JPS6233151A - ペプチド様化合物 - Google Patents
ペプチド様化合物Info
- Publication number
- JPS6233151A JPS6233151A JP61177884A JP17788486A JPS6233151A JP S6233151 A JPS6233151 A JP S6233151A JP 61177884 A JP61177884 A JP 61177884A JP 17788486 A JP17788486 A JP 17788486A JP S6233151 A JPS6233151 A JP S6233151A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- peptide
- amino acid
- group
- methyl ester
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D403/00—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D401/00
- C07D403/02—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D401/00 containing two hetero rings
- C07D403/12—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by group C07D401/00 containing two hetero rings linked by a chain containing hetero atoms as chain links
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
- A61P9/12—Antihypertensives
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D207/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom
- C07D207/02—Heterocyclic compounds containing five-membered rings not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom with only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom
- C07D207/04—Heterocyclic compounds containing five-membered rings not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom with only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom having no double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D207/10—Heterocyclic compounds containing five-membered rings not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom with only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom having no double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
- C07D207/16—Carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Cardiology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
- Pyrrole Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、下記一般式(I)で表わされる降圧作用’に
!するペプチド保化合物及びその塩、アルキルアミド又
はエステルに係る。
!するペプチド保化合物及びその塩、アルキルアミド又
はエステルに係る。
一般式+I)
OF(0
式中、X:ピログルタミン酸残基又は残基R2−N−C
H−Co − (ここで、R2は水素原子、直鎖が炙素数1ないし7で
あるアルキルオキシカルボニル基、アリールアルキルオ
キシカルボニル基又はアシル基である) R,: L−フェニルアラニン、L−チロシン又ハI、
、−トIJブトファンの芳香族残基、及びZ:水酸基、
