JPS6233130Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6233130Y2 JPS6233130Y2 JP16848684U JP16848684U JPS6233130Y2 JP S6233130 Y2 JPS6233130 Y2 JP S6233130Y2 JP 16848684 U JP16848684 U JP 16848684U JP 16848684 U JP16848684 U JP 16848684U JP S6233130 Y2 JPS6233130 Y2 JP S6233130Y2
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- Expired
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Furniture Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は組立棚に用いるコーナー固定金具の改
良に関する。
良に関する。
一般に、諸物品の陳列用スチール棚において、
そのアングル支柱へ所定段数のもとに、棚板の四
隅位置を組付けるためのアングル状コーナー固定
金具は既知であるが、その従来品として比較的に
単純な構成のものでは、末だ組立状態でのグラツ
キや、棚板の歪み変形などを起し、他方複雑な構
成のものではコストアツプと、組立作業上の不便
などを生ずる問題がある。
そのアングル支柱へ所定段数のもとに、棚板の四
隅位置を組付けるためのアングル状コーナー固定
金具は既知であるが、その従来品として比較的に
単純な構成のものでは、末だ組立状態でのグラツ
キや、棚板の歪み変形などを起し、他方複雑な構
成のものではコストアツプと、組立作業上の不便
などを生ずる問題がある。
本考案はこのような問題点の相克を企図してお
り、その具体的構成を図示の実施例に基いて詳述
すると、次の通りである。
り、その具体的構成を図示の実施例に基いて詳述
すると、次の通りである。
即ち、第1〜6図において、Pは比較的に厚肉
な鋼材のアングル支柱であり、平面から見て直交
し合う両垂直辺面10の境界角隅部が、フラツト
なコーナー面11として鋭利な稜線とならぬよう
に定められている。そして、そのコーナー面11
には上下方向に亘る一定間隔をおいて、複数のボ
ルト受け入れ用バカ孔12が開口配列されてい
る。13は両垂直辺面10の両端部から内向き直
角状に曲げ起された左右一対の折曲げ片であり、
手指の負傷防止などに役立つている。
な鋼材のアングル支柱であり、平面から見て直交
し合う両垂直辺面10の境界角隅部が、フラツト
なコーナー面11として鋭利な稜線とならぬよう
に定められている。そして、そのコーナー面11
には上下方向に亘る一定間隔をおいて、複数のボ
ルト受け入れ用バカ孔12が開口配列されてい
る。13は両垂直辺面10の両端部から内向き直
角状に曲げ起された左右一対の折曲げ片であり、
手指の負傷防止などに役立つている。
Sはやはり平面から見て全体的に四角形の棚板
であり、水平フラツトな物品載置面14と、これ
から下向き直角状に折曲げられた垂直側面15と
から断面倒立の広幅なU字状をなしている。しか
も、その垂直側面15は下端縁部から更に内側へ
上向き反転状に折返し重合一体化されており、こ
れによつて薄肉な鋼板などを素材としつつも、そ
の強度アツプと手指の負傷防止などが図られてい
る。16はその直交し合う両垂直側面15の角隅
部に開設された折曲げ用のガイド切欠であつて、
その開口幅が上記支柱Sにおけるコーナー面11
の帯幅と実質的に対応する。17はそのガイド切
欠16を挟んで対峙する如く、両垂直側面15の
角隅部近傍位置に貫通形成された左右一対の組立
用調整孔であり、水平方向に細長い惰円形を呈し
ている。
であり、水平フラツトな物品載置面14と、これ
から下向き直角状に折曲げられた垂直側面15と
から断面倒立の広幅なU字状をなしている。しか
も、その垂直側面15は下端縁部から更に内側へ
上向き反転状に折返し重合一体化されており、こ
れによつて薄肉な鋼板などを素材としつつも、そ
の強度アツプと手指の負傷防止などが図られてい
る。16はその直交し合う両垂直側面15の角隅
部に開設された折曲げ用のガイド切欠であつて、
その開口幅が上記支柱Sにおけるコーナー面11
の帯幅と実質的に対応する。17はそのガイド切
欠16を挟んで対峙する如く、両垂直側面15の
角隅部近傍位置に貫通形成された左右一対の組立
用調整孔であり、水平方向に細長い惰円形を呈し
ている。
Aは上記棚板Sの角隅部を支柱Pの所望高さ位
置へ組付け固定するためのコーナー固定金具であ
り、第2図のように棚板Sの直交し合う両垂直側
