JPS6235855A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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Publication number
JPS6235855A
JPS6235855A JP60176721A JP17672185A JPS6235855A JP S6235855 A JPS6235855 A JP S6235855A JP 60176721 A JP60176721 A JP 60176721A JP 17672185 A JP17672185 A JP 17672185A JP S6235855 A JPS6235855 A JP S6235855A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP60176721A
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English (en)
Inventor
Satoru Makino
悟 牧野
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は印字装置に係り、詳しくは半角文字印字の際
の印字位置を制御することができろ印字装置に関するも
のである。
(従来技術) 従来、予め記憶された文字データに基づいて印字用紙に
印字される文章の中には第11図に示すように全角文字
1と半角文字2が混在した文章がある。そして、1印字
行中に半角文字2が偶数個連続しである場合にはその印
字幅は1全角文字の印字幅の整数倍となり、その半角文
字列3の前後の全角文字1との間隔が均等となる。従っ
て、隣接する全角2字1とこの半角文字列3との並びは
揃っていて見た目に問題がない。  ・(発明が解決し
ようとする問題点) しかし、第12図に示すように1印字行中に半角文字2
が奇数個連続しである場合にはそ、の印字幅は1全角文
字の印字幅の整数1gとはならず、前後いずれか一方が
全角文字1対して半角文字幅分間隔が開き半角文字列3
のみが全体的にいずれか一方に1′1寄って見えるとと
もに、その半角文字列が行末にある場合には全体として
行末が揃わないことになり、印字された文章の全体の並
びが悪くなるといった問題があった。
(発明の目的) この発明は前記問題点を解決するた、めに1印字行に印
字される文字列において半角文字が1個若しくは奇数個
連続してなる半角文字列が存在する場合、その半角文字
列が割り当てられている印字長く範囲)において半角文
字をバランスよく印字させるようにして文q全体がきれ
いに揃い見た目のよい印字を行なうことができる印字装
置を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明は印字用紙を一方向
に送る送り手段と、印字ヘッドを前記送り方向と直交す
る方向に移動させる印字ヘッド移動手段と、印字用紙に
印字する文字、記号等の文字データを記憶する記憶手段
と、前記文字データ群を順次読み出しその読み出した文
字データに基づいて印字ヘッド及び印字ヘッド移動手段
を駆動させ印字用紙に文字、記8等を印字する第1の駆
動制御手段とからなる印字装置において、前記記憶手段
に記憶された文字データ群中に半角文字データが1個若
しくは奇数個連続して存在するかどうかを判別する判別
手段と、前記判別手段により1個若しくは奇数個連続し
て存在していると判別された時、その1個若しくは奇数
個の半角文字データ全体で割p当てられている印字範囲
において奇数個の半角文字を全体としてバランスよく印
字すべく半角文字の前記印字範囲における印字位置を割
出す割出し手段と、前記割出した印字位置に基づいて印
字ヘッド移動手段を駆動させ印字ヘッドをその印字位置
に移動させた後に半角文字データの基づく半角文字を印
字ヘッドにて印字させる第2の駆動制御手段とからなる
印字装置をその要旨とするものである。
く作用) 判別手段が記憶手段に記憶された文字データ群中に半角
文字データが1個若しくは奇数個連続して存在すると判
別したとき、割出し手段はその1周若しくは奇数個の半
角文字データ全体で割り当てられている印字範囲におい
て1個若しくは奇数個の半角文字を全体としてバランス
