JPS6234577A - 異種金属磁気利用治療器 - Google Patents
異種金属磁気利用治療器Info
- Publication number
- JPS6234577A JPS6234577A JP60174026A JP17402685A JPS6234577A JP S6234577 A JPS6234577 A JP S6234577A JP 60174026 A JP60174026 A JP 60174026A JP 17402685 A JP17402685 A JP 17402685A JP S6234577 A JPS6234577 A JP S6234577A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pole
- small
- skin
- alloy
- plates
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- Granted
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- Electrotherapy Devices (AREA)
- Magnetic Treatment Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、イオン化傾向の相違する金またはその合金
及びアルミニウムまたはその合金を用い、その両異種金
属間に流れる微弱電流を人体内に伝えて治療効果を奏さ
せる異種金属、磁気利用治療器における磁気及び異種金
属間におけるイオン化傾向を相乗的に倍増して治療効果
を増強させるようにした異種金属、磁気利用治療器に関
するものである。
及びアルミニウムまたはその合金を用い、その両異種金
属間に流れる微弱電流を人体内に伝えて治療効果を奏さ
せる異種金属、磁気利用治療器における磁気及び異種金
属間におけるイオン化傾向を相乗的に倍増して治療効果
を増強させるようにした異種金属、磁気利用治療器に関
するものである。
従来の技術
従来、単独の磁気治療器、低周波電気治療器またはイオ
ン化傾向の相違する金属を夫々単独に使用することは知
られているところであるが、その治療作用が別々に行な
われるために、その治療効果が一方に偏して不便である
。この不便を除く為に、イオン化傾向の相違する金また
はその合金及びアルミニウムまたはその合金を用い、両
金属間に流れる微弱電流を人体内に伝えて、治療効果を
増強きせるために両端面が夫々Ｎ極面及びＳ極面になっ
ている２枚の磁石板が用いられ、その一方の磁石板のＮ
極面の略中央端面に金またはその合金の突子の裏面を接
着剤等にて固着させて、一方の治療端子が構成させてい
ると共に、他方の磁石板のＳ極面の略中央端面にアルミ
ニウムまたはその合金の突子の裏面を接着剤等にて固着
させて他方の治療端子が構成させている異種金属磁気利
用治療器は、先行特願昭５７−６９６４５号（特開昭５
８−１８８４６５号公報）において開発されている。し
かし、この先行発明では、異種金属間のイオン化傾向及
び磁気作用が弱く、治療効果が未だ充分でない問題点が
あった。
ン化傾向の相違する金属を夫々単独に使用することは知
られているところであるが、その治療作用が別々に行な
われるために、その治療効果が一方に偏して不便である
。この不便を除く為に、イオン化傾向の相違する金また
はその合金及びアルミニウムまたはその合金を用い、両
金属間に流れる微弱電流を人体内に伝えて、治療効果を
増強きせるために両端面が夫々Ｎ極面及びＳ極面になっ
ている２枚の磁石板が用いられ、その一方の磁石板のＮ
極面の略中央端面に金またはその合金の突子の裏面を接
着剤等にて固着させて、一方の治療端子が構成させてい
ると共に、他方の磁石板のＳ極面の略中央端面にアルミ
ニウムまたはその合金の突子の裏面を接着剤等にて固着
させて他方の治療端子が構成させている異種金属磁気利
用治療器は、先行特願昭５７−６９６４５号（特開昭５
８−１８８４６５号公報）において開発されている。し
