JPS61129373A - キヤビン支持装置 - Google Patents
キヤビン支持装置Info
- Publication number
- JPS61129373A JPS61129373A JP59248883A JP24888384A JPS61129373A JP S61129373 A JPS61129373 A JP S61129373A JP 59248883 A JP59248883 A JP 59248883A JP 24888384 A JP24888384 A JP 24888384A JP S61129373 A JPS61129373 A JP S61129373A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- cabin
- vibration
- cover
- elastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D33/00—Superstructures for load-carrying vehicles
- B62D33/06—Drivers' cabs
- B62D33/0617—Drivers' cabs for tractors or off-the-road vehicles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はトラクタ等のキャビン支持装置に関する。
く従来の技術〉
従来、トラクタのキャビンt−文持する構造として、車
体に支持ブラケットを設け、該支持ブラケットに平板状
の弾性ゴム全弁してキャビン金取付けていた。そして弾
性ゴムの弾性金利用して、車体の振動全吸収するよう溝
底されていた。例えば実願昭57−171756号に示
されるものがある0〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、上記構造のものにおいては、キャビンの
荷重や振動等により圧縮変形を受けて、外側方に大きく
広がるため、亀裂等の損傷が生じ易く、耐久性に難があ
った。そこで、第5図に示される如く、車体側に固定さ
れる弾性ゴム+101を上方に膨出する形状とし、キャ
ビン側に固定されるカバー体(102) t−弾性ゴム
(101)上部VC嵌合するわん状に形成し、弾性ゴム
(101)上部をカバー体(102)で覆うと共にボル
ト(103)締結する構成と丁れば、弾性ゴム(101
3の外側方への変形が規制さn、亀裂等の損傷が防止で
きる。しかしながら、カバー体(1o2)で覆われた部
分の弾性変形が規制されるため弾性ゴムr101)t”
支持する支持固定板(104)とカバー体(102)と
の小なる間隙部分での弾性変形によって振動音吸収しな
ければならず、振動吸収性が悪くなる欠点がある。そこ
で、本発明は、上記問題点に鑑み、損傷防止金図ると共
に、良好な振動吸収性を得ることを目的とする。
体に支持ブラケットを設け、該支持ブラケットに平板状
の弾性ゴム全弁してキャビン金取付けていた。そして弾
性ゴムの弾性金利用して、車体の振動全吸収するよう溝
底されていた。例えば実願昭57−171756号に示
されるものがある0〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、上記構造のものにおいては、キャビンの
荷重や振動等により圧縮変形を受けて、外側方に大きく
広がるため、亀裂等の損傷が生じ易く、耐久性に難があ
った。そこで、第5図に示される如く、車体側に固定さ
れる弾性ゴム+101を上方に膨出する形状とし、キャ
ビン側に固定されるカバー体(102) t−弾性ゴム
(101)上部VC嵌合するわん状に形成し、弾性ゴム
(101)上部をカバー体(102)で覆うと共にボル
ト(103)締結する構成と丁れば、弾性ゴム(101
3の外側方への変形が規制さn、亀裂等の損傷が防止で
きる。しかしながら、カバー体(1o2)で覆われた部
分の弾性変形が規制されるため弾性ゴムr101)t”
支持する支持固定板(104)とカバー体(102)と
の小なる間隙部分での弾性変形によって振動音吸収しな
ければならず、振動吸収性が悪くなる欠点がある。そこ
で、本発明は、上記問題点に鑑み、損傷防止金図ると共
に、良好な振動吸収性を得ることを目的とする。
く問題点全解決するための手段〉
その技術的手段は、車体(4)側に防振支持装置(I場
を介してキャビンa旬ヲ支持するキャビン支持装置にお
いて、前記支持装置−がJ車体(19)が、車体(4)
側あ゛るいはキャビン(I6;側のいずれか一方VC8