ヒドロキシアルキル店、アミン基又はアルキルアミノ基 技術文献及び特許EJA紬イには、尚1伍圧症の治療に
有効な多数のペプチド化合物が記載されている。
H−Co − (ここで、R2は水素原子、直鎖が炙素数1ないし7で
あるアルキルオキシカルボニル基、アリールアルキルオ
キシカルボニル基又はアシル基である) R,: L−フェニルアラニン、L−チロシン又ハI、
、−トIJブトファンの芳香族残基、及びZ:水酸基、
ヒドロキシアルキル店、アミン基又はアルキルアミノ基 技術文献及び特許EJA紬イには、尚1伍圧症の治療に
有効な多数のペプチド化合物が記載されている。
イタリー国特許出願第49574A/83号は、N床端
α−アミノ酸がピログルタミン酸であり、C末端α−ア
ミノ酸がL−トリプトファンであり、ペプチド鎖の2位
のアミノ酸が天然のα−アミノ酸であることによジ特徴
ずけられる降圧作用を■するトリペプチドを開示してい
る。
α−アミノ酸がピログルタミン酸であり、C末端α−ア
ミノ酸がL−トリプトファンであり、ペプチド鎖の2位
のアミノ酸が天然のα−アミノ酸であることによジ特徴
ずけられる降圧作用を■するトリペプチドを開示してい
る。
かかるペプチドを正±注のラットについてテストする際
には、これらは1m E作用全発揮し、従って、高血圧
症の治療における有効成分として使用される。
には、これらは1m E作用全発揮し、従って、高血圧
症の治療における有効成分として使用される。
しかしながら、このような化合物げ経時的に急速に崩壊
するため、治療での便用が制限される。
するため、治療での便用が制限される。
この制限の原因は、トリペプチド鎖に、近接するアミノ
酸の間のペプチド結合が酵素ペプチダーゼによって容易
に加水分解される部位が存在することにある。
酸の間のペプチド結合が酵素ペプチダーゼによって容易
に加水分解される部位が存在することにある。
本発明の目的は、上記欠点が膚消され又は実質的に解消
された降圧活性化合物を提惧することにある。
された降圧活性化合物を提惧することにある。
本発明は、トリペプチドの1香目と最1麦のアミノ酸の
みが薬理活rtにCα接関係し、2番目のアミノ酸残基
はスペーサとして機能するにすぎないとの予期し得ない
知見に基ぐものである。
みが薬理活rtにCα接関係し、2番目のアミノ酸残基
はスペーサとして機能するにすぎないとの予期し得ない
知見に基ぐものである。
これシこよれば、トリベグチド鎖の2泣のアミノ酸を芹
香族基で置換することにより、インビボ生理活性げ変化
さ1′Lず、かかる活性が長時間持続されろ化合物が得
られろ。
香族基で置換することにより、インビボ生理活性げ変化
さ1′Lず、かかる活性が長時間持続されろ化合物が得
られろ。
このように、本発明の目的Vユ、酵素ペプチダーゼの加
水分解作用に対してより強力なインビボ安定j生を付す
る降圧活性ペプチド様化合物全提供することにある。
水分解作用に対してより強力なインビボ安定j生を付す
る降圧活性ペプチド様化合物全提供することにある。
本発明の他の目的は、尚血士尿の治療における該化合物
の使用法全提供することにもある。
の使用法全提供することにもある。
本発明によれ(ば、これらの目的は、ド記一般式iIJ
によって足攪される4王活性ペプチド様化合物及び・痰
学上許容される塩及びアルキルアミド又はニス方ル/こ
よって4成される。
によって足攪される4王活性ペプチド様化合物及び・痰
学上許容される塩及びアルキルアミド又はニス方ル/こ
よって4成される。
一般式jf)
OH○
へ
式中、X:ピログルタミン酸残基又は残基R−N−CH
−Co − (ここで、R2ぽ水素原子、直鎖が炭素数1ないし7で
あるアルキルオキシカルボニル基、アリールアルキルオ
キシカルボニル基又ぽアシル基である) 馬:L−フェニルアラニン、L−チロシン又ハL〜トリ
プトファンの芳香族残基、及びZ:水ζ設基、ヒドロキ
シアルキル基、アミン基又μアルキルアミノ基 この目的に特に適するものは、一般式jI)においてX
がピログルタミン愼残基であるペプチド帰化合′)勿で
ある。
−Co − (ここで、R2ぽ水素原子、直鎖が炭素数1ないし7で
あるアルキルオキシカルボニル基、アリールアルキルオ
キシカルボニル基又ぽアシル基である) 馬:L−フェニルアラニン、L−チロシン又ハL〜トリ
プトファンの芳香族残基、及びZ:水ζ設基、ヒドロキ
シアルキル基、アミン基又μアルキルアミノ基 この目的に特に適するものは、一般式jI)においてX
がピログルタミン愼残基であるペプチド帰化合′)勿で
ある。
上記ペプチド様化合物の連鎖の2位に芳香族基が存在す
るため、分子に剛性が付与されるだけでなく、疎水性が
強化され、これにより、レセプターに対する2つの末端
アミノ酸残基の相互作用がより強力となる。
るため、分子に剛性が付与されるだけでなく、疎水性が
強化され、これにより、レセプターに対する2つの末端
アミノ酸残基の相互作用がより強力となる。
芳香族基としてアミノ安息香峻が使用される。
