JP2000026053A - エレベーターのドア開閉装置 - Google Patents

エレベーターのドア開閉装置

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JP2000026053A
JP2000026053A JP10193903A JP19390398A JP2000026053A JP 2000026053 A JP2000026053 A JP 2000026053A JP 10193903 A JP10193903 A JP 10193903A JP 19390398 A JP19390398 A JP 19390398A JP 2000026053 A JP2000026053 A JP 2000026053A
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JP
Japan
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door
rollers
door opening
hanger
base plate
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JP10193903A
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English (en)
Inventor
Hideki Ito
秀樹 伊藤
Hideki Arai
秀樹 新井
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Otis Elevator Co
Original Assignee
Otis Elevator Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エレベーターの据付現場において、ドアレー
ル,ハンガーやドア開閉機構を取り付けるのに短時間で
済むようにすること。 【解決手段】 基台板1と、この基台板1に設けられ断
面略コの字型であって案内溝を有する複数のドアレール
2,3,6,7と、このドアレールの案内溝2a,3
a,6a,7a内にそれぞれ一対に入れられて摺動自在
に係合する複数の吊りローラ8,9,13,14,1
8,19,23,24,28,29,33,34および
外れ止めローラ10,11,15,16,20,21,
30,31,35,36と、このそれぞれの一対の吊り
ローラおよび外れ止めローラに取り付けられドアを吊る
ための複数のハンガー12,17,22,27,32,
37と、この複数のハンガーを介して複数のドアを連動
して開閉させるものであって前記基台板に設けられたド
ア開閉機構39とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベーターのド
アを吊すハンガー、ドアレール、ドア開閉機構等を組立
てて一体化したドア開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のエレベーターのドア開閉装置とし
て、例えば図11に示すようなものがある。同図におい
て、符号101,102はエレベーターのかごの出入口
に開閉自在に配設された片開き式のドアであり、このド
ア101,102はファスト側とスロー側とからなって
いる。出入口103の上方側にはドアレール105が設
けられ、このドアレール105にはファスト側ドア10
1、スロー側ドア102がそれぞれハンガー106,1
07を介して摺動自在に支持されている。
【0003】また、出入口103の上方における左右両
端には、一対の駆動プーリ108,従動プーリ109が
配設され、このプーリ108,109の間には主ベルト
110が掛けられ、この主ベルト110はファスト側ド
ア用ハンガー106に止着されている。駆動プーリ10
8はベルト111を介してモータ112によって回転さ
せられる。
【0004】スロー側ドア102には、一対のプーリ1
13,114が取り付けられ、このプーリ113,11
4に掛けられた従ベルト115はかご側に止着され、ま
た連結具117を介してファスト側ドア101に止着さ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のドア開閉装置にあっては、エレベーターの据
付現場において、ドアレール105、ハンガー106,
107や、ドア開閉機構としての駆動プーリ108、従
動プーリ109,ベルト110,一対のプーリ113,
114,ベルト115等を取り付けなければならなかっ
たので、現場での取付作業に時間がかかるという問題点
があった。
【0006】本発明は、エレベーターの据付現場におい
て、ドアレール,ハンガーやドア開閉機構を取り付ける
のに短時間ですむようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明にあっては、基台板と、この基台板に
設けられ断面略コの字型であって案内溝を有する複数の
ドアレールと、このドアレールの案内溝内にそれぞれ一
対に入れられて摺動自在に係合する複数の吊りローラお
よび外れ止めローラと、このそれぞれの一対の吊りロー
ラおよび外れ止めローラに取り付けられドアを吊るため
の複数のハンガーと、この複数のハンガーを介して複数
のドアを連動して開閉させるものであって前記基台板に
設けられたドア開閉機構とを備えた構成としている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。図1ないし図10は本発明に係るエレベーター
のドア開閉装置の一実施例を示す図である。
【0009】図1において、符号1は垂直方向に配設さ
