JPS59216812A - 頭髪育毛料 - Google Patents
頭髪育毛料Info
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- JPS59216812A JPS59216812A JP58093159A JP9315983A JPS59216812A JP S59216812 A JPS59216812 A JP S59216812A JP 58093159 A JP58093159 A JP 58093159A JP 9315983 A JP9315983 A JP 9315983A JP S59216812 A JPS59216812 A JP S59216812A
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- hair growth
- salts
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- A61K8/9783—Angiosperms [Magnoliophyta]
- A61K8/9789—Magnoliopsida [dicotyledons]
-
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- A61K8/9783—Angiosperms [Magnoliophyta]
- A61K8/9794—Liliopsida [monocotyledons]
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- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q7/00—Preparations for affecting hair growth
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、酢@dβ−α−1〜コフエ[1−ル、dp−
α−1へ]ノエロール、又はセンブリ抽出物、1凭臭ニ
ンニク抽出物等従来の頭髪育毛料の成分にビタミンA類
又はその塩類を配合した新規な頭髪育毛料に関する。
α−1へ]ノエロール、又はセンブリ抽出物、1凭臭ニ
ンニク抽出物等従来の頭髪育毛料の成分にビタミンA類
又はその塩類を配合した新規な頭髪育毛料に関する。
近年、発毛剤、養毛剤等の頭髪育毛P1についての話題
が多くなっているが、このことは複雑イ1社会での精神
的ス1〜lノス、曲かり−き゛る食生活に」、る栄養の
アンバランス、環境や公害など頭皮において正常な新陳
代謝がそこなわれることが多い中で、若者達の間でも円
形脱毛症、神経性1]J2毛症、壮年Pl脱毛症、脂漏
性脱毛症等の口12毛症が起っていることによるものと
思われる。このJ、うな状況にあって、多くの人々にに
って頭髪育毛料について多くの期待が持たれている。
が多くなっているが、このことは複雑イ1社会での精神
的ス1〜lノス、曲かり−き゛る食生活に」、る栄養の
アンバランス、環境や公害など頭皮において正常な新陳
代謝がそこなわれることが多い中で、若者達の間でも円
形脱毛症、神経性1]J2毛症、壮年Pl脱毛症、脂漏
性脱毛症等の口12毛症が起っていることによるものと
思われる。このJ、うな状況にあって、多くの人々にに
って頭髪育毛料について多くの期待が持たれている。
従来の頭髪育毛料としては、酢酸d!−α−1〜コフェ
ロール、dp−α−1〜]フエロール、又はセンブリ抽
出物、脱臭ニンニク抽出物を主成分としたものが多く用
いられていた。
ロール、dp−α−1〜]フエロール、又はセンブリ抽
出物、脱臭ニンニク抽出物を主成分としたものが多く用
いられていた。
しかしながら、効果の程度についてはいま一つの感がし
ないでもなく、頭髪青毛別の使用にもがかわらず、皮脂
腺、汗腺が縮し、皮脂分泌が低下し、汗の分泌も抑制さ
れることで皮膚は乾燥性になり、ザラザラのザメ肌にな
ったり、頭皮においては角質が肥厚し、角化不全をぎた
し、フケ症となり、枇糖性の落屑をともなう炎症性角化
症を起すこともある。その結果、毛穴における角化及び
毛髪も乾燥性となり、表皮の基底細胞と同起源である毛
母細胞の代謝不全により1に毛、毛髪の脆弱化をきたす
。
ないでもなく、頭髪青毛別の使用にもがかわらず、皮脂
腺、汗腺が縮し、皮脂分泌が低下し、汗の分泌も抑制さ
れることで皮膚は乾燥性になり、ザラザラのザメ肌にな
ったり、頭皮においては角質が肥厚し、角化不全をぎた
し、フケ症となり、枇糖性の落屑をともなう炎症性角化
症を起すこともある。その結果、毛穴における角化及び
毛髪も乾燥性となり、表皮の基底細胞と同起源である毛
母細胞の代謝不全により1に毛、毛髪の脆弱化をきたす
。
このJ−うa現象は頭皮についで表皮組織の新陳代謝に
重要な役割を持ち、また、粘膜、皮膚の保護作用をする
ビタミンA類又はその塩類の不足ににるものと考えるこ
とができる。
重要な役割を持ち、また、粘膜、皮膚の保護作用をする
ビタミンA類又はその塩類の不足ににるものと考えるこ
とができる。
このにうな点に鑑み、本発明者は従来の頭髪育毛*)1
の成分である耐酸dL!−α−トコフェロール、dl−
α−1へコフェロール、又はセンブリ抽出物、1党奥ニ
ンニク抽出物等にビタミンA類又はその塩類を配合し、
それぞれ1ワられた組成物について効果測定をしたどこ
ろ育毛についての相乗効果が得られることを確認し、本
発明をなすに至った。
の成分である耐酸dL!−α−トコフェロール、dl−
α−1へコフェロール、又はセンブリ抽出物、1党奥ニ
ンニク抽出物等にビタミンA類又はその塩類を配合し、
それぞれ1ワられた組成物について効果測定をしたどこ
ろ育毛についての相乗効果が得られることを確認し、本
発明をなすに至った。
