JP2001140556A - ド ア - Google Patents

ド ア

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JP2001140556A
JP2001140556A JP31941199A JP31941199A JP2001140556A JP 2001140556 A JP2001140556 A JP 2001140556A JP 31941199 A JP31941199 A JP 31941199A JP 31941199 A JP31941199 A JP 31941199A JP 2001140556 A JP2001140556 A JP 2001140556A
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JP
Japan
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weight
door panel
door
chain
open state
Prior art date
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Pending
Application number
JP31941199A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshibumi Okubo
俊文 大久保
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Kongo Industries Co Ltd
Original Assignee
Kongo Industries Co Ltd
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Publication date
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ウエイトを利用してドアパネルに上向き力を
付与するオーバードアとする。 【解決手段】 オーバードアのドアパネル4を、軸10
の駆動スプロケット16に巻掛けた駆動チェーン19で
閉じ状態と開き状態に昇降する。前記軸10と連動して
回転する補助軸21にウエイトスプロケット22を固着
し、このウエイトスプロケット22に巻掛けたチェーン
25にウエイト用チェーン27の一端部を連結してこの
ウエイト用チェーン27の重量でドアパネル4に上向き
力を付与する。前記ウエイト用チェーン27の他端部分
を上向きに屈曲して他端部を固着することで、ドアパネ
ル4が上昇するとウエイト用チェーン27の有効長さが
短くなると共に、ドアパネル4が下降するとウエイト用
チェーン27の有効長さが長くなるようにする。これに
よって、ウエイトを利用してドアパネル4に上向き力を
付与できると共に、その上向き力は閉じ状態から開き状
態に向けて上昇するにつれて小さくなると共に、開き状
態から閉じ状態に向けて下降するにつれて大きくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オーバードア、巻
取り式ドア等の複数のパネルを屈曲自在に連結したドア
パネルを昇降して開状態と閉状態とするドアに関する。
【0002】
【従来の技術】複数のパネルをヒンジ等で屈曲自在に連
結したドアパネルを、縦部と横部を備えたガイドレール
に沿って昇降自在に取付け、トーションスプリングを備
えた回転軸にプーリを取付け、このプーリに巻掛けたワ
イヤをドアパネルに連結し、トーションスプリングのス
プリング力でドアパネルを上昇方向に付勢し、ドアパネ
ルを軽い力で上昇して開き状態にできるようにしたオー
バードアが知られている。
【0003】このオーバードアは、閉じ状態の時にドア
パネルが縦向き姿勢で、ドアパネルの略全自重が下向き
力として作用するから有効重さが重い。開き状態の時に
ドアパネルが横向き姿勢で、ドアパネルの全自重の一部
が下向き力として作用するから有効重さが軽い。このた
めに、閉じ状態の時にトーションスプリングのスプリン
グ力を最大としてドアパネルの付勢力を最大とし、ドア
パネル上昇につれてスプリング力を順次小さくし、開き
状態の時にトーションスプリングのスプリング力を最小
としてドアパネルの付勢力を最小としている。
【0004】このように、トーションスプリングのスプ
リング力をドアパネルが上昇するにつれて順次小さくす
ることで、閉じ状態のドアパネルを軽い力で上昇できる
と共に、開き状態とした時にトーションスプリングのス
プリング力でドアパネルが降下しないようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述のようにトーショ
ンスプリングのスプリング力をドアパネルの昇降によっ
