JPS6233111A - 養毛組成物 - Google Patents
養毛組成物Info
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- JPS6233111A JPS6233111A JP60173928A JP17392885A JPS6233111A JP S6233111 A JPS6233111 A JP S6233111A JP 60173928 A JP60173928 A JP 60173928A JP 17392885 A JP17392885 A JP 17392885A JP S6233111 A JPS6233111 A JP S6233111A
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- A61K8/553—Phospholipids, e.g. lecithin
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- A61Q7/00—Preparations for affecting hair growth
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は養毛作用を有するミノキシジールを主成分とし
、改良された吸収および養毛効果を有する養毛組成物に
関する。
、改良された吸収および養毛効果を有する養毛組成物に
関する。
従来から種々の養毛剤が脱毛症の予防や治療に用いられ
ている。脱毛症の症状は種々有りその原因や脱毛機構な
どは未だ不明の所が多いが、脱毛症を総合的にみると毛
細血管系、電量系、表皮系の皮膚の各部位のなんらかの
異常を予防又は抑制することが望ましい。
ている。脱毛症の症状は種々有りその原因や脱毛機構な
どは未だ不明の所が多いが、脱毛症を総合的にみると毛
細血管系、電量系、表皮系の皮膚の各部位のなんらかの
異常を予防又は抑制することが望ましい。
ミノキシジールは本来血管拡張剤として開発された医薬
品であるが、最近本則に養毛作用のあることが見い出さ
れた。
品であるが、最近本則に養毛作用のあることが見い出さ
れた。
本発明の目的はミノキシジールの養毛効果をより高めた
医薬組成物を提供することにある。
医薬組成物を提供することにある。
本発明者は、ミノキシジールにリン脂質を配合すること
によってミノキシジールの吸収性が著しく改善され、ミ
ノキシジールの養毛効果がより高められることを、また
はコラーゲンを配合することによって、若いコラーゲン
が老化したコラーゲンに代わって水分を保有し、血行を
よくしてミノキシジールの養毛効果がより高められるこ
とを見出し本発明を完成した。
によってミノキシジールの吸収性が著しく改善され、ミ
ノキシジールの養毛効果がより高められることを、また
はコラーゲンを配合することによって、若いコラーゲン
が老化したコラーゲンに代わって水分を保有し、血行を
よくしてミノキシジールの養毛効果がより高められるこ
とを見出し本発明を完成した。
即ち、本発明はミノキシジールならびにリン脂質または
／およびコラーゲンを含有してなる養毛組成物に関する
。
／およびコラーゲンを含有してなる養毛組成物に関する
。
本発明に使用するミノキシジールは下記式で表される化
合物であり、元来血圧降下剤として開発されたものであ
る。
合物であり、元来血圧降下剤として開発されたものであ
る。
本発明に使用するリン脂質とは動物のｍ器、卵黄、植物
の種子などに広く分布しているものである。リン脂質の
具体例としては、例えばホスファチジルコリン、ホスフ
ァチジルエタノールアミン、スフィンゴミエリン、ホス
ファチジルセリン、ホスファチジルイノシトール、水素
添加リン脂質、大豆レシチン、卵黄レシチン等が挙げら
れ、これらは単独で配合してもよく、また２種以上を配
合してもよい。また、リン脂質含有物（たとえば動植物
より抽出したレシチン）の態様で配合してもよい。リン
脂質を配合することにより、ミノキシジールの吸収を促
進増大せしめると同時に養毛効果の持続をはかるもので
ある。
の種子などに広く分布しているものである。リン脂質の
具体例としては、例えばホスファチジルコリン、ホスフ
ァチジルエタノールアミン、スフィンゴミエリン、ホス
ファチジルセリン、ホスファチジルイノシトール、水素
添加リン脂質、大豆レシチン、卵黄レシチン等が挙げら
れ、これらは単独で配合してもよく、また２種以上を配
合してもよい。また、リン脂質含有物（たとえば動植物
より抽出したレシチン）の態様で配合してもよい。リン
脂質を配合することにより、ミノキシジールの吸収を促
進増大せしめると同時に養毛効果の持続をはかるもので
ある。
本発明に使用するコラーゲンは若生等の皮膚、骨、財、
軟骨及び結合組織の主成分を占めるアルブミノイドであ
り、３０〜６０％の蛋白質と３０％以上の有機物質を含
む皮膚には必須の成分である。本発明では通常上記の各
原料からの抽出物が使用される。コラーゲンは＋１１皮
