JPS6233991A - 昇降ドアの駆動装置 - Google Patents

昇降ドアの駆動装置

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JPS6233991A
JPS6233991A JP17487685A JP17487685A JPS6233991A JP S6233991 A JPS6233991 A JP S6233991A JP 17487685 A JP17487685 A JP 17487685A JP 17487685 A JP17487685 A JP 17487685A JP S6233991 A JPS6233991 A JP S6233991A
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JP
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transmission
frame
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昭夫 小松
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Komatsu Denki Sangyo KK
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Komatsu Denki Sangyo KK
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は工場、ビル、倉庫等建築物の出入を開閉する昇
降ドアの駆動装置に関するものである。
(従来の技術) 従来のこの種昇降ドアの駆動装置は、第13図に示す如
く、ドア枠体への上部両側と下部両側に夫々同方向に軸
架して輪体14を設け、該上下の輪体間に夫々伝動無端
帯15を独立して懸架すると共に、該伝動無端帯15に
設けたドア受体17に昇降ドアλユの下部両側を受け止
め支持するようになっており、上部両側の輪体】4間は
駆動軸50で連結し、該駆動軸50を正逆転モーター1
1で駆動することによりドアを昇降せしめるようになっ
ていた。
(発明が解決しようとする問題点) 前途の如〈従来のドア駆動装置においては、上部両側の
輪体な駆動軸で連結するものであるから建築物の出入口
が広巾の場合には(普通でも、工場等の間口は5メート
ル位ある。)該駆動軸も相応に長いものを必要とし、軸
のタワミを防止するためにはドア枠体の数箇所に軸受け
を設けたり、又輸送を至便とするために該軸を1分割構
成とした時は、軸の数箇所に軸継手を設ける等必要があ
り、構造が極めて複雑となると共に、父上下方向に懸架
した左右の伝動無端帯15は、同方向に回転するから該
左右の無端帯15に設けるドア受体17は無端帯の同−
懸架側(第13図で無端帯の奥側懸架部)に設りるため
、ドア受体17を有する側の無端帯懸架部には)・アの
重量による偏荷重がかかり、タワミ易く、ドア枠体の案
内溝3内を上下動する昇降ドアHの下部支持枠22bが
、前記案内溝3の1側に強力乞こ摺接するため、(前記
案内溝3はドア支持枠のガタつきを防止する為その溝巾
は制約を受けている。)その摩擦抵抗でドアの昇降動力
の損失が大となり、駆動源(正逆転モーター)も高馬力
のものを必要とする等の欠点があり、かかる欠点を解消
した昇降ドアの駆動装置が要望されていた。(問題点を
解決するための手段)そこで本発明は、上記の如き実情
に鑑み、これらの欠点を一掃することができる。・昇降
ドアの駆動装置を提供することを目的としたものであっ
て、ドア枠体の下部両側に設ける輪体と、上部両側に2
連に設ける輪体とを、両者が互いに直交する方向で軸支
し、各輪体間に伝動無端帯を略門型状に掛張すると共に
、ドア枠体に昇降自在に設けたドアの下部両側を前記略
門型に掛張した伝動無端帯の上下方向懸架部で受け止め
支持させ、前記各輪体の何れかを駆動源としてドアを昇
降駆動せしめるようにしたことを特徴とするものである
。そして本発明は、この構成によって従来用いられてい
たドア枠体上方の駆動軸を省略し、無端伝動帯の独特の
張設方法によってドアな消費動力の少ない状態で円滑確
実に昇降できるようにしたものである。
(作用) 正逆転モーターの駆動により、全体が略門型状に掛張さ
れた伝動無端帯が回転し、該無端帯の上下方向懸架部に
設けたドア受体の移動によりドアは円滑に昇降するもの
であり、従来用いられていたドア枠体上方の長い駆動軸
は省略され、無端帯の独特な張設方法のみによってドア
は昇降される。
(実施例) 本発明の実施例を図面について説明すれば、Aは建築物
の開口部に立設する昇降ドアのドア枠体で、左右フレー
ム1と上部フレーム2とで全体が略門型に構成されてい
る。左右のフレーム1は対向する内側面に上下方向の案
内溝3を形成すべく、その断面は第4図の如く形成され
ており、成型部1a〜1fを有する内巻状の一対のレー
ル部材1−1を成型部1aで数個のボルトッl= 4に
より連結したものである。またレール部材1−の一方に
は成型部1fと連結して遮板33を1cにリベット5に
より固定してあり、この部に形成される空間24に後述
する正逆転モーターとかりミツトスイッチ等への電線2
5を収納するようになっている。そして上記左右フレー
ム1を、必要に応じ長く構成する時は、第2図に示す如