本発明において、ビタミンA類又はイの塩類(ま、アリ
ファテックレチノイド、アロマチック1ノヂノイド、具
体的にはレチ2/−ル、レヂナール、酢酸レチノール、
パルミチン酸レチノールが最もJ−り、本発明をなす組
成比率としては0.05〜0.5重量%程度とするのが
よい。
ファテックレチノイド、アロマチック1ノヂノイド、具
体的にはレチ2/−ル、レヂナール、酢酸レチノール、
パルミチン酸レチノールが最もJ−り、本発明をなす組
成比率としては0.05〜0.5重量%程度とするのが
よい。
実施例
育毛についての効果はマウスを使用した動物実験により
行なつI、:o実験に供したマウスはddY系!、I
l!lマウスを使用し、実験開始前4日間コン1〜ロー
ルダイxツl−(control diet) 、水道
水を自由摂取させ、飼育し、−膜状態が良好なものを)
ハ/νだ。マウスは1群9匹を用い、背部の2箇所の毛
をハ1ノ−ミで除去し、その後除毛クリームにて完全に
除毛し、1日数1眉後第1表、第2表に示i−(Jンプ
ルを一方の除毛部に、対照として50%エチルアルコー
ルを一方の除毛部にそれぞれ1日1回1週間塗布した。
行なつI、:o実験に供したマウスはddY系!、I
l!lマウスを使用し、実験開始前4日間コン1〜ロー
ルダイxツl−(control diet) 、水道
水を自由摂取させ、飼育し、−膜状態が良好なものを)
ハ/νだ。マウスは1群9匹を用い、背部の2箇所の毛
をハ1ノ−ミで除去し、その後除毛クリームにて完全に
除毛し、1日数1眉後第1表、第2表に示i−(Jンプ
ルを一方の除毛部に、対照として50%エチルアルコー
ルを一方の除毛部にそれぞれ1日1回1週間塗布した。
第1表に示ずサンプル1.2.3はいずれ−し従来の育
毛料の成分にビタミンA類又はその塩類どしてパルミチ
ン酸レチノールを配合してあり、第2表に示すサンプル
4.5.6はビタミンA類又はイの塩類を配合してない
bのである。
毛料の成分にビタミンA類又はその塩類どしてパルミチ
ン酸レチノールを配合してあり、第2表に示すサンプル
4.5.6はビタミンA類又はイの塩類を配合してない
bのである。
1)−ンブルの組成比率は表から明らかなようにビタミ
ンA類又はその塩類を0.5小量%、従来の育毛料の成
分を10車吊%どして用いた。これ【よマウスを使用し
た動物実験であるため使用感を無視してもよく、効果発
現までの期間を短縮するため育毛料の配合を多くしたも
のである。これはまたマウスのコンし一ロールと発育状
態を良好なものに糾持しておくためにし必要であった。
ンA類又はその塩類を0.5小量%、従来の育毛料の成
分を10車吊%どして用いた。これ【よマウスを使用し
た動物実験であるため使用感を無視してもよく、効果発
現までの期間を短縮するため育毛料の配合を多くしたも
のである。これはまたマウスのコンし一ロールと発育状
態を良好なものに糾持しておくためにし必要であった。
3−
第1表 配合例
第2表 配合例
投与終了後、除毛部よりアトランダムに約50本を扱毛
し、うち長い順に10本の毛長をノギスを用いて測定し
た。
し、うち長い順に10本の毛長をノギスを用いて測定し
た。
その測定結果及び効果については第3表、第4表に示す
とおりである。
とおりである。
4−
第3表
Effects of 3ワmples on tl+
e Growth of 5calp of m1c
e第4表 Fffccts of 3ワmples on fl)
e Cirowth of 5calp of m1
ce△nimals were treated by
drugs during2 weeksD 番T
ΦG・Drug Treat:ment Group
C−Control 丁−7reatmentE
eM 番N−Effactive Mice Numb
er第3表、第11表から明らかなようにビタミンΔカ
1又(J:Cの塩類を配合しない4ノンプル4〜Gに見
られる従来の育毛(′31の成分の場合でも育毛につい
ての効果を賄HIM ’jることができるがサンプルト
〜・3に見られるjこうにビタミンへ類又【Jイの塩類
を配合(]た場合にあってはなお一層の育毛の効果が確
認でき、従来の育毛わ1にビタミンA類又はイの塩類を
配合することによる相乗効果は明らかとなつ lこ 。
e Growth of 5calp of m1c
e第4表 Fffccts of 3ワmples on fl)
e Cirowth of 5calp of m1
ce△nimals were treated by
drugs during2 weeksD 番T
ΦG・Drug Treat:ment Group
C−Control 丁−7reatmentE
eM 番N−Effactive Mice Numb
er第3表、第11表から明らかなようにビタミンΔカ
1又(J:Cの塩類を配合しない4ノンプル4〜Gに見
られる従来の育毛(′31の成分の場合でも育毛につい
ての効果を賄HIM ’jることができるがサンプルト
〜・3に見られるjこうにビタミンへ類又【Jイの塩類
を配合(]た場合にあってはなお一層の育毛の効果が確
認でき、従来の育毛わ1にビタミンA類又はイの塩類を
配合することによる相乗効果は明らかとなつ lこ 。
つぎに本発明に係る育毛利の処方例を実施例に示す、5
実施例1
1、 dシーα−1〜]フエロール 0.22、
ビタミンA類又はその塩類 0.13、 0−グリチル
レチン@ 0.14、 センブリ抽出物
0.35、 レゾルシン 0.3
(3,、エチルアルコール 50,07、 可
溶化剤 1.08、 保湿剤
5.09、 香料
0.210、 精製水にて全量 1
00.0実施例2 1 、 6L2−α−t−q7エロール0.22、 ビ
タミンA類又はその塩類 0,13、 パン1〜テニー
ルアル−1−ル 0.34、 プラセンタエキス
1.05、 脱臭ニンニク抽出物 2.