膚または組織に浸透し、若いコラーゲンが老化したコラ
ーゲンに代わり、（２）水分を保有し、（３）血行をよ
くする、等の性質を持ち、その効果は皮膚の若返り、日
焼防止等でミノキシジールの効果を増大する。
軟骨及び結合組織の主成分を占めるアルブミノイドであ
り、３０〜６０％の蛋白質と３０％以上の有機物質を含
む皮膚には必須の成分である。本発明では通常上記の各
原料からの抽出物が使用される。コラーゲンは＋１１皮
膚または組織に浸透し、若いコラーゲンが老化したコラ
ーゲンに代わり、（２）水分を保有し、（３）血行をよ
くする、等の性質を持ち、その効果は皮膚の若返り、日
焼防止等でミノキシジールの効果を増大する。
ミノキシジールにリン脂質、コラーゲンを同時に含有せ
しめるとミノキシジールの効果を更に増大するばかりで
なく、頭部表皮を修復する等望ま−しい効果を示す。
しめるとミノキシジールの効果を更に増大するばかりで
なく、頭部表皮を修復する等望ま−しい効果を示す。
本発明の別の態様はミノキシジール、リン脂質、コラー
ゲンのほかに頭皮刺激剤、消炎剤、生薬抽出物、アミノ
酸類、ビタミン類を添加することであり、これによって
その養毛効果が増強される。
ゲンのほかに頭皮刺激剤、消炎剤、生薬抽出物、アミノ
酸類、ビタミン類を添加することであり、これによって
その養毛効果が増強される。
頭皮刺激剤としてはトウガラシチンキ、ニコチン酸ベン
ジル、ノニル酸バニルアミド等、消炎剤としてはグリチ
ルリチン、グリチルリチン酸等、生薬抽出物としてはセ
ンブリ、アロエ、ニンニク等の抽出物、アミノ酸として
はアセチルし一メチオニン、Ｌ−シスチン、Ｌ−セリン
等（（１４１エバ、貝類の水抽出物はアミノ酸類約２０
種類を含有し、これを利用してもよい）、ビタミン類と
してはビタミンＢ６およびその誘導体、ビタミンＥおよ
びその誘導体、パントテン酸およびその誘導体等が挙げ
られる。
ジル、ノニル酸バニルアミド等、消炎剤としてはグリチ
ルリチン、グリチルリチン酸等、生薬抽出物としてはセ
ンブリ、アロエ、ニンニク等の抽出物、アミノ酸として
はアセチルし一メチオニン、Ｌ−シスチン、Ｌ−セリン
等（（１４１エバ、貝類の水抽出物はアミノ酸類約２０
種類を含有し、これを利用してもよい）、ビタミン類と
してはビタミンＢ６およびその誘導体、ビタミンＥおよ
びその誘導体、パントテン酸およびその誘導体等が挙げ
られる。
本発明組成物は、自体既知の手段、添加剤（たとえば、
基剤としての蒸溜水、アルコール類、多価アルコール類
、油脂類、界面活性剤など）を使用シて、ヘアートニッ
ク、ヘアーローション、ヘアークリーム、シャンプー、
リンスなどの液剤等の通常の剤型に調製することが出来
る。
基剤としての蒸溜水、アルコール類、多価アルコール類
、油脂類、界面活性剤など）を使用シて、ヘアートニッ
ク、ヘアーローション、ヘアークリーム、シャンプー、
リンスなどの液剤等の通常の剤型に調製することが出来
る。
ミノキシジールは、たとえば液剤１ｍｌ当たり、１ｍｇ
＝１ｇが、クリーム剤１ｇ当たり通常１ｍｇ〜５０ｍｇ
が使用される。また、リン脂質、コラーゲンは単独また
はこれらの総量として、ミノキシジールに対して１〜１
０倍量が配合される。さらに＋’ｊ１■１．− 隙−１
’ フ＃ｊＴ Ｄ ／Ｉ’＋ ５ｎ ｍ宙ＩＩ ’Ｎ、
：ｌ１ｆｆｌ １８ 本文１ ルシπｈｈ出物
、アミノ酸類、ビタミン類の１種もしくは２種以上を添
加しうる。
＝１ｇが、クリーム剤１ｇ当たり通常１ｍｇ〜５０ｍｇ
が使用される。また、リン脂質、コラーゲンは単独また
はこれらの総量として、ミノキシジールに対して１〜１
０倍量が配合される。さらに＋’ｊ１■１．− 隙−１
’ フ＃ｊＴ Ｄ ／Ｉ’＋ ５ｎ ｍ宙ＩＩ ’Ｎ、
：ｌ１ｆｆｌ １８ 本文１ ルシπｈｈ出物
、アミノ酸類、ビタミン類の１種もしくは２種以上を添
加しうる。
本発明の組成物には、さらにサリチル酸、レゾルシン等
の角質熔解剤、イソプロピルメチルフェノール等の殺菌
剤、Ｅ−メントール等の清涼剤、感光色素、その他香料
などを配合してもよい。
の角質熔解剤、イソプロピルメチルフェノール等の殺菌
剤、Ｅ−メントール等の清涼剤、感光色素、その他香料
などを配合してもよい。
ミノキシジールを含有した本発明の組成物は、１日に１
回あたり、ミノキシジールとして１ｍｇ〜１００ｍｇを
、１〜数回頭部に通用することによって使用される。
回あたり、ミノキシジールとして１ｍｇ〜１００ｍｇを
、１〜数回頭部に通用することによって使用される。
本発明組成物に配合されるリン脂質はミノキシジールの
頭皮からの吸収を促進する作用を存し、また若いコラー
ゲンは老化したコラーゲンに代わって水分を保有し、血
行をよくしてミノキシジールの養毛効果を高める作用を
有するものである。
頭皮からの吸収を促進する作用を存し、また若いコラー
ゲンは老化したコラーゲンに代わって水分を保有し、血
行をよくしてミノキシジールの養毛効果を高める作用を
有するものである。
次に本発明を実施例を用いてさらに詳しく説明するが、
本発明はこれに限定されるものではない。