かし、この先行発明では、異種金属間のイオン化傾向及
び磁気作用が弱く、治療効果が未だ充分でない問題点が
あった。
問題点を解決するための手段
これに対して、この出願の発明においては、異種金属磁
気利用治療器において、両面が夫々Ｎ極面及びＳ極面に
なっている２枚の小形中心磁石板及び複数の小形周縁磁
石板が用いられているものでろって、その一方の小形中
心磁石板は、皮膚貼付側をＮ極面として設置され、その
外周縁面に、皮膚貼付側をＳ極面とした複数の小形周縁
磁石板を配置して同一面上に一体に固着し、その小形中
心磁石板のＮ極面に金またはその合金の突子を一体的に
突設させ、且つ、その複数の小形周縁磁石板のＳ極面に
アルミニウムまたはその合金の突子を一体的に突設して
一方の治療端子が構成されていると共に、他方の小形中
心磁石板は、皮膚貼付側をＳ極面として配置され、その
外周縁面に、皮膚貼付側をＮ極面とした複数の小形周縁
磁石板を配置して同一面上に一体に固着し、その小形中
心磁石板のＳ極面にアルミニウムまたはその合金の突子
を一体的に突設させ、且つ、その複数の小形周縁磁石板
のＮ極面に金またはその合金の突子を突設して他方の治
療端子が構成されていると共に、その両治療端子は、そ
の皮膚貼付側を夫々、患部、つばの皮膚面に接着し、そ
の外側面に絆創貴ま念はセロファンテープ等の適宜接着
剤部にて貼付けられることによって、磁気作用及び両異
種金属間のイオン化傾向を相乗的に増強させて、つぼ局
面に伝えるようにしたものである。
気利用治療器において、両面が夫々Ｎ極面及びＳ極面に
なっている２枚の小形中心磁石板及び複数の小形周縁磁
石板が用いられているものでろって、その一方の小形中
心磁石板は、皮膚貼付側をＮ極面として設置され、その
外周縁面に、皮膚貼付側をＳ極面とした複数の小形周縁
磁石板を配置して同一面上に一体に固着し、その小形中
心磁石板のＮ極面に金またはその合金の突子を一体的に
突設させ、且つ、その複数の小形周縁磁石板のＳ極面に
アルミニウムまたはその合金の突子を一体的に突設して
一方の治療端子が構成されていると共に、他方の小形中
心磁石板は、皮膚貼付側をＳ極面として配置され、その
外周縁面に、皮膚貼付側をＮ極面とした複数の小形周縁
磁石板を配置して同一面上に一体に固着し、その小形中
心磁石板のＳ極面にアルミニウムまたはその合金の突子
を一体的に突設させ、且つ、その複数の小形周縁磁石板
のＮ極面に金またはその合金の突子を突設して他方の治
療端子が構成されていると共に、その両治療端子は、そ
の皮膚貼付側を夫々、患部、つばの皮膚面に接着し、そ
の外側面に絆創貴ま念はセロファンテープ等の適宜接着
剤部にて貼付けられることによって、磁気作用及び両異
種金属間のイオン化傾向を相乗的に増強させて、つぼ局
面に伝えるようにしたものである。
図面について、この出願の発明を次に説明する。
第１図乃至第４図及び第５図乃至第８図は、夫々Ｎ極面
及びＳ極面になっている２枚の小形中心磁石板（１）１
・（１）、が用いられているものであって、第１図乃至
第４図においては、その一方の小形中心磁石板（１）１
は、皮膚貼付側をＮ極面但、とじて設置され、その外周
縁面切、に、皮膚貼付側をＳ極面蜆、とした複数の小形
周縁磁石板（帽・（Ｃ＋）＋−−−を配置して一体に接
着剤（６）・（６）−−一にて同一面上に一体に固着し
、その小形中心磁石板（１）、のＮ極面（２）１に、金
またはその合金の突子（７）１を一体的に突設させ、且
つ、その複数の小形周縁磁石板（５）、・（５）ビーの
Ｓ極面（４）Ｉに、アルミニウムまた迂その合金の突子
（η、・（７）ｔ−ｍ−を一体的に突設して一方の治療
端子（８）、が構成されている。
及びＳ極面になっている２枚の小形中心磁石板（１）１
・（１）、が用いられているものであって、第１図乃至
第４図においては、その一方の小形中心磁石板（１）１
は、皮膚貼付側をＮ極面但、とじて設置され、その外周
縁面切、に、皮膚貼付側をＳ極面蜆、とした複数の小形
周縁磁石板（帽・（Ｃ＋）＋−−−を配置して一体に接