アミン基とベンジル残基との間の結合位(iiI′i、
本発明全1奴定しない。
本発明全1奴定しない。
本発明によれば、一般式(I)の化合物に、ジシクロへ
キシルカルボジイミド(DCI)及ヒN −ヒ)” 0
キシ−ベンゾトリアゾール(Host)Vcj: り誘
発されろ化合物flI) (式中、Xは前記と同意義である)とアミンは誘導体t
ill) 醒H−C:H−C+−7゜ 逼 R。
キシルカルボジイミド(DCI)及ヒN −ヒ)” 0
キシ−ベンゾトリアゾール(Host)Vcj: り誘
発されろ化合物flI) (式中、Xは前記と同意義である)とアミンは誘導体t
ill) 醒H−C:H−C+−7゜ 逼 R。
(式中、R1及びZに前記と同意義である)との間の縮
合によって調製される。
合によって調製される。
この縮合反応は、化合物trr)’1ocx及びHOB
t と、温度−】0°Cないし+10”Cにおいて
約30分間反応させ、さらに室温(20−25°C)に
おいて30分間反応させることによって行なわれろ。つ
いで、反応混合物に化合物(110ケ添加し、温度を2
0−25°Cに約2時間維持する。
t と、温度−】0°Cないし+10”Cにおいて
約30分間反応させ、さらに室温(20−25°C)に
おいて30分間反応させることによって行なわれろ。つ
いで、反応混合物に化合物(110ケ添加し、温度を2
0−25°Cに約2時間維持する。
沈殿するジシクロヘキシル尿素上、−過により、反応混
合物から分離し、4損を蒸発、乾固させる。
合物から分離し、4損を蒸発、乾固させる。
このようにして得られる固吠残1f’を酢酸エチルに再
度懸濁化し、5 % NaHCO,水rsi、0.1
N塩酸水溶液及び最後に飽和N a CJ 磐孜で1
狐欠抽出処理する。
度懸濁化し、5 % NaHCO,水rsi、0.1
N塩酸水溶液及び最後に飽和N a CJ 磐孜で1
狐欠抽出処理する。
M機抽出相と硫酸マグネシウムで乾燥し、f過し、減田
下で蒸発、乾固する。固状残渣を採取し、n−へキサン
で処理する。最終的に、所望生成物t濾過により反応混
合物から分離し、減モ下で乾燥する。
下で蒸発、乾固する。固状残渣を採取し、n−へキサン
で処理する。最終的に、所望生成物t濾過により反応混
合物から分離し、減モ下で乾燥する。
このように操作することVこよって、化合物tI)が収
率68%ないし72チで得られる。
率68%ないし72チで得られる。
本発明によれば、アミノ酸誘導体flI)は、00丁及
びN−ヒドロキシスクシンイミド(HONSu)によっ
て、誘発されるアミノ酸 X −OH (式中、Xは前記と同意義である)とアミン安息香酸 (式中、アミノ基はp−1〇−又・−’:J In−位
に結合する)との間の縮合により調製される。
びN−ヒドロキシスクシンイミド(HONSu)によっ
て、誘発されるアミノ酸 X −OH (式中、Xは前記と同意義である)とアミン安息香酸 (式中、アミノ基はp−1〇−又・−’:J In−位
に結合する)との間の縮合により調製される。
かかる反応は、代表的にに、アミノ酸誘導体<x−o[
()2予じめ0°Cに冷却したジメチルホルムアミドに
懸濁化し、攪拌しながら、N−ヒドロキシスクシンイミ
ド及びジメチルホルムアミドに溶解シたジシクロへキシ
ルカルボイミドを添カロすることにより行なわれる。こ
のようにして得られろ混合物を、ゆっくりと攪拌しなが
ら、温度−】0゛Cないし+10”CK10ないし15
時間4持する。
()2予じめ0°Cに冷却したジメチルホルムアミドに
懸濁化し、攪拌しながら、N−ヒドロキシスクシンイミ
ド及びジメチルホルムアミドに溶解シたジシクロへキシ
ルカルボイミドを添カロすることにより行なわれる。こ
のようにして得られろ混合物を、ゆっくりと攪拌しなが
ら、温度−】0゛Cないし+10”CK10ないし15
時間4持する。
一般的に、反応は温度約−4°Cにおいて約121寺間
で行なわれる。
で行なわれる。
反応の終了後、沈殿するジシクロヘキシル尿素をf過に
より反応混合物から除去し、浴孜を蒸発、乾固させる。
より反応混合物から除去し、浴孜を蒸発、乾固させる。
このようにして得られろ同法残香をテトラヒドロフラン
で抽出し、r過し、ついでアミノ安息香酸及びN−メチ
ルモルホリン’r宮%Tるテトラヒドロフラン・容故に
添力目する。
で抽出し、r過し、ついでアミノ安息香酸及びN−メチ
ルモルホリン’r宮%Tるテトラヒドロフラン・容故に
添力目する。
縮合反応a、このようにして得られる混合物金、攪拌し
ながら温度−]0’Cないし+10°Cに】0ないし1
5時間堆持することによって行なわれる。ついで、溶媒
を留去して乾固し、油伏残肴全5チ塩化ナトリウム@孜
で処理する。反応混合物kfi過し、残渣全乾・桑して
、縮合生成物を白色粉末として得る。反応終了1寺、ア
ミノ酸誘導体中に存在する官能基金保−贋するために開
用さ′nた一峙保膿苓(公知のものの中から選ばれる)
l!!−除去する。ついで、公知の方法、たとえば抽出