定される防振支持本体(24)と、他方に固定されるカ
バー体(ハ)とからなり、前記防振支持本体r219)
が、車体(4)は支持固定板−と、該支持固定板−の一
例に膨出状に固着さnた弾性体器と、弾性体路及び支持
固定板nt−飯通状とじて装着された筒カラー休四とを
備え、前記カバー体I2Bは支持固定根性と間隙を有し
て弾性体器の他側を覆うべくわん状に形成さn、カバー
体G内8面と弾性体ツ外局面とに間隙を形成すべく、弾
性体器の他側外8面がわん曲回状に形成され、防振支持
本体α40筒力ラ一体四及びカバー体(251t−掃通
するボルト關により防振支持本体(至)とカバー体製と
が締結され次点にある。
を介してキャビンa旬ヲ支持するキャビン支持装置にお
いて、前記支持装置−がJ車体(19)が、車体(4)
側あ゛るいはキャビン(I6;側のいずれか一方VC8
定される防振支持本体(24)と、他方に固定されるカ
バー体(ハ)とからなり、前記防振支持本体r219)
が、車体(4)は支持固定板−と、該支持固定板−の一
例に膨出状に固着さnた弾性体器と、弾性体路及び支持
固定板nt−飯通状とじて装着された筒カラー休四とを
備え、前記カバー体I2Bは支持固定根性と間隙を有し
て弾性体器の他側を覆うべくわん状に形成さn、カバー
体G内8面と弾性体ツ外局面とに間隙を形成すべく、弾
性体器の他側外8面がわん曲回状に形成され、防振支持
本体α40筒力ラ一体四及びカバー体(251t−掃通
するボルト關により防振支持本体(至)とカバー体製と
が締結され次点にある。
く実施例〉
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、t
J!11図乃至W!14図において、Il+はキャビン
付トラクタで、該トラクタ(1)はエンジンf2)、ミ
ッションケース(31等全音結して車体(19)が、車
体(4)t−構成している。(5)は後輪、(6)け左
官一対の7エングであり、該7エンダ(61け後輪(5
1をその内側から覆りと共に、該フェンダ(61間に運
転席(71が設けられている。前記エンジン【2)はボ
ンネット(81で覆わn、該ボンネット(81の後端部
に計器パネル部(9)が投けらn%該計器パネル部(9
)に−ステアリングハンドル(10)が設けられている
。(11)は70アシートである。またミッションケー
ス(3)側面及び後車軸ケース021には夫々キャビン
支持ブラケット(13(119)が、車体(4)が設け
られている。
J!11図乃至W!14図において、Il+はキャビン
付トラクタで、該トラクタ(1)はエンジンf2)、ミ
ッションケース(31等全音結して車体(19)が、車
体(4)t−構成している。(5)は後輪、(6)け左
官一対の7エングであり、該7エンダ(61け後輪(5
1をその内側から覆りと共に、該フェンダ(61間に運
転席(71が設けられている。前記エンジン【2)はボ
ンネット(81で覆わn、該ボンネット(81の後端部
に計器パネル部(9)が投けらn%該計器パネル部(9
)に−ステアリングハンドル(10)が設けられている
。(11)は70アシートである。またミッションケー
ス(3)側面及び後車軸ケース021には夫々キャビン
支持ブラケット(13(119)が、車体(4)が設け
られている。
(!51はキャビンで、計器パネル部(9)、ステアリ
ングハンドル(lO)、運転帝(71等を覆うように前
記支持ブラケットQ3 (119)が、車体(4)Vc
防振支持装置川用介して搭載されている。このキャビン
X16)は密閉式で、左方フェンダ(6)とボンネット
(81との間に左方乗降口t+6!が形成され、この乗
降0錘の後部にヒンジαη全介してドアt181が開閉
自在に枢支されている。
ングハンドル(lO)、運転帝(71等を覆うように前
記支持ブラケットQ3 (119)が、車体(4)Vc
防振支持装置川用介して搭載されている。このキャビン
X16)は密閉式で、左方フェンダ(6)とボンネット
(81との間に左方乗降口t+6!が形成され、この乗
降0錘の後部にヒンジαη全介してドアt181が開閉
自在に枢支されている。
前記支持ブラケットtl:lはミッションケース(13
1(Il1面にボrレトm締結される固定板(211と
、該固定板(211より側方向に突出伏に溶1tされた
前後一対の支持板間と、両支持板間間に架設され九取付
板間とから構成されている。
1(Il1面にボrレトm締結される固定板(211と
、該固定板(211より側方向に突出伏に溶1tされた
前後一対の支持板間と、両支持板間間に架設され九取付
板間とから構成されている。
