JPS6232860A - 健康食品 - Google Patents

健康食品

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JPS6232860A
JPS6232860A JP60173508A JP17350885A JPS6232860A JP S6232860 A JPS6232860 A JP S6232860A JP 60173508 A JP60173508 A JP 60173508A JP 17350885 A JP17350885 A JP 17350885A JP S6232860 A JPS6232860 A JP S6232860A
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JP
Japan
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health food
powder
fish
green tea
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JP60173508A
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Riichiro Yamazaki
山崎 利一郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は健康食品に関し、より詳しくはこの発明の目
的はかわはぎ(Monaca旧hidae科)魚類成分
と、黒砂糖成分とを主成分とし、粉乳成分と、緑茶成分
とを補助成分とする健康食品を提供することにより、こ
れらの成分が喫食者の体内で、或いは予めビタミンB1
2および塩基性ヌクレオシドの形で喫食させて、ビタミ
ンB12から更にビタミンB2に転化されるとともに塩
基性ヌクレオシドから核酸構成が促進される蓋然性が高
く、体内で成長促進作用をもつビタミンB2や貧血にた
いして効果のある或いは炭水化物や脂肪の代謝に効果の
あるビタミンB12および生命体を維持する核酸原料が
喫食できる健康食品の提供にある。
(従来技術) ビタミンB2は、酵母、牛乳等の乳、卵、肝臓等にふく
まれ、成長を司るビタミンであるといわれているが、食
品中のビタミンB2はエステル型であって、体内吸収が
困難でまた非常に高価で且つ入手しにくい。
このビタミンB2は、脚気の治療等の浮腫の解消にビタ
ミンBlとともに必須成分であることもしられている。
したがって、ビタミンB群の内でも特に、このビタミン
B2は大変重要で、このビタミンB2は、人体内の結腸
内で大腸菌によってビタミンBrzから生成されること
が知られており従ってビタミンB12の喫食が重要であ
るといわれている。
一方、遺伝子核酸DNAを構成する構成する塩基は、プ
リン型のAアデニンとGグアニン及びピリミジン型のT
チミンとCシトシンの四種からなり、この成分(AとT
)(GとC)とが連続する極めて簡明な構造である。
下等動物であるかわはぎ科魚類(うまづら)の肉は全て
プリン型化合物からなりピリミジン型塩基は存在しない
プリンは複素環式化合物であって塩基ではなく、これを
摂食すると開環して塩基とは正反対の尿酸になる。体液
リンパ中に溶存する尿酸は微量の酒精が体液に混入する
と微結晶となり筋肉繊維間に析出し運動すれば運動神経
を刺す仙痛となり、一方小関接に沈着すれば痛風となる
ところが、このプリン体は、体内で血色素のポルフィリ
ンで還元されてBlzとトリプトファン(Trp )を
作る。
このTrpは動物体内だけに存在して植物界には見ない
アミノ酸である。
この発明者は、血色素の代わりに葉緑素のポルフィリン
でプリンを還元してピリミジン型の塩基ウラシルとして
B12を提供できることを見出した。
このビタミンB12は、タンパク代謝や炭水化物、脂肪
の代謝に関与するビタミンであるが、このビタミンは、
人体内で生産されるとともに動物性食品(植物)から吸
収され肝臓で大部分貯蔵されるとともに血液中で一部が
炭水化物、脂肪、タンパクの代謝に消費され、更に一部
が体外へ排出されるといわれている。
このようにブタミンB2やビタミンB12は、体内の代
謝にとって重要なものであるが、ビタミンB2は食品に