、向流分配法、沈1股、晶出、又はクロマトグラフィー
によって生成物を単離する。
ながら温度−]0’Cないし+10°Cに】0ないし1
5時間堆持することによって行なわれる。ついで、溶媒
を留去して乾固し、油伏残肴全5チ塩化ナトリウム@孜
で処理する。反応混合物kfi過し、残渣全乾・桑して
、縮合生成物を白色粉末として得る。反応終了1寺、ア
ミノ酸誘導体中に存在する官能基金保−贋するために開
用さ′nた一峙保膿苓(公知のものの中から選ばれる)
l!!−除去する。ついで、公知の方法、たとえば抽出
、向流分配法、沈1股、晶出、又はクロマトグラフィー
によって生成物を単離する。
生成物の同定は、プロトン核磁気共鳴スペクトル分析(
’!(NMR)によって行なわれる。
’!(NMR)によって行なわれる。
本発明の化合物の、ぜU度は逆転相昼速液体クロマトグ
ラフィー(RP−〜PLCJにより測定される。代l=
表的には、操作にあたっては、250X41HTBAR
(登録商標〕カラム及びLichrosor (登録商
標ンRP−1810/J (Merck)充填剤全具備
するPerkinE1+nerクロマトグラフを使用し
、可動棚としてCH,ON 90チ、トリフルオロ酢酸
(TFA) 0−1チ及び水の混合物fA)及びCH3
0N I 0%、TFA O・1%及び水の混合物(B
)を便用する。溶出にあたっては、25分間での混合物
(A) 20%から65%の直線勾配を利用する。
ラフィー(RP−〜PLCJにより測定される。代l=
表的には、操作にあたっては、250X41HTBAR
(登録商標〕カラム及びLichrosor (登録商
標ンRP−1810/J (Merck)充填剤全具備
するPerkinE1+nerクロマトグラフを使用し
、可動棚としてCH,ON 90チ、トリフルオロ酢酸
(TFA) 0−1チ及び水の混合物fA)及びCH3
0N I 0%、TFA O・1%及び水の混合物(B
)を便用する。溶出にあたっては、25分間での混合物
(A) 20%から65%の直線勾配を利用する。
一般式(丁)の化合物の純度に、gg削糸n−ブタノー
ル:酢醐:水(4:]:1)(sAw)及びクロロホル
ム:メタノール:酢酸<85:10:5)(CMA)全
使用するシリカゲル薄層クロマトグラフィー(TLりに
よっても測定される。
ル:酢醐:水(4:]:1)(sAw)及びクロロホル
ム:メタノール:酢酸<85:10:5)(CMA)全
使用するシリカゲル薄層クロマトグラフィー(TLりに
よっても測定される。
本発明の化合物の降王活註については、エチルウレタン
(1・759−/’に9/腹腔内投与)で麻酔した体重
200−300?の正王性雄ラットの動脈圧に関してテ
ストする。
(1・759−/’に9/腹腔内投与)で麻酔した体重
200−300?の正王性雄ラットの動脈圧に関してテ
ストする。
気・贅カニユーレを袋層した後、石頭@脈を取出し、カ
ニユーレによジ圧力変換器Hewlθ1l−Packa
rdモデル1280に接続し、−万、取出した左頚動脈
75)ら、電伍流量計Biotrone工(登録商標)
モデルBL 610 によって1v脈血流金記碌する
。
ニユーレによジ圧力変換器Hewlθ1l−Packa
rdモデル1280に接続し、−万、取出した左頚動脈
75)ら、電伍流量計Biotrone工(登録商標)
モデルBL 610 によって1v脈血流金記碌する
。
ポリグラフHewlett −Packard モデ
ル8824−Cで記録する他のパラメータは皿王の経時
変化(dp/dt)、心電図(ECG)及び脈搏(BP
M)である。
ル8824−Cで記録する他のパラメータは皿王の経時
変化(dp/dt)、心電図(ECG)及び脈搏(BP
M)である。
テストした化合物は、0.2q/Ty<体重りの用量で
、拡張期動脈血王に関するΔ30ないし35鴫Hy
及び収縮期初脈血王に関するΔ30ないし40鴫Hy
K達する順進的かつ長持伏性の降圧作用音生ずる。
、拡張期動脈血王に関するΔ30ないし35鴫Hy
及び収縮期初脈血王に関するΔ30ないし40鴫Hy
K達する順進的かつ長持伏性の降圧作用音生ずる。
さらに、体重1 K!−につき1日当りの用量は、純粋
な化合物に関して、 静脈注射 :2ないしIO’n9 筋肉内注射=10ないし50’q! 経口投与 :】00ないし300グ である。
な化合物に関して、 静脈注射 :2ないしIO’n9 筋肉内注射=10ないし50’q! 経口投与 :】00ないし300グ である。
以下の実施例は本発明を説明するものであって、限定す
るものではない。
るものではない。
夷癩列I
N−(ピログルタミル)−p−アミノ安り香酸(Glp
−pAba −OH)の合成L−ピログルタミン酸2
.6”tC20ミリモル)をジメチルホルムアミド(D
MF、) 40 rrtl中に溶解し、得られた唇故を
0°Cに冷却し、激しく攪拌しながら、DMF ] 5
d中に溶解しfcN−ヒドロキシスクシンイミド(!