#記防振支持装置■は取付板t2[:固定された防振支
持本体(24)と、キャビン(151に固定されたカバ
体製(25)とからなり、前記防振支持本体(219)
が、車体(4)I/′i平面視矩形で、中央に凹部のを
備えた支持固定板nと、該支持固定板271の上面側に
上方膨出状に固着されたゴムや樹脂等の弾性体2111
、!=、弾性体器及び支持固定板額の中央を上下方向
我通伏として弾性体28に固着された筒カラー休四とか
ら!RKされている。
持本体(24)と、キャビン(151に固定されたカバ
体製(25)とからなり、前記防振支持本体(219)
が、車体(4)I/′i平面視矩形で、中央に凹部のを
備えた支持固定板nと、該支持固定板271の上面側に
上方膨出状に固着されたゴムや樹脂等の弾性体2111
、!=、弾性体器及び支持固定板額の中央を上下方向
我通伏として弾性体28に固着された筒カラー休四とか
ら!RKされている。
尚、簡カラ一体器外周面と支持固定板額とは僅かに間隙
を有している。
を有している。
前記カバー体(251はわん状に形成されており、キャ
ビン(151の下部7レーム渕外側に固着されたブラケ
ット体3υに溶看され、弾性体器の上部を覆うようa成
されている。そしてカバー体(至)下面と支持固定板−
とは適宜、間隙が形成されている。さらに弾性体器の上
部外周面は、カバー体ルの内周面と間隙を形成すべく、
わん曲回状に形成されている。
ビン(151の下部7レーム渕外側に固着されたブラケ
ット体3υに溶看され、弾性体器の上部を覆うようa成
されている。そしてカバー体(至)下面と支持固定板−
とは適宜、間隙が形成されている。さらに弾性体器の上
部外周面は、カバー体ルの内周面と間隙を形成すべく、
わん曲回状に形成されている。
そして、支持固定根性が取付板θ上にポル+−’321
締結されており、弾性体28上部を覆りベく、カバー体
製が載置され、防振支持本体(至)の筒カラー休四及び
カバー体(251t−押通するボルト331Vcより、
防振支持本体(24とカバー体製とが互いに締結されて
いる。例はゴムリング体、1電は座金である。
締結されており、弾性体28上部を覆りベく、カバー体
製が載置され、防振支持本体(至)の筒カラー休四及び
カバー体(251t−押通するボルト331Vcより、
防振支持本体(24とカバー体製とが互いに締結されて
いる。例はゴムリング体、1電は座金である。
また、取付板ムの内側が上方に折曲され、適宜長さ上方
に立上がる立上がり部!361t−構成し、太きな外力
がキャビンt161に作用し、弾性体器が強く圧縮変形
された際、立上がり部’361上面と下部7レ一ム■下
面とが当接するよう構成されている。この際、カバー体
G下面と支持固定板n上面とは僅かに間隙を残している
。尚、立上がり部署を別途、溶着する構成としてもよい
。
に立上がる立上がり部!361t−構成し、太きな外力
がキャビンt161に作用し、弾性体器が強く圧縮変形
された際、立上がり部’361上面と下部7レ一ム■下
面とが当接するよう構成されている。この際、カバー体
G下面と支持固定板n上面とは僅かに間隙を残している
。尚、立上がり部署を別途、溶着する構成としてもよい
。
本発明の実施例は以上のように構成されており、カバー
体翻内周面と弾性体回外周面とが間隙を有しているため
、弾性体28が圧縮変形されて、カバー体ω内周面全体
に密着状となるまでは、例えば第5図に示される如く変
形するまでは、柔らかく作用し、また前記密着状となっ
た場合においても、カバー体製下面と支持固定板幼との
間隙において、弾性変形するため、良好な振動吸収性が
発揮できる。また弾性体器の外側方への過度の変形゛け
カバー体125VCよって有効に規!IJされるので、
亀裂等の損傷が防止でき、耐久性が向上できる。さらに
、キャビンl1511C強力な外力が作用し次場合に、
弾性体器は大きく圧縮変形全党けるが、キャビン詞の下
部フレーム田と立上がり部’361とが当接するため弾
性体器の過度の変形が防止でき、このことからも損傷防
止が図れる。また、キャビンt151の下部フレーム嶽
と立上がり部例との当接部分が防振支持装置用の内側と
しているため、支持ブラケットαJの固定板ワυをミッ
ションケース13;に固定しているポル+−Wに作用す
るモーメント荷重が小となり、ボルト四の切損等の損傷
が防止できる。
体翻内周面と弾性体回外周面とが間隙を有しているため
、弾性体28が圧縮変形されて、カバー体ω内周面全体
に密着状となるまでは、例えば第5図に示される如く変
形するまでは、柔らかく作用し、また前記密着状となっ
