JPH0563594B2 - - Google Patents

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JPH0563594B2
JPH0563594B2 JP60174876A JP17487685A JPH0563594B2 JP H0563594 B2 JPH0563594 B2 JP H0563594B2 JP 60174876 A JP60174876 A JP 60174876A JP 17487685 A JP17487685 A JP 17487685A JP H0563594 B2 JPH0563594 B2 JP H0563594B2
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JP
Japan
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JP60174876A
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JPS6233991A (ja
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Akio Komatsu
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Komatsu Denki Sangyo KK
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Komatsu Denki Sangyo KK
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は工場、ビル、倉庫等建築物の出入を開
閉する昇降ドアの駆動装置に関するものである。
(従来の技術) 従来のこの種昇降ドアの駆動装置は、第13図
に示す如く、ドア枠体Aの上部両側と下部両側に
夫々同方向に軸架して輪体14を設け、該上下の
輪体間に夫々伝動無端帯15を独立して懸架する
と共に、該伝動無端帯15に設けたドア受体17
に昇降ドア21の下部両側を受け止め支持するよ
うになつており、上部両側の輪体14間は駆動軸
50で連結し、該駆動軸50を正逆転モーター1
1で駆動することによりドアを昇降せしめるよう
になつていた。
(発明が解決しようとする問題点) 前途の如く従来のドア駆動装置においては、上
部両側の輪体を駆動軸で連結するものであるから
建築物の出入口が広巾の場合には(普通でも、工
場等の開口は5メートル位ある。)該駆動軸も相
応に長いものを必要とし、軸のタワミを防止する
ためにはドア枠体の数箇所に軸受けを設けたり、
又輸送を至便とするために該軸を分割構成とした
時は、軸の数箇所に軸継手を設ける等必要があ
り、構造が極めて複雑となると共に、又上下方向
に懸架した左右の伝動無端帯15は、同方向に回
転するから該左右の無端帯15に設けるドア受体
17は無端帯の同一懸架側(第13図で無端帯の
奥側懸架部)に設けるため、ドア受体17を有す
る側の無端帯懸架部にはドアの重量による偏荷重
がかかり、タワミ易く、ドア枠体の案内溝3内を
上下動する昇降ドア21の下部支持枠22bが、
前記案内溝3の1側に強力に摺接するため、(前
記案内溝3はドア支持枠のガタつきを防止する為
その溝巾は制約を受けている。)その摩擦抵抗で
ドアの昇降動力の損失が大となり、駆動源(正逆
転モーター)も高馬力のものを必要とする等の欠
点があり、かかる欠点を解消した昇降ドアの駆動
装置が要望されていた。
(問題点を解決するための手段) 上記のような問題点を解消するための本発明の
装置は、縦方向の左右フレーム1,1と該左右フ
レーム1,1上に水平方向に固定された上部フレ
ーム2とで中空の門型をなすドア枠体Aを形成
し、上記ドア枠体Aの左右フレーム1,1内の上
端に各2個の輪体を前後方向の軸によつて、下端
に左右方向の軸によつて各1個の輪体をそれぞれ
軸支するとともに該輪体に単一の伝動無端帯15
を巻きかけ、上記輪体の一部を回転駆動する正逆
転モーター11をドア枠体Aに取り付け、前記左
右フレーム1,1内においてフツク状のドア受体
17,17を伝動無端帯15に付設し、前記ドア
枠体Aの内側には上端が上記上部フレーム2に取
り付けて保持され、ドア受体17,17に下端が
支承されて下端が左右フレーム1,1に案内され
て昇降することにより、ドア枠体Aの内側を伸縮
開閉する可撓性シートよりなるドア21を取り付