:c)NSu)2.53 t (22ミリモルノ及びジ
シクロへキシルカルボジイミド(DOす4.12t<
20ミリモル)を株力口した。
−pAba −OH)の合成L−ピログルタミン酸2
.6”tC20ミリモル)をジメチルホルムアミド(D
MF、) 40 rrtl中に溶解し、得られた唇故を
0°Cに冷却し、激しく攪拌しながら、DMF ] 5
d中に溶解しfcN−ヒドロキシスクシンイミド(!
:c)NSu)2.53 t (22ミリモルノ及びジ
シクロへキシルカルボジイミド(DOす4.12t<
20ミリモル)を株力口した。
反応混合物を攪拌しながら温度−4°Cに12時間雄待
し、その後1過して、沈殿したシンクロヘキシル尿素(
DC!U、lを・余去し、ついで蒸発、乾固させた。
し、その後1過して、沈殿したシンクロヘキシル尿素(
DC!U、lを・余去し、ついで蒸発、乾固させた。
このようンこして得らnた同法残渣盆テトラヒドロフラ
ン50dで抽出し、濾過し、テトラヒドロフラン20m
/中にp−アミノ安息香酸2−74 ? (20ミリモ
ル)及びN−メチルモルホリン(NMM)2だlを含■
する溶液に添加した。反応混合物全攪拌しながら温度O
″Cに12時間碓持持た。この時と 間の経過後、m媒を留去して乾固し、油伏残櫃占5%塩
化ナトリウム水浴液50ゴで抽出した。生成物をf5過
により単離し、減圧下で乾燥した。
ン50dで抽出し、濾過し、テトラヒドロフラン20m
/中にp−アミノ安息香酸2−74 ? (20ミリモ
ル)及びN−メチルモルホリン(NMM)2だlを含■
する溶液に添加した。反応混合物全攪拌しながら温度O
″Cに12時間碓持持た。この時と 間の経過後、m媒を留去して乾固し、油伏残櫃占5%塩
化ナトリウム水浴液50ゴで抽出した。生成物をf5過
により単離し、減圧下で乾燥した。
生成物Glp−pADa−oT(3,5I Pが白色粉
末として得られた(収率71%う。クロマトグラフィー
分析(TLC及びHPLC) では、この生成物は不
純物を全く金石していないことを示した。’HNMRス
ペクトルによジ、分子構造全確認した。
末として得られた(収率71%う。クロマトグラフィー
分析(TLC及びHPLC) では、この生成物は不
純物を全く金石していないことを示した。’HNMRス
ペクトルによジ、分子構造全確認した。
実施例2
N−ヒドロキシベンゾトリアゾール(HOBt )2.
044S’ (14ミリモル)及びDCI 2−47?
< I 2ミリモル)を、Glp−pAba−OH2−
97t (12ミリモル)を含何するDMF溶液(0°
CK帝却)25ゴ中に添加した。このようにして得られ
た溶液を、攪拌しながら、O″Cに30分間維持し、さ
らに室温(20−25°C)に30分間維持した。
044S’ (14ミリモル)及びDCI 2−47?
< I 2ミリモル)を、Glp−pAba−OH2−
97t (12ミリモル)を含何するDMF溶液(0°
CK帝却)25ゴ中に添加した。このようにして得られ
た溶液を、攪拌しながら、O″Cに30分間維持し、さ
らに室温(20−25°C)に30分間維持した。
この時間の経過後、L−トリプトファンメチルエステ/
l/II塩酸(HCJ、−TrpOMe ) 2.80
P (] ]ミリモル)’fr含MするDMF 25
rrtl及びNMM]、02d(]】ミリモル)を添
加した。
l/II塩酸(HCJ、−TrpOMe ) 2.80
P (] ]ミリモル)’fr含MするDMF 25
rrtl及びNMM]、02d(]】ミリモル)を添
加した。
帰合反応全室温、2Q間で行なつ7?:。終了後、反応
混合物音濾過して、沈殿したDCUを除去し、ついで蒸
発、乾固した。
混合物音濾過して、沈殿したDCUを除去し、ついで蒸
発、乾固した。
このようにして得られた固犬残rfを酢酸エテル(Ei
OAc)100 atで抽出し、各回25ゴずつの5%
NaHCO,水ggで3回、25ゴずつの0.I N塩
酸溶液で3回−最後に25dずつの飽和Na(’!
溶液で3回洗浄処理しto 有機相を(#L暇マグネシウムで乾燥し、濾過し、つい
で蒸発、乾固した。このようにして得られた同次残渣を
n−ヘキサン100罰で処理し、濾過し、ついで減圧下
で乾燥させた。
OAc)100 atで抽出し、各回25ゴずつの5%
NaHCO,水ggで3回、25ゴずつの0.I N塩
酸溶液で3回−最後に25dずつの飽和Na(’!