本発明はこれに限定されるものではない。
なお実施例の中の部は重量部を意味する。
実施例１
次の処方で常法によってヘアートニックを製造した。
処方＝９５％エタノール ５０部可溶化剤
〔ポリオキシエチレン １部硬化ヒマシ油（６０ＥＯ
）） 香料 ０．５部ミノキシジー
ル １部卵黄レシチン
３部蒸溜水 全量１００部に調整実施
例２ 次の処方で常法によってヘアートニックを製造した。
〔ポリオキシエチレン １部硬化ヒマシ油（６０ＥＯ
）） 香料 ０．５部ミノキシジー
ル １部卵黄レシチン
３部蒸溜水 全量１００部に調整実施
例２ 次の処方で常法によってヘアートニックを製造した。
処方：９５％エタノール ５０部可溶化剤
〔ポリオキシエチレン １部硬化ヒマシ油（６０ＥＯ
）） 香料 ０．５部ミノキシジー
ル １部コラーゲン
５部蒸留水 全量１００部に調整実施
例３ 次の処方で常法によってヘアーローションを製造した。
〔ポリオキシエチレン １部硬化ヒマシ油（６０ＥＯ
）） 香料 ０．５部ミノキシジー
ル １部コラーゲン
５部蒸留水 全量１００部に調整実施
例３ 次の処方で常法によってヘアーローションを製造した。
処方ニステアリン酸 ５部セタノー
ル ０．５部乳化剤〔ポリオキシエ
チレン（２０ＥＯ）ソルビタンセスキオレアート〕
１部トリエタノールアミン ０．３部グリセリ
ン ５部 防腐剤及び香料 １部ミノキシジール
０．８部レシチン
２．５部コラーゲン ４部９
５％エタノール １０部蒸留水
全量１００部に調整実施例４ 次の処方で常法によってヘアークリームを製造した。
ル ０．５部乳化剤〔ポリオキシエ
チレン（２０ＥＯ）ソルビタンセスキオレアート〕
１部トリエタノールアミン ０．３部グリセリ
ン ５部 防腐剤及び香料 １部ミノキシジール
０．８部レシチン
２．５部コラーゲン ４部９
５％エタノール １０部蒸留水
全量１００部に調整実施例４ 次の処方で常法によってヘアークリームを製造した。
処方：ミツロウ ５部ラノリン
（無水） ４部ワセリン
５部 流動パラフィン ３０部乳化剤〔ポリオ
キシエチレン（２０ＥＯ）ソルビタンセスキオレアート
〕 ４部防腐剤及び香料 １部ミノ
キシジール １部レシチン
３部グリチルリチン
１部ホウ砂 １部 プロピレングリコール ５部蒸留水
全量１００部に調整実施例Ｓ 次の処方で常法によってヘアークリームを製造した。
（無水） ４部ワセリン
５部 流動パラフィン ３０部乳化剤〔ポリオ
キシエチレン（２０ＥＯ）ソルビタンセスキオレアート
〕 ４部防腐剤及び香料 １部ミノ
キシジール １部レシチン
３部グリチルリチン
１部ホウ砂 １部 プロピレングリコール ５部蒸留水
全量１００部に調整実施例Ｓ 次の処方で常法によってヘアークリームを製造した。
処方：サラシミツロウ ２．５部流動パ
ラフィン ４０部ポリオキシエチレン ステアリルエーテル（２０ＥＯ） １．５部ポリオ
キシエチレン ステアリルエーテル（５ＥＯ） ３部上ノステア
リン酸ソルビタン １．３部自己乳化型 モノステアリン酸グリセリン ０．５部ホウ砂
０．３部プロピレングリコール
３部ミノキシジール １部レシチ
ン ３部コラーゲン
４部 ニコチン酸ベンジル ０．５部防腐剤及び香
料 ｉ！！量蒸量水留水 全量
１００部に調整実施例６ 次の処方で常法によってヘアーローションを製造した。
ラフィン ４０部ポリオキシエチレン ステアリルエーテル（２０ＥＯ） １．５部ポリオ
キシエチレン ステアリルエーテル（５ＥＯ） ３部上ノステア
リン酸ソルビタン １．３部自己乳化型 モノステアリン酸グリセリン ０．５部ホウ砂
０．３部プロピレングリコール
３部ミノキシジール １部レシチ
ン ３部コラーゲン
４部 ニコチン酸ベンジル ０．５部防腐剤及び香
料 ｉ！！量蒸量水留水 全量
１００部に調整実施例６ 次の処方で常法によってヘアーローションを製造した。
処方：９５％エタノール ７７部可溶化剤
〔ポリオキシエチレン １部硬化ヒマシ油（６０ＥＯ
）） ミノキシジール １部レシチン
３部ビタミンＥ
３部貝水抽出物（粉末） （アミノ酸を約２０種類含有） １部香料
適量蒸留水 全量１００
部に調整〔効果〕 試験例１ 試験はマウス体毛成長測定法によって行った。
〔ポリオキシエチレン １部硬化ヒマシ油（６０ＥＯ
）） ミノキシジール １部レシチン
３部ビタミンＥ
３部貝水抽出物（粉末） （アミノ酸を約２０種類含有） １部香料
適量蒸留水 全量１００
部に調整〔効果〕 試験例１ 試験はマウス体毛成長測定法によって行った。
５週令のｄｄｙ系雄マウス９〜１０匹を１群とし、各マ
ウスの左右の臀部を除毛し、右側に対照として７０％エ
タノールを左側に試験例として実施例で製造したそれぞ
れの試料を０．１ｍｌまたは０．１ｇずつ１日２回、１
０日間塗布した後、両側の毛を抜き、対照側と試験側の
毛長平均の差を検定した。
ウスの左右の臀部を除毛し、右側に対照として７０％エ
タノールを左側に試験例として実施例で製造したそれぞ
れの試料を０．１ｍｌまたは０．１ｇずつ１日２回、１
０日間塗布した後、両側の毛を抜き、対照側と試験側の