て変化させるために、ドアパネル上昇時にはトーション
スプリングを弛め、ドアパネル下降時には締付けしてい
る。このようにトーションスプリングが繰り返して締付
け、弛めすると金属疲労などによってトーションスプリ
ングが切損することがある。したがって、トーションス
プリングを用いたオーバードアは、ドアパネルを多数回
開閉すると早期にトーションスプリングが寿命に到達
し、切損にいたり、その都度トーションスプリングの交
換の必要があった。
【0006】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにしたドアを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、複数のパ
ネル3を屈曲自在に連結したドアパネル4を、閉じ状態
と開き状態に亘って昇降自在で、かつ閉じ状態から開き
状態に向けて上昇することでドアパネル4の有効重さが
順次軽くなると共に、開き状態から閉じ状態に向けて下
降することでドアパネル4の有効重さが順次重くなるよ
うにし、前記ドアパネル4に上向き力を付与するウエイ
トを備えたドアにおいて、前記ウエイトは、ドアパネル
4が開き状態に向けて上昇するにつれて有効重さが軽く
なり、かつ閉じ状態に向けて下降するにつれて有効重さ
が重くなる形状であることを特徴とするドアである。
【0008】第2の発明は、第1の発明において前記ウ
エイトは屈曲自在な長尺形状で、ドアパネル4が閉じ状
態から開き状態に向けて上昇するにつれて有効長さが順
次短くなり、ドアパネル4が開き状態から閉じ状態に向
けて下降するにつれて有効長さが順次長くなる形状であ
るドアである。
【0009】
【作 用】第1の発明によれば、ドアパネル4を閉じ
状態から開き状態に向けて上昇するとウエイトの有効重
さが順次軽くなるので、ドアパネル4に作用する上向き
力が順次小さくなる。ドアパネル4を開き状態から閉じ
状態に向けて下降するとウエイトの有効重さが順次重く
なるので、ドアパネル4に作用する上向き力が順次大き
くなる。このようであるから、閉じ状態のドアパネル4
を軽い力で上昇して開き状態にできると共に、開き状態
においてウエイトの重さによってドアパネル4が下降し
ないように保持できる。また、ウエイトの有効重さをド
アパネル4の昇降によって変化させるので、ドアパネル
4を多数回開閉動作しても金属疲労又は損傷等すること
がなく、耐久性の優れたドアである。
【0010】第2の発明によれば、ウエイトの有効長さ
がドアパネル4の昇降に対応して連続して変化するの
で、ドアパネル4に作用する上向き力がドアパネル4の
昇降に応じた力となる。これによって、ドアパネル4を
スムーズに軽い力で開閉操作できる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1と図2に示すように、建物開
口部1の左右縦縁に一対のガイドレール2が取付けてあ
る。このガイドレール2は縦部2aと、この縦部2aの
上端部に湾曲して一体的に連続した縦部2bで略鉤形状
で、その縦部2aが建物開口部1の左右縦縁に沿って略
垂直に取付けられ、横部2bは建物開口部1の上縁部よ
りも上方で建物内部に向けて略水平に取付けてある。複
数のパネル3をヒンジで屈曲自在に連結してドアパネル
4としてある。このドアパネル4はガイドローラ5でガ
イドレール2に沿って昇降自在で、建物開口部1を閉じ
た状態では縦向き姿勢で、建物開口部1を開放した状態
では横向き姿勢である。
【0012】前記建物開口部1よりも上方位置に軸10
が左右一対のブラケット11で回転自在に取付けてあ
り、この軸10は略水平である。前記軸10の軸方向一
端部分に動力スプロケット12が固着され、この動力ス
プロケット12と電動機13で駆動されるスプロケット
14に無端状の動力チェーン15が巻掛けてあり、電動
機13でスプロケット14を駆動すると軸10が回転す
る。前記軸10の軸方向両端部分に左右一対の駆動スプ
ロケット16と左右一対の連動スプロケット17がそれ
ぞれ固着してある。前記建物開口部1の左右縦縁よりも
両側寄り下部(例えば床)に左右一対の下部スプロケッ
ト18がそれぞれ取付けてあり、この各下部スプロケッ
ト18と前記各駆動スプロケット16に亘って無端状の
駆動チェーン19がそれぞれ巻掛けてある。前記一対の
駆動チェーン19は最下部のパネル3の両端部分に固着
したチェーンホルダー20にそれぞれ連結され、この駆
動チェーン19が正転、逆転することでドアパネル4は
上昇、下降する。
【0013】図3に示すように、前記左右両側の一対の
ブラケット11間に亘って左右一対の補助軸21が回転
自在で、かつ前記軸10と平行にそれぞれ取付けてあ
る。前記各補助軸21にはウエイトスプロケット22と
連動スプロケット23がそれぞれ固着してあり、この各
連動スプロケット23と前記各連動スプロケット17に
無端状の連動チェーン24が図1に示すようにそれぞれ
