
1行目の例は、″作成開始日″という計画作成論理、も
しくは計画作成情報の項目で”D−3’″の位置の60
0304”という値を”600305” という値に修
正した修正内容の例である。
計画作成論理情報修正部14が出力する起動要求により
、履歴取得部19が起動する(第6図。
ボックス160)。第6図は、履歴取得部19の処理フ
ローチャートである。履歴取得部19の処理手順として
は、ます、修正した業務、計画担当省の名称、日時を調
べる(ボックス161)。取得項目ファイル12から、
第2に示した指定キーであるかを調べ(ボックス162
)、指定されていなければ履歴取得処理を終了しくボッ
クス172)、指定されていれば、修正内容ファイル1
8の内容を信号線63を通してすべて読み込む(ボック
ス163)。
本実施例において、第5図で示した修正内容は″工程計
画″業務、パ銘木′″作業考、”60.4.1”作業日
時に行われたもので修正内容は履歴として修得される(
第2図参照)。
次に、修正内容が第3図の指定取得項目であるかを調べ
(ボックス164)、なければその修正内容を削除する
(ボックス165)。
第7図(a)は、第5図の修正内容より、第3図の指定
取得項目にない項目″作業開始日″の修正内容を削除し
たテーブルである。
次に、変更された修正内容(第7図(a))の中で、同
じ項目名かつ修正位置である修正内容があるかを判定し
くボックス166)、あればその修正内容を1つに編集
する(ボックス167)。
第7図(b)は、第7図(a)の修正内容を編集した修
正内容である。第7図(a)において、第1行と第4行
の項目名、修正位置は等しい。この2行の修正内容は項
目名″′作業時間″で修正値i”H−6″の値をtr 
8 uから”12”に修正し、t1121Jから9″′
へ修正したことを示しており、これを8″から′″9″
へ修正したとして、第7図(b)、第1行のように編集
する。同様にして、第7図(a)、第3行と第5行を第
7図(b)、第3行目のように編集する。次に、一つの
修正内容の中で被修正部と修止部の値が同しになったも
のがあるかを調べ(第6図、ボックス168)、あれば
その修正内容を削除する(ボックス169)。以−にの
事項(ボックス16/1〜169)をすへての修正内容
について調べたか判定しくボックス170)、その修正
内容(第7図(C)に業務名゛′工程計画″1作作業名
″゛鈴本″、作業日時”60.4.1”のキーを付けて
修正内容を履歴ファイル20に、第8図3行、4行のよ
うに格納しく第6図、ボックス171)、履歴取得を終
了する。なお、第8図は、履歴ファイル20の履歴テー
ブルの内容を示す図である。
前述した計画作成および設備群の制御の中で、計画に不
都合があり、その原因を探すなどの理由で、イ6正内容
を表示するには、履歴表示用端末22からfn号線67
を通して起動要求の信号を送る。
このことによって履歴表示装置21が起動する。
履歴表示装置21は、履歴表示用端末22から。
キー(業務名1作成者名1作業日時)が入力されると、
そのキーと一致する修正内容を履歴ファイル20から検
索し、履歴表示用端末22に信号線68を通して表示す
る。
このようにして、本実施例においては、生産計画等の各
種計画の立案を行い、担当省の行った修正の中で、必要
に応じて必要な項目の修正内容が自動的に取得され、設
備を制御し1部品を加工することができる。また、履歴
は修正内容の項目だけでなく、参照情報としてのキー(
本実施例として考えたキーは業務名9作業者゛名1作業
日時)で検索することができるので、修正内容を、幅広
く色々な視点から把握することができる。
本実施例においては、計画作成情報および計画作成論理
を用いてR1画を作成する装置において、担当省による
計画作成情報および計画作成論理の修正の中で、後から
表示する必要のある情報のみが履歴として取得される。
不要な情報が記憶装置に格納されないので、履歴を記憶
する装置が比較的小容量の記憶装置で済む。また、必要
のある修正内容が格納されているので、計画の失敗の原
因な計画の最適化の方法を見つける資料を必要に応じて
取得することができる。
なお、実施例では、立案された計画にもとづき自動的に
制御できるようになっているが、本発明は、そのような
場合のみでなく、計画に表示装置に表示し、オペレータ
がそれに従って制御を行うようにすることも可能である
。また、実施例では、計画作成論理で履歴を取る内容と
して、修正ログのみであったが、論理やデータの全体も
履歴として取得することができる。この場合には、履歴
を格納するメモリ、あるいはファイルを大容量化する必
要がある。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、機器のスケジュ
ーリング等の各種の計画の立案に対して。
担当者がどのような修正を行ったかを後になって判別で
き、かつ取得すべき内容を必要に応じて任意に指定でき
るので、計画の最適化および失敗の原因を取得できると
ともに、記憶装置の容量は比較的小容量で済む。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す部品加ニス1ロー テーションのブロック図、第2図は第1図で使用される
取得項目ファイルの指定キーテーブルの内容図、第3図
は第1図で使用される取得項目ファイルの指定修得項目
テーブルの内容図、第4図は第1図における計画作成論
理情報修正部の処理フローチャート、第5図は第1図に
おける修正内容ファイルの修正内容テーブル内容図、第
6図は第1図における履歴取得部の処理フローチャート
、第7図は第1図で使用される修正内容の編集説明用テ
ーブルの内容図、第8図は第1図で使用される履歴ファ
イルの履歴テーブル内容図である。 9:計画作成装置、10;取得項目人力装置、11:取
得項目入力用端末、15:計画作成用端末、21:H暦
表示装置、22:履歴表示用端末、25:R括制御装置
、26〜28は設備群、51〜79:信号線、100〜
116:属性、150〜172:処理内容を示すボック
ス。 第2図 第   3   図 第   4   図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)計画を作成するための情報を格納する計画情報格
    納手段と、上記計画を作成するための論理プログラムを
    格納する計画論理格納手段と、上記情報あるいは論理を
    修正する手段とを有する計画作成システムにおいて、計
    画作成に用いられた情報および論理あるいは計画作成に
    おいて情報や論理に対して施こされた修正内容の中で履
    歴を取得すべき項目を指定するデータを保持する取得項
    目記憶手段と、該取得項目記憶手段により指定された取
    得項目の内容だけを取得する履歴内容取得手段と、取得
    した履歴内容を格納する履歴格納手段とを設けることを
    特徴とする履歴取得方式。
  2. (2)上記履歴内容を履歴格納手段に格納する場合、参
    考情報を付加して格納することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の履歴取得方式。
  3. (3)上記履歴内容を履歴格納手段に格納する場合、論
    理あるいは情報の変更ログのみを格納することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の履歴取得方式。
JP60175420A 1985-08-09 1985-08-09 履歴取得方式 Pending JPS6235939A (ja)

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JP60175420A JPS6235939A (ja) 1985-08-09 1985-08-09 履歴取得方式

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JP60175420A JPS6235939A (ja) 1985-08-09 1985-08-09 履歴取得方式

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JP60175420A Pending JPS6235939A (ja) 1985-08-09 1985-08-09 履歴取得方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04217046A (ja) * 1990-02-23 1992-08-07 Internatl Business Mach Corp <Ibm> データ処理システムにおけるアクティビティ・レコードの維持方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04217046A (ja) * 1990-02-23 1992-08-07 Internatl Business Mach Corp <Ibm> データ処理システムにおけるアクティビティ・レコードの維持方法

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