く定尺レール部材(実施例では8尺もの)lhに更に追
加のレール部材IWを第6図の断面に示す如き連結金具
6により連結する。上部フレーム2は第8図に示す如き
断面形状よりなり、成型部2a〜2eを有する一対のレ
ール部材2−を成型部2aでボルトナツト34により連
結したものであり、下側に溝7を形成する。この上部フ
レーム2も左右フレーム−弛− 1と同様長尺の場合には連結金具6で連結構成するよう
になっている。そして前記した左右フレーム1と上部フ
レーム2とはその上部両側隅部で連結金具8により連結
するが、該連結金具8は第8図に示す如き断面形状に於
いて、上部フレーム2と左右フレーム1を抱持する如く
一対で形成され、ボルトナツトによりフレーム1と2を
連結するようになっている。そして該一対の連結金具8
の内面には、互いに対向し、両者間に間隙を有して伝動
プーリー9と駆動スプロケット10が夫々片持状態で軸
架され上部フレーム2の1側の駆動スプロケット10は
連結金具8の外側に固着したブレーキ付正逆転モータ1
1の駆動軸12に連結されている。左右フレーム1の下
端部内側には、夫々前記伝動プーリー9、駆動スプロケ
ット1oの軸支方向とは直交する方向で伝動プーリー1
4がフレーム1の成型部1bに片持状態で軸架されてい
る。
そしてこれ等各駆動スプロケット10、伝動プーリー9
.14間には、左右フレーム1及び上部フレーム2内に
於いて第9図に示す如く伝動無端帯15が懸架されるも
のであり、具体的には、両駆動スプロケット10間と1
側の下部伝動プーリー14に至る途中まては駆動チェー
ン16が懸架され、該チェーン16の端部は上向きコの
字型に形成したドア受体17の1側に蝶棒18を介して
ナツト19の回動操作により長さ調節可能に取り付けら
れている。又該駆動チェーン16の下方延長線上でドア
受体17の下端にはワイヤー20が固着され、該ワイヤ
ー20は下方の伝動プーリー14に捲回された後、1側
上方の伝動プーリー9に捲掛けられ更に横方向に張設さ
れて他側の伝動プーリー9に捲掛けられ、これより下方
に張設されて、他側のドア受け具17に蝶棒18を介し
て長さ調節可能に取り付けられ、又該ドア受け具17下
端に設けたワイヤー20は伝動プーリー14に捲掛けら
れた後、上方に張設され、駆動チェーン16の他端に連
結されている。l’ア受体17は、前記した如く上向き
コ字型な呈しており、その1側17aに駆動チェーン又
は伝動ワイヤーが通過する溝部17cが形成されている
ものであり、又左右のドア受体17は夫々チェーン又は
ワイヤーの連結位置が表裏で対象的となっている。(1
側のドア受け具17は手前側に又他側のドア受け具17
は奥側に夫々チェーン又はワイヤーが連結されている意
)そしてこのドア受体17は第5図に示す如く左右フレ
ーム1内に上下摺動自在に内装されている。
前述した伝動無端帯15を各スプロケット10やプーリ
ー9に掛張する場合は、左右フレーム1の案内溝3及び
上部フレーム2の満7を利用して掛張するが、その場合
各スブロリ′ツト10やプーリー9は全て片持状態で軸
支されているから、伝動無端帯15の掛張が極めて容易
に行なえるようになっている。ドア受け具17は左右フ
レーム1の下端開口部から挿入する。ドアIJは第12
図に示す如く上下方向に一定間隔を置いて設けた複数個
の支持枠22に回持性シート23を一体的に張設するこ
とにより構成されており、各支持枠22の両端突出部を
左右フレーム】の案内溝3に上下摺動自在に挿入すると
共に、最上段の支持枠22aは、第8図の如く上部フレ
ーム2の溝7に挿入し、その左右方向中間部に於いて」
二部フレーム2の成形部2eに係合させた一対の止め金
具88で保持させると共に、左右端部は連結金具8に挿
入したビン89て保持せしめ、最下段の支持枠22bは
、伝動無端帯15に設けたドア受け体17の中央凹部1
7dに着脱自在に係止されていて、伝動無端帯15の上
下回動と連動して昇降するようになっており、上昇に伴
って各支持枠22の間で可格性シート23は折曲してド
アを開口するようになっているが、その際左右フレーム
1内で摺動上昇するドア受体17の中央凹部17dには
、上記複数支持枠22の全てもしくは大半が格納された
状態で上昇するよう前記中央凹部17dの深さが設定さ
れている。
本発明の昇降ドアは人物又は車等の物体が該ドアに近ず
くと感知機構が働き、ドアが自動的に昇降するようにし
た所謂自動開閉式ドアとして用いると一層効果的である
が、これに限らず人為操作によりスイッチを作動して操
作するようにしても良く、合圧逆転モーター11を駆動
し駆動スプロケット10を矢印方向に回転すると、これ
に捲回せる伝動チェーン16は矢印イ方向に回動し、下
方の伝動プーリー14、上方のプーリー9、他側下方の
プーリー14、スプロケット10を介し伝動ワイヤー2
0も一連となって矢印イ方向に回動するものであり、該
チェーン16及び伝動ワイヤー20の上下方向懸架部に
設けられたドア受体17が左右のドア枠1内でガイドさ
れた状態で上昇移動することにより可椿性シートが折り
畳まれながらこれに設けた複数個の支持枠22が順次ド
ア受体17の中央凹部17dに格納される状態で引き上
げられる。そして引き上げ途中でモーター11の駆動を
停止させれば、その場でドアーは半開き状態で停止する
が(モーターにはブレーキ装置がついている。)継続し
て引き上げられた場合は、最上昇部でドア受体17が上
限リミットスイッチ30に接当しモーターの駆動が停止