巻掛けてある。これにより、左右一対の補助軸21は軸
10と連動して回転する。
【0014】前記左右のウエイトスプロケット22には
図3に示すようにチェーン25がそれぞれ巻掛けてあ
る。この各チェーン25の一端部には図1に示すように
開き用ウエイト26を介してウエイト用チェーン27の
一端部がそれぞれ連結され、前記各チェーン25の他端
部には図1に示すようにテンションウエイト28がそれ
ぞれ連結してある。前記開き用ウエイト26、ウエイト
用チェーン27は図1、図3に示すようにウエイトガイ
ド29内にたれ下げられ、その他端部寄りは上向きに屈
曲してウエイトガイド29に連結されている。前記テン
ションウエイト28はテンションウエイトカバー30に
沿って昇降する。前述の各チェーンの巻掛け状態を概略
的に図示すると図4に示すようになる。
【0015】前記ウエイトガイド29は図5と図6に示
すように、平面形状略コ字形で、縦フレーム31に複数
の支持金具32で連結してある。前記開き用ウエイト2
6はウエイトガイド29の左右一対のガイド凹部33に
沿って昇降する矩形状で、この開き用ウエイト26の下
面に5本のウエイト用チェーン27の一端部が連結して
ある。前記テンションウエイトカバー30は断面円形の
パイプで、ウエイトガイド29の背面29aにブラケッ
ト34で固着してある。前記テンションウエイト28は
断面円形で、前記テンションカバー30内に沿って昇降
する。
【0016】次に作動を説明する。図1に示すように、
開き用ウエイト26の重量と、ウエイト用チェーン27
の一端部から上向き屈曲部27aまでの長さ(つまり有
効長さ)Lに相当する重量でチェーン25が矢印a方向
に引張られる。これにより、連動スプロケット23、連
動チェーン24、連動スプロケット17を介して軸10
が反時計方向に回転付勢される。軸10の反時計方向に
回転付勢力で駆動チェーン19が矢印b方向に回転付勢
されるので、ドアパネル4に上向き力が作用する。
【0017】図7に示すように、ドアパネル4が閉じ状
態の時に開き用ウエイト26が最も高い位置で、ウエイ
ト用チェーン27の有効長さLが最長である。これによ
って、ドアパネル4に作用する上向き力が最大である。
【0018】前述の状態でモータ13を駆動して軸10
を回転すると駆動チェーン19が矢印b方向に回転し、
ドアパネル4が上昇する。これと同時に連動スプロケッ
ト17、連動チェーン24、連動スプロケット23を介
して補助軸22が回転し、チェーン25が図8、図9に
示すように順次矢印a方向に移動する。これにより、ウ
エイト用チェーン27の有効長さLが順次短くなるの
で、ドアユニット4に作用する上向き力が順次小さくな
る。
【0019】そして、図10に示すようにドアユニット
4が開き状態となるとウエイト用チェーン27の有効長
さLが最小となり、ドアユニット4に作用する上向き力
が最小となる。
【0020】図10に示す開き状態からモータ13を駆
動してドアユニット4を閉じ状態に向けて下降すると、
前述とは反対にウエイト用チェーン27の有効長さが順
次長くなり、図7に示す閉じ状態で最長となる。
【0021】前記モータ13はブレーキ付きであり、こ
のモータ13をブレーキで制動すれば無端状の駆動チェ
ーン19が回転しないので、ドアパネル4が自重で急激
に落下することを防止できる。
【0022】なお、前記駆動チェーン19は無端状とせ
ずに、その一端部を最下部のパネル3に連結し、他端部
にテンションウエイトを連結するようにしても良い。
【0023】また、モータ13を用いずにドアパネル4
を人力で昇降して開閉するようにしても良い。
【0024】前記ウエイト用チェーン27は、他端部を
床に接して有効長さを変化させるようにしても良い。ま
た、図11に示すように床にガイド溝35を形成し、そ
のガイド溝35に沿ってウエイト用チェーン27の下端
部分を移動させることで有効長さを変化させるようにし
ても良い。また、ウエイト用チェーン27を形成する単
位チェーンに重りを固着しても良い。また、ウエイト用
チェーン27の代わりに短尺なウエイトを屈曲自在に連
結したものを用いても良い。つまり、屈曲自在で長尺な
ウエイトを用いれば良い。
【0025】図12に示すように、径の異なる複数の筒
状重り40を伸縮自在に嵌合連結し、チェーン25が矢
印a方向に移動するにつれて順次筒状重り40が床に接
して有効重さが軽くなるようにしても良い。つまり、ド
アパネル4が閉じ状態から上昇するにつれて有効重さが
順次段階的又は連続して軽くなると共に、ドアパネル4
が開き状態から下降するにつれて有効重さが順次段階的
又は連続して重くなるようにすれば良い。
【0026】前述の実施の形態ではオーバードアについ
て述べたが、巻取り式ドアでも良い。例えば、前述の軸
10でドラムを回転し、このドラムにドアパネル4を巻
掛け、軸10を回転することでドラムにドアパネル4を
巻取り、繰り出しすることで開き状態、閉じ状態とす