面15へ、内方からフイツトし得る全体として平
面視のく字翼板形態に板金プレス加工されてい
る。18はその直交し合う左右一対の垂直板面で
あつて、その高さ寸法が棚板Sにおける両垂直側
面15のそれと実質上等しく定められており、同
じく全体としての幅寸法が支柱Pのそれよりも若
干広く定められている。又、その両垂直板面18
の角隅部は支柱Pの上記コーナー面11と対応し
て平行状態を保つように、やはりフラツトなコー
ナー面19として非尖鋭化されている。そして、
このコーナー面19の略中央位置には、上記支柱
Pのボルト受け入れ用バカ孔12と適合するネジ
孔20が貫通開口されている。
置へ組付け固定するためのコーナー固定金具であ
り、第2図のように棚板Sの直交し合う両垂直側
面15へ、内方からフイツトし得る全体として平
面視のく字翼板形態に板金プレス加工されてい
る。18はその直交し合う左右一対の垂直板面で
あつて、その高さ寸法が棚板Sにおける両垂直側
面15のそれと実質上等しく定められており、同
じく全体としての幅寸法が支柱Pのそれよりも若
干広く定められている。又、その両垂直板面18
の角隅部は支柱Pの上記コーナー面11と対応し
て平行状態を保つように、やはりフラツトなコー
ナー面19として非尖鋭化されている。そして、
このコーナー面19の略中央位置には、上記支柱
Pのボルト受け入れ用バカ孔12と適合するネジ
孔20が貫通開口されている。
更に、21は固定金具Aの両垂直板面18にお
ける中途部から、左右一対として外向きに切り起
された対称形態の突起であつて、上記ネジ孔20
を挟む如くに向かい合つている。この両突起21
は組立時に、棚板Sの上記両調整孔17へ内方か
ら係合するように、該調整孔17と対応配置され
ている。22は両垂直板面18の横端部下縁から
外向き直角状に曲げ出された左右一対の爪片であ
り、組立時に棚板Sにおける両垂直側面15の下
端縁部と係合して、これを下方から支持すると同
時に、その張り出し先端部において支柱Pの就中
両折曲げ片13にも係止し、該支柱Pをその両爪
片22により幅方向から挟む如く拘束する。その
ために、爪片22の張り出し長さ寸法が棚板Sに
おける垂直側面15の肉厚寸法よりも大とされて
いる。
ける中途部から、左右一対として外向きに切り起
された対称形態の突起であつて、上記ネジ孔20
を挟む如くに向かい合つている。この両突起21
は組立時に、棚板Sの上記両調整孔17へ内方か
ら係合するように、該調整孔17と対応配置され
ている。22は両垂直板面18の横端部下縁から
外向き直角状に曲げ出された左右一対の爪片であ
り、組立時に棚板Sにおける両垂直側面15の下
端縁部と係合して、これを下方から支持すると同
時に、その張り出し先端部において支柱Pの就中
両折曲げ片13にも係止し、該支柱Pをその両爪
片22により幅方向から挟む如く拘束する。その
ために、爪片22の張り出し長さ寸法が棚板Sに
おける垂直側面15の肉厚寸法よりも大とされて
いる。
23は固定金具Aの上記フラツトなコーナー面
19に外向き突設された上下一対の突子であつ
て、円錐型を呈していると共に、その一対が上記
ネジ孔20を挟む如くに向かい合つている。これ
は、ボルト24を締め上げた時に支柱Pの上記フ
ラツトなコーナー面11へ内方から衝当し、以つ
てそのボルト24の締め代(締め上げ度合いの終
点)を案内作用するものである。そのボルト24
としては、図のような張出し鍔付きの六角頭形態
を用いることが好ましい。
19に外向き突設された上下一対の突子であつ
て、円錐型を呈していると共に、その一対が上記
ネジ孔20を挟む如くに向かい合つている。これ
は、ボルト24を締め上げた時に支柱Pの上記フ
ラツトなコーナー面11へ内方から衝当し、以つ
てそのボルト24の締め代(締め上げ度合いの終
点)を案内作用するものである。そのボルト24
としては、図のような張出し鍔付きの六角頭形態
を用いることが好ましい。
上記の固定金具Aを用いて、棚板Sを支柱Pへ
組付けるに当たつては、第7図のようにその棚板
Sの角隅部に外方から支柱Pを、同じく内方から
固定金具Aを重ね合わせるのであるが、その場合
固定金具Aにおける両垂直板面18の突起21を
棚板Sの調整孔17内に係合させると共に、同じ
く爪片22を棚板Sの下端縁部に係合させる。そ
して、その固定金具Aのネジ孔20と支柱Pのバ
カ孔12とを合致させた上、外方からバカ孔12
を通じてネジ孔20へ、1本のボルト24を螺入
させて締め上げるのである。
組付けるに当たつては、第7図のようにその棚板
Sの角隅部に外方から支柱Pを、同じく内方から
固定金具Aを重ね合わせるのであるが、その場合
固定金具Aにおける両垂直板面18の突起21を
棚板Sの調整孔17内に係合させると共に、同じ
く爪片22を棚板Sの下端縁部に係合させる。そ