しドアーは全開状態に維持される。又駆動モーター11
をスイッチ操作で逆転させれば、前述の逆作動が行なわ
れ順次ドアーは閉塞されるものであって、最下端位置に
達するとドア受体17が下限リミットスイッチ31に接
当し、全閉状態に維持される。
(発明の効果) 以上詳述したように本発明によれば、従来の如く昇降ド
アを駆動するための長い駆動軸を全く用いることなく各
伝動輪体を独特の配置構成にすることにより、ドア駆動
用の伝動無端帯を略門型に懸張することを可能とし、該
無端帯によりドアを昇降させるようにしたものであるか
ら、昇降ドアーを組み立てない状態で需要者に輸送する
場合も非常にコンパクトとなり、取り扱いが容易になる
と共に、一連の無端帯により昇降ドアの両側下端部の引
き上げ引き下げが、常に平行に行なわれて開閉が円滑確
実に行なわれる。そして前記昇降ドアの両側下端部の支
持枠を支持する左右のドア受け体を伝動無端帯の上下方
向懸架部に設けるにあたり、左右のものの伝動無端帯へ
の取りつけ位置が対象状態(同一側ではない)となって
いるため、ドアの重量によりかかるドア受体への偏荷重
を左右のドア受体で相殺する形となり、ドア昇降時に支
持枠が1・゛ア枠体の案内溝の1側に片寄って強力に当
接するのを確実に防止し、昇降動力の損失を大幅に減少
させて駆動源(モーター)を低馬力のものにすることが
でき、軽快にして円滑に作動する昇降ドアを提供するこ
とができる。又実施例の如く昇降ドアを駆動する伝動無
端帯をチェーンとワイヤーで構成した場合は、昇降ドア
の巾に応じてこれに適応するように、チェーンをその連
結ビンの着脱により自由に長さ変更することができ便利
である。又実施例の如くドア枠体の上部フレームと左右
フレームを連結する連結金具を利用して、これに伝動輪
体やモーターを取り例けるようにすると、これらの取り
付けが極めて容易となると共に、メンテナンスを至便と
する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る昇降ドアの駆動装置の一実施例を示
したものであって、第1図は全体の正面図、第2図は同
上側面図、第3図は同上斜視図、第4図は左右フレーム
の平断面図、第5図は同上左右フレーム内にドア受体が
収納されている状態の平断面図、第6図は左右フレーム
の継ぎ足し部に於ける平断面図、第7図は左右フレーム
の縦断面図、第8図は上部フレームの横断面図、第9図
はドア駆動伝動部の斜視図、第10図は同上正面図、第
11図は同上側面図、第12図はドアの斜視図、第13
図は従来のドア駆動伝動部の斜視図である。 図中、Aはドア枠体、11は正逆転モーター、15は伝
動無端帯、17はドア受体21はドアである。 特許出願人  小松電機産業株式会社 図面の浄書(内容に変更なし 手続補正書(方式) 1.事件の表示        昭和60年特許願第1
74876号2、発明の名称        昇降ドア
の駆動装置3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住   所    島根県へ束郡へ雲村束岩坂180番
地4、補正命令の日付 昭和60年10月29日 5、補正の対象

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ドア枠体の下部両側に設ける輪体と、上部両側に2連に
    設ける輪体とを、両者が互いに直交する方向で軸支し、
    各輪体間に伝動無端帯を略門型状に掛張すると共に、ド
    ア枠体に昇降自在に設けたドアの下部両側を前記略門型
    に掛張した伝動無端帯の上下方向懸架部で受け止め支持
    させ、前記各輪体の何れかを駆動源としてドアを昇降駆
    動せしめるようにしたことを特徴とする昇降ドアの駆動
    装置。
JP17487685A 1985-08-07 1985-08-07 昇降ドアの駆動装置 Granted JPS6233991A (ja)

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JP17487685A JPS6233991A (ja) 1985-08-07 1985-08-07 昇降ドアの駆動装置

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JPS6233991A true JPS6233991A (ja) 1987-02-13
JPH0563594B2 JPH0563594B2 (ja) 1993-09-10

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ID=15986204

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63200097U (ja) * 1987-06-16 1988-12-22

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59158693U (ja) * 1982-06-14 1984-10-24 タカノ株式会社 昇降自在の門扉
JPS6023437U (ja) * 1983-07-26 1985-02-18 株式会社 大井製作所 トラックの荷台用ロ−プフック装置

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