JPS6232053Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6232053Y2 JPS6232053Y2 JP10875180U JP10875180U JPS6232053Y2 JP S6232053 Y2 JPS6232053 Y2 JP S6232053Y2 JP 10875180 U JP10875180 U JP 10875180U JP 10875180 U JP10875180 U JP 10875180U JP S6232053 Y2 JPS6232053 Y2 JP S6232053Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chassis
- tank
- supported
- support device
- torsional stress
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は消防車の水及び薬液タンクに於ける
シヤシーへの架装構造に関するもので、走行時に
於けるシヤシーの捻れ応力をタンクに加わらない
様にすることを目的としている。
シヤシーへの架装構造に関するもので、走行時に
於けるシヤシーの捻れ応力をタンクに加わらない
様にすることを目的としている。
従来、消防車の水及び薬液タンクに於けるシヤ
シーへの架装構造は、第1図に示す様に、シヤシ
ー1上にタンク支持枠2を前後方向に数個所間隔
を以つて立設し、この上にタンク3を横置にして
載置している。しかしながら、このようにタンク
3をシヤシー1に一体に固定させた場合、悪路等
の走行時に於いてシヤシー1の前後左右が相対変
位をする為、シヤシー1に捻れ応力が発生し、シ
ヤシー1に固定されたタンク3に捻れ応力が加わ
り、タンク3に亀裂が生じて折損の虞れがある。
シーへの架装構造は、第1図に示す様に、シヤシ
ー1上にタンク支持枠2を前後方向に数個所間隔
を以つて立設し、この上にタンク3を横置にして
載置している。しかしながら、このようにタンク
3をシヤシー1に一体に固定させた場合、悪路等
の走行時に於いてシヤシー1の前後左右が相対変
位をする為、シヤシー1に捻れ応力が発生し、シ
ヤシー1に固定されたタンク3に捻れ応力が加わ
り、タンク3に亀裂が生じて折損の虞れがある。
この考案は従来の上記欠点に鑑み、これを改良
除去したもので、走行時に於けるシヤシーの捻れ
応力をタンクに加わらない構造を提供する。以下
この考案に係る構成を図面と共に説明すると次の
通りである。
除去したもので、走行時に於けるシヤシーの捻れ
応力をタンクに加わらない構造を提供する。以下
この考案に係る構成を図面と共に説明すると次の
通りである。
即ち、この考案に係る消防車の水及び薬液タン
クに於けるシヤシーへの架装構造は、例えば第2
図乃至第4図に示す様に、シヤシー4上にタンク
5を前部中央の1点と後部左右両側の2点の合計
3点を支持装置6及び7,7で以て支持させて載
置している。タンク5の前部中央をシヤシー4に
支持させている支持装置6は、第5図及び第6図
に示す様に、シヤシー4に対して平行方向に配さ
れた軸8と、摺動面を球面状に形成し、前記軸8
を回転及びある角度揺動できる様に挿入支持した
球面軸受9とからなり、前記軸8をシヤシー4に
直交して配されたクロスメンバー10にボルト1
1で締着固定した下部ブラケツト12に嵌着し、
前記球面軸受9をタンク5の下部に一体に固着さ
れたタンク支持枠13に装着した上部ブラケツト
14に嵌着している。また、タンク5の後部左右
両側のシヤシー4に支持させている支持装置7,
7は、それぞれ第7図及び第8図に示す様に、シ
ヤシー4に対して直角方向に配された軸15と、
摺動面を球面状に形成し、前記軸15を回転及び
ある角度揺動できる様に挿入支持した球面軸受1
6とからなり、前記軸15をシヤシー4の側面に
溶接させたブラケツト16にボルト17で締着固
定した下部ブラケツト18に嵌着し、前記球面軸
受16をタンク5の下部に固着したタンク支持枠
19に溶接された上部ブラケツト20に嵌着して
いる。
クに於けるシヤシーへの架装構造は、例えば第2
図乃至第4図に示す様に、シヤシー4上にタンク
5を前部中央の1点と後部左右両側の2点の合計
3点を支持装置6及び7,7で以て支持させて載
置している。タンク5の前部中央をシヤシー4に
支持させている支持装置6は、第5図及び第6図
に示す様に、シヤシー4に対して平行方向に配さ
れた軸8と、摺動面を球面状に形成し、前記軸8
を回転及びある角度揺動できる様に挿入支持した
球面軸受9とからなり、前記軸8をシヤシー4に
直交して配されたクロスメンバー10にボルト1
1で締着固定した下部ブラケツト12に嵌着し、
前記球面軸受9をタンク5の下部に一体に固着さ
れたタンク支持枠13に装着した上部ブラケツト
14に嵌着している。また、タンク5の後部左右
両側のシヤシー4に支持させている支持装置7,
7は、それぞれ第7図及び第8図に示す様に、シ
ヤシー4に対して直角方向に配された軸15と、
摺動面を球面状に形成し、前記軸15を回転及び
ある角度揺動できる様に挿入支持した球面軸受1
6とからなり、前記軸15をシヤシー4の側面に
溶接させたブラケツト16にボルト17で締着固