06、 エチルアルコール 50.07、
可溶化剤 1.58、 保湿剤
3.09、 香料
0.210、 精製水にて今市 1
00.0実施例3 1、 感光素301号 微量2、 パント
テン醸カルシウム 0.53、 エチニルエストラジ
オール 微量4、 ビタミンA類又はその塩類 0.1
5、 ザリチル酸 0.26、 エチ
ルアルコール 50.07− 7、 可溶化剤 1.08、 保湿
剤 3.09、 香料
0.210、 精製水にて全fat
1oo、。
ビタミンA類又はその塩類 0.13、 0−グリチル
レチン@ 0.14、 センブリ抽出物
0.35、 レゾルシン 0.3
(3,、エチルアルコール 50,07、 可
溶化剤 1.08、 保湿剤
5.09、 香料
0.210、 精製水にて全量 1
00.0実施例2 1 、 6L2−α−t−q7エロール0.22、 ビ
タミンA類又はその塩類 0,13、 パン1〜テニー
ルアル−1−ル 0.34、 プラセンタエキス
1.05、 脱臭ニンニク抽出物 2.
06、 エチルアルコール 50.07、
可溶化剤 1.58、 保湿剤
3.09、 香料
0.210、 精製水にて今市 1
00.0実施例3 1、 感光素301号 微量2、 パント
テン醸カルシウム 0.53、 エチニルエストラジ
オール 微量4、 ビタミンA類又はその塩類 0.1
5、 ザリチル酸 0.26、 エチ
ルアルコール 50.07− 7、 可溶化剤 1.08、 保湿
剤 3.09、 香料
0.210、 精製水にて全fat
1oo、。
これらの実施例に係る処方例についてもビタミンA類及
びその塩類についての育毛に関する相乗効果が1qられ
た。また、本発明はこれら処方例等に限定されるもので
ないことはもちろんである。
びその塩類についての育毛に関する相乗効果が1qられ
た。また、本発明はこれら処方例等に限定されるもので
ないことはもちろんである。
特許出願人 同和薬駐株式会社
代理人弁理士 宇 野 晴 海
−8〜
Claims (1)
- ビタミンA類またはその塩類を配合J−ることを特徴と
する頭髪青毛判。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58093159A JPS59216812A (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | 頭髪育毛料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58093159A JPS59216812A (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | 頭髪育毛料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59216812A true JPS59216812A (ja) | 1984-12-06 |
Family
ID=14074766
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58093159A Pending JPS59216812A (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | 頭髪育毛料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59216812A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61152615A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-11 | Lion Corp | 化粧料組成物 |
JPS62298513A (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-25 | Kanebo Ltd | 養毛料 |
EP0334486A2 (en) * | 1988-02-25 | 1989-09-27 | Beecham Group Plc | Hair care compositions |
JPH0215018A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-18 | Maruzen Kasei Co Ltd | 養毛・育毛剤 |
WO2000002554A1 (en) * | 1998-07-10 | 2000-01-20 | Giorgio Panin | Vitamin e and esters thereof for use in the topical treatment of mucosal pathologies |
JP2003342195A (ja) * | 2002-05-28 | 2003-12-03 | Shiseido Co Ltd | 不全角化抑制剤、毛穴縮小剤及び皮膚外用剤 |
WO2004073663A1 (en) * | 2003-02-18 | 2004-09-02 | Unilever Plc | Hair treatment compositions |
EP1952798A1 (en) * | 2007-01-24 | 2008-08-06 | Fabio Mulargia | Cosmetic composition and method to encourage the re-growth of hair |
JP4764518B1 (ja) * | 2010-07-28 | 2011-09-07 | 株式会社 資生堂 | 経口毛穴改善剤 |
-
1983
- 1983-05-26 JP JP58093159A patent/JPS59216812A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH0676299B2 (ja) * | 1986-06-16 | 1994-09-28 | 鐘紡株式会社 | 養毛料 |
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US4992265A (en) * | 1988-02-25 | 1991-02-12 | Beecham Group P.L.C. | Methods and compositions for increasing the diameter of the hair comprising retinol esters |
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