けたものにおいて、前記無端帯15をチエーン1
6とワイヤロープ20とを接続して構成し、上記
輪体をチエーン16を巻き掛けるチエンスプロケ
ツト10とワイヤロープ20を巻き掛ける伝動プ
ーリ9,14とで構成し、上記チエンスプロケツ
ト10を正逆転モーター11側に取り付けて駆動
輪体とし、前記無端帯15にはワイヤロープ20
の長さ調節を行う螺棒18を介設し、左右のドア
受体17は上向きのコの字形成し、該コの字型の
片側を無端体15の左右の同一昇降駆動側に取り
付け、ドア受体17のコの字形の他方の側の内部
に無端体15の反対向きの昇降側をそれぞれ自由
に通過せしめるように挿通させる縦方向の空間部
を形成たことを特徴としている。
(作用) モーター11によつてチエンスプロケツト10
を駆動することにより、無端帯15はチエーン1
6部分が駆動されて全体が正転方向又は逆転方向
に駆動され、左右フレーム1,1内では、左右の
ドア受体17が同一方向に作動する無端体15に
よつて共に同速度で昇降し、これと反対方向に作
動する無端帯15はドア受体17の内部を通つて
ドア受体17の逆方向の昇降を許容する。この作
動によりドア21は下端を支承されながら開閉作
動する。
また、無端帯15のループ内に介設された螺棒
18は、ワイヤロープ20の接続時や接続後のゆ
るみによる伸びの調整時におけるワイヤロープ2
0の長さ調節を可能とする。
(実施例) 本発明の実施例を図面について説明すれば、A
は建築物の開口部に立設する昇降ドアのドア枠体
で、左右フレーム1と上部フレーム2とで全体が
略門型に構成されている。左右のフレーム1は対
向する内側面に上下方向の案内溝3を形成すべ
く、その断面は第4図の如く形成されており、成
型部1a〜1fを有する内巻状の一対のレール部
材1′、を成型部1aで数個のボルトナツト4に
より連結したものである。またレール部材1′の
一方には成型部1fと連結して遮板33を1cに
リベツト5により固定してあり、この部に形成さ
れる空間24に後述する正逆転モーターとかリミ
ツトスイツチ等への電線25を収納するようにな
つている。そして上記左右フレーム1を、必要に
応じ長く構成する時は、第2図に示す如く定尺レ
ール部材(実施例では8尺もの)1hに更に追加
のレール部材1wを第6図に断面に示す如き連結
金具6により連結する。上部フレーム2は第8図
に示す如き断面形状よりなり、成型部2a〜2e
を有する一対のレール部材2′を成型部2aでボ
ルトナツト34により連結したものであり、下側
に溝7を形成する。この上部フレーム2も左右フ
レーム1と同様長尺の場合には連結金具6で連結
構成するようになつている。そして前記した左右
フレーム1と上部フレーム2とはその上部両側隅
部で連結金具8により連結するが、該連結金具8
は第8図に示す如き断面形状に於いて、上部フレ
ーム2と左右フレーム1を抱持する如く一対で形
成され、ボルトナツトによりフレーム1と2を連
結するようになつている。そして該一対の連結金
具8の内面には、互いに対向し、両者間に間隙を
有して伝動プーリー9と駆動スプロケツト10が
夫々片持状態で軸架され上部フレーム2の1側の
駆動スプロケツト10は連結金具8の外側に固着
したブレーキ付近正逆転モータ11の駆動軸12
に連結されている。左右フレーム1の下端部内側
には、夫々前記伝動プーリー9、駆動スプロケツ
ト10の軸支方向とは直交する方向で伝動プーリ
ー14がフレーム1の成型部1bに片持状態で軸
架されている。そしてこれ等各駆動スプロケツト
10、伝動プーリー9,14間には、左右フレー
ム1及び上部フレーム2内に於いて第9図に示す
如く伝動無端帯15が懸架されるものであり、具
体的には、両駆動スプロケツト10間と1側の下
部伝動プーリー14に至る途中までは駆動チエー
ン16が懸架され、該チエーン16の端部は上向
きコの字型に形成したドア受体17の1側に螺棒
18を介してナツト19の回動操作により長さ調
節可能に取り付けられている。又該駆動チエーン
16の下方延長線上でドア受体17の下端にはワ
イヤー20が固着され、該ワイヤー20は下方の
伝動プーリー14に捲回された後、1側上方の伝
動プーリー9に捲掛けられ更に横方向に張設され
て他側の伝動プーリー9に捲掛けられ、これより
下方に張設されて、他側のドア受け体17に螺棒
18を介して長さ調節可能に取り付けられ、又該
ドア受け体17下端に設けたワイヤー20は伝動
プーリー14に捲掛けられた後、上方に張設さ
れ、駆動チエーン16の他端に連結されている。
ドア受体17は、前記した如く上向きコ字型を呈