定した下部ブラケツト18に嵌着し、前記球面軸
受16をタンク5の下部に固着したタンク支持枠
19に溶接された上部ブラケツト20に嵌着して
いる。
この考案に係る架装構造は上記構成であるか
ら、悪路等の走行時に於いてシヤシー4の前後左
右が相対変位してシヤシー4に捻れ応力が発生し
たとき、支持装置6及び7,7によりシヤシー4
の捻れ応力は吸収される。即ち、シヤシー4の左
右方向に発生する捻れ応力に対しては支持装置6
がこれを吸収し、シヤシー4の前後方向に発生す
る捻れ応力に対しては支持装置7,7が吸収す
る。これにより、シヤシー4の捻れ応力はタンク
5に加わらない。
ら、悪路等の走行時に於いてシヤシー4の前後左
右が相対変位してシヤシー4に捻れ応力が発生し
たとき、支持装置6及び7,7によりシヤシー4
の捻れ応力は吸収される。即ち、シヤシー4の左
右方向に発生する捻れ応力に対しては支持装置6
がこれを吸収し、シヤシー4の前後方向に発生す
る捻れ応力に対しては支持装置7,7が吸収す
る。これにより、シヤシー4の捻れ応力はタンク
5に加わらない。
尚、上記実施例ではタンク5を前部1点、後部
2点で支持させて説明したが、前部2点、後部1
点で支持させた場合も同様である。
2点で支持させて説明したが、前部2点、後部1
点で支持させた場合も同様である。
以上説明した様に、この考案はシヤシーに対し
て平行方向に軸を挿入支持した球面軸受を用いた
支持装置で1点、シヤシーに対して直角方向に軸
を挿入支持した球面軸受を用いた支持装置で左右
各1点の合計3点でタンクをシヤシー上に支持さ
せたから、走行時に於けるシヤシーの捻れ応力は
支持装置により吸収されてタンクに加れず、タン
クの耐久性に優れ、タンク車に於いてその効果は
著しい。
て平行方向に軸を挿入支持した球面軸受を用いた
支持装置で1点、シヤシーに対して直角方向に軸
を挿入支持した球面軸受を用いた支持装置で左右
各1点の合計3点でタンクをシヤシー上に支持さ
せたから、走行時に於けるシヤシーの捻れ応力は
支持装置により吸収されてタンクに加れず、タン
クの耐久性に優れ、タンク車に於いてその効果は
著しい。
第1図は従来の架装構造を示す自動車の概略側
面図、第2図はこの考案に係る架装構造を示す自
動車の概略側面図、第3図は第2図A−A線断面
図、第4図は第2図B−B線断面図、第5図はタ
ンク前部の支持装置の詳細図、第6図は第5図C
−C線断面図、第7図はタンク後部の支持装置の
詳細図、第8図は第7図D−D線断面図である。 4……シヤシー、5……タンク、6,7……支
持装置、8,15……軸、9,16……球面軸
受、12,18……下部ブラケツト、14,20
……上部ブラケツト。
面図、第2図はこの考案に係る架装構造を示す自
動車の概略側面図、第3図は第2図A−A線断面
図、第4図は第2図B−B線断面図、第5図はタ
ンク前部の支持装置の詳細図、第6図は第5図C
−C線断面図、第7図はタンク後部の支持装置の
詳細図、第8図は第7図D−D線断面図である。 4……シヤシー、5……タンク、6,7……支
持装置、8,15……軸、9,16……球面軸
受、12,18……下部ブラケツト、14,20
……上部ブラケツト。
Claims (1)
- シヤシーに対して平行方向に軸を挿入支持した
球面軸受を用いた支持装置で1点、シヤシーに対
して直角方向に軸を挿入支持した球面軸受を用い
た支持装置で左右各1点の合計3点でタンクをシ
ヤシー上に支持させたことを特徴とする消防車の
水及び薬液タンクに於けるシヤシーへの架装構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10875180U JPS6232053Y2 (ja) | 1980-07-30 | 1980-07-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10875180U JPS6232053Y2 (ja) | 1980-07-30 | 1980-07-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5732049U JPS5732049U (ja) | 1982-02-19 |
| JPS6232053Y2 true JPS6232053Y2 (ja) | 1987-08-17 |
Family
ID=29469984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10875180U Expired JPS6232053Y2 (ja) | 1980-07-30 | 1980-07-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6232053Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-30 JP JP10875180U patent/JPS6232053Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5732049U (ja) | 1982-02-19 |
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