よく印字すべく半角文字の印字範囲における印字位置を
割出す。
そして、第2の駆動制御手段はこのvj出した半角文字
の印字位置に基づいてキャリッジ移動手段を駆動させ印
字ヘッドをその印字位置に移動させた後その半角文字デ
ータの基づく半角文字を印字ヘッドにて印字させる。
(実施例) 以下、この発明を日本語ワードプロセッサに使用される
ドツトプリンタに具体化した一実施例を図面に基づいて
説明する。
第1図はドツトプリンタを駆動制御する電気ブロック回
路を示し、第1及び第2の駆動制御手段、判別手段、割
出し手段としてのマイクロコンピュータ10は中央処理
装置(以下、CPUという)11、制御プログラムを記
憶した読み出し専用メモリ(ROM)よりなるプログラ
ムメモリ12及び演算処理結果を一時記憶する読み出し
及び書き替え可能なメモリ(RAM)よりなり作業用メ
モリ13からなり、CPU11はプログラムメモリ12
に記憶された制御プログラムに従って動作する。
CPtJllは駆動回路14を介して印字ヘッドに備え
られた複数本(本実施例では印字ヘッドの移動方向に対
して直交する方向に24本)の印字ワイヤ15を駆動制
御するとともに、駆動回路16を介して印字ヘッドを搭
載したキャリッジをプラテンの紙送り方向とは直交する
方向に往復移動させるキャリッジ駆動モータ17を駆動
制御する。
又、CPU11は駆動回路18を介してプラテンを回動
させるプラテン駆動モータ19を駆・動制御するように
なっている。
さらに、CPU11は文書メモリ20、キャラクタジェ
ネレータ21及び記憶手段としてのバッファメモリ22
と接続されている。文書メモリ20は多数の文字データ
、スペースデータ、改行データ、改ページデータ等から
なる印字用紙に印字するための文よの文書データが記憶
されている。
キャラクタジェネレータ21には各書体ごとのドツトマ
トリクス印字される文字、記号等のパターンデータが記
憶されていて、このパターンデータは印字ヘッドに備え
られた24本の印字ワイヤ15を各カラム毎に適宜作動
させて1つの文字、記号等を作成するためのデータであ
る。
バッファメモリ22は入力バツアア22aとプリントバ
ッファ22bとから構成されている。入力バッファ22
aは1印字分の文字記号等を記憶する記憶領域が割付け
られていて、前記文書メモリメモリ20から転送されて
くろ1印字行分の文字データ群が記憶される。プリンI
・バッファ22bは前記入力バッファ22aの記憶され
た各文字データと対応する文字パターンデータが前記キ
ャラクタジェネレータ21から読み出され記憶されるよ
うになっていて、第2図に示すように24本の印字ワイ
ヤ15と対応するビット故(240つ)で構成されるカ
ラム記憶領域22cが多数構成され、その各カラム記憶
領域22Gは当該印字行の印字位置に対応さゼている。
そして、全角文字のパターンデータを記憶させる場合に
は第3図に示すように24個のカラム記憶領域22C1
半角文字のパターンデータを2悼。
させる場合には第4図に示すように12個のカラム記憶
類L! 22 cが必要になる。なお、全角文字と全角
文字との印字ピッチは4個のカラム記憶類M22cが、
半角文字と半角文字との印字ピッチは2個のカラム記憶
領域22Cが必要どなる。
そして、入力バッファ22aに記憶された1印字行分の
文字データは順次文字パターンデータに変換され、その
各文字パターンデータはCPU11にてその印字位置が
割り出されその割り出された印字位置に対応するカラム
記憶領域22Gに順次記憶される。
キーボード23は前記文セメモリ20に文書データを入
力するための各種キー及び印字を指令する等の各種コマ
ンドキーが設けられている。
次に、上記のように構成したドラ1〜プリンタの動作に
ついて説明する。
今、文書メモリ20に記憶された文書データに基づく文
章を印字用紙に印字させるべくキーボード23上のキー
操作で印字指令を出すと、CPU11は文よメモリ20
の中から第1行目の文字データ群を読み出し入力バッフ
722aに転送する。
1印字行分の文字データが入力バッファ22aに記憶さ
れろと、CPUIIはこの1印字行分の各文字データに
ついて対応する文字パターンデータをキャラクタジエネ
レ−421から読み出す処理を文字データ群の印字桁順
に処理しプリントバッファ22bの所定のカラム記憶領
域22cにそれぞれ記憶させて行く。