る。すなわち、ドアパネル4が閉じ状態から開き状態に
向けて上昇するにつれてドアパネル4の有効重さが軽く
なると共に、開き状態から閉じ状態に向けて下降するに
つれてドアパネル4の有効重さが重くなるタイプのドア
であれば良い。
【0027】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、ドアパネ
ル4を閉じ状態から開き状態に向けて上昇するとウエイ
トの有効重さが順次軽くなるので、ドアパネル4に作用
する上向き力が順次小さくなる。ドアパネル4を開き状
態から閉じ状態に向けて下降するとウエイトの有効重さ
が順次重くなるので、ドアパネル4に作用する上向き力
が順次大きくなる。このようであるから、閉じ状態のド
アパネル4を軽い力で上昇して開き状態にできると共
に、開き状態においてウエイトの重さによってドアパネ
ル4が下降しないように保持できる。また、ウエイトの
有効重さをドアパネル4の昇降によって変化させるの
で、ドアパネル4を多数回開閉動作しても金属疲労又は
損傷等することがなく、耐久性の優れたドアである。
【0028】請求項2に係る発明によれば、ウエイトの
有効長さがドアパネル4の昇降に対応して連続して変化
するので、ドアパネル4に作用する上向き力がドアパネ
ル4の昇降に応じた力となる。これによって、ドアパネ
ル4をスムーズに軽い力で開閉操作できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すオーバードアの縦断
面図である。
【図2】オーバードアを屋外側から見た正面図である。
【図3】オーバードアを屋内側から見た正面図である。
【図4】各チェーンの巻掛け状態を示す概略斜視図であ
る。
【図5】ウエイト部分の拡大側面図である。
【図6】ウエイト部分の拡大平面図である。
【図7】動作説明図である。
【図8】動作説明図である。
【図9】動作説明図である。
【図10】動作説明図である。
【図11】ウエイト用チェーンのガイド形状の他の実施
の形態を示す縦断面図である。
【図12】ウエイトの他の実施の形態を示す縦断面図で
ある。
【符号の説明】
1…建物開口部、2…ガイドレール、3…パネル、4…
ドアパネル、10…軸、13…モータ、17…連動スプ
ロケット、19…駆動チェーン、21…補助軸、23…
連動スプロケット、24…連動チェーン、25…チェー
ン、26…開き用ウエイト、27…ウエイト用チェー
ン、28…テンションウエイト、29…ウエイトガイ
ド、30…テンションウエイトカバー。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のパネル3を屈曲自在に連結したド
    アパネル4を、閉じ状態と開き状態に亘って昇降自在
    で、かつ閉じ状態から開き状態に向けて上昇することで
    ドアパネル4の有効重さが順次軽くなると共に、開き状
    態から閉じ状態に向けて下降することでドアパネル4の
    有効重さが順次重くなるようにし、前記ドアパネル4に
    上向き力を付与するウエイトを備えたドアにおいて、 前記ウエイトは、ドアパネル4が開き状態に向けて上昇
    するにつれて有効重さが軽くなり、かつ閉じ状態に向け
    て下降するにつれて有効重さが重くなる形状であること
    を特徴とするドア。
  2. 【請求項2】 前記ウエイトは屈曲自在な長尺形状で、
    ドアパネル4が閉じ状態から開き状態に向けて上昇する
    につれて有効長さが順次短くなり、ドアパネル4が開き
    状態から閉じ状態に向けて下降するにつれて有効長さが
    順次長くなる形状である請求項1記載のドア。
JP31941199A 1999-11-10 1999-11-10 ド ア Pending JP2001140556A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006152614A (ja) * 2004-11-26 2006-06-15 Takasago Ind Co Ltd 扉開閉装置
WO2017175459A1 (ja) * 2016-04-06 2017-10-12 日立造船株式会社 縦孔閉塞装置
JP2019190092A (ja) * 2018-04-24 2019-10-31 金剛産業株式会社 オーバーヘッドドア

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JP2006152614A (ja) * 2004-11-26 2006-06-15 Takasago Ind Co Ltd 扉開閉装置
WO2017175459A1 (ja) * 2016-04-06 2017-10-12 日立造船株式会社 縦孔閉塞装置
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