は少量しか含まれずしかも光劣化性であるため食品から
喫食摂取しにくく、またビタミンB12は比較的食品に
多くふくまれているが動物性の食品に限定され、従って
老人等は食生活、食好みの変化等により動物性食品の欠
乏が見られ、又児童は偏食によりこれらのビタミン類の
摂取が欠乏しやすく、老人や児童にビタミンB12の欠
如による種々の弊害が顕在する。
例えば、この発明者の実験的知得によれば、浮腫の一態
様である老人に多い前立線肥大症は、ビタミンB2の欠
乏にその原因が、従ってビタミンB2の補給に治療法が
存在すると考えられ、浮腫の他の態様である脚気の治療
におけるビタミンB1とビタミンB2の補給が必要であ
ることと同様に考えられている。
即ち、ビタミンB12は結腸内の自家大腸菌によるビタ
ミンB2 (化学名リボフラビン又はラクトフラビン)
に転位する。ビタミンB1(チアミン)は乾性脚気・青
年の四肢の運動神経麻酔に有効であり、B2は湿性脚気
・老人性の浮腫うつ皿型脚気・心不全に有効であるとし
て知られている。
(解決手段) この発明はこれらの事情にてらし、恒常的に、接食しや
すく、しかも副作用が無くビタミンB12を喫食でき従
ってこのビタミンB12がビタミンB2に体内で生合成
されて結局ビタミンB2を提供できる健康食品について
鋭意研究して完成したもので、即ちこの発明はかわはぎ
科(Monacanthidae科)魚類成分と、黒砂
糖成分と、粉乳成分と、緑茶成分とを必須成分とする健
康食品に係るものである。
(発明の構成) この発明において使用するかわはぎ科(Monacan
thidae科)魚類とは、硬骨魚の一種で、俗名がカ
ワハギ、コグラ、バクチ、マルハゲ、ハゲコウベ、ハゲ
などとよばれるカワハギ、およびその近縁種のうすばは
ぎ、うまずら、てんぐかわはぎ、せんまいはぎ、あをは
ぎ等があり、頭上に角(第一背鰭)を持つことが特徴で
ある。
但し、うすばはぎだけは別格で角がない。
これらは、通常骨、内臓を除去して乾燥物として食用に
供給されることの多い魚である。
うすばはぎは形も味も河豚に似た高級食品で富山溝の底
深く住んでいる。
かわはぎは大阪溝の産で角と内臓を切捨て皮を剥いで市
販する上級食品である。
この両者は生食されるが生産量が少ないからこの発明の
如く大規模生産を企画する原料にはなりにくい。
うまずらは通常角・内臓を捨てた皮剥食品を風乾した干
物として食され、この生魚は体長30α・乾物は長さ1
0〜15α程度である。
てんぐかわはぎは熱帯諸島の珊瑚礁に産し体長40zの
大型魚である。ふぐ、とびうをも脂肪分が少く同様に利
用出来る。
この発明においてはこのかわはぎ、科魚類成分は骨、内
臓を除去した乾燥物であっても良い、又全部位の乾燥粉
砕物であっても良い。
この乾燥方法としては、常法に準ずればよく、天然乾燥
、熱風乾燥、凍結乾燥等の任意手段を採用すればよい。
又、その乾燥形態としては他の成分との配合の便宜性を
考慮すれば、粉末形状とするのが望ましいが、この発明
においては必ずしも乾燥粉末に限定されるものでは無い
この発明において使用する黒砂糖成分とは、通常含蜜糖
と称される砂糖をいい、他の精製糖に比べて蜜を含み、
還元糖、灰分、水分の含有量が多く外観が黒褐色の砂糖
、又はこの黒砂糖から又は酵母等の他の物質から抽出し
た(精製物又は非精製物でもよい)リボースであっても
よい。
ここで沖縄(正しくは琉球)黒糖はリボース(、五糖体
)含有量が多く、このリボースは生命の源泉であるに核
酸・D核酸の生成原料である。
これに対して通常の砂糖は凡て蔗糖であって全くリボー
スを含有しないから核酸原料にはならないといえる。
琉球殊に奥琉球の西表島黒糖は多量の放射性炭素14G
を含有する。14Gは成層圏で炭酸ガス中の12Gが太
陽の放射する中性子inと二回核融合して生じたもので
半減期は5730年である。人の成長期は25年であり
寿命はその5倍の125年であると言われているが庵美
徳之島の泉重千代翁は百二十有餘歳の世界最長年者であ
る。その長寿の原因は琉球焼酎の14cに在るともいわ
れるが薩摩焼酎は14Cを含まない。薩摩焼酎の原料で
あるせ薯は葡萄糖澱粉であるが琉球焼酎の原料である琉
球黒糖はリボース含有量が多く且つ濃厚に14Gを含有
していることが遺伝子核酸の生命力を励起共鳴すると考