溶液で3回洗浄処理しto 有機相を(#L暇マグネシウムで乾燥し、濾過し、つい
で蒸発、乾固した。このようにして得られた同次残渣を
n−ヘキサン100罰で処理し、濾過し、ついで減圧下
で乾燥させた。
無色のミクロ結晶性生成物3.54 Pが得られた(収
率72%)。クロマトグラフィー分析(TLO及び・H
PLC) では、不純物が全く存在しないことを示し
た。’ HNMRスペクトルで分子構造全確認し友。
率72%)。クロマトグラフィー分析(TLO及び・H
PLC) では、不純物が全く存在しないことを示し
た。’ HNMRスペクトルで分子構造全確認し友。
実施1313及び4
実施例2の操作法と同様にして、Glp −pADa
−OHi、L−フェニルアラニンメチルエステル・塩酸
2.265’ (11ミリモルノ又はL−チロシンメチ
ルエステル・塩酸2.31 P (11ミリモル)と縮
合させto 反応終了後、それぞれGlp −pAba −Phe
−OMe3.5 ? (収率78%)及びGlp −p
Aoa −Tyr−○Me3.8 ? (収率81%ン
が得られた。
−OHi、L−フェニルアラニンメチルエステル・塩酸
2.265’ (11ミリモルノ又はL−チロシンメチ
ルエステル・塩酸2.31 P (11ミリモル)と縮
合させto 反応終了後、それぞれGlp −pAba −Phe
−OMe3.5 ? (収率78%)及びGlp −p
Aoa −Tyr−○Me3.8 ? (収率81%ン
が得られた。
クロマトグラフィー分析(TLC及びHPLC) で
は、これら化合物は不純物を全く倉荷していないことを
示した。’H4t1MRスペクトルによって、分子構造
を確認した。
は、これら化合物は不純物を全く倉荷していないことを
示した。’H4t1MRスペクトルによって、分子構造
を確認した。
実権例5
N−(アセチルピロリルツーp−アミン安息香酸(Ac
−Pro−pAoa−OH) の合成X−アセチル−
L−プロリン3.14 P (20ミリモル) 、’
HONSu 2.53 t (22ミリモル)及びジシ
クロへキシルカルボジイミド4.12 ? (20ミリ
モル)全使用して、実施例】と同様に操作した。
−Pro−pAoa−OH) の合成X−アセチル−
L−プロリン3.14 P (20ミリモル) 、’
HONSu 2.53 t (22ミリモル)及びジシ
クロへキシルカルボジイミド4.12 ? (20ミリ
モル)全使用して、実施例】と同様に操作した。
化合@ AC−Pro −pADa −Oi(4,7P
が得られた(収率851八クロマトグラフイ一分析(T
LC及びHPLC) では、この化合物は不純物を全
く含有していないことを示した。’ HNMRスペクト
ルによって、分子構造を確認した。
が得られた(収率851八クロマトグラフイ一分析(T
LC及びHPLC) では、この化合物は不純物を全
く含有していないことを示した。’ HNMRスペクト
ルによって、分子構造を確認した。
実m例6
N−(アセチルピロリル)−p−アミノベンゾイル−ト
リ1トフアンメテルエステル(Ac −Pro −pA
Da −Trp −01140)の合成 Ac−Pro−pAba−OH4,] f (] 5ミ
5ミリ〕及びL−1−リブトファンメチルエステル・塩
酸(HCL・Trp−,0M8 ) 3−8 ] P
(15ミリモル)を使用して、実権例2と同様に操作し
た。
リ1トフアンメテルエステル(Ac −Pro −pA
Da −Trp −01140)の合成 Ac−Pro−pAba−OH4,] f (] 5ミ
5ミリ〕及びL−1−リブトファンメチルエステル・塩
酸(HCL・Trp−,0M8 ) 3−8 ] P
(15ミリモル)を使用して、実権例2と同様に操作し
た。
無色のミクロ結晶性生成物6.1 V−が得られた(収
率79.5%)。クロマトグラフィー分析(TLC及び
HPLC) では、不純物が全く存在しないことを示
した。
率79.5%)。クロマトグラフィー分析(TLC及び
HPLC) では、不純物が全く存在しないことを示
した。
実m例7及び8
ソレソtL L−フェニルアラニンメチルエステル・塩
酸3.08 ? (15ミリモル)及びL−チロシンメ
チルエステル・塩酸3.47 ? (15ミリモル)を
使用して、冥柿列6と同様に、縮合反応を行なつ念。
酸3.08 ? (15ミリモル)及びL−チロシンメ
チルエステル・塩酸3.47 ? (15ミリモル)を
使用して、冥柿列6と同様に、縮合反応を行なつ念。
反応後、それぞれAc −Pro −pAba −Ph
e −OMe5、I P (収率73%)及びAc −
Pro −pAba −Tyr −OMe 5−8 ’
? (収率78%ンが得られた。クロマトグラフィー分
析(TLC及び[(PLC) では、これら生成物は
不@物勿宅く含有していないことケ示した。’HNMR
スペクトルによって、分子構造全確認しも
e −OMe5、I P (収率73%)及びAc −
Pro −pAba −Tyr −OMe 5−8 ’
? (収率78%ンが得られた。クロマトグラフィー分
析(TLC及び[(PLC) では、これら生成物は
不@物勿宅く含有していないことケ示した。’HNMR
スペクトルによって、分子構造全確認しも
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Xはピログルタミン酸残基又は残基▲数式、化
学式、表等があります▼ (ここで、R_2は水素原子、直鎖が炭素数1ないし7
であるアルキルオキシカルボニル基、アリールアルキル
オキシカルボニル基又はアシル基である)であり、R_
1はL−フェニルアラニン、L−チロシン又はL−トリ
プトファンの芳香族残基であり、Zは水酸基、ヒドロキ
シアルキル基、アミノ酸又はアルキルアミノ基である〕
で表わされる、ペプチド様化合物。 2 N−(ピログルタミル)−アミノベンゾイルトリプ