れた平板状の基台板であり、この基台板1には断面略コ
の字型をしたドアレール2,3が上下方向に二段に設け
られている。図2にも示すように、ドアレール2,3の
前方(図2中右方)にも支持シャフト4,5を介してド
アレール6,7が基台板1に設けられている。ドアレー
ル2,3および6,7は断面略コの字型となっているこ
とから、案内溝2a,3a,6a,7aを有している。
【0010】図3に示すように、ドアレール2の案内溝
2a内には、2個の吊りローラ8,9と2個の外れ止め
ローラ10,11が一対として摺動自在に係合されてい
る。吊りローラ8,9および外れ止めローラ10,11
には低速ドアを吊り持つ低速ハンガー12が取付けら
れ、このハンガー12は案内溝2aに沿って摺動可能と
なっている。
【0011】ここで、低速ハンガー12は、吊りローラ
8,9によってドアレール2に支持されており、また外
れ止めローラ10,11によってドアレール2から外れ
てしまうのが防止されている。さらに、ドアレール2の
案内溝2aには、同様に2個の吊りローラ13,14と
2個の外れ止めローラ15,16が摺動自在に係合さ
れ、このローラ13,14,15,16にも低速ハンガ
ー17が取り付けられ、この低速ハンガー17は低速ハ
ンガー12と左右一対になっている。
【0012】図4に示すように、ドアレール3の案内溝
3aには、2個の吊りローラ18,19と2個の外れ止
めローラ20,21が摺動自在に係合され、このローラ
18,19,20,21には中速ドアを吊り持つ中速ハ
ンガー22が取り付けられている。さらに、案内溝3a
には2個の吊りローラ23,24と2個の外れ止めロー
ラ25,26が摺動自在に係合され、このローラ23,
24,25,26には中速ハンガー27が取り付けら
れ、この中速ハンガー27は中速ハンガー22と左右一
対になっている。
【0013】図1に示したように、下段のドアレール6
の案内溝6aには2個の吊りローラ28,29と2個の
外れ止めローラ30,31が一対として摺動自在に係合
しており、このローラ28,29,30,31には高速
ハンガー32が取り付けられている。上段のドアレール
7の案内溝7aにも2個の吊りローラ33,34と2個
の外れ止めローラ35,36が一対として摺動自在に係
合しており、このローラ33,34,35,36には高
速ハンガー37が取り付けられ、この高速ハンガー37
は高速ハンガー32と左右一対になっている。
【0014】図5および図6に示すように、中速ハンガ
ー22,27および高速ハンガー32,37は下方側が
折曲されており、このためこれらハンガー22,27,
32,37と基台板1との間には空間38ができてお
り、この空間38にドア開閉機構39が配設されてい
る。すなわち、図1に示すようにドアレール2の下方で
あって基台板1の左右両端側には、断面略ハット形の支
持板材40,41が設けられている。図7にも示すよう
に第1定シーブ42、第3定シーブ43、第4定シーブ
44が支持板材40に設けられ、また支持板材41には
第2定シーブ45、第5定シーブ46、第6定シーブ4
7が設けられている。低速ハンガー12には断面略L字
形の支持板材48を介して第1、第2、第3、第4動シ
ーブ49,50,51,52が設けられている。
【0015】第1ロープ53の一端53aが支持板材4
0に止着され、この第1ロープ53は第1動シーブ49
に掛けられてから第1定シーブ42に掛けられ、次に第
2定シーブ45に掛けられた後、第2動シーブ50に掛
けられて他端53bが断面略L字型の止着部材54に止
着されている。第1ロープ53の他端53bと止着部材
54との間にはボルト,ナットが介装され、このボル
ト,ナットによって第1ロープ53の張力を調整する。
【0016】第2ロープ55の一端55aが支持板材4
8に止着され、この第2ロープ55は第4定シーブ44
に掛けられてから第3動シーブ51に掛けられ、次に第
3定シーブ43に掛けられてから第5定シーブ46に掛
けられ、次に第4動シーブ52に掛けられた後、第6定
シーブ47に掛けられ、他端55bが支持板材48に止
着されている。
【0017】第6定シーブ47、第4動シーブ52間の
第2ロープ55は、コの字型をした止着部材56を介し
て低速ハンガー17に止着されている。止着部材56と
第2ロープ55と間にはボルト,ナットが介装され、こ
のボルト,ナットによって第2ロープ55の張力を調整
する。
【0018】第1定シーブ42、第2定シーブ45間の
第1ロープ53には止着部材57を介して中速ハンガー
27が取り付けられ、第2定シーブ45、第2動シーブ
50間の第1ロープ53には、止着部材58を介して中
速ハンガー22が取り付けられている。第3定シーブ4
3、第5定シーブ46間の第2ロープ55には止着部材
59を介して高速ハンガー37が止着され、第5定シー
ブ46、第4動シーブ52間の第2ロープ55には止着
部材60を介して高速ハンガー32が止着されている。
【0019】このように、基台板1に低速用ドアレール
2と中速用ドアレール3が上下二段に設けられ、また高
速用ドアレール6,7が上下二段に設けられ、ドアレー
ル2,3,6,7は前後二列になっている。また、ドア
レール2,3,6,7の案内溝2a,3a,6a,7a
内に吊りローラ8,9,13,14,18,19,2
3,24,28,29,33,34が収納され、これに
加えて外れ止めローラ10,11,15,16,20,
21,30,31,33,35,36も収納されてい
る。このことから、吊りローラ8,9…および外れ止め
ローラ10,11…を含むドアレール2,3,6,7
は、全体として基台板1にコンパクトに配設されている
ことになる。
【0020】次に、ローピング機構であるドア開閉機構
39は基台板1と中速ハンガー22,27、高速ハンガ