しており、その1側17aに駆動チエーン又は伝
動ワイヤーが通過する溝部17cが形成されてい
るものであり、又左右のドア受体17は夫々チエ
ーン又はワイヤーの連結位置が表裏で対象的とな
つている。(1側のドア受け体17は手前側に又
他側のドア受け体17は奥側に夫々チエーン又は
ワイヤーが連結されている意)そしてこのドア受
体17は第5図に示す如く左右フレーム1内に上
下摺動自在に内装されている。
前述した伝動無端帯15を各スプロケツト10
やプーリー9に掛張する場合は、左右フレーム1
の案内溝3及び上部フレーム2の溝7を利用して
掛張するが、その場合各スプロケツト10やプー
リー9は全て片持状態で軸支されているから、伝
動無端帯15の掛張が極めて容易に行なえるよう
になつている。ドア受け体17は左右フレーム1
の下端開口部から挿入する。ドア21は第12図
に示す如く上下方向に一定間隔を置いて設けた複
数個の支持枠22に可撓性シート23を一体的に
張設することにより構成されており、各支持枠2
2の両端突出部を左右フレーム1の案内溝3に上
下摺動自在に挿入すると共に、最上段の支持枠2
2aは、第8図の如く上部フレーム2の溝7に挿
入し、その左右方向中間部に於いて上部フレーム
2の成形部2eに係合させた一対の止め金具88
で保持させると共に、左右端部は連結金具8に挿
入したピン89で保持せしめ、最下段の支持枠2
2bは、伝動無端体15に設けたドア受け体17
の中央凹部17dに着脱自在に係止されていて、
伝動無端帯15の上下回動と連動して昇降するよ
うになつており、上昇に伴つて各支持枠22の間
で可撓性シート23は折曲してドアを開口するよ
うになつているが、その際左右フレーム1内で摺
動上昇するドア受体17の中央凹部17dには、
上記複数支持枠22の全てもしくは大半が格納さ
れた状態で上昇するよう前記中央凹部17dの深
さが設定されている。
本発明の昇降ドアは人物又は車等の物体が該ド
アに近ずくと感知機構が働き、ドアが自動的に昇
降するようにした所謂自動開閉式ドアとして用い
ると一層効果的であるが、これに限らず人為操作
によりスイツチを作動して操作するようにしても
良く、今正逆転モーター11を駆動し駆動スプロ
ケツト10を矢印方向に回転すると、これに捲回
せる伝動チエーン16は矢印イ方向に回動し、下
方の伝動プーリー14、上方のプーリー9、他側
下方のプーリー14、スプロケツト10を介し伝
動ワイヤー20も一連となつて矢印イ方向に回動
するものであり、該チエーン16及び伝動ワイヤ
ー20の上下方向懸架部に設けられたドア受体1
7が左右のドア枠1内でガイドされた状態で上昇
移動することにより可撓性シートが折り畳まれな
がらこれに設けた複数個の支持枠22が順次ドア
受体17の中央凹部17dに格納される状態で引
き上げられる。そして引き上げ途中でモーター1
1の駆動を停止させれば、その場でドアーは半開
き状態で停止するが(モーターにはブレーキ装置
がついている。)継続して引き上げられた場合は、
最上昇部でドア受体17が上限リミツトスイツチ
30に接当しモーターの駆動が停止しドアーは全
開状態に維持される。又駆動モーター11をスイ
ツチ操作で逆転させれば、前述の逆作動が行なわ
れ順次ドアーは閉塞されるものであつて、最下端
位置に達するとドア受体17が下限リミツトスイ
ツチ31に接当し、全閉状態に維持される。
(発明の効果) 本発明の装置は以上のように構成されるので、
次のような効果を奏するものである。
(1) 無端帯が最小長さのチエンと最大長さのワイ
ヤロープで構成できるので、チエンによる正確
な駆動とワイヤロープによる迅速且つ円滑な駆
動の両者の利点を備え、逆にチエンの騒音発生
やワイヤロープ駆動のスリツピ誤差等が防止で
きるほか、全体的に低コストであり、チエンを
ある程度長くしておけば、ロープ長の選択だけ
によりドア規格に応じて無端帯長さを自由に変
えることができる。
(2) 無端帯のループ内に螺棒を介設したので、チ
エン時付持や取付後の緩み発生時の無端帯の長
さ調節が無段階に可能である。
(3) 縦方向の左右フレーム内の一方向の昇降側に
ドア受け体を固着し、逆方向の昇降側はドア受
け体の昇降に干渉させずにドア受け体内を挿通
させているので、ドア枠内においてロープやチ
エンを交差させる必要がなく、逆向き作動する
無端帯の接触による干渉がないほか、チエンや
ロープと巻掛け用輪体の軸方向の角度ずれによ
る輪体の偏摩耗や無端帯の外れ等の問題が生じ
ない。
(4) その他ドア受け体と逆方向に昇降する無端帯