着剤（６）・（６）−−一にて同一面上に一体に固着し
、その小形中心磁石板（１）、のＮ極面（２）１に、金
またはその合金の突子（７）１を一体的に突設させ、且
つ、その複数の小形周縁磁石板（５）、・（５）ビーの
Ｓ極面（４）Ｉに、アルミニウムまた迂その合金の突子
（η、・（７）ｔ−ｍ−を一体的に突設して一方の治療
端子（８）、が構成されている。
図中、（１２）は塗装剤層を示す。
第５図乃至第８図においては、他方の小形中心磁石板（
１）、は、皮膚貼付側をＳ極面しとして配置され、その
外周縁面（３）、に、皮膚貼付側をＮ極面Ａ、・（２）
、−ｍ−とした複数の小形周縁磁石板（５）２・（５）
！−−−を配置して接着剤（６）・（６）−ｍ−にて、
同一面上に一体に固着し、その小形中心磁石板（１）２
のＳ極面国、にアルミニウムまたはその合金の突子（７
）、・（７）、 −−−を一体的に突設させ、且つ、そ
の複数の小形周縁磁石板（５）、・（５）ｔ−−一のＮ
極面切２に、金またはその合金の突子（７）、・（７）
Ｉ−ｍ−を突設して他方の治療端子（８）ｔが構成され
ている。
１）、は、皮膚貼付側をＳ極面しとして配置され、その
外周縁面（３）、に、皮膚貼付側をＮ極面Ａ、・（２）
、−ｍ−とした複数の小形周縁磁石板（５）２・（５）
！−−−を配置して接着剤（６）・（６）−ｍ−にて、
同一面上に一体に固着し、その小形中心磁石板（１）２
のＳ極面国、にアルミニウムまたはその合金の突子（７
）、・（７）、 −−−を一体的に突設させ、且つ、そ
の複数の小形周縁磁石板（５）、・（５）ｔ−−一のＮ
極面切２に、金またはその合金の突子（７）、・（７）
Ｉ−ｍ−を突設して他方の治療端子（８）ｔが構成され
ている。
図中、＋１２）は塗装剤層を示している。
第９図乃至第１１図においては、その小形周縁磁石板の
複数個数を３個、４個または５個等の如く、適宜変更し
て配置したものが用いられている。
複数個数を３個、４個または５個等の如く、適宜変更し
て配置したものが用いられている。
第１２図乃至第１６図においては、この発明のものを適
宜皮膚のっぽ局面（２）に突子側を当て、絆創膏または
セロファンテープ等の貼付は材（１０）にて貼付けて使
用した場合を示すものであって、第１２図乃至第１５図
は、第１図乃至第４図のものの皮膚貼付側に、小形中心
磁石板（１）１のＮ極面（至）１を当てて貼付けた場合
を示し、第１６図は第５図乃至第８図のものを、皮膚貼
付側に、小形中心磁石板（１）、のＳ極面Ｗ１を当て貼
付けた場合を示している。
宜皮膚のっぽ局面（２）に突子側を当て、絆創膏または
セロファンテープ等の貼付は材（１０）にて貼付けて使
用した場合を示すものであって、第１２図乃至第１５図
は、第１図乃至第４図のものの皮膚貼付側に、小形中心
磁石板（１）１のＮ極面（至）１を当てて貼付けた場合
を示し、第１６図は第５図乃至第８図のものを、皮膚貼
付側に、小形中心磁石板（１）、のＳ極面Ｗ１を当て貼
付けた場合を示している。
図中（１１）は貼付は剤を示す。
この出願の発明においては、先行発明におけるようにイ
オン化傾向の相違する金またはその合金またアルミニウ
ムまたはその合金を用い、両金属間に流れる微弱１流を
人体内に伝えて、治療効果を増強させるために、両端面
が夫々Ｎ極面及びＳ極面（２）になっている２枚の磁石
板が用いられ、その一方の磁石板のＮ極面の略中央端面
に金またはその合金の突子の裏面を接着剤等にて固着さ
せて、一方の治療端子が構成させていると共に、他方の
磁石板のＳ極面の略中央端面にアルミニウムまたはその
合金の突子の裏面を接着剤等にて固着させて他方の治療
端子が構成させているものと較べて磁気作用及び両異種
金属間のイオン化傾向を相乗的に増強させて、つぼ局面
に伝えることができることになり頗る有用である。
オン化傾向の相違する金またはその合金またアルミニウ
ムまたはその合金を用い、両金属間に流れる微弱１流を
人体内に伝えて、治療効果を増強させるために、両端面
が夫々Ｎ極面及びＳ極面（２）になっている２枚の磁石
板が用いられ、その一方の磁石板のＮ極面の略中央端面