ー32,37との間に収納されている。このため、基台
板1、ドアレール2,3,6,7、ハンガー12,1
7,22,27,32,37およびドア開閉機構39等
が組立てられて一体化されたドア開閉装置は、全体とし
てコンパクトになっており、工場からエレベーターの据
付現場へ運搬しやすくなっている。エレベーターの据付
現場では、工場で既に組立てられたドア開閉装置をエレ
ベーターの出入口に取り付けるだけでよく、この取付作
業は短時間で済む。
【0021】なお、ハンガー12,17,22,27,
32,37の開閉は、前記したように、このハンガーを
駆動手段によって直接開閉作動させてもよいが、第1定
シーブ42等の定シーブをモータ等で回転駆動させても
よい。
【0022】ここで、全閉状態にあるハンガー12,1
7,22,27,32,37中の低速ハンガー12を図
8に示すように駆動手段(図示せず)によって開作動さ
せると、図9に示すように滑車の原理によって中速ハン
ガー22,27は第1ロープ53を介して低速ハンガー
12の2倍の速さで連動して開作動させられる。また、
同時に図10に示すように高速ハンガー32,37は第
2ロープ55を介して低速ハンガー12の3倍の速さで
連動して開作動させられる。このとき、低速ハンガー1
7も第2ロープ55を介して低速ハンガー12と同じ速
さで開作動させられる。次に、低速ハンガー12を閉作
動させると、中速ハンガー22,27、高速ハンガー3
2,37、低速ハンガー17も第1ロープ53、第2ロ
ープ55を介して閉作動させられる。
【0023】なお、このエレベーターのドア開閉装置
は、かご側のみならず乗場側にも適用することができ
る。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
基台板、ドアレール、吊りローラ、外れ止めローラおよ
びドア開閉機構等を組立てて一体化した構造としたの
で、工場で組立てられたドア開閉装置をエレベーターの
据付現場で取り付けると、この取付作業は短時間で済む
こととなる。
【0025】また、複数のドアレールを上下方向に数段
に配し、かつ前後方向に数列に配し、ハンガーにおける
一対の吊りローラおよび外れ止めローラ以外の部分を折
曲して基台板との間に空間を形成し、この空間にドア開
閉機構を配設すれば、このドア開閉装置はコンパクトと
なり、工場からエレベーターの据付現場へ運搬しやすく
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るエレベーターのドア開閉装置の一
実施例を示す斜視図。
【図2】同上断面図。
【図3】低速ハンガーの斜視図。
【図4】中速ハンガーの斜視図。
【図5】このドア開閉装置の断面図。
【図6】このドア開閉装置の断面図。
【図7】ドア開閉機構の分解斜視図。
【図8】ドア開閉機構の作動を示す斜視図。
【図9】ドア開閉機構の作動を示す斜視図。
【図10】ドア開閉機構の作動を示す斜視図。
【図11】従来のエレベーターのドア開閉装置の正面
図。
【符号の説明】
1…基台板、2,3,6,7…ドアレール、8,9,1
3,14,18,19,23,24,28,29,3
3,34…吊りローラ、10,11,15,16,2
0,21,30,31,35,36…外れ止めローラ、
39…ドア開閉機構。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 新井 秀樹 神奈川県川崎市高津区坂戸3−2−1 日 本オーチス・エレベータ株式会社 オーチ ス技術研究所内 Fターム(参考) 3F307 AA02 BA01 CA20 CB26

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台板と、この基台板に設けられ断面略
    コの字型であって案内溝を有する複数のドアレールと、
    このドアレールの案内溝内にそれぞれ一対に入れられて
    摺動自在に係合する複数の吊りローラおよび外れ止めロ
    ーラと、このそれぞれの一対の吊りローラおよび外れ止
    めローラに取り付けられドアを吊るための複数のハンガ
    ーと、この複数のハンガーを介して複数のドアを連動し
    て開閉させるものであって前記基台板に設けられたドア
    開閉機構とを備えたことを特徴とするエレベーターのド
    ア開閉装置。
  2. 【請求項2】 前記複数のドアレールを上下方向に数段
    に配し、かつ前後方向に数列に配し、前記ハンガーにお
    ける一対の吊りローラおよび外れ止めローラ以外の部分
    を折曲して前記基台板との間に空間を形成し、この空間
    に前記ドア開閉機構を配設したことを特徴とする請求項
    1記載のエレベーターのドア開閉装置。
JP10193903A 1998-07-09 1998-07-09 エレベーターのドア開閉装置 Pending JP2000026053A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1281655A1 (de) * 2001-07-31 2003-02-05 Novoferm GmbH Fahrschachttür
JPWO2008023435A1 (ja) * 2006-08-25 2010-01-07 三菱電機株式会社 エレベータのドア装置
CN108946408A (zh) * 2017-05-27 2018-12-07 上海三菱电梯有限公司 电梯轿厢门机安装结构及其安装方法及电梯装置
JP2022094573A (ja) * 2020-12-15 2022-06-27 フジテック株式会社 かごドアの脱落防止構造

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