をフツク状のドア受け体内に挿通することがで
きるため、ドア受け体を逆方向作動する2本の
無端帯に沿つて、左右のフレーム内に収納する
ことが可能となり、昇降作動部やドアの端部を
露出させないための独自のケースが不要であ
る。
(5) ドア枠体上部内に左右の輪体を同時駆動させ
るための長い駆動軸を設ける必要がないので構
造が簡単で軽量化され、組立て及び分解等の作
業も容易になる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る昇降ドアの駆動装置の一実
施例を示したものであつて、第1図は全体の正面
図、第2図は同上側面図、第3図は同上斜視図、
第4図は左右フレームの平断面図、第5図は同上
左右フレーム内にドア受体が収納されている状態
の平断面図、第6図は左右フレームの継ぎ足し部
に於ける平断面図、第7図は左右フレームの縦断
面図、第8図は上部フレームの横断面図、第9図
はドア駆動伝動部の斜視図、第10図は同上正面
図、第11図は同上側面図、第12図はドアの斜
視図、第13図は従来のドア駆動伝動部の斜視図
である。 図中、Aはドア枠体、11は正逆転モーター、
15は伝動無端帯、17はドア受体、21はドア
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 縦方向の左右フレーム1,1と該左右フレー
    ム1,1上に水平方向に固定された上部フレーム
    2とで中空の門型をなすドア枠体Aを形成し、上
    記ドア枠体Aの左右フレーム1,1内の上端に各
    2個の輪体を前後方向の軸によつて、下端に左右
    方向の軸によつて各1個の輪体をそれぞれ軸支す
    るとともに該輪体に単一の伝動無端帯15を巻き
    かけ、上記輪体の一部を回転駆動する正逆転モー
    ター11をドア枠体Aに取り付け、前記左右フレ
    ーム1,1内においてフツク状のドア受体17,
    17を伝動無端帯15に付設し、前記ドア枠体A
    の内側には上端が上記上部フレーム2に取り付け
    て保持され、ドア受体17,17に下端が支承さ
    れて下端が左右フレーム1,1に案内されて昇降
    することにより、ドア枠体Aの内側を伸縮開閉す
    る可撓性シートよりなるドア21を取り付けたも
    のにおいて、前記無端帯15をチエーン16とワ
    イヤロープ20とを接続して構成し、上記輪体を
    チエーン16を巻き掛けるチエンスプロケツト1
    0とワイヤロープ20を巻き掛ける伝動プーリ
    9,14とで構成し、上記チエンスプロケツト1
    0を正逆転モーター11側に取り付けて駆動輪体
    とし、前記無端帯15にはワイヤロープ20の長
    さ調節を行う螺棒18を介設し、左右のドア受体
    17は上向きのコの字形成し、該コの字型の片側
    を無端体15の左右の同一昇降駆動側に取り付
    け、ドア受体17のコの字形の他方の側の内部に
    無端体15の反対向きの昇降側をそれぞれ自由に
    通過せしめるように挿通させてなる昇降ドアの駆
    動装置。
JP17487685A 1985-08-07 1985-08-07 昇降ドアの駆動装置 Granted JPS6233991A (ja)

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JPS6233991A JPS6233991A (ja) 1987-02-13
JPH0563594B2 true JPH0563594B2 (ja) 1993-09-10

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63200097U (ja) * 1987-06-16 1988-12-22

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6023437U (ja) * 1983-07-26 1985-02-18 株式会社 大井製作所 トラックの荷台用ロ−プフック装置

Family Cites Families (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59158693U (ja) * 1982-06-14 1984-10-24 タカノ株式会社 昇降自在の門扉

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