トファンメチルエステル ▲数式、化学式、表等があります▼ (α−アミノ酸はL配置を有する) である、特許請求の範囲第1項記載のペプチド様化合物
。 3 N−(ピログルタミル)−アミノベンゾイルフェニ
ルアラニンメチルエステル ▲数式、化学式、表等があります▼ (α−アミノ酸はL配置を有する) である、特許請求の範囲第1項記載のペプチド様化合物
。 4 N−(ピログルタミル)−アミノベンゾイルチロシ
ンメチルエステル ▲数式、化学式、表等があります▼ (α−アミノ酸はL配置を有する) である、特許請求の範囲第1項記載のペプチド様化合物
。 5 N−(ブロリル)−アミノベンゾイルトリプトファ
ンメチルエステル ▲数式、化学式、表等があります▼ (α−アミノ酸はL配置を有する) である、特許請求の範囲第1項記載のペプチド様化合物
。 6 N−(ブロリル)−アミノベンゾイルフェニルアラ
ニンメチルエステル ▲数式、化学式、表等があります▼ (α−アミノ酸はL配置を有する) である、特許請求の範囲第1項記載のペプチド様化合物
。 7 N−(ブロリル)−アミノベンゾイルチロシンメチ
ルエステル ▲数式、化学式、表等があります▼ (α−アミノ酸はL配置を有する) である、特許請求の範囲第1項記載のペプチド様化合物
。 8 N−(アセチルブロリル)−アミノベンゾイルトリ
プトファンメチルエステル ▲数式、化学式、表等があります▼ (α−アミノ酸はL配置を有する) である、特許請求の範囲第1項記載のペプチド様化合物
。 9 N−(アセチルブロリル)−アミノベンゾイルフェ
ニルアラニンメチルエステル ▲数式、化学式、表等があります▼ (α−アミノ酸はL配置を有する) である、特許請求の範囲第1項記載のペプチド様化合物
。 10 N−(アセチルブロリル)−アミノベンゾイルチ
ロシンメチルエステル ▲数式、化学式、表等があります▼ (α−アミノ酸はL配置を有する) である、特許請求の範囲第1項記載のペプチド様化合物
。 11 一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Xはピログルタミン酸残基又は残基▲数式、化
学式、表等があります▼ (ここで、R_2は水素原子、直鎖が炭素数1ないし7
であるアルキルオキシカルボニル基、アリールアルキル
オキシカルボニル基又はアシル基である)であり、R_
1はL−フェニルアラニン、L−チロシン又はL−トリ
プトファンの芳香族残基であり、Zは水酸基、ヒドロキ
シアルキル基、アミノ酸又はアルキルアミノ基である〕
で表わされるペプチド様化合物を有効量含有すると共に
、薬学上許容される量の添加剤を含有してなる、高血圧
症治療薬。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT21826A/85 | 1985-08-01 | ||
IT21826/85A IT1190383B (it) | 1985-08-01 | 1985-08-01 | Sostanze peptidominetiche ad azione ipotensiva |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6233151A true JPS6233151A (ja) | 1987-02-13 |
JPH0733372B2 JPH0733372B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=11187401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61177884A Expired - Lifetime JPH0733372B2 (ja) | 1985-08-01 | 1986-07-30 | ペプチド様化合物 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4713368A (ja) |
EP (1) | EP0210701B1 (ja) |
JP (1) | JPH0733372B2 (ja) |
DE (1) | DE3688020T2 (ja) |
IT (1) | IT1190383B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01154198U (ja) * | 1988-04-13 | 1989-10-24 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1186733B (it) * | 1985-06-05 | 1987-12-16 | Eniricerche Spa | Composti tripeptidici ad azione ipotensiva |
TWI239847B (en) * | 1997-12-02 | 2005-09-21 | Elan Pharm Inc | N-terminal fragment of Abeta peptide and an adjuvant for preventing and treating amyloidogenic disease |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3787385A (en) * | 1971-05-17 | 1974-01-22 | K Folkers | Synthetically produced tetrapeptide having the activity of the luteinizing hormone releasing hormone |
IT1172391B (it) * | 1983-12-23 | 1987-06-18 | Polifarma Spa | Composti tirpeptidici contenenti acido piroglutaminico e triptofano,procedimentio di produzione ed applicazioni terapeutiche |