この処理動作はまず入力バッファ22aに記憶された1
印字行分の文字データ群のうち1桁目に対応する文字デ
ータを読み出すとともに(ステップ1)、当該1行分の
文字データが全て読み出されたかチェックした後(ステ
ップ2)、同文字データが半角文字データかどうかチェ
ックする(ステップ3)。
半角データでない文字データの場合(すなわら、全角文
字データの場合)、CPU11はこの文字データに対応
する文字パターンデータをキャラクタジェネレータ21
から読み出し、その文字パターンデータをプリントバッ
ファ22bの対応する24個のカラム記憶領域22cに
記憶する(ステップ4)。
以後同様に、CPLJllは次桁の文字データを読み出
すとともに、文字データが半角文字データとなるまで順
次文字パターンデータを対応するカラム記憶領域22c
に記憶して行く(ステップ1〜4)。
今、読み出された文字データが半角文字データの時、C
PU11はその半角文字データを加えて後に連続して続
く半角文字2の文字データが、すなわち、半角文字列か
い・くつあるか算出する(ステップ5)。そして、半角
文字列が偶数個の場合(ステップ6)、CPUI 1は
その偶数個の半角文字データに基づく半角文字2を、す
なわち、全角文字印字幅Nの半分(半角文字印字幅H)
で、かつ通常の半μm文字印字による印字位置に順次印
字させるべくその偶数個の1/2の印字桁分のカラム記
憶領域22cを割り当てその割り当てたカラム記憶順1
戎22cに当該半角文字データ群に対応する文字パター
ンデータをカラム記憶領域22Cに順次記憶する(ステ
ップ7)。
一方、半角文字列が奇数個の場合、CP(Jllは第5
図に示すように奇数個の半角文字列のうち最初に印字さ
れる半角文字2°と前に印字された全角文字1との間隔
F及び最後に印字される半角文字2とその後に印字され
る全角文字1との間隔Rがそれぞれ半角文字印字幅ト1
の半分、すなわら、1/4角の幅となるように、最初の
半角文字データに基づく半角文字2を先に印字された全
角文字1から間隔F(1/4角)だけ離れた印字位置に
印字させ、かつ1!続して印字される半角文字2につい
ては先頭の半角文字2の印字位置を基準として通常の半
角文字印字ピッチで半角文字2を順次印字させるべくそ
の奇数個に1を引いた数の1/2の印字桁分くなお、半
角文字が1個の場合には1印字桁〉のカラム記憶領M2
2cを割り当てその割り当てた各カラム記憶領域22c
に当該半角文字データ群に対応する文字パターンデータ
を順次記憶する(ステップ8)。
その結果、仮に最後の半角文字2を印字した後、次に全
角文字1が印字される場合、その最後の印字された半角
文字2の印字位置から間隔R(1/4角)だけ離れた印
字位置に印字させることになる。
そして、1印字行分の文字データが文字パターンデータ
に′PL換されプリントバッファ22bに記憶されると
、CPU11は直ちにこの人力バッファ22bに記憶し
た1印字行分の文字パターンデータ群に基づいてキセリ
ッジ駆動モータ17及び印字ワイヤ15を駆動制御して
トッドマトリクス印字を行なう(ステップ9)。
従って、半角文字列が偶数個の場合、対応する印字桁に
はぞれぞれ2個の半角文字2が印字されることになり、
半角文字列全体は両側の全角文字1に対してバランスよ
く印字されることになる。
又、この印字される奇数個の半角文字列はその割り当て
られた数の印字桁における印字幅においてその両側が1
7′4角のスペースを開けてバランスよく印字されるこ
とになる。
このように本実施例において、奇数個の半角文字列は一
方に片寄ることなくバランスよく印字されるため、文章
全体がきれいに揃い見た目のよい文章を印字リーること
ができる。
次に、この発明の第2の実、施例について説明する。な
お、この実施例は奇数個の文字列の印字位置を決定する
方法及び位置が決定された場合に直ちに印字を行なう点
が異なるだけなのでその点についてのみ第6図に示すフ
ローチャートに従って説明する。
さて、CPtJllが半角文字列が奇数個あると判断す
ると、同cpu”+iはまず作業用メモリ13の所定の
記憶領域に半角印字幅Hを基準幅Yとして記憶した後(
ステップ11)、半角文字列が当該印字行の行末に印字
されるものかどうが判断する(ステップ12)。そして
1.この半角文字列が行末に印字されない場合、CPt
Jllはその奇数個からなる半角文字列の半角文字個数