た場合においても、カバー体製下面と支持固定板幼との
間隙において、弾性変形するため、良好な振動吸収性が
発揮できる。また弾性体器の外側方への過度の変形゛け
カバー体125VCよって有効に規!IJされるので、
亀裂等の損傷が防止でき、耐久性が向上できる。さらに
、キャビンl1511C強力な外力が作用し次場合に、
弾性体器は大きく圧縮変形全党けるが、キャビン詞の下
部フレーム田と立上がり部’361とが当接するため弾
性体器の過度の変形が防止でき、このことからも損傷防
止が図れる。また、キャビンt151の下部フレーム嶽
と立上がり部例との当接部分が防振支持装置用の内側と
しているため、支持ブラケットαJの固定板ワυをミッ
ションケース13;に固定しているポル+−Wに作用す
るモーメント荷重が小となり、ボルト四の切損等の損傷
が防止できる。
尚、後部の支持ブラケット(I19)が、車体(4)に
収付けられる防振支持装置μ罎も同′□様溝底の防振支
持本体(至)とカバー体製とから構成されている。
収付けられる防振支持装置μ罎も同′□様溝底の防振支
持本体(至)とカバー体製とから構成されている。
上記実施例において、防振支持本体1219)が、車体
(4)t′車体(19)が、車体(4)側、カーパ一体
I251をキャビン(16)側V′c取付けたもの金示
しているが、防振支持本体htキャビン(151側、カ
バー休I251t−車体(19)が、車体(4)側に収
付ける構成としてもよい。
(4)t′車体(19)が、車体(4)側、カーパ一体
I251をキャビン(16)側V′c取付けたもの金示
しているが、防振支持本体htキャビン(151側、カ
バー休I251t−車体(19)が、車体(4)側に収
付ける構成としてもよい。
〈発明の効果〉
本発明によれば、カバー体内開面と一性体外周面とが間
隙金有しているため、良好な振動吸収性が発揮できる。
隙金有しているため、良好な振動吸収性が発揮できる。
ま−た弾性体の外側方への過度の変形はカバー体によっ
て有効に規制されるので、弾性体の損傷防止が図れ、耐
久性が向上できるという利点を奏する。
て有効に規制されるので、弾性体の損傷防止が図れ、耐
久性が向上できるという利点を奏する。
男1図は本発明の実施例金示す要部断面図、第2図は同
全体側面図、第6図は第2図at −m線断面天視図、
第4図は同作動説明図、W!I5図は比較例としての断
面図である。 (4)・・・車体、(15)・・・キャビン、■・・・
防振支持装置、蜘・・・防振支持本体、ル・・・カバー
体、n・・・支持固定板、2&・・・弾性体、・四・・
・筒カラ一体、ω・・・ボルト。
全体側面図、第6図は第2図at −m線断面天視図、
第4図は同作動説明図、W!I5図は比較例としての断
面図である。 (4)・・・車体、(15)・・・キャビン、■・・・
防振支持装置、蜘・・・防振支持本体、ル・・・カバー
体、n・・・支持固定板、2&・・・弾性体、・四・・
・筒カラ一体、ω・・・ボルト。
Claims (1)
- 1、車体(4)側に防振支持装置(19)を介してキャ
ビン(15)を支持するキャビン支持装置において、前
記支持装置(19)が、車体(4)側あるいはキャビン
(15)側のいずれか一方に固定される防振支持本体(
24)と、他方に固定されるカバー体(25)とからな
り、前記防振支持本体(24)は支持固定板(27)と
、該支持固定板(27)の一側に膨出状に固着された弾
性体(28)と、弾性体(28)及び支持固定板(27
)を嵌通状として装着された筒カラー体(29)とを備
え、前記カバー体(25)は支持固定板(27)と間隙
を有して弾性体(28)の他側を覆うべくわん状に形成
され、カバー体(25)内周面と弾性体(28)外周面
とに間隙を形成すべく、弾性体(28)の他側外周面が
わん曲凹状に形成され、防振支持本体(24)の筒カラ
ー体(29)及びカバー体(25)を挿通するボルト(
33)により防振支持本体(24)とカバー体(25)
とが締結されたことを特徴とするキャビン支持装置。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59248883A JPS61129373A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | キヤビン支持装置 |
US06/780,490 US4650242A (en) | 1984-11-26 | 1985-09-26 | Tractor cabin |
NZ213635A NZ213635A (en) | 1984-11-26 | 1985-09-27 | Tractor cab |
