JPS6235030Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6235030Y2 JPS6235030Y2 JP1983121257U JP12125783U JPS6235030Y2 JP S6235030 Y2 JPS6235030 Y2 JP S6235030Y2 JP 1983121257 U JP1983121257 U JP 1983121257U JP 12125783 U JP12125783 U JP 12125783U JP S6235030 Y2 JPS6235030 Y2 JP S6235030Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- anode
- current
- corrosion
- busbar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D17/00—Constructional parts, or assemblies thereof, of cells for electrolytic coating
- C25D17/10—Electrodes, e.g. composition, counter electrode
- C25D17/12—Shape or form
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D17/00—Constructional parts, or assemblies thereof, of cells for electrolytic coating
- C25D17/02—Tanks; Installations therefor
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D17/00—Constructional parts, or assemblies thereof, of cells for electrolytic coating
- C25D17/10—Electrodes, e.g. composition, counter electrode
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Electrochemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
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- Non-Insulated Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、電気めつき装置に関し、とくに電
気めつき操業における省エネルギーおよび省資源
の有利な実現を図ろうとするものである。
気めつき操業における省エネルギーおよび省資源
の有利な実現を図ろうとするものである。
さて電気めつき操業における陽極への通電手段
としては、めつき浴槽上に通常銅製の給電ブスバ
ーをさし渡し、これに陽極を吊り下げるしくみに
なるものが一般的である。すなわち給電ブスバー
と陽極とはめつき液面の直上で接触する構造にな
つている。しかしながらこのように裸銅がめつき
液面の直上に位置していると、その雰囲気の悪さ
故に短期間の間に腐食が始まり、以下に述べるよ
うな種々の問題を生じていたのである。
としては、めつき浴槽上に通常銅製の給電ブスバ
ーをさし渡し、これに陽極を吊り下げるしくみに
なるものが一般的である。すなわち給電ブスバー
と陽極とはめつき液面の直上で接触する構造にな
つている。しかしながらこのように裸銅がめつき
液面の直上に位置していると、その雰囲気の悪さ
故に短期間の間に腐食が始まり、以下に述べるよ
うな種々の問題を生じていたのである。
(1) 裸銅は短期間のうちに表面が腐食されて緑青
が発生し、従つて手入れを頻繁に行つたとして
も良好に使用できる期間は短い。
が発生し、従つて手入れを頻繁に行つたとして
も良好に使用できる期間は短い。
(2) ブスバーの腐食に基因して、時間の経過と共
にブスバーと陽極との接触通電部分の電気抵抗
が増し、通電効率が低下する。
にブスバーと陽極との接触通電部分の電気抵抗
が増し、通電効率が低下する。
(3) 接触抵抗の増加による電圧上昇に伴つて電気
エネルギーの所要量が増し、またブスバー自体
の手入れおよび取換えなどの必要もあり、不経
済である。
エネルギーの所要量が増し、またブスバー自体
の手入れおよび取換えなどの必要もあり、不経
済である。
(4) 接触部の発熱や、この発熱部へのめつき液の
飛散によるガス発生など、公害の面で問題があ
る。
飛散によるガス発生など、公害の面で問題があ
る。
(5) めつき液面直上での操作、取扱いを必要とす
るので、作業性が悪い。
るので、作業性が悪い。
この考案は、上記の諸問題を有利に解決すべく
鋭意研究を重ねた結果開発されたもので、ブスバ
ーと陽極とをめつき液中で接触させるいわゆる浸
漬式の電極接触構造とすることにより、所期した
目的が極めて効果的に達成され得ることの新規知
見に立脚する。
鋭意研究を重ねた結果開発されたもので、ブスバ
ーと陽極とをめつき液中で接触させるいわゆる浸
漬式の電極接触構造とすることにより、所期した
目的が極めて効果的に達成され得ることの新規知
見に立脚する。
すなわちこの考案は、電気めつき浴槽に導入し
ためつき液中に少くとも一部が浸漬する給電ブス
バーと、該浸漬部で給電ブスバーと接触する吊手
通電部を有する陽極をそなえる電気めつき装置で
あつて、該給電ブスバーの少くともめつき液浸漬
部ならびに該陽極の吊手給電部に耐食性金属薄板
の被覆を施すことを、その要旨構成とするもので
ある。
ためつき液中に少くとも一部が浸漬する給電ブス
バーと、該浸漬部で給電ブスバーと接触する吊手
通電部を有する陽極をそなえる電気めつき装置で
あつて、該給電ブスバーの少くともめつき液浸漬
部ならびに該陽極の吊手給電部に耐食性金属薄板
の被覆を施すことを、その要旨構成とするもので
ある。
この考案において給電ブスバーのめつき液浸漬
部や吊手通電部に被覆する耐食性金属薄板として
は、Ti,Nb,TaおよびZrなどが有利に適合し、
またその被覆厚みは0.2〜2mm程度が好適であ
る。
部や吊手通電部に被覆する耐食性金属薄板として
は、Ti,Nb,TaおよびZrなどが有利に適合し、
またその被覆厚みは0.2〜2mm程度が好適であ
る。
第1図に、この考案の好適実施例を示す。図中
番号1が給電ブスバーであり、この例では第2図
にその断面を示したとおり銅製のブスバー基体2
