JPS6235539B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6235539B2 JPS6235539B2 JP59121732A JP12173284A JPS6235539B2 JP S6235539 B2 JPS6235539 B2 JP S6235539B2 JP 59121732 A JP59121732 A JP 59121732A JP 12173284 A JP12173284 A JP 12173284A JP S6235539 B2 JPS6235539 B2 JP S6235539B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- compressor
- vibration
- protrusions
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/36—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
- F16F1/373—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers characterised by having a particular shape
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Compressor (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は防振ゴムの形状、構造を工夫すること
で圧縮機がベース本体に伝わりにくくなるように
して空気調和機の低騒音化を図ろうとしたもので
ある。
で圧縮機がベース本体に伝わりにくくなるように
して空気調和機の低騒音化を図ろうとしたもので
ある。
従来の空気調和機の圧縮機防振構造を第1図、
第2図により説明する。1はベースで凸状の平面
部2を形成し、この平面2には穴3を設けてあ
る。4は圧縮機で下側に溶接した足5、上側に固
定ピン7を形成している。尚足5には複数個の穴
6を設けてある。8は防振ゴムで前記固定ピン7
に挿入固定する。9は圧縮機の下側に配置する防
振ゴムで中央部は一様な軟質ゴムでできており上
側に前記足5に設けた穴6に合致する上突起10
を形成し下側には第2図のように上側と対称な位
置に前記ベース1に設けた穴に合致する下突起を
一体に形設している。そして運搬荷扱い時の衝撃
や振動による外れ防止として突起内部に金属ピン
12を埋設したり、弾性の大きい軟質ゴムのみで
成形する等していた。しかるにユニツトの小形化
が強く要求される昨今では、防振ゴムの高さ寸法
l1が制約されるケースが多い。それゆえ現在のよ
うな上下対称形の防振ゴムでは上突起10と下突
起11の距離が短かくなり、即ち振動伝達距離が
短かくなり振動吸収効果が下がる欠点があつた。
またゴムの質も弾性を大きくするため油類を多く
含有させる必要があり、この油を多く含有させた
ゴムは耐寿命性に劣る等の欠点もあつた。
第2図により説明する。1はベースで凸状の平面
部2を形成し、この平面2には穴3を設けてあ
る。4は圧縮機で下側に溶接した足5、上側に固
定ピン7を形成している。尚足5には複数個の穴
6を設けてある。8は防振ゴムで前記固定ピン7
に挿入固定する。9は圧縮機の下側に配置する防
振ゴムで中央部は一様な軟質ゴムでできており上
側に前記足5に設けた穴6に合致する上突起10
を形成し下側には第2図のように上側と対称な位
置に前記ベース1に設けた穴に合致する下突起を
一体に形設している。そして運搬荷扱い時の衝撃
や振動による外れ防止として突起内部に金属ピン
12を埋設したり、弾性の大きい軟質ゴムのみで
成形する等していた。しかるにユニツトの小形化
が強く要求される昨今では、防振ゴムの高さ寸法
l1が制約されるケースが多い。それゆえ現在のよ
うな上下対称形の防振ゴムでは上突起10と下突
起11の距離が短かくなり、即ち振動伝達距離が
短かくなり振動吸収効果が下がる欠点があつた。
またゴムの質も弾性を大きくするため油類を多く
含有させる必要があり、この油を多く含有させた
ゴムは耐寿命性に劣る等の欠点もあつた。
本発明は上記欠陥を改良するためになされたも
のである。
のである。
本発明は小形室外ユニツトの低騒音化に大きく
貢献する圧縮機の防振構造を提供するためのもの
である。即ち圧縮機の振動がベースに伝わりにく
いよう工夫された構造を提供するものである。
貢献する圧縮機の防振構造を提供するためのもの
である。即ち圧縮機の振動がベースに伝わりにく
いよう工夫された構造を提供するものである。
本発明では、上下突起部を硬質ゴムで他の部分
を軟質ゴムで成形されて成るとともに両突起の位
置を両突起間の距離が長くなるように互いにずら
した防振ゴム構造とすることで少しでも圧縮機の
振動がベースに伝わるのを防ぎ振動を減衰させる
ものである。
を軟質ゴムで成形されて成るとともに両突起の位
置を両突起間の距離が長くなるように互いにずら
した防振ゴム構造とすることで少しでも圧縮機の
振動がベースに伝わるのを防ぎ振動を減衰させる
ものである。
以下本発明の実施例を第3,4,5図により説
明する。本発明の防振ゴムを組み込んだ状態は第
3図の如くであるが、防振ゴム単体を上方からみ
ると3つの上突起10と3つの下突起11は第4
図のように60゜傾いた位置関係にあり突起部分の
み硬質ゴムで他の部分は軟質ゴムで成形されてい
る。第5図から判るように上突起10と下突起1
1の実効的な距離lは、従来の距離l1に対してl
=√21+2>l1の関係にある。すなわちこれは、
圧縮機の足から受ける振動が、従来の防振ゴムに
比べて上下突起間距離l即ち振動伝達距離が長く
なつた分だけベース側に伝わりにくくなつている
ことを表わしている。防振ゴムの上、下突起を60
゜ずらすと、従来のものに対し圧縮機の足または