して、その固定金具Aのネジ孔20と支柱Pのバ
カ孔12とを合致させた上、外方からバカ孔12
を通じてネジ孔20へ、1本のボルト24を螺入
させて締め上げるのである。
そうすれば、第8〜11図のように棚板Sの両
垂直側面15が、これにフイツトする固定金具A
の両垂直板面18と、支柱Pの両折曲げ片13と
により内外両側から挟圧されると同時に、その固
定金具Aの両突起21が棚板Sの組立用調整孔1
7と係合する一方、同じく金具Aの両爪片22が
棚板Sの両垂直側面15を下方から支持しつつ、
更に支柱Pの両折曲げ片13を左右両側から挟む
如く、これに係止するので、棚板Sは全体的にグ
ラツキや歪み変形などを生じない安定・堅牢な拘
束状態として、支柱Pへ組付け固定されることと
なる。
垂直側面15が、これにフイツトする固定金具A
の両垂直板面18と、支柱Pの両折曲げ片13と
により内外両側から挟圧されると同時に、その固
定金具Aの両突起21が棚板Sの組立用調整孔1
7と係合する一方、同じく金具Aの両爪片22が
棚板Sの両垂直側面15を下方から支持しつつ、
更に支柱Pの両折曲げ片13を左右両側から挟む
如く、これに係止するので、棚板Sは全体的にグ
ラツキや歪み変形などを生じない安定・堅牢な拘
束状態として、支柱Pへ組付け固定されることと
なる。
以上のように、本考案に係る組立棚のコーナー
固定金具Aは、四角形な棚板Sの角隅部を、その
外方から1本のボルト24でアングル支柱Pへ組
付けるためのものとして、その棚板Sの直交し合
う両垂直側面15に、内方からフイツトし得る平
面視の全体的く字翼板形態をなすと共に、その両
垂直板面18の角隅部に、支柱Pに開口されたボ
ルト受け入れ用バカ孔12と対応するボルト螺入
用のネジ孔20と、同じく両垂直板面18の中途
部に、そのネジ孔20を挟む如くに対峙しつつ、
棚板Sの両垂直側面15に開口された組立用調整
孔17と係合する左右一対の突起21と、更に両
垂直板面18の横端部から外方に張り出して、棚
板Sの両垂直側面15を下方から支持する左右一
対の爪片22とを各々設けた構成であるため、1
本のボルト24により棚板Sを支柱Pへ組付ける
形態であるにも拘わらず、その固定金具Aの使用
より、棚板Sの上下方向や左右方向に亘る位置ズ
レ、ガタツキ並びにその垂直側面15などの歪み
変形を効果的に防止することができ、支柱Pに対
する組立状態を著しく安定・堅牢に拘束保持でき
るのである。
固定金具Aは、四角形な棚板Sの角隅部を、その
外方から1本のボルト24でアングル支柱Pへ組
付けるためのものとして、その棚板Sの直交し合
う両垂直側面15に、内方からフイツトし得る平
面視の全体的く字翼板形態をなすと共に、その両
垂直板面18の角隅部に、支柱Pに開口されたボ
ルト受け入れ用バカ孔12と対応するボルト螺入
用のネジ孔20と、同じく両垂直板面18の中途
部に、そのネジ孔20を挟む如くに対峙しつつ、
棚板Sの両垂直側面15に開口された組立用調整
孔17と係合する左右一対の突起21と、更に両
垂直板面18の横端部から外方に張り出して、棚
板Sの両垂直側面15を下方から支持する左右一
対の爪片22とを各々設けた構成であるため、1
本のボルト24により棚板Sを支柱Pへ組付ける
形態であるにも拘わらず、その固定金具Aの使用
より、棚板Sの上下方向や左右方向に亘る位置ズ
レ、ガタツキ並びにその垂直側面15などの歪み
変形を効果的に防止することができ、支柱Pに対
する組立状態を著しく安定・堅牢に拘束保持でき
るのである。
その組付け作業に際しても、棚板Sの両垂直側
面15に内方からフイツトされる固定金具Aは、
その左右一対の突起21が棚板Sの組立用調整孔
17内に係合され、同じく一対の爪片22が棚板
Sの下端縁部を支持しつつ、支柱Pへ左右両側か
ら挟む如くに係止されるようになつているので、
その金具Aのネジ孔20と支柱Pのバカ孔12と
を容易に正しく合致させることができ、且つ1本
のボルト24により簡便に締め上げ操作できるの
である。その場合に、上記突子23も固定金具A
に設けておくならば、その締め代を自づと知るこ
とができるので、締め付けの過不足なく、常に安
定な組立状態を得られることになり、一層有益で
ある。
面15に内方からフイツトされる固定金具Aは、
その左右一対の突起21が棚板Sの組立用調整孔
17内に係合され、同じく一対の爪片22が棚板
Sの下端縁部を支持しつつ、支柱Pへ左右両側か
ら挟む如くに係止されるようになつているので、
その金具Aのネジ孔20と支柱Pのバカ孔12と
を容易に正しく合致させることができ、且つ1本
のボルト24により簡便に締め上げ操作できるの
である。その場合に、上記突子23も固定金具A
に設けておくならば、その締め代を自づと知るこ
とができるので、締め付けの過不足なく、常に安