2に「1」を加えた値Z(=Z+1)を作業用メモリ1
3の所定記憶領域に記憶した後(ステップ13)、最初
に印字される半角文字2の印字ピッチX1 (=Y/Z
)の演算を行なう(ステップ14)。なお、この演悼結
果において余りが生じる場合、本実施例では切り上げる
ようにしている。
最初に印字される半角文字2の印字ピッチX1が演算さ
れると、CPU11は最初に印字される半角文字をその
前に印字された全角文字1の印字位置から印゛字ピッチ
×1だけ離れた位置に印字する(ステップ15)。次に
CPIJllは前記基準値Yを記憶した記憶領域の内容
をその基準値Yから前記印字ピッチ×1を引いた値を新
たな基準値Y (=Y−X1 )として虐き替えるとと
もに、前記個数7を記憶している記憶領域の内容を「1
」引いた値を新たな個数Z(=Z−1)として潔さ替え
る(ステップ16)。次にCPLJllは半角文字列の
印字が全て印字されたかどうかチェックした後(ステッ
プ17)、次の2番目の半角文字2の印字位置、すなわ
ら、先に印字された半角文字2どの間隔(印字ピッチX
2)を前記と同様に演算する(ステップ14)。そして
、CPtJllは2番目の半角文字2をその前に印字さ
れた半角文字2の印字位置から印字ピッチ×2だけ離れ
た位置に印字する(ステップ15)。
次にCPU11は前記基準値Yを記憶した記憶領域の内
容をその基準値Yから前記印字ピッチX2を引いた藺を
新たな基準値Y (=Y−X2)として占き替えるとと
もに、前記個数Zを記憶している記憶領域の内容を「1
」引いた値を新たな周数Z(=Z−1)として古き替え
る(ステップ16)。以浚、同様な印字処理動作を行な
って半角文字列の各半角文字2の印字ピッチXnを求め
、そのピッチxnで印字させる。そして、cpu’+1
は最後に作業用メモリ19の個数7の内容が1がどうか
チェックしくステップ18)する。この場合、前記初期
に「1」を加えていることから7=1であるから、CP
U11は前記作業用メモリ13に順次書き苔え記憶され
最後に残った基)%B;値Yをスペース印字幅としてそ
の幅分スペース印字した後(ステップ19)、前記実施
例と同様に次の全角文字印字のための印字動作を行なう
従って、この場合各半角文字2のピッチXnの総合計は
半角印字幅Hどほぼ一致しくH=X1+×2+・・・・
+Xn)、かつ、各ピッチ×nはそれぞれほぼ等しり1
直となる(X1=X2=・・・・=Xn)。その結果、
前記実/!例と同様に奇数個の半角文字列は一方に片寄
ることなくバランスよく印字されるため、文章全体がき
れいに揃い見た目のよい文章を印字することができる。
一方、前記半角文字列が行末に印字される場合(ステッ
プ12) 、CPU11はその奇数個からなる半角文字
列の半角文字個数7をそのまま作業用メモリ13の所定
記憶領域に記憶しくステップ20)、この値に基づいて
前記と同様な演算をして各半角文字2の印字ピッチの演
算を行なう。この演蓮は各印字ピッチにおいて最後に印
字される半角文字2の後に続く全角文字1はないので、
最後の半角文字2の後の印字ビッヂは考慮にいれない演
算となる。
その結果、奇数個の半角文字列は一方に片寄ることなく
バランスよく印字されるとともに、行末に半角文字2が
あるにもかかわらず他の印字行の全角文字1の行末とき
れいに揃うため、文章全体がきれいに揃い見た目のよい
文章を印字することができる。
なお、本実施例では半角文字列が行末に来る場合につい
てもその印字位置を考慮したが、第7図に示すように、
半角文字列が行末にある場合でも前記実施例のように行
末でない場合の演韓処理を行なって行末の各印字位置を
決定させるようにして実施してもよい。
(発明の効果) 以上詳述したように、この発明によれば印字される文字
列において半角文字が1周若しくは奇数個&続してなる
半角文字列が存在する場合、その半角文字が割り当てら
れている印字範囲において半角文字をバランスよく印字
させ、るようにしたので、文章全体がきれいに揃い見た
目のよい文章を作成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化したドツトプリンタの電気ブ
ロック回路図、第2図はプリントバツアの構成を示す図
、第3図は全角文字のパターンデータが必要とするカラ
ム記憶領域の数を説明する図、第4図は半角文字のパタ