に金またはその合金の突子の裏面を接着剤等にて固着さ
せて、一方の治療端子が構成させていると共に、他方の
磁石板のＳ極面の略中央端面にアルミニウムまたはその
合金の突子の裏面を接着剤等にて固着させて他方の治療
端子が構成させているものと較べて磁気作用及び両異種
金属間のイオン化傾向を相乗的に増強させて、つぼ局面
に伝えることができることになり頗る有用である。
第１図は一方の治療端子の外側平面図、第２図はその側
面図、第３図は第２図Ｉ−ＩＩＶｉ！拡大断面図、
・第４図は第３図■−■線断面図、第５図は他方の
治ト 療端子の外側平面図、第６図はその側面図、第７図
１は第６図１−１線拡大断面図、第８図は第７図■−
■線断面図、第９図、＠１０図、第１１図は夫々他の実
流側の外側平面図、第１２図は一方の治療端子の使用状
態の外側平面図、第１３図はその側面図、第１４図は第
１３図ｖ−ｖ線拡大断面図、第１５図は第１４図Ｖｌ−
ＶＴ線断面図、第１６図は他方の治療端子の使用状態の
拡大断面図を示す。 図中、同一符号は同一部分または均等部分を示し、（１
）１・（１）２は小形中心磁石板、尊重・段富はＮ極面
、別Ｉ＝圓雪は外周縁面、（４）、・（４）ｔはＳ極面
、（５）Ｉ・（５）、は小形周縁磁石板、（６）は接着
剤、（７）ｌは金またはその合金の突子、（７）、はア
ルミニウムまたはその合金の突子、（８）、・（８）、
は治療端子、但は皮膚のっぽ周面、（１０）は貼付は材
を示す。 特許出願人（発明者） 伊 藤 修代理人
弁理士 奈 倉 １゛勇、ｔ−５入・
。 、己ｆ。 ｓ１図 第２図 し ＩＩ３図 ＃４４ 図 １１５図 １１６１１に 第７図 第δ 図 ｖ−ｑ 図 第１０図 第１１ 図 ｌＮｌ２図 １！ １３図 １１５ｒＡ
面図、第３図は第２図Ｉ−ＩＩＶｉ！拡大断面図、
・第４図は第３図■−■線断面図、第５図は他方の
治ト 療端子の外側平面図、第６図はその側面図、第７図
１は第６図１−１線拡大断面図、第８図は第７図■−
■線断面図、第９図、＠１０図、第１１図は夫々他の実
流側の外側平面図、第１２図は一方の治療端子の使用状
態の外側平面図、第１３図はその側面図、第１４図は第
１３図ｖ−ｖ線拡大断面図、第１５図は第１４図Ｖｌ−
ＶＴ線断面図、第１６図は他方の治療端子の使用状態の
拡大断面図を示す。 図中、同一符号は同一部分または均等部分を示し、（１
）１・（１）２は小形中心磁石板、尊重・段富はＮ極面
、別Ｉ＝圓雪は外周縁面、（４）、・（４）ｔはＳ極面
、（５）Ｉ・（５）、は小形周縁磁石板、（６）は接着
剤、（７）ｌは金またはその合金の突子、（７）、はア
ルミニウムまたはその合金の突子、（８）、・（８）、
は治療端子、但は皮膚のっぽ周面、（１０）は貼付は材
を示す。 特許出願人（発明者） 伊 藤 修代理人
弁理士 奈 倉 １゛勇、ｔ−５入・
。 、己ｆ。 ｓ１図 第２図 し ＩＩ３図 ＃４４ 図 １１５図 １１６１１に 第７図 第δ 図 ｖ−ｑ 図 第１０図 第１１ 図 ｌＮｌ２図 １！ １３図 １１５ｒＡ
Claims (2)
- （１）、両面が夫々Ｎ極面及びＳ極面になつている２枚
の小形中心磁石板及び複数の小形周縁磁石板が用いられ
ているものであつて、その一方の小形中心磁石板は、皮
膚貼付側をＮ極面として設置され、その外周縁面に、皮
膚貼付側をＳ極面とした複数の小形周縁磁石板を配置し
て同一面上に一体に固着し、その小形中心磁石板のＮ極
面に金またはその合金の突子を一体的に突設させ、且つ
、その複数の小形周縁磁石板のＳ極面にアルミニウムま
たはその合金の突子を一体的に突設して一方の治療端子
が構成されていると共に、他方の小形中心磁石板は、皮
膚貼付側をＳ極面として配置され、その外周縁面に、皮
膚貼付側をＮ極面とした複数の小形周縁磁石板を配置し
て同一面上に一体に固着し、その小形中心磁石板のＳ極
面にアルミニウムまたはその合金の突子を一体的に突設
させ、且つ、その複数の小形周縁磁石板のＮ極面に金ま
たはその合金の突子を突設して他方の治療端子が構成さ
れていることを特徴とする異種金属磁気利用治療器 - （２）、両面が夫々Ｎ極面及びＳ極面になつている２枚