-
1985
- 1985-08-01 IT IT21826/85A patent/IT1190383B/it active
-
1986
- 1986-07-17 US US06/887,136 patent/US4713368A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-07-21 EP EP86201273A patent/EP0210701B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-07-21 DE DE8686201273T patent/DE3688020T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-07-30 JP JP61177884A patent/JPH0733372B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01154198U (ja) * | 1988-04-13 | 1989-10-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT8521826A0 (it) | 1985-08-01 |
EP0210701A2 (en) | 1987-02-04 |
US4713368A (en) | 1987-12-15 |
EP0210701A3 (en) | 1989-01-25 |
JPH0733372B2 (ja) | 1995-04-12 |
EP0210701B1 (en) | 1993-03-17 |
DE3688020T2 (de) | 1993-09-16 |
DE3688020D1 (de) | 1993-04-22 |
IT1190383B (it) | 1988-02-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3205558B2 (ja) | 新規ペプチド誘導体 | |
CA2251647C (en) | Substituted isoquinoline-3-carboxamides, their preparation and their use as pharmaceuticals | |
CA2067223A1 (en) | Therapeutic agents | |
AU5551998A (en) | Antithrombotic organic nitrates | |
NZ269773A (en) | Therapeutic compound conjugates; such conjugates comprise a compound bound to one to three acyl groups derived from fatty acids | |
EP0214659A2 (en) | Peptide derivatives, process for the production thereof and pharmaceutical compositions containing same | |
JPH06506699A (ja) | 抗血栓性ペプチドおよび偽ペプチド | |
CN108727468A (zh) | 环肽、包含其的医药或化妆品组成物及其制备方法 | |
JPS5874649A (ja) | ジペプチド | |
US4748155A (en) | Pharmacologically active tripeptides and process for their synthesis | |
JPS58109460A (ja) | エンケフアリン誘導体 | |
DE69620627T2 (de) | Polyfluoralkyl-tryptiphan tripeptid thrombin hemmer | |
JPS61183297A (ja) | プロリンエンドペプチダ−ゼインヒビタ−活性を有する新規ペプチド化合物 | |
JPS6233151A (ja) | ペプチド様化合物 | |
JPS62123198A (ja) | デカペプチド | |
DE60301820T2 (de) | Verfahren zur Synthese von Perindopril und seiner pharmazeutischen annehmbaren Salze | |
JPS61100594A (ja) | ペプチド化合物 | |
DE3687369T2 (de) | Tripeptidverbindungen mit hypotensiver wirksamkeit. | |
JPS60231697A (ja) | ペプチド | |
WO1995024421A1 (fr) | Derive peptidique | |
JPH0570420A (ja) | ペプチドアミド及びアミド二量体 | |
CA1247086A (en) | Renally active tetrapeptides | |
US20070037845A1 (en) | Peptido-mimetic compounds containing rgd sequence useful as integrin inhibitors, and intermediates thereof | |
HU203116B (en) | Process for producing peptides and pharmaceutical compositions comprising such compounds as active ingredient | |
JP3554399B2 (ja) | ペプチド誘導体 |