の全面にチタン3の被覆が施されている。また4
は、ニツケルめつき用のバスケツト型陽極であつ
て、その吊手通電部5にも同じくチタンの被覆が
施されている。
番号1が給電ブスバーであり、この例では第2図
にその断面を示したとおり銅製のブスバー基体2
の全面にチタン3の被覆が施されている。また4
は、ニツケルめつき用のバスケツト型陽極であつ
て、その吊手通電部5にも同じくチタンの被覆が
施されている。
さてかような電気めつき装置において、給電ブ
スバーの少くともめつき液浸漬部および陽極の吊
手通電部を被覆している耐食性金属薄板は、めつ
き液中では不動態化するのでその表面から電気が
流れることはない。とはいつても両者が接触した
場合、その接触部における不動態被膜は容易に破
壊されるので実際のめつき作業において通電性が
阻害されることはなく、むしろ電気は点接触部を
通つてかえつて効率よく陽極に流れるのである。
スバーの少くともめつき液浸漬部および陽極の吊
手通電部を被覆している耐食性金属薄板は、めつ
き液中では不動態化するのでその表面から電気が
流れることはない。とはいつても両者が接触した
場合、その接触部における不動態被膜は容易に破
壊されるので実際のめつき作業において通電性が
阻害されることはなく、むしろ電気は点接触部を
通つてかえつて効率よく陽極に流れるのである。
なおかような耐食性金属薄板の被覆法として
は、シームクラツド溶接法がとくに有利に適合
し、しかもかような方法により被覆を施した場合
には、通電性の低下はほとんどないことが確めら
れている。
は、シームクラツド溶接法がとくに有利に適合
し、しかもかような方法により被覆を施した場合
には、通電性の低下はほとんどないことが確めら
れている。
以下この考案の効果を要約すると次のとおりで
ある。
ある。
(1) 給電ブスバーは耐食性金属薄板で被覆されて
いるので表面が腐食を受けることはなく、従つ
て半永久的に使用でき、省資源に役立つ。
いるので表面が腐食を受けることはなく、従つ
て半永久的に使用でき、省資源に役立つ。
(2) めつき液中で迷走電流が流れる不利なしに、
電気は点接触部を通つて効果的に流れるので、
通電性は良好であり、しかもそれが低下するこ
ともない。
電気は点接触部を通つて効果的に流れるので、
通電性は良好であり、しかもそれが低下するこ
ともない。
(3) 通電接触部分が液中であるため接触抵抗が少
くほぼ100%の効率で通電が行われるので電力
ロスがほとんどなく、しかも上述したようにブ
スバー自体も半永久的に使用することが出来る
ので極めて経済的であり、省エネルギーに大き
く貢献する。
くほぼ100%の効率で通電が行われるので電力
ロスがほとんどなく、しかも上述したようにブ
スバー自体も半永久的に使用することが出来る
ので極めて経済的であり、省エネルギーに大き
く貢献する。
(4) 接触部が液中なので、接触による発熱がな
く、従つてガスの発生もないので公害の心配は
ない。
く、従つてガスの発生もないので公害の心配は
ない。
(5) めつき液面の直上に、邪魔なものがなく、ま
たガス発生のおそれもないことから、作業性は
著しく向上する。
たガス発生のおそれもないことから、作業性は
著しく向上する。
第1図はこの考案の好適実施例を示した図、第
2図はこの考案に従う給電ブスバーの断面図であ
る。 1……給電ブスバー、2……ブスバー基体、3
……耐食性金属薄板、4……陽極、5……吊手通
電部。
2図はこの考案に従う給電ブスバーの断面図であ
る。 1……給電ブスバー、2……ブスバー基体、3
……耐食性金属薄板、4……陽極、5……吊手通
電部。
Claims (1)
- 電気めつき浴槽に導入しためつき液中に少なく
とも一部が浸漬する給電ブスバーと、該浸漬部で
給電ブスバーと接触する吊手通電部を有する陽極
とをそなえ、該給電ブスバーの少なくともめつき
液浸漬部ならびに該陽極の吊手通電部に耐食性金
属薄板の被覆を有することを特徴とする電気めつ
き装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983121257U JPS6029169U (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 電気めっき装置 |
| EP84305195A EP0133363B1 (en) | 1983-08-05 | 1984-07-31 | Immersion type electrode structure |
| DE8484305195T DE3462928D1 (en) | 1983-08-05 | 1984-07-31 | Immersion type electrode structure |
| KR2019840007571U KR900000487Y1 (ko) | 1983-08-05 | 1984-08-03 | 침지식 전극 접촉 구조 |
| US06/768,933 US4610773A (en) | 1983-02-05 | 1985-08-26 | Immersion type electrode structure |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983121257U JPS6029169U (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 電気めっき装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6029169U JPS6029169U (ja) | 1985-02-27 |
| JPS6235030Y2 true JPS6235030Y2 (ja) | 1987-09-05 |
Family
ID=14806775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983121257U Granted JPS6029169U (ja) | 1983-02-05 | 1983-08-05 | 電気めっき装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4610773A (ja) |
| EP (1) | EP0133363B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6029169U (ja) |
| KR (1) | KR900000487Y1 (ja) |