の小形中心磁石板及び複数の小形周縁磁石板が用いられ
ているものであつて、その一方の小形中心磁石板は、皮
膚貼付側をＮ極面として設置され、その外周縁面に、皮
膚貼付側をＳ極面とした複数の小形周縁磁石板を配置し
て同一面上に一体に固着し、その小形中心磁石板のＮ極
面に金またはその合金の突子を一体的に突設させ、且つ
、その複数の小形周縁磁石板のＳ極面にアルミニウムま
たはその合金の突子を一体的に突設して一方の治療端子
が構成されていると共に、他方の小形中心磁石板は、皮
膚貼付側をＳ極面として配置され、その外周縁面に、皮
膚貼付側をＮ極面とした複数の小形周縁磁石板を配置し
て同一面上に一体に固着し、その小形中心磁石板のＳ極
面にアルミニウムまたはその合金の突子を一体的に突設
させ、且つ、その複数の小形周縁磁石板のＮ極面に金ま
たはその合金の突子を突設して他方の治療端子が構成さ
れているものであつて、両治療端子は、その皮膚貼付側
を、夫々、患部、つぼの皮膚面に接着し、その外側面に
絆創膏またはセロファンテープ等の適宜接着剤部にて貼
付けられていることを特徴とする異種金属、磁気利用治
療器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60174026A JPS6234577A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 異種金属磁気利用治療器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60174026A JPS6234577A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 異種金属磁気利用治療器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6234577A true JPS6234577A (ja) | 1987-02-14 |
| JPH0442951B2 JPH0442951B2 (ja) | 1992-07-15 |
Family
ID=15971334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60174026A Granted JPS6234577A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 異種金属磁気利用治療器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6234577A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015033513A (ja) * | 2013-08-09 | 2015-02-19 | アシスト株式会社 | 除電磁気健康パッド |
| JP2016129763A (ja) * | 2016-04-19 | 2016-07-21 | 幸子 仲谷 | 除電磁気健康パッド |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP60174026A patent/JPS6234577A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015033513A (ja) * | 2013-08-09 | 2015-02-19 | アシスト株式会社 | 除電磁気健康パッド |
| JP2016129763A (ja) * | 2016-04-19 | 2016-07-21 | 幸子 仲谷 | 除電磁気健康パッド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0442951B2 (ja) | 1992-07-15 |
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