ベースの穴を60゜ずらさなければならないが、こ
れは単に穴加工位置の問題にすぎず容易に行なえ
るものである。
明する。本発明の防振ゴムを組み込んだ状態は第
3図の如くであるが、防振ゴム単体を上方からみ
ると3つの上突起10と3つの下突起11は第4
図のように60゜傾いた位置関係にあり突起部分の
み硬質ゴムで他の部分は軟質ゴムで成形されてい
る。第5図から判るように上突起10と下突起1
1の実効的な距離lは、従来の距離l1に対してl
=√21+2>l1の関係にある。すなわちこれは、
圧縮機の足から受ける振動が、従来の防振ゴムに
比べて上下突起間距離l即ち振動伝達距離が長く
なつた分だけベース側に伝わりにくくなつている
ことを表わしている。防振ゴムの上、下突起を60
゜ずらすと、従来のものに対し圧縮機の足または
ベースの穴を60゜ずらさなければならないが、こ
れは単に穴加工位置の問題にすぎず容易に行なえ
るものである。
以上説明したように防振ゴムの上下突起位置を
本実施例のようにすれば、圧縮機の足とベースの
距離が従来に比べ長くとれ、防振ゴムとしての効
果が倍増できるほか部品数も少なく安価に製作で
きる。又、防振ゴム本体9は極端に軟質にする必
要もなく長寿命となる点も良い点である。
本実施例のようにすれば、圧縮機の足とベースの
距離が従来に比べ長くとれ、防振ゴムとしての効
果が倍増できるほか部品数も少なく安価に製作で
きる。又、防振ゴム本体9は極端に軟質にする必
要もなく長寿命となる点も良い点である。
即ち、本発明によれば防振ゴムの高さ寸法が制
約されるような場合でも大きな防振効果を得るこ
とができ、また原価的にみても衝撃対策用の金属
ピン等も使わず安価にできる。
約されるような場合でも大きな防振効果を得るこ
とができ、また原価的にみても衝撃対策用の金属
ピン等も使わず安価にできる。
第1図は従来の空気調和機の防振構造全体図、
第2図は防振構造断面図、第3図は本発明の防振
構造全体図、第4図、第5図は本発明の防振ゴム
の平面図と側面図である。 1……ベース、2……凸状平面部(ベース)、
3……ベースの穴、4……圧縮機、5……圧縮機
の足、6……圧縮機の足の穴、7……固定ピン、
8……圧縮機固定ピン用防振ゴム、10……防振
ゴム上突起、11……下突起、12……金属ピ
ン。
第2図は防振構造断面図、第3図は本発明の防振
構造全体図、第4図、第5図は本発明の防振ゴム
の平面図と側面図である。 1……ベース、2……凸状平面部(ベース)、
3……ベースの穴、4……圧縮機、5……圧縮機
の足、6……圧縮機の足の穴、7……固定ピン、
8……圧縮機固定ピン用防振ゴム、10……防振
ゴム上突起、11……下突起、12……金属ピ
ン。
Claims (1)
- 1 圧縮機底部の足に設けた複数個の穴とベース
上に設けた複数個の穴の両方に係合する上突起、
下突起を有する防振ゴムで圧縮機を係止するもの
において、上記防振ゴムが、上記両突起近傍を硬
質ゴムで他の部分を軟質ゴムで成形されて成ると
ともに両突起の位置を該両突起間の距離が長くな
る様に互いにずらされて成ることを特徴とする圧
縮機防振取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12173284A JPS6018636A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 圧縮機防振取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12173284A JPS6018636A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 圧縮機防振取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6018636A JPS6018636A (ja) | 1985-01-30 |
| JPS6235539B2 true JPS6235539B2 (ja) | 1987-08-03 |
Family
ID=14818508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12173284A Granted JPS6018636A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 圧縮機防振取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018636A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2216984B (en) * | 1988-03-31 | 1992-02-12 | Dunlop Ltd | Resilient mounting |
| JP5200880B2 (ja) * | 2008-11-19 | 2013-06-05 | ソニー株式会社 | 電子機器用送風装置及び電子機器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5311679Y2 (ja) * | 1975-12-25 | 1978-03-29 | ||
| JPS5832040Y2 (ja) * | 1978-12-06 | 1983-07-15 | 株式会社日立製作所 | 空気調和機の圧縮機防振構造 |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP12173284A patent/JPS6018636A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6018636A (ja) | 1985-01-30 |
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