AU47947/85A AU565943B2 (en) | 1984-11-26 | 1985-09-27 | Tractor cabin |
DK442085A DK442085A (da) | 1984-11-26 | 1985-09-30 | Traktorkabine |
GB08524489A GB2168656B (en) | 1984-11-26 | 1985-10-04 | Tractor cabin |
CA000493079A CA1254926A (en) | 1984-11-26 | 1985-10-16 | Tractor cabin |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59248883A JPS61129373A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | キヤビン支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61129373A true JPS61129373A (ja) | 1986-06-17 |
JPH0240547B2 JPH0240547B2 (ja) | 1990-09-12 |
Family
ID=17184853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59248883A Granted JPS61129373A (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 | キヤビン支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61129373A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100758485B1 (ko) | 2006-08-11 | 2007-09-12 | 엘에스전선 주식회사 | 자동 및 수동 조절이 가능한 트랙터의 능동형 운전실마운트 장치 |
JP2007305809A (ja) * | 2006-05-11 | 2007-11-22 | Toyota Industries Corp | トランスの取り付け構造 |
JP2010264800A (ja) * | 2009-05-12 | 2010-11-25 | Yanmar Co Ltd | 農用トラクタ |
JP2017036032A (ja) * | 2015-08-07 | 2017-02-16 | 株式会社クボタ | 作業車 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59153664A (ja) * | 1983-02-22 | 1984-09-01 | Mazda Motor Corp | 車輌用キヤビンマウント |
-
1984
- 1984-11-26 JP JP59248883A patent/JPS61129373A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59153664A (ja) * | 1983-02-22 | 1984-09-01 | Mazda Motor Corp | 車輌用キヤビンマウント |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007305809A (ja) * | 2006-05-11 | 2007-11-22 | Toyota Industries Corp | トランスの取り付け構造 |
KR100758485B1 (ko) | 2006-08-11 | 2007-09-12 | 엘에스전선 주식회사 | 자동 및 수동 조절이 가능한 트랙터의 능동형 운전실마운트 장치 |
JP2010264800A (ja) * | 2009-05-12 | 2010-11-25 | Yanmar Co Ltd | 農用トラクタ |
JP2017036032A (ja) * | 2015-08-07 | 2017-02-16 | 株式会社クボタ | 作業車 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0240547B2 (ja) | 1990-09-12 |
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