| DE (1) | DE3462928D1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4820396A (en) * | 1985-03-18 | 1989-04-11 | Masi Amerigo De | Rack or transport tool for the manufacturing of printed wired boards |
| US5766430A (en) * | 1996-06-06 | 1998-06-16 | Mehler; Vern A. | Conductive anode basket with submerged electrical connection |
| US5744013A (en) * | 1996-12-12 | 1998-04-28 | Mitsubishi Semiconductor America, Inc. | Anode basket for controlling plating thickness distribution |
| JP4646369B2 (ja) * | 2000-08-31 | 2011-03-09 | 株式会社クボタ | 耐食性に優れた銅ブスバーおよびその製造方法 |
| US8038855B2 (en) | 2009-04-29 | 2011-10-18 | Freeport-Mcmoran Corporation | Anode structure for copper electrowinning |
| CN106435701A (zh) * | 2016-12-14 | 2017-02-22 | 陕西宝光真空电器股份有限公司 | 一种具有均衡电阻值的电镀用挂具 |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2109975A (en) * | 1936-06-18 | 1938-03-01 | Wellman Bronze And Aluminum Co | Anode |
| GB1028395A (en) * | 1964-03-20 | 1966-05-04 | John Preston And Company Ltd | Improvements in or relating to titanium anode plating baskets |
| GB1069605A (en) * | 1965-04-20 | 1967-05-17 | Ici Ltd | Anode assembly |
| GB1415793A (en) * | 1973-01-26 | 1975-11-26 | Imp Metal Ind Kynoch Ltd | Cathodes |
| JPS503038A (ja) * | 1973-05-15 | 1975-01-13 | ||
| GB1458368A (en) * | 1973-06-22 | 1976-12-15 | Lucas Electrical Ltd | Electroplating basket |
| GB1476055A (en) * | 1975-03-05 | 1977-06-10 | Imp Metal Ind Kynoch Ltd | Eletro-winning metals |
| GB1548276A (en) * | 1975-05-23 | 1979-07-11 | Schering Ag | Anode cage |
| US4012309A (en) * | 1975-05-27 | 1977-03-15 | Ultra Plating Corporation | Apparatus for manufacturing pellet sizing screen rods |
| JPS5351859U (ja) * | 1976-10-05 | 1978-05-02 | ||
| JPS5351859A (en) * | 1976-10-20 | 1978-05-11 | Hitachi Ltd | Coiled steel handling device |
| JPS5653133Y2 (ja) * | 1978-07-28 | 1981-12-11 | ||
| US4328076A (en) * | 1980-09-02 | 1982-05-04 | The International Nickel Co., Inc. | Electrode and sludge collector support device and electroplating therewith |
| US4391695A (en) * | 1981-02-03 | 1983-07-05 | Conradty Gmbh Metallelektroden Kg | Coated metal anode or the electrolytic recovery of metals |
| JPS5822560A (ja) * | 1981-08-03 | 1983-02-09 | Toshiba Corp | 抜板の支持装置 |
| KR100206921B1 (ko) * | 1996-07-22 | 1999-07-01 | 구본준 | 출력버퍼회로 |
-
1983
- 1983-08-05 JP JP1983121257U patent/JPS6029169U/ja active Granted
-
1984
- 1984-07-31 DE DE8484305195T patent/DE3462928D1/de not_active Expired
- 1984-07-31 EP EP84305195A patent/EP0133363B1/en not_active Expired
- 1984-08-03 KR KR2019840007571U patent/KR900000487Y1/ko not_active Expired
-
1985
- 1985-08-26 US US06/768,933 patent/US4610773A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR850009589U (ko) | 1985-12-05 |
| EP0133363B1 (en) | 1987-04-01 |
| KR900000487Y1 (ko) | 1990-01-30 |
| JPS6029169U (ja) | 1985-02-27 |
| EP0133363A1 (en) | 1985-02-20 |
| US4610773A (en) | 1986-09-09 |
| DE3462928D1 (en) | 1987-05-07 |
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