えられる。生命維持に14Gの持つエネルギーが生体エ
ネルギーとして吸収されるものと考えられ、奥琉球黒糖
は地球に随一の高濃度14C含有食品であると考えられ
る。
この発明において使用する茶成分としては、つばき科の
常緑植物であるチャ(Thea 5inensis )
の葉部を加工して得られた不醗酵茶(緑茶)が使用でき
、このましくは葉緑素を含有する緑茶粉末又は抹茶が好
適に使用できる。
この発明においては、このような不醗酵茶(緑茶)を熱
水又は弱アルカリ液で抽出した、タンニン抽出液、又は
この抽出エキスの凍結乾燥米でもよいが、葉緑素を多量
に含む緑茶粉末又は抹茶粉末が最も好適に使用できる。
また、緑茶成分として葉緑素を使用しても良い。
その理由は、この発明においては葉緑素のもつポリフィ
ン構造が必要だからである。
この発明において粉乳成分としては、乳糖含有量の多い
ものが望ましく、その具体例としては全脂加糖孔、調製
粉乳、脱脂粉乳、アイスクリームミックス等の粉乳があ
るいはこれらを水溶液とした粉乳液が好適に使用でき、
場合によっては乳糖粉末あるいは乳糖水溶液であっても
良い。
尚、これら配合成分の配合割合としては、特に限定され
ないが、かわはぎ科魚類成分:黒砂啼成分:緑茶成分:
粉乳成分の割合を10〜2:20〜6:10〜2:20
〜6程度とするように黒砂糖成分(リボース)及び粉乳
成分の配合比率を多くすればよい。
その理由は、黒砂糖成分(リボース)がビタミンB2の
生体内合成の必須成分であることに基く。
更に必要に応じて、かわはぎ成分と緑茶成分とを予め混
合してビタミンB12とした後、他の成分と混合してこ
の発明に係る健康食品としても良い。
このような成分からなるこの発明に係る健康食品は成人
で20 mg乃至500 mg /日(粉末乾燥換算で
且つ全成分の総合計として)接金でき得る様な、任意の
食品形態とすればよく、例えば散剤、或いは清涼飲料水
、菓子、主食、パン、飴(キャンディ−)、ハム、ソー
セージなどが例示できる。
(作  用) この発明に係る健康食品は接金者に対し、体内でビタミ
ンBxzからビタミンB2を生合成機能をもつ食品であ
るが、体外から合成あるいは半合成されたビタミンB2
を体内へ供給するにたいし、ビタミンB2の活性度が異
なり、脚気や前立腺肥大等の病的な浮腫であってもビタ
ミンB1の作用を補強して、これら浮腫を解消する蓋然
性が高く、然もこの発明の必須成分は全て本来食品であ
るから全く副作用の心配がない。
この発明に係る食品は、脚気や前立腺肥大等の病的な浮
腫であっても、過労等からくる一過性の浮腫であっても
、この浮腫を抑制するがこれらの機能については、未だ
科学的に解明され     □るには致っていないが、
効果が経験的に確認されているのみである。
次にこの発明の実施例及び試験例を示すことにより一層
この発明の効果を明確にする。
実施例1 かわはぎ(Monacanthus cirrhife
r ) (骨を除いた全部位)の乾燥物を更にマイクロ
波を照射して誘電加熱乾燥し、青緑色の尾鰭を除去し、
その後、更にマイクロ波を照射して誘電加熱乾燥した後
乾燥粉末とした。
この乾燥粉末は、100メツシユパス程度の粉末とした
このかわはぎ乾燥粉末を温湯で膨潤させた後、葉緑素溶
液と混合攪拌し、その後乾燥させてビタミンB12を調
製した。
このビタミンB1zと、脱脂粉乳と黒砂糖(沖縄産)と
の等量混合物溶液とを、混合攪拌した後、乾燥して粉末
を得た。
この粉末の混合物に、重量で等量の乳糖を加え、−包5
gの散剤とした。
試験例(1) 胃潰瘍、過労、などの疾患で浮腫がある男性。
28才乃至55才。20名。に上記実施例で得た散剤を
、朝ター包ずつ抜食させた。
10日ごとに、問診し、瞼のむくみについて観察した。
瞼のむくみの程度を三段階に分け、その効果を見た。
又、それぞれ三段階の区分分けは重症、重症、軽症とし
た。
結果を第1表に記す。
第 1 表 (3ケ月後) 他1名

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)かわはぎ(Monacanthidae科)魚類
    成分と、黒砂糖成分とを主成分とし、粉乳成分と、緑茶
    成分とを少なくとも補助成分とする健康食品。
  2. (2)前記補助成分が粉乳成分、緑茶成分及び種子類粉