ーンデータが必要とするカラム記憶領域の数を説明する
図、第5図は半角文字列の印字位置を示す図、第6図は
ドツトプリンタの作用を説明するためのフローチャー6
図、第7図はこの発明の第2の実施例における半角文字
列の印字位置を示す図、第8図は同じく行末の半角文字
列にJ′3ける印字位置を示す図、第9図は同じくドツ
トプリンタの作用を説明するためのフローチャーi・図
、第10図はその他の実施例を説明するためのフローチ
ャート図、第11図及び第12図は従来の印字形態を説
明する説明図である。 図中、1は全角文字、2は半角文字、3は半角文字uJ
、10はマイクロコンピュータ、11はCPU、12は
プログラムメモリ、13は作業用メモリ、15は印字ワ
イヤ、17はキャリッジ駆動モータ、20は文言メモリ
、21はキャラクタジェネレータ、22はバッファメモ
リ、22aは入力バッファ、22bはプリントバッファ
、23はキーボードである。 特許出願人     ブラザー工業株式会社代 理 人
     弁理士  恩1)博宣第8図 第i1図 第12図 ワープロat)C全角半角文字 −)r′ 第5図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 印字用紙を一方向に送る送り手段(19)と、印字ヘッ
    ドを前記送り方向と直交する方向に移動させる印字ヘッ
    ド移動手段(17)と、 印字用紙に印字する文字、記号等の文字データを記憶す
    る記憶手段(22)と、 前記文字データ群を順次読み出しその読み出した文字デ
    ータに基づいて印字ヘッド及び印字ヘッド移動手段(1
    7)を駆動させ印字用紙に文字、記号等を印字する第1
    の駆動制御手段(10)とからなる印字装置において、 前記記憶手段(22)に記憶された文字データ群中に半
    角文字データが1個若しくは奇数個連続して存在するか
    どうかを判別する判別手段(10)と、 前記判別手段(10)により1個若しくは奇数個連続し
    て存在していると判別された時、その1個若しくは奇数
    個の半角文字データ全体で割り当てられている印字範囲
    において1個若しくは奇数個の半角文字を全体としてバ
    ランスよく印字すべく半角文字の前記印字範囲における
    印字位置を割出す割出し手段(10)と、 前記割出した印字位置に基づいて印字ヘッド移動手段(
    17)を駆動させ印字ヘッドをその印字位置に移動した
    後に半角文字データの基づく半角文字を印字ヘッドにて
    印字させる第2の駆動制御手段(10)と からなる印字装置。
JP60176721A 1985-08-09 1985-08-09 印字装置 Pending JPS6235855A (ja)

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JP60176721A JPS6235855A (ja) 1985-08-09 1985-08-09 印字装置

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JP60176721A JPS6235855A (ja) 1985-08-09 1985-08-09 印字装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0272974A (ja) * 1988-09-08 1990-03-13 Dainippon Printing Co Ltd フォームオーバーレイ記述言語ヘのデータ変換方法
US4964378A (en) * 1988-03-03 1990-10-23 Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha Engine cooling system

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4964378A (en) * 1988-03-03 1990-10-23 Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha Engine cooling system
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