毛長平均の差を検定した。
その結果を下記表に示した。
（以下余白）
注）毛長平均差： （試験側毛長個体値一対照側毛長個
体値）の平均（ｍｍ）士標準偏差、動物数：試験側毛長
の方が長い動物数／試験動物数 本発明による養毛組成物は試験結果から理解されるよう
に優れた養毛効果を有するものである。
体値）の平均（ｍｍ）士標準偏差、動物数：試験側毛長
の方が長い動物数／試験動物数 本発明による養毛組成物は試験結果から理解されるよう
に優れた養毛効果を有するものである。
Claims (2)
- （１）ミノキシジール並びにリン脂質または／およびコ
ラーゲンを含有してなる養毛組成物。 - （２）さらに頭皮刺激剤、消炎剤、生薬抽出物、アミノ
酸類、ビタミン類を少なくとも１種含有してなる特許請
求の範囲第（１）項記載の組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60173928A JPS6233111A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | 養毛組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60173928A JPS6233111A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | 養毛組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6233111A true JPS6233111A (ja) | 1987-02-13 |
Family
ID=15969669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60173928A Pending JPS6233111A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | 養毛組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6233111A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62230710A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-09 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 養毛組成物 |
| JPS6368515A (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-28 | ロレアル | ニコチン酸エステルとビリミジン誘導体をベースとする、毛髪の成長を誘発又は刺激すると共にその損失を減少させる組成物 |
| WO1993024100A1 (en) * | 1992-05-28 | 1993-12-09 | Fujisawa Pharmaceutical Co., Ltd. | Hair growth stimulant |
| JPH0873324A (ja) * | 1994-09-06 | 1996-03-19 | Kao Corp | 養毛・育毛料 |
| JPH10203933A (ja) * | 1997-01-27 | 1998-08-04 | Kao Corp | 養毛・育毛料 |
-
1985
- 1985-08-06 JP JP60173928A patent/JPS6233111A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62230710A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-09 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 養毛組成物 |
| JPS6368515A (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-28 | ロレアル | ニコチン酸エステルとビリミジン誘導体をベースとする、毛髪の成長を誘発又は刺激すると共にその損失を減少させる組成物 |
| WO1993024100A1 (en) * | 1992-05-28 | 1993-12-09 | Fujisawa Pharmaceutical Co., Ltd. | Hair growth stimulant |
| JPH0873324A (ja) * | 1994-09-06 | 1996-03-19 | Kao Corp | 養毛・育毛料 |
| JPH10203933A (ja) * | 1997-01-27 | 1998-08-04 | Kao Corp | 養毛・育毛料 |
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