    末及び/又は種子類抽出物からなることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の健康食品。
  3. (3)前記種子類粉末及び/又は種子類抽出物が、大豆
    (Glyeine max Meu)粉、ソラマメ(V
    icia Fabal.)粉、エンドウ(Pisum 
    sativum L.)粉、ナンキン豆(Arachi
    s hypogaea L.)粉、大豆レシチンの少な
    くとも1種であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項又は第2項記載の健康食品。
  4. (4)前記補助成分が粉乳成分、緑茶成分及び嫌気性菌
    成分からなることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃
    至第3項いずれか記載の健康食品。
  5. (5)前記かわはぎ(Monacanthidae科)
    魚類成分が全部位の乾燥物であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項乃至第4項いずれか記載の健康食品。
  6. (6)前記かわはぎ(Monacanthidae科)
    魚類成分が、内臓を除去した残存物全部位の乾燥物であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第5項い
    ずれか記載の健康食品。
  7. (7)前記黒砂糖成分が非精製粗糖であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項乃至第6項の何れか記載の健
    康食品。
  8. (8)前記黒砂糖成分がリボースであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項乃至第6項の何れか記載の健康
    食品。
  9. (9)前記黒砂糖成分がその構成元素である炭素中に^
    1^4Cを含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    乃至第8項いずれか記載の健康食品。
  10. (10)前記緑茶成分が茶粉末又は抹茶であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項乃至第9項の何れか記載
    の健康食品。
  11. (11)前記緑茶成分が葉緑素成分であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項乃至第9項の何れか記載の健
    康食品。
  12. (12)前記粉乳成分が乳糖成分含有量が多い全脂加糖
    、調製粉乳、脱脂粉乳又はこれらの溶解液であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第11項の何れか
    記載の健康食品。
  13. (13)前記粉乳成分が乳糖そのものであることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項乃至第11項の何れか記載
    の健康食品。
  14. (14)前記かわはぎ(Monacanthidae科
    )魚類成分と緑茶成分が、かわはぎ(Monacant
    hidae科)魚類成分微粉砕物を温湯に膨潤させたの
    ち葉緑素溶液と混合されてビタミンB12とされてなる
    特許請求の範囲第1項乃至第12項の何れか記載の健康
    食品。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002518321A (ja) * 1998-06-19 2002-06-25 バイオエナジー インコーポレイティド エネルギーをインビボで増加させるための組成物
JP2003516315A (ja) * 1999-09-24 2003-05-13 バイオエナジー インコーポレイティド 筋肉の痙攣及び筋肉痛を予防するためのリボースの利用

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