定な組立状態を得られることになり、一層有益で
ある。
更に、固定金具Aはその突起21や爪片22な
ども含む全体として、鋼板などの板金プレス加工
により、極めて安価に量産することができるの
で、実用的と言える。
ども含む全体として、鋼板などの板金プレス加工
により、極めて安価に量産することができるの
で、実用的と言える。
第1図は本考案の固定金具を含む組立棚角隅部
の分解斜面図、第2図は固定金具の背面から見た
斜面図、第3,4図は第2図のX方向並びにY方
向から見た側面図、第5図は固定金具の展開正面
図、第6図は第5図の6−6線に沿う部分拡大断
面図、第7図は棚板へ固定金具をフイツトさせた
状態の第1図に対応する斜面図、第8,9図は組
立状態を示す角隅部の平面図と側面図、第10,
11図は第9図の10−10線並びに11−11
線に沿う断面図である。 P……支柱、S……棚板、A……固定金具、1
0……垂直辺面、12……バカ孔、15……垂直
側面、17……調整孔、18……垂直板面、20
……ネジ孔、21……突起、22……爪片、23
……突子、24……ボルト。
の分解斜面図、第2図は固定金具の背面から見た
斜面図、第3,4図は第2図のX方向並びにY方
向から見た側面図、第5図は固定金具の展開正面
図、第6図は第5図の6−6線に沿う部分拡大断
面図、第7図は棚板へ固定金具をフイツトさせた
状態の第1図に対応する斜面図、第8,9図は組
立状態を示す角隅部の平面図と側面図、第10,
11図は第9図の10−10線並びに11−11
線に沿う断面図である。 P……支柱、S……棚板、A……固定金具、1
0……垂直辺面、12……バカ孔、15……垂直
側面、17……調整孔、18……垂直板面、20
……ネジ孔、21……突起、22……爪片、23
……突子、24……ボルト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 四角形な棚板Sの角隅部を、その外方から1
本のボルト24でアングル支柱Pへ組付けるた
めのものとして、その棚板Sの直交し合う両垂
直側面15に、内方からフイツトし得る平面視
の全体的く字翼板形態をなすと共に、 その両垂直板面18の角隅部に、支柱Pに開
口されたボルト受け入れ用バカ孔12と対応す
るボルト螺入用のネジ孔20と、 同じく両垂直板面18の中途部に、そのネジ
孔20を挟む如くに対峙しつつ、棚板Sの両垂
直側面15に開口された組立用調整孔17と係
合する左右一対の突起21と、 更に両垂直板面18の横端部から外方に張り
出して、棚板Sの両垂直側面15を下方から支
持する左右一対の爪片22とを各々設けたこと
を特徴とする組立棚のコーナー固定金具。 2 両垂直板面18の角隅部を、支柱Pに対応す
るフラツトなコーナー面19として定めると共
に、そのコーナー面19にボルト螺入用のネジ
孔20と、そのネジ孔20を挟む如くに対峙し
つつ、ボルト24の締め代案内用となる上下一
対の突子23とを具備させたことを特徴とする
実用新案登録請求の範囲・第1項記載の組立棚
のコーナー固定金具。 3 一対の突起21を、両垂直板面18の切り起
しにより左右対称形態に設定したことを特徴と
する実用新案登録請求の範囲・第1項記載の組
立棚のコーナー固定金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16848684U JPS6233130Y2 (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16848684U JPS6233130Y2 (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6182108U JPS6182108U (ja) | 1986-05-31 |
JPS6233130Y2 true JPS6233130Y2 (ja) | 1987-08-25 |
Family
ID=30726255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16848684U Expired JPS6233130Y2 (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6233130Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-05 JP JP16848684U patent/JPS6233130Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6182108U (ja) | 1986-05-31 |
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